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この放送は、SWC、ソロスウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
はい、というわけで、久しぶりの字声放送をしてみます。
というのも、今日はつい30分前くらいだと思うんですが、
のまさんのスナックのま、最後の方、ぬいかつでおなじみのかおるさんが、
しらいさんAIだと思ってます、というようなことをおっしゃっていて、
いや、AIじゃないですよ、というのをあれしたくて、今収録ボタンを押しました。
それよりまずあれですよね、結局、スナックのまが4時間くらい配信してましたよね。
とんでもないなと思って、僕が入った段階でもう2時間超えてて、
あ、そう、あれですよ、2時間超えてて、ちょっと笑っちゃって、
で、アホなんていう、いい意味でね、いい意味でこのコミュニケーションとしてアホなんて送って、
送ってしまって、なんかそれが、この会話でアホなんていうのは許される感じがあるんですけど、
ちょっと文字起こししたときに、こっちの感情の高ぶりを、面白みをなくして文字情報だけでアホなんてやっちゃうと、
なんかそれよくないなーって送った後で、ちょっと気づいて、
で、うわーなんか、うわーやだなー、ちょっとやだなーっていうのがあって、
ちょっといたたまれなくなって、その後1時間くらいちょっと身を潜めてました。
で、そっからカオルさんがやってきて、で、あ、どこで喋って、
で、白井さんAIなんじゃないですかっていうので、今収録しています。
これといったあれはないんですが、
まあでも、これ喋っててもAIだって思われてるんだから、どう頑張ったってもう弁明のしようがないですよね。
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まあ、で、多分ほとんどの方は、これをお聞きの方は日本にいらっしゃるので、
僕がバンクーバーにいるっていう設定にすれば会うことはできないっていうので、だったんですけど、どうなんでしょうね。
いや、AI、AIで言うと、あれでしたっけ、なんかニューロリンク、ニューロリンクがなんかそんな感じですよね、ニューロリンク。
脳にチップを埋め込んでっていうのは、イーロン・マスクがなんかやってる、あれやったら完全にAIになれるんですかね、ブレインマシンインターフェース、ニューロリンクか。
でもやってみたいですよね。
イーロン・マスクが2016年に共同創業したニューロリンクは、脳が発する信号から動作の意図を読み取るBCIを開発している。
当面の目標は麻痺症状のある人が頭で考えるだけで、カーソリーやキーボードを操作できるようにすることだ。
まあでも、この流れは不可逆な気がするので、いやどうすかね、面白そうではありますよね。
なんだっけな、あの、学生時代、大学生の頃、クレイジージャーニーっていうTBSでやってた番組がすごい好きで、よく見てたんですけど、
そこで、なんか身体改造の人たちを特集しているところがあって、やりたいとは思わなかったですけど、すごい面白いなぁとは思いました。
なんかその人たちは、何やってたっけな、まあなんかめちゃくちゃでした。いい意味でめちゃくちゃでした。
なんか、手に、手なのか、手の甲だったか表だったか忘れちゃいましたけど、に、鍵、あの家の鍵のセンサー式でタッチ式で家の鍵開けるようなものがあると思うんですけど、
それを手の中に移植して、なんかもうこれで鍵なくさないみたいなこと言ってて、いやめちゃくちゃ面白かったですね。
あれ全然やりたいとは思わないですけど、
あの、その身体改造、あれなんて言うんでしたっけ、調べよう。
あれが、カウンターカルチャーで、そうそうそう、なんか頭に角を生やしたり、
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あとそう、えっと、自分の皮膚を、これどうやってんだろう。
タトゥーめっちゃ入れて、トカゲみたいな感じにしたり、身体改造ですね。
英語のボディモディフィケーションの訳、身体改造。
結構、見る人によってはグロテスクな感じに映るかもしれないんですけど、
僕は結構興味深く見ていました。
なのでその先がなんか、完全に同じとは言いませんが、ニューラリンクになるんじゃないかなっていう気がしています。
何の話だったっけな。
そうか、僕がAIか否かっていう、
まあ僕はAIではないんですが、
信じるか信じないかはあなた次第です。
それでは皆さん、そろそろスロー!