00:02
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
次回予告
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03:20
次回予告
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06:40
これこそ固くなっちゃうかもしれないですけど。
お客さんでも取引下げの方でも、必要とされて、それにお答えできて喜んでいただけたときですよね。
お店でも商品でも。
これはあんまり固い答えしかできないですね。
大丈夫ですよね。
それが普通にシンプルにやっぱりそこですよね。
結局やっぱり、ビジネスである以上、やりたいことをやっても、あまりお客さんが喜んでもらえないと結果につながらないし、
結局何にも貢献してないなっていうことが。
自己満足になっちゃう。
趣味になってしまうので。
最初の頃はね、作りたいものを作るものが一番僕はいいんだと思ってたんですけども、やっぱりそれが流れていかないと。
続かないってことですよね。
そうですね。そのことなりものなりが誰かの役に立たないと、循環しないじゃないですか。
なので、やっぱり必要とされて喜んでいただけたときですね。
嬉しい瞬間は。
英語じゃないけど、やっぱりそういう、でも難しいところですよね。
アーティストの面もあるじゃないですか。
そうですね。やっぱりものづくりっていう面で、自分のクリエイティビリティを全面に出して、もの形にしていきたいという、もちろんそれも僕はありますけども、
09:00
やっぱりディレクターとかプロデューサーみたいな方の仕事というか、それも。
立場もありますもんね。
バランスを考えたときに、僕の場合はやっぱりそちらの方ですね。やっぱり結果を出していく。
結果というか、
ビジネスを回していくというか。
回していく。それをまた違う案件にも同じやり方でやり続けていくっていう。
そこの中で、そういうアーティストさんたち、ものづくりの命の素晴らしい方々と一緒に仕事をして、
お互いに喜べるような形ができたらいいなと。
お役に立てればいいなっていうのが、僕の場合はそうなのかなと思いますね。
ちなみにアメリカンのスタッフさんと接触する場面で、大変だったなとかっていうことはあります?
ちょっと5秒10秒途切れました。
アメリカ人のスタッフさんと接触するにあたって、日本人の方と違う点とか、ちょっと大変だなということとかあれば。
うかがえていいんですけど。もしくはいいなという。
良くも悪くもはっきりしてて、自分たちの思ったことをほぼ言ってくれるので、
変に気を使って黙ってるってこともほぼしないと思うので。
比較的にはアメリカ人のほうが今は働きやすいっていうのは間違いなくて。
ご質問何でしたっけ。
アメリカンと日本人のマネジメントにおいての違いみたいな。
マネジメントにおいての違い。
そこが一番大きいところなのかな。確かに日本人だとちょっと我慢しちゃうとか遠慮したりとか。
12:04
やっぱりマニュアルとディレクションをはっきりとこっちで決めておいて、
おけば彼らは、アメリカ人はしっかりとそれをやりますね。
そこがはっきりしていないと、彼らの思うようにやるので、
そうするとうまくいかないというか。
マネジメントという面でおいてですけど。
だからそこのマニュアル作りはかなり時間をかけて苦労はした思いはありますね。
やっぱり自分は人事とかそういうところは得意ではなかったので。
あとは学んだわけでもそれこそないですし。
マニュアルが必要ということに気づいてそれを仕上げるまでにはかなり時間がかかった思いがありますね。
マニュアルというのは接客の仕方だったり、どういうところですか。
もちろんそれもそうですし、会社がどういう理念で成り立っているかとか。
この辺は僕一番苦手な話かもしれないですね。
すごい大事なのがわかるんですけども、やっぱり社会構造も会社の構造もそうですけど、
やっぱりピラミッド型でトップがいて、ルールがあって下はそれを言うことを聞けっていう仕組みじゃないですか。
これをどうしても会社組織というのはそれを作ってやっていかないといけないんですけども。
そもそも僕はあんまりその形が好きではなくて、やらざるを得なくてやったという記憶がありますね。
本当はみんな好きなことやって会社がうまくいけば一番いいじゃないですか。
でもやっぱりいろんな人いるし、日本人みたいに常識とかがあるわけでもないですから。
知識の範囲が広すぎて。
そうですね。だから自由すぎるし、権利がありすぎるのもあるので。
やっぱりそういういいところがあるんだけども、ピラミッド型にはめ込むにはやっぱりガチッとした決まり、
15:01
マニュアルがないと評価基準もできないですし。
そういうのをチームの人と一緒に作ってきましたけど、
あまり僕個人としてはそういう仕事をしたくてこの仕事をやったんじゃないんだけどなと思いながら。
でもやっぱりないとダメだしなっていうイメージですね。
難しいところですか。
絵のすごい人たちの本とか読んだりとかそういうのをしましたけど、
まあそりゃあそうですけどって思いながら。
でもおかげさまで会社は回っているわけですし、
そうですよね。
感じですよね。
なるほど。ちょっとその話もしかしたらつながってるのかもしれないけど、
皆さんにあなたの仕事哲学って何ですかって聞いてましてですね。
仕事哲学、はい。仕事哲学になるのかな。
僕はいつも思ってるのは、自分が言ってること、人に伝えてること、
言葉から発してるものと、あと実際にやってること。
自分が行動してること、内容が絶対にブレないようにしようというのは常に心がけてます。
言ってることとやってることが同じになるように。
なるほど。
っていうのは常に注意してますね。
やっぱり信用が第一だと思ってますから、
お客さんに対しても、社員に対しても、プライベートな人間関係でもそうですけども。
それが100%自分できてるかどうかは別として、絶対にそうなるようには心がけてますね。
人から見てどうかとかはまたずれることもあるかもしれないんですけども。
それは仕事哲学になるんですかね。
まあそうですよね。言動を一致させるってことですね。
そうですね。
確かにそこでアップがあると違和感がありますからね。
やっぱりそうですね。
多分そうだと思うんですよね。相手からしたらね。
あとは自分に対しても、社員にとってもそうですけども、
マネジメントの上でいつも思ってるのは、人間は失敗からしか学ばない。
18:01
成功し続けてる人間とかは学んでいない。
痛みに遭わないとわからないっていう。
これは常にあるので、やっぱり教育する過程においても失敗していただいて、
そしたら最速で学べるっていうか。
自分もそうですね、やっぱりうまくいき続けてると学べないっていうのは思ってますかね。
最初のお話にありましたけど、その5店舗を作った時はちょっと走りすぎてたってね。
ニッキーさんおっしゃってたけど。
そうですね。まさにそういうことですね。
逆に失敗した時とか悪いことあった時とか、もうダメだじゃなくて、
これありがとうじゃないですけど、これやってよかったかな。
ちょっと来たかみたいな。
ここでこれ来たかみたいな。
ちょっと見やりとして。
見えますよね。
どうしようかみたいな感じですね。
逆に言うと失敗を許してあげるというか、失敗をウェルカムってことですよね。
もう全然ウェルカムで。
もっと失敗したいみたいな。
したらもうしなくて良くなるからみたいな。
そうか。逆に成功に近づいてるってことか。
そうですね。でもやっぱり失敗の方が多い時期はそうは思いませんでした。やっぱりきつかったですよ。
精神的に絶対弱くなりそうなもん。
本当もう内臓痛かったですね。夜に俺らで。
店舗があるとか、在庫があるとか、実際のものを売ってる商売って本当に大変だろうなって思いますね。
大変です。大変ですね。
なので在庫とかは本当に詰まらないようにはしてますし。
そうですね。
あとは在庫の話もそうですけど、仕事案件の量もそうですし、在庫もそうですけども、増やすより減らす。
なるほど。
緑だからシンプルにってことですか。
そうです。その方が集中できますから、ありきたりの言葉で言うと断捨離していくと。増やすより減らす。
BMS事業とかにおいては、いろんなものに手を出しすぎるっていう。
21:02
そうですね。欲張って何でもこれやってこれやってって広げていって。僕の考えですけども。
なるほど。
もちろん広げていってすごいうまく成功される方もたくさんいると思うんですけども。
僕の場合はもう嫌だと。増やしたくないと。
もうシンプルにして時間も増やしていきたい自分の。
なるほど。
うまくいってないことはやめて、うまくいってることだけを進めて。
集中すると。
素晴らしいなんかでもそれは僕は今ちょっと見直さなきゃなと思いました。
自分のことを。
でもやりたいと思われてるときはどんどんやったらいいと思う。
まあね。シンプルであることの強さってやっぱりありますもんね。
そのほうが自分が楽だと。気持ちいいと思える場合はいいんじゃないですかね。
なるほど。ありがとうございます。
これもみんなにしてるんですけど、あなたを作ったルーツは何だと思いますか。
ルーツ。ルーツ。
影響を受けたものとか。
それこそ若い頃、子供の頃っていうか、中学生ぐらいの時にちょっと覚醒したみたいなのは、
生き方の方向性が決まったみたいなっていうのは、
ブルーアーツって知ってます?
もちろん。知らない人いないんじゃないですか。
ブルーアーツを聴いて、中1ぐらいの時に。
そこでもうその世界観に衝撃を受けて。
あれ中1って言ったら14歳か。
そうですね。
だから、メジャーデビューしたてぐらいなのかな。
アルバムで言うと1枚目、2枚目ぐらいの時ですね。
人生の方向性をはっきりとそこで決めたっていう。
絶対にそうやって生きていくと。
誓ったっていうのが別なのかなといつも思うんですよね。
未来は僕らの手の中とか。
キャッチーな。
満員電車に乗りながら老いぼれていくのはごめんだとかね。
24:05
王様はなかじゃないかとか。
そういうパンクな、ストレートな世界観に猛撃を受けましたね。
そうだったんですか。
多分僕もその一人だとは思いますよ。
やっぱね。
多分めちゃくちゃいっぱいいると思うけど。
本当はありきたりかもしれないですけど。
そこでやっぱり。
感じるものは多分人それぞれ違ってるだろうとは思うんですけどね。
とにかくやりたくないことをやってる暇はないっていう。
やりたいことだけやって生きていくって誓ったっていうか。
すげー。
だからもうサラリーマンには絶対ならないって決めて。
ただそこから何するか決めるまで。
14だったら。
15年くらいたぶん。
4,5年かかったのかなみたいな感じはありますけど。
漠然と。
でもなんとなくこうはならないぞっていうのはあったんでしょうね。
こっちの方向じゃないとっていうのはね。
それはきっかけみたいな感じなんですけど。
別っていう答えはやっぱり親だったり家族だったり、
友人とかそういう環境だと思うんですけど。
普通にありきたりな答えで言うと。
たぶんルーツはそのときそのときに自分が置かれていた環境が、
同期とのつながりでできていったんだろうなと思いますけど。
なるほど。今振り返って聞いてると、ニューヨークで生まれたっていうのが、
行ってきたらお母さんに言わせたきっかけになったわけで、
アメリカで事業を成功されていらっしゃってるっていうのは、
なんか面白いですね。面白いっていうのもあるんだけど。
そのきっかけがなかったらアメリカは来なかったかもしれないし。
そうですね。それ言ったら全てのことはそうですよね。
そりゃそうですよね。
でも本当はありがたい話ですね。
じゃあもう一個だけ仕事に関連する話で。
リッキーさんを引っ張ってるモチベーションって何ですか。
今のですか。
仕事でもいいし、生きるモチベーションみたいなのでも。
27:02
モチベーション。
人生折り返し点ぐらいの数字にはなってますんで、年齢的に。
今後人生の後半を理想というか自分のしたい生活にするために、
そのために行動している今、
この瞬間そのものがモチベーションですね。
なるほど。理想の後半戦みたいなのはあるんですか。
イメージされてらっしゃるものが。
はっきりと決まっていて、
自分は子供の時から今まで東京・横浜・ロサンゼルス大都会でずっと暮らしてきたので、
後半は自然たっぷりの場所で。
水と空気、食べ物が最高の場所で暮らしたいと思ってまして、
自然の中で広い都市をなんとかゲットして、
自分たちと家族、親が頼らせるような生活をしたいと思っていて、
そのために行動している。そこがはっきり決まっているので、
すべての自分の行動がそこに紐づいているので、
そこがモチベーションですね。そこにしか向かわないと思ってます。
今までと全然違う暮らしを。
引退するとかじゃないんですけども、仕事は今のちゃんと継続しながら、
その場所でもその経験をもとに、その場所にも経験を持っていくことは続けていきたいと思ってるんですけど。
いつぐらいにとかっていうの?タイムラインみたいなのは。
いやもう本当いつでも。
レディーになったら。
まず今コロナが明けていただいて、自由に移動できるようになったら、
早速場所探しを始めて、いろいろなところ候補があるんですけども、世界中で。
そこを行って、本当にここにしようって決めたら、すぐにでも。
30:06
へー、そうなんですか。
そうですね。そのためにすぐにでも行きたいですね。
ただやっぱり会社なり、自分がそこにいなくてもきちんと回り続けるようにしなければいけないので、
そのための行動も日々してますし。
緊張はすぐにでもですけど、数年かかるかもしれないですね、まだ。
それはなかなか大きなことですからね。
そうですね、やっぱり。
どこなんだろう。気になるな。
ちょっと候補はありますけど、日本もちろん。
日本の郊外だったりとか、アメリカのいろいろありますけどね。
なんかでもすごい理想的だなあ、それも。
やっぱり全てをかけて、向かいたいぐらいの価値があることだなと思って。
まさに有名ですね、それは。ありがとうございます。
じゃあちょっとね、今から未来を意識したお話に移っていきたいんですが。
ブルーハーツの歌が人生を決めてるみたいなとこあったんですね。
そういうのってでもありますよね。
しかもブルーハーツに影響を受けた人は多分めちゃくちゃいると思うよ。
そうなんだ。
俺もそうだと思う。それだけではないけど。
みっさんもど真ん中か。はいはいはいはい。
ね。
なるほどね。
いやでもさ、DJをされててさ、
なんていうのかな、もうちょっとヒップホップとかのほうなのかなとか思ってたんだけど、
ブルーハーツが出てくるとは思わなかったからちょっとびっくりしたけどね。
そっか、確かに。
なんか、ほーっと思って。嬉しかった。
そして。
いやー確かにやっぱりそうね。
みっちゃんは?
33:02
ザ・ブルーハーツに関しては別にあれかもしれないし、
そう、他になんかそういうものある?好きだった。
ザ・ブルーハーツは名前しか知らなくて、歌はわかんないかなって感じなんですけど。
えー。それもびっくりだけど。
待って、何が一番有名ですか?
ドブネズミって知らない?リンダリンダ。
あー知ってる知ってる。知ってた知ってた。
知らない、まあ知らない人いると思うけど。
知らないけど、名前と結びついてないだけの人が多いかも。
まじっすか。まあそうかそうか。
そうかそうか、知ってますよ知ってますよ。
私はもう、スピードが私の一番のアイドルです。
かわいいね。
その後モームスね。
いや俺でもここはね、ちょっとエピソードで収録中には話さなかったんですけど、
実はね、ハイローズっていうブルーハーツのコウモトヒロトとマーシーってフロント2人いるんですけど、
その、ザ・ブルーハーツが解散した後のバンドで、ザ・ハイローズっていうのがあって、
それは知らないか。
知らない。
で、そのハイローズの歌で14歳っていう歌あるんですよ実は。
で、そのりきさんも言ってたけど、その14歳の時に衝撃を受けたって言ってたけど、
その14歳って結構中1とか中2とか、もう本当に多感な時期。
多感な時期ですね。
で、その14歳っていう歌がね、もう俺本当にね、泣いちゃうのね、聞く度に。
ハイローズの14歳ね。
それみつさんが14歳の時に聴いてた歌?
違う。それは、
ではない。
だからザ・ブルーハーツが解散した後だから、もう俺はそれは20代後半とかだった。
大人になってたんだ。
でも全然泣ける。その14歳のことを思い出すっていう、
まあそういう歌詞なんですけど、
ぜひ聴いてください。言っても聴かないかもしれない。聴かなそうだけど。
聴く聴く。聴く聴く。
まあまあ。
みんなそれぞれにね、ありますからね。
そうそう、それぞれにあるよね。
いやー、でもちょっと将来のもう、なんていうの?
ディスティネーションが決まってて、もう動き出そうとされてるってのがすごくないですか?
いや、それもなかなか壮大な夢と言っていいよね。
そう、うんうんうんうん。
でも本当にそれを、
そういう風に心が決められたら。
そう、カチッともうそれをこうね、自分の中でロックオンしてるっていうかさ、
もうそこを目指してもう日々の行動が決まってるっていう感じだったからね。
36:01
そうなのよ、すごいですよね。
ね。
でも結構ね、芸能人、いわゆるセレブリティーの人たちも、
カリフォルニアから脱出してる人も多いじゃないですか。
カリフォルニアのセレブたちね。
セレブたちね。
そうそう、カリフォルニアのセレブたちは、
まあ大きいところで言うとイランマスクがテキサスに行ったとかっていう話はありますけど、
それ以外の人たちも結構ね、ワイオミングとかに行ったりしてます。
そうだよね。
だから別にリモートワークだから関係ないっていうのもあるしね。
そうそうそうそう。
すごい広大な土地を買えて、いわゆる人間の生活ができるっていう、
ちょっとテクノロジーから離れたところとかっていうのの方に価値が見出されてるんでしょうね。
でしょうね。
このインタビューでもそういった自然の豊かなところで暮らしてる方とかもいたりとかしたし、
いますね。
絶対そういう方がいいよなと思うようになってくるよね。
なってきたよね。
憧れますよね。
なってくるなってくる。
確かに確かに。
そっか、コロナ開けたらって言ったら結構すぐな話ですからね。
コロナがいつ開けるのかわからないですけど、
いつ開けるというかね、
落ち着くとか。
落ち着くとか。
元に戻ることはないけど、
ないね。
もうちょっと普通にね。
移動ができるようになって。
そうだねそうだね。
生活ができるようになって。
その話とさ、その経営の部分でもさ、増やすより減らすって言ってた。
言ってましたね。
よりシンプルにっていうところもすごい俺はすごい刺さった、響いたというか。
そうかそうか確かに。
そういう自然とかとつながってるのかもわからないけど、
やっぱりよりシンプルに。
そうですね。
いろんな意味で納得って感じだよね。
そうそうシンプルにすると何が重要かもすごく見えてくるし、
そこの重要なものに集中することもできるだろうし、
私もすごくシンプル推奨派なんで、すごい納得だなと思いながら聞いてました。
そうだから本当にアウトローと言っちゃ失礼ではないと思うけど、
アウトローで来てるけど経営もすごく深くいろいろ考えてらっしゃるんだなっていうのが面白かったですね。
次回は最終回ですけど。
はい、最終回になりますが例によって未来を意識した感じでですね、
39:04
お話伺ってるんですが、
モデレーションとかね、あと仕事哲学、
最後にまた例によって抜き打ち質問をしていてですね、
一番好きなレコード、ブルーハーツなしでね。
ブルーハーツなしでね。
っていうのを聞いてます。レコード屋ですからね。
なるほど。
この質問自体がナンセンスだったかもしれないんですけど、楽しみにしておいてください。
はい、楽しみにしておきます。
リアルアメリカ情報。
このコーナーではですね、いつもですけれども、ロサンゼルスより最新のビジネス生活情報をお届けしております。
今回はアメリカでインターンをされている方へのインタビュー。
これシリーズとなっていますけれども、今日はまた別の方にお話を伺えるということで、
ひとみさんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いします。
ニューヨークの照明デザイン会社でインターンをしている松本ひとみです。
2019年の12月に来たので、ちょうど1年がたったぐらいです。
19年の12月。
すごいですね。コロナが活発になり始めたと同時に動き出した。
コロナよりちょっと前だったんですよ。
コロナだから来て2ヶ月ぐらいは全くコロナがなくて、ニューヨークは。
なるほど。
来てちょうどようやく慣れてきて、ニューヨークすごい寒いんですけど、
ちょうど日も長くなってサマータイムが始まって温かくなってこれからいろいろ行けるよみたいな時にロックダウンしちゃって。
来ちゃったんですね。
でも運良く来れたっていう感じですね。
本当ですよね。ギリギリ来れた。
ギリギリ来れたグミですね。
そうですよね。それ以降はビザが下りなかったりしてたから。
ラッキーといえばラッキーなのかな。
そうですね。
42:00
照明のデザイン会社っていうところでお仕事されてるってことですけど、具体的にどんな活動というか。
具体的には、今やってるのはシャネルとかルイ・ビトンとかのお店のショーケースに入れる照明を作ってる会社なんですけれども。
おもしろい。
私はそこで先輩の仕事のアシスタント的なところもやりながら、あとメインでやってるのは海外への発送関係、貿易事務関係をやらせてもらってます。
その照明器具を販売されてるってこと?
そうですね。デザインして作って販売。すべて。
なるほど。日系の会社ですか?
はい、日系の会社です。
なるほどなるほど。じゃあ日本語も使いつつと英語も使いつつって感じ?
そうですね。社内ではわりと日本語、ミーティングの時は英語なんですけど、それ以外の時はほぼ日本語で。
ただ、シッピング関係でシッピング会社に電話で確認したりとか、いろいろそういうところは英語を使ったり、あと香港に支社があるので、そちらの人たちとは英語でメールでやり取りをする感じです。
へー、なるほどなるほど。
ということなんですけど、まずそもそも海外に興味を持った理由と、なんでアメリカを選んだのかってところを教えてください。
海外に興味を持ったきっかけっていうのが、たぶんもう物心ついたぐらいから、世界の旅番組とかがすごい好きで、
小学校の時にフルハウスっていうドラマがあって、それがすごい人気で、私もそれが大好きで、そこに出てくる食べ物とか、お金のドルの単位とか、そういうのにすごい興味があって、いつかアメリカに行ってみたいなっていうのはずっとあって、
で、中学校で市が主催してる交換留学、2週間だけなんですけど短期のやつがあって、それに参加したのがきっかけで、ちゃんともう一回留学したいっていうのがあって。
それは場所はどこだったんですか?
それはハワイでした。
また全然違うでしょうね。
大学でオレゴンのポートランドっていうところに合格して、そこからずっとせっかく1年留学したから、何かしら生かしたいなっていう思いがずっとあって、
45:14
それでアメリカでワーホリとかも考えたんですけど、なんかちょっと自分には違うなっていうのを思ってたときに、アメリカでもそういう働けるプログラムがあるっていうのをたまたま知って、それで挑戦しようと思って。
J1のことですよね、J1ビザ。
はい、そうですね。
それは、じゃあ一旦日本に帰らずにオレゴンからそのまま。
一回は日本に帰って、大学在学中だったんで、大学卒業して、そこから日本の普通の会社に11年勤めて。
えー。
はい、そこから。
で、なんかちょっとね、3年前にちょっと背骨を骨折しちゃって。
えー。
それで、なんか病院。
背骨を骨折ってわからないんですか。
で、やばいなと思って、で、なんかその病院の先生にもちょっとこの骨は一生元に戻らないよって言われて。
えー。
で、それで、なんか私いつ、なんかその100%の体じゃないんやなっていうのを思って。
まあ本当にいつ死ぬかわからへん人生って思って。
で、それでもちょっとやりたいことはもうちゃんとこう、いついつ年齢決めて、いついつまでにこれをやってっていうのをちゃんと実行していこうと思って。
で、まあそれで、一気にこう進んでいた感じなんですけど。
すごい転機ですね、それ。
そうそう。
それはなに、事故?事故のやつですか?
え、ちょっとね、趣味で常場をやってて、それでちょっと落ちちゃったんですよ。
ひたくばしちゃって。
あらららら。
で、それでちょっと落ち方が悪くて。
ふんふん。
普通に歩けてたんで、なんか全然大丈夫かなとは思ってたんですけど、なんか病院行くと、念のため病院。
やばいっす、それは。
あらまー。
でもそれがきっかけで会社も辞めて、アメリカに来て。
はい。
へー、すごい。
すごい、いろんなねパターンがあるんですね。
そうですね。
いやー、実際にアメリカで、日本での生活も長いということですけど、アメリカとの生活って結構違うことあります?
そうですね、えっと、生活面で言うと、ほんと細かいことなんですけど、
なんか、アパートの辺に洗濯機がなくて、いちいち小居などに行かなきゃいけないとか、そういうのはあるんですけど。
48:07
なるほど。
まあでも、すごい、なんか会社とか行ってって思うのが、日本よりもなんかこう、変なルールがなくて、なんか自由度が高い。
きっちりやってれば、特に何も言われないみたいな。
どうですよね。
ですかね、はい。
その分でも、
結果をね。
権限が多いってことは責任も多いってことなんですかね。
任されてる範囲が大きい。
そうですね。
なんかあの、変な細かいことを気にしないというか、
例えばなんか茶髪ダメよとか、
こんなこと言うんすか、今。
なんか、日本だったらちょっと、理由がわからないルールがない。
学校はあったけどね。
そうそう、なんかあのタンプ絶対履いていかなきゃいけないとか、
なんかこれ、仕事に関係するのかなみたいな、
ちょっと謎のルールとかは全くないなっていう感じで、
それですごい、やっぱりストレスはだいぶ少ないかなっていう気がします。
そうですよね、だから余計なことに気にしないで、
仕事に集中できるってことですよね。
そうですよね、はい。
なんかもう仕事をちゃんとやってれば、
もう大丈夫っていう感じ。
他のことは気にしなくても。
なるほど、なるほど。
で、あとは、なんか日本よりも、
なんかアメリカって食べ物があんまりっていうイメージが、
割とあったんですけど、
でもなんかすごい多国籍料理がすごい楽しめるなっていうのが、
私食べるの好きなんで、
そこがすごい楽しいですね。
確かに、その通りですよね。
だっていろんな人種がいるから、
インド料理もあれば、フランス料理もあれば、
メキシカンもあれば、中国もあれば。
そう、メキシカンがね、
メキシカンとチャイニーズのヤムチャがすごい手軽に食べれて、
すごいおいしいなって。
日本であんまりメキシカンってなじみがないかったんですけど、
それがすごい楽しい。
はい、おいしいですね。
確かに、そういう楽しみ方はありますよね。
はい。
え、ちょっとあの、
どうぞどうぞ。
じゃあ、英語がどれくらいいけてたのかなっていうのはちょっと気になってたんですけど、
仕事する時、全然もう苦にならないというか。
51:01
いやー、最初は結構大変でした。
今もちょっと苦労するときもありますけど、
最初は本当に配送業者のカスタマーサービスに電話するのも、
何言われてるか全然わかんないし。
なんかその…
なんかね、対面だとなんとなくわかるけど、電話だと余計…
あ、そうですね。
でもなんか伝えないといけないことはちゃんと全部伝えないといけないし。
最初は先輩がそばにいてくれてて、
分からなかったらゆっくり喋ってくださいとか言えばいいからねって言われてて、
でも常に、
Please speak more slowly みたいな感じで言ってたら、
それが言えてれば大丈夫よってあげましたね。
大丈夫大丈夫って、
自分が分かってないこと伝えれてたら大丈夫とか言ってあげましてもらって、
そこから割となんか、
分からないことは分からないって伝えたら、
ちゃんと大丈夫なんだなっていうのが分かって、
ちょっとずつ緊張せずに、
ようになった感じですね。
確かに、特にこっちで働いてる人って、
アメリカ英語の人だけじゃないじゃないですか。
そうそうそう、そうなんですよ。
インドナマリ、ヒスパニックナマリ、いろいろあるから、
それを聞き取るのも大変ですよね。
そうなんですよね。
なんか本当にアメリカ英語の人に当たったら、
割とすんなり言えるんですけど、
なんか結構スパニッシュナマリとインドナマリの人が割と多くて、
そうなったら、
あとなんかたまに電話の回線が日本と違って、
ちょっと乱れることがあって、
インフラの問題。
ちょっと一昨日もあったばっかりなんですけど、
言われてることが、
One momentって言われてて、
それがノイズで聞けなくて、
ハローとか言ってたら、
One momentって言ってるじゃない、みたいな感じでちょっと怒られたりとか、
なんか聞こえないんだけどっていう。
確かにね。
日本では起こることのない問題ですもんね。
そうですね。
ちょっとその辺がたまにびっくりしますね。
いろんなことを経験されてらっしゃって。
今後なんですけど、
このアメリカでお仕事をインターンされて、
またハワイとかオレゴンとかにもいらっしゃったから、
そういう経験も踏まえて、
どんな展望、夢を持ってらっしゃるんですか?
そうですね。
今はまだ英語力がそこまであれなんで、
54:03
ちょっとプロジェクトを一個担当するとかっていうのがないんですけど、
ちょっとその辺をスキルアップして、
もっとプロジェクトを図面とかから携わって、
コーディネートできるようになっていけたらなって思っていて、
ちょっとゆくゆくはそういう照明とかの知識を活かして、
インテリアとかそういう仕事ができたらなっていうふうに思ってます。
もともとそういうのに興味はあったってことなんですかね?
そうですね。大学でそういう専攻だったんで。
ちなみにちょっと聞き忘れてたんですけど、
エージェントさんを利用したときのきっかけってあったんですかね?
はい。いろいろ調べてた中で、説明会を開催してますっていうのがあって、
たまたま前勤めてた会社の近くにエージェントさんがあって、
スカイアスさん?
はい。スカイアスさんがあって、行ってみたら担当の方がすごい、
何社か私も実際電話で問い合わせたりとかして聞いたんですけど、
スカイアスさんの担当の方が一番すごい親身になって、
情報を教えてくれたりとかアドバイスをくださって、
ここにお願いしようかなっていう。
なるほど。それで自分の興味があることも伝えて。
そうですね。
それに近い会社さんにインターンで行けるようになったってことですかね?
はい。一番自分のリクエストとマッチする答えを探してくれたのがスカイアスさん。
なるほど、なるほど。
結構スムーズにいった感じなんですね。
そうですね。割と一社しか結局受けなくて、今の会社しか。
それで進んだんで、スムーズだったと思います。
なるほど、なるほど。こういうふうにひとみさんみたいに日本に行って、
これからインターンしたいなとかっていう短期インターン生の方もそうですし、
あとはもう常にアメリカに行ってOPTを希望されてる方っていうのもスカイアスさんがサポートしてくれる。
ぜひ一回お話を聞いてみるのがいいですね。
そうですね。すごい親切な担当の方なので。
僕も何人か知ってますけど、熱い方ばかりだなと思いまして。
苦しいぐらい熱いっていう。
海外生活不安だからそれぐらいの方が嬉しいですよね。
では最後に、今後インターンに興味のある方とか考えていらっしゃる方に対してメッセージをお願いできますか。
57:08
日本からの方でいいですか?
そうですね。日本からでも。
今ちょっとコロナですごい大変ですし、すごい躊躇されてる方も大勢いらっしゃると思うんですけど、
コロナが落ち着いたら絶対に行くべきかなと思います。
ちなみに2021年の1月ですけど、コロナが落ち着いたら行くべき。
やっぱりちょっと危険は危険かなと思うので。
あんまりやっぱりレストランが、今ニューヨークでダイインができないとかいろいろ。
中で食べれないってことね。
そうですね。今真冬真っ只中なんで。
ちょっとそういういろいろ制限があるので、
私も本当生活面、仕事以外のことってそこまでもっとやりたかったっていうのが、
コロナのせいでできなかったっていうのがすごい残念だったんで、
落ち着いたら何年後かな、2,3年後?
分かんないですけどね。
どうなるか分かんないですけど、でも今ワクチンも出てますし、もうすぐだと思うので、
コロナに負けず絶対、
準備をね、進めるのはね。
本当に準備はすごい大事だと思うので、準備できる時間が長く取れるっていう風にポジティブに考えて、
絶対インターンやるべきだと思います。
後々ね、いけなかったって後悔するのも嫌だと思うので。
本当にその通りですよね。
今どうしようかなって迷ってる方はスカイアスさんに聞いてみて、
ビザの情報とかも情報提供してくださるから、
そこでちょっと話し合ってコンタクトをまず取ってみることが。
そうですね。
ということでですね、今回は、
今お話にも上がっていました、スカイアス様のご提供でお送りしております。
スカイアスさんはですね、
世界6カ国、11都市に拠点を置かれています。
グローバルエデュケーションブランドですね。
海外留学、スタディーツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなどなど、
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グローバルへのきっかけをつくる多彩な教育プログラムサービスを展開していらっしゃいます。
詳細はwww.scius.global.ja、
もしくはwww.america-intern.comにて詳細ご覧いただけますので、
こちらで問い合わせをして、ちょっと情報を聞いてみてください。
ということで、今回はニューヨークでインターンシップをされている松本ひとみさんにお話を伺いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報でした。
締めのコーナーです。
前回の締めのコーナーで動物占いの話をしたので、占ってみました。
難しいな。
みつさんはね、才能あふれる狼ですって。
才能あふれるっていうあれがつくんだ。
そうそう、なんかね、そういう一言コメントみたいなのがつくの。
精神力が強い、単独行動を好む、平等で平和主義。
性格、特徴、向上心と自立心が強く、高い理想を掲げ、強い精神力で前進していくパワフルな人です。
感受性が強く、人に対する心配やさりげない気遣いができる穏やかで優しい心を持っています。
人に対しては親切ですが、人と戯れることを嫌い、基本的には単独行動をお好みます。
すごい、あの。
才能あふれるか。
そう、才能あふれるですって。
手先が器用。
ちょっと待って待って。
独特の雰囲気はファッションや生活スタイルに現れ異質な雰囲気を醸し出します。
え?
異質か?
異質な雰囲気を。
異質な雰囲気感じる?
感じないけど。
普通だよね。
繊細、普通ですよ。繊細な作業が得意で手先が器用ですって。
ほんと?おみさんこれほんと?
別に繊細じゃねえし、俺。
そこら辺はちょっと違うかな。
じゃあ、いいとこだけ。ちょっと違うかな。
さおりちゃんはほんで?
私はね、愛にあふれる虎。
愛にあふれる。
社交的で人間好き、器用で何でもできる、白黒はっきりして愛派。
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性格、社交的で明るく元気な性格の愛のあふれる虎の女性は、その場の雰囲気を明るくするようなエネルギーの持ち主です。
人間好きでコミュニケーション上手なので、どんな相手とも合わせることができます。
いいことばっかりじゃん。
何事も白黒はっきりとしないと気が済まないので、せっかちに思われることも多いでしょう。
すごいね、あってないかもしれない。
あ、あってない?
なんかね。
あってるような気がしたけど。
人間好きでコミュニケーション上手、ほんと?コミュニケーション上手なのですがって。
私もそう思ってたんです。
でも私ね、人間好きじゃないって気づいた。
大人になったから。
人間嫌いなの?
あんまり多くの人と戯れることとかは好きではないですね。
まあでもさ、それは色々あるもんね、立場というかね。
みんなそうかな。
みんなそうだよ。俺だって営業やっててさ、人に会うのが仕事ですとか言っちゃってるけどさ、言っちゃったりしてんだけどさ。
そうですよ、みつさんこそ一番合ってる。
めんどくさくてしょうがない。
みんなそうか。
思ってる不趣もある。
ただ、それがないと絶対面白くないってのは分かってるから。
それはないです。
なんか喋ってて、喋ってるとエネルギーを自然ともらってたっていうパターンってあるじゃないですか。
逆もしっかりだけどね。
そう、ほんとその逆もしっかりで、それこそアナウンサーさせてもらってる時代でね、結構色んなイベントとかがあるわけですよ。
で、私はソフトバンクフォークスを応援している番組をメインで担当させてもらってたので、
応援してるファンの皆さんと一緒にやるファンミーティングみたいなのも、ほんと何千人規模でやるんですね、番組が主催して。
で、そういう視聴者の方々と一日何百人っていう新しい方々と話すから、めっちゃエネルギー持ってかれる時もあれば、
逆にすごいエネルギーをもらって、終わった後の方が元気になる時もあるの。
それって何?ファンの人と普通に喋るの?
そうそう、そういう交流するっていうイベントがメインに何回かある。
放送されてるわけじゃなくて、あれか、放送用じゃなくて、もう普通に。
放送もされてるし。
放送もされてんの?えーすごいね。
そうそうそう、とかいろいろ、ここの部分はされるけど他はされないとか、視聴者の皆さんと一緒にゲームをやったりとか。
へー。
そうそうそうそう。だからやっぱりそういう、人と人が直接会うオンラインとかじゃなくて、
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直接会って話すっていうところが。
やっぱりエネルギーの交換があるんだろうね。
あるんだと思う。ほんとにそれは思いますよ。
まあ確かにね、めっちゃ疲れたわーっていう時と、
めっちゃ疲れたわー。
元気になってるわーっていう時あるもんね。
元気になってるって時あるからね。
それ元気になってるわーっていつも慣れたらいいから、たぶん。
でもさ、逆に考えたらさ、そのめっちゃ疲れたわーの時はさ、その人がたぶん元気になってるんだと思うんだわ。
確かにそうだ。
だからそれはいいんじゃないの?
看護したみたいなこと?
看護っていうのはちょっと大げさだけど。
だからもらってばかりじゃさ、いけないからさ。
たしかに。
たまにはあげなきゃ。
めっちゃいいこと言うじゃないですか、みつさん。
そうか。やった。
知ってます?お花とかお部屋に飾るけど、たまにすごい速度で枯れる時あるじゃないですか。
それ冬なんじゃない?
そういう時って、ちょっとまあそうだけど、そういう時はお部屋に住んでる人のエネルギーが低下してる時なんだって。
だからお花はエネルギーをあげてるって。
あるある。でも本当にそれはあると。
キロさんが言ってました。あるでしょ?
お花もそうだし、犬とかペットとかもそうかもしれないよ。
たしかにたしかに。
イラついてる時はなんか、ちょっとすり寄ってきてさ、癒してくれたりさ。
うんうん。
おー。
なんかあるよね。なんかわかんないものが。
あるね。やっぱ生きてるものはエネルギー大ですからね。あるんですね。
はい。
はい。そんなお話でした。
じゃあ次あれ家電占いしようよ、家電。
まじ?
秋田。
やってきますね。秋田かい。
いやいや秋田かなって聞いたの今、視聴者の方が。
秋田な秋田ない。ちょっとなんか面白い占い探してきます。
じゃあいつか家電占いの。次回でもいいし。
わかりました。
はい。楽しかったです。
ということで今回お届けしたインタビューの内容とリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
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はい。皆さんのコメントやレビュー、そしてパトロンさんからのご支援をお待ちしております。
はい。ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。