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2024-12-16 15:29

(11.08放送)GAFAで残ると思うところ/これから自分が伸ばしたいスキル

GAFAの中でこれから残ると思う企業を予想してみました!

そして、これからのAI時代で伸ばしたいスキルについても話してみました。

とてもいい回になっています。

ぜひ聞いてみてください!
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こんにちは、全猫です。今日も聞いていただきありがとうございます。今回話すのは、メインで話そうと思っているテーマはGAFA、IT4教のGoogle、AmazonとかのGAFAで、将来的に残ると思う僕個人の予想ですね。
ガッツリ予想ってわけではなくて、ふと思いつきになるので、ラフな感じで聞いていただきたいと思います。でも、ちゃんと根拠は持ってますので、ご安心ください。
そこ、GAFAで残ると思うところを一つ予想します。と、もう一つのメインが、AIが普及してくるこれからの時代で力を入れたいなって僕自身が思うところと、
あと、みんなこういう風にすればいいのになって思うところを話してみます。よろしくお願いします。
ちょっと最初に、前回のポッドキャストの録音について話します。前回って言っても、1時間前ぐらいに撮って、その後、そこからちょっと時間空けてまたこれ撮ってるんですけど、
その後、撮った後に自分自身で聞き直します。一応、毎回聞き直すんですけど、1個前の回ですね、内容は結構良くて、喋りも結構スムーズで、詰まるところも少なくで話せたんですけど、
一つ、何箇所かこのリップノイズ、口がネチャっていう音をですね、これ、ポッドキャスト撮り始めてから気づいたんですけど、これはどうしても出ちゃいますね。
自分でも意識してないというか予想してないところで口がネチャっていう音、リップノイズって言うんですかね。それはね、どうしても出てしまいます。
それが結構何箇所かあったんで、本当はBGM入れずに載せてみようかなって思ったんですけど、ちょっとこのリップノイズが恥ずかしかったのでBGM入れました。
BGM入れる理由としては他にもあるんですけど、そうしましたね。前回、1個前の回はそうしました。
ただ、そこの解決策っていうのを僕は最近知りまして、っていうのを、ポッドキャスト大学っていうポッドキャストチャンネルを話されているDJ Rikkiさんっていう方が話してたんですけど、
そのポッドキャストを撮る前に、コーヒーとかビールとかワインとかそういうものを飲まないっていうことを言ってましたね。それは口の中に残るからって言ってて。
ただ僕自身は、さっき特にビールとかコーヒーとか飲んだわけじゃなくて、食事後だったんですよね。
夕飯食べて、その後に大体僕はおやつというかお菓子を食べるんですけど、かきピーとミックスナッツとせんべいを結構たくさん食べて、
それがね、塩っけが口の中に残ってたので、口の渇きに影響して、そこでリップノイズが入ったなっていう反省も生かしまして、
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そのDJ Rikkiさんが言ってたのは、ポッドキャストを撮る前には水を飲めと、水を飲みましょうと言ってたので、
ただですね、水も今飲み切ってしまって、手元に水がなくて、水がないってやばいですよね。
コンビニは歩けばあるんですけど、外寒くて出たくないなというのもあったので、歯を磨きました。
歯を磨いて今回録音してます。なので、おそらくそんなにリップノイズ入ってないんじゃないかなと思いますね。
で、はい、ちょっとここから本題に、メインテーマに入っていきます。
本題っていうのが、まず一つ目、GAFAで残ると思うところ、この予想ズバリですね、僕はAmazonだと思います。
っていうのも、1個前の回でも話したんですけど、最近ハマってる、僕自身がハマってるのがAmazonプライムビデオ。
で、キラーカッツっていう番組とゴールデンコンビっていうお笑い系の番組2つにハマってるんですけど、
まあやっぱりこれが本当に面白くて、まあNetflixにはもしかするとこのAmazonプライム、
コンテンツ、番組の数では及ばないかもしれないけど、質っていうのでは結構面白いなーって思ってて、
僕はAmazonすげーなーって思いましたね。で、そこから派生して考えると、このコンテンツを持ってるっていうのは、これから個人もそうだし企業もそうだし、
とても有利になってくると思います。コンテンツビジネスだったりコンテンツマーケティングっていう言葉があるように、この番組とか、
あとは何でしょう、この音声もそうなんですけど、こういうコンテンツっていうのを持っている個人、企業は強くなると思っているので、
だからそういう意味でAmazonはこのAmazonプライム、プライムビデオっていう動画コンテンツを持っているので、
このGAFAの中ではとても強いんじゃないかなと思います。まあGoogleはちょっと、まあGoogleもYouTube持ってるか、今気づきましたね。
GoogleYouTube持ってますね。Appleも音声、音声じゃない、音楽持ってるし、動画もAppleTVもあるし、Facebookはもう、なんだ、Facebookもおそらく動画ありますよね。
文章ある、コンテンツあるので、ちょっとAmazonがコンテンツ持ってるから強いっていうのは、コンテンツ持ってるから残るっていうのはちょっと根拠、理由としては弱い気もしてきました。
この話している途中でしてきたんですけど、まあそれでもAmazonは強いなと思いますね。AWSっていうこのクラウド、クラウドサービスも持ってるし、それはGoogleも持ってますね。
Googleも強いですね。なので最初にちょっと話一旦落ち着いてまとめさせていただきます。ちょっと根拠の弱さに気づいて、
話がテンテンとしてきたんですけど、一旦もう一度まとめますと、GAFAで残ると思うところはAmazonだと思います。
で、前から思ってたのはGoogleかAmazonの2つは強いだろうなと僕は思ってました。
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Facebookっていうのはもしかすると、この4つの中ではちょっと弱いかなと思いましたね。Facebook、インスタっていうのはとても人気のプラットフォームですけど、
永続的に残るかって言われるとどうなんだろうとは思いましたね。強いは強いですけど、この4つで比べるとちょっと劣るかなってところ。
AppleもやっぱりSteve Jobsのカリスマ性とiPhoneとかMacのデザイン性、アート性っていうところで残り続けるとは思います。
絶対需要はあるし、僕もiPhone使ってるのでめちゃくちゃいいガジェット、いい機器だと思うんですけど、でもおそらく今のような強さは維持せずに
どちらかというと伸び悩むところなのかなと思いました。なのでGoogleかAmazonだなと思って、もともとはというかついさっきまではGoogleだと思ってたんですけど、
このAmazonプライムビデオを見て、Amazon強いなってリアルタイムで思ったので、Amazon残るんだろうなって思いました。
Googleの強さっていうのはYouTubeも持ってるし、あといろんなGoogleマップとか発生するサービスも持ってるけど、最初やっぱりGoogleといえば検索エンジンだと思います。
ただ検索エンジンっていうのは今使われてますけど、徐々にAIに移行するかもしれないです。っていうのも検索型のAIっていうのが出てきてて、僕自身も使ってるんですけど、
具体的なツールの名前を出すとPowerPlexity、僕はこれメインで使ってます。検索型AIですね。AIが検索してまとめてくれるっていうこと。
あとはGenSparkっていうのも結構人気です。あと最近めちゃくちゃブームのような感じなのがFeroっていう検索型AIツール。
これは日本の会社がやってるらしいですね。僕はちょっと全然まだ触れてないので、これから少しずつ見ていきたいなと思ってるんですけど、Fero。
これも検索型AIで結構すごいらしいです。こういうふうに検索型のAIが出始めてるっていうことで、
Googleの検索、Google検索を使う人っていうのが減ってくるんじゃないかなと思います。
っていう意味でもGoogleが伸び悩むのかなと思いました。ただこれまで蓄積してきたデータ、
データですね。Googleが蓄積してきたデータとかっていうのは、このデータなんて言うんですかね。
データは強いと思います。ただAmazonも顧客データっていう意味では持ってると思うので、Amazonも強いと思いましたね。
なのでGoogleかAmazonのどっちかが強くて、特にコンテンツを持っているAmazonがより強いんじゃないかなって思いました。
これが僕自身の今の予想です。もう一つ加えて話させていただきますと、ちょっと長くなってきたので話を分けた方がいいかなと思うんですけど、
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ちょっと勢いで話します。もう少しよろしくお願いいたします。で、次話すのがAI時代で残る、残るじゃない、必要というか、
注力した方がいい知識、知識じゃない、すみません、間違えました。AI時代で注力した方がいいスキルですね。
僕自身が考えました。まず最初に、これからはここにあまり力入れなくてもいいんじゃないかなっていうのも、
というものを話します。それは暗記系、暗記とか知識系。知識は大事だと思うんですけど、暗記系、あとは情報処理系。
この暗記と情報処理っていうのはコンピューター、AIがとても得意とする部分だと思います。
ですが、日本の受験のシステムだったり、教育のシステムっていうのは暗記、たくさんの歴史を暗記したり、何でしょう、
英単語を暗記したり、情報を暗記したり、僕自身も本当に一一倍受験勉強はしてきたので、そこに力かけてきました。
ただ、暗記っていうのはやっぱり限界があります。僕自身もそんなに得意じゃないので。
でも、暗記っていうのはこれから検索すれば出してくれるし、AIが出してくれるし、情報処理、数学系のスキルですね。
それも必要なスキルだと思いますけど、情報処理っていうのはAI、コンピューターが得意とする分野なので、
そこはAIにもうちょっと任せてもいいんじゃないかなと思います。
ゼロにするわけではないですけど、この暗記とか情報処理っていうところにかけるよりも、そこはAIに任せて、
それよりももっと磨いたほうがいいなと思うのが、感性とか想像性とか人間性とか想像力とか、
そういうところをより教育で伸ばしていくといいんじゃないかなと僕自身は考えます。
僕自身も伸ばしていきたいな。感性、想像性、人間性、想像力、あと共感力。
僕は人間味とか共感力っていうのが欠けてるタイプの方なので、もっともっと伸ばしていきたいなっていうのを自分自身に言う意味でも、
そういうふうに考えてます。
こういう感性とか共感力とか人間性とか、あとはクリエイティビティとか、
そういうものはAIでは代替できない。人間が持ってて、人間が持ってるからこそ価値のあるスキルだと思うので、
そういう部分により時間をかけていくと、より学校教育としていいんじゃないかなと思いました。
あとは単純に僕自身がそういう感性をがっつり発揮した音楽とか映像とか文章とか、
そういうものが好きなので、そういうところに携わる人が増えると嬉しいなっていう思いもあります。
アートとかそういうものですね。
僕自身はあんまり絵心とか歌唱力とかがない方なんですけど、
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そうない方だからこそ憧れるっていうのもあるので、よりそこに人間が感性とかそういうところに注力するといいんじゃないかなと考えました。
自分自身でも話しててちょっと長くなってきたんですけど、もう少しだけお付き合いください。
これからの時代っていうのはAIをめちゃくちゃ使う人と普通レベルで使う人と全然使わない人に分かれていくと思います。
僕自身は多分結構使う方の部類に入ると思います。
ただみんながみんなAIをがっつり活用する必要はないのかなと思ってて、
活用する必要がある人っていうのはIT業界の人、そういう人たちがおそらくどんどん情報発信してるんですけど、
そういう人たちとかネットビジネスしてる人はめちゃくちゃ使っていくと思うし、使っていくといいんだろうなとも感じます。
ただ一般の人、専門が別だったりメインのスキルが別ですよっていう人はそこまで使わなくてもいいんじゃないかな、
普通レベルの利用率でいいんじゃないかなって思いますね。
例えばオフラインでジムのパーソナルトレーナーの人とか、もしくはセミナーをオフラインでする人とか、
スライドを作ったり資料を作るために多少使うのは必要かもしれないですけど、そんなにがっつり使う必要はないんじゃないかな、
学校の先生とか消防士の方とか、みんながAIをがっつり使う必要はないですよね。
普通レベルで使ってAIってこういうものだなっていうのがわかる程度でいいのかなって思いました。
なのでめちゃくちゃ使う人と普通の人と、あとは自分はAIじゃなくてもっともっと人間としての感性を伸ばしていきたいだとか、
もしくは職人さんとか、農業、漁業、林業とかそういうのをしている方っていうのはそんなに使わなくてもいいというか、
使わない方がいい場合もあるなって感じたので、なのでめちゃくちゃ使う人と普通レベルで使う人と全然使わない人でこういうふうに分かれていってもいいのかなと思いました。
なのでちょっと今回の話長くなりましたがまとめると、僕個人が思うGAFAで残ると思うところはAmazonがヒット、
Googleも、Amazon、Googleちょっと絞り切れないんですけど、Amazonは強いだろうなって思いました。
あとGoogleも強いだろうなって思いました。
Appleも残り続けるけどもしかすると伸び悩む。
Facebookも残り続けるけど伸び悩むんじゃないかなっていう勝手な予想をしてみました。
もう一つのテーマとしてAIの時代で伸ばしたいなって僕が思うところとみんな伸ばすといいんじゃないかなって思うところが、
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感性とか人間性とかそういう部分ですという話をしました。
AIをめちゃくちゃ使う人と普通レベルで使う人と全然使わない人で分かれていくと思うけど、
そういうふうに分かれた方がいいんじゃないかなっていう話をしました。
そんなところになります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
15:29

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