2022-11-12 55:26

Vol.230: テリー山口(CEO / イベントオーガナイザー)2/4

spotify youtube

みなさん風邪ひいてませんかー!もう冬ですね、海水温もかなり冷えて楽しいはずのサーフィンもだんだん修行のように過酷になってきますがパワフルな冬のSWELLが楽しみな板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、58人目のインタビュー。
幼少期に触れたアメリカ文化と洋楽ロックに感化された思春期。ワーキングホリデーや旅行での海外体験を経て、夫婦でアメリカ移住を決断!”車好き”が高じてメディア運営や輸出入ビジネス、そして起業・ビザ取得と、人生を最高に楽しみながらも未来を切り開いていくテリーさんのかっこいい生き方。旧車イベントを通してのコミュニティへの貢献は、車業界や日本に計り知れない恩恵をもたらしているはず。「好き!」を貫き楽しむお手本のような素敵なものがたり。

育っきた環境ってやっぱり人生にいろんな影響を与えるのかも知れませんね。マイケルジャクソンやバンヘイレンなどの音楽から受けた衝撃、漠然と憧れたアメリカ、車好きな旦那さんとの出会い。僕にとってもどストライクなテリーさんの生き方を聞いていて、なんだか嬉しくなっちゃいました。

投稿 Vol.230: テリー山口(CEO / イベントオーガナイザー)2/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
サオリちゃんが前に言ってた、機内グッズ。最近、飛行機の機内の快適に過ごせるグッズを、
俺もいろいろ最近買った。とりあえず買ってみたのは、腰に当てるクッション。
それが何回前だったかな。サオリちゃんがいいよって言っててね。
それ良さそうだなと思って、俺もそこでポチってて。
機内でおもむろに、あ、これ買ったんだそういえばって思い出して、
使ってみたら、それがかなり調子よくてさ。
四角い板みたいな、パソコンぐらいの大きさかな。空気をふーって入れるって、
腰に当てて座るときの腰が痛くさをちょっと軽減する的な。
あれ?それじゃないの?サオリちゃんが言ってたの。
それね、三角形だよね。
あ、そうなんだ。それはでも腰に当てるんだよね。
それは寝るときに腰に当てる感じ。
あ、よりフラットになるようにと。
ちょうどこう椅子を倒して、さらに体をまっすぐにすると、ちょうど三角形のアイスペースが開くわけですよ。椅子と体の間に。
ここにいる三角形のやつ。
あ、そういうやつなんだ。ちょっと違うけど同じようなもんで。
03:01
たぶん座ってるときのやつ。
あ、そうそう。腰がちょっといつも痛くなるんだけど、それを挟むことによってなんかすげえ快適でさ。
へー。
とかなんか、機内用のスリッパをね、買ってみたりとかね。
プロですね。
もうだいぶいいね。
たださ、いろんなものでさ、次から次からドラえもんのポッケのようにさ、出すのが恥ずかしいよね。
分かる。空気入れ始めますよ。シューシューシューとかいって。
隣の人にずっと見られてる。次何が出てくるんだこいつ。
こいつすげえ準備してる。
最終的にもう頭から目から口から鼻から全部隠れてる。
そうそう。あるあるある。
分かる。
っていう快適に過ごせてよかったですっていう。
いいですね。また新しいこんな便利グッズあったら教えてください。
ちなみにもう一個言っとくと、スリッパがさ、ホテルの部屋でも活躍するわけよね。
なるほどね。
スリッパないときついんだよねホテルって。
そうなんですよ。
日本のホテルはもう常備されてるかもしれないけど、こっちのホテルないからさ、靴でまた靴履くのめんどくさいんだよね。
そうそうそう。分かる。
また教えて。快適グッズ。
ポチるの好きだから。
はい。ただ恥ずかしいけど。
恥ずかしいけど出すの。
では本編に入りますね。
はい。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、今回はイベントオーガナイザーでいらっしゃいます、テリー・ヤマグチさんのインタビューの2回目です。
はい。ジャパニーズクラシックカーショー。日本旧車集会ですね。毎年カリフォルニアでね。これは全米一のイベントになっておりますけども、開催されてらっしゃるテリーさんのお話なんですけど、先週がイベントの話とかね、子供たちが今バンドやってるとかそういう話になってましたけど、
そんなテリーさんが、テリーさんと言ってもですね、日本生まれですもちろん。本名は日本名で、ちょっと忘れちゃったんで控えますけど、日本の普通の、普通のっていうか。
テルコさんとおっしゃってました。
テルコさんですね。すいません。お名前で、テリーさんはイングリッシュネームというかニックネームみたいな感じなんですけど、
神奈川県生まれですね。どんな幼少期を過ごして、そしてなぜアメリカに来てこのイベントをやることに至ったかまでの話を。
あとその旦那さんとの出会い、バンド、車との出会い、その辺を伺っております。
はい。では聞いていただきましょう。
はい。じゃあちょっと今からね、過去のお話を伺っていきたいんですけど。
06:25
前回がね、イベントの話を伺ってたんですけど、もともとテリーさんは日本の生まれで、神奈川県ということでプロフィールに書いてあったんですけど、どんな子供だったか。
子供自体は、私神奈川県の三浦市っていう、めっちゃ半島のマグロ漁船が来るような、今はもうめっちゃ観光地になってるんですけど、そこが出身でして、
まあ普通に海まで歩いて3分ぐらいのところに住んでたんで、とても自然の中で楽しく過ごしました。
それはなんか漁師さんがいっぱいいて、漁港みたいな雰囲気なんですか?
そうですね、そこはそういう雰囲気でした。で、うちのおじいちゃんがそういう漁船、大きなマグロ漁船の部品を供給する会社を営んでたので、そこで父親も親戚もみんなファミリービジネスでやってたような感じだったんですね。
じゃあ言ったら、車をいじるエンジニアに的な感じで、船のパーツをいじる人だったんですね。
そうですね。販売ですね。
そうですか。ちなみにその時のお父さんが乗ってた車って何だったか覚えてますか?
うちの父親がすごい車好きでですね。
そうなんですよ。
それで多分そういう関係もあったと思うんですけど、私のお父さんが乗ってたのはその当時は一番最初は私が多分生まれたりそこら辺はね、松田のルーチェっていう車に乗ってて、確かルーチェでしたね。
そこからはいろいろクラウン、おじいちゃんかな、トヨタのクラウン乗ってたり、クラウン結構3台ぐらい乗り継いだんですよね、おじいちゃんは。
知ってますよね、クラウン。
憧れの車ですよね、もちろん。
で、そこからうちの父親は日産系に行ってキャラバンを何台か乗り継いで。
でも、なんかスープラ乗ったりとかいろいろ。
いろいろ乗ってましたね。
いろいろな人だったんですよね。
別にいじったりはしてなかったのかな。
してなかったですね。日本ってやっぱり5年たちと古いっていう、そういう国じゃないですか。
09:06
だからどんどん買い替えてた感じがありました。
ちなみにそういうお父さんの下で、テリーさんは車に興味があったりしたんですか、どういうところに興味があったんですか。
そうですね、かなりミニカーで遊んでいて、男の子の友達に覚えてるのか、受け売りだったんですけど、
その父親にこれはランボルギーニドミューラだからすごいんだ、みたいに言って、それを受け売りでこれすごいんだよって遊んでると、
お前女のくせにみたいな、なんかすごい意地悪を言われた記憶はあります。
かなり。でも自分がそこまで車好きだったわけではないですけどね、昔は。
なんか逆に興味があったこととか、その時の夢とかをちょっと聞けたらいいなと思うんですけど。
小さい、本当の幼少期ですか。
小学校とか中学校とか。
小学校、中学校の時はもう洋楽、いわゆる昔、全然私、田倉さんより多分年上なんですけど、小林克也のアメリカンっていうテレビをやってて、
アメリカやイギリスのロック系のヒットチャートを流すテレビだったんですけど、それでバンヘイレンにそれでバーンと出会って、
でもその以前に小学校の時に母親にマイケルジャクソンのスウィラーを買ってもらって、それで洋楽に出会っちゃったんで。
買ってもらったっていうのはその時はCDですか?
いや、カセットテープのスウィラー。見たことありますか?
ありますよ。僕もでもカセットテープは初期の頃は持ってましたよ。CDも持ってたけどね。
あ、そうですか。多分私の時まだCD出てなかったんじゃないかな。
カセットテープのスウィラーやばいですね。
カセットテープのスウィラーやばいですね。
そうですよ。探さなくちゃ。だからそれでもうそこら辺からはやっぱり音楽に行っちゃったんで。
小学校、高学年ぐらいですよね。
それはじゃあバンドも実際にやられてたんですか?
やってましたね。ただ本格的にやり始めたのは高校生の時に、軽音学部っていうんですけどね。軽音部に入って、それでベースを始めた。
じゃあもう夢っていうか、もう私はミュージシャンになるぞって思ってた感じなんですか?
昔はですね。
そうなんだ。
途切れましたけど。
そっか。
そうなんです。だから車にはあんまりそんなにつながりがなかったんですけどね。
そうなんですね。
12:01
ちなみにちょっと皆さんに聞いているのが、なんか人生の転機となったような衝撃的な出来事など何かありましたかっていうのをちょっと聞いてるんですけど。
衝撃的な出来事ですか。
まあそのバンヘイレンに出会ってビリビリっと来たのか。
それもありますね。そこから一気に来たんで、やっぱりそれでしょうかね。
じゃあそこからもうアメリカを見たというか、いわゆるそのヨーロッパ、アメリカ、欧米と言われる外国の文化みたいなのがかっこいいなっていう感じになったんですか。
そうですね。やっぱり知識がそんなにないのにとにかく好きになったので、いわゆるその、例えばなんかビートルズとローリングストーンズがイギリスのバンドだとか、ここはオーストラリアのバンド、ACDCオーストラリアのバンドだとか、
どこどこがアメリカだってあんまり気にせず全部英語の人たち。
まあ確かに洋楽っていう一括りでしょうね。
一括りにしてたんで、漠然的にアメリカに行きたいっていうような雰囲気が自分の中で生まれて、
でもそれで決定的といえば自分の結婚した相手ですよね。
やっぱり今のうちのパパって言い方で、旦那さんもアメリカに行きたいっていう夢があったので、それでハワイ旅行なんてもボロボロ結構しょっちゅう行きだして、
ハワイはアメリカの一部じゃないですか。
だからそれで、じゃあやっぱり本土に行かなきゃっていう話で、お金を貯めて旅行を何度か重ねているうちにアメリカに、ロサンゼルスにたどり着いた。
そんな感じですよね。
なるほど。じゃあそのアメリカに来た理由っていうのは、わりと純粋な憧れがあって、とりあえず何回か来てるうちにもう住んじゃえみたいな感じで。
そうですね。アメリカに住みたいっていうような。
ちなみにでもね、住んじゃえと言ってビザが勝手にもらえるわけじゃないと思うんですけど、どういう。
やっぱり学生、最初は学生ビザでちゃんと始めて、それで頑張って起業したりとかいろいろしました。
もう大昔なんで、本当に今でこそいろいろ大変ですけど、本当に昔なんかソーシャルセキュリティとかそういうのだってすぐに行けばもらえるような。
僕もそうでした。
15:01
学校に入学みたいなオリエンテーションがあって、今からソーシャルセキュリティ番号をもらいに行ってきなさいとか言われて。
そのまますぐにもらいましたけどね。
今の彦はね、大変ですもんね。
そうですね。
じゃあ起業してそのビザもゲットしてみたいな感じだったんですかね。
そうですね。もうでもだいぶ昔になりますけど。
その時はちょっとプロフィールにも書いてあったかな。輸出をされてらっしゃったという。
はい。今も一応ちなみに続けてます。ベースとしては。
じゃあそちらを回しながらイベントも運営してらっしゃるということですね。
そうですね。
ちなみにそれはやっぱり車の関連の。
そうですね。車関連もありますけど、あとは農機具とか。農機具ってわかります?
トラクターとかそういうのじゃないですか。
そうです。トラクターとかコンバインとかそういうののパーツとか。それ自体とか。
それはアメリカから日本にですか。
はい。アメリカから日本ですね。
なんか日本のほうが農機具が発達してる。でもそんなことないか。
でもなんかなんだろう。やっぱりヨーロッパブランドのものをアメリカから入れたりとか。
ご趣味の延長とかもあるのかもしれないですけど。
アメリカのトラクターの方がでかくてかっこいいとかそういうのがあるんですか。
かもしれないですね。
なるほどね。そういうのが。
はい。
まあね、車業界って僕らの世代ともちろんテニスさんの世代もそうかもしれないけど、日本でアメ車に乗るっていうのがめちゃめちゃ憧れてとしてかっちりあったと思うんですけど。
そうですよ。私もマスタング乗ってましたよ。こっち来て初めての車を。
僕もこっち来て初めてはキャデラックでしたね。
おお、でかい。
めちゃくちゃでかいフリートーカーで。
でかいですね。
しかも結構古かったですよ。78年のフリートーカー。
いいじゃないですか。
かっこよかった。ギャングっていうかね、ゴッドファーザーに憧れてね。
キープしてればよかったですね。
でかすぎてボコボコぶつけてぶっ壊れまくって売っちゃいましたけどね。
ああ、そうなんですね。今ちなみに何乗ってるんですか?
今ちなみにテスラなんですよね。
ああ、そうですか。やっぱりのやっぱりですね。
なんかすいません。
いやいや、そんなことないですよ。
でも、そのまではトヨタのタンドラを10年ぐらい乗ってました。
ああ、そうなんですね。
それまではずっとトヨタでした。だからキャデラックの後はずっとトヨタです。もちろん。
トヨタのもう金がないときはターセルっていうのをマニュアルで乗ってました。
あ、ターセルめっちゃいいですね。JDMな感じ。
めちゃめちゃ走ってたんですよね。その後に99年のカローラかな。
18:01
これも結構ボロかったですけど。
でも走りますよね。
めちゃくちゃ走ってました。
その後にタンドラかな。
いきなりそこでガスがガクンと。
ガス問題もありちょっとね。電気自動車にしようと思った時にトヨタがちょっとチョイスがまだ出てこなかったからテスラにしちゃったというね。
きっとこれから出ますよ。
出ますよね。
私フォーランナーの日本でいうサーフですよね。
ハイブリッドとかに舞ってるんですけどね。
ですよね。ラブフォーハイブリッドとかも出てるし。
今出てますもんね。出たら戻ってくるからね。
戻りましょう。
そうですね。
じゃあすいません。
話が発生する。
すいません。
昔の衝撃だ。
そうですね。衝撃的なのが旦那さんとの出会いが。
でも本当にじゃあ日本でご結婚されて。
そうですね。
車好き音楽好きっていうのは2人の共通の趣味ですか。
でも車好きにイベントを始めたきっかけとかカークラブに入ったきっかけはあくまでもやっぱりうちの旦那様の。
旦那様は実はトヨタのセリカ貝なんですけどね。
セリカ貝ね。
セリカ命みたいな。
男ってことですね。
だから日本で出会った時も実は一緒にバンドをやろうって言って会ったのがきっかけなんですね。
そこに彼がセリカで、77年のセリカって来ました。
それってマスタングにそっくりなんですよ。
私その時あんまり知識がなかったんでこれマスタングって言ったかな確か。
覚えてないんですけどなんかそんな感じでアメ車なのみたいな感じで聞いたらこれはトヨタのセリカみたいな感じで。
そこら辺から彼の趣味に一緒にね。
教えてもらったりね。
そうですね。一緒にウェブサイト始めたりしたんでそれでどんどん知識がたまっていって。
旧車ってこういう種類があるんだみたいな感じで。
確かにセリカ乗ってたな。
本当ですか。
僕じゃなくて僕ちなみに77年生まれなんですけど。
そうなんですね。
小学校の時は先生かな。
そしたらなんかかっこいいなと思ったのを覚えてます。
かっこいいですね。
スカイラインとかね。
王道ですね。
セリカ外っていうのがあるんですね。
そういう世界があるんです。
セリカ好きなんですよね。日本語で言うと。
でもそういうだからセリカ好きもいればZ好きもいればいっぱいいるわけですよね。
21:03
スカイライン好きもいればみたいな。スカイラインなんかも高くて買えませんよね。
あと彼はRX-7にも乗ってたんですよ。
マツダRX-7。
だからセブン外でもあったんですけど。
なるほどね。楽しそうだな。
じゃあそれがウェブサイトを作ったりなんなりっていうのはアメリカでの話ですかね。
そうですね。アメリカに来てから。
こっちのアメリカの旧車事情というか、その時はポモラのスワップミートとか知ってます?
知ってますよ。だからスワップミートって日本語でなんて言うんでしたっけね。
飲みの市ですかね。
フリーマーケットとか。
フリーマーケット。その当時はそれこそ日本で言うワーゲン、VWですよね。
VWの丸っこいワーゲンチューのテント虫みたいな。
そういうのがすごい莫大的に人気があった時で、
それこそさっき板倉さんがおっしゃってたアメ車の旧車のキャデラックとか、
そういう古いのが全部日本に輸入されていく打ち出し的な時代だったんですけど、
私たちは単にそういうのが好きだったんでそういうところに行って、
写真を撮ってウェブサイトに載せてたわけですよ。こんなのありました、こんなのありました。
そしたら日本のメディアの方から連絡があって、
これはちょっと価格破壊になるのでやばいじゃないですかっていう連絡があったりして。
それ欲しかったら送りますよっていうのも言ってたってことですか。
いや、その時は全然。
イベントに行って、カーショーに行って、写真を撮って、スワップミートに行って。
そこに値段が出てるんだ。
出てるわけですね。ポモナのスワップミートは特に個人売買の人たちがたくさん来てたので、
VWとか、値段とともに写真に出してたら、日本の業者の人たちはそれをやられると。
ちょっとやめてくださいよと。
私たちぐらいしかアメリカからそういう発信をしてなかったみたいで、その時に。
なるほど。
雑誌記者の方がご連絡いただいて、その雑誌の方とは今もすごいいいお付き合いをしてるんですけど。
もう20年以上前なんですけどね。
じゃあそれで商売になるっていうか、考えが変わったってことですか?
そうですね。多少それでそっち方面のこともやり始めたりとかしましたけどね。
24:01
確かにね、ワーゲン好きな人も多いですよね。
そうですね。日本はもう。だからアメリカからなくなっちゃったんじゃないですか。あまりにも。
あ、日本が開始。
国外に出て。
あ、そういうこと?
なるほど。確かにな。なんか昔はよくフリーウェイで燃えてた、車が燃えてる光景ってよくあったじゃないですか。
覚えてます。ありましたっけ?
あれ大体ワーゲンだった気がするんですけどね。
あ、そうですか。
でも日本が一番ワーゲンの数があるとか言いません?
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。聞いたことが。
好きな人多い気がしますね。確かに。かわいらしいというかね。
そうですか。じゃあそっから今のイベントにも繋がっていくっていう感じの流れですかね。
はい。そうですね。繋がっちゃいましたね。
ありがとうございます。じゃあちょっとじゃあそろそろ次のセクションに入ってきますね。
はい。ミュージシャン志望だったんですね。
ねーなんかわかりやすいっていうかまあ俺はそのちょっと下の世代なんですけど。
はいはい。
アメリカ洋楽という一国にされてたけどその。
うんうん。
音楽に憧れアメリカに憧れバンドを始めみたいななんかすげえストレートな僕の中では。
確かに。
あれですけど。
ねー。
なんかあのテリーさんみたいに日本でご結婚されてご夫婦でアメリカに来られるっていう方たまにいらっしゃると思うんですけど。
なんかすごいなと思って。
確かにね。
ね。もうだって生活の基盤がそっちで多分ね出来上がっててスタートし始めてる時に。
なんかすごいチャレンジャーだなすごいなって思います。
うんうん。
まああとそのビザの話も出てましたけどビザの話。
うんうんうん。
最初はねハワイに何回か旅行に行ってて次はフォンドってことで行ったけどもちろん学生ビザで。
うん。
ねーでもそっから移住しようつったってまたこれビザの問題があるわけだからね。
そうねー。
すごいな。
結果起業してビザ取られたということだったと思うんですけど。
うんうんうんうん。
まあなかなかね今は特にそのビザの問題も厳しくなってるからね。
まあね。
さあ移住しようぜみたいな軽い気持ちで来てもなかなか難しいけど。
27:00
確かに確かに。
まあいいそういういい時代だったというかなというか。
そうねー。
まあ実際僕もね話したけどその学校、学生入ってきて学校のオリエンテーション終わってその足でソーシャルセキュリティ番号をもらいに行ったからね。
なんと簡単な。
その日にくれたし。
へーそうなんだ。
それはそんなに重要なものだとは知らんかったけどね。
うんうんうん。
全く。
まあ今日本でいうとこの今のマイナンバーですよね。
あーそうそうそうそう。
まあマイナンバーどうでもいろいろ苦労してるみたいですけど。
そうそうそうそう。
あーそしてあれなんですね旦那さんが超車好きだったんですね。
そうなんですよ。でそのなんと旦那さんが乗ってた車がトヨタセリカ1977年だよ。
セリカってなんだろうセリカ。
セリカ。
あセリカもう聞いたことない?
全然わかんない九州。
マジかー。
まあ僕が生まれたのは実はね77年なので僕と同い年のこのトヨタセリカ。
まあでも本当にあれじゃないヒッピーカルチャーとかアメリカのなんていうんだろう。
もう完全にこの日本がイケイケになってきて。
イケイケだった時か。
なってきてアメリカかっけえみたいなのがなってきて。
アメ車が走り出してこう横須賀。
なるほどねー。
まあハコスカというねスカイラインのあれもありますけどその。
はいはいはいはい。
こうイケてるアメ鍛冶とかもねあのアメ古着とかもねその辺からだろうし。
ただ中じゃないの。
いい時代と言えばいい時代なのかなわからんけど。
これセリカって新しいのもあるんですね。
あるよ。
これ今も現代もセリカっていう名前あるんだっけ。
それも知らんけど。
なんかいろんなセリカが出てきていろんなタイプがあるんだと思った。
まあやっぱりこのなんか昔のフォルムはかわいいというかかっこいいというかねなんか味があるよね。
今もかっこいいのじゃないですか。
シュッとしちゃってるからね今。
結構このいわゆる日本の旧車を乗っている人を日本の旧車を見かけるときにどんな人が運転してるんだろうって私いつも覗き込むんですけど。
若い子が乗ってるパターンが多いですね。
あーかもね。
白人の人とかラティーノ系の男の人が多いなっていう印象があるけど。
なんかこう10代の10代ぐらいだよねみたいな子とかが乗ってるときがあるからもっとお父さんが好きでとかね。
30:02
そうだよねそういうのもあると思う。
まああとその辺の時代がまたクールになってきてるっていうのもね。
時代の流れでね。
巡り巡るからね。
いやー。
だってそうですよちょうどねこの前そのカズさんが来たときにね。
そうですよちょうどねこの前その家族が来てるときに一緒にお洋服のお買い物に行ったわけですよね。
私が見ててこれかわいいとか言ってた服がコーデュロイのなんかこうちょっと下が広くなってるパンツの上下のセットアップとかね。
あーもうまさにね。
そうそう一番前に着てて今一番トレンドですよみたいな感じで飾ってあるわけですよ。
それお家のお母が着とったやつやんけみたいな。
そうそうそうそう。ちょうどなんかもう40年前とか。
いやほんとそうよねでも俺も親父のねオーバーオールもらって着てたしけどな古着が流行ってる時は。
なるほどね。
パンタロンみたいなやつ。
はいはいはいそうパンタロンみたいなやつね。
いやーだからそういう時代の人が乗ってた車が多分こういうイメージなんですよね。
そうですね。
なるほどね。
まあそういう人たちにはとっては現役だけど今の人たちにとってはだからそれがやっぱクールなんだろうなーかっこいいって見えるんでしょうか。
まあかっこいいけどね実際に。
確かにね。かっこいい。
本当にこれをやっぱりこの残していくっていうのはね。
うんうん。
価値あることだよねーと思う。
思いますよ。
いやーそうね。
まあだからちょろっと出てたけどやっぱりベースとしては輸出乳のビジネスをやりつつこのイベントをやってらっしゃるわけで。
まあこのイベントで別に1年食ってるわけじゃないですからね。
だから逆に言うとそういうモチベーションではなくこれを続けていらっしゃるっていうのはやっぱりその、
ね、こう旧車を残したいとかこの車に対する愛とかねこう。
なるほどね。
いろんなものに対するこのお金じゃないところのね価値っていうのがあってもうとても素晴らしいことだと思いますけど。
まあね。
はいそんな話で次回はその仕事というか活動への姿勢というか掘り下げとかね。
はいはい。
もうなんとねLAタイムズもニューヨークタイムズも表紙に何回も出てるっていうね結構異業だよこれ。
表紙?
表紙。
すげーよねマジで。
だからほんとこのね日本の業界、車業界のみならずもう日本に貢献してますよねこれはほんとに。
33:01
いやほんとそうだと思いますよ。
なんか日本の総理大臣とかからなんか賞料もらってほしいなと思っちゃったもん俺これインタビューしてきて。
なんかあるんじゃないですかそのうち。
あるかな。
すごいなあ。
頼むぜ総理大臣。
それで次回が?
そういうだから仕事に対しての活動に対しての思いとかやっぱりこの次世代にねつないでいかなきゃいけないとかね。
もちろんね体も一個じゃないからそういうような話ですね。
まあその組織の中でもやっぱり世代交代みたいなのもあるしこの旧車を受け継いでいくという中でもねこの辺のこの話の妙が面白いところです。
楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
今日はですねまあ10月といえばハロウィンですよね。
ああそうですなあ。
もうすぐだもう。
もうすぐですよ。
あと5日ぐらいかな。
これが放送される頃には終わってしまっておりますが。
うんうん。
みつさんなんかハロウィンの時とかなんかします?
いやもうここ数年はもう身を潜めている感じですね。
うちいませんよって。
来ても何も出ませんよっていう。
そっかそっか一軒家だと子供たちが来るのか。
そうそう。
まあただちらっちらっと子供たちがキャッキャしてるのを見て楽しんでます。
うんうん。
なるほどなるほど。
なんか特にイベント行ったりとかは最近もしてない?
もうねここ数年はしてないですね。
来たばっかりの頃はもうサンセットみたいな。
あーはいはいはいはい。
繰り出してねはしゃいでましたけど楽しかったですけどね。
ウエストハリウッドの方にあるサンセットブルバードがですね。
道を閉鎖して歩行点になるわけですよ。
私も一回行ったけどすごいですよね。
これ今年もやるのかね。
やるんじゃないですかさすがに。
うん。
でみんな仮装してくるんだけど。
はい。
ものすごいあそこLGBTQコミュニティだから。
うん。
ドラッグクイーンみたいな。
そうね。
2丁目みたいな人たちがいっぱいいて面白い。
あー本当に面白いよねあれは。
うん。
あれは行ったほうがいいんだけど寒いんだよねなんかさー。
36:00
確かに。
毎回俺それに行った後に風邪ひいてる気がするんだけど。
確かに。
そうそうそうそう。
仮装していくからさあんまりこうなに。
あったかい格好だったらいいんだけどさ。
そうじゃないと。
わかる。
そう仮装寒いから私もわざわざクマの仮装とかしてもらってね。
うん。着ぐるみとかねそういうのだといいけどね。
そうそうそうそう。
何がすごいって日本はお酒飲めるからどこでも。
あー。
確かに。
渋谷の仮装パーティーとかもみんなお酒飲んで酔っ払ってるんだけど。
そうだね。路上でね。
路上でね。
酔っ払いすぎ。
ほんでアメリカは飲めないからお酒。
外ではね。
外ではね。公の場で飲んだら捕まっちゃうので飲めないのに。
はい。
シラフなのに。
はい。
あんだけみんなテンションが高いってのがまたこれすごいな。
確かにな。
そんなイベントがありますけども。
はい。
そういう話ではなく。
我が家では恒例と。
我が家では恒例となっているのが毎年ハロウィンの時にはですね。
テーマパークに行きます。
あー。はいはい。
という話でして。
これ日本でも今あるのかわかんないけど。
ユニバーサルスタジオとか。
あるでしょ。
ナッツベリーファームとか。
あるか。
そう、夜の。
期間限定ってことでしょ。
期間限定1ヶ月ぐらいかな。
ハロウィンナイトみたいなのを開催します。
それに毎年行くんですよ。
あー。いいね。
行ったことあります?みつさん。
あるある。楽しいよね。
そうそうそう。楽しい楽しい。
で、去年はナッツベリーファームに行ったので。
今年はユニバーサルスタジオということで。
あー。
俺はナッツベリーファームしかないから。
そのハロウィンのイベントに関しては。
そうなんだ。
そうそうそう。両方毎年なんか。
スケアリーファームって名前も変わるよね。確かね。
そう、名前変わるんですよ。
ナッツスケアリーファームとユニバーサルスタジオはハロウィンナイトかな。
なるほど。で、今年は行ってきたってこと?
うん。先週末に行ってきまして。
ユニバーサルスタジオに。
いいな。
で、通常のね、テーマパークは普通にお昼やってるんですけど。
夜のチケットっていうのは夜7時開演になって。
あ、そうなんだ。夜になって変わるんだね。
そう、変わるんです。
夜の1時までやってるっていう感じで。
なるほど。
で、みんな行くんですけど、何が普通のテーマパークと違うかっていうと、
まず、園内でかかってる音楽とかも怖い音楽。ヒュードロドロドロみたいなね。
ホラー。
ライトアップも全部ね、ちょっと怖い感じになって。
なんか出てきそうな感じの?
すすす煙がボワーって出てきたりとかして。
はいはい。
で、テーマパーク内には通常のアトラクションに加えて、
39:02
お化け屋敷が何個も作られるわけですよ。
なるほど。
で、通常のアトラクションも全てはオープンしてないんだけど、いくつかやってるものはあるんですね。
なるほど。例えば?
例えば、子供向けのところとかは閉まっちゃうけど、ハリーポッターやってたりとか。
そうそうそう。ジェットコースターもいくつか、ギョルも開いてたりとか。
はいはい。
するわけなんですけども、そこの園内を歩き回るだけでも、園内にたくさんのお化けがいますので、
ただ歩き回ってるだけでも脅かされるという。
うん。
それがナッツベリーファームで、ナッツベリーファームじゃないな。
ユニバーサルスタジオとか、ナッツスキャリーファームとか、
そのね、ハロウィン限定のテーマパークでございます。
うん。
で、何が言いたいかと言いますとですね、結局どれが怖いのかって話なんですけど、
ああ、はい。
ユニバーサルスタジオとナッツベリーファーム、私たち両方行くんですけど、
うん。
ユニバーサルスタジオね、あんま怖くないの。
うーん。
なぜかというと、すごい人気だから、すごい人が多いわけですよ。
なるほど。
で、あの、園内を歩いていて、お化けも脅かしたいんだけど、人が多すぎて、あんまりいっぱい動いて脅かせないから、
ちょっとなんかバーみたいな、ちょっとでもなんか人に当たらないようにしなきゃわからない。
バレてるしみたいな。さっき隣の人を脅かされてたしみたいな。
そうそうそうそう。急に動けないからなんか、ワーみたいな感じになってたりとか。
なるほど。
するんで、なんかお化けだーって感じなんですけど。
はいはい。お化け側も辛いね、なんか。
バレてるっていうのね、はい。
ほんで思って、スケアリーファームの方は、
ユニバーサルに比べたら人はね、若干少ないし、
それもね、休日行くか平日行くかによってもちろん異なると思うんですけど、
ただ、休日ね、行った時もあったかな。
でもやっぱ、ユニバーサルに比べたら人が少ないから、
お化けがもう自由に動き回って、ボワーって走ってきて驚かすわけですよ。
あれマジで怖えよね。
マジで怖いの。
ちなみにナッツベリーファームって日本にはないよね。
ない。
これはね、軽く説明すると、ディズニーランドの結構近くにある、
スヌーピーを、スヌーピーがメインキャラクターっていうか、
メインキャラクター?
遊園地なんですよね。それファームなんで、
そこで果物とかジャムが名物で売ってたりしてね。
え?知らなかった。
知らんのかいな。
それがナッツベリーファームっていうのがね、
42:00
アナハイムじゃね、あれどこだ?
ディズニーランド、LAの近くにある。
ロエナパーク。
そうだね、オレンジカウンティーね。ロサンゼルスの近くなんで、
ディズニーランドも行ってそこにも行くってこともできるんで、観光の人はね。
そういう場所ですね。
日本で言うとサンリオピューロランドみたいな感じかな。
オレちょっとそれがよくわからんけども、近いかもしれない。
もっと規模が広くて違うキャラクターがいてみたいな。
そうかもしれない。
確かに確かに、そうかもですね。
でもそこのスケアリーファームのお化けはマジでビビったのが覚えてる。
マジで怖いの。人が少ないから多少ね、それでも結構いますけど、
ほんとに煙の高い暗闇からブワーって走ってきて、もどかしてくるので。
しかもシャーって滑ってくるじゃん。
そう!足に刃物みたいなのつけてて。
ヤバいよね、あれ。
それを床とこすりつけるから、そこで摩擦が起きて火花が散るの。
すげースピードで来るしね。
すげースピードで来るの、あれ。
あれはびっくりしたわ、マジで。
それを持ってるとユニバーサルに行ってもあんま怖いなって感じないと思うんですね。
確かになー。
これも多分どっちもそうなんですけど、各お化け屋敷に並んで入るわけなんですけど、
アメリカのお化け屋敷は入るときに、はいどうぞどうぞどうぞっていう感じで、
並んでる人が連なってダーッとお化け屋敷に入れられるわけですよ。
感覚においてじゃなくて。
おいてじゃなくて。
そうするとですね、前の人後ろの人その後ろの人みんなで一緒に行くから、
そんなに怖いんだけど、
ビビる場所がねえって言うか、前の人さっきビビってたしみたいな。
そうそうそうそう。
ずーっと演奏みたいな感じで行くわけですよ。
それはもったいないね。
やり方がね。
確かに日本のお化け屋敷は順番に入れていくもんね。
おっしゃる通りなんです。
そこで私が比較したかったのが日本のお化け屋敷。
富士急の戦慄の駅は行ったことありますか?
いやもうこれこれ子供の頃しか行ったことないからあんま覚えてないし、
富士急なんて行ったことないな多分。
富士急だけじゃなくて僕も怖いんだけど日本のお化け屋敷は。
ちゃんと物語とかをまず頭に入れられて、
一組ずつ順番にどうぞって丁寧に怖がらせてくれるんですよ。
あれがね一番怖いって話。
しかも日本のお化けってやっぱマジで怖ぇからね。
いろいろいるしさ。
そうなんですよ。
妖怪みたいなやつとかね。
そうそうそうそう。
なんかこっちのお化けってゾンビ一択みたいな感じじゃない?
45:03
またお前かみたいな。
その通りで日本のお化けの怖さ、Jホラーと言われてますけど、
アメリカのこのホラーってアメリカって殺人とか殺人鬼とかっていう方も多いし、
ちょっとね殺す怖さみたいな感じなのかなと思って。
Jソンみたいなやつとかね。
そうそうそうそう。
だから日本のお化け屋敷は怖いですよっていうこと。
そうだでもJソンで思い出したけど、
チェーンソーみたいなやつ、
ウーンって振りかざしながらシャーって滑ってくる。
振るのよ。
でJソンのお面被ってんだよね。
あれが怖いやんマジで。
あれはね音が怖い。
そう音が怖いあれ。
チェーンソーが回ってるかのように見えないしさ。
本当は回ってないんだろうけど。
そうですね。
音だけが出てるんだけど。
なのでもしこのタイミングでロサンゼルスに遊びに来られて、
そういうテーマパークとか楽しみたいな、怖いの好きだなっていう方は、
ユニバーサルよりもナッツスケアリーファームの方が怖さもあるよっていう感じですね。
だからこのくどきたい女性がいるんであれば、
絶好の場だよね。連れて行く。
悪いけど怖すぎて本人もビビるんじゃないですか。
一緒に同時にさ、怖い思いをしたら、
大丈夫だよって言ってあげる。それそれ。
それがもうまさにね。
一回予習しとけばいいんだ本人は。
自分で一緒にビビってたらちょっと。
一人で行って。
予想外にビビるけど。
なるほど。
あれはいいデートスポットだよあれは。
そうですね。確かに確かに。
キャーキャー言ってくれると思うよ。
密着するし。
そうそうそう。怖いからね。
ベスト。ベストのデートスポットをお届けしました。
日本でも似たようなのがあるのかどうか。
ありそうありそう。いっぱい。
ガチで怖そうね。
そうですね。
ということでリアルアメリカ情報でした。
はい。
はい。締めのコーナーです。質問。
はい。質問します。
小学校の頃か、
インタビューでもねちょっと出たかもしれないけど、
中学校とかでも社会的なことを
見学とか工場見学って行った覚えありますか。
48:05
ありますね。
どこに。ちなみにそれは山梨。
うん。中学生の時ですね。
どこに行くんですか山梨の人は。
選べたんだけど私はレストランでした。
え。それ社会科見学ってこと?
なんていうのかな。ウェイターとして一日過ごすみたいな。
あ。え。そんなのあんの。小学校で。
中学校だった。
中学校で。
多分中学校。
それでもあれだよね。全校生徒っていうよりも
クラスごとでみたいな。
いや。いや多分全員やってていろんなのが選べたんだと思う。
じゃあでかいレストランで順番に
何。注文取ってったりするの。
お水いりますか。
持ってったり。
した気がしますけど。え。みつさんあります?
え。俺はこれインタビューの最初の話かもしれないけど
トヨタ自動車が本社が
僕の実家のチャリで5分ぐらいのところにあるので
小学校の時の工場見学。
社会科見学ってのはそのトヨタの本社に行くんですけど
すげえ。
で、もらえるおもちゃが2000GTっていう
トヨタのスポーツカーのおもちゃなんですけど
そこはね面白かったなとね。
あとなんかブリジストンっていう
まあさすがにトヨタの本社があるからさ
周りにもやっぱその関係の工場がいっぱいあってさ
車関係の。ブリジストンはもうタイヤなんだけど
あのタイヤ
まあそれともトヨタとは直接は関係ないけども
そこはでも社会科見学っていうよりも
夏休みのなんかあれかな自由研究みたいなので
なんか友達とチャリに乗ってその工場に
見学させてくださいって言った気が思いがあるな
今思い出したなそういえば。
へえ。どうなんだ。
で、なんかゴムの切れ端をもらってきて
へえ。
タイヤってこうやってできてるんだよみたいな
話をされた覚えがあって
まあそれだけの話なんですけど
でもああいう時の記憶って
鮮明に覚えてたりしますよね。
うん。でもなんかそこに行くまでの
チャリの道のりとかまあまあ遠かったし
うんうん。
あのー
工場ってこうなってんだみたいなのを見た
この映像とか
うん。
この映像はやっぱ忘れないよねなんか。
あーなるほどねー。
うん。
そうそうそうそう衝撃なのよね。
うん。いやでもなんかそれって
あの各土地それぞれでやっぱりこの
51:00
ねえ
名産も違えば
うん。確かに。
いろいろあるんかなと思った。山梨は
桃農園とかなのかなと思ったんだけど
そういう
とこもあるのかもしれないね。
あるかもしれない。
うん。
結構でもみんな実家おばあちゃんとこがやってるとか
普通に
あーもう普通に生活の中に溶け込んでんのかもう。
うん。
ていうのもあるのかな。
うーん。
今のこたつって喫茶庭がありますよね。
喫茶庭ってなんだっけ?
喫茶庭って大人の仕事を体験できると。
あー。
テーマパークみたいなので
うん。
結構本格的な仕事を
うん。
いろんな仕事を体験できる。
消防署がちょっと簡単に
作られてたりとか
で、アナウンサーができたりとか
え、それは何?それこそ
そのテーマパークみたいになってんの?
そうそうそう。
どこなの?それって。
別にね、確かいろんなところにあったと思うけど。
東京なの?へー。
出てきたの東京、大阪、福岡。
あ、それは楽しそうですね。
ここ今ホームページ見たけど
あ、そう。
すっごいね、本格的にこう
車掌さんができたりとか
あ、いいね。そういうのはね。
うん。
すごい何でもできるから
そういうとこに今の子たちは行くのかもね。
なるほどね。
いやでもほんとそういうさ
社会、まさに社会の見学って
もっと増やした方がいいよね。
うん。
確かに確かに。
教育課程で。
確かに。
あ、なるほどね。
へー。
で、生化物も持ち帰れるんですって。
例えば、そのベーカリーでパン屋さんのやつを売ったら
パン屋も持ち帰れたりとか
はいはいはい。
証券会社とか警備センターとか
うん。
ピザーラとかわからないけど
はいはいはい。
見たい見たい見たい。
いやほんとこれね、
ちょっとだから
昔はね多分親父の仕事手伝いとかさ
そういう機会も多かったと思うんだけどさ
なかなかそういう機会が減っちゃったから
もう社会との接点がなくてさ
で、大学卒業したらいきなり社会でさ
確かに。
なんか社会って何ですかみたいな。
社会って何ですか。
感があるよね、なんとなく。
うんうん、そうかもそうかも。
だからもっと本当に社会を
だって本当にわかんない。
俺も世間知らずだったなって思うしね。
何も知らんわと思う。
もっと小っちゃい頃に教えてくれやと思う。
今はまあYouTubeがあるからね。
まあそうですけどね。
だいぶ違うんだろうなって思う。
まあ今のね、
54:01
それこそだから子供の社会見学ってどこ行ってんのかなっていうね。
YouTuberの1日とかじゃん。
ああそういうのありそうだね。
ありそう、で超人気そう。
みんなYouTuberなりたいんだもんね、だって。
すごいな。
さあさあ、そんなこんなでですね。
はい。
今回お届けしましたインタビューの本編と
リアルアメリカ情報のインフォメーションは
ブログの方に掲載しております。
うん。
podcast.086.com
または1%の情熱物語で検索してみてください。
はい、番組がちょっとでも面白いと思っていただけたら
ぜひフォローをお願いします。
お便りレビューもお待ちしています。
そして番組サポーターパトロンさんからのご支援も
引き続きありがとうございます。
よろしくお願いします。
詳細はiOSサイトを見てください。
はい。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
歯磨けよ。
55:26

コメント

スクロール