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2024-08-31 24:43

#047 土曜日映画(番外編) 監督特集「クリストファー・ノーラン」(後編)

土曜日は映画の日!今回は番外編の初の監督特集ということで、初回となるクリストファー・ノーラン監督の後編となります。俺的ノーラン作品BEST3の発表もあるのでお楽しみに!

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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮にー!)
はい、このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい、ということで、もうこのまま続けて撮ってるんで、今回、今日の土曜日、映画界の番外編。
はい、番外編ですね。今回は監督特集と銘打っておりまして、クリストファー・ノーランの特集です。
はい、クリストファー・ノーラン特集ということで、監督特集初の試み、第1弾という形で。
まあちょっと1回来て後編ということで、まあ後編も前編同様、好き勝手喋っていくだけなんですけども、同じような形で小ネタを挟みながら、
そのね、ノーランの、ノーランってどんな人?っていうところとか、経歴とか、なんかこんなことがあったよっていう小ネタを喋るんです。この後喋るんですけど、ちょっと聞きたいことがあって。
前編ですごい聞きたかったんだけど、フィルモグラフィーさ、インソンムニア以外は見てるっていう話をしたじゃん。
そうね。 それ1本以外は全部見てるって言ったんだけど、俺とノーランとの出会い、いつ、どこ?
それはね、正確にはわかんないけど、メメントをレンタルウェアでDVDを借りて、見たっていうところが最初。
おーなるほどね。メメントからなんだ。じゃああの認識というか覚えている範囲で。そう。じゃあノーランにはまったのはいつから?
ノーランにはまったというか、ノーランすげー。クリストファース。それはもうメメントでしょ。あ、メメントなんだ。だからいきなりだよ。
メメントの衝撃って、この監督すごいにもうすでになったわけよ。なるほどね。じゃあもう一口かじったその時から美味しいってなったんだ。
なってた。なってた。じゃあもう次ノーランの作品、劇場でやるってなったら見に行こうっていうぐらいきっとなったんだろう。
なってるね。完全にね。だからその頃にバーっとあのDVDであるものも見たんじゃない?そういう意味では。
はい。というわけでじゃあノーランどういう人みたいなところ行きますか?やっぱりなんかあのみんなダークナイト好きだって言うじゃん。
ああ言うね。ダークナイトがやっぱみんなジョーカーが好きなんだよね。でもね。 ジョーカーも好きだし、まあダークナイトトリロジーの中でやっぱりそのなんだろうその一番
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エモーショナルな作品なんじゃないかなと思う。まあそれがジョーカーだと言われたらジョーカーだけなのかもしれないけど。
でもまあバットマンもいるからこそジョーカーが映えるわけだし。 まあそうだね。バットマンのいろんな苦悩とかもあってそれはちゃんとストーリーに反映されてるっていう。
まあトータルとしてすごい作品なんだとは思うけど、なんか今 思い返せば俺はやっぱりそのダークナイトをその頂点とはしないかなって感じ。
あ、そうなんだ。世間一般的にはダークナイトが一番みたいなところあるじゃん。 なんかね。
違うんだね。俺的には。 そうね。やっぱりそのダークナイトはすごいけど、ジョーカーもすごいけど
クリストファー・ノーランのなんかシン・コッチョーってオリジナル脚本の作品だと思ってるから。
オリジナル脚本っていうか、オリジナルの映画作品。 なのであんまりその原作のあるものっていうそんなに、やっぱそれはバットマンだよねって思う。
うん。なるほどね。それを言うんだったら、まあまあ私見てないけど、見てないのいくつかあるけど、
やっぱそうね、ノーランの脚本、ジョナサンの脚本がいいんじゃないかなっていうのは思う。同じく。
ダークナイトはね、その年のアカデミー賞、作品賞にノミネートされなかったことは物議をかもしてるってぐらいには影響力があるわけ。
でもね、当時作品賞って確か5作品ぐらいだったっけ? そうなんだ。その中に選ばれないって言われても、それは選ばれないものがあるんじゃないの?
って気はするわけ。 まあ5作品ってね、かなりのね、難しいよね。
アメコミだからね、これ。 言ってみれば。今だってなかなかアメコミ作品が作品賞の候補に、
今作品賞の候補作品が、今一番最新の状態だと10作品じゃん。 入れない年なんて全然あるわけ。
アメコミ映画は難しいよね。 ノミネートにさ、それが5作品だった時代に、ダークナイトがなんで作品賞に入らないんだって、
物議をかもすぐらいにはすごいわけ。 それぐらい世界中の映画ファンが熱狂した映画。
それすごいね。その当時を知らないからちょっとわかんないけど。 でもまぁ全然わかるけどね。
まぁそれぐらい作品だろうなぁとは思うけど。 っていうのがダークナイトですね。
まぁノーランの特徴みたいなところもいっぱいこの映画にはあって、
昨日見たからわかると思うけど、ビルが一頭爆破されるっていう。 爆破好きだよねノーラン。ノーラン大体爆破させてない?
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まぁでもあの何病院のビルそのまんま、あれ一頭っていうか繋がってたからあの一体全部
完全に爆破してるし、本当に爆破させるしっていう。 ジョーカーが爆破好きなのはわかるけど、ノーランが爆破させたいんだよね。
でまぁノーランといえばのアイマックスカメラ。 まぁノーランといえばだよね。
イコールだよ今となっては。 今となってみればアイマックスを使った映画っていうのはちょいちょいあるわけだけど、
実はこのダークナイトで初めてアイマックスを市場初めてノーランが使ったとされる。 えーそうなんだ。
まぁ今アイマックスなんてさノーラン大名詞じゃん。 大名詞だね。それの一番最初にやったのはダークナイト。
へー。一番最初なんだね。 うん。ね。
まぁだからそれだけちょっとね、言ってみると2008年だから結構。 しかも作ったのはその前の年だから。
その頃にそんなねすごい高いわけだからあのカメラ。 カメラなんか高いしでかいし重たいしみたいな話らしいよね。
いやそう俺は知ってるけど。 知ってるんだ。うん。
だからまぁね使いたくないじゃんあんまり。 カメラ台だけでとんでもないのにそのカメラ壊したらとんでもないことになるわけじゃん。
使いたくないわけ。使いたくないね。予算めちゃくちゃ取られちゃうじゃん。 しかもそのフィルムで撮ってるでしょ。
フィルム台もめちゃくちゃかかるわけだし。 デジタルの時代なのにね。
っていう推奨なことをやる監督っていうのもこのダークナイトの撮影部屋からもよくわかると。 そうねー。
もうぶっ壊しまくるしねすごいよね。 でもその次がねインセプションなんだよね。これに近い。
作ったのが。そうだね。 もうインセプションが最高傑作ですよ。
インセプションはね震わされるよね。 ないよね。感覚を。感覚もそうだし情緒もそうだし。
こんなすごい作品ってなかなかできないよなって。 今でも俺は思ってるからね。
インセプションはジョナサンの脚本だっけ? インセプションは違うね。これはクリストファー・ノーラン脚本。
おーすごいね。 まあ原案。このインセプションっていう企画は結構長年ノーランが温めていた企画なんだよね。
だから集大成って言ってもいいんじゃないかな。 その辺テネットとかもそうなのかもしれないけど。
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系列的には一緒だよね。インセプションとテネットって同じグループだよね。 俺は集大成だと思ってて、やっぱりノーランってよく言われるのはそのワーナーブラザーズで
専属監督的な感じで作品を作り始めるわけ。 ダークナイトトリロジー、バットマンシリーズで
すごくヒット作を作って。 その功績で自分の作りたいオリジナルの作品を作っていったみたいなことがよく言われるから
フィルモグラフィーを見てもバットマンビギンズの後にプレステージを撮ってるわけ。 ダークナイトの後にインセプションを撮ってるわけ。
やりたかった企画なんだよね。 間で入ってきてるって言うね。
だからヒット作作ってやりたいものを作って、またヒット作作ってやりたいものを作って。 やっぱり主役がバットマンの時点で、それは人気が出るわけじゃん。
バットマン人気すごいからね。 さらにそのバットマンのすごい映画を作るから工業収入がすごい上がる。
で、ワーナーもだったらノーランに好きなものを撮らせるみたいな構図で。 だってオリジナル作品って当たるかどうかなかなかわからないわけじゃん。
難しいよ。 バットマンだったら人気があるからっていうのはあるけど。 ある程度予想が立つからね。そもそも人気があると。
ワーナーみたいな会社はそういうところはちょっと固いわけ。 ちゃんとヒットさせなきゃみたいな。
何がヒットするかみたいなところの指標みたいなところが、 例えば主人公とか原作があるとかそういうところで、
あとは俳優とかそういうところで見るわけで。 そんなオリジナルにそこまで期待はできないけど、
ノーランがちゃんとヒット作を作ってるから、任せるってなって作れてると思ってるね。
ご褒美じゃないけど好きにやっていいよっていう感じなんだろうね。 最初はそうじゃない? だからプレステージの時とかインセプションの時っていうのは多分そういう時だね。
しかもノーランってすごいお金かけて映画を一本作る監督だから、 いいよっていう重みが全然違うよね。他の作品と比べて。
気軽にいいよなんて言えないからさ。 自分でプロデュースもしてるから、その辺ね。プロデューサーも兼ねてたりするからさ。
まあいいよって自分で言うだけなんだけど、やっぱりその会社があるからさ。 しかもその制作会社が、格数の多い方の制作の会社があるわけだから、そっちの
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応援もらえなきゃいけないわけで、なかなか難しいんだけど、やっぱバットマンで成功させてやりたいことをやるみたいな。
こういうことを初期はやってたわけだよね。 10年ちょっと前ぐらい。っていう時にできたのがインセプション。
でね、ちゃんとね。 その年の世界興行成績4位ってなった。
4位なんだ。 めちゃくちゃヒットしたわけだよ。 その年のね。 なるほどね。とんでもないヒットしたわけ。
で、アカデミー賞の作品賞にもノミネートされる。 ここでやっとノミネートですね。
まあダークナイトにノミネートされながら。 まあそれはダークナイトはバットマンだからっていうのもあるんじゃないの?っていう気はするけど、まあまあなんやかんやあって。
しかもその作品賞のノミネートが数が増えたっていうのももちろん関係はしてると思うんだけど。
っていうので、インセプションでそうやって作品賞にノミネートされて、世界的な監督っていう風になっていくと。
一歩ずつ登ってますね。監督。 一歩ずつどころじゃないと思う。100歩ずつぐらいか。
その次的にはやっぱりインターステラー。 もうすでにインターステラーの時には世界的な監督ですよ。
完全に。 完全にインターステラーの時はもうあの!みたいな感じだった。 ノーランの新作っていうだけでも十分宣伝になるぐらい。
インターステラーも、ちょっとそのノーランっていう人をすごい表すようなエピソードとして。
ノーランってさ、いろんなエピソードあるわけ。 すごい変な人エピソードいっぱいあるの知ってる。
すごいアナログ重視の人みたいな。 デジタルの撮影しないんだよね。
CGを極力使わないみたいな。 使ってるけど、
CGで見せる。CGで、 実写でやりづらいところをCGでやるんじゃなくて、実写で何とかしてやるみたいな。
完全に1から全部CGで作るよ、みたいなのはやらないんだよね。 CG前提は全くしないからね。
とりあえず実写で撮った後に、ちょっとどうしてもの部分はCG使うかもしれないけど。 そうそうそう。
どうしてもその、なんていうの、繋がりのためとか、 若干の合成処理みたいなところはするんだけど、
CG前提には1個もしないというか、グリーンバック前提とか全くしない。 でもさ、インセプションってさ、世界観的にグニャグニャするじゃん。
グニャグニャするのは、もうそれはCG前提でしょうがないって割り切って撮ってるのかな?
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どうなんだよ。メイキングちゃんと見てないからどういう風に撮ってるのかわかんないけど、 まあ結構特撮的処方もやってんじゃない?
そうだよね。結構その列車のシーンとかさ、ちゃんとやってたもんね。 まあだからできる限り実写で何とかするみたいな。
しかも今時はフィルムでやるっていう。 そうね。フィルムでやるっていうのも特徴だよね。
そんなノーランのエピソードをして、インターネットが嫌いだと。 インターネットが嫌い。インターネットが嫌い。今の時代に。
そう。 インターネット。どこにでも何か繋がってるけどね。今はね。
だからノーランの性格的に、インターネットで知識を得るみたいなことっていうのは、アナログの人だからさ。
本を読んで得る知識と違うでしょ?みたいな。 すごいね。それ。本読まなくなっちゃうでしょ?みたいな。
インターネットばっかり見たら、その聞きかじりみたいなものとか、 誰が言ってるのかわかんないような。
まゆつばの情報とかで、上積みだけさらってるようなことで満足しちゃう人が増えて、本読まなくなっちゃうでしょ?
本にはちゃんとしたことが書いてあんのに、みたいな思いがあるからインターネットが嫌いだっていう。
なるほどね。なんかすごいね。 そういう時代があったけどさ。
今そういうのってもうないじゃん。ほとんど。インターネット前提で早くググれよみたいな。
ググる前提でみんな割と生きてると思うんだけど、もうその当時から動いてないんだね。ノーランは。
まあね。っていうのを別に思ってるのは勝手じゃん。
まあまあまあ、その人の個人の趣味というか、主義というか、それは人それぞれだからいいんじゃない?
それを映像にまで反映させるってことで、インターステラーってめちゃくちゃSFなわけ。
SFだね。宇宙出てくるし。 宇宙って話だし。
だったらさ、そこにパソコンとかスマホとかあってもおかしくないじゃん。っていうかあるべきじゃん。
極力出さないようにしてると。 インターステラーの中にはパソコン的なものとか
もうそれこそスマホなんて出てこない。 確かに出てこなかった。もうなんか携帯も柄系みたいな携帯みたいな。
でパソコンの画面っぽいものもちゃんと出てこない。 確かに出てなかった気がする。なんか研究室とかにあってもいいはずなのに
すごい黒板に手書きでやってたもんね。
モニターがあってもそれはモニターって感じで、いわゆるPCではない。 インターネットにつながってるPCって感じじゃない
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モニターは出てくるみたいな感じで、そのインターネットを嫌ってる感じを全部映像に落とし込んでるっていう変態さなんだ。
やばいねそれは。だいぶ変態的。
というところで、いいですか聞いて。
先ほどのフィルモグラフィーであげた中の俺的ノーラン作品トップ3を事前に決めてほしいと言われて決めました。
発表してください。お願いします。
第3位
テネット
テネット入ってくるんだトップ3の中に。 入ったね。入るんだ。
だってこれ劇場に3回見に行ってるから。 まあまあまあだってテネットは難解映画じゃん。超難解だよ。
でも難解だからって言って、何回もあざるじゃなくて、何回も見に行くわけじゃないから。
難解なものを見て、見たくないなと思うのもあるわけ。 まあそうだねなんだこれってあるからねそういうの。
テネットなんかが見に行ったのは面白いから見に行ったわけ。
で、難解だから見に行ったわけ。 言うわけがわからなくなってくる。
難解だから。 そう見に行ったわけ。難解なんだけど面白いから見に行きたかった。
3回も見に行ってしまったんだね。 そう劇場にね。で別にあの動画の配信でも見たいと思うぐらい。
テネットはさ、止めながら見るのが絶対楽しいよね。 見たことないけどね。見たことはないんだけど、それこそ再生、巻き戻ししながら見た方が面白そうだよ。
やってみたら、じゃあ。 やってみたい。
俺なんか邪道かなと思うから、映画の見方としては。 だからやんないけど、それだって別に何回も何回も見た方がいいかなと思うし。
で、俺は3回見て、やっとわかったことは、 テネットを完全に理解することはできないということがわかった。
でもいい。面白いから。 なんだったら初回は全くわけわからなかった。
初回わけわからなかったよね。 すっごいわけわからなかった。何これみたいな。全然意味わかんないなと思う。
やばいこの映画、わけわからなすぎるみたいな。 わけわからなすぎて一周して逆にハイになるっていうか、面白かったそういう意味で。
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何にもわかんないけど、わけわかんないんだけど、面白いっていうか、すごいことはわかるから面白かった。
俺は本当にそんな映画はノーラン作品の中で唯一だなぁと思って。
なるほど。確かにそういう意味では唯一だね。 3位に入りました。
ここまで来たら、2位と1位はわかると思うので、ちょっと当ててみてください。
え?2位と1位?ちょっと待って。 1位は決まってるの。1位はインセプション。確実。
これは確実なんですよ。で、2位なんですけど、2位はメメントかな。
インターステラーも入れたいからどっちかって感じなんだけど。2位が難しいんだけど、やっぱメメントかな。
1位インセプション。2位メメント。これが私の予想です。 はい。正解です。
当たりましたー!
やはりインターステラーが入らなかった。 まぁね、あの、前編でも結構語ってるんで、1位という必要もないかなと思うんだけど、メメントに関しては特に。
そうだね。あのね、インセプションは面白いのが、面白いって自分で受けてるだけなんだけど、
まぁ、とあるシネコン、よく行くシネコンで、 アイマックス上映、リバイバル上映のリクエストみたいなのをたまにやるわけ。
リクエスト上位のやつを上映しますよ。アイマックスで。っていうので、毎回インセプション候補にあるからインセプションを入れるんだけど、
それね、2回やってるから俺。 あ、毎回見に行ってるってこと?
あ、しかも1回それやったの忘れて2回目行ってるから。 でもどっちも投票もしてるし、見にも行ってて、
アイマックスでインセプションを見たがりすぎて、同じことやった。 あ、前回の記憶を消してでも見に行っちゃう感じなのね。
消えちゃってるのかわかんないけど。 アイマックスでインセプションは、またやるって言われたらまた行くかも。
ってぐらいには好きなっていうことで、もう不動の1位ですね。 だってさ、インセプションはさ、もう俺の人生の中でベストの映画の中に入ってくるぐらいの作品だもんね。
そうねー。 本当にこの映画だけで別にノーラントクシューというより、これでもう1時間以上話せちゃうぐらいなんで、
まあこのぐらいにしとこうかなと。 はい。 で、2位メメント。なぜ2位メメントなんですか?
まあ原点だからね。 一番衝撃っていう意味では一番受けた。一番最初だから。
はい。そういうわけで、じゃあ1位がインセプション、2位がメメント、3位テネット。
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はい。 という形で。なるほどー。
まあインセプション1位は想定通りだったんですけど、 3位テネットっていうのもなかなか相談だーって感じ。
うん。 はい。というわけで、じゃあ今回ノーラントクシューということでやってみましたが、どうでした?
まあ面白かった。面白かった。 まあまた次回、他の監督さんでやってみるかもしれないので、
はい。 その時を楽しみにしていただければと思います。
はい。というわけで、また次回もポッドキャストをお楽しみに。 それではサンキュー&ネクストムービー!
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