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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
アブローラーって知ってますか?
膝をついて、コロコロコロって前にロールを持ってってやつ。
持ってる?
持ってないです。
あれね、めっちゃきついんだわ。
効きます?
俺もサーフィンのために筋トレをしてるわけですけど、
どうやったら効率的にいい波がとれるパドル筋がつくかとか、
乗った後の足腰の体幹がつくかとか、
そういうのを聞きつつ、いい筋トレだけをやりたいからさ。
なるほど。
そういうバカがいてさ、最近。
ほらアブローフラーだけでいいっすよって言われて。
買ったっていうか、家にあったの。
妻がヨガの時に使ってたような。
それを真っピンクのやつなんだけど、
それを使ってなかったかな、置いてあったんだけど、
それを最近使いだして腹筋をしてたらね、
めちゃくちゃ腹筋の筋肉痛でね。
腹が痛いって感じだよね。
え、めっちゃ効きます?
すごい。
どこの筋肉が?
腹筋が、というか内臓の筋肉が。
インナーマッスル?
インナーマッスル。
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そうなんだ。
こんなところ筋肉痛になるんだっていうところが筋肉痛になる。
内臓が。
やばもう今から買いに行こうかなってなってる。
買いに行こうかなって。
ポチっとした方が早いと思う。
めちゃくちゃ安いし、しかも何十ドルだから忘れたけど。
確かに。
すごいこれいいですよ本当。
マジすか。
マジで。
じゃあ次は腹筋が筋肉痛の状態で収録に。
やりたい。
え、めっちゃいい話。
それこそインタビューしてるけいこさんのようにね、腹筋が綺麗に。
割れるかもしれない。
いいですね。
いいですね。
インタビューにもつながってる話で。
そうなので実際ね僕はそれと今はあのなんだったっけこのプランクっていうやつね。
ブロラだけじゃないんですけど腹筋じゃなくてそのプランク腕で立ってずっと2分ぐらい耐えるみたいな。
2分!
それしかやってないですね。
ほぼ。
でもひどいんでしょうねあんまりやりやらなくても別に。
いやこのアブローラーはねいいよ。
マジすか。
そんな話でしたけど。
よかった。
さおりちゃんがそんなに反応してくれると思わなかった。
頭の中にアブローラーのことで痛い痛いってなってるけどほっぺ入りますね。
はい。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今回はですねアメリカのNFLリーグなんですけど、NFLでチアリーダーをやってらっしゃる本田敬子さんのインタビューの3回目です。
はい先週までがアメリカへの挑戦っていうところの話だったんですけど、今回は実際に今アメリカで5年目ということでね、
NFLチアリーダーをやってらっしゃってその仕事に対する姿勢を深掘っております。
あとはへこん時ないんですかっていう話とかも聞いちゃってます。
なるほどね。では聞いていただきましょう。
はい。
じゃあ今からですねちょっと仕事に関しての深掘りをしていきたいんですけども。
はい。
えっとですね今のそのチアリーダーという仕事をしていて誇りに思う瞬間嬉しい瞬間というちょっとベタな質問なんですけど。
06:04
はい。
そうですねやっぱりアメリカにいらっしゃるのでお分かりだと思うんですけど、本当にNFLファンってすごく多くて、
NFLがアメリカで一番人気のスポーツ、その一番人気のスポーツの舞台で何万人て、
5万人6万人とかそういう大観衆の中フィールドに立てている瞬間がやっぱり一番誇りに思います。
本当にいやだから一番熱狂してる場所にいるってことですよね。
多分スーパーボールが多分ねこのアメリカにおいて1年間で一番熱狂してる場所ですよね。
そうですね。
おそらく。
ちょっとまだスーパーボールには立ててないっていうことでしたけど、
でもね普通に皆さんの熱狂ぶりが完全に行っちゃってますもんねアメリカの人たち。
そうですね本当にすごいですね。
皆さんこうね自分の好きなチームのユニフォームジャージ着たりキャップ着たりして。
しかもなんか楽しみ方がすごく何ていうのかな全力で楽しんでるっていう感じがしますね。
全力ですよね。
全力ですよね。
どうでもいいみたいな感じで。
確かになあそこで立ってるっていうのはすごいですね。
はいもう鳥肌ですね。
ねえ。
なるほど。
じゃあちょっと次の質問行くとあなたにとっての仕事哲学って何ですかっていうちょっと変な質問なんですけど。
はい。
仕事哲学。
ポリシーというかけいこさんの中での流儀というやつですね。
プロフェッショナルとしてここは譲れないとか例えばそういうものがあれば。
情熱と信頼ですかね。
おお。
その心は。
やっぱりこう仕事、仕事だけではないかもしれないんですけど。
はい。
今の私の仕事、NFLチアリーダーは特にパッションがすごく大事なので。
うん。
もう情熱、熱い気持ちを持って。
うん。
常にどんな瞬間も望むようにしてますし。
うん。
あとは日本でも私10年以上新卒で商社で働いてたんですけど。
その時も日本で働いてた時も今アメリカで働いていてもすごく同じことだなって思うのは信頼ですね。
09:07
うん。
仕事をする上で、仕事って一人ではなく相手ありきでするものだと思うので。
はい。
信頼を失ったらもう全てがゼロになると思っていて。
で、その一度失った信頼って取り戻すのってすごく大変だと思うんですよ。
はい。
はい。だから今の仕事も信頼を失わないように、どんな時も情熱を持って取り組んでいるっていうところですね。
それは具体的に言うと、ダンスの練習もしっかり、日々のトレーニングもしっかり、体のキープもしっかり。
そうですね。
期待に応えるってことですかね。
はい。
なるほどですね。
情熱か。この番組のタイトルがね、1%の情熱物語というやつなのがね。
そう。
びっくりしたね。
私、情熱大陸っていう番組が大好きで。
はいはいはい。
それで、やっぱり情熱ってすごく大事だと思うんですよね。
大事ですね。
はい。それを持ってるか持ってないかによって取り組み方って全く違ってくると思うんですよ。
適当にやるか、熱い気持ちでやるかっていうので、出来上がりって全く違うものになると思うんですよね。
はい。
はい。だからすごく情熱って大事。だからいいタイトルですね。
ありがとうございます。
いやでもなんかそのね、チアリーダーっていうそのキラキラしたイメージの、
まあそうか、でもそこに情熱っていうのがやっぱりあるんだなあ。
そうですね。
あの、ディレクターも、チームのね、ディレクターもいつも言うんですけど、パッション、エナジー。
これも必ずいつも言っていて。
試合に臨む時の姿勢として、もうパッションとエナジーを全開で行けみたいな。
なるほどね。
そして、エンジョイって言うんですよね。
本当アメリカっぽいなあ。
そうですね。
そして楽しむことを忘れないっていうね。
はい。
いやあ、かけす。
じゃあちょっと次の質問に行きますが、今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか?
ルーツ?
はい。
まあ形作った、けいこさんを形作ったものとか、もしくはなんか影響されたものとか。
まあ先ほどね、憧れの人というかその安田愛さんでしたっけ?
12:02
はい。
お名前出てきたけど。
なんか他にそういうものあったりします?
今のルーツというのは、そのチアリーダーのルーツってことですか?
いや、もう人間本田恵子の、今の本田恵子さんを形作っているものっていうか。
なんかそういうものがもしあれば。
ですかね。
挑戦することが小さい頃から好きっていう負けず嫌いの性格。
なるほど。
自分が常に挑戦し続ける自分を保ち続けてるんだと思います。
それっていうのは、なんかご両親から促されたとか、例えばチームに入って絶対勝ってきなさいよみたいな感じだったのか。
そうですね。父がすごく厳しくて、母は全然そういう感じじゃなかったので。
父がもうすごく厳しくて、とにかく一番以外は意味がないみたいな人だったんですよ。
マジっすか。
一位じゃないと褒めてもらえない。
やっぱりちっちゃい頃って褒めてもらいたくて頑張るとかそういうのもあるじゃないですか。
もちろんありますね。
だから褒めてもらえないとモチベーションが全然上がらないし、もうなんか嬉しくないし。
だけど私はそういう中でも負けず嫌いだったんで、父に褒めてもらいたかったっていう気持ちがあって。
一番を取った時はすごく良かったって褒めてもらえて、やっぱそれがすごく嬉しかったし。
負けず嫌いの性格は誰かと比較するとかじゃなくて、とにかく自分に対して負けず嫌いなんですよ、私は。
誰かと比較とかっては、むしろそんなにしないんですけど、過去の自分だったり、
やっぱ自分がやるって決めたことに対してできなかった時とかにすごく悔しい気持ちを持って。
なのでそれはやっぱり父に育てられたっていうのは結構いいと思うんですけど、
その小さい頃からの挑戦し続ける気持ちが今もずっと夢に向かって挑戦し続けるっていうところにつながってるのかなと思います。
諦めたらそこで終わりっていうフレーズあると思うんですけど。
そうですね。諦めたら試合終了だよかな。
そうですね。
それとほんと一緒だと思います。
15:02
ちなみにご兄弟はいらっしゃるんですかね?
はい、兄がいます。
その兄弟間での競争みたいなのはあったんですか?
全くないです。
それはないですね。
もう真逆の性格なので。
頑張れよって感じですね、兄は。
そっか。でもそんだけね、都競争で1位を取り続けたっていうのは相当お父さんに褒められたかったんでしょうね。
そうですね。やっぱりそのために走り続けてたんだと思いますね。
もう桃揚げも前に行っちゃってましたからね、小学生なのに。
マジで?そんなことしてたんですね。
そうですね、やっぱりただこう、なんていうんだろうな、心で1位を取りたいとかって思ってても
結果に結びつかなかったら意味ないってことを小さい頃からやっぱりその父の教えで分かっていたので
でもその1位を取るためにそれなりのやっぱり努力したりとか
何かしらのアクションを起こさないと1位を取れないってこともその時に習ったんでしょう。
だから毎日桃揚げしてました。
笑えますね。笑えますよね、笑っちゃって。
それを多分小学校2年生とかそれくらいの時からずっとやってましたね。
なるほどね。
ちなみにですけど、次の質問と被ってくるかもしれないけど
応援されたいって思う時ないですか?自分がちょっとへこんでるとか
ちょっと落ち込んじゃってるとか
そうちゃいますよ。
そんな時ですら応援しないといけないじゃないですか。
はい。そうですね。
私も誰か応援してよみたいな時ないですか?
ありますあります。人間なんで。
そういう時どうするんですか?
そういう時は自分で消化できる問題だったら
もうその時は自分だけの中でなんとか対処して
ファッションでねじ伏せるみたいな感じなんですか?
そうですね。ねじ伏せて
そこで視野の方にゴーできるんですけど
内容が内容だとすると結構本当に落ち込むこともあるので
その時は誰かに相談したりします。
助けを求める?
助けを求めますね。やっぱり自分の中で抱えすぎてしまうと
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なんかそれがあまり良くない方向に行く可能性もあるし
やっぱり助け船は信頼してる人とか
身近にいる人に相談して
少し心を軽くするようにしてます。
だから余計他の一般の人っていう言い方もあれですけど
ニコニコしてないといけないわけじゃないですか。表舞台ではニコニコ
ムスッとはしてられないですよね。さすがに。
常に口角上げてます。
そうですよね。
それをだからやらなければならないっていうと
逆に余計辛い時ってありそうだなって思っちゃいますもんね。
そうですね。
ただ元々の性格が結構ポジティブなので
なんとかなるだろうなっていうのは常にあって
でもなんとかしないといけないんですけどね。
なんとかするからなんとかなるさって
思って一個一個解決してます。
なるほどね。
ちなみにもう一個だけ質問。これもちょっとかぶってるかな。
あなたを引っ張ってるモチベーションって何ですかっていうのなんですけど。
そうですね。一番私のモチベーションとなっているのは
やっぱり一番最初にオーディションに合格した時の気持ちです。
それはそのNFNの今のチームに入った時の。
そうです。長年10年以上思い続けた夢がやっと叶って
やっと手に入れた夢なので
そう簡単には手放さないぞっていう
情熱を持って取り組んでます。
なるほど。
本当に公演に帰ったようにというか、脱サラしてね。
逃避して夢を抱えてって。
情熱大陸出たらいいじゃないですか。
出たいんですよ。出るのが夢なんですよ。本当に。
情熱大陸の人、取材してくださいよって感じですけど。
お願いします。
ちなみにちょっとさっきチラッと先週から出てたんですけど
KIDSとかにもオンラインで教えてらっしゃるっていうことなんですけど
それっていうのは夢を叶えた本田さんに憧れる
けいこさんに憧れるチアリーリーダーの人たちに
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教えたいっていう気持ちが出てきたのか
そういうオファーがあったとかどういう感じなんですかね。
オファーがありましたね。
教えてくれませんかみたいな。
そうですね。
こちらとしても教えたいという気持ちももちろんあるので
そこでマッチングしたという感じですけど。
羨ましいというかけいこさんが子供の頃はそういう機会がなかったけど
今の子たちはそういうチャンスが。
本当に羨ましいですね。
早いうちからそうやって準備ができる。
今はやっぱりSNSとかでも何でも調べられるし
情報がすごいあるので
やっぱり私たちの時代とは全然違うなと思いますね。
ただその分レベルもすごい上がってると思います。
まあそうですよね。
夢が叶いやすくなったかもしれないけど
難しいことももちろん出てきて
そうですね。
でも羨ましいですね。
すぐにダンスとかも調べられるし。
そうですよね。
確かにね。YouTubeとか見てる。
こうやってやるんだみたいなね。
そうですね。本当に便利な世の中ですよね。
でもすごいそういう貢献もね
今後たぶん増えていくんだろうなと思って
今から活躍していく人の絵の
今ですらもうたぶん憧れの存在だと思うんで
貢献してらっしゃると思うんですけど
じゃあちょっと最後に
未来を意識して質問をしていきたいんですけど
今夢を生きてるって言い切れるのが素敵ですね。
本当もう先週も言ったけども
まっすぐって感じ。
本当ですね。
お父さんが一番以外は意味がないって言って
言ってたっていうのもなんか
ドラマ。
そう。
なかなか究極的ですけど。
そうですね。
まあでもそれをね
他人に勝つというよりも
自分との戦いっていうふうに言ってましたけど
そういうふうに捉えているっていうのはね
すごい
まっすぐさせてるんだなと思いますよね。
他人を蹴落として這い上がるみたいな感じじゃなくてさ。
ね。
きっとなんかトップレベルになればなるほど
皆さんね、自分との戦いって言いますよね。
そうですね。
まあ
もうだから戦う人もいなくなっちゃうんだろうけどね。
24:01
そんなにトップに行くとね。
敵がいなくなっちゃう。
一堂とかね。大谷強兵とかね。
そうですよね。
まあチアリーディングに関してはね、別に競うわけではないので
あれですけど
それだからこそ極めようと思うとさ
自分との戦いになるよね。それは。
そうですね。
面白い世界ですね。
小学生で桃揚げを毎日してたってことかな。
小2とかで。
めっちゃ動力か。
笑っちゃいかけど笑えるよね。
すごいな。
そんな筋トレしてたっけな。
本当にさっき情報量の話してましたけど
はいはい。
今の子供の話ね。
トップレベルの情報を一瞬で手に入れることができる世界じゃないですか。
そうだよね。
だからね、たぶん
なんだろうな、環境としては
自分の夢に近づきやすい世界だけども
やっぱそれだけライバルも増える。
間違いないから。
間違いない。
ある意味弱肉強食の世界ですね。
でもそこにやっぱ格差は生まれやすいんだろうなとは思うけどね。
その情報にたどり着ける方を知っていればさ、いけるけどさ。
いけるか。
まあでもそれを、
努力を
しなくなっちゃう風に使うのは良くないかもしれないよね。
こうなんつーの。
あーそうね。
楽しちゃう感じ。
楽しちゃう感じの。
で、分かったら気になっちゃって、できるじゃんみたいなって思っちゃうと
どっかで痛い目見たりするかもしれないよね。
うんうん。
あと情報がありすぎてね、逆になんかもうダメだ、自分は全然みたいな。
あーそれもいかんね。
それもいかんね。
難しいよね、ほんとに。
だって昔はそういうことも何も知らないからとりあえず言われた通りにうさぎ飛びをして
グランド一周してこいとか言われてさ、意味あんのかなとか考えすらもしなかったもん。
そうそう、逆に胃の中のカワズだった方が
自分のやる気もあって上手くいってたっていうね、こともあるかもしれないし。
ね、余計なこう、情報に惑わされなかったっていうのもあるかもしれないけど。
まあなんかでも。
けいこさんがおっしゃる通りね、いろんな違う世界ですよね、今ね。
ちょっとでもこの間話したけどさ、甲子園9時を見てるとさ、なんかそれがね、原点に戻れるっていうかね、なんかやっぱ、
泥臭い汗臭いのがなんかね、安心するっていうかね。
汗臭いね。
汗臭いなあと思うよ。
27:01
確かに確かに。
いや俺はあともう一つね、メンションしたかったのは、
もう強えと思った。
そうですね。
それもかっこいいよね。
これはでも海外にいるとね、やっぱり、海外にいるとって別にそういうわけじゃないけど、
もうビザの問題とかさ、もうコントロールできない問題に立ち向かわなきゃいけない。
そうなんですかね。
ほんとね。
まあみんなそれぞれあると思うけど、別に海外じゃなくても。
ほんとなんとかするって思ってないとさ、絶対に諦めちゃうもんね。
なんでこれ情熱大陸出てほしいですか?
これマジでね、情熱大陸出てほしいです。
これ絶対に。
これ絶対にね。
絶対に。
諦めちゃうもんね。
なんでこれ情熱大陸出てほしいですか?
これマジでね、情熱大陸の人聞いてないのかなこれ。
集団してくれって。
ほんとね。
で、次回がラストのエピソードですね。
そうですね、そんな熱い稽古さんが。
これまた面白いですよ。
未来の話ですけどね、これからどんなビジョンを描いているのか。
まあこれは多くは語らず。
あとは思い出の曲とエピソードもね、なかなか俺このインタビュー終わってからさ、いつも毎回思い出の曲を聞いてるやつを聞きながらさ、余韻に浸るわけだけどさ。
ちょっと涙ぽろりときちゃうもんね。
ロマンチック。
まあそんなお話で。
わかりました。楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカ・ロサンゼルスよりお届けしてまいります。
今日は、みきさんの全く知らない、仮パッコ、興味のないであろう話、だけどぜひ知っておいてほしい話。
楽しみですね。最近ちょっとね、新しいものに触れなきゃと思ってるんでちょっと。
あ、これはね、私にとっても新しかったんですけど。
まずちょっと、若干それた感じの話から入るとですね。
30:06
今回のけいこさんのお話で、浪言者とかダンスとか、そういうような話がありましたけれども、ちょっとつながっておりまして、
アメリカで有名なアジア人の歌手って言うと、今誰でしょうか。
最近のってこと?
そう、最近。世界でと言ってもいいですね。アジア人の歌手、アーティスト。
わからん。
あれしかいない。あれしかいないんですよ、あれしか。
あの女の子?
女の子でもですけど、全然もうショーとか撮ってるってなるとやっぱりBTS。
あ、BTSね。BTSってもう活動終わったんじゃないの?
あれ?
あ、今休んでるのかな?
休んでない、俺ちょっとごめんね。
わかんないけど。
デマを流したかもしれない。
でも彼らはアメリカの歌のショーとか、そうな目にしてるようなぐらい、
アメリカと言わず世界ですごく有名になった唯一無二のアジア人の歌手って感じですね。
確かにね、オリコンチャートに居続けた。
もうバンバン。
バンバン撮ってますけれども。
じゃあ、日本人でアメリカで有名な人のアーティストって誰?
アーティスト?
歌手とかね。
歌手はわからんけど、何だっけ、村上隆さんでしたっけ?
イラストじゃなくてなんか。
あ、アーティストって絵を描く方の。
歌手、歌手。歌手にしましょう。
歌手は全然出てこんな。
歌手とか音楽とか、そっち系。
やっぱり全然ね。
ミュージシャンだったら。
ミュージシャンね、ミュージシャン。
誰でしょうね。
って感じなんですね。
アメリカ人からしても、ん?だかなと思って。
あれか、スキヤキか、スキヤキ。
あ、Qちゃん。
古い。
いつの話やね。
でもそんなレベルだと思うんですよね。
チラッとこんな記事が、トップ15の日本人で有名な、アメリカで有名な日本人歌手みたいなのがあって、
小野陽子さん。
まあまあまあ。
まあね。
歌手というかって感じだけど。
そうそうそうそう。
で、なんかあとね、中本鈴香さん。
鈴香さん知ってます?
あ、わかんない。
これね、ベビーメタルの子。
あー、はいはいはい。
それだからベビーメタルが有名なんでしょ?
33:02
その個人が有名なの?
個人でも多分。
やってるのかな。
ベビーメタルは有名ですよね、ベビーメタル。
あと、歌田ヒカルさん。
まあまあまあ。
あとは、
あー、いいね。
あ、ギタリスト。
三浴さんとか知ってます?
あー、知ってますよ、はい。
来てますよね。
とかも、とうとう有名だったりしますよね。
っていう感じで、
お手の友達じゃねえんだと思った。
まあいいや、はい。
そうかそうか。時代は確かに昔だったらそうかも。
まあまあまあ、あとキャリーパミュパミュとかね。
あー、はいはい。
ワンオクロックとか。
はいはいはい。
まあまあまあ、知ってる人はもちろん知ってるよっていうのはあるけども、
BTSみたいにみんな知ってる日本人の?
いないですね。
今の聞いたやつを全員に、
そこら辺に歩いてるアメリカの人に聞いてもね、
たぶんほとんど知らんよね。
知らないね、と思うんですよ。
でもBTSはみんな知ってるな、確かに。
BTSはもう、
たぶんおばあちゃんとかにも知ってるんじゃないかなってくらい流れてるじゃないですか。
でも日本の音楽界とかミュージシャン界っていうのもすごく洗練されてて素敵だから、
せっかくだからもっとどんどん日本人アーティストにも世界で活躍してほしいという気持ちがあるわけですよね。
そうですね。
そこで、そんなことをなんとなく思いながら日々過ごしていたわけでもないけど、
そんなことを頭の中で見るようになった。
あの話の流れ上、そういう、
なんていうんだっけ、そういうの。
曲線張ってね。
そんなこともありつつ、
最近、あるアーティストに私の目が止まりまして、
これたぶんみつさん全く聞いたこともないと思うんですけどね。
キング&プリンスって知ってます?
知らんです。
日本のアーティスト?
日本のグループ。
知らないです。
キング&プリンス。
プリンス、キンプリと言うんですけど、
なんとですね、これジャニーズなんですよ。
今、嵐も活動も終わりになって、
いわゆるジャニーズエンターテインメントの中で、
今まで活躍してたね、スマップも解散しちゃったしね、
大国柱となるような人たちがどんどんいなくなっている中で、
このジャニーズエンターテインメントが総力をあげて、
よしこれだっていうふうに作り出したのが、
このキング&プリンスだって言われてるんですね。
でも私の友達からちょこちょこすごい、
36:00
なんか新しいグループがいるよって聞いていたわけなんですけれども、
デビューしたのが2018年とかなのかな?
あ、そう。全く知らんわ。
5人組で20代前半の子たちですかね。
上は25歳とかなのかな。
インプリ、はい。
で、まあまあ、ジャニーズの。
検索していい?
検索していいですよ。
多分検索してみたことないと思う。
ないですね。5人組の?
デビューシングルの。そう、5人組の男の子だって。
いわゆるジャニーズっぽい、本当にイケメンで、演技も。
演技もできて歌も上手いんですけど、
デビューシングルがシンデレラガールという、
いわゆるジャニーズっぽい女の子がキャーキャー言うような歌だったんですよ。
で、まあそういうグループなんだなと思っていたと。
でね、最近この人たち他どんな曲で出してるんだろうと思ってみたら、
1番っていう曲がありまして、
ついに2ヶ月、3ヶ月くらい前に出た。
これね、マジでダンスが超ヤバい。
で、歌もめちゃくちゃレベルが高くて、
YouTuberとかでいろんなダンサーの人たち、
プロのダンサーの人たちが解説をしているチャンネルがたくさんあるんですけれども、
で、プロのダンサーの人たちも唸るくらい、
この人たちプロのダンサーっていうくらいダンスが上手いんですよ。
で、この1番っていう曲は歌手のクレバさんが作詞作曲を務めている曲で、
クレバを知ってます?
クレバさんも知らん。
あ、クレバ知らない?
クレバっていうね、すごい日本のヒップホップ界を代表するような方なんですけど、
クレバが作詞作曲している曲で、
めっちゃかっこいいからちょっと聞いてほしいっていうのがあるんですけど、
その1個前に出したマジックタッチっていう曲かな?
で、それの振り付けをしたのが、
世界でも有名な、
えっとなんだっけ、名前がね、
ティムティムさん。
ティムティムさん。
これ、今検索して出てきたプッチョのCMに出てるっぽいんだけどさ、
そのプッチョと、アイウォンチョっていうのが気になっちゃって、
あまり話に集中できてなかったんですけど。
それ見るとね、ジャニーズって感じなんですよ、いわゆる。
アイウォンチョっていうのは面白いね。
それはジャニーズって感じなんですけど、
この人たちね、ちゃんと歌もかっこいいし、
で、ダンスがプロが認めたぐらいのレベルのダンスなんですね。
で、このミュージックビデオの振り付けをしているのが、
LAとかニューヨークとか世界ですごい有名な、
間違えた、メルヴィン・ティムティムさん。
とかが振り付けをしている。
39:01
それはダンサー界でしか多分知らないと思うんですけど、
でも、その振り付けをしているのが、
世界が名立たる人たちが、
彼らの楽曲を手掛けたり振り付けをしたりし始めてるんですよ。
で、この人たち何が言いたいかというと、
この人たちも最初から僕たちは世界を狙いますって言ってデビューしてるんですね。
なので、今後、日本を背負って世界に出る、
BTSみたいな、コリアンダースみたいな、
コリアを背負って世界に出てますけど、
そういうようなグループに成長していくのではないのかな。
なるほど。
そういうところなんですね。
と思っているので、
ぜひ覚えておいていただきたいということで、
このお話をします。
なるほど。
プッチョ世界へっていう感じですかね。
違う違う違う。
違う違う違う。
違うの。
違うの。グループグループ。
あ、そうですか。
いやでも確かにね、
最近の若い子というのもまたよくあるフレーズであれですけど、
はいはい。
レベルが高いよね、何にしても。
ダンスもそうだし、サーフィンとかもさ、
なんだそれっていう感じだもん、子供。
子供じゃんっていうのが。
すごいスキルを持ってるから、
やっぱこれね、時代もあるよね。
いや、さっきも話した話じゃないですか。
そうそう。
サーフィンのテクニックだってYouTubeで何百回も見れますからね。
そうなんだよ、そうなんだよ。
サーフィンなんか特に昔映像なんかないかったからね、ほとんど。
そうそうそうそう、確かにね。
ダンスだってそうですよね。
ダンスもそうだよね。
世界トップの人の映像をスローにして何百回も見れるわけですから。
そういう世界になってきて。
まあでもその分だからみんなね、競合というかみんなそうだから、
その中で勝ち上がっていかないといけないんだけど。
まあそれはだから、昔のスマップとかああいう人たちと
身体能力は同じかもしれないけど、入ってくる情報が全然違うから、
それはレベルが高くなるよってことでしょうね。
そういうことです。
ちなみにね、BTSはマーケティングの仕掛けた人たちがやばいっていうのは
ちょっと記事で読んだり聞いたりしてて、
そこはね、日本にもちろん才能があってこういうね、
ルックスが良くて、こういう魅力的な人じゃないとダメ、
それも大前提だけど、その後ろを、
バックアップするやっぱりそのマーケティング力とかPR力って絶対必要だと思うから、
それがなくしてプッチョは世界に出ないよね。
プッチョは世界に出てなるとやっぱりね。
42:02
いや大人通りですよね。
それもたぶん、ジャニーズ時代の時代だったら、
表に出て活躍しなくてもそういう裏方で活躍する若手がね、ちょっと期待ですよね。
ほんとその通りですね。
どうやってバズらせるとか、どうやって世間を裏切って、裏切るっていうのをいい意味でね、
それやるかみたいなことをやってくるかみたいな。
YouTubeとかの登録者数を見ていてもですね、
日本語しか読めない、聞けない。
最近は字幕も自動で入るから、
そこらへんの戦略等々も含めですね。
でもそういうのは逆手に取るべきでね。
確かに。
活躍したしですね。
言いましたね。最初の2秒くらいであって思いますけど、いいですね、わかりました。
ということでリアルアメリカ情報でした。
はい。
決めのコーナーは、
これからのコーナーは、
リアルアメリカ情報です。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい、コーナーです。
はい、質問。
最近挑戦したことって何ですか?
っていうちょっとね、難しい質問というかね。
何と言うか。
最近挑戦したことは、
プールの底にいかに沈めるか。
長く底に入れるかみたいな。
底に沈む方法を教えてもらったので。
どうすんのそれ。
息めっちゃ吐く。
もうこれでもかっていうくらい息を吐いて、
おけば勝手に沈むので、
プールの底でゴロゴロできるっていう。
マジ?
それは何?
プールあんの?アパートに。
自分の家にあって友達が遊びに来たときに水泳できる子がいて、
その子がずっといつもプールの底で上向いたり下向いたりゴロゴロしてて、
どうやったらやるんだって息を全部吐き切ってから沈むんだよって。
そしたら息できないじゃん。
45:03
でも一緒にしないじゃないですか、水のままで。
しばらくはね、数十秒って感じ?
そうそう。
なるほど、面白いね。
っていうチャレンジ。
面白い。
確かに、
そこにいるの時ってなんかちょっと気持ちよかったもんな。
俺プール習ってたからよくね、
いろんなことをして遊んだね、水の中で。
ね、そうそうそう。
なんか音が全くない。
はいはいはい。
えーとね、俺はね、ちょっとなんか真面目に答えちゃうとね、
あの、末の発表みたいになるけど、
社員を雇うことに決めたっていう。
えー!
ちょっとここのタイミングで大きな発表じゃないですか。
なんか、うん、かな、別に、うん。
それはね、ちょっとでもね、どうすっかなーってすごい迷ったんだけども、
ここはチャレンジだと思ってね。
わお。
あのー、ちょっとギャンブルじゃないけど、
やっぱりね、別に今一人で、他のチームは助けてくれる人はいますけど、
あのー、
やれてたけど、やっぱりもう少しね、成長とか次のステージ、
次のステージほど大げさじゃないけど、
ちょっとね、進もうと思ったときに、
これはもう行くしかねーという、ちょっと。
わー。
来月からなんですけどね、まだ。
すごい。086第2章。
086第2章。
そうですね。っていうだけの話なんですけど。
でもコントラクターとかじゃなくて社員として。
実はあれです、OPTです。OPTを受け入れるので。
なるほど。
でも社員の一人になる感じですよね。保険も入れて。
パソコンも買ってとかさ、ずっと俺一人だったからさ、
社内のデータ管理とかもさ、
ここどうやってやるかなーみたいなのとかさ、
パスワードのシェアをどこまで許すかなーとかさ。
なるほど、なるほど。
そんなことを最近考えておりますっていう。
ほら。
だからやっぱりそういう状況になると、
今まで考えなかったことをすごく考えるから、
このリモートワークにしても、
週に何日間をちょっと、月に何回か会いたいなとかね。
どういうルールにしようかなーとかね。
確かにそうですね。
ずっと監視してるわけにもいかないし、
そんな監視もしたくないしさ、
そこをどうやってモチベーションをキープさせるのかなー
みたいなことをなんか考えたりして。
おー。
っていう。
いいですね、ニューフェイズですね。
48:01
だからキンプリのね、振りも覚えないといけないし。
忙しい。
こっちの世界に忙しいなー。
やることがいっぱいです。
わーい、応援してますー。
はい。
じゃあ閉めますかね。
はい、お願いします。
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ありがとうございました。
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はい、ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
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また来週お会いしましょう。
じゃあね。