2021-01-16 51:40

Vol.143: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 3/4

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今日は朝からZOOMでのセッション(ビジネス講座のレクチャー的なもの)があり、やっぱり教えることで気付けたり学ばせてもらうんだなぁと改めて実感した板倉です、こんにちは。「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、36人目のインタビュー。

投稿 Vol.143: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。
1%の情熱ものがたり、143回目を迎えました。
元気ですか?
元気ですよ。
元気ですか?
元気ですよ。
みなさん元気ですか?
元気ですよ。
元気そうで。
何あれです。
ちょっと自分で、ごめんなさいね、自分のツボに入っちゃって。
失礼しました。
さあ、今年もやってきました。
ジャパンポッドキャストアワード。
去年がですね、推薦作品に選んでいただきました。
ということで今年もポッドキャストの賞をいただけるアワードに。
今、絶対に効くべきポッドキャストを見つけようっていうコンセプトでやってるようで、去年からなんだよね、始まったのは。
そうですね、でみちさんが応募しておいてくれて。
そう、2019年のやつにこっそり応募して、どうせダメだろうなと思ってたら、推薦作品に選んでいただいて超嬉しかったっていう。
今年はさらに賞が増えてるんですよね。
そうなんですよ。ちょっとさわりちゃんのほうから軽く。
一番大きいのが大賞、あとはSpotify Next Creator賞、ベストパーソナリティ賞、ベストエンタメ賞、ベストナレッジ賞、あとはリスナーズチョイスというのがございまして、リスナーズチョイスはリスナーの方々の投票によって決まるんですね。
そうなんです。なので。
なので、ぜひぜひ皆様、ジャパンポッドキャストアワードのページからリスナー投票をしていただけると嬉しいかななんて思います。
03:06
そうですね。この番組が面白いなと思っていただけたら投票いただけると嬉しいです。
このリンクはショーノートブログに貼っておきますので、去年のやつとかも見れたりとか、あと審査員の先行委員の審査員の方々もなかなか有名な方がずらっと。
そうですそうです。
モデルさんとか。
いろんな方がいらっしゃるね。美村さんとか女優美村さんとか、あとはバラエティ業界ではかの有名なテレビ東京佐久間プロデューサーとか、あとはジャーナリストの方とかね、医学博士の方なんかいらっしゃるんですよ。
面白いね、この業界バラバラっていうか。
本当本当。
なのでぜひぜひ。
でもね、番組ももちろん盛り上がるといいなと思うけど、ポッドキャスト業界全体が盛り上がるといいなというふうに思うので。
本当そうですね。
皆さんもね、投票してみてください。
よろしくお願いいたします。
ちなみにリスナーズ・チョイスのリスナー投票は2月の15日までが受付らしいので、2020年で一番好きだったというか面白かったと思った番組かな?が一人一回投票できるみたいなんで。
それが3月上旬に発表ですね。
そうだそうだ。
そういうことですね。
あと数ヶ月楽しみにしていこうかなと思います。
ではでは早速本編の方に入っていきたいと思います。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語。
今回は3Dアニメーターをサンフランシスコでしていらっしゃる三宅リチャードソンさんの第3回目のインタビューです。
もう3回目か。
三宅さんのね、今日は仕事の掘り下げですね。
3Dアニメーターという仕事に対しての姿勢だったり、仕事哲学。
さすがにやっぱり、さすがにというのもあれですけど、ポータカストもやってらっしゃったりして、話がね、とても上手でね、コンパクトに組んで。
すごくやりやすかったんですよね。
パーソナリティ2名いたんですか、今回。
06:01
ありがとうございます。
ではでは早速早速聞いていただきましょう。
えーっとですね、これも皆さんに聞いている質問で、3Dアニメーターとして、今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間っていうちょっとベタな質問なんですが。
そうですね、やっぱりゲームだったり、自分の作ったものだったりが公開されたりして、リリースされて、
その、なんかやってる人の反応を見る時とかが、やっぱり嬉しいですね。
最近だとゲームだとやっぱりその、ゲームの実況動画とかをネットに上げる人もいるじゃないですか。
だから自分のやったゲームをやってる人の反応が見れるんですよね。
これはすごい嬉しくて。
それ今風ですね。
そうですね、やっぱそれ昔だったら多分わからないじゃないですかね。
どんな感じでその、やってるのかどういうところに反応があるのかとか。
そういうのが見れるのがすごい嬉しいなと思ってて。
あとやっぱりなんかそのファンの人からの手紙みたいなのが会社に届いたりして、
届くとその社内でちょっとシェアしてくるんですね。
こういう手紙が届いたよみたいな。
でもやっぱりそういうのを読むと、なんかちょっと自分の、やっぱりそのエンターテインメント系の仕事をしたいと思ったのも、
誰かの人生がほんの少しでもいい方向に自分の作ったもので傾けばいいなと思ってそっちの方向に進んだっていうのもあるので。
そういうのを読むとやっぱり嬉しいですね。
なんかその自分の作ったものが誰かのところに届いて、ちょっと嬉しかったなみたいなのがわかるとすごい嬉しいですね。
へー、でもそうか。
でも実況やってる人は、別に作ってる本人に見せようと思ってやってるわけじゃないから。
そうですよね。
結構リアルな反応が見れるわけですよね。
そうなんですよ。
へー、それは楽しそう。
作ってる人はね、結構見てると思いますよ。
あ、それをね。
自分の作ったやつを実況してる。
あ、そうか。
実況してる人はまさか見られてるとは思ってない。
そうですよね、そうですよね。
なんか面白いな、その感覚。
ちなみに、ゲームのタイトルとかって言っちゃってもいいですか?
そうですね。
私がやったことあるやつは、
あ、でも日本だと全然有名じゃないんですよ。
日本語になってないんですよね、全部。
そっかそっか。
で、一つはブロークンエイジっていう、面白いプロジェクトで、
キックスターターでお金を集めたプロジェクト。
ブロークンエイジ、日本語で言うと。
もともとなんだろうな、
09:00
今結構キックスターターでゲームの開発費を集めるっていうのそこそこあるんですけど、
その日付役みたいになったプロジェクト。
他の会社がこぞって、キックスターターでゲームの開発費を集めるっていうのを
やりだしたのの最初になったプロジェクトという感じなので、
だから結構、面白いプロジェクトでありましたね。
それとか、あと最近だと、なんだろうな、
ラッドっていう、
でもこれ、出してるところがバンダイナムコなんですよね。
だから日本の会社なんですけれども、
日本語にはなってないんですけど、小さいゲームだから。
で、それは結構小さいプロジェクトだったので、
アニメーターもほんと2人ぐらいしかいなくて、
私ともう1人だけみたいな感じで全部やって。
ほとんどめぐちゃんとその方が。
そうですね、ほんと2人で。
最初はほんと1人で、
その時ちょうど子供が生まれたんですけど、
3級に入るのでもう1人じゃ予防っていう形になって、
私が3級に入るちょっと前に1人来て、
で、3級入って3級から戻ってきてから、
2人対戦になったみたいな感じですね。
なるほど、なるほど。
そのラッドの映像もチラッとポートフォリオに載ってたりするんで。
そうですね、ちょっとだけ載ってます。
まあなんか可愛らしいというか。
ちょっと気持ち悪いんですけどね。
でもね、めちゃめちゃいろんなキャラクターが出てて。
キモカワイイみたいな。
ゲームをやる人はぜひチェックしてね。
まあでも、やろうとはできるんですよね。
日本語になってほしいなと思いつつも。
まあね、英語でも全然。
そうかそうか、そういう時はでも嬉しいだろうな、それ。
そうですね、なんか笑ってくれたりだとかなんかいろいろあるとやっぱり。
楽しいですね。
なるほど、じゃあ次の質問。
あなたにとっての仕事哲学って何ですか?
そうですね、仕事ってこれって難しいなってちょっと思って。
なんでかっていうと、哲学を持って仕事してるのかなってちょっと考えて。
それか、一応アニメーションをやる上での哲学みたいなのとかあるんですけども。
仕事哲学なのかなっていうふうに思って。
学生の時に、とあるプロジェクトが、学生の時にやってたプロジェクトで、
冬休みか何かにやってたんですよね。
それで、平日休みの期間なのでクラスがないので、
平日9時5時とかで学校でプロジェクトをやって、
家に帰ってっていうのを繰り返してて、
これって社会人だったらこんな感じで、
今は学校にお金を払ってるけど、同じことしてもお金もらえるのかなって思って。
でもそんな甘いことないだろうと思ったら、
結構本当にそのままで。
やっぱり技術職だから、学校でやってることがそのまま仕事と同じだったりするんですよね。
12:00
だから、仕事、もちろん昔と比べたらどんどんスキルアップはしてるから、
上手くはなっていってるんですけども、
やってることは大して変わってないのに、
お金が漏れてるぞみたいな。
逆にね、前お金払ってたのに、お金漏れてなかった。
お金を払ってたのにみたいな感じで。
だから、アニメーションをやるっていう上での哲学がしっかりしてたら、
それがそのまま仕事哲学になってるのかなみたいな感じですね。
でもやっぱり、自分楽しいと思えることをやるっていうことですかね。
結構好きなことしかできない体質なんですよ。
あんまり嫌なことができないというか、
結構好きなことを仕事にしててすごいねみたいなふうに言われるんですけども、
逆、ちょっと逆で、好きなことしかできないから、
結構いろいろある好きなことの中で、
これだったらこれだったらキャリアにできるだろうって言って、
仕事にしたっていう感じなので。
そうですね、やっぱり楽しい。
やっぱりこういうエンターテインメントの仕事なので、
自分が楽しいって思えてないとやっぱり、
届ける人にも伝わらないんじゃないかなというのは思うので、
やっぱり自分の楽しいと思えることをしっかりやるっていうのが、
なんですかね、哲学になるんですかね。
それはもうでも楽しむっていうスキル的なところもあるんですか。
でも確かにそれはあるかもしれない。
面白がるというか。
結構何でも面白がれるようなタイプなんですよね。
結構いろんな違うタイプの仕事とか来ても、
結構面白がれちゃったりするので。
やっぱりその楽しいと思えることをやるのと、
あと楽しむスキルみたいなのも。
それすごくでも重要だなと思いますね。
やっぱり面白がらないと何にも面白くないですもんね。
そうなんですよね。
しかも面白くないとやっぱり手も進まなかったりするので。
やっぱりどうやったらこれが面白いと思えるんだろうみたいなことは結構考え続けてはいますね。
でもね、そういう仕事が増えますよね、これから。
確かにそうですね。
自分が好きなことやりたいことが仕事になっていくっていう。
なんていうのかな。
大量生産、大量消費がなくなってきているんで、先進国はですけど。
確かに。
そうなると好きなことを見つけるっていうのが、
みゆきさんは多分そのままずっと好きなことがあったと思うんですけど、
最近の学生さんとかで好きなことがわからないとかやりたいことがわからないみたいな。
15:00
それすごいありますよね。
ありますよね。
すごい聞くんですよ、実はそういう声を。
それどうしたらいいんですかね。
どうしたらいいんですかね。
でも実はそうですね、私ちょっと副業みたいな感じで、
オンラインで先生もしてるんですよ。
アニメーションの講師ってこと?
アニメーションの学校があるんですね。
でも今はちょっと忙しくなっちゃったので、
アニメーションのクラスよりも海外のアニメーション系の仕事を探してる人たちとの
就活サポートのクラスみたいなのをやってるんですけども、
アニメーションのオンラインスクールがたまに短期イベントみたいなのやってて、
いろんなプロの人を招いて、3日間レクチャーシリーズがいっぱいあるみたいなのをやったり。
合宿みたいな、ブートキャンプみたいな。
ブートキャンプみたいなのやってて、その中で一回そういう話をしたことがあったんですよ。
結構みんな技術的なことを話してたんですけど、
私だけちょっと、どうやって好きなことを見つけるのかな、
トピックで話して。
なんかちょっと個人的に思うのが、
結構みんな好きなこととかやりたいことのハードルを上げてないかなって思うんですよ。
なんかその、人生をかけてやりたい一つのことじゃなきゃいけないみたいな、
思っている気がするんですね。
大げさに捉えすぎているってことですか。
これは好きなことって言えないでしょって言って、
弾いていくので、好きなことが見つからないみたいなことはあるような気がするんですよね。
私の場合、好きなことが多いで、趣味が多いのも同じで、
すごい好きなことがたくさんあって、
カラオケが好きだとか、
あとはウクレレが好きだとか、
もしアニメーションっていう道がダメでも、
他にいっぱいあるんですよね。
みんな結構キャリアとして成立する、
すごい一つの素晴らしい、
俺の人生をかけた何かじゃないといけないっていう風に思ってて、
見つからない人も多いんじゃないかなと思うので、
もっと他に単純なことで好きなことないの?みたいな。
そういえば、これも好きだし、あの漫画も好きだし、これだしってやっていくと、
じゃあなんで好きなの?みたいになって、
なんでそれが好きなのかっていうのを、
自問自答していくと、
好きなことがどんどん見つかるというか、
どんどん芋づるしきに、これも好きだったら、じゃあこれも好きかもしれない。
さっきのでも面白がるにも通じるのかな。
たとえばカレーライスが好きとかで、
カレーをどうやってできてるんだろうとか、
どんなスパイスが入ってるんだろうとかって追求していったらね、
今度シェフになろうかなとかね。
そうですよね。
単純なことでも、追求してその単純なことを見てみると、
18:01
面白いことだったりするんですよ。
絶対好きなことないって言ったって、チョコレート好きとか絶対ありますよね。
ありますよね。
1つぐらいあるはずなんですね。
そういうことか。
じゃあハードルを上げすぎてる。
とはちょっと思いますね。
最近結構やりたいことを見つけなきゃみたいな感じでよく言うので、
見つけなきゃ見つけなきゃっていう方が先で、
なんかちょっとこう、
大きいものを見つけようとしすぎなのかな。
逆なのかもしれない。
東大元暮らしみたいな感じ。
なるほど。
東大元暮らし確かにね。
そうですよね。
なんか小さくていろいろ足元にありそう。
転がってるっていうことですね。
そうですね。
面白い。
じゃあ次の質問行きます。
今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか。
ルーツ、ルーツ、これも難しいですね。
なんでですかね。
でもやっぱり、
小さい時に出会った表現物とか、
アートだったり作品だったりみたいなのは大きいかもしれないですね。
結構親も漫画とかすごい読む親で、
あと親もゲームをやってたんですね。
小さい時に。
だから結構周りのゲーム会社の人たちとかだと、
親からゲームやるなって言われてたけど、ゲームが好きだっていう人もいる。
わが家の場合は結構親がやってるから、
別に自分でねだらなくてもいつでも家にゲームがあったりとか、
漫画とかもあったりとか、
あと結構変に良い作品を親が勧めてきたりとか、
例えばアキラってあるじゃないですか。
アキラの大友克洋さんが、
ドームっていうすごいちょっと子供が読むような漫画じゃないんですけど、
書いてて、それ日本にいた頃に父に勧められて読んでるんですよね。
日本にいた頃っていうことは多分高校生より若いので、
そんな高校生より若い人に勧めるような本じゃないんですけど、
これ面白いから読んでみようみたいに言われた覚えがあるんですよ。
母は母で少女漫画とかが好きで、
結構昔の少女漫画とかもよく読んで、
私の年代よりすごい上の昔の少女漫画とかもよく読んでるんですよね。
結構面白い作品がいっぱいあるのを、
ちっちゃい時に読んでたっていうのが、
自分のルーツになってるのかなみたいな思いますね。
あと親が音楽もやるんですよ。
結構アート、いろいろ家にあったんですね、アート系とかの。
じゃあお両親と一緒にゲームしたりとかっていうのも普通に。
21:01
そうですね、しょっちゅうやってましたね。
父がやってくれたりとか、母が。
ちなみにその時の記憶に残ってるゲームとかありますか、好きだったなとか。
そうですね、今でも好きなんですけども、
ゼルダの伝説シリーズとかよくやってくれてて。
すごい長いですよね。
長いですね、だって本当に子供の頃でしたから、
まだ自分でゲームができない年齢だったので、
親にやってもらって、よく子供に寝る前に本読んであげて、
じゃあ今日はこの本読んで寝ましょうねみたいになるあれをゲームでやってたみたいな。
今日は3回死んだら寝ましょうねみたいな感じでやってて、そんな感じでしたね。
じゃあ今もやってらっしゃるんですか、ゼルダの伝説。
私はもうガンガンゲームやりますね、今でも。
そっかそっか。じゃあそういう環境がもう整ってたってあったんですね。
そうですね、そういうのが元になってたのかなっていうのは今になって思いますね。
でも親御さんは別にアニメーターに仕立てあげたくて、そういうのを勧めてたわけじゃなくて、
単純に面白いよって言って教えてくれてたってことですよね。
たぶんそうですね。別にあんまり自分の進みたい将来のことにいろいろ言わない人でしたね、親はどっちも。
もちろんアメリカ行くって言ったときはちょっと心配して、やっぱり日本の大学にした方がいいんじゃないの?みたいなこと言われたんですけど。
そりゃあね、娘さんですね。そりゃ心配ですけど。
心配で言われたんですけど、いや、いい。
ちなみにどんな楽器をご両親は?
父はギターですかね。
演奏もされるんですね。
ライブとかもやるんですよ。
お父さんもお母さんもライブやってました。お母さんは最近やんなくなっちゃったけど、子供の頃はお父さんのライブとかによく行ったりして。
じゃあ一緒にそのうちやったりできるじゃないですか。
そうですね。ちなみにこないだ日本に帰ったときは、むちゃ振りでミユキおかえりライブしようよとか言うから、ライブに出さされて。
歌わされたっていう。
じゃあ結構お父さんもあれなんだ、目立ちたがりやつ。
そこまで目立ちたがりではないんですけど、なんか静かなんですよ、お父さんは。歌わないんですよ、お父さんはギターだけで。
あ、そうなんだ。でもそういうのイベントを企画しちゃったりするわけですよね。
は、しますね。結構周りが企画してくれるみたいですね、それでジョイやるみたいな感じで。
楽しそうだなぁ。
24:01
でもね、バンドをやる日が来るかもしれないですね、お父さん。
バンドもやってみたいなとか思ってるんですよね、いつか。
ウクレレか、ウクレレ。
でもギターもちょっと買いたいなって今思ってるんで。
あ、いいじゃないですか。
ウクレレから大きいのに。
いやこのね、クォレンティンでその、通勤時間が2時間浮いたんで、ギター弾く時間をね。
いろいろとギター弾く時間を作れば。
じゃあもう一個ちょっと質問させてもらうと、今のあなたを引っ張るモチベーションって何ですか。
そうですね、モチベーション、仕事的な感じですか、それともなんかもう一般的な。
生きる。
生きるモチベーション。
生きるモチベーション。
まあどちらでも大丈夫です。
そうですね、なんだろうな、知らないことってたくさんあるじゃないですか、まだ。
たぶんその知らないこと、全部を知ることはできないじゃないですか、いろんな専門分野とかがあるので。
で、結構まだ今34歳なんですけども、もうすでに人生短いなって思って。
時間が足りないみたいな。
もうすぐ時間が足りない、もう全然時間が足りないみたいに思って。
だからたぶんその死ぬまで本当知らないことが尽きるっていうことはないと思うんですよね。
でもそれってちょっと楽しいじゃないですか、全部わかっちゃったら面白くないじゃないですか。
それが楽しいのがやっぱり生きるモチベーションですかね。
じゃあゼルダじゃないけど、まだ冒険する余地はいっぱい残ってるぞみたいな感じなのかな。
そうですね、何が起こるかわからないっていうのも。
それはでも、そっかもうそれは生きるモチベーションか。
そうですね、明日も何か知らないことが起こるかもしれないから、また生きようみたいに。
でも時間が足りないなと思うのは、やりたいことが多すぎるってこと?
そうですね、本当にやりたいことだらけで。
たぶん取捨選択していかないと、たぶんどっちの方がやりたいんだろうみたいな感じですね。
やりたいことがないっていう人に分けてあげたい。
いや本当ね、僕もどっちかっつーとそうなんですよね。時間足りねえって思っちゃう方なんですけど。
ないですよ、もう。
でもそれはエネルギーがないとできないじゃないですか。
でも確かにそうかもしれませんね。
何もやる気が出ないっつーかね。
それは何かあるんですか、エネルギーが、エネルギーの源っていうか。
どうなんですかね、でもエネルギーがない時もあるんですよね。
何もやりたくないっていう時期も結構ありますね。
なんかその本当に、波があるんですよね。
27:01
今すごいやりたいっていう時と、何もやりたくないっていう時と。
何もやりたくない時に、あんまり無理してやらないっていうのも大事なかもしれないですね。
なんかやらないとやらないとって思っちゃって、結構逆にもっとやりたくなくなっちゃうっていうことがあるので。
なんか全然やる気がしない時にはもう、逆にやらないみたいなもん。
決めちゃうね。
何もしないと逆に今度は何もしてないっていう状態になんかやりたくなってくるんですよね。
だから無理をして少しずつやっちゃうと、やりたくない状態がちょっと長引いちゃったりするので、
逆にやりたくない時は本当にやらないっていう風な時間を設けたりはしてますね。
もう本当に家でダラダラ、今週末はもう何もやらずにダラダラしようみたいな、わざとするみたいな。
なるほどね。
そうすると今度、それが何もやってなかった時間があるから、今度やりたい波が押し寄せてくるみたいなことはありますね。
確かに。週末休んでるともう早く仕事したいとかなるもんね。
そう、週末仕事してあともうやりたくないって。
えー、でもなんかそうか。それって最初からそうなんですか?
なんかプレッシャーみたいなものとか、やんなきゃやんなきゃみたいなので、無理やり自分を振り立たせるみたいなことはしない?
そういう時もありますけど、本当に締め切りがあるみたいな時はもう本当にやらないとどうしようもないので、やるんですけど。
本当に結構その、締め切りまでやらないタイプですね。
夏休みの。
ダメなタイプなんですよ。夏休みの宿題を最後の日にやるようなタイプなんですよね。それがダメなんですけど。
あー、そうか。
だからそういうとこはもうちょっと直した方がいいかなと思うんですけど。
いやいやいや、でもね、それはそのメンタルケアの一つだとは思うんですよね。やっぱりパフォーマンス絶対悪くなると思うんですよね。ずっとこう。
あー、でもそうですよね。このやりっぱなしで。
そう、やりっぱなしで。
ずっとオンだと。
はい。疲れちゃいますもんね。
疲れちゃいますよ。
なるほどね。面白い。
じゃあ、最後のセクションに今から入っていきます。
はい。
ありがとうございます。じゃあちょっと未来を意識してお話を伺ってるんですけど。
早い頃からゲームされてたんですね。
え、だから両親も、なんかこうね、他の両親とは違って両親も普通にゲームしてたって言ってたけど。
30:07
面白い。じゃあ寝る前に、じゃあ3回死んだら寝ようねって。めっちゃ面白いですね。
それちゃんの両親はやってた?ゲームを。
うちね、ゲーム誰もやらなくて私もやらないんですよ。
うちもそんなようなもんだね。ほとんどやらなかった。
うちさんもやってない。
兄貴はちょっとやってたかな。僕はね、あんまり好きじゃなくてね、ちっちゃい頃も。
そうなんだ。
あれ、でも私あれやってましたよ。ゲームボーイ?
あ、それは持ってたね。
ゲームボーイとかでポケモンとかやってましたけどね。
テトリスとかね。
あ、そうそうそうそう。テレビゲームっていうと、なんかすごい好きな子をやってる感じでしたね。
面白い本とかも紹介してくれたとかって言ってたけどさ、
そういう関係っていいよね。
うん、ほんとほんと。やっぱり子供に対しては規制しすぎるっていうのは難しいところではありますけど、
なんでもある程度大人みたいに扱って与えてあげるっていうのは後々大事なのかなって思います。
ほんとだから、子供だからわかんないでしょうって思っていることも割とわかってるみたいだね、子供。
うん、そうそうそう。
わかんないなりにでもなんか、小説とかアニメとか、秋田とかさ、そういうのでも深いじゃんね、めちゃくちゃ。
子供なりの面白さと大人のなりの面白さとは違うけど、やっぱり面白いもんね。
そうですね。面白い面白い。そうですよ。
ジブリとかでもね、深いね、ジブリ映画。
いや、めっちゃ深いんですよ、ものの手姫とかね。
すごいよね、だから本当に子供も楽しめて大人も楽しめて、
違う面白さを何回見てもまた違う面白さを発見するみたいな。
そうそうそう。子供の時は政治的背景とか策略とかを知らなかったけど、実はみたいだね。
ここの社会問題とかぶってたんだみたいなね。
はー、みたいなね。そうだった。そういう意味ですよね。
そうそう、美由紀さんがおっしゃってたことで、やる気が出ない時は何もしない方がいいっておっしゃってたのは、
確かにそうだ、そして納得って思いました。
33:03
やる気がなくてもこうやっちゃうタイプ?自分をプッシュする感じ?
いやいやいや、私もできないんですけど、でも逆に諦めた方がいいんだなと思って。
そこもそうだよな、潔すがというかね。
全然集中してないけどとりあえずやってます的なのだと、全然パフォーマンス下がるもんね。
そうなの、そうなの。効率悪いからね。
確かに確かに。切り替えが大事だって。
でもそういう意味ではあれだよね、リモートワークになってさ、そういうメリハリはつきやすくなったよね、たぶん。
会社にいるとさ、寝たりできないじゃん。ちょっと10分寝ようとかさ、30分寝ようとかさ。
確かに確かに。
ダラダラダラダラやっちゃうんだけど、家だとちょっと寝るぞっつって、爆睡できるもんね。
それもあるんですよね。あと、何だろう、周りの人たちと話してたりとかして、結構時間が経っちゃったりとかすることってすごい多いから、そういうのはないから、みんな集中してできる。
だから。
いいこともあり。
前もね、そんな話リアルアメリカであったけどさ、リモートワークで生産性が下がるのかって言ったらさ、逆に上がってるパターンは多そうだよね。
多い。めっちゃ多いと思いますよ。それは間違いないと思う。
ねー、しかしあれだ。
っていうかっていうか。
はい、どうぞ。もう締めに入りましょうか。
どうぞ。
もう一個だけ、面白いなと思ったのが、今ゲームのクリエイターさんとかって、アニメーターもそうですけど、ゲームの実況をYouTubeでやってる人が増えてるから、自分の作った作品をプレイしてるのがリアルに見れるっていうの、すげー面白いなと思ったのね。
そういうお仕事ってなかなかないですよね。
その実況してる人はさ、
超リアルな反応。
そう、だから作ってる人が見てるとは思わないだろうからさ。
そうですね。
本当にリアルな反応がさ、これなんだつまんねーなとかさ、それは言わないかもしれないけど、なんでここにこれが出てくんだみたいなとかさ。
いや、ほんとほんと、そういうリアルな反応ってなかなか聞けないし。
だって、それも例えばね、車作ってる人とかサーフボート作ってる人とかもそうですけど、直接彼らが乗ってる瞬間っていうのって見れないし聞けないじゃないですか。
なかなか難しいよ、それは。
面白い。面白い触手ですね。
36:04
結構中津くん、データの人がフォロワーにいるんだろうなと思って実況してる。
実はね、バグ探しながら見てる。
やべ、ここバグってたんだ。
ここ直さなきゃって。
面白い、そんな。
確かに。
はい。
で、次が最後のインタビューですね。
はい、最後のエピソードになりますが、未来を意識して。
みゆきさんの今後の目標とか。
あと実はね、短編アニメーションも作っていらっしゃるようで、自作の。
そんな話とかね。
あとそのアニメとゲームの業界の将来についてちょっと話していただいたりとかしております。
楽しみにしております。
はい。
アメリカ情報。
やっほー。
このコーナー、やっぱりよのほうがよくないですか。
よのほうがよくないですか。
ごめん、なんかそうだね。
次から戻していただいて。
ということで、このコーナーでは最新のビジネス生活情報をロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
今回は本当にリアルな情報として、周りで起こっていること。
はいはい。
あのね、今までもよくあったんですけど、最近すごい多いのが、私のルームメイトも私の同僚も今月やられました。
え?
フリウスの部品の盗難。
オーマイガー。
あれでしょ、カタリックコンバーターってやつでしょ。
そうそうそうそう。
あのね、本当によく、昔からです。何年も前からたまにあるじゃないですか、このロサンゼルスあたりで。
フリウスについている、フリウスのマフラーの付近についているコンバーター、カタリックコンバーターっていうのがバンって盗まれていて。
エンジンつけたらものすごい爆音がするっていうので気づくっていうね。
はい、それもありますよ。
いや、それはね、フリウスだけじゃなくてね。
うそ?
僕は、そうタンドラってでかいトラック乗ってますけど、それもよくあるんですよ。
そうなんですか?
うん。で、僕は2回盗られてますね。
うそ?
うん。
サオリちゃんは盗られてないよね?
39:00
フリウスで盗まれてた。
サオリちゃんは盗られてない?
いや、私盗られてないけど、ちょっと確認しようと思いました。
そう、あれを中の貴重な石か金属があるみたいで、それが売れるらしいよね。
そうそう。高価な金属が使われてるらしくて。
マフラー。
っていう話を別の同僚にしたら、その同僚の友達も今月、最近また盗まれたって言ってたから。
すごい流行ってる。
不協…不協っていうか、そのやっぱりなんて言うんだろう。
それをね、売ってっていう人が増えちゃってるんだろうね。治安が悪くなってるというか。
そうなの。リアルにちょっと感じますよね、そういうところでね。
マジビビるんだよ、あれエンジンかけるときに。
そんなすごい音するんですか?
だって直感の暴走族の方々が乗っていた直感ってよくマフラー外して、生の音がそのまま聞こえるし、
さらにそんなことを想定してないからさ、普通にいつものようにエンジンかけるじゃん。
したらすっげー音、爆音が鳴るからさ、暴走族の音がね。
うっそー。
飛び跳ねるよ、あれマジで。
えー、それでわかるんだ。
いや、なんかね、私の同僚にもどうやって気づいたのって言ったら、
エンジンかけたら隣の家の人が出てきて、それ盗まれてるよって言ったから。
いや、マジでビビるんだよね、あれも。
しかもあれ盗まれたらすごい高いんですよね、交換するの部品。
そう、保険が効いても自腹で1200、300を払いましたからね。高いですよ。
マジですかー。
まあでもなんかすごいやりやすいみたいよね、外に出てる部品だし、
チェーンソーみたいなやつでマフラーのカタレックコンバーターの両側をキュインキュインって切っちゃえば、
それがポコンって落ちてくるから。
そうなんだー。
それも5分くらいの作業で、スケボーとかに乗ってさ、シャーって下に入っていってさ、
シュイーンシュイーンって切ってポコって外したら終わりだから。
マジでー?
結構、それをカバーする、取られないようにカバーするものが今売り出されてたりするんだけどね。
簡単に取れないようにするね。
そうそうそう。
やつがあったりするんですよね。
そうなんだー。
まあね、でもその、
ロジョー駐車がね増えてて、車はずっと置きっぱなし?
うん。
でその、夜になると人の出入りも少ないから、やっぱりそういう盗難が増えちゃうんだろうね。
42:06
そうですね、確かにそこそこ夜間がいつ禁止になっていることもあり、夜間の人が少なくなっており、
ただでも、結構治安の良いところに泊まっててもみんな取られるようになってきてるから、狙いを定めてるんでしょうね。
ね。日本でそういうことあんのかな?
まあたまーにはあるかもしれないけど、ここまでねー、しょっちゅうあるとかもあんまりないかもしれないですよね。
なかなかでも防ぎようがないからねー。難しいですよ。
そうそう、あのルームメイトは防犯カメラみたいなのを車の中につけているんですね。
ドライビングレコーダー。
そう、ドライビングレコーダーで、車に衝撃があるとこのドライブレコーダーが映すようになってるんだけど、
ただ何も映ってなかったってこと。
やっぱその分かってるんだな、きっと。
衝撃を何も与えない状況でパッて盗まれてる。
ああ、そういうことか。
もしくは映らないような角度で、たぶん下から張ってくるんだと思うんだけど。
うまいことやってた。
なかなか映せないよね、それも。
だからできることとしたら、電灯がある明るいところの下に車を置くとか、なるべく。
あと、家の前に置いといて、そこで防犯カメラで映しておくとか。
ただ映してあっても、たぶん意味ないんだよね、保険。
どうにもならない。
それを捕まえることもたぶん知ってくれ、するのかな、よくわかんないけど。
なさそう。
証拠にはなるけどね。
だからそういう意味ではね、アメリカで車を、サンデルスより車を止めるときは、できるだけ明るいところに止める。
そうですね。
車の中に何も置かないのは鉄則ですからね。
そうね、車上荒らしも多いですからね。
多いです多いですとかね、そんなようなリアルなことがよく起きてます、ということで。
コロナにも注意しながら、犯罪にも注意しながら、太りすぎにも注意しながら。
そりゃ関係ないけどね、あまり。
いろいろとみなさん、安全に、ステイセイフでお過ごしください。
私たちも含めて、みなさんも含めて。
ということで、リアルな、ちっちゃなリアルアメリカ情報をお届けしました。
では締めのコーナーです。質問。
45:16
質問。
こんなポッドキャスト番組あったらいいな。
なるほどね。
さおりちゃんが来ちゃった。
今日の冒頭で確か、ポッドキャストアワードの話をしたと思うんですけど、
こういう番組あったら面白いんだろう、面白いのになーみたいな、こういう番組あったらいいなという質問です。
なんて聞けばいいのこれ。
どんな番組があったらいいと思いますか。
もしかしたらあるかもしれないですけども、
寝る前に聞ける、なんていうの、英語で言うとベッドタイムストーリー?
寝言じゃねえや。
寝かしつけ絵本みたいな。
いねむり話じゃなくてなんて言うんだっけ。
寝るときに読んでくれるお話。寝かしつけるお話。
それあったじゃん。それを言う単語。
ベッドタイムストーリー。
日本語であったじゃん。
あれなんだっけ。マジで出てこねえな。なんだっけ。
それの大人版。
何語でもいいですよ。
私はよく、たまにね、たまに聞くんですけど、そういうアプリがあって、
夜、寝ながら聞けるような、昔々あるところとか、宇宙に行く話とかっていうのを、
綺麗な音楽とともに聞かせてくれる。
それはだから癒やしミュージックだけじゃなくて、誰かがちゃんと話をしてくれるってことね。
ちゃんとペイユさんみたいな綺麗な声の方が、優しいトーンで寝る寸前のボリュームで話してくれる。
そうすると途中で寝ちゃうの?
途中で寝ることもあれば起きてることもあるし。
そういう5分とか10分ぐらいの夜のお話。
それいいじゃん。それサオリちゃんやったらいいんじゃない?
あ、そう?夜?夜でしょ?
フェットタイムストーリー。
ストーリー考えるのがなかなか大変そうだけど。
48:00
なんかでも囁いて、何でもいいのかな?お話とか。
今日のキクラゲはこんな感じで仕上げました。みたいな。
笑ったりとかしたら、優しい声で、
そろそろ羊が集まってきましたか?みたいなこと?
あー。
わかんない。でもいいかもいいかも。
いいかもいいかも。
やろうかなやろうかなフェットタイムストーリー。
ポッドギャストアワードを狙って。
いや俺ね思ってたのはねあれですわ。
ミュージシャンが、
昔のラジオとかだったら音楽が途中で流れてきたりしてたじゃない。
著作権の問題で流せない。
そうかそうか。
好きなミュージシャンが喋ってくれて、
途中でその人の歌を流すなり
ライブで歌うとあってくれるなりすると
いいなーって思うよね。
そりゃあ最高じゃないですか。
この歌でーとか言いながらフーとか歌って。
ギターポロポロって弾いたりしてさ。
そんな最高に楽しそうだよね。
これはもうファンからしたらとんでもなく嬉しいでしょ。
YouTube番組やってるアーティストも増えたと思うけどね。
でも俺あんまりYouTube見ないからね。
Podcastでやってほしいな誰か。
あー確かに。
そうですね。音だけで聞きたい人も多いと思うから。
いいかもいいかも。
そうそんななんかシンプルな答えでしたか。
皆さんは、もしかしたらでも増えてるよね絶対番組。
絶対増えてると思いますよ。
YouTube番組ほどじゃないと思うけど。
YouTubeはもう大変剥離多倍になってる。
すごい状況ですよね。
劣等賞ですよね。
本当に参戦しまくりですよ。
そんな質問でございました。
ではではでは。
今回お届けしましたインタビューの内容、リアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
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皆さんのレビューやコメント、そしてパトロンさんからのご支援お待ちしております。
51:06
お待ちしております。ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
51:40

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