ランニングコーチの始まり
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
さて今回はですね、僕がランニングコーチという副業を始めたこと、そして2026年にやりたいこと、
そんなお話をしていきたいなと思っています。さて2025年といえば、僕にとって大きなチャレンジは副業を始めたことなんですよね。
会社自体は別に副業を禁止しているわけでもなく、誰かに何か言われることもないんですけれども、
何かこう自分の中でストップをかけていたところがあって、副業はしていませんでした。
ただ、ずっと僕がアスリート時代に得た知識や経験、それも
こう死ぬ気で努力をして失敗をしまくって得た一時情報の中で、人に伝えられること、そこで価値を生み出せることってあるよなぁって
ずっと思っていたのに やってなかった
ことが
何かきっかけがあったわけではないんですけど、やり始めて
そして実際それが やっぱり自分のまあなんていうかな
おこがましいですけど価値を生み出せている と実感できているということが
とても嬉しく思っているんですよね それは金銭をいただく以上に自分にとって喜びだなぁって今は感じていますね
だから本当にランニングコーチという副業を始めてよかったなっていうふうに思っています その他にも副業をやらせてもらっているんですが
今回はちょっとランニングコーチに限定してお話をしていくと 当然収入も得たいなという気持ちもあって始めていたので
副収入を得た部分があるんですが 何かそれは
自分にとってこう
なんていうかな いただいたものではありつつ
生活費に回すとか 何ていうかな
貯蓄に回すっていうよりも何か別のことに使いたいなというふうにはちょっと思っていて
でそういうこともあって 旅に出たんですよ
旅によくもあったっていうこともあって そのランニングコーチで得た収入もあるし
もともと旅よくもあったし ポッと時間が空いたっていうのもあって旅に出たんですね
この間行ってきて 旅先で走った経験というのが自分の中ですごく良かったなーって思っているんです
この前は岡山に行ったんですけど
高い建物がなくて空が開けていて たまたまその日は快晴だったんですよね
だから夕焼けを見に走りに行くかなーって言ってランニングシューズを履いて とことこと走って行った時に
なんかその 海の近くまで行って
夕焼けを眺めて戻ってきて とかやっていて
すごく自由だなーっていうふうに感じたんですよね でまぁその
エリア一帯をぐるぐる走りながら こういう街の作りになっているんだみたいな感じで
プチ観光みたいなことをしたりとかして それも前回話した通り僕はあの時計をつけないで走ることを
まあモットーというか まあそこをつけないで走っているので
時間がどれぐらい経ったかとかも分からず 道に迷わないことだけを意識しながら走るっていう
それもすごく良くて
2026年はこういう旅とランニングを掛け合わせて いろんなところに行ってみたいなーっていうふうに
思ったんですよね
だからランニングコーチでもっと稼がなきゃいけないなーって 思っているところではあるんですよね
旅とランニングの融合
でも それって小さな点がだんだん背に今つながっている気もしていて
つまりどういうことがあって言うと そのランニングを一生懸命やっていた経験というのが僕の中にまず一つ点としてありましたと
でそこからそれを副業に始めるまでに そのランニングコーチとしてLPAを作るための
まあなんていうかな土台の知識みたいなものは 何かの勉強会でちょっと得たみたいなところがあって
その知識と知識が掛け合わさって まあこれ自分ならできるかもなっていうふうに思ったんですよね
でとりあえずやってみてで収入をいただいて あじゃあ旅に出ようかって思って
で旅に出たら今度はその旅先のランニングがいいなってことに気づいて 来年はもっとまあ旅に出てランニングをしたり
もしくは地方のマラソン大会に出るのもいいなというふうにも思っているんですけど そういうふうに何かこう線が繋がっていく感じっていうのが僕の中ですごく感じていますね
ただおそらく大会に出ようとするとそこに引っ張られて いっぱい走らなきゃとか早く走らなきゃっていうふうに準備をしてしまうと思うので
相変わらず 大会に出るとしても時計はつけないで走っていきたいなとは思っています
まあこれはまだコネクティングドットというほど線にはなっていないんですが 自分の中では
まあこう一大決心として始めたことが 少しずつ違うことに変わっていって
自分の好奇心がどんどん広がっているっていうのが どこか自分の中で新しい発見というか
良かったなって思っていることなんですよね はいというわけで2026年は一つ旅かけるランニングっていうのをテーマにやっていきたいなと思っています
最後まで聞いてくださりありがとうございました ではまた