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こんにちは、このチャンネルでは、ズボラミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をよることだけするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと昨日ね、あんまり眠れなくて、朝から少し重だるいんですけど、
2人目の3号から、なんか夜の寝付きにね、今までは全然悩むことなかったんですけど、結構ね、細切れ睡眠だったり、寝付きが悪かったり、途中で起きちゃったりっていう風に、
2人目の3号ぐらいからね、なってきたんですよ。
でね、結構眠りが浅いと夢っていっぱい見るじゃないですか。皆さん夢は見ますか?私ね、昔からめっちゃ夢見るんですよ。
だから、いつも友人にね、いつもさ、昨日見た夢の話してるよねって言われるぐらい、結構ね、夢の話をするんですよ。
こんな夢を見たとかね、夫にもね、よく言ってたんですけど、もうその夢の内容って、ちょっと思理滅裂だったり、
なんで夢って気づかないの?みたいなぐらいの夢っていろいろ見るじゃないですか。
で、もうわけわかんないよね、夢は。
夢の中で起きたことが、自分の本当にやりたかったことなんじゃないかな?っていうことに気がついたお話をちょっとしようと思います。
よかったら聞いていってください。
皆さん、自分のやりたいこととか、目指したいものとか、本当に何か取りたい資格とか、今やってる仕事が本当に好きかどうかとかって、自信を持って言えるでしょうか?
私ね、自分でそうやりたいこととか、ずっとね、自信を持ってね、言えなかったから、自分のやりたいことって何なんだろう?と思って、
何かやりたいこと、世界一簡単な、何だっけ、やりたいことの見つけ方っていう本を借りたりとか、
いろいろね、自己分析ツールっていうんですか、そういうのいろいろね、試したりとかして、自分の好きなこととか探してたんですね。
で、それの一つの中にね、夢をこの間見たんですよ。
で、そのね、夢はどういう夢かっていうと、自分がね、ここ最近、1年以上ですね、ずっとヨガをやってるんですけど、
そのヨガをね、ちょっとブログに起こしたりとか、自分でね、朝、本当に隙間時間なので、もう30分も撮れないですね。
もう朝10分なんですけど、自分をね、メンテナンスする時間っていうので、すごく大切にしてる時間なんですね。
で、そのヨガをやってるから、これずっと続けたいなというふうに思ってるんですね。
なかなかそういう運動習慣って、なかなか身につかなかったのが、ようやくね、自分が発見できた、自分の好きな運動習慣だったので、
これずっと続けたいなというふうに思ってたんですね。
で、どんな夢を見たかっていうと、その私のね、ママ友、すごく一番仲がいいママ友が、ヨガのね、インストラクターの資格を取ったっていうふうな夢を見たんですよ。
で、それに対して夢の中の自分はどう思ったかっていうと、え、先起こされた。悔しい。っていうふうに夢の中で思ったんですよ。
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で、それを夢の中で自分のね、そういうふうに感じてた。で、起きた時にね、ふとそれを思い出して、あ、私、誰か一番仲のいい身近な人が、自分より先にヨガのインストラクターの資格を取ったら、悔しいって感じるんだってことを発見したわけですよ、その夢によってね。
で、それって夢だけじゃなくても、他のことに、普通に現実的にもね、考えるのにも役立つなと思ったんですよ。
私の夢の中のヨガのインストラクターを取った友人というのは、私みたいにね、毎日ヨガをしてたわけではない。もう夢の中だからね。物語はもうどうだっていいんですけど。
私のように毎日ヨガをやったりとか、ヨガの本を読んだりとか、そういうの全然してなかったのに、急に資格を取って先起こされてちょっと悔しいみたいな気持ちが夢の中で湧き起こったわけですよ。
ってことはね、私はヨガの資格をね、ちょっと取りたいって思ってるんだなっていうことに、起きたときに気がついたんですよ。
それは、誰かに先起こされたときに、悔しいかどうかっていうのを判断基準にして、それに気づくことができたんですよね。
で、本当にやりたいことってなんだろうなって、何にも漠然とない真っ白な状態から探すのってすごく難しいけれど、
もしね、自分が何かこう一つ好きな、好きなこといくつか趣味、自分の中で音楽が好きとか、ヨガが好きとか、ランニングが好きとか、料理が好きとか、そういうの何でもいいんですけど、
それをね、誰か身近な人で、一番自分の仲のいいお友達でもいいです、職場の人でもいいです、何でもいいんですけど、その人が自分より先にそれを仕事にするとか、
プロになる、それのプロになったっていうふうに聞いたときに、自分は悔しいかどうか、先起こされた、自分もやりたかったのにっていうふうな気持ちが湧き上がるかどうかっていうのは、一つの判断材料になるような気がしたんです、今見たとき。
だから私ね、音楽は大好きだし、藤井和さんの音楽とかミスチルの音楽とかも聴くのも大好きだし、音楽なしでは生きていけないけれど、でもね、歌手デビューしましたとかっていうふうに聞いたりとかね、聞いたときに悔しいって思うかっていうと、別に全然悔しくないですよね。
それは多分、それを自分がビジネスにしようとか、それのプロになりたいというふうに思っているわけじゃなくて、単純にそれを楽しむ趣味にしておきたいものっていうのが音楽なんだなっていうことがわかるわけです。
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それでもそのヨガをね、自分がちょっとやり始めて、すごいこの習慣は失いたくないなと思ったときに、誰かね、全然ヨガに興味なかった友人が急にね、ポンとヨガのプロになったっていうふうに聞いたら、きっと悔しいって思うんだな。
じゃあ自分はそれをもっと極めたいと思っているんだなっていうところに気がついて、だから皆さんもきっとそういうやりたいことをなんだろうとか探してたりとか、いろんな自分が本当にやりたいことなんだろう、自分の好きなことなんだろう、自分が仕事にしたいことってなんだろうって悩んだときに、誰かにそれを先行されたら悔しいかどうかっていう基準で考えてみてはどうですかっていうお話でした。
それはね、私の夢の中からヒントを得てちょっと湧き上がったことなので、ちょっとシェアしてみました。
結局夢の中でもそうだし、現実もそうなんですけど、結局これやりたいなと思ってても、全然興味なかったような人が行動した結果、そういう資格を取ってプロになったりとかインストラクターになったりとかって、やっぱ行動する人がそれを極められるから、私がね、そういうふうに思っているだけだと、あ、やってみたいなとか結構好きだなとかって思っているよりは、そんなに好きじゃないんですよ。
とにかく行動を積み重ねた人こそ、そういうふうに資格とかプロとか知識を得たりとか成功していくんだなと思ったら、やっぱり行動って大事だよなって思ったわけです。
実際私がヨガの資格を取るかどうかとかは、今のところね、今すぐっていうのはちょっと考えていないんですけど、判断材料として、あとは自分の気づきとして、誰かに先起こされたら悔しいかどうかっていう目線は、自分のやりたいことに気がつくヒントだよってことを思いついたっていうお話でした。
よかったら参考にしてみてください。素敵な1日をお過ごしください。
カイホでした。