2020-09-12 54:01

Vol.126: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 2/4

spotify youtube

カリフォルニアが燃えている。特に北のサンフランシスコ近辺は、朝なのに夕焼けのようなオレンジ色の空。平穏無事な生活に改めて感謝せねばと思う板倉です、こんにちは。「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、32人目のインタビュー。ロサンゼルスの片田舎

投稿 Vol.126: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 2/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に出会います。
こんにちは。
こんにちは。
1%の情熱物語126回を迎えました。
こんにちは。
元気ですか、皆さん。
2回言った。
2回言った。
さあ、ここでですね、お便りをご紹介したいと思います。
いきなりですね。
いきなりです。あれ、いきなりすぎました?
いや、いいですよ。ここでですね、何にも言ってないです。
確かに。
私ってちょっと2本目なんで、前のが続いてた。私だけだけど。
さあ、早速ですが。
っていう入りがいいですね。
早速ですが、お便りをご紹介したいと思います。
いいね。
ラジオネームはたけさん、愛知県の方です。
同郷です。
愛知県の方です。
みつさんと同じ。
さあ、音題でフルートを学んでいて、新村リリアさんのことについて調べていたら、たまたまこの番組に出会いました。
海外で様々な職種で活躍されている日本人の方をたくさん知れて、気づいたら電車、寝る前、ご飯の支度など、暇さえあれば夢中になって聞いています。
嬉しい。
自分の知らない分野について知ることができるので、とてもためになります。
自分だけの秘密にしたい気もしますが、番組がもっと続いてほしいので、家族や友達にも進めてみます。
めっちゃ嬉しい。
やばい嬉しいね、これほんと。
やばい嬉しいですね。
秘密にしないで教えてください。
絶対二人にも言わない。
いやーでもこれ、みつさんが番組を始めようと思った目的でもあるんじゃないですか。
いろんな海外の方のことを知ってもらって、より皆さんの活力にしてもらうっていう。
そうですよ。
これ皆さん愛知県で同居だけど、やらせじゃないんでね。
そう、やらせじゃない。
やらせじゃないんで言っておきますけど。
03:01
フルートを音題で吹いてるだけで、世界にやっぱり飛び出せるよね。
飛び出せるよねっていうか、飛び出してほしいよね。
今何言ってるか分かんなくなってきたけど。
きっと畑さんも海外に目を向けているから、この番組を始めようと思ってます。
今何言ってるか分かんなくなってきたけど。
きっと畑さんも海外に目を向けているから、この番組でいろんなことを聞いて、刺激を受けるんじゃないですか。
本当あの秘密にしたいとかって言ってもらえるのは嬉しいよね。
本当ですよ。
どうしよう。
やっぱりちゃんとやらなきゃ。
毎回言ってるけどね。
毎回言ってる。3年間ぐらいずっと言ってますけど。
嬉しい。ありがとうございます。ステッカーお送りいたします。
ステッカーとあのロサンゼルスの匂いを入れて送りますんで。
あ、そうそうそう。クンクンしてくれて。
気持ち悪い。ちょっと待って。自分でやってくれてるから。
微生物も入れて送りますので。
あ、そうだ。今回はナチュラルな感じのものが入ってるかな。
微生物多分めっちゃ入ってるだろうな。俺がステッカーと手紙を手で折って入れるからさ。
あれ止まっちゃった?
聞こえます聞こえます。でもあれですよ、コロナだからちゃんと除菌してもらわないといけないから、結局微生物をちゃんと殺してから見ていただいて。
そうですね。見るときは自分で除菌して。
微生物入れて送るけど見るときは除菌して。
でも俺のつけた微生物途中でなくなるかもしれないな。他の人は。
絶対そうでしょ。何の話ですが。ということで本編に入っていきたいと思います。
ありがとうございます。
皆さんのお便りを心待ちにしてますので、これを聞いて俺も送ってみるかとか、私も送ってあげようかと思ったら送ってください。
よろしくお願いいたします。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語。
今回はナチュラリストでいらっしゃる小田島聖子さんのインタビューの2回目ということになります。
3人のお母さんであり、カモセ氏の聖子さんのお話ですね。もう本当に面白くてね。
あれなんですけど今日は聖子さんの生い立ち。前回話したけど鶏11匹いたっていうね。
そっからなんでアメリカに来る。そしてアメリカに来てからのお話を伺っております。
06:02
では早速聞いていただきましょう。
はいじゃあね。ちょっと先週までが今の聖子さんのねお仕事、ライフスタイル的な話だったんですけど。
今からちょっとね過去を掘り下げていきたいんですが。
セキュララに吐き出してほしいんですけど。
わかりました。
幼少期って、その前に大生まれがどこか聞いてもいいですか。
出身は大分県です。
九州。
九州の大分。すごく緑が多い、自然が多いところで育ちました。
海もありますよね。
そうですね。海ほんと近くって家から10分、歩いて10分とかのところですね。
いや僕大分に自転車で遊びに行って、海に飛び込んでパンツでね、トランクスで。で出てきたらトランクスがなかったっていう記憶があります。
それが大分の記憶ですね。
誰か多分使ってると思います。
どんな子供だったんですか。
子供、ほんとになんだろう、今とあんまり変わらないんですけど、基本的には一人でいるのが結構好きだったんですけど、
なんかあれかな、一人でニワトリ持って片手にニワトリと一緒に散歩してっていう感じです。
それ日本ですよね。
日本です。うちほんとに今と変わらないで。
ニワトリ飼ってたんですか。
ニワトリ飼ってたんですか。
そうです。ウコッケを11羽くらい飼っていて、その子たちが毎日学校から帰った友達みたいなところでした。
もともと学校がちょっと地区が違うところに通ってたので、地元の友達っていうのが、そこの学校の友達がいなかったんですよ。
家の近所の人は違う学校に行ってた。
そうなんです。近所の学校じゃないところに通っていたので、そうすると近所の友達もいなかったし。
だから今考えれば、何して遊んでたかなって思うと、自分で絵描いたり、動物と一緒に遊んだりっていうのが今の自分の頭で思い出せることっていう感じです。
09:18
なんかすごいけど、なんか羨ましい気もするな。そんな体験貴重ですよね。
今考えると、今戻っていってるところなんですけど、そこに。
実家もまだ同じ?
実家はあります。実家はあるんですけど。
戻ってるってそういうことね。
それを体験しつつ、自分の子供にも体験してもらって。楽しそう。
そういうのもあるんですかね。
そうなんです。
自分の子供にも体験してもらって。
そうですね。
ファミコンとかはしなかったんですか?
ファミコンがなかったんですよ。なんか当時ね、面白いんです。すごく田舎で育ったので、
なんか、自分の子供にも体験してもらって。
そうなんですよ。
なんか、自分の子供にも体験してもらって。
そうなんですよ。
ファミコンがなかったんですよ。なんか当時ね、面白いんです。なんかやっぱりすごく田舎で育ったので、
テレビもね、そんなに曲がなかったんですよ。
曲がね、今覚えてるのが、笑っていい友が夕方の4時からやってたなっていう記憶が。
おかめで再放送ですよね、多分曲がなさすぎて。
っていうのを今すごい思い出しました。
面白いっすね。
そうなんですよ。だからそういったことも遅れていたし、
だけど、学校の友達がファミコン持ってるよっていうのとかを聞いて、あ、いいなって思ってたくらいですね。
でもその時、4時間遅れてたとしても気づかないですよね。
気づかないです。もう4時から始まるのがタモリさんのものだと思ってました。
そうですよ。
でもやたらお昼休みって言うからなんでだろうなっていう。
もう夕方だしみたいな。
もうちょっとで夜ご飯の時間にやってましたね。
本当ですよね、面白いな。
そう、今考えると貴重な体験ですけど。
なんかその夢みたいなのはありましたか、その時の。
その時は2つ多分今思い出せるのは、
1つ作文に書いたのは、自分が大人になったら花屋さんになりたいっていうのを書いたのを覚えてて、
可愛らしい。
でもう1つは本気でもう結婚するまで思ってましたけど、
お嫁さんになりたいっていうのはすごい自分の中で強い願望だったんですよね。
へー。
なんでって言ってたのもあれだけど。
うん、なんだろう。
12:02
なんでだろう。
なんか別にお母さんになりたかったとかそういうのじゃないんですけど、
なんかこう、多分今ちょっと思い出したのは、
ちっちゃい時やっぱ母親と父親がもうみんな働いていたので、
多分なんか一人で動物と遊んでいたけども楽しかったけど、
多分その中での寂しさみたいな、人との繋がりみたいなところは、
なんか自分の中で強く持ちたいなっていうのが多分ずっとあって、
かといってあれですよ、全然もう母親もすごく近い存在で、
一番私の中では一番尊敬する女性なんですけど、
でも当時はやっぱりいて欲しかった時には仕事でいなかったっていうのがあるので、
ご兄弟はちなみに。
弟が一人います。
だからちょっと性別も違うし、3歳離れなので、
小学校までは一緒だったですけど、
中学高校とは完全に入れ替えな感じで。
そっかそっか。
割と世界は違っちゃいますしね。
そうですよね。
なので割となんか一人っていう感じで、
もしかしたら今の、その時に当時は感覚としてなかったんだけども、
そのお嫁さんになりたいっていうのの中には、
幸せなパートナー、家族がいるっていうことがすごく理想だったのかなって思いますね。
じゃあその夢も叶い…
そうですね。
本当にだから今、そして子どももいて、
その子どもを育てるのに自分が寂しい思いをしたことも多分あると思うので、
自分が家でできることとか、
あとはこの家をベースにしたスタイルで、
お仕事って言ってもさせていただいてる感じにしてますね。
お子さんのそばにいつもいてあげられるような環境で。
そうですね。なんか全然遊ぶとかではないんですよ。
子どもと遊ぶっていうのではないんだけど、
ただただ家に一緒にいるとか、
この話し声が聞こえてるっていうのが私の中では、
安心、お互いに安心できるかなっていうところが。
すげえわかります、それ。
同じことやってなくてもいいんだけど、そこにいればいいっていうのはね、
すごい安心感ありますよね。
僕も妻が年の半年くらい日本なんですけどね。
そうなんですね。
別にやりたいことは家の中で一人ずつやってるんだけど、
15:00
そこにいてくれるだけでちょっと安心感、ちょっとっていうか、
かなりですよね。
違いますよね。
違いますね、本当に。
なんなんすかね。
なんでしょうね、本当に。
だからやっぱりそういうところは、今のスタイルはすごく自分の幼少期とか、
あとは夢だったこととかを叶えたいなっていう自分のエゴがかなり入ってるところもありますね。
なるほどね。
じゃあちょっとね、違う質問なんですけど、
花屋さんになりたいかったところから、今の仕事ってちょっと違うと思うんですけど、
人生の転機となったようなこととか、
ブレイクするというか、衝撃的なハーみたいなこととかありました?
もう完全に多分、夫との結婚は、
すごく自分の中で人生を完全に変えてしまうような出来事ではあって、
それにプラスしてやっぱり環境が日本からアメリカに移ったことと、
結婚と同時にって感じですかね。
そうですね、主人の方は先にこっちで仕事をしてたんですけど、
私が結婚してからすぐにこっちの方に突入だっていう感じですね。
なので結婚式が終わって、日本であげて、
彼はもうこっちでベースとして仕事がその時にあったので、
戻ってその後私がスーツケース2個に嫁入り道具を持ってきて、
それがスタートです。
じゃあ遠距離恋愛をしていたってことですね。
そうですね、ほぼ5年間くらい遠距離で。
そうなんです、なので出会いとかはちょっと5年前くらいに日本で出会い、
彼がもうその後にすぐにアメリカに来て、
学校行って仕事に着いたので、
その間は私も行ったり来たりだったんですけど、
5年間くらいは日本とアメリカで暮らしてました。
そっか、じゃあ結構念願だったお嫁さんになり、
そしてアメリカに飛び入り。
アメリカに飛ぶこと自体は、
聖子さん的にはポジティブだったんですか?
全く問題ない。多分夫がいたらどこでも行けます。
どんなアマゾンでも行けます。
多分場所はあんまり関係ないですね、自分の中では。
いる人っていう感じかな、どっちかっていうと。
そっかそっか。
で、じゃあアメリカに来たのが、それがいつ頃なんだろう?
18:03
2004年にこっちに来て、生活始まって、
そこからアメリカに来て、
2004年にこっちに来て、生活始まってって感じ、今までですね。
じゃあそのスーツケースに嫁入り道具を持って、
はい、嫁入り道具を持ち、
で、とっついだ先も、ルームシェアだったんですよ、その当時。
で、アメリカ人の男の子2人と、
主人が一部屋使って、3ベッドの家を借りていて、
そこの一部屋に私が嫁入りに入ったっていう感じです。
そうですか。
僕もでもね、実際あれだな、結婚したときそんな感じでしたね、3ベッドで。
嫌になって出ましたけど。
そうですね。
それどれくらい、その生活は。
えっと、そこには3年、
結構長いこといらっしゃったんですね。
はい。で、住んで、そこから子供を妊娠したので、
3人ルームシェアしてたうちの1人が、
その家を買い取り、
で、その後ろの大きな庭があったんですけど、バックハウスを建ててくれて、
で、そこに私たち夫婦が写って、子供が生まれた感じなんですよ。
へー。
そう、だからそれを含めて、みんなですね、
4年くらいはそこにいましたね。
なるほど、なるほど。
はい。
そっか、じゃあ、お子さんが生まれて。
で、ちょうどお家を買うことになり、
今のお家に引っ越してきて、
で、だんだん豚さんや犬さんや鶏さんが増えたわけですね。
増えたわけです。
女子さんも3年に増えてた。
そうですね。
うーん、そっか、なんか賑やかそうだな。
賑やかですね、本当に。
はい。
はい。
そうですか、じゃあ、本当に旦那さんとの出会いっていうのが大きかったんですね。
そうですね、本当に大きいです。
アメリカに来てどうでしたか?
言語もね、普通に英語を喋らないといけないわけで。
そうですね。
なんか、英語を喋らないといけないわけで、
大雑把なので、わりとの天気に伝わらないことは伝わらないなっていう感覚で、
21:05
そんなストレスもなく。
落ち込むこともせず。
なかったですね、なんか、なかったかなって思いました。
で、そしたらね、
いや、わりとね、中材さんの奥さんとかが、
もう、
自分の性格が、
良い方に動いた感じがします。
で、
アメリカとかで
日本の中材さんの奥さんとかが、
中材さんの奥さんとかがへこむパターン、話聞いたりするんですよね。
ありますね、やっぱり環境がすごく変わっちゃうから。
でもなんかもっと大変だなと思うのは、うちはもう本当に日本人のコミュニティに全然こう、
接してないというか、すごく離れたところに今住んでるんですけど、
やっぱりそのコミュニティの中で暮らされてると、やっぱりつながりだとか、
会社の関係の方とかっていうのもね、そういう悩みもすごく聞きますね。
だからそうなると、私もたぶんそこにきっといたら、
同じように、今のような開放的な自分がしたいことやってっていうのだけではいかないかなって思うんだけど、
中材の方はそういう環境に、もとから言葉も通じないところに来て、
さらに日本人でいうとすごく凝縮したコミュニティに入るから。
村社会みたいなのはありますもんね。
ありますよね。だから、そういう方も出てくるよねっていう感じですよね。
ちなみに話が変わると、発行食品とか今のライフスタイルにシフトしていったって言ってたのは、
そうか、でもお子さんが生まれてからそうなっていったってこと?
生まれてからです。それまでは特に発行がすごく好きでっていうので物を作ったこともなかったし、
ただやっぱり子供が生まれて、自分が小さいものとか何かないものから何かを作り出すとか、
想像するとか、育てるっていうことにすごく興味が湧いたと思うんですよね。
育てることの自分の幸せっていうのも、子育てだけじゃなくて、今言ったら大豆と塩とお水と、
あと麹があったら味噌になっちゃうやっていうのも結局は育てることの一環だと思うんですよね。
24:04
そのことがすごく自分の中で楽しくなってしまって、
だからやっぱり子育てがきっかけ、どっちにしてもそうなんですけど、きっかけでやっぱり育てるとか、
一緒に住むみたいな、一緒に育っていくみたいなことにすごく今興味があるんですね。
ご結婚される前までは趣味とか、こんなのが好きだったみたいなのってあったりするんですか?
いまだに趣味というかすごい好きなのは、旦那と主人と知り合ったのはきっかけ的には、
職場会社だったんですけど、アルバイトの職場会社だったんだけども、
ツーリング、お互いにバイクを乗るので。それでツーリングに行ったりして、そこから仲が良くなったというか。
ハーレーですか?
彼はその当時は、2人とも日本に行く頃はハーレーじゃないですね。
でも彼はアメリカに来てハーレーに乗りたいっていうのがあったので、今ハーレーとかいろいろ何台かバイクを趣味で持っていて、
それの中の1台とかに私も時々乗せてもらってっていう感じで、2人でツーリングだったりするのが、
趣味というか自分が好きなことですね。
なるほどね。
皆さん、ラスティックファームさんのインスタグラム公開されてますよね?
はい、してます。
チェックしてもらって。確かそう、バイクの写真もあったんだ。
そうですね。
素敵だよね、今。
なるほど、じゃあそこからお子さん生まれたのがきっかけで、今のスタイルになっていったというか。
そうですね、やっぱり子供が生まれると、なかなかバイクがないので、自分の何をする、自分が何を楽しめるかなっていうので、
きっかけになったのが、たぶんバイクは乗れないからっていうので、時間ができて、そうやって家でできることっていうので、たぶん今につながってると思うんですよね。
なるほどですね。ありがとうございます。
じゃあね、ちょっと次のセクションに入ってきます。
はい。
なんか羨ましくないですか、ちっちゃい頃に鶏に囲まれて育ったって。
ね、今となってはだよね。
当時、例えばさ、自分がさ、住んでる場所にもよるのかな。
27:00
まあそうか、でも私も田舎の山梨出身だから、都会にずっと憧れてたのはあるかな。
とかね、ファミコンしてえなとか多分あっただろうしね。
たぶんね。
何者ねだりっていうか、今となっては。
そうなんで、なんとこうリッチな生活だったんだと思いますね。
リッチという言葉は確かに豊かな。
あのー、いた鶏飼ってる人周りに。
あのね、親戚の家?
なんか俺もね、かすかになんか記憶があんだよな。
なんか池に鯉いて、鯉さばいてご飯にしようみたいな感じ。
まじで?鯉って食べるの?
でっかい普通のね、食用の鯉があって、背中の何ていうんですか、鱗?鱗?
鱗がいっぱいあったね。
っていう風にやったなーっていう記憶がありますけど、田舎はそうかな。
うちのいとこは釣り掘りで鯉飼ってたけどね。釣り掘りやってて。
そうなんだ。あ、やってたんだ。
今はやってるけど。大量の鯉がいたけど。あれは食おうとは思わんな。
まあね、でも鶏だったら卵を食べたりとか新鮮なね。できるし。
笑っていいともが夕方4時からっていう話が面白かったです。
え、でもそれ、あ、ないです。名古屋はないの?
え?
山梨とかを置いた感じですよ。
12時からでしょ。まじで。
なんかね、そうそうそうそう。あれ?これ深夜だっけ?みたいなのが。
あ、でもそういうのあったのかな。笑っていいともは少なくとも昼にやってましたよ。
田舎あるわ。
ずっと自然に関わって育ってこられて。
そうだよね。
ナチュラルなんでしょうね。ずっとね。
で、今では微生物と共に暮らすというね。
確かにミソって生きてますもんね。
そうだよね。
いや、俺この間微生物のYouTube見ててさ、どれぐらいちっちゃいか知ってる?ウイルスとか細菌。
微生物のYouTube見てたんですか?
はい。微生物のちっちゃいやつから、ちっちゃい順にどんどん大きいやつを紹介していくっていうのを延々やってる。
そろそろヤバめですよ。
これいつまで続くんだろうと思ってたけど。
30:02
すっごいちっちゃいんですか?
すっごいちっちゃい。
どんぐらいちっちゃいんですか?これ掘ってもダメわかんない。絶対一つ目できない。
もうナノメートルだから。
もうわかんない世界ですね。
1mmの千分の1とかで髪の毛の断面図に何万匹と乗るみたいな。
ちょっと待って、本当に気持ち悪い。
本当に気持ち悪い。
それはウイルスでまた細菌等微生物とは違うんかな。
違うんですかね。
よくわからんけど。
でもいるんだよ。さむちゃんの顔の上とかにもいっぱいいるんだよ。
そうそう、みんなそういうのであふれてるんですよね。
だってさ、30億個だっけ人間の細胞って。
それよりもそれの何倍も多い微生物がいるんだよ。
自分の細胞の数よりも多い微生物と一緒に生きてるんですよ。
キモいよね。
超キモい。
やばいキモい。
キモいと思うか、かわいいと思うかだよね。またこれが。
まあそうなんです。私たちは自然に生きてる生物なんですよね。
そうですよ。守られてますからね。
俺もなんか叱咤かぶってるように言ってしまうのもいけないけど。
最近でも面白いそういうのがね。
しかしあれだね、旦那さんとの出会いがこんなにも人生を変えたみたいだね。
ね、ほんと。
まあ楽しそうだよね、豚がいてさ。
家族が増えるとお子様さんにいらっしゃるしね。
まあハプニングとかいっぱいあるだろうけど、それも楽しそうだし。
確かに。ほんとにお子さんにとってはすごいいい生活ですよね。
ね、ほんとそう思う。
これがほんでまた来週はね、面白くてね話が。
毎回面白いけど。
植物とかね、発酵職員の話とか、
熟成っていうこととか掘り下げてたり、
なんかちょっと社会問題的な話になってみたりとかね。
なるほどね。
そして衝撃な話もありますけどね。
まあいいや、それはまた来週をお楽しみっていう感じで。
はい、ということで楽しみにしてます。
33:01
はい。
リアルアメリカ情報。
このコーナーでは最新のアメリカの生活ビジネス情報をロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
今回はTikTokの代わりになるものは何?っていう話。
今ね、一番話題でしょこれ。
今ちなみに8月の26日、2020年。
これが配信されてる頃にはもしかしたらTikTokがアメリカで禁止になっているかもしれない。
これもう決まったんだっけ?
いや、なんかね、45日以内に決めるみたいなこと言ってたから、
まだ多分9月にならないと決まらないと思いますよ。
そうそう。
TikTokがね、アメリカで禁止になるっていう話になって、
アメリカの企業がTikTokを買収しない限り使わせないと、
ドナルドトランプ大統領が言いましたという話ですごい話題になってます。
みっちゃん、TikTok使ってるんでしたっけ?
いや、結局ね、インストールして、なんかちょろっと見て、
なんか何かやりたいなと思ってたけど、
そんな間にそういうもうバンするみたいな話になったから、
まあいいわと思って。
そのまま置いてあるけどね、携帯には入ってるから、
削除しようかどうしようか一瞬迷ったけどね、そのまま置いてます。
確かに、私もなんか最初だけちょろっと見て、結局なんかそのままなんですけど、
結局ね。
これあれかな、年齢かなこれ。
いや、ほんと同じだな、みんな一緒だなとか思っちゃうんですよね、
30代からする私から。
なんか一旦躊躇するよね。
そうそう。
私は若者にはめっちゃ楽しいんだけど。
そうなんです。
で、ただこのTikTokほど、
Facebookの次にかな、今世界で使用されているソーシャルメディアなわけですけど、
そうだよね、この間サオリちゃんとね、リアルアメリカでSNSの動向を動画で見てましたけど、
見てましたけど、
グググッとね、上がってきてたもんね。
でもそれに依存して生活している人、そこでビジネスをしている人ってもう数知れないと思うんですよね。
36:02
でもね、アメリカの権限でも、禁止ですって言ったらもうパッてそれがなくなるわけじゃないですか。
そうだね。
こういう危険性もソーシャルメディアとかにはあるのかな、なんて。
なるほど。
見てましたけれども、さあ、みつさん1個ぐらい出るかな?
芸能界の話?
違います違います、TikTokの代わりになるソーシャルメディア、何でしょう?
そんなにいっぱいあるの?
なんかね、これと言って飛び抜けてるものってないんですって。
とりあえず俺はあれだよ、インスタグラムのリール、あれがもうそこを狙っているものと思ってますけど。
その通りですね。
インスタグラムがまさにTikTokと同じ性能を持たせたサービスを始めましたよね。
それがリールというもので。
8月の半ば?初旬くらいに。
8月のね、ゴンチだ確か、俺覚えてる。
にリリースされた、USはね。ヨーロッパはもうちょっと早かった。
使ったことあるんですか?
使ったことない。
マーケティング的に使わなければと思ってはいるけど、使ったことない。
そうですね、今は私たちはまだ躊躇しているけど、でもそのうち使いますよね。
そうだね。
っていう、そこはやっぱりもう存在しているものに機能がついちゃったから、
もしかしたらそうなる、それがね、代わりになるかもしれないし、
逆に違うものがいいって言ってね、違うものをやる人もいるかもしれない。
そんな他にいっぱいあるの?代わりに。
もうね、山ほどあるんですよ。
山ほどありすぎてわからないから、いくつかちょっと言ってみますね。
はい。
ロモティフ。
わからん。
L-O-M-O-T-I-F
L-O-M-O
へー。
それもまさに同じように、動画を上げて、
アメリカの会社なのかね?
アメリカっぽいけども、アメリカ。
これでね、またチャイニーズの会社とかって言うと、危険性がありますからね、禁止になっちゃう。
でもZoomもさ、言われてるよね。
会社自体はどこか、スイコンバレーにあるのかな?
あー、そうなんですね。
私も仕事でそういう話をお客さんとするんですけど、
やっぱりお客さんも、今からこう、ソーシャルメディアを使ってマーケティングしていこうっていう場合、
39:08
どのソーシャルメディアを使うかっていうのを、
日本がどこから出てるか、誰がファウンダーかっていうのをみんなやっぱり調べるみたいで、
そういう禁止になるリスクがないかっていうのを明確にしなきゃいけませんねとか、よく耳にしますね。
まあでも、なんかね、政治だもんね。
そう、政治なんですよね。
さあ、次。
はい。
KWAIって読むのかな?K-W-A-I。
多分KWAIかKWAIかわかんないけど。
なんかチャイナっぽくない?それ。
なんかね、多分インドだと思います。
あー、なるほど。
多分ね、そうそう。
そして、ファイアワーク。
これはね、アメリカ。
それもその何、ショートムービーっていうかのソーシャルメディアなの?
そう、もうみんなすごい似てて、それぞれ細かい違いはあるんですけど、
素人の私からすると一緒じゃんって思う。
まあみんなでもね、あれだよね、そこで一個頭抜けたら多分ガガガガって大きくなるから。
ほんとそうなんですよ。
狙ってるんだよね。
でね、次はスリラー。
T-R-I-L-L-E-R。
スリラーね、マイケルジャクソンの。
スリラー、他にはZYNNとか、あとはダブスマッシュとかね。
あとはバイトっていうのがあるんですけど、バイト、B-Y-T-E。
バイト、噛むほうじゃないですね、B-Y-T-Eなんですけど、
これはバインってあったの、短い動画。
あれなんですって、ほぼ。
ほぼほぼあれですごい短い、6秒でしたっけ?
違うか、もうちょっと長い。
なるほど。
すごい短いムービーを載せるっていうやつ。
で、あとちょっと変わってるのが、スミュール。
S-M-U-L-E。
これは、スミュールかな?って読むんだと思うんですけど、
デュエットアプリ。
カラオケで知らない人とか、いろんな人と一緒にデュエットで歌うっていうアプリ。
知らない人?
知らない人もあると思います。もちろん知り合いもあるけど。
知らない人と一緒に歌ってる動画を上げるっていうデュエットアプリ。
42:02
よくCMで出てきませんか?
2人の人間が。
見たことある気がする。
イヤホンつけて普通に歌ってる動画を、右と左でね。
それは楽しそうだな、なんかでも。
そうそう、楽しいと思う。
デュエットって何?デュエットのできる歌なんて。
あれか、レディガガのやつとか。
何でもみんな知ってるから、たぶんそこで出てくるんじゃないですか?
こっちの人が歌うの、こっちの人が歌うのみたいな。
なるほどね。
カラオケで順番に。
すげーな、じゃあそれで知り合うんだ、人と。
それもあるんでしょうね、きっと。
面白そうだな。
今後のポイントが2点あって、
1つはこのデュエットアプリみたいに、
すごい細かい機能、細かいところに着目したアプリが増えていく。
それぞれ機能ごとにアプリを使い分ける形になる。
かゆいところに手が届くみたいな。
そうそう。
ニッチな機能ね。
ニッチな機能だ、今日。
っていう風にアプリごとに分かれていくか、
もしくはもうインスタグラムとフェイスブックだけになっちゃうか、
でもそういう風になる可能性もあると。
この2極化かなっていうのは思うんですけど、
どちらにしてもビジネス的には、
全てにアカウントを持っておけるんだったら、
フリーなんで持っておいたほうがいいですよ、ということですよね。
とはいえめんどくせーよね。
めんどくさい。
めんどくせーっていうのは、
ビジネス的に考えるとおったけどね。
好きでやるのは全然いいと思うんだけど。
そうそう、ビジネス的には大変なんですよね。
ただ一個利点があって、私もやったんですけど、
まだあんまりすごいユーザー数が多くないアプリとかは、
ユーザーネームが何でも取れる。
例えば、分かんない、アメリカ、
アットアメリカみたいなのとか、アットジャパンとか。
サオリー。
サオリーとか。
サオリーなんてめちゃめちゃ取られてるもんね、多分ね。
サオリー012582とかよくないじゃないですか。
そういうのがないとかっていう利点があるので、
早めに押さえておくっていうのもいいし。
とりあえずアカウント作っておくみたいなね。
でもね、本当にいろんなメディアの特徴があるんでね。
それを一個一個押さえておくっていうのもありかもね。
全く同じようなものばっかりやってもしょうがないと思うけど。
そうですね。
俺ちょっと今のさっきのカラオケの話で一個思い出したんだけどさ。
昔さ、今もあるのかな。
携帯に入れてアプリで、
とりあえずコールって、コールみたいな電話をするボタンを押すと、
世界中の誰か、そのアプリに登録してる人の、
45:03
誰か知らないやつにかかるっていう。
なにそれ。
それでなんか、突然こんにちはみたいなので話をするっていうものが、
俺の友達が遊んでた。
俺はそれやったことないんだけど。
まあ面白いっちゃ面白いよね。
面白すぎる。めっちゃ面白いじゃないですか、それ。
きっとあれですよね、言語設定とかしといて。
そうそうそうそう。
そこの誰かも知らないやつからいきなりかかってくるんだけど、
暇してるひときにかけるんだろうね。
元気どこに住んでんの誰みたいな。
誰みたいな。
もしもし誰。
なんだかんだ言う、あーもしもし誰ってことですか。
そうそうそうそう。
でもすごい面白いんじゃないですか。
面白いよね。
それがでも日本語だとさ、日本の人しかいないけどさ、
英語だったらさ、結構世界中の人とできるよね。
ほんとですよ。しかもこのコロナ禍だったら最高のアプリじゃないですか。
まあまあDI系にもそういうのあんのかな。
ありそう。
それこそ前、たぶん私お伝えしたけど、
ラブイズブラインドっていうテレビシリーズがあって、
相手の顔を見ないまま結婚相手を決めるみたいな、
リアリティTVとかも最近すごい多いんですよ。
え、どういうこと?
どうやって?
あれ?私話した記憶、話したと思ってたけど。
俺じゃないなそれは、たぶん。
あれ?リアルアメリカで。
まじで?
あのね、ネットフリックスのリアリティでしょ?
あー、そうなんだっけ。
どうやって出会うの?
それで、その参加した人たち、例えば10人10人が、
それぞれ個室に入るんですよ。
で、個室に入って、その個室の手前にいる人と、
声だけでずっと会話をしていく。
で、個室を変わっていく。
で、声だけで会話をしていって、この人にプロポーズするって決めて、
まじ?
で、後で出てきてこんな顔でした。
それはすごい面白いね。
なんかでも、このポッドキャストもさ、そういう面あるよね。
声だけでさ、想像してるわけじゃない?
そうそうそうそう。
えー。
そのコールも、声だけで相手のパーソナリティをマークして、
行為を持ってみたいなね。
まあね、声ってだいぶね、でもあるもんね、やっぱり。
特徴。
なんかなんとなくわかりますよね、どういう感じの人かって、見た目も。
ね、すごいよね。
そういう能力がすごいな、でも人間って。
確かにね。
太ってるか痩せてるかも、だいたいわかりますし。
うーん、確かに。
なんとなくね。
うんうんうん。
いやー、そうそうそう。
48:00
まあ、そんな感じで、いろんなアプリもあるということですね。
なるほど。
なので、またTikTokがどうなったかっていうのは後々、
ポッドキャストでもお届けしていければと思います。
はい。
以上、リアルアメリカ情報でした。
はい。
では、締めのコーナーです。
はい。
質問。
質問、私から。
えっと、
うん。
みつさんは、ピザを頼むときは何のトッピングにしますか?
ソーセージと、なんでもいいわ。
え、嘘!
え、ピザ頼みます?
なんでもありだわ。
だって今、嘘!
今は自分で作る、一から作るピザってすごい多いじゃないですか。
え、それはもうピザ屋に行ってってこと?
そうそう、ブレイズピザ、ここら辺で言うとブレイズピザとか、モドピザとか、
お店に行って、生地どうします?これにします?
と言ってて、これとこれとこれとこれにしてくださいって。
なるほど。
あんまり俺行かないんだよね。
だいたいでも、イタリアンレストランとかに行ったらもうマルゲリータとかって決まってるじゃない?
あー、なるほどね。
メニュー選ぶだけだから。
でも別に俺好き嫌いがほとんどない気ので、
なんでもおいしく食べられますって感じです。
つまんない回答になってしまったな。
まさかのソーセージしか出てこない。
でもね、俺最近のお気に入りはあれよ、トレジョーのトリフのピザよ。
またこれ勝つか。
人もいるかもしれないけど。
トリフのピザ超うめえよ。
来たことある?トレジョー。
トリフのピザは何が乗ってるんですか?
トリフとチーズだけ。
え、マジで?
え、でもおいしそう。ちょっと食べたい。
うまいから食って。
今度買います、トレジョーで。トレジャー上手ね。
四角いやつだからね、丸いのじゃなくて。
たまにね、ピザ生地じゃなくてパイ生地のやつがあってね、騙されるから気をつけて。
あー、わかりました。
ピザじゃねえじゃねえかってすげえ腹立つからね。
いや、わかる。そこはね、あれの生地にしてほしい。
アメリカに来るまで私、あんまりパイナップルを乗せるのは好きじゃなかった。
こんなにパイナップルを乗せておいしいんだって。
うまいよね。
うまいんだよ。
51:00
さおりちゃんの答えは何なの?ピザのトッピング。
私は、そのパイナップルを乗せらせてもらった。
パイナップルが?それが言いたかったの?ごめんごめん。
やめたくないかなと思った。
でもあれ何?ピザ屋に行ってトッピング何する?パイナップルだけ?
意味ないじゃん。来れるじゃん、10分で。
何乗せるの?じゃあ。
すごい、まず薄い生地頼むんですよ。
ニューヨークスタイルだ。
って言うんですか?
そうじゃないの?ニューヨーク薄いよね。
そうそう、薄いやつで、あとはトマトソースか、もしくはバジルソースひいて。
そりゃひっくだろ。
で、フォーレンソース。
ごめんごめん、いちいちうるさい。
引かれるから引かない人もいるでしょ。
で、フォーレンソー乗せて、ペペロニ。
ペペロニね、辛いの?
ちょっとだけ辛いソーセージですかね。
そうか。
違うか、ソーセージじゃないんです。何て言うんですか?
ペペロニソーセージ。
サラミ?
サラミ、ペペロニとサラミとベーコン。
ペペロニね。
あとマッシュルームとパイナップルとチーズかな。
すっごい普通でびっくりした。
これはなかったことではないですね。
でもちょっとお腹空いてきたから食べたいな。
あと3回目4回目の収録あるんで、もうちょっと頑張りましょう。
俺でも今からアイスクリームを食べる予定なんで。
いいですね、私もおやつなんか食べます。
とりあえず締めましょう。
今日お届けしたインタビューの内容またはリアムアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.comまたは1%の情熱物語で検索してみてください。
皆さんからのコメントとお便り、あとレビューか、お待ちしております。
今日は畑さんからのお便りをご紹介しました。
ご紹介いたしました。
嬉しかったですね。
ということでぜひぜひお待ちしております。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
54:01

コメント

スクロール