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  2. 夏休みの思い出
2024-10-13 30:11

夏休みの思い出

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はい、雑記噺です。
3連休の中日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
結構天気も良くて、多分すぐ終わるだろう。
めちゃくちゃ過ごしやすい時期に入ったんじゃないかなと思うんですが、
ちょうど僕の人ごとの方だと、小学校とか中学校で運動会とかをやっていた時期なんで、
良い日にやったんじゃないかなーなんて思ったりしていますが、
ちなみに僕は、明日が3連休、せっかくの休日なのに学校です。
ちゃんと授業があります。
今年は結構月曜日の祝日だったり、その日曜日とかの祝日からの振り返り休日が月曜日にっていうのが結構多くて、
多い代わりに、さすがに毎回休んでると、授業時間が確保できなくなっちゃうんで、
それをある程度確保するために、月曜日は休日だけど授業がありますっていう日がやたらと多くてですね。
ちょっと残念というか、せっかくの貴重な休みが潰れてしまう感じがして残念ではあるのですが、
ちゃんと明日も行ってこようと思います。
ということで、前回更新した回で話していましたが、
今日はもうだいぶ過ぎてしまった夏休みの話について話そうと思います。
前もちょっと話したように、結構帰省した時にいろんなところに連れてってもらったんですけども、
その中で個人的に一番印象深いというか、思い出に残っているのが、
豊田自動車博物館に行ってきたことです。
豊田自動車博物館っていうのは、たぶん行ったことある方もいるんじゃないかなと思うんですけど、
愛知県の永手市にある、たぶん自動車会社の豊田の系列なはずですけど、
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そこがそこ関連の自動車博物館ということで、
結構いろいろ、この後詳しく話そうと思いますけど、
車に関する歴史とか文化的な展示物とかが結構多く展示されて、
いろいろ間近で見ることができました。
ちょっと話が逸れるんですけど、
ちょうどその豊田自動車博物館、略して都博って言うみたいなんですけど、
その都博に行く数日前にですね、やっと自動車免許を取ることができまして、
無事車高も卒業し、免許センターでの学科試験も一発で合格して無事にゲットできました。
ちょっと仮面の時に手こずったんですけど、そこからはなんとか、
卒業試験の技能試験とかもとりあえず無事に一発で合格して、
そこからは特に手こずることもなく走り切ったというか、
目標の免許を取るというところまで行けたので、無事ホッとしております。
そこで車高とか教習場で車に関する仕組みとか構造とかも、
いろいろ学科とか技能の時に習うんと思うんですけど、
そのおかげで結構、実際都博に行ってからも、
行って展示してある車を見ている時もその知識が活かされて面白かったですね。
で、その都博の話に戻って、
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都博結構いろいろな展示がされていて、主に車の展示ではあるんですけど、
建物の構造的に車の展示がメインの建物と、
文化館っていう建物がもう一個あって、
そっちは車に関する文化的な展示物だったりとか、
あと歴史的なものとか、
あとその時は行ってはないんですけど図書館があったりとか、
っていう風で、いろいろその二つの都を順に見ていくっていう、
大まかにそんな感じでした。
最初、車館の方から見ていって、
車館の方は車両展示が主で、
その車両も年代順に車ができた時代からだんだん、
最終的には現代の車に流れるように見ていく順番になっていたんですけど、
結構本当にいろんな、世界中から集まった車が並べられていて、
車は日本に入ってきたのが明治の文明開化とか、
ああいう時に欧米から入ってきたんですけど、
日本に入る前の本当に車がモッドになる乗り物とか、
そこからだんだん技術の発展とかで試行錯誤していって、
こういうものができてきましたっていう風で、
それがちゃんと日本の文明開化によって、
それがちゃんと説明もパネルもあったんですけど、
音声ガイドもあって、専用のアプリをインストールして、
そこで聞きながら1個ずつ、時代ごとにテーマがあるんですけど、
その説明と代表的な車に関する説明を、
1台1分2分とか使って説明してくれていて、
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結構わかりやすかったですね。
最初の方はそれを使ってちゃんと1個ずつじっくり見ていったんですけど、
だんだん時間がなくなっていって、最終的にはもう、
とりあえず全部最後まで見なきゃみたいな感じにはなっちゃったんですけど、
だからもうじっくり見るためには本当に朝早く開館時間になったらすぐ行ってみたいな。
多分それでも全部をちゃんと見ようとすると閉館時間とかまでにかかるような気がしました。
閉館が夕方ぐらいだったんで、それを考えると結構もう1日ずっといられるような場所で、
本当に情報量たくさんの場所でした。
写真も結構いろいろ撮れるんで、車の写真が撮れるんで、それを結構撮ってたりとかしましたね。
本当に一番古いものから、その有名な、多分アメシャとかが好きな人、
一度は名前が聞いたことあるメーカーの、あのフォードとか、
あともうちょっと昔だとルイスロイスとかっていう海外の車も、
本当にそのフォードが好きで、
ターニング的なものを持ってたりする車種が展示されていたりとか、
本当にその万遍なく時代、関係なく、その車の歴史の中で重要な、
ターニング的なものを持ってたりする車種が展示されていたりとか、っていう感じでしたね。
もちろん日本の車も置いてありました。
台発とか日産とか、もちろんトヨタのクラウンとかも飾ってありました。
で、あとすごかったのが、実際の様子ではなくて映像ではあったんですけど、
多分トヨタの技術士の人たちだと思うんですけど、
その人たちが実際にその展示されている車を、
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あれはどこなんだろう、どこかわからないですけど、
外のちょっと広い道路とかを使って、多分指導ではあるんじゃないかな。
そこで実際にその展示されている車を動かして、
実際に走らせたりとか、
あと駐車させてみたりとか、っていう実際に走っているところも映像ではあるんですけど、
見れて面白かったです。
やっぱり今はもうマニュアルとオートマであるけど、
でももうオートマが主流になって、みんなが走りやすくなっていたりしますけど、
昔のはやっぱり操作が大変というか、
クラッチとかも3つくらいあるし、
アクセルとブレーキと、
あと一個別のよくわからないペダルがあったりとか、
今のとハンドブレーキの場所が全然違ったりとかっていう風で、
そこの変化とかも面白かったですね。
あと内装、車のシートとか、
車全体の様子も全然違ったり、
最初は本当にもう、
密室空間ではないところからだんだん、
フロントガラスの他に横に窓がついてとか、
っていう風でだんだん閉ざされた空間になっていく様子とかがあって、
そこで、
変化していく様子が結構面白かったです。
そうですね。
あと日本の企業の流れというか、
最初、いろいろ、
日本の企業の流れというか、
最初、
日本の企業の流れというか、
企業の流れというか、
最初いろいろ複数あった中小企業がいろいろ統合していったりとか、
だんだん一個の会社が大きくなっていって、
その他の会社を買収していったりして、
さらに強くなっていったりとか、
そういう車が日本で作られ始めてから、
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今に至るまでの日本国内の自動車会社の企業の変化みたいなのも見れたりして、
面白かったです。
というのが、
車間のざっくりした感じですけど、
お話でした。
そうですね。結構年代によって、
自分も写真はちょっと撮ったんですよ。
車のフロントというか、
ライトとかがついているあたりのを撮ったんですけど、
全然違ったり、
その時代によってやっぱり流行りのデザインとかがあったりするんで、
それを取り入れている企業が多かったりとかっていうので、
本当に今だとなかなか見ないようなデザインとか、
あとそもそもデカいとか、
ファミリー向けの、今でいうファミリー向けの車とかとはまた違う、
普通車なんだけど、
縦に長い、
そういう車があったりとかして、
実際にこれを運転するってなると、
結構感覚つかむの大変だろうなーなんて思いながら見ていました。
そうですね。いろいろかわいい感じだったり、
いかつい感じだったり、
ちょっと近未来的な、
そこからその文化館の方に移動して、
そこでは車に関する文化的な資料ということで、
浮世絵のようなものを見ることができるようになってきました。
そこから文化館の方に移動して、
そこから文化館の方に移動して、
浮世絵とか、
車を販売するための広告とかポスターとか、
あと、カーマスコットって言って、
カーマスコットが昔の方だと、
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フロントの真ん中の上ら辺に付いている、
結構いろんな馬とか天使の羽とかをモチーフにした、
企業とか社種の象徴的なものが付けられてたりするんですけど、
トヨタだと、昔のものだと漢字でトヨタっていうカーマスコットが付いてたりするんですけど、
そういうものが展示されていたりとか、
あとは、ずっと文化館の2階の大きい部屋の中にいくつか区分けされてて、
その各ジャンルというか、
さっき言ったカーマスコットだったり浮世絵だったりっていうのが、
その区分けされたところにまとめて展示されてたりするんですけど、
それの真ん中に本当に一面ずらっとミニカーというか、
なんだろうな、プラレールみたいな車のミニチュア模型が置かれてて、
それもちゃんとじっくり見ることはできなかったんですけど、
古い年代から新しい年代まで企業とかに分けて、年代に分けてとかっていうので、
本当にいろいろ展示されてたりとかして圧巻でしたね。
他に、そうですね、おもちゃとか、車をモチーフにしたおもちゃとか、
ゲームとか、テレビゲームとかも、あとラジコンとか、そういうのも置かれてたりしました。
個人的にはやっぱり浮世絵が一番面白かったですね、見てて。
文明改革の時の日本の文化と西洋から入ってきた文化がいろいろ混ざった、
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街の様子が描かれた浮世絵とかって、
多分社会の授業とか歴史の授業で目にすることは多いと思うんですけど、
そういう有名な浮世絵とはまた別に、他の浮世絵もいくつか展示されてて、
実際にその街中を走っている様子が描かれてたりとか、
新しいものなんで、なかなか受け入れられにくいというか、
そういう一面もやっぱりあったみたいで、
車が事故っている時の様子が描かれたものが展示されてたりとか、
なかなか見えない、普段見えない作品が展示されてたりして、面白かったです。
あとは浮世絵の隣にセンスも展示されてたりとか、
センスに車の絵が描かれているのが当時売られてたみたいで、
そのセンスに車の絵が描かれているのが当時売られてたみたいで、
それの残っているもの、現代まで残っているものが展示されてたりして、
結構派手に車が真ん中に大きく描かれてて、
その中に車の絵が描かれてたりとか、
あとはカーバッジっていうのもあったんですよ。
それはメーカーの、今もメーカーのカーバッジで、
カーバッジの中に車が描かれてて、
カーバッジの中に車が描かれてて、
カーバッジの中に車が描かれてて、
センスでもあったんですよ。
それはメーカーの、今も車の前と後ろについてるメーカーの車掌というか、
シンボルマークみたいなものが付いてる
面白かったです やっぱりその昔に
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は あったけど
今はもうその会社がなくなったりとかしてるので その
なんていうかな 把握するのが難しいというかこのカーバッジがどこの企業のどこの国のどこの企業の
ものというのが まだ全部
解明できてないみたいで その資料館側でも分かってないものとか
を それそういうのをその
他の人からそういう知識がある人たちから情報を集めたりとかして それで
いろいろ研究 が進んでるみたいでした
っていう感じですね その
文化館の1階にお土産コーナーとか ちょっとしたカフェスペーストがあったりしたんですけど
そこに その
カフェスペースの隣に なんでかわかんないんですけどあの
有名なデロリアンが展示されてました 結構
そうですね なんでなんだろう
なんか関係あったっけなーって思いながら なんでかなーとはちょっと思ったんですけど
自分も昔にいつだったかちょっと忘れましたけど あの
バックトゥーザフューチャー 前作品
見たんですけど まあ
話の内容はちょっとほとんど覚えてはいないんですけど でも
そのデロリアンでタイムトラブルするところは結構印象に残ってたりしますね っていう感じで
閉館時間まで本当にギリギリまで ずっと車を見て
まあ途中食事したりして また車を見てっていうのを
していた日でした
やっぱり最初に言ったように免許取ったり したんで
まだその車に関する構造とかも 頭の中にはある状態だったんで
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昔の 車がどうやって
どういう原理で どういう構造で作られてたのかとか
運転していたのかとか そういうのがわかって楽しかったです
その 二輪のあの前輪駆動後輪駆動とかそういう構造も
見れたし
最後の方に 近年の車とかになってくるとだんだん自分の知っている
車とかも展示されてて 面白かったですし
あの両親も一緒に行ったんですけど それこそ
両親が若い時代の 車とかも
あったんで 実際に話聞きながら
一緒に見たりとか そういうのもできて
楽しかったです
という感じで
ちょっと 時間が経ってしまったので
ところどころ
ふわっとした感じにはなってしまいましたが こんな感じで
夏休みに徒歯区に行ってきたよっていうお話でした よくよく思い出してみると
確か 正午の
社会科見学で 行ったような覚えはあるんですけど
でもあんまり記憶にないんで まあ実質ほぼ初めてに近いというか
またその時ともその内容が変わってたり するんじゃないかなと思うし
まあその時は それこそ音声ガイドとかなかったんで
また違った 楽しみ方が
できたんじゃないかなぁとは思います 今度来る時はもうちょっと
ゆっくり
見れたらいいなぁとも思います 音声ガイドも全部聞けてなかったりするんで
はいということで今日はこんな感じで 話してみました
また 来週
来週ですね 来週どっかで更新できたらいいなぁと 思っております
はい ここまで聞いていただきありがとうございました
30:05
また次の更新でお会いしましょう それでは
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