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ZEROから始めるポッドキャスト生活、がっこかりー!
どうも、ロイク坂辺です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。 はい!
まだやります。まだやりますね。 全然進んでないんで。進むの遅すぎるからね。
旅の始まりと初日の振り返り
あのね、東北薪サウナツアー、なんとまだ二日目です。
何日あるんだっけ? たった4日しかない。もうですね、6月ですよ、すでに。
そうか。 入ってんのに、ゴールデンウィークの話をしようとしている。
やばい、1ヶ月経っちゃう。早く行かないと。薪で行こう、薪で。
薪だけに。
はい、薪で行きましょう、薪だけに。 全然、すでに、巻いてないけどね。
で、二日目。
今回はですね、5月4日。まだ5月4日、もう1ヶ月前だよ、の話をしていこうかな。
5月4日ね。
思うんですけど、ちょっと待って。
どうした?
喋り忘れてた。
どうした? 前回。
何が起きた?
初日さ、盛りだくさんだったじゃん。
事件が起きすぎたのよ。
そうなんだよ。
大変だった。
で、足早に話したことによって、大事なこと言い忘れてた。
大事なこと?
そう。
何?そんな大事なこと言い忘れてなかった気がするけど。
忘れてます。
ほう。
まず、ラスト。
ラストは?
昨日のラストね。
昨日のラスト。
初日の。
ラストは、トリパイタンラーメンサイコロっていうお店に。
ふくちゃんじゃなくて?
訳の分かんないラーメン屋ね。
元ふくちゃんのサイコロっていうラーメン屋さんに、
訳の分かんない訳の分かんないって言い過ぎだけど、
いろいろカオスだったラーメン屋に行った話をしたじゃん。
した。
でも言い忘れてた。
その中で、J-POPノンストップDJミックスみたいな。
サビがね、やたらと短いっていうかね。
やつが流れ続ける中で、テレビでジュラシックワールドみたいなので、
恐竜の鳴き声がすごい響き渡るっていう。
カオスだったよって言ってる中で。
そこでよくわからないラーメンを食べる。
謎のね。
これか、これトリッパーイッタンなんだみたいな。
これ?っていう謎の空間で、謎のものを食べるっていうカオスな現場ですよ。
そう。その中でさ、印象的な驚愕がかかったっていう話をし忘れたじゃん。
そうね。
ね。
そう。びっくりしたよ。
なんですか?それを。
え?言っていいの?これ。
いいよ。
名前さ、出しちゃいけない人じゃない?
そんなことないよ。
そんなことない?
全然大丈夫だよ。
大丈夫な人たち?
当たり前でしょ。
あ、そうなんだ。
当たり前だよ。
なんか、いろいろね、報道に出てたりとかする人たちだからさ。
報道には出るけど、別に大丈夫だよ。
大丈夫?言っちゃいけない人じゃない?
ないです。
そうか。
あの、まさかさ、クズが流れると思わないじゃん。
知ってますか?クズって。
うん、そうね。クズ知らない人もいるかもね。
あのね、やっぱりラーメン屋さんとか、別にさ、いろんなご飯屋さん、いろんなBGM流れますよ。
最近だと割とさ、平成Jポップ流れがちだよね。
だったりもするよね。
ミスチルとかさ、ミスチル流れがちだよね。
全然ある。
いろいろあるんだけど、
まあ、U線なのか、そりゃスポーティファイなのか、なんかわかんないけど、
それなんかさ、チャンネルで流してるのか、何なのか。
ね、テンションの好みなのか、チャンネルなのか、まあラジオ流してるとこもあるし、いろいろあると思うんだけど。
なんかね、あのすごい平成ミュージックが流れてたりとか、ありますし。
そしてこれも平成ミュージックであると。
平成ミュージックだと。
とは言え、クズのムーンライトっていうね。
伝説的。
ムーンライト、ムーンライトっていう。
歌わなくていいよ。
まあ、聞いたことある人めちゃくちゃいると思うんだけど、
ね、いわゆる宮坂さんっていうんですか、
とね、グッズさんっていうね、あの二人が。
当時歌が上手い芸人さんっていうね、二人が組んで、ユニットでね。
ね、あれ番組の企画なんかだよね。
いや、詳しくは知らないんだけど、なんか組んでやってたじゃん。
やってたね。
そうそう、まあ名曲ですよ、確かに。
あれは名曲と言えば名曲。
とは言え、まさかムーンライト流れるっていう。
もうなんか、10年ぶりとか数年。
10数年ぶりだよ。
ぶりだね。
あの二人ってみたいなさ、
一人はなんかね、テレビにあんま出れない感じの人と、
一人はもうどこ行っちゃったのか分かんない人っていうクズですよ。
それこそクズなのかもしんないけど。
そうか。
分かんないけどね。
もうなんか。
自称クズさんですよ。
もうね、ユズを文字ってるだけなんだけどね。
そうね。
そうそう。
あ、そうだ。
そりゃそうよ。
二人組のね。
男性デュオってことでね。
ね、もうびっくりしたよね。
なんかさ、ね、いろんな、
銭湯でもさ、平成ミュージックとかさ、昭和歌謡とかさ。
あ、サウナ室で結構流れたりとかね。
そう、結構かかるから、そのね、そのユーセンの平成ミュージックとか割と聴き慣れてるじゃん。
まあまあ聴いてるね。
聴き慣れてるけど。
好きだしね。ラーメン屋でもよく流れるし。
何のにも関わらず、クズは聴いたことないよ。
クズのムーンライトがね、流れたことない。
今まで一回もない?
ない。
びっくりしたよ。
検閲されてんのかっていうくらいない。
そう、ない。
流れないものになってる気がしてた。
そう、びっくりした。
あ、そう、こんな曲あったなと思って。
あったなってなったよね。
懐かしい。
ラーメン吹きそうになった。
ムーンライト?みたいな。
え?って私も思ったけどね、ラーメンすそりながら。
ちょっとアカデミー賞思い出しちゃったもん。
ムーンライトと取り違えたんじゃねえかな。他の作品をみたいなさ。
ウケるな。
逆パターンだけどね。
だってアカデミー賞はムーンライトが受賞したからね。
ララランドと間違ったみたいな。その逆パターンかな。
うっかり流しちゃったみたいなさ。
うっかり流しちゃったから途中止めらんなくなっちゃったみたいな。
何なんだろうね。そもそもあのリストが何なのかが気になりすぎる。
あ、プレイリストね。
そう、プレイリスト。
プレイリストってかあれ、ほんとDJミックス的にさ、シームレスに続いてる曲が。
あれ気になるね。DJカオリかな。
あ、CD的なもので合わせたのかな。
わかんないけどね。気になるけど。調べようがないし。
問い合わせるつもりもないので、この辺で終わっときますけど。
ね。思わずね、なんかちょっとテンション上がっちゃったっていう。
上がったんか。ある意味ね、心拍数はちょっと上がったかなっていうところで。
そんな初日の大鳥の話で。
初日がすごすぎるっていうことで、本題。
そう、今回ね、2日目の話をしなきゃいけない。
そうなの。
そんなクズの話してる場合じゃないから。
ほんとにバシッ、仕切り直していきましょうか。
4日目はですね。
4日目?
なんで4日目になったのよ。クズのせいで訳わかんなくなってる。
2日目です。
2日目だよ。3日目どこ行った?
自転車の冒険
5月4日の2日目でございますけども、
森岡。
森岡2日目。
チャリ乗るっていう。
あ、そうなの?
なんで思いついたの、チャリ。
そうだ、チャリね。
なんかさ、だからさ、ホテルで、泊まったホテルでレンタル品っていろいろ借りれるのが一覧になってたんだけど、
はいはいはい。
そん中に自転車があったのよ、レンタサイクルって。
ね。
ホテルでの貸し出し品っていろいろあるけど、
まあね、アメニティみたいなね。
あ、そうそうそうそう。
あのね、ドライヤーとかさ、そういう部屋で使うものから何からいろいろあるわけだけど、
自転車って見たことないじゃん。
ないし、まあ借りられるものそんなに真剣に見てなかったかも。
あ、そうなんだ。
俺は。
そうなんだ。
俺はね。
えー、私ついいつもさ、確認しちゃうんだけど、絶対確認すんのよ。
じゃあ今までなかったんだからね。
そう、今までなかった。
チャリが借りられると。
そう、初めて見たと思って、自転車借りれるよって言ったら、
え、自転車乗ろうよってさ、
うんうんうん。
言い出したんだよね。
そうそうそうそう。
え、だって借りられるって言ったらさ、乗りたいじゃん。
ふふふ。なんかね、乗りたくなっちゃったってこと?
乗りたいよ、それ。
で、朝一はまずは人力車っていうね、ラーメン屋、これね、ラーメン会でやりますけど、
に行こうと思ってたから、森岡だし、チャリで行くのって面白くないと思って。
あ、それで入れてたの?人力車まで自転車で行くって。
え、そうだよ。
あ、そうなんだ。
自転車借りられるって聞いて、じゃあ自転車で人力車行ったら、ラーメン食おうぜっていう。
ふふふ。
計画。
乗りが、うん、すごい、うん。
チャリで来たってやつだね。
人力車までね。
うん。
そうそうそう。
で、行こうと思った。
なるほどね。
チャリ乗りましたね、ただね、ちょっと雨模様だったんだよね。
そう、その日ね、ちょっとね、朝から雨がちらついてて。
降るかも、みたいな。
うん。
そんな感じだったんだけど、結構降ってたね、結局。
あのね、違うのよ。
ん?
最初降ってなかった。
あー。
人力車が遠い。
うん。
それはさ、でも、私思ったよ。
うん。
ちゃんとさ、自転車で行こうと思うんだけどって言われて、当日にね。
うん。
で、じゃあ自転車借りて行こうよって言って。
え?これ結構遠いけど本気で行くの?って思ってた。
うん。
なんか行けると思うみたいなさ、言ってたけど、結構距離あるよって。
うん。
大丈夫?って思ってたよ。
大丈夫だと思ってた。
うん。
あのね、途中で雨降ってきちゃったんだよ。
それもあるけどね。
ダメだった。
うん。
このまんま突き進んで、しかも帰りも降ってたら最悪だなと思って。
うん。
やめました。
やめたね。
だから森岡の駅ちょっと行くぐらいまで行ってさ、自転車乗ったの10分ぐらいかな。
うん。
10分ぐらいは乗れたね、でも自転車。
森岡での食体験
でもさ、駅前行ってさ、分かったのがさ、やっぱり森岡、焼肉屋の行列がすごいね。
焼肉屋じゃないよ、冷麺だよ。
だから焼肉屋に並ぶわけじゃん。
冷麺食べるのは焼肉屋だから。
まあね、でもさ、あれ冷麺しか食べないらしいよ、やっぱり。
まあそれは別にいいじゃん、そういうものだから。
まあとにかくその引きがすごいわけですよ。
その、なんかちょっとさ、冷麺も食べようかなと思ってたっけ。
なんか入ってたね、食べれれば食べるみたいなスケジュールが。
うん。
無理だった。
無理だよ。
どこで食べるんだよって思ったもん。
まあ昼時はやっぱ避けるべきだと思う。
うん。
すごい並んでたからね。
めっちゃ並んでた。
だからあれ回転町ってことでしょ。
回転町だね。
すごいね、森岡あって、
チャリでその焼肉店の前を通って思って、
改めたね、心を。
おお、改めたんだ。
行けないと。
あ、そっちね、うん。
冷麺は無理だよ。
そして人力車にチャリに行くのも無理ってこと。
うん、無理だよ、私は思ってたよ。
ということで中止しました。
自転車中止です。
早いでーす。
楽しかったでしょ、でも。
まあね、知らない土地で自転車に乗るっていう、
今までやったことない体験をして面白かったは面白かった。
だからさ、レンタル品にチャリがあったら毎回乗ろうかなと。
そうね、楽しいですね。
雨降ってたのはちょっとね。
そうね、雨はちょっとね、結構しかもさ、
初日で言ったかどうか分かんないけど、
寒いじゃん。
寒いね。
寒かったじゃん、森岡。
なんだかんだ寒かった。
東京で25、6度あった日なのに、
森岡20度なくて寒かったんだよ。
雨降ってたし。
雨降ってたし、もう寒いってなった。
そもそも無理だったのか。
しゃーない。
まあ、そんなこともあるよね。
ね。
まあでも仕切り直してさ、戻って。
俺の判断としては良かったと思うよ。
やっぱ辞めようって。
あの時点で辞めてて良かったと思う。
いつ辞めるって言おうかなって思ってた。
うん、辞めたでしょ。
無理じゃないって。
良かった。早めの判断で良かったよ。
で、戻って。
もう車乗りましたと。
はい。
で、そっからはもう計画通りにラーメン屋に行って、
で、サウナに行くわけだけど、
この2日のラーメン屋さん、人力車、そしてサウナのザキャンパス、
ちなみにザキャンパスはもう廃止してるんだけど、
あ、そうだね。
人力車もこれは個別でやります。
ラーメン会でーす。
うまかったよね。
これはね、うまかった。
語りどころがいっぱいあるラーメンですね。
これ個別にやりますけど、
はい、では後ほどそちらで聞いてください。
バーっと時間が過ぎるわけじゃん。
ラーメン食べて、サウナ入って、
ザキャンパスにね、もう何時間も居たんで。
餅の発見
3時間パックだからね。
ね。
その後何したんだっけ?
その後?
餅の話。
あ、餅ね。そう、餅の話。
なんかさ、ここ北上市とかって言って、
だいぶ森岡から結構な時間南下して、
だいぶ田舎の方に行ってるわけですよ。
で、私は森岡の東北に行ったら、
でかい川が見たいと思ってて。
あ、川ね。
そう。でかい川が流れてるとこで、
なんかすごい景色の広いところ。
で、いい景色を見たいなってずっと思ってて。
なんかそれぐらいしか要望なかったもんね。
川って言ってたもんね。
そう、川が見たいと思って。
でかい川が見たい。
で、なんかその周りで良さそうな川、
見えるポイントないかなって言って探して、
見つけたのが天正寺っていうとこがあって、
そこに川が見えるスポットと、
なんか道の駅みたいのがあって、
そこで売ってたのが餅なんだけど、
なんか天正地餅って有名そうな餅。
なんかさ、この辺だからその岩手の、
この辺ってなんか餅の場所なんだろうね。
そうなんかね。
知らないけど。
いや、この辺の名物が餅なんだよ。
そうか。
そう。
なんかすごいやたらとここさ、
餅がフューチャーされてたよね。
背に餅っていうの?
これはね、天正地餅って有名な餅らしくて、
これだけじゃなくて何個かいろいろ売ってたもんね。
あったあった。
でね、この餅1個140円。
うん。
ま、140円4千なんだけどね。
あ、だから千餅か。千餅。
あ、そうね。
ってことで、千まで。
あ、なるほどね。
円以下のものまで、わざわざ入れてる。
なるほどね、そういうことか。
そうそうそう。
全然わかんなかったけど。
たぶん税込みすることによって、
コンマいくらが生じてるんじゃない?
千が。
千ね。
1千、2千の千ね。
そう、1円未満のものが入ってくるわけ。
10千ね、とかね。
確かに。
このさ、餅買ってさ、食べたんだけど、
味あんのかなと思って、
普通の白い餅と豆餅?
黒豆餅っていう2種類があって、
まあ、黒豆餅よりとりあえず普通のプレーンの白餅にしようかなと思って、
白餅にしたんだけどさ、白餅、何の味もなかった。
びっくりした。
なんかちょっと甘い味付け?
ミルクっぽい味付けになってんのかなと思ったらさ、ただの餅。
なんかさ、餅って、俺も勝手なイメージで、
天然で若干甘いのかなみたいなイメージあったのよ。
まあ、米がね、甘いしね。
でしょ?
米の甘みみたいな。
そうそうそう。
それが餅自体にもうちょっと反映して、
そのまんまでもほんのり甘いみたいな。
あんのかなと思って言ったけど、俺も食ったけど、
何の味もしなかった。
すごいよね、あれ。
びっくりしたよね、あれね。
なんだったらまずいなと思った。
味なさすぎでしょ、みたいな。
俺、別に甘いものが好きなわけじゃないけど、
甘みがちょっとあって、ああ、おいしいね、みたいな。
まあ、別に味はあんまりないけど、
その独特、あの素材の味の甘みがおいしいね、みたいなのが、
餅としてあんのかなと思ったら、
ムミだったから。
水みたいな感じ。
水は水でうまいけど、
餅のムミはうまくないんだなと思った。
なんかね、こんな味ない餅、
味ないことあるんだっていう。
これなんでこの携帯で売ってんだろう。
これなんかに入れるもんなんかね。
あ、なるほどね。
なんか、そのまんま食べるもんじゃなかったのかな。
つゆとか、お雑煮とかに入れる用の餅かもしれないね、もしかしたら。
ね。
もうわかんないけど。
全く味しなかった。
びっくりした。
だって白米ってそれだけでも食べれるぐらいの日本の米ってさ、
うまいよ。
炊くとね、おいしいっていう話があるじゃん。
俺はそこに別に賛同してるわけじゃないけど、あるじゃん。
ある。
それとは、この餅のムミは違かったよね。
なんでも味しなかった。
ちょっとね、薄かったね、味。
笑えるぐらいに味しなかったもんね。
びっくりした。
なんか、全部食べれないレベルに味しなかった。
なんか、おかずくださいっていうレベル。
絶対、そのまま食べるもんじゃないんだよ、これ。
びっくりした。
なんか、中に入ってるのかなと思ったら、何にも入ってなくて。
餅自体の味しなすぎだろっていう。
びっくりしたな。
餅ってこんなことあるんだっていう、びっくり餅。
あなばラーメン屋の訪問
ね。
なんか、新しい知見を得たっていう。
新しい知見、新しい体験だったけど。
ありましたね。
これは新しい体験でした。
それをちょっと言っときたかったでしょ。
そう、すごい言っときたかった。
餅ってこんなことあるんだと思って。
笑
その後はですね、まあ、寂しというか。
そうね。
まあ、餅は寂しじゃないんで。
そう、餅はね、全然寂しにならなかった。
ラーメン屋さんに行ったんですけど、
ここはですね、個別でやるつもりはあんまりないラーメン屋さんがありまして。
あなばというラーメン屋さんに行ったんですよ。
あなばね。
まあ、すごかったけどね、あなば。
これ森岡だよね。
うん。
森岡のラーメン屋さん。
森岡のラーメン屋さん。
森岡まで戻ってきてくるまで、ラーメンを食べに行きましたと。
これも2年前ぐらいに行こうと思ってて、行けなかったお店なんで、
今回改めて訪れたっていうお店で。
あ、そうだったんだ。
そうそうそうそう。
あなばはね、もともと計画してたんだ。
なるほどね。
まあ、変わったとこではあったよね。
なんかね、攻めた感じのラーメン屋さんでね。
攻めすぎ。
森岡のラーメン屋、こんなとこあんのみたいな、もうなんか最先端じゃん、最先端だよね。
すごいさ、まず外観がさ、カフェっぽいじゃん。
カフェっぽいとかレストランっぽいとか、何なんだろうね、業態がよくわからない。
すごい、なんかパッと見ちょっとスタバっぽいような感じない?
ああ、そうだね。
外観が黒っぽい感じのカフェにさ。
まあ、あなばっていうのもさ、名前もさ、アルファベットな、っていうか丸おまじな。
そうそうそう。すごいおしゃれだよね。
シックなイメージで。
ザラーメン屋っていう感じじゃないからさ。
全然ザラーメン屋じゃないよ。
これ何屋さ?みたいな感じのね。
分かりにくいとこなんだけど。
ここのメインのラーメンは何なんだろう?どれなんだろう?
それもね、ちょっと分かりづらいね。
いっぱいあるんだよね、ラーメンがね。
でもやっぱり、一押しはエマルジョンモードだと思うんだよ。
エマルジョンモードね。
その時点でよくわかんない。
何エマルジョンモードっていうか。
そうね。エマルジョンって何って感じだよね。
一応、3つぐらい柱としては、
エマルジョンモードと泥と油そばつけ麺。
その3つ、3本柱ぐらいあって、
そん中から選ばなきゃいけないんだけど、
油そばつけ麺以外がよく分からん。
そもそもこれ何でここに行こうとしたの?
まあまあちょっと評価も高かったし、っていうのもあったんじゃない?
ちょっと覚えてない。2年前なんて。
全然覚えてないんだけど、当時は評価が多分高かったから選んだ。
なるほどね。
行ってみようっていう。
ウフマヨチャーシューライスの失敗
このラーメン、これが食べたいからここにした?とかじゃないんだ。
じゃない。だからそもそもメニューもよく分かってない。
ところで来たわけですよ。
そうだね。
で、我々が頼んだのは、そん中から、
まずエマルジョンモード。
1品いきました。
普通のエマルジョン?あ、違うわ。
何だっけ?ジャンカラ味噌にしたんだっけ?
かな?ジャンカラ味噌。
ジャンカラ味噌だよね。
で、1個いって、1個は泥にしようと。
泥そば。
泥そばかな。
で、我々小食なんで、今日ってこの日にら目なんで、
ご飯物はやめとこうかなと。
ということで、エマルジョンモードの1つと泥の1つ、みたいな感じで食べたんだね。
これ普通に塩とか醤油もあったんだね。
メニューがめちゃくちゃ多いのよ。
どっちか塩か醤油入れてもよかったね。
エマルジョンモードと塩醤油にしてもよかったな。
これね、ちょっとヘビーだったよね。
めちゃくちゃヘビー。
味濃いめ。
うまかったけどね。
あ、うまかった。
でもね、泥に関してはもう完全泥で、
すごかった。
レンゲが立つ系のさ、濃厚こってり系というか、もう完全濃厚こってりの。
ガンガンスープが無くなっていくっていうさ、吸われまくって。
全部絡んで、スープにさ、麺が、そう麺がスープ絡みつけて。
あ、そっか、吸うっていうか絡みまくるから、どんどん無くなっちゃうんだよね。
麺を食べると一緒にスープがなんかズーって入ってくる。
ドロドロのスープがさ、絡んで入ってくるからもう満腹感もめちゃくちゃなるっていう。
そう、泥はね、ちょっとこってりというかジャンクだったね。
だから俺が当時2年前に、なんでこの店を選んだかは覚えてはいないけど、
やっぱ他の客をよくよく見てみたら、
もうみんなが、ウフマヨチャーシューライスを頼んでるわけ。
そう、ウフマヨね。
このビジュアルがめちゃくちゃすごいと。
ウフマヨね、このビジュアル、ちょっと音声じゃ伝えられないんですけど、すごいね。
どでかいチャーシューがバンバンバンってさ、山のように乗ってるさ、ご飯物なんだよね。
で、俺が知ったのは、このお店、アナバは、
ウフマヨチャーシューライスを食べに来るお店なんだってことが分かった。
みんな食べてたね。
みんな食べてた、絶対に。
で、我々はそれを食べずに行っちゃってるから、もうコンディションもそういう感じだし、
もう完全に失敗してるっていう。
ちょっとね、これメニューのチョイス失敗しましたね、我々的には。
ね。
下調べが足りなかったですね。
うん。
やらかしました。
やらかしましたね。
やらかしましたね、これは。
なのでね、これはちょっと語ることがそんなにないというか、ただやらかしただけみたいな感じだったんで、
まあちょっとアナバ、リベンジするかどうかわかんないけど、したら絶対にウフマヨチャーシュー、
ライス。
リュウセンジの湯での体験
ライス。
それ一択、もう何だったら、ラーメン目的じゃなく行く店かな、みたいな。
うん。
ね、美味しそうだったからそれ食べたい。
はい。
はい。
でね、無謀にも、その後は風呂にまた行きまして、
まああの、ザキャンパスがね、サウナ施設でお風呂ないんで、
そう。
お風呂入って終わりましょう、みたいなところで、
その日は、木守の湯という。
ね。
森岡で有名な。
スーパー戦闘。
行きましたね。
これ、リュウセンチの湯?
リュウセンチの湯。
知らずに行ってさ、完全にリュウセンチの湯だった。
完全にリュウセンチの湯。
もうね、人多かったね。
めちゃくちゃ多いし、
すごかった。
あのね、子供、どうなってんの?
子供がさ、あれもだって、22時過ぎでしょ。
そうね、我々は。
めちゃくちゃ子供がいっぱいいるっていう。
そう。
森岡どうなってんだよっていう。
ほんとにね、なんか、子供連れ多かったね。
まあ子供連れが多いのはいいんだけど、
別にいいじゃん。
いいんだけど、その時間に子供って寝てるんじゃないの?っていう。
子供って22時でさ、
風呂場で暴れてるもんなの?っていう。
初めて見たけど、こんなの。
そうね、森岡の子供達は元気なんだね。
やばいよね、元気すぎでしょ。
すごい、元気。
何時にここ来たの?って、
多分さ、結構昼間からいるはずなんだよね。
まあそうだろうね、わかんないけど。
親が連れてきたのがその時間だったのか、
わかんないけど、
ちょっとね、人がね、
人が減らないんだよね、ピザ屋さんに。
全然減らない。
なんと、どんどん入ってくるから。
ね、子供、
ちびばっかりじゃなくて、
普通に小中学生、
中高生も結構いたね。
全然いるよ。
結構いた。
すごい、男の子グループ多かったな、あそこ。
なんか15人ぐらいで、
ゴロゴロスペースを占拠してて、
この子たちすごいなぁ、
なんかサッカーの帰りかなぁ、
みたいな子たちがいて、びっくりした。
リュウセンジの湯、
館はさ、もちろんあるんだけど、
あった。
ちょっと子供多すぎじゃね、みたいな。
人多すぎてびっくりしたね。
で、個別に
サウナ会をやるほど、
サウナで語ることは何にもないんで、
もうこれで終わらせようかな、と思って。
木守の湯はね、
普通にリュウセンジの湯で下で終わるね。
そうね。
子供が多いところも含めて、
炭酸線に力を入れとるところとか、
含めて、
基本的にはリュウセンジの湯っていうね。
その中でやっぱり
古い施設だから、
サウナがね、
あんまり大したことないみたいな。
マイルドだったね。
ところも、古めのリュウセンジの湯系
っていう感じはすごいした。
地元の人に
すごい愛されてる
スーパーセントって感じ。
地元の人が交流するようなところでね。
うん。
いい感じのところでございました。
ね。
っていうぐらいですかね。
2日目はこんなもんですか?
2日目でまた終わっちゃいましたね。
2日目、事件そんななかったからね。
うん。
でも結構喋ることあったね。
冒頭10分くらいクズで使ってるから。
あ、そっちか。
そっちじゃん。
そう。
ってことだね。
そういうこと。
じゃあ、まだ3日目、4日目
またやってきますけど、
夏までには終わらせようと思ってるんで。
3日目、4日目はさ、
さすがに1日で収まんじゃね?
かな?
じゃあ、あと1回で終わらせますか。
終わらせよう。
終わらせましょう。
はい、というわけで、また次回もPodcastお楽しみに。
またね。