サウナの話を再開
ZEROから始めるポッドキャスト生活、かっこかりー!
どうも、ロイク坂部です。このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、
サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。
サウナ。
覚えてる?前回のサウナ回。
え?ちょっと待って。
いや、でもさ、愛知じゃない?
違いますよ。
あ、大阪か。
違うよ。
え?
大阪なんてまだやってないし。
大阪やってないか。
あれは、つながわ旅だもんね。
うん。
にっつー。
あのね、もうずっとやってないの。
あ、そうか。なんか映画ばっかりだったもんね。映画と旅と。
うん。
サウナや映画、ラーメンとか言ってんのに、全然サウナはやらず、
もう前回はですね、有利サウナですよ。
おお!だいぶ前。
ね。
東北牧サウナツアー。
5月。
ですね。
うん。
以来。
8月ですね、そっからね。
サウナにいっぱい入ってる人たちがですよ、全然サウナの話をしないと。
まあサウナはね、日常だから我々的には。
そうか。
日常のことはさ。
まあでも新しい施設に行ってるけどね。旅でも行ってるけど。
まあ旅会でね、ちょこっとね、話してるっていうことはありますけど、
今回、前回になってるのかな、その岐阜編。
うん。
愛知岐阜ツアー岐阜編の。
ちょこっとね、夏を終わらせましたね。
やおつサウナの魅力
うん。
4日目、まあ最終日に行って、
まあちょっとこれは単独でやりますよと。
言った。
言ってたサウナでございます。
これはですね、まあちょっと名前言っちゃいますけど。
はい、言いましょう。
今回の施設は、やおつサウナ&スパイス。
これは本当に良かったんで。
今回のその愛知岐阜ツアーのハイライト中のハイライト。
なった。いろんな意味で。
最後の最後でね。
なので、これもう本当に特別なところなんで、
ちょっともうだいぶ行ってから時間経ってますけど、
やらなきゃいかんと。
前回のマキサウナツアーの有利サウナみたいなもんですよ。
見たらもう、あれもう最終日。
最終日。
最終日に魔物がね。
魔物なのか。
最終日の魔物じゃん。
そうね、それ年末のってやつでしょ。
あ、そうそうそう。
年末のね。
油断してるところで最後にドカンと来るハイライト。
ね、もう最後まで気を抜けないってやつだね。
ね。
引き締めなければならぬというところで。
こちらはですね、なんで行ったのかというと、
今回、岐阜で行くサウナっていうのは、
その時にやってたんだ。
これは8月にやってた、
岐阜の人気8施設をめぐる、
岐阜サウナ図鑑スタンプラリーっていうのをやってた。
そんなんやってんの?岐阜。
やってたの。
イカれてるね。
8施設もあるんだと思ったんだけど、
しかも人気8施設ね。
それを全部めぐるっていう、
そんなスタンプラリーできねえよって思ったんだけど、
人気8施設に選ばれるぐらいだから、
良さそうだなと思って、
8施設ピックアップした中から
厳選したっていうやつなんだけど。
あ、そのスタンプラリーの8施設の中から選んだってことね。
そうそうそう。
みのりとかもそうだしさ。
あ、そっか。
天公の湯とかもそうです。
あ、そうなんだ。
全部入ってるわけですよ。
やっぱね、それはサウナイカれてるところだわ。
うん。
はいはい。
で、その中にこの
ヤオツサウナ&スパイスっていうね、
聞いたことない施設が入ってた。
そんなスタンプラリーに参加してそうな施設じゃないのに入ってたんだね。
そう。
へぇー。
で、まあチラッとだけ調べて、
まあ予約制だなと。
うん。
で、なんかカレーもあると。
うん。
おお、いいじゃんっていうことで。
で、場所見たら遠いなここみたいな。
うん。結構山奥なんだよね。
でもね、だから俺最初はずす候補に入ってたわ。
あ、そうなんだ。
そう。
へぇー。
入ってた。
そしたらあなたが、
え、ここカレーあるじゃん、いいねって言って、
え、いいじゃんいいじゃんって言うから、
いいんだと。
じゃあ採用と。
おお。
じゃあ予約するねって予約したんだ。
あ、そうだったんだ。
そう。
へぇー。知らなかった。
まあ、俺のリサーチなんてそんなに深いところまでだいたい調べないんで。
そうだね。ネタバレはね。
ここは予約制だってことと、
まあログサウナみたいなことっていうことと、
まあプライベートで利用できるってことと、
なんかカレーもあるよみたいな。
へぇーってぐらい。それぐらい。
だった。
そうだよね。ここさ、そもそもそんなに情報がないっていうのとさ、
分かんなかったね、行くまでね。
まあ調べればいいんだけど、調べないから分かんない。
そうそうそう。それもある。
ここはですね、場所。
岐阜県の八雄津町の、
八雄津町、八雄津っていうまさにね、八雄津の中心があるんですよ。
で、ここは最寄りの駅とかない。
もう駅がない。
まあ岐阜だからね。
いやいや、岐阜に駅はあるけど、
まあ、あの山なんですよ。
ほぼ山だね。
岐阜の中心からもう1時間ぐらい車で行かなきゃいけない場所で、
電車とかも近くにないんで、もう完全に車で行く場所。
ね。でもインターからは近いって言ってた。
そうね。何インターかも調べてないんだけど、
っていうところだね。
これね、私何でいいかって、
いいねって思った時さ、
スパイスってある時点でこれいいじゃん。
そうなの?
サウナ&スパイスって名前からして最高だなと思って、
深くはその時点で調べてなかったんだけど、
でもカレーがあるってことだけは情報で分かってるじゃん。
カレーがある、でスパイスって名前がついてて、
じゃあ行くしかないってその時点で私は行く候補にしてたというか、
逆によくこんなの見つけてきたな、すごいなと思って、
もういろんな他の候補とかさ、まだ全然ツアーの内容が決まってない中で、
ここだけは決定でしょ、行かなきゃいけないでしょぐらいな、
もう一番だったね。
そうなんだよ、あれ?って思って削除候補の一つだったのに、
そんなの載ってくるの?と思って、へーって思って、そうだったんだと思って。
削除候補なのは知らなかったわ。
やっぱりさ、ハードル高えなと思って、予約制だし。
でも予約系のサウナも割とツアー中に1個とか2個とか行くじゃん。
その一つかなって思ってた。
まあ場所も遠いし、枠も限られてるんだよね。
それはあるね。ハードルは高めだよ。
結構難しいなと思ったら、組み込みが難しいなと思って、
しかもまあまあそんなにね、前々から予約してない分さ、
すでに取られてる場所とかもあるし、っていうのがあったから、っていう。
なるほど。
これはあれじゃないですか。
やおつサウナ&スパイス。
他に情報があんまり出てないじゃないですか。
これは色々教えていかなきゃいけないんじゃないですか。
どういうこと?
施設の運営とサービス
広めて情報をさ、拡大。
貴重だよ。この情報貴重だよ。
言ったことある人、岐阜の人は知ってるかもしれないけど、
他のエリアの人はさ、まだまだ全然知らない人がいっぱいいるだろうから。
じゃあまず基本情報みたいな。
一応定休日みたいのは不定休。
ここね、先に言っちゃうとね、一人でやってる施設なんだよね。
すごいよね。一人で全部管理してるっていうね。
一人でこの施設の色んな雑用も含めて中で受付したりとかさ、
予約の管理したりとかさ、
清掃ももちろん。
運営を全部一人でやってるっていうところもあって、
そういう意味でも不定休みたいなところがありますので、
インスタがあるんで、カレンダーに休みの日は書いてあるんで、
それを見ていってもらいたいんだけど、
一応営業時間としては11時から21時までの中で3枠あります。
1日3枠しかないってことだよね。
そう。11時から21時の間に3時間の3枠。
1日3組限定ってことだよね。
3組限定です。
そう考えたらハードル高いね。
そうよ。難しいんですよ。
3時間は我々行った体感の中で必要な時間なの。
そうね。
なので、11時から21時は3枠になるでしょっていう感じなんだけど、
3時間ずつってなったらそりゃそうなるわ。
深夜までやることは一人でやってる以上なかなか難しいんで、
こういう運営になるわけです。
山奥だしね。
店員的には1名から6名まで。
6名までマックス入れるってことだね。
そうね。
7名以上は相談という感じで、
料金はだんだん人が増えていった方が一人当たりが安くなっていくっていうあるあるの。
一人当たりの料金が安くなっていくっていうあるあるタイプの施設ね。
参考に言うと我々は2人で行ってるんで、
1人が5500円で1万1000円かな。
でしたね。1万1000円でした。
もちろんカレーも入れてるんですけど、
カレーはプラス1000円。
1人1000円。
カレーも予約必要なんだよね。
もちろんもちろん。
これはね、カレーありかなしかそれぞれ予約必要なんで、
絶対カレーありで予約してください。
カレーありの方は絶対いいと思うよ。
絶対いい。これはガチでおすすめです。
あとオプションとしては焚き火がやれます。
あ、そうか。焚き火台があるんですね。
そう。だから夜のお客さん、夜枠はですね、
18時から21時夜枠があるんで、
確かに。
あそこはね、本当に焚き火もすごい映えるかなという感じ。
冬もすごい良さそうなんですよね。
そうね。
で、あの人に、なんて呼べばいいのかな、あの人に。
やおつさんと呼びましょうか、仮に。
やおつさん。やおつさんに聞いたところ、
実はその周辺はそこまで冬、雪がすごくなったりはしないっていう話なんで。
なんかさ、やっぱ岐阜って言うと平高山が近いわけで、
山のイメージあるから雪すごいんじゃないのって思ったわけ。
ね。
そうでもないって言うんだったらいいよね。
そうそうそう。冬は冬の楽しみ方。
まさにザ・アウトドアの場所なんで。
キャンプ的なね、焚き火でね、楽しみ方できるっていいよね。
川もね、近くにあるんですよ。
で、水風呂の水っていうのは川の水を利用してる。
ね。川から引っ張ってきてた。
うん。
めっちゃ冷たくていい水だったよね。
そう。川も近くにあってね、焚き火もできてみたいな感じで。
ま、そんなこともできますよと。
ま、その他としては、このね、びっくりするんだけど、
やおつさん。
はい、やおつさんね。
やおつさんって呼んでいいのかな。
このやおつさんはなんと、BS朝日で今は何曜日だっけかな。
ま、ちょっと曜日変わって。
あ、そうなんだ。月曜日じゃなくなったんだ。
そう、だいぶ前だった。
ヤオツサウナの紹介
あの、やってるあの、サウナをめでたいというね。
あるでしょ。
何年もね。
ズキンでしょ。
ズキンオバレス。
あの、ぬれずきんちゃんとね。
ひゃだね。
ひゃだいさんがね、やってるあの、サウナがみんな大好きなサウナをめでたいという番組の。
なんと、その番組スタッフの人が、そのやおつさんなの。
ね、意外っていうかびっくりしたよね。
いや、びっくりしすぎだよ。どういうことってなるか。
岐阜の人がやってんのみたいなね。
たしかに。
当然、東京の人がと思うじゃん。
うん、たしかに。
ね。
ま、別にね、そんなのリモートでなんとでもできるっていうのはあるとしても。
うん。
しても、なんでっていう感じなんだよ。
え?って感じだったもんね。ポカンとしちゃった。
なので、あの、サウナめでたいでもね。
去年ぐらいかな。取り上げてるんですね。
なんか来てたって言ってたね。そういえば。
来てたじゃん。予告とかはさ、後から見たじゃん。
見た。でも、本編見れなかったね。見てればよかった。
まあまあ、サウナをめでたいはね、毎週見てないんだよ。
たまにしか見てないんだよ。
サウナの風上にもおけない、我々。
我々ね、テレビを内賀春日する人たちは、いつまでか終わってるみたいな。
ね。はい。
で、その八音さんがもともと地域おこし協力隊の新規事業みたいな感じで、
何年か前にプロジェクトを開始したわけ。
八音サウナ&スパイスを作るっていうプロジェクトを開始したわけ。
ほう。
ね。でもさ、当時がいつなんだろうね。何年前なんだろう。
結構前でしたね。
3年以上前かな。
まだサウナが。
スタートした時期は本当に4年前とか。
うん。
だから本当にコロナ禍になってぐらいの感じなんじゃない。
うん。
で、その時は当時岐阜で予約制のサウナっていうだけだと審査が通りにくい。
結局さ、やっぱ地域おこし協力隊って行政じゃん。
うん。
行政にやっぱ企画書なり何なりさ、提出しなきゃいけないわけだよね。
そう。
それがね、その審査が通りにくいっていう話?
だからさ、やっぱりサウナみたいな。予約制みたいな。野温泉作るの?みたいな。
そんなんで人来んの?みたいなね。
いろいろあるわけじゃん。
ね。だから、町おこし協力隊、地域おこしだからさ。
うん。
そんなん。で、お金、結構なお金渡してもらえるわけでしょ?
わかんないけどね。
まあいろいろ支援をすることになるわけじゃん。決まったら。
ね。国の税金を国っていうかその地域のさ。
自治体だけどね。
自治体のね、税金をこいつに託していいものかっていう厳正な審査があるわけですよね。
まあね。
うん。
なので、まあ通りにくいということもあって、カレーも出すと。
うん。
要するにその、まあ飲食ありですよ。
うん。
サウナとカレーとみたいな。
うんうん。
っていうことにするっていう流れで、この形が出来上がったと。
ね。謎だけどね。カレーもつけりゃいいでしょっていうのは。
それで通るんだっていうのは謎だけど。
まあ確かに。
うん。
で、我々はあの、まあ全く技風のことをよく知らないから。
うん。
このヤオツサウナ&スパイスが結構最近で来たのかなって。
そうそうそうそう。
思い込んでた。
思い込んでた。
うん。
新しく出来た施設なんだろうな、ここ最近でって思ったら。
なんか去年ぐらいかなと思ってたんだけど。
そう。
ここはですね、そのサウナ小屋がですね、2023年、だから一昨年にオープンしてんの。完成して。
ね。
だからプロジェクトが多分。
その前だよね。
3、4年前にスタートして、で、サウナ小屋を作り始めて。
うん。
で、一昨年に完成して、そのままオープンしてっていう。
サウナ小屋の魅力
ね。全然知らなかったね。
ここさ、何が一番凄いってさ。
うん。
その、コタ、左室のサウナ小屋。
サウナ小屋ね。
サウナ小屋がさ、もうザサウナ小屋じゃん。丸太で組んで作って。
そうね。ログサウナですね。
ね。まさにザサウナのサウナみたいな。行くしだったり隠しだったりさ。
そうね。
みたいな感じだったじゃん。これが本当に良かったよね。
いやめちゃくちゃ良い。
暑い。
暑いね。
うん。
もちろん、もう出来て2年とか経ってるんで、
まあ色々さ、それをアップデートというかね、色々修正を加えていってると思うんだよ。
当時の写真とか見ても若干変わってたりするから、
うん。
まあ色々アップデートしてるとは思うんだけど、
うん。
まあね、このサウナ小屋、最高なんだよね。
暑い、最高。
セッティング的にね、バッチリなんですよ。
これね、そしてね、ストーブがデカくて強いんだよね。
うん。
薪が良い。あ、でこれあれだっけ、薪勝手に入れて良い方式だったよね。
そう。
良いよね。そこもさ、我々的にはさ、嬉しいポイントじゃん。
我々はね、薪入れたい人なんで、自分たちで。
もう、あのね、ツナ缶で鍛え上げられてるんで。
うん。やっぱりその火力イコール薪なんで、
うん。
で、強いストーブであればあるほど、どんどん薪っていうのは燃えていくもん。
確かに。
だから、入れない、入れ続けるべきなんだよ。
ね。
そう、あの、何十分に一回とかじゃ足りない場合っていうのは結構あったりして、
特にそれは浪流とかしてたりすることもあるんだけど、
あとまあ、部屋の広さとか色々あるんだけど、薪入れ続けなきゃいけないみたいな時は、
待ってらんないわけ。
待ってらんない?
うん。
施設側が薪入れるとかっていうやつ、待ってらんないわけ。
ね、だいたい30分に1回薪を1本足しに来るとかね。
うん。
多いよね。
でも、そんな1本じゃさ、足りないよね。
薪なんてガンガン入れるもんだからさ。
入れてなんぼじゃん。
そうね。
で、入れたら入れただけ火力が上がるから、
差質が熱くなるわけですよ。
うん。
で、浪流ガンガンできるわけですよ。
うん。
で、育てていくんですよね。
サウナ室を。
うん。
いつも育ててるじゃん。
そうね。
うん。
まあ、一番の魅力はどう考えてもこのサウナ小屋。
うん。
これよく作ったなって思うけどね、ほんとに。
ね。
丸太のでっかい。
ね、しかも結構でかかったよね。
でかい。
だからまあ、ほんとに6人。
うん。
まあ、6人全員が入っても全然きつくないぐらいの感じなんだけど。
普通にギチギチに入ったら8人くらい入れそうだよね。
めちゃくちゃいいサウナ小屋なんだよね。
いい。
ね、2階に上がる方式でさ、下で浪流してね。
いいよね。
うん。
これさ、今思い出したけどさ、
うん。
ラドルが長ぇのなんのっていうね。
このラドルがね。
うん。
ウェルビー免疫から持ってきた。
ウェルビー免疫がまあ、まあ閉店。
うん。
することになった時に、まあいろんなそのものをね。
あげたりとかっていうことがあったらしくて。
うん。
やおつさんがウェルビー免疫にめちゃくちゃ通ってるような。
そうだったね。
すごいサウナだったんだけど。
確かに確かに。
岐阜に住んでる人がウェルビー免疫に通うの?って思うんだけどさ。
うん。
まあそういう常連だったからっていうのもあって。
うん。
ラドルをもらい受けてきて、それが今このやおつサウナ&スパイスのサウナ小屋に置かれてるんで。
ね。これは見に行ったほうがいいよね。免疫好きな人は。
そうね。あの、あのラドルがみたいなね。
うん。
これ長いんだよね。
ちょっとね。
面白い。
使いづらいんだけど。
使いづらいんだけど。
そう。使いづらい。
まあそれも含めそのヨシアシとかね。
そうそう。
ワビサビを感じ欲しいなみたいな。
味がありますよ。
味があるんですけど。
でまあサウナ小屋だけでまあ100点ぐらい取ってるのに。
うん。
ここはほんとにさ、まずさその外。
うん。
でこの水風呂がね、オープン当初だから2023年。
うん。
一昨年は最初ビニールプールでなんか運用してたらしいんだけど。
うんうん。
すごいちゃんとした水風呂がね、完成してたね。
うん。
我々が行った時にはね。
ね。結構広めの水風呂がさ。
でしかもあれでしょさっきチラッと言ったけど、川の水引いてるわけでしょ。
そうそう。
ここの水がやっぱ気持ちくてさ、ギフワーク水がいいよね。
うん。
水がいい。
すごいんですよ。
うん。
水風呂、川の水の水風呂がね、もう見た目もいいし水も気持ちいいし。
広いし、綺麗だし、ロケーションも最高だよね。
なんか山っぽい感じが。
本当に。
ね。だから景色で整うみたいなことが味わえるしね。
自然の中で自然と一体化するみたいな、そういうキャッチコピーつけたいですね。
カレーの楽しみ
自然の中で自然と一体化する?
そう。
うん。
一体化できるじゃんここ。
そうね。本当に木に囲まれてる場所でね、アウトドア感がバリバリある。
だからある意味、サンガサウナよりもアウトドア感があるなって思う。
サンガサウナはもう川遊びだからね、言っちゃうと。
で、川まで降りてけばさ、もろアウトドアなんだけど、
そのサウナエリアって割と建物がさ、結構いっぱいあって開けてたりもするんで。
そうだね。サウナエリアは人工的な感じがすごいする。
ここはね、ものすごい木に囲まれてる。森の中って感じ、山の中って感じになってるんで。
確かに。でさ、真ん中にさ、焚火台みたいな焚火エリアがあるじゃん。
うん。
それもなんか雰囲気あってよかったなーって今思ったわ。
そうなんですよ。だからこれは昼もね、すごい天気が、この日もよかったのもあってすごかったんだけど、
まあ夜もすごくいい雰囲気になるんじゃないかなー。
ね、星とかすごそうだからさ、冬とか行ったらいいだろうね。
ねー。
寒い冬にさ、真木火、じゃあ焚火か、焚火の前でさ、何?マシュマロ焼いたりとかしてさ、楽しいんじゃない?
焚火したいもんね、みんな。
焚火したい。
うん。
そして、
はい。
まあもう、サウナだけで大満足しましたよ。
しました。
あっという間、時間が。
そう、忘れて、そう、ほんとに。
一応3時間なんだけど、まあ我々ちょっと遅れて入ったとはいえ、
まあ、あっという間。
うん、ほんとに、解ける時間が。
でね、たっぷりサウナを楽しんで、もう十分なのにカレーがあるわけ。
忘れてはならない。
うん。
これを語らねばならぬよ。
ならぬか。
ならぬよ、カレーを。
うん。
ヤオツサウナの紹介
このカレーがさ、びっくりしたのがさ、
うん。
あの、ザスパイスカレーなわけ。
うん。
めっちゃうまかったんだけど、
うん。
びっくりしたのが、
うん。
ご本人が作ってらっしゃるっていうさ、
もうね、カレーも作っちゃう。
そう。
もうだから、ほんとに一人で何もかもやって、食堂まで運営してるっていう。
サウナ作っただけじゃなくて、カレーも作んの?っていうね。
あ、そうそうそう。
カレーはね、毎回作ってるから。
そう。
毎日作ってるから。
本職は音工さんなわけじゃん。
そうね。
だから、音工的な音も作って、サウナも作って、カレーも作る。
うん。
何が作れないんだろうね。
何だろう、ゲームとかかな。
あ、そっか。
でも音は作れるんだよね。
うん、音は作れる。
ゲームの音は作れるもんね。
ゲームの音は作れる。
すごいよね。
その、まあ、作ってることもすごいんだけど、その他全部やってるのも俺はすごいと思ってて。
確かに。運営的なね。お金の管理とかも全部してるだろうから。
え、そうよ。
すごいよね。
で、あのー、この八音さんはホームページ、あ、これね、重要な情報。
うん。
ホームページないの。
ないね。
まあ、ないというか、完全にインスタグラム。
そう、インスタがもう拠点。
インスタがこう、メインホームページみたいになってて。
で、まあ、予約に関してもインスタのDMでやるんです。
うん。
ちょっとさ、不安じゃん。
不安。
インスタのDMだけで全部やるのって、ちゃんとそのレスポンスとかあるのかなって思ったりするじゃん。
うん。
で、ちょっと不安になると思うんだけど、めちゃくちゃレス早い。
即レス?
即レスだし、結構こまめにリマインドしてくるんだよ。
はい。
明日よろしくお願いしますみたいな感じで。
丁寧。
何時何時ですねみたいな感じで。
うん。仕事が丁寧。
で、これ全部この人、本人一人でやってるから、それがすごいよ。
だから、もうあの、我々結構話したんだけど。
うん。
なんか、そういうのも全部できる、一人でできるように、一人でやりたいから一人でできるような枠だったりとか。
うん。
いろいろ、料金とか時間体系とか全部。
うん。
一人でできるようにカスタマイズしていったみたいな。
自分でやりやすいようにね、規模も拡大しないでやってるってことだよね。
そう、もちろん。
人を雇うっていうことがそもそもやれないみたいな。
うん。
分かんないしみたいな。
うん。
だから一人でやれる範囲だけで全部収まるように作ってきましたみたいな感じでね。
だからさ、すごい良かったから、サウナ小屋2つ目とか3つ目とかさ、
ザ・サウナみたいにさ、建てるんだろうねーとかって思ってたんだけど、
そういうことはないだろうね。
うん。
話聞く限り。
そうね。
まあ本当にもう、ガチでこうやりますよっていう協力者みたいなのが現れない限り、
まあまあ矢内さんが一人でやれる範囲でやりたいみたいな、半分趣味みたいなところもあるから。
カレーの魅力と利用者の体験
あ、そうね。そうかもしれない。
カレーを作るのもね、趣味みたいな感じでやってて。
そうそうそうそう。最初、趣味だって言ってたもんね。
これでもさ、本当にうまいんだけど、
うまい。
我々さ、何がさ、また普段と違うかって言うとさ、
大体さ、サウナで飯食わないで、どっか、他のところに移動してるわけ。
そうね。大体30分ぐらいは移動する時間があるよね。
そう。
10分から20、30分ぐらいまでね。
そう。この愛知リフツアーでも、大体そのね、サウナ入った後に、
どっか行ってサメシ食うみたいなことやってる。
いつもそうしてるから、あんまりその施設で食べることないから、
そのサウナからサメシまでの時間がこんなに短いと、
いや、めちゃくちゃサメシうめえなってなるわけ。
間のインターバルがさ、ないから、ギュッてなるね。ギュンって。
サウナ直後がやっぱりめちゃくちゃうまい。
っていうのを、改めて今更ながら知るっていう。
今更だよね。
普通の人はめっちゃ味わってることを、我々は味わってないから、
このヤオツサウナ&スパイスで、すぐにカレーを食べた時に、
めちゃくちゃうめえなみたいな。
もうね、感度がね、すごいから。
サメシってやっぱ直後すげえなみたいな。
整った後ってやっぱすごいし、何にせよ、サメシでカレーは最高すぎる。
うまかったね。やっぱカレーすごいね。
カレーはすごい。奥が深いよ。
でもさ、これ夏じゃん。この後からカレー頻度爆上がりしたもん。
そうそう、そうかも。
カレーめちゃくちゃ食うようになったのって、このヤオツサウナ&スパイス?
そうだし、その前に収録したスパイスアワー。
あれ衝撃だったから。
まあ確かに。
愛知ギフツアーがカレーにブーストをかけた。
衝撃がすごすぎたブーストでした。
初のカレー会を撮りましたけど、配信しましたけど、
本当にこの夏からカレー食いまくりなんで、
ちょっとね、全然やる予定なかったけど、カレー会全然増やせる。
いやーこれからまたカレーが熱くなるなーっていう中の、
きっかけになったツアーのきっかけになった施設。
ヤオツサウナ&スパイスでした。
まあどれぐらい誘惑が殺到してるのか知らないけど、
知らない人は結構多いと思うんで、
ここはね本当にオススメできる。
行ってほしい。
インスタがさ、インスタがホームページみたいなもんでさっき言ったけど、
来た人の写真が載ってるんだよね。
そうあのね、このヤオツさんがね、写真よかったら写真撮りましょうって言って、
毎回撮ってインスタに載せてくれるんだけどね。
2、3枚目に自分が必ず入るって面白い演出がされてるんでね。
だからね、そのインスタ見るだけでもうなんかみんな楽しそうなのが伝わってくるし、
もちろん我々も撮ってもらって、インスタに載せてもらってるんで載ってます。
結構毎日のようにね、上がってるんで、
まあまあそこそこ予約入ってるんだろうなーっていう感じはするんで、
県内の人が結構利用してるらしいんで、
そうだね。あと名古屋の人も多いって言ってたね。
まあね、車でね、結構来れちゃうんで。
まだ知らない県外のサウナ達は、ぜひですね、岐阜に行くことがあったら、
絶対に行ってカレーも食べてほしい施設。
これはね、ウェルビーよりも行かなきゃいけない。
でしょ?
まあね、岐阜だけどね。
名古屋まで来たらさ、岐阜なんてすぐだから行ったほうがいいよ。
我々も冬とかの利用とか、夜帯の利用も今後もしたいぐらいリピートしたい施設だと思ってますので。
名古屋行ったら絶対行きますぐらいの施設ですね。
はい、というわけでまた次回もフォトキャストをお楽しみに。
それではサンキュー、アンドネクストサカツー!