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ZEROから始めるポッドキャスト生活 . . .
どうもトランペット奏者のロイ・草壁です。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦がサウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、
曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
ロイ・草壁になったの?
ロイ・草壁になった。
いきなり何を言い始めるかと思った。
トランペット奏者じゃないよね。
トランペット奏者だよ。今から。 今から?トランペット吹けないトランペット奏者?
ああ、エアー。 エアーか。 エアートランペット奏者。 なるほどね。
エアーね。 薄いサングラスかけてる人、トランペット吹けない。
いきなり何なんだっていうね。 今回からちょっとね、ろい草壁になったんで。
それは、今回の配信の内容でわかるようになっている。 今回だけじゃないの?
え? ろい草壁。 いや、これから、ろい草壁。 あ、これから、ろい草壁なんだ。 そう、毎回言うかどうかは別として、
あの、ろい草壁としてやっていく。 なるほどね。
1.2倍速吹奏の、ろい草壁。 1.2倍速吹奏夫婦の夫の方の、ろい草壁。
あー、なるほど。 トランペット奏者。 うん、なるほど。なるほどなのか、よくわかんないけど。 になった。
そうか。 そう。 だから、「ろいさんは?」とかっていう言い方してもいいよ。
うん。 どっちでもいいけど。今まで通りでもいいし。 草壁さんは?でもいいよ。
いや、あなたも、もしかしたら草壁さんかもしれないから、夫婦だからね。 まあ、そうね。夫婦別姓かもしれないから。 かもしれないけど。
もらってないでしょ。あ、その話はいいのよ。後で。 あ、そうね。後でしよう。後でしようよ。まだまだまだ。
いきなりぶっこんでくるから、話がややこしくなるのよ。 いや、だって、名乗んないとさ、名前なんだから。
名前、最初に名乗んないといけないでしょ。 ややこしくなるのよ。
はい。はい。で、今回、何の話をするんですか?
えーとね、本日はですね、水曜日です。 はい。水曜日は?
フリートークということですね。我々のポッドキャストを、曜日ごとのテーマでやってるんで、
まあ、水曜日までちょっと話せなかったけど、ちょっと前にあった出来事の話をしていこうかなと思っております。
そうね。フリートークだからね。 そう。はい。で、今回。はい。で、今回。
はですね、いいですか? はい。お願いします。
ポッドキャストウィークエンド2024。
とは? とは?
何ですか? ポッドキャストウィークエンド。
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何回も言ってるだけです。 噛みそうだからさ、ゆっくり。 ポッドキャストウィークエンドを? ゆっくりになっちゃう。
イベントです。 ポッドキャストを、ポッドキャスターが集まるイベントでしたっけ?
国内のね、ポッドキャスターによるグッズの販売とかを中心としたマーケットイベントです。
フリーマーケットじゃないんだよね? フリーマーケットってさ、あれでしょ?
のみの市ってやつ? そう。のみの市。 どういう意味なの?
まあ、物を持ち寄って売ったりするやつ。 そういう意味ではフリーマーケットじゃない?
でもこれはおそらくその番組、そのポッドキャスト番組のグッズとか関連商品、製品を作ったりして、それを販売したり、
まあそれがサービスというかそのゲームだったりさ、そういうものを提供するっていうイベント。
なので、フリーマーケットじゃないかもね。
どっちかっていうとコミケとか、そういうイベントに近いよね。
マニアフェスタとか。 マニアフェスタとかね。
ジンとかさ、作ってさ。 同人誌即売会的なやつ?
そう。 のグッズ販売みたいな。
そうそうそう。アクキーとか。 なんかあるよね。
アクスターとか。 デザーフェスみたいなとかさ。
あ、そうそう。ステッカーとかさ。 ワッペンとか。
ワッペンはなかったけど、作ってもいいじゃん。
いいね。ワッペン作りたい。 作ってほしい、逆に。
オリジナルグッズ、番組のグッズとかを展開するっていう、そういうイベントです。
そういうポッドキャスターがいっぱい集まったイベントってことね。
すごいよね。そのイベント。
ポッドキャストってさ、言うてもまだマイナーの分野じゃん。
みんなだいたいどっちかっていうと、YouTubeとかね。動画。
うんうん。日本ではね。 TikTokとか、インスタとか。
まあ、映像だったり、画像だったり。
音声媒体というよりは、目で見える方。
そうそう。ビジュアルのね。
ビジュアルの媒体がメインになってたりするところで、
ポッドキャストは音声配信のみだからね。
そう。
音声配信。まあ、ラジオみたいなもんなんだけど。
個人ラジオとかね、の分野ですよ。
だからインフルエンサー的な人はあんまりいないわけですよ。
そうだね。
ポッドキャスト番組って、結局さ、ラジオ番組、TBSラジオとか、
そういう本当の本家のラジオ番組をそのままポッドキャストで配信して聞けるようにしました、みたいな。
そういう番組が結構上位に来てたりするもんね。ランキングとか。
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一番人気、一番人気のあるね、ポッドキャストとか。
まあ、あとはユーチューバーとかがポッドキャストもやってますよとか、そういうのはね。
同時配信してますよ、みたいなのが割と上位に来る中で、
いろんなポッドキャスターさんがいて、いろんな番組があって、
そんな人たちがいっぱい集まってたっていうイベントだよね。
ね。これは国内最大規模ですよ。
最大規模っていうか、最大なんじゃない?多分。
他にイベントやってなさそうだよね。
やってないと思うよね。だから最大って言ってもいいと思うんだけど、
えーと、2022年から、だから最近始まったやつ。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
本回で4回目です。
22年、23年、24年?
だから、1年に1回じゃなくやってるのかな?わかんないけど。
どっかで2回やったのかね、もしかしたら。
前回が2023、ウィンターっていうやつだから、
ウィンターじゃなく、去年って2回やってんのかな?わかんないけど。
かもしんない。
かもしれないね。
で、今回4回目と。
いいね。
これさ、応募条件はですね、
ポッドキャスターであることのみ。
審査とかあるのかね?
審査はあった。
あるんだ。
あったけど、まあ条件としてはそれだけ。
だからこれ、我々も条件満たしてる。
一応そうだね、音声配信してるので。
してるでしょ?
うん。
ね。
ポッドキャスターとしてちょっとね、名乗るにはおこがましい感じはするけど。
そうなの?
うん、まだちょっとポッドキャスターって名乗れない。
あ、そうか。
気持ち的には。
もう80回以上も配信してんのに。
まあそうなんだけどね。
そうなんだけど、まあ1.2倍速推奨だし。
あ、まあそうか。
そうそうそうそう。
1倍速で聞いてもらえてないっていう。
そう、1倍速はね、ちょっとね、まだ。
10倍はまだちょっと早い。
まだちょっと早い。
名前変えなきゃいけなくなっちゃうよ、どうしたら。
いや、それはまたその時にちょっと考えるんだけど。
まあ、我々前回のね、ポッドキャストウィークへの2023ウィンターっていうのからね、参加してるわけですよ。
まあ参加っていうか、そうだね。
なんか参加っていうぞさ、出展してるみたいに聞こえちゃうけど。
ただ去年の冬、そのイベントに行ってきたよっていうことだよね。
そうそうそうそう。
初めて行って、面白いってなって。
お客さんとして参加しましたけど。
で、えーとね、今回も、前回我々が客として参加してた時と同じように、
出展ブースっていうのは、まあ基本的に通常さ、リスナーとして聞いてる番組としては、
まあ1日に1番組ぐらいしかなかったわけよ。
まあそうだね。だって規模としてもお店出してる、出展してるブースもトータルで1日50ぐらいだもんね。
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うん。まあ聞いてる番組はあるけど、出展してるってなるとね、そんなにないわけで。
まあただ、いろいろ新しい出会いとかさ、なんか新しい、
その前回もさ、行った時にさ、会って話聞いたりとかして、
あ、ちょっと聞いてみようかなみたいなのさ、いっぱいあったりしたじゃん。
っていう出会いとかも求めて行ったわけですよ。
で、やっぱり今回も前回同様に、
カレー三兄弟のね、もぐもぐ自由研究っていう番組、
これが1日目に出展するっていうので、
カレー三兄弟にまた会いに行くと。
そもそもね、そのポッドキャスト聞き始めて、
一番聞いてる番組がカレー三兄弟の番組だから、
その最初の去年のポッドキャストイベントも、
カレー三兄弟が出展するって言って、じゃあ行きたいって言って行ったきっかけがあるから。
そうね。去年なんて本当にあんまりよくわかってないけど、
カレー三兄弟が出展するっていうので、
カレー三兄弟に会いに行っただけみたいな。
そしたらいろんなポッドキャストの番組を知って、
面白いなぁみたいな。
ポッドキャストってこんな世界いっぱいあるんだねって話で楽しかったので、
今年ももちろん参加したよっていう。
そりゃそうですよ。我々も今年はやってるわけですから。
で、行ってきましたよと。
11月2日。
で、我々が回ったブースとしては、シネモアさん。
なんかね、事前にさ、どういう番組が出ます?みたいなのが発表されてる中でさ、
やっぱりちょっと映画関係でさ、番組はさ、気になるじゃん。
我々の番組も、一応映画っていうジャンルに入ってるんで。
まあそうなんだけどさ。
サウナとかそういうジャンルないから。
まあね。
ラーメンとかないから。
まあ映画もやってますよということで。
あの紹介しやすい。自己紹介しやすいじゃん。
実はやってますけど、みたいな。
でもそうだし、シネモアさんを聞いたことがなかったから、
実際お話しして、なんかどんな感じなのかな?みたいなことも聞きたいなっていうのもあったし。
で、行きました。
行ったね。
ね。
映画何見てますか?みたいな話をしてね。
最新で何かありますか?って言って、そうだあれだ。
ルート29。
うん。
誰だっけ?
綾瀬はるかの。
そう、綾瀬はるかの。
綾瀬はるかのルート29が良かったですよって話を聞いて、
うん。
すごい有益な情報というか。
有益だよね。だってさ、あの、今週公開なわけじゃん。
で、めちゃくちゃノーマークだったから。
うん。
で、そんなんも聞いたりとかして。
で、割とすごい良い情報交換をさせてもらって、やっぱり信用性ある。やっぱ同業だから。
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うん。そんな感じでね、交流させてもらって。
で、我々の配信してるさ、シャープの中でも、結構あの、聞いてもらってるのが、サムライタイムスリッパーの回なんで、
よかったら、ちょっとその回だけでも聞いてもらえますかね?みたいに言ったら、
今度はサムライタイムスリッパーやろうかどうか、ちょっと考えたんですよって言ってて。
うん。確かにそうだね。そんな話もしたね。
あと、これも本当に現場でさ、初めて聞き台湾っていう、台湾の佐野井久美さんっていう人の、台湾にまつわる番組。
台湾っていうキーワードを見てさ、もうちょっとこれは話聞きたいなと思って。
うん。台湾は今暑いからね。
台湾行きたいじゃん。
台湾本当に行きたい。本当に行きたいから、私はその事前に、もうポッドキャストウィークエンド告知出てるじゃん。出展ブースとか。
そんな情報の中で、あ、台湾の番組あるんだと思ってチェックして、ちょっと聞こうかなと思って、思ってた。準備してた。
あ、そうなんだ。
うん。チェックはしてたよ。私は。
そうなんだ。
現場で知ったっていうよりは事前チェック済みでした。
そうなんだ。
事前チェック済み。
話してて、もうめっちゃ興味出たんだけどさ、その案内みたいなの見たら、さんもんじさんね。台湾の夜市のマニア。
台湾夜市のマニア。
台湾夜市マニアさんもんじさんがさ、ゲスト出演して、もう我々としてはさ、やっぱりマニア好きとしてはさ、お、さんもんじさんじゃんみたいな。
もうね、マニア界隈ではレギュラーのさんもんじさんだから。
でしょ?
マツコの知らない世界にも出たとかっていう話だったもんね。
出たよ。あなたは見てないけど、俺は見てるから。
だし、やっぱマニアフェスターとかにね、やっぱ常連の人だし、えーってなったら、あ、やっぱりさんもんじさんご存知ですか?みたいな。
うんうんうん。
ご存知ですよ、みたいな。でね、申し訳ないけど聞いたことなかったんで、みたいな感じで、
家帰って先行ったけど、面白いよね。面白いし、なんかすごいちゃんとした台湾の情報を発信してる番組だなと思って。
もうリスナーですよ、これから。
ね、ちょっとじゃあ追っかけてね、台湾の情報チェックしていきたいね。
ほんとにね、このポッドキャスウィークエンド、ほんとに聞く番組が増えていくんだけど、これもその一つみたいな。
うんうんうん。
で、1日目あとは、本の虫のすすめ。
本の虫のすすめ。
3。
15:00
これ番組名だよね、本の虫のすすめっていうね。
1日3をつけたらいいのか、ちょっと悩みどころなんで、ちょっと継承略させてもらうんですけど、
ここも、まあなんかたまたまみたいな。
そう、たまたま。私が、なんか、ブースの前に本が並んでて、なめくじの本と海綿の本と、
あとなんかもう一冊並んでたんだけど、なめくじと海綿ってなんか面白いな。
なんの本なんだろうなーって遠くからじーって見つめてたら、すごい視線を投げかけてくれてっていうか、
あ、なんか気になりますか?みたいな感じで声をかけられて、
で、それでついてったら、なんかすごい話が盛り上がっちゃってみたいな感じのブースだったんだけど、
ここが海綿っていう、その何?動物?
生物。
生物。
海の生物。
海の生物。
カタカナで海綿っていう。
の本の著者?その並んでる本の著者の方と、
書店員の人。
書店員の方が2人。
まあその2人の番組なんだよね。本、なんて言うんだっけ略して。本ムス?
本ムス。
本ムスさんっていうね番組のブースだったんだけど、書店員の方と生物学者の方が2人でやられてるみたいな。
でね、もう一人男の人がいてね、どういう人なのかなと思ったら、
ここにある本の著者です。
どういうこと?みたいな。
あ、でもその本の著者の人なんだって思ったら、その人が、その本がね、
千葉からほとんど出ない引きこもりの俺がルーマニア語の小説家になった話っていう本なんだ。
もうそれもよくわかんないよね。
もうそっからさ、情報が多すぎて全然よくわかんないんだけど。
全然よくわかんないんだけど、実際のお話で、その千葉の引きこもりの男性が、
ルーマニア語の小説を書いたっていう、自分の実際の話。
そういう話の本。
を書いたよっていう。
そう、その著者。
やっぱりよくわかんない。
著者の引きこもりの人が、実際にそのブースに来てて、
で、サインしますよ、買ってくれた人には、みたいな。
現場で話を聞いてた我々すらよくわからないのに、
多分この放送聞いてる人なんかよくわかんないと思う。
その番組の中にゲストで出たっていうことがあって、
ちょっと現場に遊びに来たらしくて、
ついでにそのブースに行って、買ってくれた人にサインしたりとか、
話したりとかしてる、みたいな、その3人がいて、
結構そこでね、開面の実際の標本みたいなのを見せてもらったりとか、
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その人がメンダコの帽子をかぶってたりとか、
いろいろ話が盛り上がるところがあったんで、
実際面白そうすぎて、その本買っちゃったし、
千葉のルーマニア語の小説家の人の本も買っちゃったし、面白かった。
よくわかんないけど、すごい面白かった。運命的な感じが。
この番組もちょっと聞いていこうかなと思ってるんだけど、
で、一日目や最後ですね、かれさん兄弟のブース。
もうね、やっと、ほんとにね、ちょこちょこちょこちょこ見に行って、
話したいなと思って通りがかるんだけど、ずっと並んでて、大人気、かれさん兄弟。
今回ね、目玉の企画とかイベントとして、
かれさん兄弟と会話をしながらカレー粉を作るっていうね、
そういうことをやってたの。
かれさん兄弟のブースで、お話ししながらスパイスを作るよ、
オリジナルスパイス作ってあげるよっていうのを目玉商品として出してて、
多分それにみんな食いついて、すごい並んでたんだよね。
なんだったら、だって我々もさ、カレー粉作りたかったから、
それやりたかったんだけど、街になってるからさ、やれなかったもんね。
しかも雨降ってて、傘さしながらだと大変だなと思って、
開くタイミングを狙ってたら、本当に一番最後になっちゃって。
本当に一番最後になっちゃって。
雨が強くなってきちゃって、もう撤収ムードになってきたところに行ったら、
カレー粉作りがもう終わっちゃったんだよね。
もう今日全部売り切れちゃって、終わりなんですってなっちゃって。
そのスパイス作りだけやれなかったのが心残りだけど、
でもそれ以外の販売してた、サブローっていうカレー粉と、
赤サブローっていうカレー粉、2種類のカレー粉を手に入れて、
で、ターメリックラテも一緒に買って、
なんならお香も一緒になんか買っちゃって、
お香、なんのお香なんだっけ?
あれはシナモンのお香。
シナモンのお香って、もうフルセットでね、全部購入して。
お香、なんならさ、お香たてとかさ、
お香、どうやってやるかとか全然知らないのになんかお香買っちゃって、
全然準備してないのに、勢いでお香買っちゃって。
もう買おうと。カレー粉作れないし。
でもね、最後に写真撮ってもらってさ、一緒に記念写真。
すごい良かったよね。楽しかった。
途中、完全に終わる前にはね、交流させてもらって、
今回はね、ちゃんと三難も。
そうだね。
参加ちゃんとして、
前回会えなかったから。
全員集合のね、写真を撮らせていただきまして。
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良かった。楽しくお話もできて、本当に良かった。ありがとうございました。
こんな感じで、1日目が終わったんですけど、
やっぱりさ、
やっぱりですね。
カレー三兄弟に会って、話をしたりとか、
色々ね、カレーのことを見たりしたらさ、
カレー食べたいじゃん。
カレー食べたい。
でね、ここは下北沢なんですよ。
下北沢ですね。
下北沢と言えば、
カレーですね。
カレーでしょ。
カレーです。
行きましたよ。
カレー行きましたね。
日本行きました。
旧山手下北沢ってとこですかね。
ね。
多分ね、有名なんだよ。
カレー界は有名なんだろうね、きっとね。
絶対有名だし、並んだりとか、そうするはずなんだよ。
ただね、このイベントの終わる時間は18時なんだけど、
結構雨が強くなってきたから、
ちょっと前ぐらいには終わりムードになったときに、
ちょっと歩いて北沢に行ったし、
ちょっと早めだし、雨降ってると。
だからね、別に並ばずに入った。
そうだね、タイミング良かったんだろうね。
その後どんどん人入ってきてさ、
混んできちゃって大変だったけど、
いい感じにスッと入れて、
で、寒かったんだよね。
寒い。
雨降ってて。
ちょっと寒かったから、すぐお店で温かいもの食べたいなって言って、
カレー食べて、茶入るんで温まって、
で、カレーがめちゃくちゃ美味しかった。
で、会計のとき。
そう、そのときだから、
ポッドキャストウィークエンドで、
カレー三兄弟に会うからって言って、
前のイベントで、サンナーのイベントで、
チャンス・ザ・カリーのTシャツを購入させてもらったことがあって、
そのTシャツを当日イベントに着ていったの。
で、そのイベントに着てたTシャツに、
その店主の人かな、多分。
お会計してくれたのが。
店主の人が、
あ、それチャンス・ザ・カリーのTシャツですね、みたいな。
声かけてくれて。
で、え、ご存知ですか?っていうか、
やっぱカレー界隈で有名なんですね、みたいな話をちょっとしたんだよね。
ちょっとして。
そしたら、あ、もう近い知ってますよ、と。
あのお店にも何回かご飯、カレー食べに来てくれたよ、みたいな。
言ってて。
すごい、そこでね、カレー三兄弟の、
やっぱカレー業界の繋がりを知るというか。
だってさ、
チャンス・ザ・カリーっていうのは、
カレー三兄弟の三男の竹名カリーさんがやってる会社のね、
そのブランドの名前っていうか、
会社名でもあるのかな、の名前でもあるんだけど、
あそこのアパレル展開っていうか、
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そのTシャツのね。
そのグッズだね。
言ってみりゃ結構マニアックな。
うん、そう。
あの、Tシャツなわけ。
どっちかっていうとね。
そのTシャツを見て、
あ、チャンス・ザ・カリーのTシャツですねっていうぐらいに、
もう知ってる、やっぱりヤムテのさ、
おそらく店主なんですね。
店主さん、多分店主さん。
すごいディープなカレー業界のさ、
ことで繋がってる感じがすごいするよね。
カレー業界すごい深いな。
いろんな意味で深いなって思ったね。
カレー業界の中でやっぱりカレー三兄弟の知名度やっぱりすごいよね。
まあそうだよね、きっとすごいだろうね。
そんなカレー三兄弟と再会をし、
そしてその後もカレー屋でそういうことがあったっていう、
そういう一日目でした。
カレーの一日でしたね。
カレーなる。
カレーなる一日。
はい、そんなわけで2日目は後編ですね。
はい。
はい、というわけでまた次回もポッドキャストお楽しみに。
それではサンキュー&ネクストトーク。