2025-12-13 1:00:14

Vol.378 加治誠人(ビンテージハーレービルダー)2/4

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筋肉量の低下は冷え症につながる原因の一つなんだ!新しい気づきのようでありただ忘れてただけで既知の情報かすら定かではないがとりあえず筋トレしようと思った金曜の板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、95人目のインタビュー。
福岡県の鞍手町で生まれ「人と同じことをしたくない」というユニーク性をすでに発揮していた少年時代。高校時代にバイクに興味を持ち始め、憧れの先輩や近所のカスタム職人さんとの出会いを通じて、ビンテージハーレーのカスタム職人という道を目指すことに。二級整備士免許を取得後、厳しい丁稚奉公のような修行時代を経て、地元福岡でカスタムショップをオープンする直前にアメリカへ買い付けに。当初の計画とは大きく変わり、アメリカで働き始めることになったマコトさんの人生は、波瀾万丈ジェットコースターのような展開へ。
ビンテージハーレーのカスタム(組み立て)、修理、販売、日本への輸出を生業とし、「遊ぶように」仕事にする彼のスタイルは、まさに憧れのアメリカンドリーム。ビンテージの希少なパーツを集め、型も年代もバラバラな部品を組み合わせるカスタムビルドは、手間もかかる上にクリエイティブな作業だからこそ日本で数年待ちとなるほどの人気を誇る。また、バイクを積んだコンテナの空いたスペースを活用し、福岡にアンティークショップをオープンさせるなど、そのビジネスセンスもユニーク。「とりあえずやれ、今すぐやれ」という彼の仕事哲学と、素朴に素直にお客さんが喜んでくれることをモチベーションとする素敵な人柄。困難を乗り越え続けたマコトさんのアウトローな雰囲気の中にも熱い想いが光る情熱ものがたり。

高校生の頃に憧れた世界。決して楽ではなく、むしろ大変なことが次から次から降ってくる波瀾万丈そのもの。それでも最高に楽しそうなのが人生の面白いところですねー

投稿 Vol.378 加治誠人(ビンテージハーレービルダー)2/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

サマリー

このエピソードでは、加治誠人さんがヴィンテージハーレービルダーとしてのキャリアや背景について話します。彼の出身地である福岡県倉手町や、ハーレーとの出会い、アメリカへの移住の経緯が説明されています。加治誠人さんは高校時代のバイクの思い出や憧れの先輩について語り、ハーレーに対する興味を持つきっかけを紹介します。また、専門学校での経験やその後の就職先についても触れています。加治誠人さんは、修行時代やアメリカでの独立を目指す経緯について語り、彼の経験からアメリカのバイク文化やビザ取得の大変さが浮き彫りになります。このエピソードでは、加治誠人さんのアメリカでの生活や日本食の人気、さまざまなエキスポの体験についても話しています。また、ビザの問題や日本酒の話題も取り上げられ、日本食市場の需要の高まりが感じられます。加治誠人さんはヴィンテージハーレーのビルダーとしての活動や福岡のテレビ局での経験についても語り、日本酒業界の取り組みや影響を受けた先輩の話題が展開されています。

加治誠人のキャリア
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
おきげんになってきた?
私のベイビーがね、今ぐずって、
先週のね、たぶん泣き声聞こえてたんじゃないかと思うんだけど、
今ね、ミルクを大量一気飲みしたところですね。
そうです。で、ちょっとごまんえつですけど、たぶん置いたらニャーって言うから今、
一緒に、一緒にポッドキャストやってるんだよね。
ちょっとなんかしゃべってくれよ。
たぶんそのうちしゃべるから、大変なことになりますよ。
じゃあ行きますかね。
今日のネタはですね、たぶんね、先月だったと思うんだが、
トランプさんからですね、HビザのH1Bですか、就労ビザの申請に10万ドルかかりますよと、
そう、そう、そう。
話があって、おいおいおいって皆さんなってたと思うんですけど、
その話をね、一応この番組内でもしたんですけど、
崩れ始めた。
俺を一人にするなって。
俺じゃねえか。
私を一人にしないでっていうことですけど、
でもサオリちゃんあれだね。
そういう状態でもしゃべれるってことだね。
そうそうそう。
今ね、マイクを使ってなくてイヤホンでやってるんで。
まあいいや。
それで話を戻すと、
10万ドルの申請料がかかりますよってことで、
日経の企業にとってはかなりの、
ダメージだったと思うんですけど、
一応情報のアップデートなんですけど、
実は、
すでにF1で、
F1ビザっていうのは学生ビザですね。
米国に滞在していて、
その人がH1Bに申請、
まあ更新ですね。
更新じゃねえや、変更か。
変更申請をするときは、
10万ドルの手数料はかかんないそうなんですけど、
その時は10万ドルの手数料はかかんないそうなんですよ。
へー、知らなかった。
だよね。
ここをね、ちょっと皆さん、
まあ俺もそうだったんだけど、
だったら、
だいたいがそういうケースが多いからさ、
だったらそんな大丈夫なんじゃねえと思ったので、
ちょっと伝えておきたかった、アップデートしておきたかったのと、
あと、
米国で留学中に雇用主がH1Bを申請してくれる、
場合は10万ドルかかんない、
まあそうです、今同じこと言いましたけど、
要はですね、
要はですね、
米国外から新たにH1Bを申請する、
だから日本に住んでて、
なるほどなるほど。
Hを申請するときに、
新規で申請するときに10万ドルの申請料がかかりますよ、
って話だったということですね。
こっちのほうがレアですもんね。
だよね。
だいたいもういる、こっちに。
そう、だからそんなに騒がなくてもよかったんじゃないか、
という話が一つでした。
なるほどなるほど。
それのアップデートと、
ちょっと類似しているかわからないんですが、
ちょっと注意分岐で、
今朝、
米国日本大使館から領事館か、
メールが来たので、
それもちょっと追加で伝えておきますけど、
はい。
最近ね、日本大使館領事館を名乗る、
詐欺電話が多いらしくて、
えー。
アメリカで、しかも日本語で。
うんうんうんうん。
で、なんか逮捕とか、
強制送還みたいな、
ちょっとビビらせるようなことを言って、
うん。
あなたの、もしくはあなたの電話番号が犯罪に使用されている、
日本から連、
日本の警察から連絡が来ているので、
すぐ領事館に来てくださいとかね。
うん。
なんか警察だたになっているから、
今すぐ住所を、
ここに来てほしいみたいな連絡が、
アメリカなのに日本語であるらしい。
へー。
え、それ私、Xで見た。
なんか、
Xかスレッド、そういう系のがあるっていうのを見て、
こんなのなかったよね。
うん。
あ、そう。
だから、そうなったら、
もう方法を一回切って、
で、自分で、
ネットなんかで探して、
領事館に電話かけるとか、
行くとか、
行っても対応してくれないのでね。
まあ、行かないほうがいいと思います。
入れない、入れないから。
その前に電話するなり、
まあ、その警察署の電、
一回切って、
そう、まさに沢ちゃんが言ったように、
その人が言う電話番号ではなく、
確かなんで。
うん。
いやー、でも怖いからな。
いや、つうかさ、でもその、
今、トランプ政権下でね、
結構、移民に対して厳しくなってるじゃない。
うん。
で、そういう状況を何か利用して、
日本人が日本人を詐欺にかけようとしてる、
このアメリカで。
なんじゃそりゃ。っていう感じなんですけど。
あの、
いや、でもこの人たちはアメリカにいるのか、
どこにいるのか知らないけどね。
まあね、でもね、うん。
でも、
さあ、アメリカに住んでる人の
日本の人の携帯番号を知ってるってことだからね。
うんうん。
すごい。
なんか伝わりましたかね。
巧妙だな。
うん、巧妙だし、なんか、
なんかさあ、
って感じだよね。
同じ日本人同士で、
何をやっているんだろうかと思っちゃうよね。
まさに弱みにつけ込むってとこかね。
まあそういうとこですね。
その辺を、
今だったらビビるってことを知ってるからね。
うん、そうかね。
やっぱり、そわそわしちゃうしね、
俺もね、グリーンカード持ち歩かないといけないとかさ、
なんかそういうので。
ちょっといつもより緊張感あるからね、
そういうことに対して。
いやあ、気をつけたほうがいいし、
気をつけましょう。
はい。
はい、まあそんなちょっと真面目な話をね、たまには。
大事、こういうの大事をする。
はい。
福岡県と出会い
では本編入りますかね。
はい、お願いします。
毎回一人の方のインタビューを、
すみません、ちょっと静かにしていただけますか。
主張してますね。
すみませんね、
一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしている、
この1%の情熱物語ですが、
今回はですね、
ヴィンテージハーレービルダーをされていらっしゃいます。
はじめまことさんのインタビューの2回目です。
はい、先週が、
ハーレービルダーとしてどのような活動をしていらっしゃるのかということで、
最近アンティークショップも開けたとかね、
いろいろ聞いてたんですけれども、
今回はそのおいたちからですね、
福岡県の出身で、
どんなふうに、
ハーレーと出会い、
どんなふうにアメリカに来て生活するようになったのかを、
またこれが波乱万丈なんですが、
ザザザッと聞いております。
まずじゃあ、ご出身から伺ってもよろしいですか。
福岡県の、
倉手郡、倉手町って言ってください。
倉手郡、倉手町。
福岡は分かるけど、
倉手郡は初めて聞きましたね。
ギリギリ、
筑豊というか、
トヨタの工場があるところです。
あ、そうなんですね。
隣町みたいな。
あ、へえ。
トヨタの工場って九州にもあるんですね。
僕、トヨタ市出身なんですけど、
あの、
知らなかった。
あります、沖の。
そうなんだ。
じゃあ、結構近所の人はトヨタ、
同級生でいっぱい働いてる。
働いてたりする。
どんな子供でしたか。
変わった子だったと思います。
そうなんですか。
どのように。
人と同じことをするのが、
あんまり好きじゃないというか。
そうですね。
大丈夫ですか。
今ね、貨物列車が横を通っておりますが、
多分大丈夫だと思います。
人と同じことしたくない。
したくない。
今考えると、
小学校の時とかは、
みんなで野球、
野球習ってて、
みんなで走るんだけど、
一人だけ違うところを走る。
何それ。
それ怒られないんですか、監督。
怒られてました。
今考えると、何でそんなことしてるのか。
それは何、目立ちたいという。
目立ちたいというのもあるんでしょうね。
前習いみたいなの嫌だってことですか。
そうですね。それも嫌でした。
反抗心ですか。
パンクなんですかね。
言われてやるのが嫌いです。
ああ、そういうことね。
しなさいって決めつけられるのが嫌だったのかな。
だと思います。
変わってたと思う。
そうなんだ。
野球はいつまで?
中学生まで。
小、中と。
少年野球と部活ってことですか。
そうです。
高校はやらなかったんですね。
高校はバイクに乗りたくて、
兄貴がバイクに乗ってたんですけど、
それでバイクに乗りたくて、
バイトしたほうがいいみたいな。
一応ちょこっとは高校に入って、
一応なんか彗星みたいなの切ってたんで、
ああ、野球で。
行こうかなと思ってたけど、
すごいですね。
揺れてたんですよ。
その時に、何でかわからないけど、
ホッケー部にグランドホッケーを1ヶ月くらい行きました。
またえらい違うところに行きましたね。
高校自体が、
グランドホッケーか、アイスじゃないんだ。
グランドホッケーが強くて、
へえ。
初めて会ったんですけど、
大倉先生に、
俺に任せとったらって、
大学まで心配するなって言われたんですけど、
1ヶ月で辞めました。
それは面白くなかったんですか?
バイクのほう?
バイクのほう。バイトが決まって、
バイクのほうに行っちゃいました。
いやでもね、羨ましかったですよ。
僕も小中高校は野球やってて、
やっぱ、北区部でバイトしてる子はバイク乗ってましたからね。
いいなと思いながら。
僕はチャリこいで、
汗かきながら。
大倉さんは、
バイトはいろいろしましたね。
レストランとか、工場もやったし、
工場?
JAの工場とかも行ったりとか。
で、バイクを買えたんですか?
バイクはお下がりだったんで、
兄貴が乗ってたのが、
そのままローンを払い、
そしたら、
バイクのほうに行っちゃいました。
バイクのほうは、
兄貴が乗ってたのが、
アメリカでの生活
そのままローンを払う。
あー、引き継いだって感じなんですね。
ちなみにどういうバイクだったんですか?
スティードっていう。
ハーレー的なやつですよね?
そうですね。
ドドドってやつですね。
言わせるね。
近所の人から帰ってきたなって。
そうだよね。
すぐバレますよね。
あいつ今から出てくる。
帰ってきた。
どこに行ったでしょ?とか
よく言われてました。
いや、でもめちゃくちゃ楽しいですよね。
そんな高校生でスティード。
なんか改造してたんですか?それは。
そうですね。自分で改造してて。
お金ないんだよね。
どんな感じなの?
インディアンっていうモデルがあるんですけど、
インディアンっぽくしてましたね。
エスカルゴフェンダーっていって、
タイヤが全部隠れるようなフェンダーつけて、
ハンドルをワイドにして。
あー、幅広く。
チョッパーに乗って。
ひかついっすね。
そういうのに乗ってました。
その頃の夢みたいなのはありましたか?
なんですかね。
高校生の時の夢。
小中高あたり。
小学校、中学校はやっぱりベタに野球選手でした。
野球やってる頃はね。
わかりやすいですね。
そうですね。
野球を辞めてからは?
バイク。
そうですね、バイク屋に。
車屋になりたいなっていうのはあったんですかね。
バイク屋になりたいっていうのは、
その時は。
車屋ってのはメカニックってことですか?
そうです。
いじりたいっていう。
高校の時にバイク乗ってたんで、
先輩に誘われるみたいなことがあって、
憧れる先輩みたいのがいて、
その時ハーレーに乗ってたんですけど、
その先輩たちは。
その人たちに憧れて遊びに行くようになって、
その人たちはほぼほぼ車屋さんだったんで。
あ、そうなんだ。
修理屋さんとか。
そうですね。
憧れがあったってことですね、そこに。
そうですね。
で、もこつさんもいじってたんですか?
工具とかは。
そうです。
ちなみにお兄さん何歳くらい上の?
3歳です。
ちょうどいいっていうか、いい感じの離れ具合ですね。
そうです。喧嘩しても絶対勝てない。
でも憧れの、一番真面目に憧れたっていうのは兄貴。
よくバイク乗って、車乗るんですけど兄貴が。
64年かなんかのコンマジブルのインパラ乗ってて。
おー、アメ車ですね。でかいやつね、幅広い。
全然車庫に入んない。
それ何年くらいだろう?1990年代?
そうですね。
流行ってましたもんね、アメ車、インパラとかアストロとかの。
田舎なんで。
めちゃくちゃ目立つんじゃないですか。
でもナンパ行くには最強ですよね。
だったと思います。
何回かしか乗ったことないです。
乗ったことないです。
後々修理。
いつもぶっ壊れてるみたいな。
あれ乗ってるだけでいけそうだもんね。
落ちそうだもんね。
そうですね。
なるほど、なんとなく想像がつきますね。
田舎なんで。
そういう流行りっていうか、ヤンキーですよね。田舎のヤンキーは。
でも属車とかじゃなくてハーレーの方だったんですね。
そうです。
2種類に分かれてる。
そうですよね。
暴走族かストリートというか。
そっちの方がその時の雑誌とかで流行ってたんで。
ローライダーとかパコンパコンさせて。
そっちに憧れた方ですね。
かっこいいですね。
そっからでも就職とかはどうなるんでしたっけ?
専門学校と初めての就職
一応プロフィールにはあるんですけど。
高校2年の時に就職どうするんだって言われて。
どうしようかなって思った時に
そこそこ先輩たちがハーレーに乗ってて。
ハーレー屋で働きたいなって思いました。
高校のクロスストリートのところにハーレーのディーラーがあって。
そうなんだ。
たまたまディーラーがあって。
それは乗りたくなるな。
先輩に言ったらとりあえず行ってこいって言われて行ったんですよ。
働かしてくださいって。
見に行った感じです。
見に行ったら
普通のディーラーなんですけど。
新車とかばーっとあったり。
整備するところがあって。
隣に変な小屋があるんですよ。
小屋にメカニックというかカスタムをやってる人がいて。
その時高校2年生でその人をパッと見た時に
その当時指まで
その時に衝撃を受けて
なんなんだこの人は。
なかなか田舎の日本でそんなタトゥー
90年代に入れてる人はだいぶレアですよね。
話したらめちゃくちゃ柔らかくて。
ヒゲボーンみたいな。
ヒゲは入ってる。金髪も入ってる。
金髪は入ってない。
その時の人は
金髪でタトゥー履いて
その人のやってることがかっこよくて
当時フレーム切って伸ばして
なんかすごいなんていうか
その人のやってることが
カッコよくて
その人のやってることが
カッコよくて
カッコよくて
カッコよくて
カッコよくて
カッコよくて
すごい長いスプリングとか付けて
カスタムしてたわけですね。
そこに遊びに行くようになって
社長に雇ってくれって言ったら
二級セービス取ってこいって言われて
ガソリンとジーゼル
専門学校行って取って
就職した感じですね。
それ専門学校って何年くらいなんですか?
2年ですね。
高校卒業してそこに2年行って
免許を取って
免許取って就職して
3ヶ月でクビになって
なんで?
文字っていうところにフェリーがあるんですけど
そっちにバイクが売れたんで
フェリーに乗せて納車するみたいな
港に
港に
軽トラで行って降ろして
帰ってくる途中に事故ちゃって
署名しようとして
なんで?
雨で路面が濡れてて
スリップしてみたいな
反対車線に突っ込んじゃって
結構飛ばしてたんですか?
そんな飛ばしてはないんですけど
初めて通る道で
結構でかい水たまりがあって
シャーって行っちゃったみたいな
もうコントロールできなくて
突っ込んじゃいました
その時も社長と揉めて
なんで?
救急車で運ばれて
軽トラが使えなくなっちゃって
弁償しろって言われて
給料も安いし
逆になんで保険入ってないんですか?
みたいな話になって
来るなって言われて
熊本での経験
厳しいな
世知辛いな
2年間専門学校帰っている時に
土日ただ働きしてたんですよ
あそこで?
給料なしで?
ずっとやってて
長期死になって
即効クビになりました
なかなか世知辛いですね
せつなかったですね
けがはなかったんですか?
けがは
なかった
前が潰れちゃって
足がシートと
足折れるらしいですよね
挟まっちゃって
出れなくて
無理矢理抜いて
張って出たんですけど
ラジエーター駅が
巻き散らしてて
ガソリンだと思って
やばい爆発すると思って
張って出たんですけど
大丈夫でした
軽トラだって
前がほぼないですもんね
僕もうちも軽トラ
出ましたけど
ぶつかったらやばいですよね
足ぐちゃぐちゃになっちゃいますよね
折れてはなかったですけど
ずっと痛かったけど
大きいけがはなかった
そりゃショックだな
いきなりショックなくしちゃったし
その後どうするんですか?
その後は
3ヶ月だったんで
専門学校に行って
就職ないかって
たまたま空きがあって
スバルに半年ぐらい
行きましたね
普通の車の整備士ってことですか?
部品取り付けしましたね
新車の工場で
ナビは付いてたかな
バイザー付けますとか
オプションで
っていうところの工場に行ってました
それどれくらいいたんですか?
半年いました
それはまた違うところに
転職したんですか?
そうですね
もともとハレーのディーラーで
働いてた時の
お客さんが
部品取り付けしてても
面白くないんで
修行というか
関東の方に
就職に行こうかなと思って
考えてたんです
たまたまそういう話を
その時も
ハレーに乗ってたんで
一緒に乗ってた
おっちゃんというか
今でも交流あるんですけど
ツーリング仲間みたいな
そうです
お世話になっている人に
関東の方に行こうかと思うんですよね
って言ったら
いいところがあるからって言って
熊本の木口というところにある
ハレー屋さん
来年期屋さんって言った方がいいのかな
熊本?
関東に行く予定が
下がっているんです
熊本ってだいぶ近くないですか?
高架から
九州ですか?
九州ですよね
そこに行きました
関東ではなかったけど
どうだった?
そこは良かったんですか?
予想をはるかに超えてましたね
住み込みだったんですけど
工場に住んで
一番初めにやった仕事が
ガードレールの撤去で
何それ
ハレー屋じゃないの?
って思ったら
季節ごとに
春くらいは
お茶摘み行ったりとか
タケノコ掘り行ったり
何やそれ
近所というか
ローカルのおばちゃんとかの
手伝いじゃないの?
ドカチンやったり
看板屋の
設置の
乗り込みの方も行ったり
バイクだけじゃなくて
色んなことを
今となっては凄い勉強になったというか
体使って
あれしてたわけですね
何でもやみたいな感じで
地域の人の方は役に立ってそうですね
ねえ
でもハーレーに関しての
知識とか技術は
学べたんですか?
もちろん
それもやりつつ
ドカドメやりつつ
何でもやりました
なかなか当時は
凄かったですね
半年間給料なくて
バイクも車もあったんですけど
もう両方
お金なくなってたから
半年後にもらった給料が
2万円でした
社長にこれ何ですかって聞いたら
給料代って言われたんで
お小遣いかと思いました
返してやりました
修行時代の思い出
それは良かったんですか?
住むとこあるし
食い物は?
朝昼晩出してくれて
あ、そうなんだ
夜は居酒屋にバイト行ってたんで
それで遊ぼうかなというか
大変ですね
そうですね
今はできないけど
前はずっと働いてました
ブラック企業とかじゃなくて
通り越してますね
昭和ですね
ギリギリ昭和残ってましたね
自暴行が一番あってるな
修行っすね
修行でした
あれがないと今がないんで
そうなんだ
まだ感謝してる感じはあるんですか?
むちゃくちゃ感謝してます
日本帰ったら挨拶言って
素晴らしいなそれ
すごくお世話になったと思うし
勉強にもなったんですね
じゃあそこからどうやって
アメリカまでたどり着くというか
そこを熊本辞めて
3年間で決めていったんで
辞めて
辞めるちょっと前ぐらいに
福岡の地元というか
カスタムショップに
誘われるんですよね
また戻ってくるんですか?
実家に戻ってくるんです
今度はそのままで
カスタムは全然してなくて
自分のバイクをカスタムはしてたけど
内燃機とか整備とかをやってたんで
今度はカスタム用に
勉強しに行こうと思って
たまたま誘われたので
そこも社長と喧嘩して
半年ぐらいで辞めて
自分で始めようと思って
自分のバイクを
カスタムして
自分で始めようと思って
独立しようかと
そうです
その時にバイクが売れたんですよ
そのタイミングで
独立しましたって言って
前のお客さんというか
何か言ってて
じゃあバイクオーダーするよって
言ってくれる人が
いて
そのタイミング
当時近所というか
実家の近くに
店舗を見つけてて
そのタイミングでしか
アメリカに来れないなと思ったんです
もう店出しちゃったら
店開けるわけにもいけないし
独立したらもう
アメリカに行ってる時間はないなと
と思って
タイミングもあったんで
買い付けに来たんですね
そのお店のためにってことですか
バイクが1台売れたんで
お金、資金を持って
その人のお金を持って
バイク代を持って
買い付けに来て
その買い付けも
熊本にいた時の
一緒に働いたことはなかったですけど
当時僕入った時はもう辞めてて
その人がアメリカにいたんです
その人の頼って
来た感じです
その時に
その人が働いた所の社長に
来ないかいって言われて
アメリカへの道
その時まだ24歳だったんで
もうちょっと人の下で
勉強しようかなと思って
アメリカ来たら迫が付くじゃないけど
本場だしね
ハーレーやりたかったってことですよね
それで
それきっかけに
ビザが出なかったので
学生ビザ取って
1年間ぐらい
独立するって言って
仕事を受けたって言って
買い付けに来たバイクも
作らないといけないし
ローカルとか日本の
その当時受けてた仕事が
いっぱいあったので
それを片付けるのに
1年間ぐらいかかっちゃって
それからアメリカに渡った感じです
じゃあ独立は辞めたってことですか
一応開けたのは開けた
一応会社自体はあって
こっちに来て
部品とかは
売ってましたね
小遣い稼ぎじゃないけど
じゃあ一応
自営業的に
やりつつ
アメリカに行くぞと思いながら
やってたんですね
ビザとか取らないといけないしね
それは語学学校ですか
語学学校で
1回しか行ったことないですけどね
まあ俺もそんな感じですけどね
てかその当時そうでしたよね
当時全然大丈夫だったですね
学校側がもう
犯人ですよね
お金だけ払って
教室がないんだもん
生徒200人ぐらいいるのに
教室2つしかない
誰も来ねえ
誰も学校に来ねえ
そんな時でしたよね
何年ぐらいだろう
2000年前後とかですか
僕が来たのは2009年でした
でもその当時もまだそうでしたか
ギリギリぐらいだった
僕来たのは多分2000年前後なんですけどね
もうちょっと2001年とか
その辺か
完全にね
悪の学校でしたからね
めっちゃ儲かってたんだろうな
思いますけど今思うと
儲けてたでしょ
そっか
それで
無事F1で来つつも
バイク屋さんで
そうですね働いてました
2年間
それも一応3年と決めてたんですね
でも
給料安くて
むちゃくちゃ安かったんですよ
どれくらい安かったんですかね
1500ドル
何とか生きていける感じかな
ギリギリでしたね
1年目終わって
F1の
更新があるじゃないですか
1年ごとに
学校にお金払わないといけなくて
学費をね
学費を払ってくれって言って
1年更新の時には払ってくれたんですよ
会社が
給料少ないんで
2回目の更新の時に
払ってくれって言ったら
払ってくれなくて
なんで?
もう嫌だって?
自分で払えやって
お金がなかったですよね
会社に
いろいろ
ここじゃ言ってはいけないようなことを
いろいろやってて
なるほど
会社潰れそうだったんだと思うんですけど
できなくて
しょうがないかと思って
帰ろうかなと思ってましたね
その時は
でも?
でも
会社名出すのあれか
こっちに会社が
アメリカに会社があって
日本にも会社があって
そこで揉めてて
日本は日本で独立というか
別れちゃった
こうなってるから僕が
辞めて
ビザは5年あるので
5年あるけど
辞めて
それこそ2年
更新の2年目で
その間が2ヶ月くらいあったんですよ
2年
2年まで働いて辞めますって言ったんですけど
もう明日から来なくていいからって言われたんですよ
その時も
あと1、2ヶ月は
猶予というか
学責が更新の
お金も払わないで入れるじゃないですか
そのままいて
缶詰だったんで
1日
14時間とか
15時間とか
働いてたんで
月に
1回、2回とかは
店に泊まったりとか
忙しいというか
時給に換算したら
3ドルなかったんですよ
福岡で働いた方が
バイト代高いんじゃないかって
何にもやってなかったんで
アメリカ来たはいいけど
なんて言うんだろうな
それこそ映画も使わないでいい環境だし
友達もできないし
何しに来たんだろうって
そうなんだ
1ヶ月、2ヶ月残ってるから
ちょっとやれることやろうじゃないけど
ちょっと遊びたいなみたいな
バイクあったんで
サンフランシスコ行ったりとか
やってた時に
前働いてたところの
日本の司者から
遊んでるのだったら
って言って
仕事をくれるようになったんですよ
バイクを探して送ってくれって言われて
ビンテージハーレーの魅力
そこから
仕事がいっぱい来るんで
入れるかなと思って
学生ビザも交信
学費払う
それはまこすさん個人に
その仕事の発注が来たっていう感じですね
ちょうどいいタイミング
独立したような状況になったっていうことですね
なるほど
ちなみに皆さん言っておきますけど
学生ビザは就労してはいけない法律で
今はね
もう迷子
もう時効だとは思いますが
一応言っておきます
そういう人いっぱいいるんで
それでとりあえずアメリカに残るかと
いう感じになったってことですね
そこから今の仕事につながってくるとは思うんですけど
そろそろ次のセクションに入って
続きを聞きたいと思うんですが
日本の司会に
アメリカに
入って
アメリカに
そうですね
まだその時は独立するっていう気持ちっていうか
これで食っていくぞみたいなのあったんですか
それとも仕事来るし
とりあえず
学費も払えるし
やっていけるなと思って
ビザがなかったんで
ビザをEビザに切り替えようと思って
で、やってましたね
やり始めた会社たちで
決断して
今までつながっていくって感じかな
わかりました、じゃあちょっとね今から
仕事の掘り下げ的な話をしていきたいんですけども
すごいですね
日本に行った時から
ちょっとこうアウトローな感じ
ハードなね
ちょっと危なくかっこいいみたいな方の路線をね
そうですね
来てらっしゃる感じかな
来てらっしゃる感じかな
確かに
俺もやっぱ話も出たけど
高校の時に部活を
俺は野球部でやってて
でも帰宅部でバイトしてる子は
やっぱバイク乗っててさ
ベスパーとかさ
それこそ現地アリだったけど
それがもう超羨ましかったもんね
そういうのあった?
サオレちゃんは
別にでも女性はあまりか
ないけど
でも好きな先輩が
ちょっとかっこいい目のバイク乗ってて
若くてって
なるよね
そうそうそれでデートに迎えに来てくれた
迎えに来ては来ないけど
家のとこまで来てくれたりとかしたら
かっこいいとかなってたかな
なるよね
チャリで汗かいていくより絶対かっこいいよね
って言うよりもね
って言うよりもブーンってかっこいいよね
俺すごい汗かいて
鼻の穴に虫が入りながらさ
田んぼの風道をさ
いいね野球部っすね
神役屋であれはほんとに
まあいいんですけどね
だから
その憧れをそのまんま
言ってたのがまことさんなわけですけど
そんでだから
学校の前にハーレー屋があるっていうのがまたすごいよな
そのディアがあったっていうのがね
それは影響されちゃうよね
そりゃそうだよそんなたくあんな時期に
かっけえってなっちゃいますよね
なるよね
でもやっぱり2種類あって
暴走族の方に行くか
このハーレーの方
系の方に
アメリカンな方に行くか
加治誠人の経験
で別れたのは確かにあったなと思うけどね
なるほどね
まあでもそのままね
メカニックになって
免許を取り2級整備士免許ですか?
入ったはいいが
憧れのとこに入ったはいいが3ヶ月でクビにっていう
軽トラで事故ったっていう話がね
すごいよなほんで
給料なくて働いててね
めちゃくちゃだめちゃくちゃだなと思うけど
まあなんとなく
昭和の名残っていうかの感じで
わからなくはないっていうかね
想像はできるよね
想像できるね
今だとたぶんありえないんだろうけどね
労働法とかもほぼほぼないみたいな
そう
あるけどもみたいな
まあ修行って言われりゃまあそうかと思うよね
そうねそうそうそうそう
そういう時期かって言われりゃね
大変だ大変な時代でしたね
きっとそれがあるからこのアメリカでの今の生活も
いやマジで
だからその
すごい険しい道を歩いてきたから
こう今みたいなこうなんつーんだろうね
いかつい感じで生きているんだなって思うしね
そうね
すごいなこの経験を経て
本当にアメリカに来るのが次回のお話ですか?
そうそうだからアメリカに
話がね収まり切らなかったんですけど
日本食エキスポの参加
アメリカに来て
まあいろいろねビザの問題とかもね
ありつつも
まあなんとかバイクで食っていけるんじゃねえか
みたいになってきたというところだったんですけど
来週がなので
まあ本格的に住むってことでビザを
学生ビザから就労ビザを取ろうと
良いビザですね
いう話になるんだが
これがまたね
さらにこれが波乱万丈なんですよね
あら
あらどんな感じかしら
キーワードを言うとね
結婚詐欺
そのままや
隆乳状
喧嘩とかね
まあいろいろそういう
アウトロー
まあそういう単語が今出てきてますね
私のメモに見えるとですね
映画になるかなそのうち
映画になるかな
映画になるんじゃないかな
かもしれないですね
そのうちね
まあそんな感じで
しております
楽しみにしておいてください
リアルアメリカ情報
このコーナーでは
最新のビジネス生活情報を
アメリカロサンゼルスより
お届けしてまいります
お願いします
そう最近
何回かエキスポに行ったんですよ
エキスポというか
フェアというか
それも日本の
食をテーマにした
最近直近に行ったのが
ジャパン
OCジャパンフェア
有名ですね
有名ですよね
あと先週行ったのが
ジャパニーズフードエキスポ
それはどこで
それは
ハリウッドで
ユニバーサルスタジオの
すぐ横のヒルトンホテルの中で
あったんですけど
なんか俺行ったことあるかもしんないな
なんかね
最近日本づいてて
旦那がそういうの探してくる
っていうのもあるし
そういうの見てるから
どんどんそういう広告とかも
出てきて
こんなのもある
こんなのもある
っていう感じで
発見して行ってるんですけど
結構日本系の
エキスポあるなと思って
その前に他のやつも
アーバインかどこかで
やってたやつにも行ったんですけど
びっくりすることに
オーシージャパンフェアも
今回の
ジャパニーズフードエキスポも
ほとんど日本人がいなくて
みんな現地のお客さん
95%以上
B2Bじゃなくて
コンシューマーも
楽しめる感じなの
完全B2Cです
そうなんだね
なので一般に公開されてて
オーシージャパンフェアは有名だね
みつさんもたぶん行かれたことあると思うけど
競馬場のところでやる
すごい敷地のところで
屋台みたいなのが
何十店舗っていう風に出て
ショーがあったり
歌うたわれたりとか
そうだね
コスチューム着てる人が
エンターテイメントと
屋台がいっぱい出てるやつね
そうそうそうそう
で入場料がどれくらいだったかな
20出るくらいだったかな
いやもうちょっと上がってるんじゃねえか
最近は
上がったかもしれない
でも20出るくらいか
あったかな
ちょこっと払って
で入って
中で物を全部買ってね
それぞれの屋台で
買って食べるみたいなところで
それもほんとに
95%くらい現地の人で
すごくミックスですよね
白人もいれば
黒人もいれば
ラティーノもいれば
アジア人もすんごい多かった
日本人以外のね
確かに
すごい大盛況だったんですよ
すごい人気なんだね
すごい人気なんだね
やっぱ日本食って思って
そうね
どうぞ
でジャパニーズフードエキスポ
その前行ったやつ
チケットが食事だけと
お酒込みと2種類あって
食事だけの人は
1人60ドルくらい
お酒込みだと
1人90ドルくらいかな
80、90ドルくらい
それでなんかいろんな物が
試食できる感じなんだ
そうまさに試食が入って
結構金額払ってるから
いっぱい食べれるみたいな
期待フォーミューで
行っちゃうんだけど
そうすると
すっごいサンプルだから
ちっちゃってなったんだけど
そうそうそう
でもいろんな
お酒飲める人はいいと思う
いろいろね
ちょこっとずつ飲めるのでね
いろんな試食できて
100社くらいかな
ちっちゃい展示ブースみたいなのが
あっていろんな人が来て
いろんな人が来て
あとは寿司
政府の人たちが
大きいマグロをさばくマグロショーとかがあって
解体ショーね
解体ショーで
さばいたマグロで
大きいお寿司がいっぱい振る舞われてたので
いいじゃん
そこに関しては
かなり大きなお寿司だったかな
そこはたくさん食べられたかな
っていうところですね
アメリカでの日本酒事情
なるほど
確かにそういうの行っても楽しいかもな
うん、面白かった
俺どうしてもビジネス頭になっちゃうけど
普通に楽しむためにだけに行ったってことだよね
ビジネスとかじゃなくて
そうそう、じゃなくて
そういうのもありだね
だからやっぱり
アメリカでの日本食
日本食の需要って
なんかより高まってるなっていうのは
肌身で感じるし
ちなみに旦那さんは
日本酒は好きですか?
最近あんまり飲まないですね
そうなんだ
普通のビールとかも?
ビールは飲むんだけど
札幌が大好きで
お酒っていうのはそう
だから日本酒はあんまり飲まないってことね
うん、日本酒はあんまり飲まない
そうそう、日本のビールは好きなんだけど
そうそう、一個だけね
ビールに関して日本に帰ると思ったことは
アメリカのレストラン、日本食レストラン
で、札幌と朝日と
モルツとか全部いっぺんに置いてるでしょ
メニューに並んでるってことね
そうそう、飲めるの
でも日本は基本一レストラン
一ブランドしか置いてない
だから全く札幌はなくて
札幌の営業力が低いんだって、日本だと
そうなんだ、そうだっけ?
全然札幌飲めなくて
びっくりしちゃった、朝日ばっかり
あとモルツとかね、サントリー系とかね
ソフトドリンクも一緒に入れてるから
一社しか基本置かないらしいんですけど
そうなんだっけ?
そうなんだっけ?あんまり覚えてないけど
そう、びっくりしちゃった
そうだっけ?と思って
逆に、日本からアメリカに来て
日本食レストランに行った人は
そういう楽しみ方できる
そういうことね
全部飲めるよ
確かに名殻っていうか
とりあえず生一丁みたいな
オーダーの仕方だった気はするもんな
それが何のビールなのかよくわからないけど
とりあえず生中みたいな
日本だったらね
まあでも、なんかでもあった方がいいよね
日本のビジネス習慣がそういうことなのかね
多分
うち独占で契約しますから
ソフトドリンクも一緒に安くしますからって感じなんだと思う
まあでもそれぐらいソフトドリンクも種類があるから
そうね、確かに確かに
アメリカほんといろいろ進出してきて
鳥貴族もね
ロサンゼルスにオープンしたし
今あれですよね
天下一品ができて
そう、ペインチ行きたい
オープンしましたよね、ソフトオープン
行きました?
餃子のショーも来るらしいですよ
うそー、超楽しみ
まだ行ってないけど天下一品は
ペインチ行きたい
そう、リトル東京だと思いますよ
並んでるんじゃないの?どうせ
うそー
大黒屋とかあの辺の通りでしょ
えー、今日とか明日に行きたいと思ってたのに
まあオープン
いやー並ぶよ、多分週末は
うわー、まじかー
今日ならいいかもしんないね
金曜日だからね、まだ
いやー金曜日だからちょっとあれかもね
そうか
平日の昼間とかがいいんじゃないの
あーそうかも
日本植物が高まってるので
なるほど
どんどんね、嬉しいですし
アメリカでより
目広く
そういえば今朝あれだよね
トランプ関税
トランプ関税
トランプ関税
食品に関してはなくすって言ってたような気がするな
うそー
ずっと15%だなって言ってたけどさ
これ違法じゃねえのかって言われてて
うん
そうそう、確かそうだよ
ちょっとだから物価高が気にはなってたが
日本酒とかもね
こっちに持ってくるのにすごい関税かかっちゃって
ビンテージハーレーと日本酒の取り組み
大変っていう感じだけど
うーん、そうですよね
それ多分また元通りになるみたいですね
えー
多分、多分、そう言ってた気がする
デマを流すつもりはないが
その感じですかね
そうですね
今ちょっとベイビーがぐずついておりますので
ざわりちゃんを持ってかれておりますが
すみません
はい、ということ
失礼しました
お待たせしました
はい
というわけで
まあ日本酒が浸透してきていますよと
うん
日本酒業界が今すごい頑張っているんで
僕もそれはバックアップしたいというか
押したいなとは思うんですけどね
なかなか好き嫌いあるんですけどね
日本酒は
でもテキーラみたいに浸透したら
そうね
っていう可能性もあるから
はい
頑張りましょう
ということでリアルアメリカ情報をお届けしました
影響を受けた先輩たち
はい
締めのコーナーです
質問お願いします
はい、えーっとですね
まことさんのお話にあやかってなんですが
まあね、あの
憧れの先輩から影響を受けたみたいな話が
あったんですけど
バイクに関してとかもね
うんうん
まあさわりちゃんも
憧れの先輩っていましたか
学生時代なのか
社会人時代なのか
あーなるほどね
なんかね、社会人時代とかは
本当に職場に恵まれてて
うん
どこだ、どこでしたっけ
テレビ局にいた時は
うん
そんなね、素敵な先輩ばっかりだったんですよね
うん
だからね
まあ
どっち側っていうのもあるのかな
土地柄
福岡じゃなくて
福岡っていう土地柄も
福岡のテレビ朝日
そうそうそう
テレビ朝日系列
岡地さんもね、福岡のご出身なんだけど
本当にみなさんね、温かいし
うーん
あと厳しい
この人みたいになりたいみたいな
特定の人はいなかった
あー
特定の人はいないかな
私はあんまりこの人になりたいっていうのは
なるほど
いなかったかな
でも
どうだろう
みんな
みんな
もしかしてこいつ
こいつみたいには絶対になりたくねえみたいな
え、いないかもそれ
てか私そういうの記憶から消しちゃうから
いないんだよな
記憶から消すんだ
え、います?みきさん
逆どっちも
いやいやいるよいるよどっちもいたよそりゃあ
ムカつく先輩もいたし
うんうんうん
まあでも俺もどっちかっていうと憧れるっていうか
好きな先輩っていうのがいたね
うんうん
この人
まあ俺は今ね
話してて思い出したのは野球部の
高校の野球部の時の一個上の先輩で
うん
西畑さんつー人がいて
うん
野球も上手いし
マージャンもめちゃくちゃ上手いし
あとおもろい
うんうん
そして
まあ多分高校卒業してからだったけど
多分バンドも始めて
そういうのもあってなんか俺は
まあ憧れといえば憧れなのかもな
うーん
好きだった一緒に遊ぶの
俺結構兄貴が年子の上で
うん
兄貴の友達と遊ぶのが好きだったんだよね
あーなるほどなるほど
そうだからもともと兄貴経由なんだけど
そういう先輩友達っていうのもいてさ
うんうん
うんなんか
まあ憧れといえば憧れかな
うーん
うんうん
なんか嫌な先輩って
うん
まあ特に社会人になってからだと思うんですけど
今でも嫌だと思います
それとも当時あんなこと言われたけど
じゃあ逆に言ってくれてありがとかったなって
今になったら
あー
わかるみたいな
いやまあそういうのもあるけど
ムカつく
今でもムカつくよ
というのはあるよ
まあね
まあそれあるわ
絶対にあっちがおかしいっていう
思うのはあるよ
まあね
まあ両方あるけど
まあねだから時期だしね
いろいろみんなあるのよね
そうよ
いろいろ喧嘩して辞めてるみたいな話が
何個かあるけど
いや俺もありますからね
バイトそれで辞めたとかっていうのもね
えーあるんだ
うん
まあそうだね
許せないっていうやつはありますよ
許せないっていうか
自分の考えとは全く相入れないっていう
あー
自分の考えをしっかり持ってるからそう
お互いに
そうお互いね
まあそんなとこで
大人げないだけなんですけどね
では本日お届けしました
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僕と
沙織ちゃんはちょっとあれかもしれない
出てこれるのは大変だけど
アシスタントコミュニケーション取れたりする
と思いますということで
その感じです
はいということで
今週も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
また来週お会いしましょう
じゃあね
01:00:14

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