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絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
最近の絶望は計算ミスです。 さて今回はですね、簿記三級受けてきましたというふう放送をしていきたいと思います。
まあXの方ではちょっとお伝えしているんですけれども、簿記三級受けてきましてあの無事 合格することができました。ありがとうございます。
というわけで、なぜ簿記を受けようと思ったのか、 実際、簿記勉強してみてどうだったのか、そんなお話を今回はしていきたいと思います。
さて、ではなぜ簿記を受けようと思ったかっていう話なんですけど、 まずですね、僕の業務的にですね、簿記は全くと言っていいほど使わないですね。
まあ、強いて言えば、伝票発行することはあるので、その時の高低差だったり、感情科目だったりっていうところでの関わりはあるにせよ、
ほぼほぼ持っていても特に手当てはもらえるわけでもないですし、 まあ業務には関係ないと。
ではなぜ受けようと思ったかっていうと、元々興味があったっていうその一点に尽きるんですよね。
仕分けってどうやってやるんだろうとか、 まあ決算書ってどうやって読むんだろうってところに、一回ちょっとチャレンジしてみたいなっていう気持ちがあって。
で、そんな時にですね、ボイシーパーソナリティでもある大手町のランダムウォーカーさんが生放送されてたんですね。
ボイシーの生放送、夜10時半ぐらいかなにされてたんですよ。
で、大手町さんはボキーの勉強アプリを開発されていらっしゃる方で、 そのファンダボキーって言うんですけど、
そのファンダボキーにもちょっと興味は元々あった。 その中、大手町さんがいつもの調子で
ボキーおすすめですよって言ってたんです。 なぜなら
まあボキーの勉強をして資格を取るって、 まあある程度やれば反復していけば誰でも受けるようになるし、
それってなんかこう些細なことかもしれないけど勝ち癖をつけるためには大事なことじゃないですか っていうような話をされてたんです。
あーなるほど勝ち癖かーと思って。 でも当時僕あの8時から10時まで働いてたんですね。
8時から10時っていうのは8時から22時まで働いてたんですけど、 あのいや勉強する時間がないんですよねーっていうことをふとコメントしたんですよ。
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生放送に。そしたら大手町さんが、 いやいや
勉強する時間がないって、本当にないんですか? 隙間時間の5分とかあるんじゃないんですか?って言われたんですよ。
確かに5分ぐらいならあるな。じゃあそれを積み上げてボキー3級受けてみるかって、 なんかこうえいやって思って申し込みをしたんです。
ファンダボキー。 それがきっかけでまあファンダボキー登録したからにはじゃあもうボキー3級受けるしかないな
ってことで受けてみたわけです。 だからもう衝動的にボキー3級受けることになりました。
はい。 で実際の勉強時間なんですけど、まあ約そのファンダボキーに登録して試験受けるまで約2ヶ月くらいあったんですが、
まあなんやかんやその 長時間労働している時はですね
やっぱ無理だということで勉強できなかったですね。 でゴールデンウィークの期間は仕事休みだったので、そこでまあ集中的に勉強して、
5月入ってからですね本格的に勉強を始めたのは。 なので3週間から4週間ぐらいかな。
本格的に勉強して、まあ1日1時間とか2時間いってないぐらいかな。 相当たる時間で言ったら50時間いかないぐらいなのかなと思いますけど。
それで無事合格できました。 それでやってみて思ったことなんですけれども、
ファンダボキーのアプリ本当にすごいなぁと思うのは ゲーム感覚でボキの勉強が進められるっていうことなんですよね。
まあそのゲーム感覚っていうのが 教材の進捗率っていうのは自分の中で数字としてわかるっていうのと、
模試の結果が完全に数値として何点っていう結果、何%という結果、 その内訳、過去3回の平均正解率みたいな形で完全にデータ化されていて自分の成長が肌でわかるという意味ではなんか自分というゲームキャラクターを育てている
そんな感覚になりました。 なんかそういうふうに自分が成長を実感できているってなってからすごくより
ボキの勉強が楽しめたかなっていうふうに思います。 あとはですねやっぱりその
どういう領域なんだろうっていうことを知らなかったので、そういうなんかボキの言語みたいなところを学べたのは非常に良かったなって思いますし、
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あとはですね結局なんかパズルみたいだなって思ったんですよね。 仕分けっていう作業をしてそれを決算しようという形に並べ替えていく。
その数字を並び替えて計算して正しい答えを出すっていうところが すごいパズルみたいだなぁと思っていて
そのパズル的な面白さもあるなぁというふうに思いました。 とはいえね
まあ試験勉強は大変でしたよ。大変でしたよ。 まあそんな大変な中でもまあ自己満足ですよね。
自己満足するために 3級は合格したいなぁと思って撮りましたね。
なんか今ってリスキリングの時代って言われるじゃないですか。 大人の勉強の学び直しって。僕あんまりあの言葉好きじゃないんですけど
まあとはいえリスキリング的なことをやってみたわけです。 結果すごく良かった。
何が言いたいかっていうと まあ
とにかく勉強にしろいろんなことにしろ その中に学びってあるしとにかく今あるものを全力でやる中に
学びっていうものがある中であえて学び直しってことをする必要があるのか っていうことは僕は常々思ってたんですね
だから僕は目の前の仕事を全力で一生懸命やっていたし 競技を引退して
もう 全身全霊で打ち込める何かっていうものが
正直なくなってしまった中でそれは仕事だと置き換えて 全身全霊で打ち込んできた。その中での学びもあるしその中で成果を出すって
ことは重きを置いてきたし なんかいろんな活動もやっている
でもとはいえやっぱりわかりやすい成果も欲しいんだっていうこともあって じゃあ資格受けてみようかなっていうのはずっと思ってたんですよね
まあ で履歴書に書けるか書けないかぐらいの資格かもしれないんですけど
まあ僕3期受けてみたっていうことですね
だから資格取るのも悪くないなって思いましたね 次は何受けようかなーって思ってたりします
皆さんは何か資格の勉強とかされてますか まあ受けたいなって思ったらまあ受けてみるのもいいかもしれません
はいというわけで今回は僕3期受けてみたっていう話をしていきました 最後までお聞きくださりありがとうございました
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ではまた
