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2024-08-03 24:14

#029 土曜日映画『インサイド・ヘッド2』(前編)

土曜日は映画の日!今回は日本公開前に既にアニメ映画の歴代世界興収1位になったことでも話題のピクサー映画の最新作『インサイド・ヘッド2』特集!今回も長くなったので前後編でのお届けだけど、うまいこと前編がネタバレなしで後編がネタバレありの感想になってるかと笑

サマリー

ピクサーの映画『インサイド・ヘッド2』の前編について、絵の表現とストーリーの重要性、そして続編作品の製作における監督の変更について話しています。インサイド・ヘッド2という映画について、ネタバレなしの感想を述べています。

00:05
ZEROから始める、ポッドキャスト生活、かっこかりぃー。
はい。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、予備ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。
ドドン、ドン、みたいな。
ドン、ドドン。
あ、2つあんの。
そう。ドンのやつと、ドドンのやつと2つあんの。
組み合わせたんだよ。
で。
今日はですね、土曜日です。
土曜日ですね。
はい。
最近、毎週土曜日に配信できてるような気がしないでもない。
先週は、前回は温泉シャーク?
違う。
あ、違う。鉄風だ。
全然違う。
鉄風だったわ。
鉄風やって、その前が温泉シャークで、その前がヘラーリン。
もう7月さ、あ、8月になっちゃったけど、7月毎週いけたんじゃない?土曜日。
一応このポッドキャストも、ジャンルが映画みたいな風になってるから、それがコンスタントにできてるっていうのは、まあいいかなと思いつつ、みたいなところで。
でもね、今回は、なんと、まだ言ってないけど、このタイトル、見た直後です。
そう、見た直後に収録をしています。
だいたいさ、まあ、何日か後じゃん。
そうなんだよね。まあ、なんやかんやあるからね。
うん。だいたいな、まあ、早くたって2日後ぐらいの収録、今んとこ、はずだよね。こんな早く撮ってる。
早くっていうか、もう直後。だって、言ってみれば、今日見てきたっていう映画で、これもう土深夜ですよ。収録してんのが。
でも、ヘラーリンも早かったよね。ヘラーリンの時は。
早めだけど、こんな早くない。
1日置いてたね。
うん。
1日か2日置いてたわ、やっぱり。
うん。
直後。
ほやほやですね。
はい。
ほやほやの感想を。
先ほど見てきたっていう、今回の作品は。
はい、お願いします。
インサイド・ヘッド2の公開と評価
インサイドヘッド2です。
まあね、こちらはね、結構、その、何?
うん。
結構、ちまちま言ってたよね。ちょこちょこ、いろんなところで。
そんなに言ってないけど、前回の映画界の予告で言ったんじゃん。
前回。
やりまーす。
そこでも言ったし、あとあれ、上半期トップ10の下半期になってる映画のところでも言ってた。
まあ、ちらっと言ってたね。
結構言ってた。かなり楽しみにしてるって。
その2回は言ってるかも。
結構言ってる感じする。
ですよ。
まあ、インサイドヘッド2ね、いよいよ公開みたいなところで、期待は爆上がってたね。
爆上がってたところでね、だってもう評価がすごいもんね。
評価もすごいし、高揚収入じゃん。
そうそう。
だってさ、アメリカで先に公開してて、今、6月に世界公開か。
6月に公開されてて、14億?すごいね。ドルかこれ。
うん。
約2267億円ってわけわかんないよね。
すごいです。アニメ映画の歴代、世界、工業収入、ナンバーワンですからね。
ナンバーワンだよ。
わけわかんないね。
それぐらいすごいわけです。
なんでそんなすごいんだろうね。
まあまあ、でも我々見てきたんで、それをこう話していけばいいんじゃないかっていうことで、インサイドヘッド2。
たださ、ピクサーなわけですよ。
ピクサーですね。
もちろん、インサイドヘッド1がね、ピクサー映画なんで。
いつだっけ、1って。2016年か。めちゃくちゃ前だ。
ね。すごい前だったね。
2016年はかなり前だよね。
うん。
8年ってこと?
8年だね。
ぐらい?
うん。
まあコロナ挟んじゃってるからっていうのもあるんだろうけど、結構前だし。
インサイドヘッドは多分その当時劇場で観て終わって、その後観てないから。
うん。劇場で一応観たよね。
そこからの、だから結構ね、何だったら忘れてたもんね。ちょっと前までは。
うん。
あれどんなんだっけみたいな。
インサイド・ヘッド1との比較
だからね、我々ちゃんとね、予習をすることで有名なので。
予習推奨夫婦だからね。
1.2倍速も推奨しつつ予習も推奨するっていうね。
するする。
するする。
ほんとに推奨。
うん。
絶対した方がいいよ。絶対した方がいい。
予習ね、自分の解像度上がるしね。
うん。
全然入り方が変わってくるから。
インサイドヘッドワンなんてもう忘れてるから。
ああ。
何だっけみたいな。概要しか覚えてないじゃん。
うんうん。
喜びとか悲しみとかがいて、なんやかんやその主人公の女の子を何とか喜ばせようみたいなさ。
ドタバタみたいな。そういうのだったかなみたいな。
全然その、どう感動したのかとかもう覚えてなかったかもしれない。
そうなんだ。私割と覚えてたな。
あ、そう。
結構。シーン、ああこここうなるよねとか結構シーン覚えてて。
うん。
割と覚えてたかも。覚えてた方の映画かも。
うーん。
全然忘れるやつほんとに忘れちゃうんだけど。
ああまあそれと比べたらそうなんじゃない。
全然うん。まあアニメ映画だしっていうのはあったけど。
そうなの?
うん。
うーん。
そうね。
で、あのね、ピクサーの映画としてもすごいなんか久々感があるなと思ってて。
ピクサーの映画って年に一本あるかないかみたいな。
大体でも年一はあると思うんだけど、なんかすごい久々だなと思ったんだよね。
でも二分の一の魔法とか見たよね。
見たけど結構前でしょ。
あれも結構前か。
うん。
あれ、ピクサーだと最新は何なんだろう。
多分ね、俺がさっきチラッとディズニープラス見てたらレッサーパンダかなと思ってて。
レッサーパンダってでもさ、配信しかしてなかったんだよね当時ね。
うん。
で、今映画公開、映画館で劇場で見れるよみたいなキャンペーンっていうか期間やってたけど。
今っていうかそのまま去年とかだよね。
うん。ちょっと前だけどさ。
レッサーパンダが一番最新?
前回レッサーパンダかなと思ったら結構前だなと思うわけ。
そうだね。
だから俺はさ、結構好きでピクサー見てる人間としては。
だいぶ間が空いてのインサイドヘッド2になったって感じ。
だから、まあ昨日さ、昨日インサイドヘッド1を見たじゃん。
見たね。
それがすごい久々感があったよね。あのピクサー映画。
ピクサー映画全然見てないかも最近って思った。
なるほどね。
うん。すごい好きなんだけどね。
なかったね。確かに。アカデミー賞も入ってなかったもんね。
っていうのもあるじゃん。
あるね。
そう。だからちょっと見なきゃなと思うぐらいやっぱりね、ピクサー好きだなと思うね。
おー。
うん。インサイドヘッド1を見ても。
おー。
で、2を見たって感じだよね。
これは昨日8月1日だったんだけど。
8月1日公開だったね。
そうね。8月1日公開。珍しいね。
初日が木曜日っていうパターンで。
で、まあ初日はちょっとスルーして、金曜日の8月2日に見てきてこうやって喋ってますよっていう感じ。
1日はなんならインサイドヘッドの1を見ていましたっていう感じ。
そう。金曜日、劇場で鑑賞しがちなんで。
まあ初日が多いからね。
うん。で、今やさ、別に1日だからつって大した安くもねーやみたいなね。
昔みたいに1000円だったわけでもないわけじゃん。
うん。
だからもう別に金曜日で大した金額も変わんないしいいやみたいな感じでさ。
しかもネタバレ動向でもない映画かなーってのもあって。
うん。
ネタバレについての意見
どうします?この回ネタバレありですか?
ネタバレは推奨していく方針じゃなかった?
推奨まで言ったっけ?
うん。
まあネタバレしてくよって。
あのネタバレ、あ、そうか。推奨してる。
あのネタバレなしを非推奨なんて。
うん。やめてほしいって言ってるもんね。
ネタバレなしトークの何が面白いのか分かんなくて。
あのネタバレありで喋ってるのを聞きたいから聞くんじゃないの?と思ってるから推奨してるっていうのがあって。
うちはネタバレですよーっていう。でも宣言はするよーっていうね。
そうね。ネタバレなしの動画とかさ、コメントの意味が分からないもんね。
なんでネタバレなしをあげるの?それで感想を言うのかっていう。
意味は、一応分かんない。一応分かんないのが、まだ見てない人いるよね。
いろんな事情があって、その人の生活のリズムもあったりとか、お金のこともあったりとか、スケジュールが合わない。
劇場の都合もあったりとか、近くにないとかね。
アイマックスで見たいからとか、そういういろんな事情がある中で見れてない人に、見えてない人にもちょっとこう話をしたいんだけど、みたいな。
でも肝心なネタバレはない方が絶対楽しめるよね、みたいな多分意図があるとは思う。
あるとは思うんだけど、俺個人としては、見に行くなよって。聞きに行かなきゃいいじゃんって。我慢しろよみたいな。
あ、動画とかね。内容をね。
そう、ポッドキャストも。見てから聞きに行けばいいじゃん。見に行けばいいじゃん。読めばいいじゃんって思ってるから、ネタバレなし感想って意味あんのかなと思うけど、やってる意図としてはそういうことだ。
まあそういうことだね。あとは映画見に行こうかどうか悩んでる人。
この映画ちょっと気になるけど、実際にお金払って、安くないお金を払って見に行く。時間とお金、労力をかけて見に行く。価値あんのかな?どうなんだろうな。
なんか言ってつまんなかったら嫌だな、みたいな人はネタバレなし感想を見るんだと思う。
やってる方の意図としては多分そうなんだけど、俺からしたら、そんなこと言ってもネタバレしてるからねって思っちゃう。
まあだってさ、ネタバレ原理主義じゃん。
ネタバレ原理主義って言葉があってるのかどうかわかんないけど、まあそうね。
予告すらネタバレだし。
予告もネタバレ。チラシもネタバレだし。もうメインビジュアルがそもそもネタバレだし。
全部ネタバレっていう、そんな人いないんだけど、普通は。
だからネタバレ関係ない映画だったらいいのよ。
でもネタバレ厳禁の映画に関しては、全部ネタバレなんじゃない?みたいな。
予想させちゃうし、キャッチコピーが煽るじゃん。
煽るね。
ラスト5分がどうたらこうたらとか、それはネタバレでしょ、どう考えても。
まあその、なんかあるんだなって思っちゃう。
なんかあるんだなって思うし、考えちゃうから、なんかわかっちゃうことも結構あるからさ。
考えなきゃいいじゃんって思うけどね。
それはもう修正というかしょうがない。
まあ修正。
なので、ネタバレ厳禁と言われてもしょうがないんだけど、
あ、じゃあ、この、どう?
インサイドヘッド2、ネタバレなし感想ある?
ネタバレなし感想?でもこの間それやって失敗したんだよね、私。
あんま上手くないんだよ。
それネタバレだよって言われて、え?みたいな。
要するに見て初めて、おおってなることを言っちゃったらネタバレだから。
それさ、でも全部がネタバレな人じゃん、基本は。
うん。でも俺が、なんだっけ、レップの時はさ、上手いこと言えてたと思うんだけど。
あれはネタバレなしなの?
そうそう、予習した方がいいなのに、どう思ったよっていう。
それはさ、でもそれはある意味ネタバレじゃない?予習が必要っていう意味でさ。
うーん、そうかな。
わかんないけど。
嫌な気はしないと思うけど、それで。
ああ、それで嫌な気がするかどうかなのね。
そう、要するにレップがオープニングで鼻歌歌ってたよっていうのはさ、その場で初めて聞くからいいんじゃん。
知ってたらさ、ああ聞いたし、みたいな。本当だってなるだけだからさ、驚きが少ないじゃん。
なるほどね。
ピクサーの映画『インサイド・ヘッド2』の絵の表現とストーリーの重要性
ていうこと。そこじゃない?サプライズに関係直結してくると思うんだよね。
なるほどね。
うん、ていうこと。
要するに、やんわりとした感想だけに留めないといけないっていう。
だから俺、意味ないって言ってんの。
あ、やんわりとした感想ある。絵がすごい。
やっぱピクサーだから。
まあさ、それはさ、もうピクサーだからっていうところでみんなわかるじゃん。
わかるんだけど、やっぱり毎回毎回新しい技術的なものを載せてくるわけじゃん、ピクサーって。
だと思うよ。
今回もやっぱすごいなって思う絵の表現があって、すごいなって思った。
それはネタバレじゃないよね。
うん。もうでも本当にそうであり続けるのがピクサーだと俺も思ってて、
だから今回もそうだよね。
うん。
本当にやっぱそこもすごく重視してるなって思うし、
俺のこれはギリギリネタバレなし感想としては、
結構さ、俺がよくプライベートで言うのが、
2作目?2作目を作るハードルってやつなんだよね。
はいはい。
2作目を、2、30年前。だから30年前って、2番戦時が2作目だったんだけど、
ここ10年、十数年の中で2作目を作るハードルってめちゃくちゃ高くて、
このポッドキャスターも同じこと言ってる気がするけど、
言ってた言ってた。
良いものじゃないと作れません。
特にピクサーの映画は、2作目を作るってことは絶対に1を超えるぞ。
超えないと作れない。
ディズニーもそうか。ディズニーアニメがだいたいそうだけど、
穴行きね。
続編作品の製作における監督の変更
穴行き。しかり、1作目を必ず超える内容で作るよっていうことじゃないと、
多分企画自体が通らない。
え、じゃあトイストーリーも1より2の方がいいの?
そこは2をちゃんと見てない俺は何とも言えないんだけど、
3とか4が超えてるから大丈夫。
あーなるほどね。その次がいいからいいってことね。
そういうこと。3なんてもう名作だし、4はちょっと賛否量あるけど、
俺は大満足。俺はもう4大好きだし。
新しいもんね。
新しかった。この路線で行くんだみたいな。
しかも普通にエンタメとしてはめちゃくちゃ楽しかったしね。
っていうのもあって、やっぱ超えなきゃいけないっていうのは、
もう絶対そのクリエイターたちが意識してる。
アーティストたちがみんな意識してるから、
必ず超えてくるっていう。鉄板だと思ってるから、
結構安心して期待できるっていう。
なるほどね。もうハードル超えてるから絶対満足いくような作品でしょうと。
って思って見に行って、ちゃんと超えてたわけですよ。
そうね。超えてた気がする。
で、そこまでかな。ネタバレなし感想。
じゃあネタバレしていきますか。
ここからもう全然ネタバレしていくんで。
一応ね、まだ見てない方はここまでで、その後はネタバレなので、
映画鑑賞してからまた戻ってきてください。
ピーナッツ。
いろんな意味でやっぱ超えてたなぁと思うなぁ。
うん。脚本も良かったもんね。
いい。
でね、今回クレジット見た時に気づいたのが、監督が変わってんの。
うんうんうん。
でね、監督がケルシー・マンっていうモンスターズユニバーション。
だから、モンスターズインクはやってないってこと?
じゃない?別の方なんで。
この人何?続編の人なの?
でも1分の1の魔法はさ、
まあまあ、1本目だから。
まあそういうのもあるんだろうけど、最初のインサイド・エッドは、
監督?
うん。その人はプロデューサーの本になってて、
2のプロデューサーなんだ。
プロデューサーの一人にしかなってなくて、監督が変わってる訳でしょ。
でね、これは声を大にして言いたいのが、
俺さ、ピクサー大好きだからさ、
東京とかでピクサー展とかやるとさ、すぐ行ってさ、見に行くわけじゃん。
そこでピクサー展って、あなたも行ったことあるけど、
なんかすごい、何を言おうとしてるかっていうのはすごい見えてくるっていうか、
実際に書いてあるんだけど、
ピクサーってCGアニメだから、CGのクオリティみたいのに、
一番注力しているように思われがちだけど、
一番注力してるのはストーリーなんですっていうのを展示で見せるじゃん。
ストーリーボードがいっぱいあって、いろんなアーティストがいっぱいストーリーボードを書いて、
とにかく宮崎駿の映画の作り方もそうだけど、
まずイメージを絵にしていくっていう作り方。
イメージボードから始まるよね。
もうストーリーないんだよ、その時って。
イメージをいっぱい作る。書いていく。書いて書いて書いて書いて。
ピクサー、宮崎駿の場合は一人で書いてるからすごいんだけど、
『インサイド・ヘッド2』の前編から分かる新たな感情の増加
ピクサーの場合って、いろんなアーティストがいっぱい、
何かしらの題材に対するイメージボードっていうのを書くわけ。
そこからストーリーっていうのを作っていって、
いいストーリーが出来上がったところで初めてアニメ制作に入るっていう、
そういうスタンスを取ってて、ストーリーが一番大事なんですよ。
要するに100本の部分でどれだけ練り込まれてるかみたいな。
っていうことをすごく大事にしてるっていうことが、
いつも作品を見て、やっぱりピクサーって話をすごい考えて作って、
いい映画作るなぁ。で、絵もいいよね。みたいになるんだけど、
本当に今回もそう。
今回もそうだったね。
インサイドヘッド1は、なんとかっていう、ちょっともう名前がすぐ出てこない、
なんとかっていう監督の実体験をめちゃくちゃストーリーに落とし込んでる。
でも、自分の娘なのかな。
主人公のライリーっていう女の子の、ちっちゃい頃を描いてる。
自分の娘もちっちゃくて、なんでこんな行動するんだろう、みたいな。
なんでこういうこと言うんだろう、みたいなことから発想して、
この最初のインサイドヘッドっていう映画を作ったっていうところもあった。
だから多分、最初の監督は、今のこの2、続編のインサイドヘッドは作れないんだよね。
そうね。また違う世界を広げるっていう話2って広がってるわけじゃん。
また全然違うから。
最初の監督の実体験からは、ここまでの世界にはなってないから、
だったら別の人が監督した方がいいんじゃないかってぐらいの発想で、
ピクサーってやっぱ柔軟だからさ。
やっぱり1作目の人がやるべきじゃん、なんてことには多分なんなくて、
もっといい作品作れる人が監督すればいいんじゃないのっていうことに
多分なったんじゃないかなと俺は予想してる。
またあれだね、ピクサー10次あったら絶対さ、
イメージボードとかいっぱいあるわけじゃん。このインサイドヘッドも。
2ね。
2出てくるわけじゃん。見たいね。どんな感じなんだ。
見たい。
楽しみだよね。ピクサー10。
このインサイドヘッド2っていうのはね、だからでも続編なんだから、
ライリーっていう女の子は普通にそのまんま成長してると。
で、最初のインサイドヘッドで出てきた感情、5つなのかな。
5つだね。
喜び、悲しみ、怒り、むかむか、ビビリっていう感情もそのまんま続投ですよ。
まあだってね、感情だから、結局頭の中っていうところは変わらないから、成長して、ライリーが成長して、今回2は思春期になりますと。
ちょうどね、1のね、一番最後でもさ、そんな感じのシーンあったよね。
なんだろうこれ。
思春期パターンあったからね。
あったあった。
ほんとにそのまんま続編なんだけどね。そういう意味ではね。
だから順当に続編というか、本当に続きもので、時系列もそのまますぐ続きぐらいな感じだよね。
で、その思春期になったライリーの新たな感情の動き。
大人になるっていうのはどういうことなのかな。
子供はもっとシンプルな感情だけだけど、大人ってもっと複雑だよね、みたいな。
ところで新しい感情が芽生えるというか、増えるよ、メンバー増えるよ、みたいな感じのインサイドヘッド2だったね。
はい。これちょっとね、前後編でお願いします。お願いします。ちょっと締めましょう1回。
そうさ。
1回締めましょう。
すぐ前後編にするよね。
1回締めよう。
ちょっとさ。
後編は短いかもしれないけど、1回締めないと長いんで。
あ、そう。
はい。
というわけで、また次回もポッドキャストお楽しみに。
それではサンキュー&ネクストムービー
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