SINIC理論の紹介
こんにちは、イラケンです。めちゃくちゃ久々の投稿になるんですが、
ちょっと興味ある記事を見たので、それについてYouTube動画を撮ってみました。
内容っていうのが、SINIC理論っていう、株式会社オムロンの創業されたタテイシカズマさんっていう方が1970年に提唱した、
その1970年当時のこれから先の未来予測っていう理論、SINIC理論になるんですけど、これを何日か前に知って、
かなりピンポイントで、しかも精度高く予測しているなということで、軽く驚いたんですけど、結構驚いたんですけど、
それに合わせて、今日、ちょうど今日、またAIの話題で恐縮なんですが、Sakana AI株式会社っていう会社を知りまして、
最近僕自身、AIについては自分の中であまり追いかけてなかったんですけど、このSakana AI株式会社っていうのはすごいなと思って、
で、そのSINIC理論っていうのが、なんでこのSINIC理論とSakana AIを合わせて取り上げたかっていうのも、動画の中でちょっと解説してますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
Sakana AIっていうのが、嘘みたいな名前なんですけど、だと思ったんですけど、本当にある企業みたいで、
で、創業は元Googleの研究者の方2人、外国人と、あと日本人の元外務省官僚の方の、この3人で創業された日本の企業で、出資はNTTとかソフトバンク、間違えました、
NTT、ソニーとかKDDIかな、が出資してる会社みたいで、で、創業は外国人ですが、日本の企業になってまして、で、そこがAIサイエンティストっていうことで、AIが論文のアイディアを出して、
さらに論文も書き切るっていう、それをかなり低コスト、15ドルぐらいで、最初から最後まで論文を書いたっていうことで、そのAIサイエンティストの記事を3月13日、3日前に投稿されてたので、それに合わせて、じゃあAIがどんどんどんどん論文を書くなら、どんどんどんどん科学が発展します。
そこで、サイニック理論っていう、最初に話しました、オムロンの創業者の方が提唱した理論は、科学、そして技術、そして社会がどんどん循環して発展していくっていうのが理論の元になるんですけど、魚AIのAIサイエンティストによって、科学がどんどんどんどん進化していくと、技術もどんどんどんどん進化して、それに伴って社会もどんどんどんどん進化していくなっていうのを個人的に思ったので、
それについて詳しく話してみました。
未来への展望
ちょっとダラダラと喋った感じもするんですが、ぜひ動画見ていただけるととても嬉しいです。
16分くらい長いんですが、倍速でも飛ばしながらでも気になるところ見てください。
では今日も聞いていただきありがとうございました。