特別編の始まり
ZEROから始めるポッドキャスト生活、このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい、始まりました。早速ですね。何が早速?早速ですけれども、いいんじゃないですか?
今回は、スペシャル回です。でも一応、映画の回に。あ、映画の特別編ということね。そう、いろいろ特別なことがあって、まずはですよ、ゲストがいます。
まず言っちゃうと、1人目は、100回記念の時のガイコツちゃん。よろしくお願いします。
そしてもう一人。特別ゲスト。特別ゲスト。ご用意しております。
もう一人のゲストは、地獄ちゃんです。地獄ちゃんでーす。地獄ちゃんに来てもらいました。はい、来ました。
自己紹介みたいなことをしてもらってもいいですか?はい、地獄ちゃんと申します。職業は地獄寺研究家と言って、タイの地獄寺というものを研究しているものです。
はい、地獄寺ね。地獄寺研究家の地獄ちゃんをお呼びして、今回やっていこうかなと。はい、ついに登場ですね。
満を持して120何回にして、ついに地獄ちゃんが登場しました。はい、よろしくお願いします。
これはなんで地獄ちゃん登場なんですか? 今回は映画界なんだけど、これ言っちゃうと、
スターウォーズを見ましょうみたいな回に乗っけ、その発起人がそもそも地獄ちゃんだ。はい、でしたね。
そう、放ったんですよ。私が言い出した。我々が地獄ちゃんの地獄寺YouTubeの運営を一応やってる中で、地獄寺YouTubeの編集ミーティングみたいなのをしてるわけ。
映画『スター・ウォーズ エピソード4』の感想
その時にちょっと映画見たくないみたいな。 なんでスターウォーズだったんですか?地獄ちゃん。
なんでかというと、私自体が全然映画見ないので、みんなが撮ってる映画を履修したいみたいな気持ちがあって、
それでシリーズものでみんな見てて、自分がほとんど見たことないと言うと、なんかスターウォーズがピックアップされたんですよね。
それでちょっと話してみたという感じです。 ちなみにカイコスちゃんは?スターウォーズは?見たことないです。
その流れをやるって。一応やっとこうかなと思って。 あなたは?私はあれ見たの何だっけ?エピソード1。あれエピソード1か。
エピソード1だけ見たよ。そう。 だから今回のね、もうタイトル言っちゃうと、スターウォーズのエピソード4ね。
みんなで見たんだよね。要するに制作順で、その公開順か、公開順で順番に見ていきましょうっていう1本目のオッケーですよ。
そうだね。ね。地獄ちゃんの地獄寺の話はもうちょいやんない?そうだったそうだった。
地獄寺研究の普段何してるかみたいな。 普段は地獄寺研究っていうものをしてるんですけど、
そうですね。タイにあるお寺の研究をしていて、それをやりながら大学で教えたりとか、バイトしたりとかしながら生活してるんですけど、
地獄寺の活動の中でYouTubeやっていこうっていうのをちょっとご夫婦に相談して、今は一緒にやってもらってるという感じです。
もう1周年経ちましたね。そうですね。YouTube的にね。
まあ見てもらったらいいかなと思うんですけど、そちらのチャンネルも。はい。
地獄寺ってとこに行って、わーって、こんなとこがあるよ、わーって、動画をアップしているというチャンネルですね。
3人の関係性というか、何かいつからでしたっけ?
結構長いんじゃない?付き合い長い? そうね。もう何年だろう?
アニアフェスタボリュマーから。そうですね。なんか最初この2人がイベントに来てくれて、
で、そこから毎回なんかイベントに来てくれる人がいるなって。熱烈なファンがいるなっていう。
絶対いるって思って、認知してきたという。そこから色々お話しするようになって、こういうこともやりたいなって思ってるんですよねって言ったら、協力してくださるということで、チームになったという感じですね。
だから我々ただの追っかけだったんですよ。すごい。
あんなに全部来る人はなかなかいなかったよね。毎回来てくれてて、なんかお母さんぐらいいるみたいな。お母さんお父さんぐらいいる。家族家みたいなね。
そんなこんなで、今回はちょっと映画を見てみようと。で、さらにその感想をこのポッドキャストで話してみましょうっていうことになったんですね。
すごい特別回だね。うん。でもスターウォーズエピソード4はさ、なかなか見る機会ないじゃん。今になってね。うんうんうん。
1977年だからね。すごい。誰も生まれてない。誰も生まれてない。何年前?
え?40、50年近く前。あ、そんな前か。だってお母さんの生年月日聞いたことあるぐらいの数字だなって思いました。77年って。そうだよね。すごい。
ね。っていうのを今見てみようと。で、率直な感想どうですか?面白かった。面白かったです。
でも最初映った瞬間、え?フル?あ、そうですね。なんか、セットフル?みたいな。なんか、おもちゃみたいな。おもちゃみたいな。分かります。
だんだん慣れて、最終的にはめっちゃ面白かった。そうですね。あとは、可愛かった。可愛かった。
R2-D2が可愛いってことが、なんかロボットにも心があるんだみたいな気持ちになったんですよ。
確かに。ロボット感っていうよりは生き物感ですね。生き物感。文字文字してて可愛かった。
やっぱ可愛いポイントはR2-D2。可愛かった。ね、なんだろうね。一緒に見てて、喋りながら見てるから
あ、そんなにR2-D2って可愛いんだっていうのを初めて知ったかもしれない。自分で見てた時分かんなかったんだ。
そうね。 えー。絶対可愛かったですよ。
なんか、もっとスターウォーズってゴリゴリ戦闘系みたいな、強い映画なのかなって思ったんですけど、そういう癒しポイントがあるんだっていうことが分かった。
なんかちょっとお笑い。あれ絶対お笑いですよね。そういうホッコリ系もあるんだみたいな。
ホッコリ要素として必要だったんだと思って。R2-D2がね。緊張感殺伐としてるから、そのバランスが良かった。
ストーリーはどうでした?難しくはない。結構サクサク。そうです。展開早くて見やすかった。
分かりやすいストーリー構成でしたね。
なんか多分裏テーマというか細かい設定とかあるんだなと思いますけど、そこまで知らなくても流れは全然ついていけるという感じ。
最初エピソード4ってどういうこと?って言われたもんね。そうそう。1じゃないの?みたいな。それはそう。
意外と人気なだけあって、ちゃんと王道の御徒拷問形式で、ちゃんとここで助けに来るよねってところで助けに来たり、こいつ死にそうってところで死んだり、分かりやすかった。
指定関係も激アツだし、ライバルからの助けに来るも熱いし、もともと仲間だったのに最後敵として戦わなきゃいけないみたいなのも熱い。
そうですね。だからやっぱこれが1本目ってちゃんと意味があるというか、
1本目出して、だってもしかしたらそれ1本で終わるかもしれないのに、このエピソード4の場面から出してるっていうのは、やっぱそれでちゃんと物語成立するって思ってるからやってるんだろうなと。
なるほどね。天才すぎる。 ジョージ・ルーカスが天才すぎて。
だってすごくないですか。もうそれ見越してるというね。 エピソード1からやらずに4からやるっていうのが、どうなってるのっていうね。
そこが私未だに分かんない。
原作としてジョージ・ルーカスは最初から書き始めて、一応そのエピソード6ぐらいまで書いてるはずで、
シリーズの関連と繋がり
で、映画化はエピソード4からやるっていう。 あーそういうことか。全部の流れを作ってるんだね最初に。 最初にあるんだ。
なるほどね。映画化するにあたって4から始めたんだ。 うま。
上手すぎる。天才だ。 ジョージ・ルーカス天才。今判明しました。
判明してた気がするけど、改めてかな。 判明したんだよ、今ここで。 ここで?
認定? 衝撃の事実。 ジョージ・ルーカスが天才だったの? 衝撃の事実。
発覚しましたね。 だってジョージ・ルーカスにそんなに触れてきてないでしょ。
そうです。だって他の作品とかもあるわけですよ。 インディー・ジョーンズだって。
そうなんだ。知らなかった。 インディー・ジョーンズ2人は見てない? 見てなくて、もうディズニーシーのイメージ。
わかる。わかるかも。 クリスタルのイメージだから。
知った気になってるけど、見たことはない。 確かに。 あのハン・ソロが今度インディー・ジョーンズとして出てくる。
そうなの? インディー・ジョーンズか。 衝撃の事実再び。
ハリソン・フォードって言ったらハン・ソロとインディー・ジョーンズでしょ。 今で言ったらもう大統領だよ。
最近はね。 そうか。インディー・ジョーンズの事が繋がってるんですね。
それファン激アツじゃないですか。 だからこんなみんな熱狂するんだ。
インディー・ジョーンズって時系列的にスターウォーズの後? 後だね。最初の1本目は。監督がスティーブン・スピルバークです。
あ、そっか。 ジョージ・ルカスと一緒にやってるっちゃやってる。
シリーズの展望
すごい人気コンテンツだ。 そりゃそうだよね。
これ続けます?このシリーズ見ていくやつ。 スターウォーズ続き?毎月やりましょう。
次がエピソード5みたいなの。 半年かけてやっていく企画。
スターウォーズへの道? 始まってるけど。
次じゃあ次回はエピソード5になるかな。 どうなってくるんだろう。 いい感じのところでちゃんと終わったけどね。
師匠は死んだのか?何なのか?消えたのか? でもなんかちゃんとやっぱり終わったって感じにも1本でね。
映画としてちゃんと1回終わってるっていうところが、 構成がやっぱりうまいなぁ。
でもさルークはさ、なんかちょっと使えただけでさ、全然戦ってなかったよね。 基本的にはなんかバンバン撃ってるだけで。
やっぱりね、訓練してただけだからまだ。 最後にちょっとフォース使った感はあったけど。
あれでなんか、あ、習得したんだ。道が始まったんだ。 お前はお前の道をって言われてた。
フラグ。 バトンタッチ感がね、ちょっとあって、オビアン死んでみたいな。
あ、これネタバレ?あんまり別にネタバレありなんだけど。 今更すぎるよ、それ。今更すぎでしょ。77年代から。
警告言ってなかったから。これはネタバレありますよ、みたいな。 今更すぎる。
でも死んでない可能性もあるじゃん。 あ、まぁね。 死んでない可能性もあったら、いいんじゃない?
物語の洞察
ね、エピソード4を見て、あの思ったのが、これね、スピンオフで、 だからジョージ・ルッカーさんちょっと関係ないんだけど、
ローグワンっていうスピンオフがあって、これすごくデッキがいいというか、 評判もいいやつなんだけど、やるんだったらローグワンも見るとすごい熱いかな。
そのローグワンは、このエピソード4の直前みたいなところを描いた話なんで、 すごい繋がるんだよね。
じゃあ見るとしたら、やっぱ4、5、6、1、2、3の後ってこと? そうそうそう。実景列もそこにあるんで。
エピソード4へ続く、みたいな感じが、今思い出した。 あ、こうやって続くんだ、みたいな。
久々に見たんでしょ、エピソード4は。 エピソード4なんかめちゃくちゃ久しぶりで、ほとんど覚えてなかった。
そうだ、新鮮な気持ちで。 じゃあよかったね、3回見てる日としても。
こうやってデススターの作戦やってたんだ、とかね。 結構展開が早いじゃん。
設計図持ち帰って、そしていきなり会議がね、始まって、こんなに?みたいな。 ここが弱点だ!みたいな。
分析早くない? 確かに危機は迫ってたから、急がなきゃいけないんだけど。
そんなすぐ分かんの? 同盟軍って、こんなにいたんだ、とかね。
確かに突然出てきた。 メッチーとかね。お前らどこでいたの?みたいな。
最初どこに帰り着いたのか分かんなかったです。 鬼滅の刃並みに早い展開だった。
やっぱり昔の映画なんで、尺みたいのは結構意識されてたと思うから、本当はもっとじっくりやりたかったのかもしれないけど、
ギュッてしちゃったのかもしれない。 見やすかったね。面白かった。
トントン拍子だったね。 先なんかあった。
確かに。エーってなる展開でね。 そうそう。
やっぱり戦闘シーンかっこいいなぁ。 どの辺の戦闘シーン?
溝のとこですか? そう、溝のとこ。
最後の戦闘機のところね。
あと、やっぱり照準当たってピッてなって、仕留めたみたいな感じで撃たれるとことかも、
そういう映像昔からちゃんとやってるんだ、みたいな。 撮れるんだ、みたいな。
だからコンピューターを使ってないから、どうやってやってるのかわかんないけど、
特撮的なことをやって、ああいう画面を作り出してるっていう、すごいよね。
全然わからないね。 それは世界が熱狂するっていう。
この先の予想を立ててみる。 どうなるんだろう。
でもなんかその帝国漫画が、全然まだわかんない。
とりあえず悪そうに見えてる。
なんで寝返ったかとか、わかんないから、それは気になる。
ダース・ベイダーが。
絶対正義があるはずだから、それがなんなのか。
でもなんか最後、エピソード4のベン、誰でしたっけ?
オビワンが、消えたところも足で踏み踏みして、
みたいな感じにしてたから、どういう気持ちだったんだろう?みたいな。
気になる。 すごい踏み踏みしてた。
でもベイダーが、オビワンも死んだし、みたいなこと言ってたじゃん。
踏み踏みして。
ライトセイバーが体に当たると、ああいう風に消えて死ぬってことなのかな。
そういうことなのかな。
あとめっちゃ気になったのが、途中で白い人いたじゃないですか。
帝国軍のトルーパが、ちょっとおいでってなって、2人おいでって言って、
2人入ってって、倒されて、中身を纏う、外を纏うっていう、
キャラクターへの理解
中身入れ替わるみたいな場面あったじゃないですか。
その時に、中の人はどうなったのかなみたいな。
確かに。
何が出てきて、何が脱げるんだみたいな。
確かに。
これに着物じゃなくて、脱いでるんだみたいな。
全然気にした。
それがめっちゃ気になった。
あれはもう人なんで、中に入っているのが。
人なのか。
だからスーツというか。
鎧みたいな。皮だけってこと?
人を出したという。
人を出して、たぶん捕らえているのかなと。
縛りつけているみたいな、そういう。
なんかああいう生き物かと思ったんで、
ぬいった。
頭だと思って。
どうなっているんだろうと思って。
それは確かに、そういう生き物として見ていたら気持ち悪いかも。
顔みたいだし。
確かに虫っぽく見えなくもない。
中身。
ジュルンとしているみたいな。
人間だったんだ。
その中身は人間なんで。
じゃあダース・ジェイザーも人間?
ってことになるんですよ。
そもそも元ジェダイの騎士だっていう話なので、
人間っぽい感じを想像できる。
確かに。
ホースが謎すぎる。超能力すぎる。
何でもありすぎない?
ホースは何でもできるの?
ね。
これからたぶんホースってどういうものなのかみたいなことも
明らかになっていくっていう。
ルークは大丈夫なのかな?
ちゃんと帝国側に行っちゃわずに
突き進めるんですか?
やっぱり主人公だから
そこはやっていくんじゃないかって思うよね。
前例があるからね。
ネガエッタ前例もさ。
ネガエッタに外向かされたりとか。
大丈夫じゃん。オビワンの弟子だし。
え、でもオビワンの弟子だったじゃん。
確かに。
ダースベイダー。
そうだよ。
誰だよ。
ルークも素質。
みんな素質があるんだもんね。
暗黒面に行っちゃうっていう。
なんか深そうそこが。
闇に落ちるのね。
ダースベイダーは気になりますね。
こうなってくると。
どういう気持ち?
ダースベイダーの気持ち?
ダースベイダーの印象。
ダースベイダーの印象を見たことがあるじゃないですか。
実際に映画に登場したダースベイダー。
なんか登場の時結構サラッと。
初登場シーン。
なんかテーマみたいな歌ありますよね。
歌?音楽。
なんかそのボーンって感じかと思ったら
なんか来たよ。
来たみたいで。
ボーイみたいな感じで来たんで
ちょっとびっくりした。
今回ボス感がそんななかったっていうか。
表紙抜けだった感じに。
だからダースベイダーがあんま分かんなかったですね。
その悪っぽい感じもあんまり
すごいなんか悪悪しい感じもなかったし。
どちらかというと
軍服着た人たちがすごい悪そうだったけど。
ダースベイダーの意思があんまり分かんなかった。
司令部の人みたいな方がね。
じいさん。
おじさんみたいな。
なんか悪って感じだった。
悪そうだった。
悪の人たちがいっぱいいた。
あの人たち死んじゃうの?
あの人たちがだからみんな死んだってことになって
みたいな。
Sスターが。
そうそうそう。
なんか恐怖で宇宙を支配するみたいな。
しかも結局あの軍服着た人たち。
そうですよね。
恐怖で支配するって。
もう名言してんのやばくない?
そんなことあんだみたいな。
確かに。
思ってても言わないよねって。
そういう構造あると思うけど。
なんか名言するんだよね。
恐怖で支配するぞ!
面白かった。
確かに。
あとなんかダースベイダーが
オビワンの死とその意味
フォースを舐めたらいけませんみたいな。
ずっと一貫して言ってて。
だからやっぱそこは真があるんだ。
なんかあの男は逃げるような男じゃないみたいな。
最後退治したし。
そこが熱い。
確かに。
やっぱジェダイだったし
オビワンの弟子だったし
みたいなところが
記憶はちゃんとあるわけだね。
でもそこの戦い
もうちょっと熱い戦いにしてくれてもいいのになって思いながら
スッて始まったじゃん。
だからまたあんのかなみたいな。
ちょっと期待しちゃってる。
次もね。
はっさりしてた。
作業してた。
途中感激しに来たの。
周りに野犬馬がね。
助けるとかじゃなくて見に来たの。
みんな感染しに来てるっていう。
何しに行ってるっていう。
あれも
今日見てたらオビワンの作戦で
みんな兵士たちに注目を集めさせて
ミレニアムファルコンにみんな乗り込む隙を与えたみたいな
感じにも見えたから
ちょっとだってさ
オビワンがチラチラ見てた感じもあったし
オビワン死ぬ時
諦めた感
諦めたってことは
わざと死んだみたいな。
あ、お前はもう大丈夫だなみたいな。
オビワン死ぬわみたいな。
R2-D2の活躍とストーリーの展望
ちょっとライトセーバー下ろした感じ。
動きしましたよね戦いを。
なんか意味があるのかなって思って。
気になるね。
これはエピソード5気になる感じになっちゃうね。
面白い。
すごい自由に動き回ってたし。
全然見つからない。
あの見つからさは何なの?
フォースって言われるとみたいな
何でもあり感がすごい。
フォースとR2-D2だけで全部補ってる。
確かに。
無理な設定のとこ全部R2-D2とフォースが補ってる。
確かに。
R2-D2万能かい。
何でもできる。
すごい。
何でも分かる。
姫が囚われてるとか言って
分かんなみたいな。
全部やってくれる。
全部やってくれる。
デススターハッキングされすぎだろ。
弱い。
全部ドアの開閉も操られちゃうし
壁のね、回ってくるのも操れちゃうし。
確かに。
ネットワークに弱いデススター。
R2-D2が優秀すぎる。
あ、そっか。そっちか。
だってあの通信マイク切ったらしいからね、CPUを。
R2-D2にマイクとか言われても。
そうだ。そこも指摘もしてくれるし。
マジ優秀。
そうだよね。
だって最初ね、機密の任務があるって言ってね。
硬くなりね。
ちゃんと情報漏らさないようにしてたし。
してたわ。
姫の姿だけ見せてね。
そう。
上手いこと載せてね。
あの三角関係もどうなるのか。
ね。
本気なのかどうなのか。
気になりますね。
気になります。
いや、面白かったですね。
面白かった。
次が早くみたい。
じゃあこれ続きやっていきましょう、また。
イェーイ。
なんかライトセーバー欲しくなった。
わかる!
ディズニーランドで売ってる?
売ってる?
ディズニーランドで。
売ってるかも。
じゃあみんなジェダイになれる?
ジェダイになれるかも。
めちゃくちゃになってきちゃった。
めっちゃわかります。
いいなあ。
みんなジェダイに。
すごいなあ。めちゃくちゃハマってるじゃん。
多分もうTシャツとか買っちゃうと思う。
そうですね。
UTとか出たら。
買っちゃうなあ。
スターウォーズすごいなあ。
面白い。
すごいね、あんな古い絵でね。
確かに。
最初ほんとおもちゃだったから。
そうですよね。
ビッグどうなっちゃうんだろうと思って。
すごかった。
全然慣れてきた。
あれもすごい、人間の適応能力。
確かに。
自分の適応能力。
全然最後感動してちょっと泣きそうになる。
めっちゃハマってる。
めっちゃハマってるし。
じゃあ来月、エピソード5。
やっていきましょう。
楽しみ。
楽しみですね。
最後ローグワンで終わらせる?
うん。
それがいい。
なるほど。
一旦はね。
シーズン1としては。
そっか。
そうだね。
じゃあこんな感じですかね。
他言い残してないですか?
大丈夫です。
大丈夫です。
はい、特別ゲストの地獄ちゃんでした。
ありがとうございました。
また来月もお楽しみに。
お楽しみに。
はい、というわけでまた次回もBODCASTをお楽しみに。
それではサンキュー&ネクストムービー。