1. 禅ねこの教養ラボ
  2. 夢中になった部活の話と、これ..
2024-10-18 08:05

夢中になった部活の話と、これから夢中になりたいことの話

私が過去に夢中になっていた部活の話、そしてこれからも何か自分が夢中になれることを見つけたいなと思った話です(^^)

00:00
こんにちは、禅ねこです。今日もよろしくお願いいたします。今日はですね、自分の
過去に夢中になっていた部活の話と、あと定期的に自分が寝てる時によく見る夢の話をしようと思います。
ちょっと不思議な話感があるんですけど。 今がちょうど朝の6時前で早起きできたので、
こうして撮ることができています。で、ついさっきまで寝てって、あの先ほど起きたんですけど、
寝てる時に見てた夢で、僕こういうタイプの夢をよく見るんですけど、
夢っていうのはそこまで見る方じゃないと思うんですけど、この夢っていうのはよく定期的に見て、その内容っていうのが、
自分が中学高校の時に入っていた部活、僕はハンドボールをやっていたんですけれども、
その時の部活の夢をよく見るんですね。 で、その夢の設定っていうのも結構似通ってて、
まあ大体はその部活やってた時のメンバー、同級生、新メイト、後輩だったりが、
部活を続けていて、で、でも僕は部活を辞めていて、
で、そこに部活に戻ってくるみたいな設定で、 でも実際、
練習してないから、あの体は動かないわけですね。そこでみんなについていけないっていうような内容の夢をよく見るんですけど、
細かいところは変わりますが、大枠はそんな感じで、
前までは定期的に見るので、
この夢を定期的に見るので、前までは何で見るんだろうなーって考えてたんですけど、
前まで考えてた理由は、実際僕のこの体を動かすコンディションのピークっていうのは、その当時部活やっていた当時の
17歳、18歳の高校生の時がピークなんです。その時はもうすごく早く動けましたし。 けれど今、
高校を卒業して部活を辞めてから10年ちょっと経って、もう普段はそんなに走り回ったりトレーニング、
筋トレはしますけど、そんなハードなトレーニングするわけではないし、 だから無意識に自分が自分の体のコンディションをわかってて、自分の体が
高校生の時にしていたようなイメージの動きはできないんだなっていうのを無意識に自分が理解していて、
それでこの夢の中で部活に戻った時に、 動けないっていう状況の夢を見るのかなって考えていました。
でも、今日は朝起きてみて
思ったことは、もう一つ、
03:00
今日の見た夢っていうのは、
いつもと同じようにみんなが、
チームメイトにみんなが部活で、今日は大会の日だったんですけど、 大会でみんなは
試合してて、でも自分はそもそも部活を辞めてて、 大会会場に行くともう試合が終わってて、なんで辞めたの?みたいな感じの
シチュエーションだったんですよ。 ちょっと今日は
なかなか自分の中でも感情が動きまして、
その感じた感情っていうのが、孤独感なんですね。
自分はその当時、
中学生、高校生の時は部活にフルコミットしていて、 勉強、学校生活よりも部活が楽しくて、
部活はとても楽しくて好きで、そこが自分の居場所っていう感じだったんですね。 当時は。
で、そこに、 まあでも今見る夢の中では自分はその場に部活にいない
っていう時に感じた感情は孤独感だったんですね。
なるほど、自分はやっぱり相当、その時は部活に存在、自分の存在意義を感じていたんだなぁ、
やっぱり楽しかったんだな、 っていうのを
今日は感じました。 で、
そういう夢を見るってことは、まぁ実際きっとこの起きている時、現実の普段の生活でも自分自身
孤独感を感じているんだなぁっていうのを 何か認識して、
で、 起きて考えたことっていうのが、
過去に戻ることはできない。 また当時のように部活の仲間みんなで
週に何度も集まって練習して、 で、大会を目指して大会をしてっていうことはおそらくできない。
おそらくというかできないんですけれども、過去に戻ることはできないんですけれども、 今もまた違う形で何かチームでみんなで
目指す、 一つの目標を目指すっていうことができればいいなぁと
考えましたね。 一番理想的なのは
仕事に、今自分の本業に夢中になること、自分は会社員なんですけどそれに夢中になることが いいんだろうなぁと思ったんですけど、なかなかそれは仕事は仕事なので
部活とはまた違うので、
ちょっとイメージがその沸かないなと思いまして、仕事は仕事で 頑張るんですけれども、何か自分が
チームで一つの目標を目指すっていうことを考えた時に、理想はやっぱり 自分でやりたいことを
06:05
する会社を立ち上げて、その会社でチーム一丸となって、 一つの目標に向かっていくっていうのができれば理想的だなぁと考えましたが、
それはすぐにできることではないので、そういう目標、夢っていうのを持ちつつ、 あとは
別で趣味だったり、他に自分が夢中になれるもの、 チームプレイではないですけれども、自分自身一人でも夢中になれるものを見つけていくっていうのも
いいのかなと考えまして、そう思った時に 僕が今こうして撮っているポッドキャストっていうのはなかなか自分でも
夢中になりつつあるので、一ついいものかなと考えました。 でさらに情報発信を続けていれば、自分の価値観、考え方に合う人と
つながれる可能性っていうのもあるので、そうすれば そのつながりが一つ二つともっと増えていけばチームというのも出来上がると思うので
ポッドキャストっていうのは一つ手段として、自分が何か夢中になるものを見つける、 そしてチームを作る手段としていいのではないかなと思いました。
なので 自分が過去に夢中になっていた部活
ハンドボールのように、これから卒業して高校卒業して10年以上経ちましたけれども、これからまた別の形で自分が夢中になれるもの
何かチームでみんなで一つの目標を追えるようなものを 見つけていくために
これからもこのポッドキャストを 一つのきっかけとして続けていければなぁと考えています。
今日も聞いていただきありがとうございました。 ちょっと今日は寝起きで鼻声になってしまったんですけども
聞いていただきありがとうございました
08:05

コメント

スクロール