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2024-08-02 23:30

#028 金曜日マンスリー「アメコミトークライブ しゃべんじゃーず」

金曜日はマンスリーの日!謎解きに続く2つ目のマンスリーネタとして月一でトークイベントを開催しているしゃべんじゃーずをやってみようと思います。今回は7月27日の「MCUフェーズ6以降大予想」に行った時の感想~

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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮!)
はい、このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメンもしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手にしゃべっていこうという番組です。
はい。はい、本日金曜日です。金曜日。はい。金曜日は?金曜日は、マンスリーのコーナーをやるってことになったんだけど、
まだあんまり定着してないじゃん。定着してないね。そういうことで、今回からこれはね、やりますよ。マンスリーで。マンスリーやるの?
これはマンスリーでやれるネタかなぁと思ってるんで、今回からスタート。開始ですか?開始します。
本当に?本当に。やれるの?
やれるんじゃない?やれると。マンスリーネタ。他マンスリーネタあと何だったっけ?
水族館。まだやってないでしょ。謎だよ謎。あ、謎ね。謎もマンスリーで、次の第2弾のマンスリーとしてやっていこうとしているのがありまーす。
ありますか。はい。これをね、やっていこうかな。 えー何ですか。じゃあ教えてください。それは。
では。はい。 今回のマンスリー。はい、お願いします。
アメコミトークライブ シャベンジャーズ。
何ですかそれ。いやいや、知ってるでしょ。知ってるけど、知らない人たちがいっぱいいるわけじゃん。
知らない人たちの言葉を代弁しました。みんな思ってる。いやいや、説明してあげてよ。
あ、私が? シャベンジャーズについて。
シャベンジャーズとはですね、アメコミ侍っていう侍がいるんですけど。
もうちょっとわかりやすく言っておこうよ。何アメコミ侍っていう侍。
アメコミに特化した侍。 侍ってどういうこと?
なんでだろうね。 まあなんか、あれじゃない?
侍的な戦いをしてるからなんじゃない? ああ、いろんな意味で。そう、いろんな意味で。
なるほどね。まあそういう人ってことね。 ああ、そういう人。
アメコミの侍的な人がいると。 侍がいるんだよ。はい。
アメコミ侍は野球厳重郎ですね。 野球厳重郎さん。野球厳重郎さんのね、グループなんですよ。
それはトークイベントをやるグループでもあるし、 YouTube の動画とかを作るグループでもあるし、みたいな。
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まあ集団です。いわゆる。アメコミを布教する活動をしてて、 そのトークライブっていうのを月に1回
阿佐ヶ谷ロフトAでやっていますと。 その阿佐ヶ谷ロフトAの毎月のイベントは、その時のアメコミ映画に関する。
だから今回で言ったら、デッドプール&ウルバリンを公開直前だったから、 デッドプール特集とか、ウルバリン特集とか、そのアメコミのコミックの原作の紹介だったりとか、
そういうことをやっていて、楽しく紹介している。 キャッチコピーがあって、アメコミ作品を1.5倍面白くするトークライブっていうようなキャッチコピーが付いてるんだけど、
まあそういう要するに、まあ映画だけじゃないと思うんだけど、それはドラマだったりとかね。 配信のドラマとかもあるし、
テレビドラマとかもあるんだろうし、映画もあるし、 アニメもあるんだろうけど、そういった作品の原作とともに紹介するというようなことをやっている人たちかなって俺は思ってる。
そのイベントに行くとね、毎回オリジナルメニューみたいなものとかあって、 そもそも浅ヶ谷ロフトAっていうところは、トークライブとかをするような場所なんだけど、
あの居酒屋形式みたいな感じで、 客が注文して飲み食いしながらそのトークライブを見るみたいな、そういうイベント会場なんだけど、
だからその居酒屋メニューみたいなものももちろんあるんだけど、毎回テーマに沿ったオリジナルメニューみたいなのがあって、
キャラクターとか映画とかのものに沿ったものだから、 毎回それを予想するのも楽しみの一つだったりするんだよね。
そうだね。その時のキャラクターの名前を文字ったりとかして、 普通の食べ物は普通のソーセージとかたこ焼きとか、つまめる感じのメニューが多いんだけど、
なんだったら全部あるものだったりする。名前を変えてるだけだったりするんだけどね。
そうね、あのね、これはシャベデミーアワードの時のメニューでね、スクラルソテーとかね、マルチバース理論とかね、
ザ・フライドポテト&フィッシュ、ザ・フラッシュみたいなね、とかがあった。これでも元がなんだかわかんないね。
フライドポテト&フィッシュしかわかんない。 それぐらい難解なんだけど、このシャベンジャーズの
面白さみたいなところっていうのは、あ、違う、独特なところか。 アメコミ全般なんです。
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アメコミ全般だね。 それをやってる人たちっているのかなっていうぐらい、本当に全般扱ってるんで。
だからマーベルだけじゃなくて、DCだけじゃなくて、マーベルもDCも何だったらそれ以外もみたいな。
もう本当に過去に遡ったらもう数え切れないから、とんでもない量のコミックの元ネタを引っ張ってきて、
最新の映画とかドラマとかの元原作はこういう感じですよ、みたいなことを説明してくれる、みたいなところがすごい特徴かなと。
そうだね。コミックの情報ってさ、やっぱりさ、買ってる人しかわからないけど、読んでる人しかわかんないと思うんだけど、
そもそもそのアメコミをどうやって入手するかも普通の人、我々わかんないし、買うのもハードルあるし、
まあ本屋さんに売ってるのかもしれないけど、翻訳版とかね。なかなかにハードル高いじゃん。
で、元のやつはさ、アメコミだからさ、英語で書かれてるわけでしょ。翻訳版は日本語になってるんだろうけどさ、
その日本語訳、訳版が出てないものもあるだろうし、それをだからさ、その英語で読むってすごいよね。
まあそれもそうだし、あの俺はすごいなと思うのは、量なんだよね。その量。
まあ量もね、もちろん。 ものすごい量。あれ一冊一冊ってさ、なんかいわゆる薄い本より薄いんじゃないかっていうぐらい薄い本で。
日本のコミックスとね、全然違うんだよね。 日本のコミックはさ、あの単行本ってなってるものに関しては、ジャンプコミックスとかさ、
一冊幅よくあるやつだけど、 あんな感じじゃないんだよね。もっと薄くてペラペラで、
ジャンプ本誌のそのページみたいな感じだよね。
ジャンプとかの連載の、一本の連載だけをサッシにしてあるぐらいの内容で。
今週のジャンプ本誌のページ数ぐらいのが、 ザ・ワンピースの第何話みたいなやつが一冊の本になってるぐらいのボリューム感。
薄さなんだよね。それなんかリーフって言うんだよね。 それが売られてて、それを読んでんだよね。
そうね。だからその内容の薄さだから、出る頻度も結構多いわけでさ。 それが何十年と積み重なってるから膨大な量なんだ。
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同じキャラクターが何十年も作品を作られているわけ。 もうシリーズも変わるし。っていう意味ではすごい知識とか、
膨大な量の在庫があると思う。 どうやってこれを知ったかみたいなことを言っておいた方がいいんじゃない?
どうやって知ったんだっけ?
初めて知ったのは、我々はMCUというマーベルシネマティックユニバースを何となく見続けてた。
あなたは途中から見るようになって、俺は割と最初の方から見続けてたんだけど。 だんだん追いついてきて、一緒に見るようになって、
インフィリティオーを見たんだよ。 インフィリティオーを見た時に、ちょっと何が起こっているかわからなかったんだけど、衝撃だったわけ。
衝撃の内容は別にネタバレはしないんだけど、衝撃の内容で終わるわけですよ。 なんだけど、そもそも何が起こっているかわからなかった。
ちゃんと見てなかったし、ちゃんと意味もわかってなかったし、 何だったら見てない作品もあった。
例えばアントマンとか見てなかった。 間がいろいろ抜けちゃうと。 ちょっと抜けちゃったりもしてたし、
そもそもの裏のテーマみたいなことが実はあるんだけど、それを理解しないで、
割と一本一本のヒーロー映画だと思って見てたから。 で、アベンジャーズっていうね、集合作品っていうのもその間に
2本あって、エイジボウルトランとか、 あとはアベンジャーズじゃないけどシビルウォーという作品とかあってさ、
そういうのを見てたけど、そんなに意味わかってないで見てるわけ。 インフィニティウォーに行った時に、サノスがいきなり出てきた感もちょっとあったわけ。
ちょいちょい出てきてたのに。 それもわかんなかったし、サノスが何をしてるかもよくわかんないまま見てて、
で、衝撃のラストが終わった時に、動画があったんだよ、YouTubeの。 おまけの夜っていう、あのYouTubeチャンネルの動画があって、そこに野球厳重郎さんが出てた。
で、このインフィニティウォーっていうのは一体何をやってるかっていう解説をしてた。 それで見た時に、
あ、インフィニティウォーっていうのはこういう映画だったんだっていう、 あの違う衝撃を受けるっていう。
なるほどね。 そう、それでこの野球厳重郎さんという人は何なんだろうなと思ってたら、そういうシャベンジャーズっていう活動をしてますよっていう
アメコミ侍だってことがわかったわけ。 それでそのシャベンジャーズっていうのにちょっと興味を持つんだけど、
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2021年の7月22日に、 ザ・スーサイドスクワット特集っていうのを新宿の歌舞伎町のね、スパークルっていう会場でやりますよっていうのを、どっかで我々はその情報をキャッチした。
そうだね。 そう、それに参加したんです。
あれすごかったね。 地下のさぁ、
会場でさぁ、 狭くてさぁ、なんか10席ぐらいしかなくてさぁ、すごい近くてさ、ステージと。
すごかったなぁ。こんな感じな。多分あれまた違うよね。今の形と。 まあ会場も違うし、
しかも今、最近そのここ1、2年ぐらいまた変わってきてて。 動画の感じも変わったし、イベントの感じも変わったし、まあメンバーがそもそも変わってるっていうのもあったりするんだけど、
まあなんかだんだん定着してきたっていう、ここ1、2年の中とは、もうこの2021年の7月だから、これはもう3年前ってこと?
まあでもザコロナ禍だね。21年ってなる。 約3年前のこのイベントは本当になんか、あのちょっとコロナ禍の中で、やっとイベントが開催できますよっていう中で、
しかもその時のメンバーもまた、4年5年前とまた違ったメンバーでやり始めるみたいな時に、こう手探り感があるような、そういう感じのイベントで、我々はそこに初参加したんだよね。
そうだったね。そういえば。忘れてんのかよ。 そこから結構毎月行ってんだよ。我々は。意外と毎月行ってるよね。
いや、行ってるよ。ずっと行ってるよ、割と。 時々さ、そのDCの回の時とかはさ、今回はちょっとスキップでいいかとか、イベントと重なって、イベントっていうか他の自分たちの用事と重なってるから行けないね、みたいなのはあったけど。
ツアーとかね。 うん。まあそういうのはあるけど、結構行ってるよね。 いや、行ってるよ。通算何回行ってるかカウントしとけばよかったね。
かなり行ってると思う。だってほぼ毎月行ってるからね。 たまにしかスキップしてないからね。
だから行ってみればさ、このシャベンジャーズのトークライブの、もうもはや常連ですよ。 まあまあ。だってほとんど行ってんだから。
3年前から数えたら。 まあね、ここ3年の中で言えば。 でもねー
動画見てないんだよね。 動画はね、
全部追いつけられない。 動画はなんで見れないんだろうね。
あのね、ライブが面白いんですよ。 ライブは面白いね。生感がね、やっぱりね。
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全然違う。 で、
まあ言ってみれば、動画でも同じようなことをやってたりするっちゃやってたりするんだけど、 なんかやっぱりその
淡々とわかんないことの説明をされている動画が、 長い尺があると、なんかずっと見れないなみたいになっちゃう。
そうなんだよね。 あのすごいわかんない。
あの話の内容が。 そもそもの知識もないし、結構マニア向けの話なんだよね。
そう、だいぶマニア向けの話。 カイツマンでわかりやすくしてくれてはいるんだろうけど、
結構マニアックな。 もう基本の言葉とか知識とかがないと、何言ってるのかわかんなくて。
ライブだと割と勢いで見ちゃうから。 まだその会場にいるからさ、もうわかんなくてもいいし別に。
でも会場にいる限りは聞くしかないから聞いてるしみたいな。 家で動画を見るってなると、なんかやっぱり途中で止めちゃうというか、
見れないんだよね全部は。尺長いなと思っちゃう。 その10分だろうが20分だろうが。
なんだったら本当に長い。2時間とかあるから。 2時間3時間とかね。それはねなんかね見れないんです。我々の性格上。
なのでっていう意味でも、もしかしたら毎月のように会場に足を運んで、 ライブだけは見てるみたいなとこがあるのかもしれない。
まあねそれぐらいでもちょうどいいというか、それぐらいでも全然知識量がね 変わってくるからね。
だって毎月参加してるよ。結構なもんじゃん。 それだけでいいんじゃないの?って思うぐらい。
だから多分行ってるし、行ってるから動画見ないのか、 動画はどっちみち見ないのかわかんないんだけど。
うん行ってる。行ってるねとりあえず。 なので
今後毎月、今月のシャベンジャーズみたいな話をここでやっていければいいんじゃないかなっていうところで、
今回、7月ですね。7月の開催のイベント。これは7月27日に行われたやつですね。
7月そうだね。大体ねシャベンジャーズのイベントって、 その月の最後の土曜日の昼か夜ってことが多いんだよね。
大体そういうスケジュールで組まれてて、 今年もなってるんじゃないかな。確か決まってたはずだね。
今回、夜会だったんだよね。いつも大体昼なんだけど、夜会で 今回のテーマは
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mcu フェーズ6以降大予想。 どういうことですか。
mcu ですね。マーベルシネマティックユニバース。 mcu のフェーズっていうその
何そのインフィニティウォーまでの大フェーズ3だね。3か。 とかエンドゲームね。
フェーズがあるんですよ。そのフェーズの今フェーズ5をやっているところなんだけど、 今後フェーズ6に入るところでどんな感じになるのかと。
ヒヤギュウ・ゲンジュウロウ大先生が予想するっていう。 そういうことをする人なんだけど、
去年1年前にもフェーズ5フェーズ6あたりの予想を上げてて、 その振り返りから色々アップデートされている中で、更新されている情報の中で、
今最新のフェーズ6を予想しますよみたいな。 しかもその7月27日っていうのは次の日にサンディエゴコミコンの
マーベルのパネルがありますと。そこでまた新たな情報が出ますよの前の日なわけ。 情報解禁前に予想してみると。
何かしらの情報が出るだろう。新情報が出るだろうっていう前に、 直前に予想するっていうね。そういう回だった。あんまりよく分かってなかったんだけど、それも。
今回のメンバーはヒヤギュウ・ゲンジュウロウ大先生でしょ? そんな呼び込み出すの?
ポルコの森、散歩、岩永、宮内。 そのゲストにデッド・デッド・デーモンズ・デデデデ・デストラクション。
アニメの映画ね。これ前章後章あったやつ。 前章だけランクインしたんだよね。我々のね。我々のね、上半期の映画ランキングの中でね。
前章だけランクインした、デデデデの監督の黒川智幸さんっていう監督が、なぜかゲストに初登場で。
別に多分今まで何か交流があったとかっていうわけではなさそうなんだけど、 流れでというか、いろんな経緯があって、今回ゲスト参加という形で出ることになったらしいです。
はい、そういう感じの今回のメンバーで。 内容はなんか別になんだろう。
いつもね思うんだけど、シャブのイベント内容いつもね、終わった後忘れちゃうんだよね。 まああなた寝てるしね。そうなんだよね。途中さ、寝ちゃったりするし。
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俺はシークレットウォーズの話がすごい。 やっぱり初めて、多分しかも去年の予想回って行ってないんだよ。
だからあれ?と思って。これ聞いたことねえなっていう。あのレビューします。去年の予想ですって言った時に、
あ、これ聞いてねえやと思って。あ、じゃあ行ってない回だと思って。 で、まあ割と改めてみたいな。改めてじゃない。初めてみたいな感じで。去年はこう言ったけど、
あの今年はこうですみたいな話で。そもそも去年の話も初めて聞くな。ふんふんみたいな感じでさ。 あの予想を聞いていった中で、まあまず寛大なすっていうまだ前提としてるんだというところから
え、でもジョナサンメジャーズ、出れないんじゃないの?みたいな。 カイコって言われてるけどみたいな。でも予想としては、そうなのかな。
さすが野球ゲンジロー面白いなみたいな。寛大なすってやる前提なんだみたいなところを思ったし、 そのやる前提の中でシークレットウォーズの説明をする。さらにその
シークレットウォーズの間にこの2つが入りますよみたいな 説明が面白かったし、シークレットウォーズの説明はその前にもしかしたらしてんだかもしれないけど、その前に言ってなかったから
初めてシークレットウォーズっていうのをあのスライドで見せてもらって、こうやってどんどんあのヒーローたちが殺し合っていっていなくなっていって、そして誰もいなくなるみたいな
そういう話なんてめっちゃ壮大じゃん。すげー面白いと思って レイズシックスっていうかシークレットウォーズも決まってるしサンディアコミコンでもさ
ルースと兄弟がやりますよって出たわけじゃん。やべーと思って。 しかもドゥームズデイって何わかんないけどドクタードゥームでしょあの聞いたことあるよみたいな
ロバートダウニージュニアなの?みたいな。 そっからのシークレットウォーズでこれはインフィリティウォーカーのエンドゲームのあれをもう1回味わえるんじゃないかっていう期待感が俺は今回のシャベンジャーズの俺の感想
えーすごいじゃん。はい、というわけでまた次回もポッドキャストを楽しみに それじゃサンキュー&ネクストマンスリー
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