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2024-12-11 08:05

2024.10.18放送)夢中になった部活の話と、これから夢中になりたいことの話

私が過去に夢中になっていた部活の話、そしてこれからも何か自分が夢中になれることを見つけたいなと思った話です(^^)
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こんにちは、ゼン猫です。今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、自分の
過去に夢中になっていた部活の話と、あと定期的に自分が寝てる時によく見る夢の話をしようと思います。
ちょっと不思議な話感があるんですけど。
今がちょうど朝の6時前で早起きできたので、
こうして撮ることができています。ついさっきまで寝てて、先ほど起きたんですけど、寝てる時に見てた夢で、僕はこのタイプの夢をよく見るんですけど、
夢っていうのはそこまで見る方じゃないと思うんですけど、この夢っていうのはよく定期的に見て、その内容っていうのが、
自分が中学・高校の時に入っていた部活、僕はハンドボールをやっていたんですけれども、
その時の部活の夢をよく見るんですね。その夢の設定っていうのも結構似通ってて、
大体はその部活やってた時のメンバー、同級生・新メイト・後輩だったりが、
部活を続けていて、でも僕は部活を辞めていて、
そこに部活に戻ってくるみたいな設定で、でも実際、練習してないから体は動かないわけですね。
そこでみんなについていけないっていうような内容の夢をよく見るんですけど、細かいところは変わりますが、
大枠はそんな感じで、前までは定期的に見るので、
この夢を定期的に見るので、前まではなんで見るんだろうなって考えてたんですけど、
前まで考えてた理由は、実際僕の体を動かすコンディションのピークっていうのは、
部活をやっていた当時の17歳・18歳の高校生の時がピークなんです。
その時はすごく早く動けましたし。
けれど今、高校を卒業して部活を辞めてから10年ちょっと経って、
普段はそんなに走り回ったり、筋トレはしますけど、そんなにハードなトレーニングをするわけではないし、
だから無意識に自分が自分の体のコンディションをわかってて、
自分の体が高校生の時にしていたようなイメージの動きができないんだなっていうのを無意識に自分が理解していて、
それでこの夢の中で部活に戻った時に、動けないっていう状況の夢を見るのかなって考えていました。
でも今日は朝起きてみて思ったことは、もう一つ、
今日の見た夢っていうのは、いつもと同じようにチームメイトにみんなが部活で、
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今日は大会の日だったんですけど、大会でみんなは試合してて、
でも自分はそもそも部活を辞めてて、大会会場に行くともう試合が終わってて、
なんで辞めたの?みたいな感じのシチュエーションだったんですよ。
ちょっと今日は自分の中でも感情が動きまして、
その感じた感情っていうのが孤独感なんですね。
自分はその当時、中学生高校生の時は部活にフルコミットしていて、
勉強、学校生活よりも部活が楽しくて、部活はとても楽しくて好きで、
そこが自分の居場所っていう感じだったんですね、当時は。
でも今見る夢の中では自分はその場に部活にいないっていう時に感じた感情は孤独感だったんですね。
なるほど、自分は相当その時は部活に自分の存在意義を感じていたんだな、
やっぱり楽しかったんだなっていうのを今日は感じました。
そういう夢を見るってことは、実際きっと起きている時、
現実の普段の生活でも自分自身孤独感を感じているんだなっていうのを何か認識して、
起きて考えたことっていうのが、過去に戻ることはできない。
また当時のように部活の仲間みんなで週に何度も集まって練習して、
大会を目指して大会をしてっていうことはおそらくできない。
おそらくというかできないんですけれども、過去に戻ることはできないんですけれども、
今もまた違う形で何かチームでみんなで目指す、
一つの目標を目指すっていうことができればいいなと考えましたね。
一番理想的なのは仕事に、今自分の本業に夢中になること、
自分は会社員なんですけどそれに夢中になることがいいんだろうなと思ったんですけど、
なかなかそれは仕事は仕事なので、部活とはまた違うので、
ちょっとイメージが湧かないなと思いまして、仕事は仕事で頑張るんですけれども、
何か自分がチームで一つの目標を目指すっていうことを考えたときに、
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理想はやっぱり自分でやりたいことをする会社を立ち上げて、
その会社でチーム一丸となって一つの目標に向かっていくっていうのができれば理想的だなと考えましたが、
それはすぐにできることではないので、そういう目標夢っていうのを持ちつつ、
あとは別で趣味だったり、他に自分が夢中になれるもの、チームプレイではないですけれども、
自分自身一人でも夢中になれるものを見つけていくっていうのもいいのかなと考えまして、
そう思ったときに、僕が今こうして撮っているポッドキャストっていうのは、
なかなか自分でも夢中になりつつあるので、一ついいものかなと考えました。
さらに情報発信を続けていれば、自分の考え方に合う人とつながれる可能性っていうのもあるので、
そうすれば、そのつながりが一つ二つともっと増えていけばチームというのも出来上がると思うので、
ポッドキャストっていうのは一つ手段として、自分が何か夢中になるものを見つける、
そしてチームを作る手段としていいのではないかなと思いました。
なので、自分が過去に夢中になっていた部活、ハンドボールのように、
これから卒業して高校卒業して10年以上経ちましたけれども、
これからまた別の形で自分が夢中になれるもの、何かチームでみんなで一つの目標を追えるようなものを見つけていくために、
これからもこのポッドキャストを一つのきっかけとして続けていければなと考えています。
今日も聞いていただきありがとうございました。
ちょっと今日は寝起きで鼻声になってしまったんですけれども、聞いていただきありがとうございました。
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