1. ゼミごっこ!
  2. 179 - 北朝鮮が見えるスタバと..
2025-11-12 37:38

179 - 北朝鮮が見えるスタバというパワーワード (エマ, センセイ)

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ようこそアラサーへ!卒業生のエマさんが帰ってきて、最近の韓国旅行について語ってもらいました。「北朝鮮の見えるスタバ」への韓国ツアーに参加したそうで・・・


番組宛のメッセージをマシュマロかメール([zemigokko@gmail.com](mailto:zemigokko@gmail.com))で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


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サマリー

このエピソードでは、エマさんがゼミごっこの経験やアラサーについての思い、さらに卒業後の成長について語ります。また、ストーカー事件やそれに関連する教訓も共有されます。またこのエピソードでは、韓国のスターバックスから北朝鮮が見えるユニークな観光スポットについて説明されます。ポッドキャストのゲストたちは、北朝鮮の観光に対する興味やスタバの役割について掘り下げ、韓国の観光業の新たな動きに触れます。さらに北朝鮮が見えるスターバックスのツアーについても語られ、観光客たちがこの特異な体験を求めて韓国を訪れ、北朝鮮の現状や歴史に触れる様子が描かれています。エマさんは韓国のスターバックスでの旅行体験について語り、様々な楽しみ方や学びがあり、北朝鮮の現状を理解する機会となったことを紹介します。

ゼミごっこの経験と成長
ゼミごっこ、ゼミごっこ、ゼミごっこ、とある大学の文化研究室からお届け、ゼミごっこ。
エマさんです。
はい、こんにちは。
エマさんは、ここに来るたびに言われてますけど、ゼミごっこの第1回目の実験題として。
本当に実験題でしたね。
実験題じゃないんですよ。パイオニアとしてですね。
そうですね、よく言えば。
1回目は、だからみんな見てたもんね。
そうです。みんなが囲んでくれて、見守ってくれてました。
何なら立って囲んでたもんね。
そうですそうです。ギャラリーがたくさんいて。
そうだよね。そんな雰囲気でしたけど。
本当に進化しましたね。
エマさんは、2023年卒だってさっき言ってましたかね。
そうですね、3卒でしたね。
3卒で、今横で26卒の人たちが卒論を仕上げようというところでやってますけれどもね。
怖いですよね、3年って。
僕からしたら、まあ3年、まあそうね、3年。
どうなんでしょうね。
怖いか。
怖くないですか、あっという間に3年経って。
エマ的にはそうですよね、もう。
25の年なんですよ、今年が。
これってもうアラサーに入るじゃないですか。
アラウンドですからね。
死者号に打ちたら30の仲間入りですか。
怖くないですか。
そこ?
それもあるし、自分がアラサーの域に入ってるんだっていうのと、
大学卒業しても3年経って3年目入ってるんだっていう仕事。
まあそうだね。
でも3年経つと、まあその人によるけどアラサーに入ってくるぐらいの感じなんだ。
2年半とかですよね、もう。
いやもう、ようこそって思ってる人もたくさんいるんじゃないですかね。
どういうこと。
アラサーにようこそ、そっから10年アラサーが楽しめるからね。
楽しめますね。
そうそうそう。
何を楽しめるかわかんないですけど。
なんだろうね。
アラサーの楽しみって何なんですか。
アラサーの楽しみ方はここでアラサーを呼んで聞けばいいんじゃないかって感じするけどね。
確かに。
なんかね、このゼミごっこの。
でもエマさんがだから1回目のゼミごっこで、まあ最初の年なんだけど、
なんか遡ってね、それより上の先輩が遊びに来たりしてるんで。
そうですよね。
ですよね。
お話ししたい人いますもん。
なんかちょっとさっきね、2人で喋ってたんですけど、あれですね、やたら喋りが立つ。
そうです。
てつや。
てつやさん。
てつやさん。
あれもだから2019卒だそうです。
2倍。
2倍ってなんだよ。
卒業して2倍。
2倍ってなんだよ。
時間を倍にするなよ。
なんかちょうど3、それも3年ってこと?
3個上。
3個上。
てつや。
19年卒。
卒。
19、20、21、22、23、もうちょっとか。
4つ。
4つぐらい。
4つぐらい。
3、4、そういうことですね。
大学卒業して何年。
本当にもう30ぐらいってこと?
そうですね。
なんかあの人全然変わんないんでね。
また来るらしいんでちょっとその時。
楽しみですね。
その時聞いときますけど。
ぜひ。
あらさですよって。
言ってそう。
言ってそう。
お会いしたことないけど。
言ってそうですけどね。
言ってそう。
そうなんだ。
まあその年ですね。
てつやさんの年の人たちがやたら帰ってきてるんで、
あの人たちがあらさの先輩ってことになりますね。
いいですね。
先輩のお話。
そんな先輩いらんわって思ったかもしれないですね。
代わりに楽しみ方聞いといてください。
ちょっと聞いときますよ。
お願いします。
でまあ、
僕が聞くのも微妙だよね。
まあいいけど。
今の楽しみをぜひ。
今何が楽しいんですか。
そうですそうです。
楽しくないみたいじゃん。
今何が楽しいんですか。
いやいやいや。
どうなんだろうなって。
確かにね。
ちょっと興味はあるよね。
興味ありますよね。
なんか僕もそうだけど、
行く先にいる人ってちょっと気になるね。
いやそうですよね。
人生の先輩じゃないですか。
なんかちょっと意味合い変わってくるよね。
先にいる人の。
大学生の時はそこまで感じなかったっていうか、
まあ卒業が一個の節目だしみたいな。
思わなかったよね。
思わなかったです。
なんか不思議だよね。
不思議です。
この3年目。
去年もあんまり感じてなかったかもしれない。
2年目も。
とにかく精一杯みたいな。
初めて後輩できてみたいな。
あ、そっか。職場で。
職場で。
後輩できて。
部下ができて。
部下ができてみたいな。
そうですね。
2年目で仕事も慣れてきてみたいな。
3年目に入って、
より図りが生まれたら、
次先をどうするかみたいな。
先が気になる。
先が気になった。
それはちょっとあれじゃない。
部下として若手を見てると、
なんとなくわかるわけでしょ。
あ、こんなとこ難しいんだろうなとか。
わかります。わかります。
なんかね、自分が通ってきた道だからね。
そうですね。
難しいです。
ここから先が気になるっていうね。
そう、ここから先が。
ぜひ、ここから先を語り合える人をここに呼んで。
ぜひ、共演していただきたい。
共演したいなと思いますけど。
いや、今日は何の話しますかねってね、
ちょっと言ってたんですけどね。
そうなんですよね。
エマさんはですね、卒業後も年一ぐらいでなんか
多分年一ですね。
会ってるんだよね。
そうですね。
さっきちょっとiPhoneの写真を見ながら確認したんですけど、
卒業して半年ぐらいで一回来ていただいて、
その時の話はあれだよね、なんか事件の話をしてから。
確かにそうです。
波乱万丈な。
大丈夫だったっていう話だよね。
そうです、そうです。
波乱万丈の。
波乱万丈の。
あれもあったから精一杯だったんですよね、多分。
だってあれだから新卒で入って、
3ヶ月とか。
すぐですもんね。
もうゼミごっこで話してるんで、また聞いていただければと思いますけど、
ストーカー事件ですね。
そうですよね。
怖いよ、なんか今口に出しただけちょっと怖かったもんな。
そうですよね。
でも過去の思い出になってるんで、今や。
今や、もはや思い出。
もはや思い出。
3年前のね。
3年前の。
思い出になってよかった。
そんなこともあったなって。
いやー怖い。
本当に。
大学を卒業して就職して一人暮らしで、
ストーカー。
ストーカーね。
こんな話もありまして、皆さん何回目かわからないですけどちょっと聞いて。
マジで気をつけてほしい。
被害に遭う人も、これからストーカーになるかもしれない人もですね。
やばすぎ。
身を引き締めてですね、やめていただきたい。
間違いないです。油断は良くないです。
本当に。
オートロックだからとか新築だからとかはもうマジで意味ない。
そういう教訓がもう全て詰まってるエピソードがあるんで。
ぜひ。
ゼミゴッコをストーカーで検索して聞いてください。
アラサーの気づき
やばすぎ。危ない。
それがGoogleでサジェストされたら嫌だけどね。
嫌ですね。
そんな話からフィリピンに行ってきたっていうね。
そっか。
それが2回、2年目。
それが2年目なのかな。
うん、2年目です。
で、今回晴れて3年目の3回目。
3回目。
っていうことなんですけどね。
成長した今をお届けします。
もうなんかね、入ってきた時から雰囲気が違いました。
あ、本当ですか。
うん。
社会人になってました?
社会人。
あ、良かったです。
なんかなんだろう。
老けた?
老けてはいない。
良かった。
老けてはいない。
老けてはない。
あ、老けたね。
いつね。
ないね。
あの、なんかノックもせずにぬるっと入ってくる感じは、
あー、こんな感じだなって。
変わらずね。
あー、そうでしたね。
この人そういう人でしたねっていうのと。
あそこ扉ついてないですもん。
扉がついてんだよ。
扉がついてるから開いてるんだよ。
折りたたまれてるんで、
ノックするとこは壁しかないんで。
壁をノックしてみないでくるんじゃない。
ないですね。
ドアはついてるんですけどね。
あー、そうそう、この人こうやってぬるっと入ってきたわと思って。
っていう変わらなさがあって。
っていう変わらなさと、
やっぱちょっとなんだろうね、
落ち着いてる感じがあるんじゃないですか。
3年目。
3年目。
3年目がキーワードなんですけど。
大学3年生も変わりますね、なんかガラッと雰囲気。
あー、確かに2年生までの感じとね。
3年生が2年生を若いって言うもんね。
そんな感じ。
それはあるかもね。
3年目の落ち着きね。
落ち着きです。
そんな3年目なんですけど。
ストーカー事件の教訓
3年目3回目。
3年ぶり、1年ぶり3回目のゼミごっこですけど。
楽しい。
何の話しますかね。
一つ言えるとしたら、このポッチャマが
老けてる。
ポッチャマが老けてるっていうね。
痩せちゃった。
うちのね、ぬいぐるみなんですけど、
これはえまさんの世代が卒業式のかな、時に
そうです。
プレゼントでいただいたものなんですけど、
ここであらゆる人に抱かれてます。
気持ちいいですもんね、この子。
これね、ポッチャマ、みなさんポッチャマってわかります?
どう説明したらいいの?ポケモンの水ポケモン。
初代五三家みたいな。
初代五三家?
初代ではないか。
初代?
新大地方、ダイヤモンドパールとか、プラチナとか。
ドン・ピシャー世代、私たちが。
でも僕もなんか五三家にいたよ、ポッチャマ。
最近。
新大地方。
新大地方か。
ん?アルセウスの時にいたのか?
アルセウスの時にもいたかな?
あれ?ニャオハと一緒にいたのは誰?
ニャオハ、ホゲータとか。
ホゲータと。
それは短縮ないですか、結構。
そうですね、たぶん違います。あ、違うね。
違う、違う。
一番最初はあれですよね、不思議だねとか、トカゲとか。
そうだわ。
ゼニガメがたぶん最初、ポケモン。
はいはいはい。あ、そうだね、そうだね、ポッチャマそんな最近いないわ。
うん、最近いないです。
いないいないいない。
またパラレルワールド。
ポッチャマのぬいぐるみ
またなんかこれ、記憶が怪しいことになってた。
はい、パラレルワールドの話でした。
まあちょっとね、結構クラシックな感じのポケモンですよね、ポッチャマね。
そうですね。
ペンギンなのかなって感じですけど。
ファン多いですよね、可愛いし。
可愛いです。
なんか進化させずにずっと最後までみたいな。
そう、進化するとちょっとイカツくなるんで。
そうですね。
ちょっと賛否両論って感じですよね。
これが、それでもらったんですけど、このポッチャマのぬいぐるみがちょっとふわふわ系のやつで、抱き心地がいい感じのやつなんですよ。
なのでみんな胸に抱きながら、ここで収録してたりするんで、ちょっと痩せてるっていうか。
まあなんか数々のみんなの緊張を和らげてくれたんだろうなって。
そうですね。なんかそう言われてみるとすごい薄汚れて見えるんだよな。洗ったほうがいいのかな。
この毛並みが変わっちゃいそうじゃないですか、洗ったら。
洗っていいのかなっていう感じだけど、手洗いかとか書いてあるのかな。
ポケモンセンターしか書いてないし。
ポケモンセンターしか書いてない。じゃあポケモンセンターに聞けばいいんじゃない。ポッチャマ洗っていいですかっていうのを聞けばいいってことだよね。
そうですね。なんかぬいぐるみのクリーニングみたいなのありません?
ありますあります。
あれでいいんじゃないですか。
ポッチャマ?
ポッチャマ。
まあうちにだともっと洗う、山のように洗うぬいぐるみな。
なんかラインナップ変わりますと?
いやいや。
増えただけ?
増えて、退職された人はいないですよ。
あ、退職届はまだ受理されてない?
退職届はぬいぐるみからは来てないですけどね。
なんか見たことないぬいぐるみが。
見たことのないぬいぐるみがいる。
シャーコはまだいるんですか?
なんかあれは知ってる。
本当はシャーコ。
シャーコも。
キノコは前からいるんですか?
いますよね。
いますよね。
このスライムと、もくろんもなんかちょうど私たちが4年生かなんかの時に。
入ってきたのかな?
入ってきた気がします。
学生みたいな扱いになってるけど、いつ頃入ってきたみたいな。
ぬいぐるみにも歴史があるっていうね。
そうですね。面白い。
で何?ポッチャマがちょっと疲れてるっていう。
そうです。でもまあ、頑張ってきたんだなって。
この子も3年目。
3年目。
このまま元気で退職せずに頑張ってほしい。
北朝鮮を見るツアー
そうですね。進化もさせないようにしてます。
そう、進化もしないでほしい。
もうキャンセルで。
キャンセル、Bボタン連打で。
そう、進化キャンセルで。
なんか、なんかの意思ありますよね。進化しない。
うん、なんだっけ?思い出せとくやつね。
何の意思だっけね。
忘れちゃったな。めっちゃやってたのに。
こだわりのね、それを思い出せて。
そうです。
そうそうそう。
進化させずに。
っていうね、ポッチャマなんですけど。
なんか、どっかまた何、海外とか行ってきたりとか。
そうです。この夏。
夏。
に、韓国。
韓国?
そうです。韓国もその美容とかショッピング目的ではなくて。
なんかあんま韓国行く感じじゃなさそうだな、確かに。
そうですよ。観光メインで。
韓国で観光メイン。普通じゃないの?
なんか、基本は美容とか、ショッピング、食べるがメイン。
あ、今行く?
今行く。
行ってる人たち?
行ってる人たちは。
けど、私と会社の人と行ったんですけど、北朝鮮が見てみたい。
北朝鮮が見てみたい?
そうです。
北朝鮮が見てみたいっていうの、それ観光なの?
そうです。
観光なの?
韓国から北朝鮮が見えるスタバみたいなのがあるんですよ。
韓国から北朝鮮が見えるスタバ?
スタバ。韓国に詳細がある。
要素が多すぎる。韓国から北朝鮮が見える。
北朝鮮って基本入れないじゃないですか、私たち。
一応入れるのかもしれないですけど、入って出た後がすごい困るって言うじゃないですか。
アメリカとかも5年か10年くらい入国できなくなって。
え、何?そんなちょっとペナルティーじゃないけど。
そうですそうです。入れないから、でも見てみたいっていう。
見?見?はい。
せっかく近くにあるんですよ、韓国と北朝鮮は。
隣というか。
隣で、一応国境も陸続きであって。
そうだよね。
とりあえず気になったんで、ツアーに参加して。
何そのスタバに行くのは何?ツアーで行くの?
そうです。そのスタバも兵隊さんたちが守ってるゾーンに入らないといけないんですよ。
ちょっとさ、そのスタバで働いている人何なのって思うけど、それはいずれ出てくるんでしょうね。
いずれ出てくると思うんですよ。
何そんな、本当に国境地帯ってこと?
そのスタバは川を挟んで、北朝鮮との国境が見えるっていうところで。
別に行くわけではないけど、武装地域というか、侵入されたら困るみたいな。
ツアーガイドさんによると川を渡って脱北してくる人もいるみたいな。
脱北者か。
そうですそうです。
ほいほいほい。
なんで、それもあるから兵隊さんが立ってて、車で中まで入るんですけど、車も全部開けて、人数とか荷物とか確認されてパスポートもパッて見せて、入っていいよみたいな。
それはだから当然韓国側から韓国の領土ですけど、しっかりチェックして。
しっかりチェックして、帰りも人数増えてないかとか。
増えてるとってことか。
減っててもダメだし、増えててもダメ。
それはどっちも大事件。
そう、どっちも大事件なので。
まずそれで一個、川越しに北朝鮮を見るっていうのが一個。
でも、じゃあ壁とかないってこと?
ないですないです。
もう本当にだから川越しに向こうが北朝鮮ですよって。
そうですそうです。
見えるってこと?
見える。ただ、
本当に見えるんだ。
向こうサイドも北朝鮮サイドも、その見せる用の見せかけの村みたいなの作ってるんですよ、そこに。
なんかすごい、なんか騙し合いみたいになってるけど。
そうですそうです。
え、なに、韓国から見ていただくための。
そうです。
村?
村みたいなのがあって、そのマンション、建物建ってるけど窓がないとか。
ん?
暮らしてないみたいな。
ハリーボテッドやないけど。
そうですそうです。
人が住むようではない。
住むようではないのか、なんだかわかんない。
なんだかわかんない。
でも、望遠カメラみたいなの見たら、犬狩りとかしてる人いるんですよ、馬引き連れて。
人いるじゃん。
人はいるんですけど、多分それもパフォーマンスの一個らしいです。
役者?
見ていただくためにみたいな。
建物は見ていただくためのものらしいです。
じゃあもう本当にそこに人が生活してるわけではないよっていう。
そうですそうです。
でも田んぼはあるよっていう。
え、もうじゃあそれはすでにもうディズニーランドみたいなもんじゃん、なんかもう。
そうです、一種の観光スポットみたいな感じで、だから観光メインで韓国に行ったんですよ。
それすごいミスリードだよね。
それ観光メインで韓国行きましたって言ったらなんか、観光?
観光です。
観光じゃなくない?それって思うけど。
そのガイドさんもいたので、いろいろ説明とかしてくれるんですよ。
ここはどういう背景があってとか。
はいはいはい。
説明してもらえるのが、スタバから北朝鮮が見えるっていう。
だからスタバでコーヒー飲みながら北朝鮮を見るんですよ。
なんなんだろう、すごい興味あるけど。
興味ありますよね、やっぱり。
すごい興味あるけど、なんかちょっとスタバでコーヒー飲みながらっていうとこがちょっと違和感はあるけどね、不思議な感じがするけど。
でもめっちゃすごい海外の人からも来てて、日本人もやっぱり多いんですけど、なんか日本人が引き付けしたみたいなその人気を。
そのさ、だからスタバはもともと誰のためにそこにあるわけ?
なんかそれも誘致するために建てたらしいです。
誘致?スタバ?
そう、スタバっていうか人を観光させるために。
今そのDMZっていう非物質地域みたいなエリアを観光地にしようみたいなのが韓国で盛んになってて、
そこでスタバが一個のきっかけにみたいな形で作ったらしいです。
スタバがあれば。
観光と文化の交差点
そうです、人が集まるからみたいな。
スタバから北朝鮮が見えるっていうパワーワードみたいなのが。
ほんとパワーワードだよね。
そうですよね、キャッチコピーみたいなのがあるから人も集まるしっていうので。
えー。
で、すごいいろんな国の方いらっしゃいました。中国、台湾、欧米の方も結構いらっしゃってて。
じゃあやっぱ見に来るというか。
そうです、気になるねみんな。
気になるけどね。
なんかイメージがさ、見えますよって言われたから、なんか変な、僕は壁があると思ってたから、
そのなんかタワーから見るとかね、なんかヘリコプターから見るとかさ、
なんかそういうイメージで聞いてたら、本当にだから川の向こうに見えるわけ。
そうです、川の向こうに見えるっていうのと、あとは陸続きで見えるところも行ったんですよ、ツアーで。
陸続きで見える、ちょっとよくわかんないですけど、川越しと違うんですか?
川越しとは違う、丘の上に登って、そっからここまでが韓国で、ここまでが北朝鮮。
え、そんな場所あんの?
あります。
そこは壁あんでしょう?
ないです、それも。
え、ないの?
ないらしいです。その電子有線みたいなのかな、触ったらバーンってなる。
電子有線、なんだそのパワーワールド、それもパワーワールドだね。電子、電気が流れる。
電気が流れる有線みたいなのがめっちゃバーって並んでるみたいな。
あーだから壁ではないけど。
壁ではないけど、針金が巡らされてる。
人が越えられないように工夫がされてる。
しかもそれは人が死ぬようではなくて、捕まえるよう、動けなくするようらしいんで。
即死するものでは。
即死するものではないらしいです。ただ、そこで捕まってそのまま連れてかれるっていうものらしいです。
なんか、前牧舎ドキュメンタリーみたいなの見たけど、やっぱそこで捕まって帰る方がちょっとやばいかなみたいな感じはしますね。
だからこそ捕獲する。
捕獲する用のものらしい。
ということですよね。はいはい。
そこも見ました。育津月のところと川津月のところと、あとは北朝鮮が韓国に侵略するために自分たちで掘ったトンネルみたいなところを行きました。
それは何?今はどっちからも入れるっていうか。
韓国が発見して、それを発見するために韓国側からもトンネルを掘ったんですよ。
向かいうとうじゃないけど。
向かいうとうじゃないけど。
北朝鮮が見えるスタバのツアー
向こうが掘ってるから。
そうですそうです。どこまで続いてるのかっていうのを調査するために掘ったトンネルを私たちが通れて、トンネルの先のなんか穴みたいなところで北朝鮮が見えるっていう。
それすごい。
そうですね。
トンネルが歩いて行けちゃったらもう向こう行っちゃうわけだよね。
そうですそうです。
で、その真ん中で。
で、区切られてて。
区切られてて。
で、そこ穴みたいなのを覗いたら北朝鮮の土地が見えるっていう。
でも向こうはトンネルじゃないの?
なんか結構向こう側からはもう浅いみたいな。
入り口が近いっていうか。
韓国側はセスカセスカセスカ。
掘っていって、ここだって。
そうです。
なった。
なったらしいです。
結構なポイントあるじゃない。見るとこあるじゃない。
そうなんですよ。だから観光なんですよ。
観光だね。ちょっと観光感出てきたね。
そうです。朝8時にホテルに迎えに来てもらって、解散6時とかでした。
あ、でも1日。
1日ずっと。
覗いて回るみたいな。
そうですそうです。
なんか覗いて回るって言うと趣味悪いな。
いやまあ、覗かせていただいて。
覗かせていただいて。
で、なんかその資料館みたいなとこも回って。
あーなるほど。それで何人ぐらいがそのツアーに参加してたの?
スタバの時は3グループ、4グループいて私たち含めて。
なに、1グループが2人か3人ぐらいっていうイメージ?
そうです。3人、1人の方もいらっしゃいました。
あーそういう感じね。
あ、ちなみにそんなにめっちゃ大人数で行くわけではないの?
はないですね。で、その午後のパート、陸続きで見る方は私たち1グループしかいなくて、
ただその陸続きはバス、専用のバスじゃないと入れないので、
ツアーさんの車降りて乗ったらもう死ぬほど他のグループがいるみたいな。
日本人のグループは私たち1組だったんですけど。
その場所的にはメジャーなのね。
そうです。ほとんど、でも欧米系の方がほとんどでした。
30人ぐらいいました。
なんだろう、わざわざ。
興味あるらしいです、聞いたら。
なんで来たのって言ったら、なんか面白いからって言ってました。
それ以外の理由ってあんま思い浮かばないですけどね。
で、わざわざ来たって言ってました。
わざわざだよね。
そうですそうです。これ目的で、私たちと一緒ですよね。
エマさんもわざわざですけどね。
いくらでも食べ物とか都市部に行ったらあるけど、
見るとこも楽しむ術はいっぱいあるけど、
こっちに行きたくて来たんだみたいな、歴史も興味あってみたいな。
だいたい知りたいみたいな感じで来てました。
確かに。
今もうドイツは統合されちゃってるからないじゃないですか、国境で揉めてるとかが。
そうだね。
だから今現代に見えるのはここしかないから気になる。
なるほど。
来たって言ってました。
でもそれを韓国側も観光の種にしようっていうことだから、
観光の楽しみ
そのお客さんたちは別に間違ってないっていうかね。
間違ってないし、もうむしろ来て来てみたいな。
そういうことだよね。むしろ見に来てほしいっていう。
そうですから。
そういうことだよね。
ツアー開催してる会社とかもいっぱいあって。
そういう感じね。
そうなんですよ。
何だろう。
面白いですよね。
で、どうだったの見て回ってっていうか。
普通に見えたみたいなぐらいです。
素朴。
いや本当に素朴です。
だからそうだよね、見えた、見た。
見たっていう。
見たっていう。
経験が。
それを伝える言葉は。
難しいですよね。
湧き上がるものとかあるのか。
湧き上がるものは特にないですけど、こんな近いのにこんな入れないんだっていう。
別の国で。
そうです。こんな国境すぐそばにあって。
でも確かにそうか。
一歩進んだら行けそうなのに行けないんだっていう不思議な感じでした。
あーそうね。
よく言っちゃえばうち日本で言う県境みたいなもんじゃないですか。
簡単に越えられるのにここはもう電気が通ってみたいな。
もうだから命がけというか。
命がけで。
っていうのが目の前にあるっていう。
そうですそうです。不思議というか。
だからリアリティモードだけはちょっとフィクションじゃないけど。
そうですそうです。
そういう場所が本当にあるんだみたいな。
場所があるんだっていうのもあったし、
そこに行くための道路が一号線みたいな感じで、
1っていう番号が付いてる道路で、
1が統一の1みたいな感じで、
北と南がいつか統一したらここがメインの道路になるみたいな。
北と1号線じゃないですけど。
そんな夢と希望を抱いた道路を通りそこを見るからこそ、
なんか不思議だなーって。
その夢と希望は韓国側からの。
そうですそうです。
北朝鮮からも1号線が来てたらちょっとすごいけど。
将来的にはここを延長して行き来が簡単にできるようにしたいみたいな。
なるほどね。
でもそれも韓国側からしたらちょっと宣伝っぽいとこがある。
そうですそうです。
うちはこうちょっと歩み寄ってるぞっていうような感じね。
けどなんか難しいらしいです。
まあね。
そうです。
いいね。
いろいろ歴史的な背景とかも、
韓国人の方で日本語が喋れるガイドさんだったので、たくさん聞けて。
あ、そっか。どうしてもそこでね、言語のカペもできてしまうんで。
そうですそうです。
まあ直接話が聞けるのはありがたいよね。
ありがたかったです。
いいよ。
めっちゃいいです。おすすめです韓国旅行。
いや、韓国旅行、韓国旅行。
北朝鮮を見に行く韓国旅行。
北朝鮮を見に行く韓国旅行。
で、別に2泊3日とかの中日をそれにしたら、前後は楽しめるので。
ああ、だからそうだよね。それだけで行くっていうか。
そうです。わけではないので。
まあ普通に美容とか食、グルメを楽しみ。
行こうと思えば全然。
ながらってことだね。
行ける。
そのツアーを。
そうです。
1日組み込めばいいよっていう。
そうです。
でも私たちは観光メインだったので、最終日もしっかり韓国の有名な建物とか回って帰ってきました。
有名な建物回るのも観光。
体験の共有と印象
観光。
北朝鮮を見に行くのも観光。
観光。
まあそうだね。
まあ適宜そのツアーガイドさんに教えてもらったおいしい韓国料理屋さんとかにも行って。
それもまあちゃんと観光。
ちゃんと観光して、ほとんどショッピングせず帰ってきました。
ああ、確かにショッピングも言うね。
うん。
化粧品もそうだし。
美容も何もせずに帰ってきて。
北朝鮮を見て帰ってきたというわけでも、他のこともしているけども。
しているんですけど、それメインで。
まあ何してきたのって言われたらまあ北朝鮮見てきたみたいな。
そうですそうです。
確かにあるかな国境。
確かにないかも。
ないですよね。
まあなんかヨーロッパはもちろん国境近いけど、まあ今基本通れるんで、
そのさっき言ってたみたいなね、日ドイツ側みたいな話は今ないから。
そうですよね。
唯一かなって。
北海道から北方領土を見て、あそこはロシアかとか。
確かにそんな感じかもしれない。
あそこにスタバを作ればいいとかね。
見えるように。
でもそういう。
そういうことでもない。
そういう問題でもないよ。なんか違うよね。
うん、まあ見せ方も上手いんでしょうね。
ね。
韓国サイドも。
そうだよね。うわちょっと見てみたいな。
結構簡単に申し込みもできるし、ホテルまで迎えに来てくれるんで。
それは何のきっかけでそれを見つけたというか。
一緒に行った人が愛の富士着が好きで、
聖地巡礼じゃないけど北朝鮮にすごい興味があるみたいな。
なるほど。ドラマのテーマ的にもね。
ドラマのテーマ的にも。
そうだよね。
で、実際に撮影した場所は違うんですけど、
そこのイメージっていうかモデルになった土地がたくさんあるので、
あそこが見たいみたいな。
が最初の入りです。
けどどんどん調べていくうちに面白そうみたいな。
ほー。
で、その方は最初から北朝鮮が見れる場所があるよみたいなことは掴んでたわけ?
そうです。その他人はスタバしか掴んでなくて。
なるほど。
そういう。
そうです。北朝鮮が見たいみたいな感じで調べたらスタバが出てきてとりあえず有名なので。
ちょっと今調べてみていいですか。北朝鮮にあるスタバじゃないもんね。
北朝鮮が見えるスタバ。
でも北朝鮮がって入れただけで。
出てきますよね。
北朝鮮が見えるスタバがもはやサジェストされるんですけど。
そうですよ。
こんなに僕の知らないところでバズってるワードがあるなんて。
2024年末にオープン。
そう。オープンしたって。
北朝鮮との軍事境界線から約1.4kmの公園の展望台に位置している。
そうですよ。公園の上にあるので。
ほー。
で、この北朝鮮の街並みを眺めることができますよっていう街並みがちょっと演出されているのかなーみたいなことなんだ。
演出されてってわかってても面白いんですね。やっぱり。
望遠カメラとかバーって覗いて、わ、人いた!人いた!みたいな感じでみんなで盛り上がって。
なんだろう。なんだろうなー。
すごい。
スタバ。
うわーなんだろう。今、絵馬さんに写真見せてもらってるんですけど、これはスタバっていうか、なんか軍事基地ですよ、それ。
そうですよ。このスタバの上の階は、その軍事基地じゃないですけど、見張る用の人たちがいるんですよ。
だってさ、建物がさ、なんか軍だもん、それ。
そこに、なんかスタバの看板がついてるのがすごいなんかミスマッチな感じがする。
そうですよねー。
あ、なんかこんな感じで、これ望遠カメラの写真撮ったやつなんですけど。
なんだろう、田園地帯なのか。
そう、田園地帯で、なんか馬。
あー人がいる。
家狩りしてるみたいな。
うん、なんか農作業。
農作業はしてる。
してる感じがあって。
でも見せかけらしいですよ。
だから、それも演出?
演出って言うて、なんか韓国人のガイドさん曰く、また向こうの写真見てるわ、ぐらいの気持ちでやってるらしいです。
あー、でも向こうからしたら覗かれてるっていうのは大前提だろう?
私たちが覗いて、そこにこうやって軍人さんも見に来てたりするんですよ。
あー、それは本当にもう軍人さんですね。
はいはい。
え、なんなの?
韓国から取ったスタパを並べて北朝鮮みたいな、奥が北朝鮮みたいな。
北朝鮮が見えるスタバの体験
あー、結構広い川だね。
そうなんですよ。
その川の向こうの北朝鮮を背景にスタパが並んでる。
そうです。
スタパのカップがね。
カップが。
並んでるっていう、なんか。
ザ観光客みたいなことしてません?
なんだろう、それ。
これ、なんか、すごいってなんだろうな。
言えない複雑さもあるな。
いや、そうですよね。
これ、Googleマップで撮ったんですけど、白いところが国境で。
国境線があるって、もう本当に。
近いところまで。
確かにちょっとなんか、国境地帯に入り込んだような場所だね。
楽しかったです。
楽しかったんだ。
知れたっていうのが大きいかもしれないです。新しい知識を。
それ、どんな感じで楽しんでいくの?みんななんか、やっほーっていう。
やっほーではないです、さすがに。
そんななんか、軍人さんもいるし、なんかあんまそういう雰囲気ではない。
雰囲気ではないです。結構カメラとかも撮っちゃダメとか。
陸続きのところはもうカメラ絶対ダメっていう。
あ、そうなんだ。
スタパはもちろんいいですけど。
スタパはもうそういう場所。
そういう場所だからいいけど。
陸続きで見えるところは絶対ダメ。
ダメなんだ。
目視で。
目に焼き付けてくるってこと?
目に焼き付けて。
ただ資料館とか行って、どういう戦いがあったかとか。
だから総合的にはちょっと学習にもなるっていうか。
まあそうですそうです。
まあそういうことだね。
心理の理解も深まるって感じですね。
これはなんか今まで先生韓国いいですよっていろいろなお仕売りを受けてきた中で、かなりパワーがありますね。
本当ですか?ぜひ。
結構良かったです。
おすすめ。
おすすめ。
なんか韓国おすすめって言われてもだいたい美容食事ショッピングだけど、こういう楽しみ方もあるよっていうご紹介。
しかも行く先はスタバっていう。
行く先はスタバなんだよ。
スタバ行ってきたよっていう。
スタバ行ってきたよ。
いや知らなかった。
ぜひ調べて行ってみてください。
なんか通話によってはその、北朝鮮から逃げてきた人とお話できるとか。
はい。
でもあるらしいんで。
はい。
ぜひ。
なるほどね。
まあなんかそれはそれでまた。
そうですね。
貴重な。
貴重な機会だと思う。
機会であり、韓国からしても宣伝というか。
宣伝にもなるし、その人の収入にもなるし。
まあそうだね。
そうですそうです。
ある意味でみんなウィンウィンな。
ウィンウィンな関係ですよね。
ならいいのかなっていう。
いいです、いいと思います。
ぜひ。
いやすごかった。
いろいろありますよ、旅行の一つにしても。
なんか楽しみ方っていろいろだなって。
いやそうだね。
なんかさっき、だから最近なんかあったみたいな話をしてて、
韓国行ってきましたみたいな話してたんだっけな最初。
そうですね。
韓国かーって思ってたけど、北朝鮮を見に行って。
よくわかんなかったね最初。
よかったです、わかってもらえて。
よくわかりました。
ぜひ。
はい。
韓国旅行でした。
という、えまつさんの韓国話でした。
北朝鮮話というべきかな。
エマさんの旅行話
いやそうですね、ほぼ北朝鮮。
うん。
おもろいっすよ。
はい、というわけで、えまつさんの1年ぶり3回目のですね、卒業後の出演は、
北朝鮮を見に行ってきたっていう話でした。
この1年間ではなく。
すごいよね、なんか年間、1年に1本こう、えまアップデートが入ってくるとなんかこう、
自分でも振り返ると、こんなことをやっていたのかみたいな。
やってたなーって感じになりますね。
感じになりそうな。
まあ9月に行きますわ、また。
あーなるほどね。
9月に更新していくスタイル。
はい、更新する。
何があったか更新するスタイル。
まあ何もなかったですよ、みたいな1年もね、当然あっていいと思うんですけど。
そうですね、ありたいですよね、それは。
それはそれですごくいいことだよね。
楽しく過ごしてるってことですもんね。
そうですね。びっくりしました。
よかったです。
ということでしたが、今日はね、この後えまさんと他卒業生も交えてですね、
ちょっとお食事にというか。
そうですね。
行こうということで、それもなかなかレアな。
すぐ誘いますよね、私たち。
あのね、そうなんだよ。
これもだから何回目だ?結構。
結構行ってますよね。
誘われて出ていくのは、なんか多い気がするね、確かに。
誘いたい年なんですよ。
誘いたい。
23卒。
23卒がね。
確かにもう、誘う、全く誘わない年も当然あるからね。
誘われないか。
まあそういうもんですよ。
ぜひ。
23卒のみなさんにはね、ほんとお世話になってもらって。
こちらこそ、お世話になっております。
フルメンバーでね、ゼミごっこにも出てますからね、1年目でね。
確かに。実験代の年ですからね。
実験代って言うな、実験代って。
なので、ありがたいですけどね。
ありがたい。
ちょっと、じゃあこの後またどっか出かけて。
そうしましょう。
また話しますかね。
いろいろありますよ。
はい。
じゃあ、エマさん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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