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ZEROから始めるポッドキャスト生活。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
すごい。どんどんバリエーションがなくなっていくんじゃないかなって思いますけど。なんかあれだね、冒頭の挨拶、いい感じに喋れてるね。
まあもうね、ほぼ暗記してるんだよ。まあそうだよね。それはね、毎日のように喋ってたらね。これだってね、もう40以上言ってるからね、シャープ。そうか。40超えましたよ、シャープが。毎回いつもね、タイトル間違えそうになるんだけど。
おかしい。始まるだけ?始まるに俺はなんないか、その気持ちはわかんないけど。すぐ始まっちゃうんだけどさ。ね。はい、じゃあ行きますか。今回は、今回はというか、本日は火曜日。
2週にわたってお届けできるかと思います。旅会。思いますね。先週ね、第1弾として。関西ツアー第1弾報告会の前編ね。ややこしいんだよ。関西ツアーの第1弾だから、関西ツアー第1弾報告会の第1弾じゃないのよ。
ちょっとタイトルをややこしくない?だから関西ツアー第1弾報告会前編って言ってるわけ。あ、なるほどね。そう。前編なんです。前回ね。前回ね。今回後編ということなんですけど、あの、あなたがね、あの、神戸編大阪編って言うじゃん。言う。大阪長いから。
まあ、一泊多いね。うーん、一泊だけかなって感じだけど。一泊多いんだよ。だって神戸前乗りしてるだけだから。まあまあまあね。まあまあまあそうなんですけども、でもさ、一泊だけなのよ、一応。
箱数はね。そう、箱数的には。日数はもっとあるから。そうか。1日に我々詰め込んでると忘れました。忘れました。忘れないで。まあまあでも、できれば、そりゃさ、手短に済ましたいじゃん。何を?あの、後編って言ってるのにさ、後編がさ、すごい長かったらおかしいじゃん。おかしいね。だから、できればちゃんと後編にしたいな。
さくさく行きましょう。大阪。行きますか。行きましょう。えーと、神戸から大阪に向かいまして、大阪たどり着きましたと。着きましたね。で、チェックインでしたね。で、この日は、これが、え、あ、もともと?もともとさ、これ、この日チェックインしたんだっけして、予定あったんだけど、変えたんだよね。
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あ、だから、ヘルシー温泉立場に行くっていう、2人で行く。そう、2人で。なんで立場だけ関西弁なの?わかんない。みんなそう言ってるから。ヘルシー温泉立場に行くっていう予定が、やめたと。そう、変わったんだよね。
まあ、この日、おでんサウナで一回サウナやってると。そうだね。神戸でおでんサウナ入ってます。っていうのもあって、あの、サウナ2軒目のはずだったんだけど、どうした?あまりにも疲れすぎた。熱すぎた。まあ、熱いか。ちょっとね、体力の限界が来ました。
朝から行動してるしね。チェックアウトしてね、大きい荷物を引きずってさ、サウナ入ってるからもう整っちゃってるしさ。その後、後は水族館に行って、その後大阪に移動してるから。疲れたか。詰め込みすぎじゃない?
サウナ入って水族館行って大阪だよ。移動だよ。で、まあ俺は行けるなと思って、大阪サウナデッセっていうサウナ施設、男性施設に急遽一人で行った。もともとその翌日にデッセに行こうって予定にしてたんだよね。
そうそうそう。それで、違う銭湯と阿部延とデッセみたいな感じで二人分かれて、それぞれ行くっていう予定だったんだけど、前倒してデッセを一人で行くと。
どうせね、男性施設だからさ、私行けないし、あまりにも疲れすぎてちょっと無理ってなって、無理ってなったから行ってらっしゃいって見送った。
俺も立場に一人で行くんだったらデッセかなと思って。そうだね。来ました。デッセ行きましたね。いやーあのね広すぎ。デッセ広すぎる。広すぎるし、もうわからなくて難しかった。初見殺しじゃん。
すごい受付でぶわーって説明するのよ。地図見ながら。そもそもその地図で想像つかないわけ。迷路みたいな地図見させられて、こっちでこういうロールやってますとか、これはセリフロール可能なんですけど、
キューゲルっていうね、球体の氷でできるんで、一組様1個までなんでとか、すごい幕立てるんだけど、そもそもその地図、見取り図で想像つかなすぎて。マップを渡されないんだ。渡されないけど、ちょいちょい色々と貼ってはある。
だからだんだん覚えていくわ。その全貌みたいな見取り図ではわかんない。そもそも入ったことないんだから。どうなってんの?みたいな中が。そうだよね。確かに確かに。
その見取り図も、よくわかりやすいやつは色分けしてあったり、ちょっと立体っぽくなってたりするじゃん。そうじゃない?色とかもないし、平面平面してて。平面だからね。わからないのよ。
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ちょっとね、そうだよね。わかりづらいところはあるかもしれないよね。だから、はいはいって言って、なんかそんな感じなのね。入ってわかるかな?みたいな。入ってもわからなかった。大変だったね。迷路。まずは迷路。迷路を攻略してる気持ちの2時間近く。
ここはあれですか?また行きたいとこですか?また行っても全然いいかも。そうなんだ。震災橋の近くに行くんだったら行ってもいいし、深夜帯がすごく狙い目かな。やっぱり空いてるとき行った方がいい。
そうだよね。混んだら大変そう。もちろんアウフグーストが終わっちゃうと思うんだけど、いいよ別に終わっても。ゆっくり楽しみたい。それぞれのサーナスいっぱいあるから。そうだよね。これはだから、ダンジョンの日もあるんだっけ?あるあるある。ダンジョンの日狙って行こうか。
もし行く機会があれば。木曜日ぐらいにあって、その半分とかで別れて、こっちとあっちみたいな感じで配電。週1ぐらい。行けるなら私も是非その迷路に入ってみたいので、行ってみたいなと思います。
大阪サウナ大阪。面白いな。走行面白いし、セッティングもいいし。で、デッセイ行って整いましたと。そう。で、その日は目指してた居酒屋に行こうとした。たこ焼きとおでん、石橋に行こうとした。今と近い。デッセイから近いもんね。そう。7、8分歩いても。
歩いて行けちゃう距離だし、遅い時間までやってる居酒屋。あれは居酒屋でいいの?おでん屋さん?たこ焼き屋さん?たこ焼きとおでんの居酒屋。石橋っていう。
っていうところに、朝までやってる系の居酒屋だから、じゃあデッセイでと思った後に、じゃあ私はちょっとホテルで休んだ後だけど、まあ合流して行きましょうかって。そうそう。予定だったんだよね。
もちろん一末の不安はあって、席埋まってんじゃないかってなんとなく思ってたんだけど。思ってた。もう満席です。そりゃそうだよね。そうかな。でもさ、行ったのさ、23時半とかさ、本当に遅めの20時とか21時じゃなくてね。うん。
遅めの時間帯だから、で2人だし、ワンチャンタイミングあればカウンター席とかなんか行けんじゃないの?と思ってはいた。しかも外にも席あったから、外ならとか言われる可能性もあったわけじゃん。まあね、可能性としては。
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全然、もういっぱいだし、この後も予約あるんでとか言って、もう完全お断りです。だめだったねー。悲しみ。まじかと。これはと思って、もうじゃあ別日で予約して行くしかねえなと思って、もう帰るかどうしようか迷って、
まあせめてね、なんか美味しそうなラーメンでもあればって思った。まあまああったね。まあでも遅いと。時間は。だいぶ限られてきた中で、やってる店があったんだね。そう。一応あった。
気づかなかったんだけど、そこも居酒屋だったんだよね。まあでも、なんかそんな雰囲気はなんかあったけど、でもとはいえ結構ラーメンをしてんのかなと思ったら、あの1回通り過ぎるぐらいにはめちゃくちゃ居酒屋っぽかった。全然あれ店ないねーって。
あれこの辺のはずなのにーって通り過ぎちゃったぐらいに、思いっきりその場所に居酒屋っぽい居酒屋があって。そう。赤長寺みたいなね。で、いややっぱりここだよなって言ったら、そこその居酒屋だった。びっくりしたよね。まあ確かにラーメンって書いてあるしなみたいな。口コミとかさ、みんなラーメンの写真あげてるからめっちゃラーメン屋っぽいと思って、ここにしようかって決めたはずだったんだけど。
あたし通り過ぎる時も俺はラーメンって書いてあったの見てたし。あ、見てたんだ。え、だから言ったじゃん。あそこじゃない?みたいな。で、いや違うでしょって俺も冗談で言ってるから。あ、そうだよね。ラーメンって書いてあるよとか言って通り過ぎで行ったら本当にそこだった。すごいよね。えーってなったよね。
ここみたいな冗談で行ったのみみたいなさ、その店が月とすっぽんっていうねお店だったんだよ。でもさ、この店入ったじゃん。みんなラーメン食ってたよね。注文してた。注文してたね。みんなラーメン食いに来る場所ではあるわけ。実際うまそうだったし。うん。めっちゃうまそうだった。
でも食べなかったんですよ。あの大変そうで。待ちそうだったし。で、しかももうあの居酒屋にも来ちゃったし、居酒屋に行く予定だったからなんか生とか頼んでつまみとか頼んだらなんかうまいしもうこれでいいやみたいな。だからラーメン食べる気分じゃなくなっちゃったんだよね。なくなったよ。絶対出てくるの遅いし、まあお腹も満たされてきちゃったし。
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もういいんじゃないみたいな。一応最初にちゃんとラーメン食べるつもりで入って、まあ最初のビールとお通し1品ぐらいは飲んで、まあでもラーメンも食べたいからラーメンも頼もうかみたいな気持ちで入ったはずなのに、はずなのにラーメン食べずに出るっていうね。出たね。もう決めちゃったね。
まあ結構その頼んだおつまみもそこそこのボリュームはあったりもして、まあ我々小食なんで。そうだね。意外と満足しちゃったんだよね。とりあえずこれでこれでいいかって注文したやつがね。
っていうのもあって、すごい時間もかかりそうだったのもあって、で辞めて、で帰ったんだけど、最寄りのね、ファミマでね、新ラーメンのカップラーメン。見つけちゃった?見つけちゃったね。ミニっていうやつ。
ミニね。そうだミニだった。ラーメン食べれなかったし。買っちゃって、この日は新ラーメンを部屋で食べるということで。大阪初日でね。
大阪2日目、まあツアー3日目ですね。ラーメンから始まりますよ。この日はね、ラーメンの予定。大阪にラーメン詰め込んでるんだよね。結構ね。この日はですね、いろいろ考えた結果、その後の予定も含めて車で移動しようと。
そうだね。この日は、だからサウナクッカに行く予定で。そうです。サウナクッカがちょっと遠い、町から遠いから離れてるので、車で行こうかって話だった。そうそう、あんまりあの電車とかで行くような場所がなくて。駅からもちょっと遠いっていうアクセスが難しそうだったので、じゃあ一層車で移動しようってことで、川市屋借りて、車で移動する日にしましたと。
で、しょっぱなラーメン。そう、これはですね、名屋常禄さんっていうナンバーのまあ老舗の人気店ですね。グランドカゲツの裏ぐらい。で、これがね、車で行ったわけです。車で行ったってことは常禄には駐車場がない。ないよ。ので、コインパークングに停めなきゃいけない。うん、繁華街の真ん中だからね。そう。
で、もしそこですごい並んでたら、ちょっと色々スケジュールがおかしくなっちゃうから、様子見て車を停めるか停めないかっていうのを考えたんだけど、これね、すごい騙しがあるんですよ。やられたよ、本当に常禄にはさ。本当にやられた。
暑いからさ。で、この日もやっぱり暑いから、あんまり並びたくない。外で待ちたくないなっていうのもあったじゃん。で、ここは外にやっぱ並びがあって、私が見に行った時、車ちょっと路肩に停めてもらって、その間に私が見に行くっていう手法で、まずちょっとどんなもんか見に行こうって言って見に行ったんだけど、
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店前に列ができてて、並びが5人ぐらいいたの、外の並びが。5人ぐらいって、あ、5人ぐらいかと思って。直車に当たるところで5人だから、ちょっとつらいはつらいけど行けるんじゃないかなと思って連絡しましたと。
じゃあ、行こうってなったじゃん。で、実際、車止めて、なんとかして車、コインパーキング止めて、これも時間かかったんだけど、で、コインパーキングから店戻ってきてたら、並びがなかったんだよね。なくて、先頭で並べるって言って先頭で待ってたら、店員さんからすぐ声がかけられて、お二人ですかって。
じゃあどうぞみたいな感じで声かけられて、あ、意外と早かったなって思ったら、思ったらまさかんだよね。うん。店内待ち。店内待ちですね。はいこれ?違う。立ってないから、座ってるからね。
あのね、店内に、すごいその待ち場所、ほぼほぼそのラーメンを作って食べる場所と同じくらいの面積で、待つだけのね、部屋がある。そう、なんかね、控室?うん。あれ控室だよね、完全に。そんな感じでさ。15人ぐらいの椅子があって、だから15人待ってると。
ね、前にあんな並んでると思わなくてさ。うん。わからなかったよ、あれ。あれさ、先に気づいてればちょっと無理って言ったんだけど、うん。中並びあるよって。うん。あそこさ、分かりにくいじゃん。分かりにくい。で、どれだけ回転してんのかも、あの最初にその外待ちが5、6人いたのがバッて無くなってた時点で、あ、実は回転早いのかなみたいな。あ、そうそうそう。
気にもなるわけ。なったなった。あれね、たまたまだった。たまたまだね。うん。そんなに5、6人が一気に履けるような回転じゃなくて。そんな進まないの、実は。
まあロットっぽかったから、まとめて進むのは進むんだろうけど、3、4人ずつね。うん。で結構待って、まああと1時間ちょっと待って、でありついたみたいな。ね、1時間以上待ったね。ね。食べるまでに。
簡単に説明するけど、この上六の基本の中華そばっていうのは東大阪高枝風っていう名前なんだ。謎だよね。謎。黒っぽい感じ。うん。ブラックラーメン的な。うん。ちょっと酸味があるっていうところが俺的な特徴だったかなっていう。うーん。で麺はチュルっとした感じの麺っていう。うん。そういう醤油ラーメン。
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それがねメインでみんなそれ頼んでたね。割とね。基本みんなそれ頼んでた。たぶん上六といえばみたいな中華そば。うん。で、でその他にも煮干し醤油っていうのがあったりとか塩ラーメンみたいなのがあったのかな。そう塩ラーメンも一応ある。
それは煮干し醤油を頼んでこれがまあうまかったんでまあよかったと思ってたんだけど基本の中華そばっていうのはちょっとね独特すぎてちょっとよくわかんねーなみたいな。そうなんだよね。やっぱさ関西って我々本当に関東の醤油しょっぱい文化で育ってるから。うん。関西ってなんかちょっと違うのかもってそこで感じた。ね。
なんかこれって本当に独特で多分その全国に通用する感じじゃないんだろうなみたいなすごいローカル感のあるラーメンのスープ。うん。俺は決してあのまずいと思ってないんだけどよくわかんねーなみたいな。そうちょっとね理解するのに時間がかかる。そう難しかったなーっていうこれまだ慣れないなもしかしたらみたいな。
関西の味ってやっぱ慣れない慣れてないのかもって思った。なのでまあちょっと上六はそういう思い出みたいな。なんか並んだなーみたいな感じでした。店の中も独特だったし。それを経ってまあやっと来るまでまたサウナクッカーに行った。
サウナクッカーは男女で入れる3階の水着ゾーンがあってそれが楽しかった。それをね割と目指してというかその一番でかいサウナ室っていうあのすごい巨大なサウナ室っていうのは売りだった。
メインだね。そこでやるアウフグースとかそれを味わうということを目指していったらそこはもう完全に水着で入る。課金して入るゾーンみたいな。
別料金で岩盤浴みたいなもんだよね。岩盤浴ゾーンって岩盤浴の料金払わないと入れないけどそれのサウナバージョンみたいな感じで水着で男女で入れるサウナエリアみたいな。
のとあと貸し切りのサウナのエリアもあったりするんだけど。まあルーフトップなんで。屋上だから外気浴もできるし水風呂もあるしみたいな。
で基本的にはその大きいサウナ室が一個ドーンってあるのと水風呂が温度違うのが二つあるのと外気浴ができるゾーンがあってあとなんかちょっと軽食みたいなカフェみたいなところもあったりとか。
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ちょっとしたジャグジーもあった。ジャグジーもあった。そこだけで割と完結できる感じのね。あとあるか。室内の休憩スペースみたいな。ちょっとゴロゴロできるよ。漫画あったりとか。
すごい岩盤浴スペースで。本当に岩盤浴じゃなくてサウナにしましたっていう感じのエリアだったね。水着でみたいな。そうそうそうそう。っていう感じのところ。それをすごい楽しんだんだけど。その2階は男女分かる通り普通の浴室。あっちのサウナ室に人があんまいなくて。
サウナに入りたい人ってこのサウナクッカーは3階を目指してくるのかなと思って。みんな3階入ったら満足しちゃうんだろうね。本当に2階の浴室のサウナ室もすごい広いの。割とセッティングもいいっていうか熱い。結構熱い。
だけど空いてんだよ。めちゃくちゃ。どういうことなんだろう。だからサウナ好きは3階に行くでしょ。っていう感じがすごくあったかなっていう。そんな感じなんだよ。これはだから浴室エリアのその空いてる感じ。サウナ室が空いてる感じはすごく良かったかな。そっちなんだね。うん。良かった。空いてると思って。女井側はそこまで暑くなかったけどね。
浴室は割とだから、暑いのが好きな人は3階行くじゃん。だから女優的には若干マイルドにして一般寄りにしてるんじゃない?
まあまあその辺は、そういう意味でも3階がいいんだろうなぁと。そうですね。本当にそれは思いました。思いましたけども。はい、3階行きまして。で、ラーメン行ったんだよね。あ、サメシはラーメンか。うん。サメシどこ行ったんだっけ。ポコシ。あー。トリパイタンですね。トリパイタンでしたね。はい。
白かった。あと黒かった。白黒ね。あのまあちょっと焦がし醤油っていう謎のメニューがあったんで、ちょっと理解できないっていうところあったね。謎の食べ物ばっかりだね。この日はね。重なっちゃったね。そうなんかもうちょっとラーメンに対する信頼がちょっと揺らいでた。
まあでももう一個頼んだのは濃厚、極濃か。うん。極濃トリパイタンは極濃で非常に美味しかったんじゃないかなっていう。うん。俺はすごく満足っていうか、やっぱりさ、濃いのがやっぱりトリパイタンの醍醐味だと思って。それは。俺はトリパイタンは結構濃くして欲しい派なんだよ。うん。家系みたいなドロッド感が好きだもんね。
家系とドロッドとトリパイタンも全然違うもんだけど、だからこのぼっこしはなんかあの最初初めて来た人は通常のトリパイタンがおすすめですよって書いてあるんだけど、いや俺は極濃で最初からでちょうど良かった。
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私普通にトリパイタン頼んだけ良かったんだけど、これがね、このおすすめ表は席にはあったんだけど、食券機の近くで見つけられなくて。うん。食券機だとさ、やっぱ写真ないから分かんないんだよね。うん。
まあそんな感じでぼっこしでトリパイタン食べた直後に行けなかった、前の日か。うん。行けなかったザカオの石橋。そう。予約が入ってた。石橋はね、もうあの日行けなかったで、しかもラーメンも食べずに帰るっていうさ、新ラーメンに締めくくるっていうなんかよく分かんない日になっちゃったから、もう石橋はリベンジ絶対しようって言って予約をしたんですよね。そう。
まあそんな感じで行けましたね、石橋。行きました。やっと念願のたこ焼きですよ。たこ焼き初大阪来て。ね。このタイミングまでたこ焼き食べてないからね。そうね。大阪着いたのに。2日目です。ね。大阪なんて着いた瞬間に食べるものじゃん、たこ焼き。そうなの。そういうもんだと思ってる。大阪といえばたこ焼きだから。着いた瞬間にまずたこ焼きでしょっていうさ。
まあ今回は店を選んで行ってるんで、別にもう駅前で買うことはできたけど、選んでます。まあまあね、行く予定が入ってたからじゃあたこ焼きはって言って我慢したところはありました。うん。でたこ焼きやっと念願を食べましたよ。はい。
まあ普通のやつはソースだけど、塩って何?ってなったよね。あんまそうね。なじみがない。そう。だいたいさ、やっぱソースは普通にどこでも全国どこでもあるけど、関西って言ったらだしのたこ焼き?それがやっぱ関西特有だなっていうのはあるの知ってたけど、塩のたこ焼きって何?って私は思った。ね。塩たこ焼き。
うん。だからさ、全部行こうかなって。全部はやんちゃすぎる。あなたラーメン食べてきたばっかりだよ。そう。大食い?じゃないけど、全部味わいたいじゃん。でも粉物はね、お腹が膨らむのよ。うん。
分かる?うん。分かんなかったでしょ。だからなんか、あの、小出しでね、頼もうって言うから、あ、そう?つって。まあいいけど、みたいな。最初にさ、一気にもうさ、3種類一気に頼もうとしてたからね。まあ3種類ぐらいはいけんじゃないかな、みたいな。
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ちょっと待って、ちょっと待ってって必死でブレーキかけたから、私。必死だったよ。説得するのに。でね、そんなに説得するなら、言ってくるならって言って、一皿ずつにしたのね。うん。いや、うまかったね。うまかった。たこ焼き。
たこは大きいのかね。絶対大きいでしょ。うん。だって、最後に口に残ってんもん、たこが。たこを食べて、食べ終えるみたいな。たこ質強めだね。まあまあまあ、でっかいんじゃん。うん。だからそれが大阪のたこ焼きなのかなって、今認識中。うん。たこ焼きはね、あ、でもね、あれだね、生地のだし感はやっぱり強めだなと思った。
もうだし感じゃん。だし、だし食べてる。だから塩とかもいけるし、あの要するにソースに頼らないたこ焼きなんですよ。そうだね、確かに言われてね。っていうのはすごくわかった。もちろんそれにソースかけたらまた違うじゃするけど、塩でもいけるし、で、結局その2種類で打ち止めしちゃったっていうね。
ネギ醤油とかだしとかを頼まずに塩味とソース味で終わっちゃった。退場というか撤退。はい。で、まあ満足したんで。この日、大阪終わりです。終わりです。はい。
ということでもうすごく全然もう長くなっちゃったんで、このですね、関西ツアー第1弾報告回の大阪回、大阪編全編ということで終了したいと思います。というわけで、また次回もポッドキャストをお楽しみに。それではサンキュー&ネクストトラベル。
