1. みんなでサウナ
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2024-12-06 32:52

#10-6 雑談回 ドイツの朝8時、サウナ遊園地から始まる一日

【今週のテーマ】

・出張でサウナチャンスを逃さない方法

・ストーブに”やすらか”ドイツのジャパニーズサウナ

・鳥居と仏像が同居する外気浴

・老若男女全裸で入浴!ドイツサウナの常識

・お便り紹介/私のトップ1サウナ


番組メモ:

・David Lloyd Clubs

https://www.instagram.com/davidlloydfrankfurt/reels/?hl=fr

・Vabali

https://brutus.jp/berlin_vabali


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00:05
みんなでサウナ。
はい、ということでね、雑談回をやっておりますけれども。
2回目。
1回目はね、アジア編を、アジア編パート1。
パート1でした、ほんとに。
お互いプーケット行ったんで。
すごいことでしたね。
マジで、そんなことあるんだっていう、同じタイミングのプーケット旅行。
そうだね。
お姉さんがいっぱい立ってるマッサージ屋さんとか、あったでしょ?
ありました、ありました。
で、すごい大きいお姉さんに手をつかまれて、
あ、つかまれた。
ちょっとちょっと寄ってってみたいな感じで、
ずっとつかまれて、やけに力強いと思って、
そしたら、すごいでかい人で、
あの人は、男性だったのか女性だったのかが、いまだにわからないっていう。
全然ありますよね、その男性だったっていうパターンもね。
でもなんか、ほんとに結構みんなフレンドリーに話しかけて、来てくれますよね。
そうそう、そういう意味で言うと、すごい人がいいよね。
そうなんですよ。
あれを思った。
あの、そのティラサウナの娘さんも、
ドラえもんのボタンダウン着てて、めっちゃかわいいのよ、それが。
何?ドラえもんのボタン?
デニムっぽいボタンダウンのシャツ、ピンク色のシャツ着てるんだけど、
かわいい。
裾のとこにドラえもんがプリっとされてるみたいな、でっかく。
すごい、どこで入手したんだろう。
そう、それもなんかさりげに刺繍でされてるから、一見模様かと思ったらドラえもんじゃんみたいな。
ちょっと親近感湧いちゃいますね。
そう。
身につけられると。
それでね、世界サウナ気候なんですけれども、
その後、こないだヨーロッパに、それもちょっと仕事で行ってきたんですよ。
で、そのドイツとポーランドのちょっと下田舎のブロッツワフっていうところに行ってきたんですけど、
ドイツはフランクフルトかな、行ってきまして、
ここでもひたすらサウナチャンスを伺うわけですよ。
どのタイミングで行こうか。
やばい、暇さえあれば。
暇さえあれば。
最短何分あればサウナ行けるかもってなります?
最短とはいえ、チェックインしてから出るまでが1時間は欲しいなって感じが。
あ、そうですね。マジでそう。
30分でやったこともあるけど、もうっていうか、これ30分逆効果なんじゃないかっていう。
確かに、なんか焦っちゃいますよね。
そうなんだよ。
やばい、もうあと何分で出なきゃとか。
そう、ワンセットしかできないみたいなのが。
整え時間とかも、なんか自分が気が済むまでは整えず、
はい、行かなきゃみたいになっちゃいそう。
そうそうそうそう。
確かに1時間、そうですね。チェックインから出るまでで1時間欲しいです。
そうだよね。
そうするとさ、だいたいその、ホテルからどのぐらいの距離で行けるか。
そうですね、まず調べて。
調べて、で、結構やっぱ渋滞するんですよ。
あ、そうなんだ。
で、渋滞時間を考えて、
はい。
例えば、アポとアポの合間だと遅れらんないから。
絶対遅れないですね。
1回俺それでサウナ行ってて、アポに遅れたことあるんだけど。
03:02
恐ろしい。
どうしたのって言われて、サウナ入ってましたねって。
口が下げても言えない。
言えないから、ちょっと、あの、用があって、車渋滞しちゃってって、すごい汗かいてるんだけど。
怪しい怪しい。
何の汗かって言ったら、サウナの汗。
怪しすぎるだろ。やばすぎ。
急いで来たふりしてるけど、これサウナでめちゃめちゃ暑くなってるから、とどってるから汗かいてるっていう。
アウトアウト。
そうそう。
めっちゃおもしろい。
そういうこともあるんですけど。
はい。
結構ちゃんと時間を測んなきゃいけないなっていう。
逆算して、ここからここは15分。
そうそうそう。
入りもじゃあ15分ぐらいって考えたら、ここで30分経えるから、じゃあ残りあと1時間かみたいな。
そうそうそうそう。
それを常に考えて。
いやでもそういうあれも楽しいですね。
仕切り間時間もったいないですからね。
そうなんですよ。
確かに。
だからね、その、それを考えて、今回フランクフルトで朝8時からやってるとこ発見するわけですよ。
うわー、暑い。
8時からやってると思って。
8時強い。
で、フランクフルトで、しかもこれが超ラッキーなの。
うんうん。
泊まってるホテルのほぼ裏。
うわー、強。
強運ですね。
強運。
これ、サウナを引く力がなと思って。
で、なんか、そこはデイビットフロイドクラブっていうスポーツクラブなんです。
で、ジムでめちゃめちゃ広いジムなんだよね。
で、ジムが1階にあって、で、ジムの横に、これがサウナがあるんですよ。
で、向こうのドイツの施設って、結構やっぱプール併設がめちゃめちゃ大きくて、だいたいそういうとこ多いんだけど、
そこはでっかい円形のプールが、どーんって真ん中に温水プールがあります。
で、上がどーんって吹き抜けてて、
で、コロシアムみたいな2階テラスがその周りを囲って、1階、2階、3階みたいになってるよね。
で、そうそうそう、広い。
で、2階、3階が全サウナ&休憩フロアになってて。
すごい。
すごいのよ。
何百人って入りそうじゃないですか。さすがに無理。
何百は無理だけど、いや、下手したらでもいけるかな。
すごいですね。絶対並ばないというか、入れそう。
まあ、朝8時に行ってから乗る。
一番乗りでした、ちなみに。
8時から行く人確かにあんまいないな。
だって行ったら、7時50分に着いて、従業員の人来て、で、エレベーター押してたら、あと10分後だから待っててって言われて。
言われたんですか。
気合い入りの10分前行動ですね。
そうそう。で、待って、そして10分後に開いて、もう並んでんのかっていう話だからさ。
すごいですね。
一番乗りだったんですよ。
でも、裏っていうのが強いですね。
そう、裏っていうのが強かったです。
なんか遠いってなると、またね、早起きしてってなるけど、裏だったらもう起きてそのまんま行けばいい。
そのまんま行って。
車ついてる。
ついてる。何気に一番乗りだから、全部見て歩けるわけよ。
いいですね。徘徊できるんだ。
徘徊しまくって、めちゃめちゃ怪しいけど。
06:00
怪しい。
で、なんかその2階がサウナフロアになってて、結構これ、ドイツのサウナの特徴なんかわかんないんだけど、音と体が違うサウナ室がいっぱいあるの。
いろんな温度ってこと?
そう、そこは確か60度、70度、75度、80度、85度、90度くらいの。
そんないっぱいあるの?
そう、5から10度刻みで、一番上95度フィンランド式なんだけど。
あと、いわゆるハマムって言われているトルコ式のスチーム、タイルのスチームたまにあるじゃん。
あれが1部屋あって、そこはもう今日は使えないってなってたんだけど、
そういうサウナが、しかも1部屋あたり、大体収容人数が3、40人くらい入れるやつが並んでる。
巨大すぎません?
巨大床。
選び放題じゃないですか、温度。
そうなのよ。ずっと俺、割と最後95度に行きがちだったけど。
いやー、私も絶対そうなっちゃうなー。
なんかね、表示温度よりぬるいのよ。
あ、そうなんだ。
で、僕の体感ですと、95度って書いてあるフィンランドサウナは、3段目、一番上の段に行って、95度を体感できるかなって感じ。
だから、平均するとたぶん80から85度なんじゃないかな、ぐらいの。
そっかそっか、ちょっと下がる。
っていう感じなんだけど、そこは水風呂もあって、めちゃめちゃ冷たいのよ、それも。
それがね、水風呂も普通、ちょっと深めの水風呂、120、130ぐらいの。
で、暗くなってて水風呂ゾーンが。
上にちょっとキラキラ星みたいなのが、電飾があるみたいな感じとか。
すごいおしゃれ。
そうそうそう、フィンランドサウナもおしゃれで、
天井に豆電球じゃないけど、木材のところに穴が開いてキラキラしてて、電飾が入ってたりとか。
すごい、疲れてるときに入ったらなんか涙出そうですね。
こんな綺麗なサウナに。
すごいね、それはよかったですね。
へえ、海外そんな充実してるんですね。
なんか場所によるけどね。
やっぱり低いところは60度ぐらいからずっとこう、長いこと入ってた人はずっとそこに。
じわじわと温める。
もはや60度ぐらいとなると岩盤浴みたいな体感ですよね。
岩盤浴みたいな体感で、
ドイツのサウナの特徴って、みんな前に言ったかもしれないけど、ゼンラなんですよ。
男女混浴のゼンラで、大盤バスタオルをもらって入るんだけど、
だいたいガウンとか持ってきてる人とかも、どのサウナの前にもフックが10個ぐらいあって、
みんな置くんだ、そこに。
そこにガウンとかかけて、バスタオルだけ持って中入って、それを下に敷く。
汗を絶対に落とさないっていうのがエチケットみたいな感じ。
すごい。知らなかった。
だから必ずみんなそれを下に敷いて、完全のゼンラで入ってる。
09:02
でもたまに、本当に30人に1人とか、それでも嫌な女性とかは、
胸とかに普通2本みたく巻いて入るって人も見るけど、
基本はどんにゃくなんよ、みんな完全ばなかで。
よくいるのが60度ぐらいの岩盤浴っぽいとこだと、
下に敷いて、だいたいけっこう枕があるわけですよ。
えー寝転がれちゃう。
そう。入るとゼンラの人が寝てるっていう。
やばー、そんな光景。
そう、ところどころでしかも、みたいな。
もう、あーじゃない?
えー?
最初、えーだったけど、えーって驚くと、こっちはちょっとこう、よくないと思って。
そうですよね。なんか意識してるみたいになっちゃいますからね。
心の中でえーって思いながら、顔ではあーぐらいの。
おもろい。
見てみたいですね、その感じは。さすがに見たことないんで。
いや、おもしろいよ。
でも、もう生き慣れてる方からしたら、逆に巻いてるほうが、うーんって思う、恥ずかしいんだって感じなんですかね。
そうだと思うよね。
でも、まあ人によって、僕はこれ聞いた話ですけど、やっぱり人に裸を見せるのが嫌な人とかも当然いるから、そういう人はあんまり行かないっていう話は聞いたりとか、
でもそれでも行く人は、さっきみたいにバスタオルを巻いたまま入るとか、
でもやっぱルールとして、バスタオルダメみたいな、アイコンが書いてあったりするんで、こっから先はバスタオルダメですよとか、
プールは水着、サウナゾーンは全裸みたいな、そういう。
分かれてるんですね。
分かれてるんですよ。
でもなんかそういう施設っていうか、まあサウナの方あるあるなんですけど、なんかエチケットちゃんとしてますよね。
ちゃんとしてるよね。
なんか守るというか、すごいなって思います。
そうそうそう。
なんか共通だなって思う。
そう、でもおもしろいよ。やっぱりアウフグースとかやると、そこも結構アウフグースめっちゃ充実してるんですよ。
ほぼ全部の部屋でできんじゃないかぐらいの一部屋の広さなんで。
楽しそう、めっちゃ。
で、だいたいストーブが一部屋に15から20ワットぐらいのでかさだから、どのぐらいだろう。
アウフグースやるのめちゃくちゃ大変じゃないですか。
そう、だから施設の人が普通にやってるんだよね。
そう、なんかいわゆるキューゲルっていう香りのこう、雪の玉みたいなやつ。
それにアロマ含ましたやつをストーブに置いて、上から秘釈でなどでバンバン叩いて水かけてみたいな。
そうするとすごい香りがきて、そのあとこうアウフグーっていわゆるスタンダードのやつですけど。
えー、行ってみたい。けどちょっと恥ずかしいなって感じですね。
そうそう、そこだね。恥ずかしいポイントあるから。
でも観光に行ったら、せっかくなら入りたいって思うかもしれない。
そうだね。だから行くなら知り合いと行くけど、時間ずらすとかな。
確かに、確かに。
そうそう。一緒に行くとなると絶対嫌じゃん。
12:04
嫌ですね。
時間ずらしたら、知ってる人いなければ、別にいいかと思えば行けるしっていう感じだと思うけど。
2階フロアはそうなってて、ジャグジーが3つから並んでて。
豪華すぎますね、ほんとに。すごい。
それで休憩スペースも、壁沿いにこうちょっと石のベンチがくっついてて、そこで休憩に来ますっていう感じだよね。
で、3階行きますと、3階もサウナ2つあるんだよ。
広すぎる。
で、サウナ2つあって、めちゃめちゃそこもでかいアウフグースができるような、そこはもう100人くらい入るんじゃないかな。
遊園地じゃないですか。サウナ遊園地。
サウナ遊園地でしょ。
マジでその言葉がぴったり。
そうなんです。
サウナ遊園地ですね。
そう、そこは80度、95度かな。2部屋か何かで。
高め。
そう。で、2つとも、要は外極ガーデンみたいな。庭に面してて、サウナ室の片面が全部ガラスなの。
見えるようになってる。
庭見ながら入れるっていう。
面白そう。
いいな。なんか充実がすごいですね。
そうそう。
そんなでかいサウナ見たことないです。
あんまりやっぱりサウナかな。
ないですよね、セット。
土地があるのか何かわかんないけど。
1個1個がでかい。
日本見たら、たぶんちっちゃいサウナがいっぱいあるというよりも、おそらくああいうでかい箱が、数は少ないけど1個でかいみたいな。
でも部屋がでかい方が温めるの大変じゃないですか。
そうだね。
すごいですよね。そこの技術を立ててますね。
そうだね。たぶんあれ、何かわかんないけど、みんな体でかいからかなとかね、単純に。
確かに確かに。広さ必要ですね。
広さ必要なのかな。
確かに。あんま狭いとね、入れないじゃんみたいな。
でも海外って結構なんかどの、トイレとかもそうなんですけど、でかい。
でかいよ。
箱がでかい。
箱でかいよ。
箱でかめでしたね。
特にヨーロッパ、アメリカは箱でかいじゃん。
1回行ったとき、落ち着かなかったです。広すぎて。
広すぎてね。
広いし、なんかドアの下とかもね。
下開いてんじゃん。
めっちゃ開きすぎてて、あれ覗いたら見えんじゃんって思うぐらい。
こっち体ちっちゃかった。
家みたいな。
ありましたね。
ありました。
それで、ジャパニーズサウナって書いてあんのよ。
そこに入ったら、サウナストーブね。
サウナストーブ。
真ん中にドーンと置いてあって、その横に文字が書いてあったんだけど、やすらかって書いてあった。
日本語で。
素敵。素敵です。
やすらか。
やすらかって書いてあります。
日本語で。
日本語で。
たぶん、そう、やすらかな気持ちで入るというのを、
ほっこりしますね。
誰かにアドバイスをして、日本人がやすらかって書いてあげたんじゃないかなっていう。
いや、いいと思う。めっちゃいい。言葉のチョイスがめっちゃいいなと思いました。
やすらかいいですね。
いいよね。
安心しますね。日本語が入れたら。
そうそう、ちょっと安心して。
15:01
で、そのガーデンがあるんですけど、
そこも、ちょっとススキみたいな感じだったり、石が並んでたりとか、
ちょっと日本っぽいのよ。
で、鳥居があるでしょ。赤い鳥居。
あの鳥居がちょっと並んでたりして、
明らかに意識してんだけど。
あ、もう施設を、日本っぽいところみたいなブースを作ってくれてるってことですか?
えっと、なんかそのデザインがそう。
デザインが?えぇ、すごい。
外の外極ゾーンのデザイン。
えぇ、楽しそう。
で、ちょっと苦笑したのが、鳥居がいくつかありまして、
ある鳥居の下には、タイの仏像がありました。
えぇ、どういうこと?
お釈迦様が鳥居の下にいて、
このお釈迦様、頭の先がとんがってさ、
そういうさ、仏像ってタイとかでよく見るじゃん。
見ました、見ました。
あれがいた。
あ、なんで?なんで?
逆にいろんなものが、
混ざり合ってるのね。
でもちょっとこう、
逆におもしろい。
逆におもしろいというか、ぽっこりした。
しますね。鳥居の下にそれがいるんだ。
鳥居の下にそれがいて、おぉ、と思って。
いや、いいですね。インパクトに。
そうそうそうそう。
で、なんか奥行くと、また外記憶に整いすぐ、
二重ぐらい並んでて、
なんとなくこれカレー山水っぽい感じで、
なんか石が並んでるみたいな、感じのゾーンがあったりして、
迷いそう。広すぎて。
そう、なんか面白かったよ、それは。
それがドイツ。
そうそう、それはドイツ。
ドイツ。
うーん。
結構ドイツで、前に行ったときに、
それはリュッセルドリフにある、
ワパリっていう、ここも素晴らしい施設で、
僕ここ今まで行った施設の中で、
ナンバーワンなんじゃないかなって思ったときに、
郊外にあって、湖に面して施設が作られてて、
そこはもうサウナだけで、
10個以上あったかな、10いくつあったかな、
12、3あるんだけど、
それも高低差つけて、上の方の見晴らしが良くて、
全面ガラスで湖を見渡せるサウナ施設とか、
そこは狭いけど、
ほんと湖の真横で瞑想できるみたいな。
ああ、最高ですね。
そういうのがあって、そこめちゃめちゃそこはバリっぽいっていうか、
バリ?
そう、アジアっぽいテイストだから、
なんか結構、もしかしたら、
ああいうサウナとかを、
そのアジアテイストだったり、
瞑想だとか、仏教とか、東洋っぽいテイストにするっていうのは、
結構あるのかもしれないなと、今回もちょっと思ったっていう。
すごいですね。
面白い。
行ってみた。
そう、でも良かったよ。
その婚欲を受け入れられるんであれば、
え、でもなんかめっちゃ思ったのが、
タイ行ったときに思ったのが、
日本では、この格好恥ずかしいなって思っても、
あっちの人ってもうみんなほんとに、
下着?みたいな格好で、
もうずっと街を歩ってるから、
そういうところにいると、
18:00
外国っていうのもあるんですけど、
何の恥ずかしみも感じないというか、
なんかそのノリで、そういう感じになるのかなと思います。
恥ずかしさを、
確かに。
そんな感じなくなるというか、
周りの人にそうだとね。
そうなんですよ。
別になんか違和感を感じないというか、
でも日本では、
いや、この格好は絶対できないなみたいな、
この格好で歩くのは無理だなっていう格好もできたんですよ。
なんとも思わず。
そういう感覚でできるのかなとは思ったりします。
たぶんそうだと思うんですよ。
食べ物とかもそうじゃん。
現地でめちゃめちゃおいしかったけど、
買ってきました。
日本で食べました。
違うなっていう。
現地で食べるから、みたいなところありますよね。
空気とかさ、水とか含めて。
そうなんですよ。
だから、あれをそのまま持ってきたときに、
ほんとにそれが、
同じ感動をやられるか問題っていうか。
そうなんですよ。
だからドイツなんかは、全然違うよね。
タイとかのノリとドイツのノリが全然違うっていうか。
タイって、食べな、みたいな感じで、
ばーってしゃべってくれたりとかするのが多いじゃないですか。
ドイツは、
タイの人のほうが印象、やっぱり人懐こいね。
そうなんですね。
ドイツの人も、やっぱり話しかけてくる人はいるけど、
なんかもうちょっと個人プレイというか。
そうなんですね。
それがそれぞれで、みたいな感じかな。
施設が広いっていうのもありそうですけどね。
ハーフグルース受けてて、
隣の人に話しかけてる人もいたけど、
どっちかって思うと、そんなにいないね。
多分タイのほうが、いるんじゃないかなっていう気がする。
風呂屋で知り合い同士喋ってるみたいなノリが、
タイとかのほうが日本とかに近いっていう。
そうなんですね。
気がしたね。
面白い。場所によって違いますね。
そうだね。
ドイツはそこに朝8時に行って、
体験をしたんですけど、
実はその前の日も夜も、
さすがですね。
見つけて行ってたんです。
マジで、そんな見つける能力すごくないですか。
マジ、目ちばして。
目ちばして。
移動の期間とかは、電車で移動したりとか、
タクシーで移動したりしてる間に、
仕事したりするのとついでに、
例えばサラナ行きたいとかを見て、
っていうのもあるし、
Googleマップを見て、
飯屋とかもGoogleマップだよりだよ。
そうなんですか。
Googleマップで見ると、
飯屋とかサラナとかのアイコンをクリックすると、
写真出てくるじゃないですか。
出てきますね。
すごい楽になりましたよね。
あれで、ここはありだななしだなっていうのを、
判断して行くっていう感じ。
日本でもそうなんだけど、
その嗅覚で、
21:00
ここはサウナとして深いそうだなみたいなのを、
それとサラナ行きたい、
もう海岸情報めっちゃ載ってるから。
そうなの?
そう。
強すぎません?
すごい強いよ。
めっちゃ強い。
日本だけじゃない。
ブログ、
例えば、フランクフルトサウナブログとか入れて、
行ってる人のやつとかを総合的に判断すると。
プロ技。
そう。
総合的判断。
寝る時間、寝ろったんですよ。
寝る時間惜しい。
惜しんでリサーチをするっていうのは、
いやー、素晴らしい。
すごい。
その時間が楽しくて、
いや、一番いいことですよね。
リサーチしてるときは。
趣味みたいな。
あれ、現実逃避。
現実逃避なの?
そう、完全にあれ、現実逃避。
自分へのご褒美だから。
間違いないです、まじで。
超現実逃避としてやってるよね。
確かに。
サウナ探してるときって、わくわくするし楽しいですよね。
わくわくするよね。
好きなことだし。
想像するじゃん。
で、いいとこ見つけたときの感動、やばいです。
うわ、めっちゃ良さそう、行くか、みたいな感じが一番楽しいですよね。
そうなんだよね。
だから、今回もそこまで広いと思わなかったんだけど、
行ったら、もうめちゃめちゃ広くて、
何、やば、みたいな。
こんな施設あるんだって。
めっちゃいい体験ですね。
一人だしね、ほぼ貸し切りだから。
最高じゃないですか。
朝8時だから。
間違いない。なんて言ったって朝8時だから。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、9時ぐらいになって人が来るみたいな。
ちょっとずつ、そうですよね。
確かに、そんな夕方とかだったら結構混むのかな。
いや、めっちゃ混むと思うよ。
夜の時間帯は。
アフグース、その施設はアフグースをすごい推奨してて、
夜、午後タイム、めちゃめちゃアフグースのタイムテーブルがめちゃめちゃ書いてあった。
時間帯ですよね、きっと。
そう、だから、たぶん同時に、たとえば4時から、A、B、C、3つで同時にやってるみたいな。
そういう感じ、1時間おきとか30分おきとかに、3つぐらいの部屋で、
同時にアフグースを行われてるぐらいのノリの。
楽しそう。何そのにぎやかなサウナ。
いろんなとこ行けるじゃん、だとすると。
A行って、B行って、C行ってみたいな。
やばい、それはなんか、いろんなサウナ行きすぎて、体調悪くなるぐらいやっちゃいそうですね。
そうなんだよね。
行きすぎちゃう、入りすぎちゃう。
それは気をつけたほうがいいね。
間違いないです。
で、まぁ、そんなヨーロッパなんですけど、物高いの。
あ、高いの。
まず、物価が高いのに加えて、円安なの。
あ、そっかそっかそっか。
だから、もうお土産とかマジ買えないわ、みたいな。
うーん、やばそう、確かに。
感じだったんだけど、もうサウナだけは、
サウナだけは、課金。
自腹でめちゃめちゃ課金して、
わかります。
そう、行くぞっていう。
サウナにかけるお金って、何とも思わず払っちゃいますよね。
そう。
わかります。
だから、それで言うとね、まずね、空港でペットボトルの水、500mlの水買いました。
24:05
はい。
今、1ユーロ160円ぐらいするんですけど、5ユーロすんのよ。
え?待って、高すぎません?500mlですよね。
そう。
160かける5ってことですよね。
そう。
高っ!何それ。
800円です。
買わない、買わない、そんな水は。
だから、結構、のど渇いたよ。
間違いないです。
のど渇いた。
そんななんかね、こっちみたいに飲めるような値段感じゃなさすぎて、貴重すぎる。
え?800円?
800円。
買わないな、それは。
多分、空港だから、多分、マックス高いとして。
だとしてもですよね。
だとしてもでしょ。
だとしてもですよ、行っても。
そう。それで、サンドイッチみたいなのがあるわけ。バゲットサンドみたいなやつ。
それが10ユーロかな。
え?
160円ぐらい。
高っ!それは、ちょっといけない。食べれない。
食べれない。
そう、だいたい体感として2倍ぐらいの物価なの。日本の2倍以上が。
それで。
きついな。
朝8時に行ったサンドイッチは、結果50ユーロしました。
え?高っ!
8000円です。
え?それ、貸切ね、なんかそのまま貸切みたいなもんだったからよかったんですけど。
よかったけど、だから、だいたい日本で比較すると、ラクーガみたいな感じでした。
そうですね。
高いスペックの。で、今4000弱ぐらいだった気がするよね。3000円だった気がするから。
そうですね、そんなくらいだった。
まあ、倍。
高いなあ。
まあ、それでもサウナに払ってしまうという。
そうですね。体験したくなって、私もきっと払っちゃうかもしれない。
払っちゃうでしょ。
払っちゃいます。
うわあ、でもなんか考えると、たっけーってなりますね。
たっけーってなるよ。だから本当に。
水は妥協するけど、サウナは妥協する。
そうそう、妥協。サウナはもう妥協できなかったっていう。
高い8000円のサウナは。
そう、だから安い水があるところは買っといてみたいな。
そうですね。買い溜めしないと、ここでは買えない。
サウナ行った後さ、めっちゃ汗かくけどさ、
800円の水が秒でなくなるの嫌じゃん。
嫌だ。嫌だ嫌だ。つらい。
そう。
高い、想像以上のちょっと高さでしたね。
なんかそんな感じだったんですけど、
サウナのためだったらお金払うっていう。
払えちゃうよっていう話に間違いないです。
いや、今今回2話、2話目に質問コーナー、お便りコーナーあったんですけど、
お便りコーナーの質問の答えが1個出ちゃったんですよ。
話してるうちに。
それはどういうあれだったの?
じゃあちょっと読み上げますね。
ラジオネームはんさん。いつもラジオ楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このラジオでおすすめいただいたサウナをめぐることがすごく楽しいです。
そこで質問です。
ここのサウナが一番好きって場所を差し支えなければお伺いしたいです。
そうですね。
なんかさっき一瞬あれでしたよね。
ここのサウナまじで一番いいと思ったんだけどっていうワードが一瞬出てきたときがあったんですよ。
27:03
それで言ったら、ババリっていうVA。
ローマ字つづりなんですか?
ローマ字のVA、BA、LI。
ババリ。
VAにバリとのバリで、ババリっていうのがチェーンなんだよ。
はいはいはい。
チェーン店で、そのジュステルドルフ店に行ったんですけど、そこは今まで行った中で一番よかったです。
すごい。そんな場所がスパッと出てくることがすごいなって思います。しかも世界。
なんかね、だからもう常にサウナチャンスを狙ってると、そういうところも見つかるし、
さっき言ったような、おじさんたちが、まじでおっさんたちがダンベルのベンチとかに座って、
みんなで、もうダラダラダラダラ喋ってる。
しかもタバコを吸えたりする。
そうなんですか。
みたいな。上がちょっと抜けてたりするの。
えー。
みたいな。
前者からしたらたまんないですね。
そう。別になんか俺は吸わないみたいなのもあるんだけど、
そういうなんかさ、いわゆる雑誌オアみたいな。
自由な感じですね。ほんとに。今はありえない。
そう。今はありえないじゃん。そういうサウナもあれば、いろんなところに常にサウナチャンスを狙ってると、遭遇できるよっていう話です。
サウナってな。
だから、ちょっとでも地方行ったりとかしたときに、もう1時間とか90分くらいあったら、近くのサウナをサウナ駅帯で探して行くっていう。
もうなんか日常感になってますよね、それが。
そうそう。そうすると、そのうちなんか自分だけのサウナに出会えるぞっていう。
間違いないです。コツコツと。
そう、コツコツとね。
コツコツと見つけていきます。
スタンプを押していく。
どうしたの?
私、え、待って、1番って言われるとめちゃくちゃ難しくないですか。
あ、じゃあよく行くになっちゃいますね。やっぱハギの湯かな。
ハギの湯は何回でも行きたくなっちゃう。
それこそ、この前ハギの湯行って、ご飯の後にハギの湯行ったんですけど、9時くらいにチェックインして、ほんとにだらだら入ってたんですよ、そのとき。
もうしたら終電終わっちゃってました。
っていうエピソードがありました。
いや、そのパターンか。
びっくりした。タクシーで帰りました。
そのパターンあるよね。
あります。なんか、まあいっかってなりました。整ってるんで。
まあいっかってなるよね。
まあいっかってなる。
もう何も考えたくなくなるからね。
そうなんですよ。
1時に閉まるんですけど、追い出されました。もう1時みたいな。
何時に入って?
9時。
いるね。
やばかったです。ほんとに。
4時間いるじゃん。
え、なんか外極が一番気持ちいい時期になってきたんですよ。
ああ、わかるわ。今の時期だね。
爆睡。
ここから先行くと、もう寒いってなっちゃうけど、まだなんか整い時間が長く、気持ちいい時間帯なんで、もうそれで爆睡したら、やべえ1時間経ってたみたいな感じになって。
外でね。
30:00
震えてました、その時期。さすがに。
いやいや、さすがにね。
さすがに。
っていうことがありましたね。
いやー、わかるわ。
ハギの湯かな?
ハギの湯いいよね。
もうなんかね、1番はちょっと難しい。
そうですね。
気にがたい。
まあ、その好きなうちの1つっていうことでね。
好きなうちの1つっていう感じになりますね。
あんさんありがとうございます。
ありがとうございます。
またぜひお便りをお待ちしてますんで。
はい。
ということで。
はい。
世界最悪の気候、第2弾。
2話にわたって。
2話にわたって。まだあるからネタが。
すごいですね、ほんとに。
いやいやいや、もうこういう。
戸惑ってるかな?私もこれから。
そうだよ。
話したいですね。世界のサウナ。
世界のサウナ。
だから絶対どいさんも、次海外旅行行ったら1カ所行ってくるみたいな。
絶対そうします。
そうそう。
絶対そうしたい。
アドバイスできることはするし。
はい。
まず、だいたいサウナ液体に入れると出てくるから。
いやー、私わからん。
サウナ液体は日本だけのサウナしか出てこないのかと思ってた部分があって。
それで、プラスリサーチ。
リサーチですね。
そう。
リサーチ力つけたいなって思います。
ぜひ。
でもなんか、ご加算に聞いたら全部答えが返ってきそうな気がしてて。
全部ではないけど、そこそこ行ってはいるから。
頼っちゃいそう。
逆に言ったらね、そういう海外のサウナ情報とか、リスナーの方がね、
ここ行ったけどめちゃめちゃよかったよとか、
僕らの知らないところとかもいっぱいあると思うし、
なんか、いろんなお便りをね、随時送ってもらいたいです。
リスナーの方からの意見も聞けたら。
質問でもいいし、「ここってどうなんですか?」とか、そういう話をね。
そうですね。
含むので。
はい、どしどしお待ちしてます。
ということで、たくさんから続きできましたけど。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったです。
はい、またじゃあ、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
32:52

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