1. ゼミごっこ!
  2. 028 - ポケモンのBGMを聴くだ..
2022-12-07 49:56

028 - ポケモンのBGMを聴くだけで涙がとまらない人たち (うどん娘, お味噌汁, センセイ)

ポケモンを研究する3年生のうどん娘さんを迎え、同じく3年生でポケモン大好きなお味噌汁さん、ポケモン初心者のセンセイの3人でお送りするポケモン回です。それぞれのポケモンとの出会いとイチオシのポイント。うどん娘さんが研究するブラック・ホワイトが掲げる「ポケモンの解放」テーマについてアメリカ社会との関連性など語りました。最新作が世界1,000万本を突破した勢いを支えるのがこのファンの熱量ってことでしょうか。番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送ってもらえると、みんなで喜びます。


※訂正:本エピソード中でうどん娘さんが「ドラゴンに4倍弱点のこおり」と発言していますが、正しくは2倍とのことです。


新しい『ゼミごっこ』ホームページ

https://sites.google.com/view/zemigokko/

参考文献

Nintendo Switch向けソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破

https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2022/221124.html

ポケットモンスターブラック・ホワイト 公式サイト (2010)

https://www.pokemon.co.jp/series/bw/

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー (2009)

https://www.pokemon.co.jp/game/ds/hgss/

ポケットモンスター プラチナ (2008)

https://www.pokemon.co.jp/game/ds/platinum/

【作業用】ポケモンレジェンズ アルセウス 黒曜の原野BGM1

https://www.youtube.com/watch?v=oWgYO6KxnxI

METAFIVE - The Paramedics (Live at METALIVE 2021)

https://www.youtube.com/watch?v=zNEsz8a6AaQ

00:01
はい、というわけでみなさんゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、みなさんどうもこんにちは。ゼミの先生です。
今日もゼミごっこ3人のキャストでお送りしたいと思います。
まず1人目が3年生のお味噌汁さんです。どうもこんにちは。
こんにちは。早くも2回目のお味噌汁です。よろしくお願いします。
お味噌汁さんです。お味噌汁さん、前回僕ひらがなでお味噌汁という風に汁したんですけど、漢字がいいと。
そうですね。そちらの方が普段使っているイメージと近いので。
はい、ということで今日開明です。素晴らしい。
ありがとうございます。
今日開明のお味噌汁の、味噌汁が漢字になりまして。
生まれ変わります。
今日から全て過去も書き直して、お味噌汁としておきたいと思います。
書き直したい過去は別にないんですけどね。
ひらがなのことはもうなかったことにしておきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてもう一方、今日は3年生で初登場、うどん娘さんです。
うどん娘です。
こんにちは。
よろしくお願いします。
うどん娘どこから来たの?
うどん娘ですね。おばあちゃんがよくうどん作って持ってきてくれてたんですけど、私がうどんだけは喜んで食べるもんですから。
うどん娘っていつも言いながら、おばあちゃんに呼ばれてましたね。
すごいじゃん。おばあちゃんうどん売ってくるの?
売っては来ないです。
売っては来ない。
つゆを作ってくるぐらいですね、だしをとって。
すごいですね。
じゃあうどんの麺はその辺のものが?
その辺の乾麺とかで。
おばあちゃんうどん売ってくるのかなって。
急に本格的な。
すごいなって思って、それは娘だわと思って。
そういうわけではない。
そういうわけではないですね。
おばあちゃんがうどん娘と呼ぶと。
呼びますね。
どういうふうに呼ぶんですか?おいうどん娘。
うどん娘ってうどん作ったよって言って持ってきます。
呼びかけでね。
じゃあ我々まるでおばあちゃんが呼ぶかのように、うどん娘と呼べばいいわけですね。
お願いします。
うどん娘さんは卒論のテーマがポケモンということで、どんな感じになりそうですか?
ポケモンの中でもブラックホワイト、ちょうど私たちの世代なんですけど。
研究で悪役についてやろうと思ってます。
ポケモンだって、ポケットモンスター。
ポケットモンスター大好きですね。
めちゃくちゃ好きです。
味噌汁さんすごい声で食いついてたもんね。
そうなんですよ。
うどん娘さんとポケモンね、卒論のテーマだしそれはポケモンの回でしょうって言ったら、
僕が行きます。
ポケモンなら僕が行けますって言いましたね。
行きますっていう、出ますっていう感じだったんですよね。
なので今日はポケモンの話を中心にやっていこうという感じですね。
03:07
よろしくお願いします。
あ、そうだ。番組のフォローのお願いがありました。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
ということでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
ポケモン、ポケモンだよ。
色々コンテンツがありすぎて何を話せばいいのかってちょっと難しいところありますよね。
大体そんなみんなに何の説明もなくポケモンの話ですって言って通じるぐらいのコンテンツなの?
難しい気はしますよね。
なんかでもみんなそれこそ同世代の子はある程度何かしらのシリーズには触れてはいるけど、
大人になっていくにつれてだんだん触れなくなったりするっていう感じで。
卒業する人多いですね。
そうですね。
じゃあうどん娘さんこの前合宿でポスター発表してましたけど、
ポケモンなんですよみたいな説明をみんなにしていく中でのリアクションってどうだったんですかみんな。
でもでも扱ってる作品が世代でちょうど同年代の人たちばっかなんで、
これやったことあるっていう人とか、
あとはその前の作品のダイヤモンドパールならやったことあるっていう人とか、
一通り触ったことある人はほとんどでしたね。
そうなんだ。
じゃあどっかで触ってるのかな。
そうだと思いますね、やっぱり。
なるほどね。
それで今新作がちょうど出たということで。
そうですね。
出たばっかか?
出たばっかですね。
この放送が流れるのは12月なんですけど、
11月の半ばぐらいかな。
合宿に行くやらいかないやらっていう頃に出たから。
そうですね。合宿の1日前でしたね、発売は。
じゃあ本当に半ばぐらい。
そうですね。
出たばっかりな。
ポケットモンスタースカーレットバイオレット。
はい、あってます。
うちにあるのがバイオレットなんで。
スカーレット出てこない。
今そう、スカーレットが出てこなかったんですけど、
スカーレットバイオレットっていうのが出まして、ちょっと話題になってると。
なんかニュースではすごい勢いで売れたみたいな。
すごいですよね。
なんかこれ。
ソードシールド超えるんじゃないかって言われてますね、もう。
すごいよね、全世界で1000万本やるなんやら。
すごいですよね、本当に。
びっくりした。
びっくりしました、僕も。
全世界だからね。
こんなにポケモンやってくれる人がいるんだっていう。
謎目線ですけど、本当に。
前作者目線みたいな感じになっちゃったけど。
今すごいポケモンカンパニーの人だった。
違う違う、全然。
たじりさん。
全然そんなことない。
一ポケモンプレイヤーとして、
こんないろんな人が僕たちの好きなポケモンの世界に一緒に浸ってくれるんだっていう喜びがありましたね。
06:08
確かに。
嬉しいじゃないですか、やっぱり。
そうですね。
なぜか私事のように嬉しい。
めちゃくちゃ嬉しいです。
自分事ですよね、全てはね。
自分事です。
我々のポケモンの魅力っていうのを、
やっぱり一言ずつそれを深掘りしていくぐらいのところから行ったほうが、
興味を持ってもらえるかもしれないね。
自分の出会いと、ポケモンとの出会いと、
これが一番ポケモンの魅力っていう、
それぐらいのところから入ったほうがいいかもしれないね。
難しい。
難しい。
なんかパッと出てきそうですか?
僕めっちゃ今難算なんですけど。
じゃあうどん娘さんからいきましょうか。
はい。
そうですね、私が初めてポケモンやったのがソウルシルバーでして。
あー懐かしい。
ポケットモンスター、ハートゴールド、ソウルシルバーは2009年ですね。
そうですね。
これはだから、これもリメイクと。
金銀の。
金銀のリメイクということですね。
金銀なんてもっと前だもんね。
めっちゃ前ですね。
金銀いつ。
2世代なんで。
2999年。
そうです、めちゃくちゃ前です。
生まれる前ですね。
前世紀ですか?
20世紀の遺物ですか?
遺物、まあまあまあ。
そうですか。
ゲームボーイカラーとかですよ、たぶん。
あ、そうですね、ゲームボーイカラーですね。
ゲームボーイでも遊べたそうです。
っていう時代のやつなんだ。
古い古い古い。
古いですね。
古い古い、びっくり。
え、小学校2年とかだよね、たぶん。
ダイヤモンドパールの後に出たやつなんで。
で、そこで結構ボリューミーな内容でして。
それがあの、上都地方一周した後に電動入りしたら、関東地方を一周できるんですよ、その後。
で、そういうボリューミーな内容で、なんかすっごい楽しくて、もう最初から最後まで。
わかる、それはわかる。
これ出会いなんだ。
それが出会いですね。
それからいろいろやってきて、今思うポケモンの一番の魅力は、ちょっとオタッキーというかですけど、BGMですね。
いや、まじでめっちゃわかる、それ。
めっちゃわかるけど、とりあえず話聞きましょう。
やっぱなんかBGMって何気なく聞いてるんですけど、この何気なく聞いてたBGMを後からYouTubeとかで流れてくるのを聞くと、なんか思い出して、
あ、あのときめちゃくちゃ楽しかったなってなるんですよ、自然と覚えてるもんなんですよね。
わかるわ。
その感動が忘れられない感じ。
まじでわかる、ほんとに。
BGMね。
めっちゃ聞きますね。
確かに、ずっとゲーム中聞いてるしね、なんかそうだね、僕もどうだろう、聞くね、確かにね。
09:03
聞きますね。
ループで聞いたりする。
あーわかります。
なんかそれこそ大学のなんか、提出しないといけない課題とかあるときに、YouTubeとかでポケモン戦闘BGM集みたいなのを作業用にしながらパソコンカタカタ打ったりとかしてるんですけど。
よくやります。
そうですね。
BGMだと。
はい。
BGMです。
いや、めっちゃわかるな。
これはだから、やった人もなんかもう過去やって忘れちゃってるかもしれないけど、音楽だけもしね、YouTubeとかで聴いてくれたら、わーって蘇るかもしれない。
そうですね。
そうですね。
当時のね。
幼い頃の。
幼い頃。
あの時友達と一緒にDS持ちちゃってやったわみたいな。
そう。
わかりますね。
いいですね。
いや、めちゃくちゃいいですね。
あの、僕の周りだけかもしれないんですけど、あんまりゲームをやってる中でBGMに注目するよって子がそんなにいなくて。
そうなんですよ。
ポケモン、それこそいろんな方がやってると思うんですけど、僕の周りでいろんな方やってたんですけど、このポケモンいいよねとか、この話よかったよねって話はするんですけど、いざ僕がこの人と戦うときのBGMめちゃくちゃよかったよねって話をしても、え、BGM?みたいな反応されるんですよ。
悲しい。
悲しいんですよ。
だから、共有ができなくて。
そう。
そうなんだ。
そうなんですよ。
じゃあ、今ここで共有できたわけですね。
いや、めっちゃ嬉しいです。めちゃくちゃ嬉しいです、これ。
よかったですね。
よかったですね。
いい話でした。
いい話です、ほんとに。もう共感しかないです。
という一番の魅力でした。
はい。
はい、じゃあお味噌汁いきますか。
あー、しまった。話に夢中でちょっと考え忘れちゃったんですけど。
え、でも僕が初めてポケモン触ったのが、小学校1年生のときのポケットモンスタープラチナっていう作品があって、それこそソウルシルバーの1個前に出た作品なんですけど。
ポケットモンスタープラチナは2008年なんですね。
あー。
これだけなんで単独なの?これは、なに、ダイヤ、パールからのプラチナなのかな?
そうですね、ダイヤモンドパールっていうソフトが出て、で、ちょっと説明難しいな。
プラチナっていうのがそのダイヤモンドパールとはまた、同じ舞台だけど別バージョンとして。
完全版みたいな感じで出てるやつですね。
あ、そうなんだ。
だから、なんか。
過去もルビーサファイアで、エメラルドが同じような立場で出てます。
じゃあ2本分かれて出て、でそれをこうなに、総合してというか。
そうですね。
決定版。
うん。
ダイヤモンドパール、なんか別々、それぞれのソフトにしか出てないポケモンがプラチナだとどっちも出たりとか。
それこそさっき言ったみたいに、エンドコンテンツがダイヤモンドパールの時よりパワーアップしてたりとかっていう感じでしたね。
なるほど。そういうちょっと後から買うだけにちょっとお得な感じもあるんですね。
そうですね。
最初僕、小学校入りたての時に、周りの子がゲームを持ってるんだけど、僕だけゲームを持ってないっていうのがあって、
12:07
なんかそもそもゲームっていうものがめちゃくちゃいいなって思ってたんですよ。
で、そんな時にそれを見兼ねた母親になんか買ってあげるよ、ゲームって言われて、
その時に友達がみんなやってたからっていうので、選んだソフトがポケットモンスタープラチナだったんですね。
で、そこからポケモンやってく中で、ストーリーが進んでいくごとに、友達との会話も、話せる内容も増えるし、
ゲームはゲームでいろんな発見があって楽しいしっていう感じで、本当にポケモンと一緒に自分が成長してきたっていう感じになるので、
そういう、今となってもポケモンの成長とともに自分があるって言うとちょっと重いですけど、
なんかそういうポケモンも絶えずいろんな作品が出たりとか、いろんなポケモンが出たりとかもしているので、
そういう絶えず変化しているっていうような魅力がポケモンにあるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
今振り返ってみるとそこが魅力かなみたいなね。 そういう感じだよね。
そういう感じです。 自分がなんか幼少期からそのような魅力を感じていたというよりは、大きくなって。
確かにその視点はでかいかもしれない。 大きくなって振り返ってみると、こういうところがいいなっていう。そういう感じですね。
僕はね、なんか1回ね、エマさんとこのポッドキャストの1回目でちょっとポケモンの話をしたんですけど、
僕はほんとポケモンは最初の緑と赤。 赤緑ですね。
それこそあれ90何年だったんじゃないですかね。 初代ですね。
初代ですね。 一番最初ですね。
あの頃に周りで、あれとね、ピカチュウがあったのかな、ポケモンとモンスターのピカチュウバージョンみたいなのがあって、
それを周りでなんか捕まえたやら捕まってないやらみたいな、ほんとリアルタイムにみんなやってて、
そっから時は飛んで、30年。
飛びましたね。 すごい。
ものすごい飛んだけどね。 飛びましたね。
ものすごい飛んで、で今スイッチで、なんだっけ、この前リメイクされたよね。
ブリリアントダイヤモンドシャイニングパールですかね。
そうそうダイパの、ダイヤモンドパールのリメイクが、であれがどこでいつだ、去年?一昨年?
去年じゃないかな。 去年ですね。
去年ぐらいかな、まあ出て、それこそうどん娘さんがポケモンの研究やりたいですって言って、なんか入ってくるって言うから、
これポケモンやっとかないと、さすがに白黒ゲームボーイの赤緑ではまずいよなっていうところで、
じゃあそれスイッチあるしね、やってみようかなと思って、山さんもなんか好きだって言うしって言うので、一緒にやってたんですよね。
15:01
でその後アルセウスやって、でうどん娘さんからソード、シールド、ソード借りて。
あ、そうなんだ。 借りて。
やってみて買って、で今バイオレットですね、スカーレットバイオレットのバイオレットやってるっていう感じで、
なんか僕はだから、新山ですね。
新山です、お二人に比べると僕はもう21世紀の、ほんと最近の話なんで、全然最近です。
でもやり始めた時期はたぶん一番娘さんですよね。
そうですね。
始めたっていうかちょっと触っただけだよね、ほんとに。
緑のカートリッジ、カセットはありました、ゲームボーイのね、緑の。
だからうちにあるぬいぐるみもその辺にあるのは結構初期面が多いっていうかですね、最初の頃のやつしか知らなくて、
最近新しいポケモンをちょっと勉強してるみたいな。
勉強してる。
めっちゃ増えましたもんね、たぶんポケモンが。
めっちゃいますね。
全然見慣れないやつらばっかりで。
ですよね、わかります。
たまにこういう古いやつら、昔のやつ出てくる、ちょっと懐かしい気分になって。
わかります、わかります。
あ、いてくれたんだ、みたいな感じがあります。
嬉しいですよね。
っていうのが、出会いっちゃ出会いですね。
魅力って難しいね。
そうなんですよね、我々はもう好き好きでやってるから、いざこれっていうのが難しいんですよね。
いやーそうね、ちょっと強いて言うなら、このたじりさんだね、最初のポケモンの最初の最初ね、それこそ本当に赤とか緑とかの時代に、
たじりさとしっていう人が、今アニメのね、主人公がさとしっていう名前ですけど、その元だと思うんですけど、
たじりさんが最初にポケモンを作ったその情熱を今でも感じますね。
情熱ですか。
なんだろう、たじりさん虫を捕まえるのが好きな子供だったらしくて。
昆虫を集めるみたいな、野山をね回って昆虫を集めてみたいな、なんかそういうのが好きで、それを素朴にゲームとしてデザインしたっていうことらしいんだけど、
みんなこんなに今昆虫を集めて喜んでるっていうのは、たじりさんの執念すげえなっていう、
確かに。
なんかそういう気持ちになりますけどね。
そうですね、確かに。言われてみればなんか普通に虫捕りと同じようなことなわけですからね、ポケモン捕まえたりっていうのは。
それをコレクションするとか、友達と交換するとか、なんかそういう野山を駆け巡って遊ぶ遊びが今このようにデジタルの中に封じ込められてるっていうところは、その情熱すごいなって思いますけどね。
確かに。
そこはなんかポケモンのシリーズ通しても絶対ブレてないところだと思うので。
そうだね、そこは全然変わってないなっていうので。
いやーたじりさんすごいな。たじりさんの自伝がありますんで、パックランドで捕まえてだったかな、なんかそういうポケモンに至るまでの彼の人生を、ゲームデザイナーとしてのデザイン、人生を書いた本あるんですけど、おすすめです。
18:07
なるほど。
それはともかく。
まあポケモンはね、今はもう本当ポケモン普通に可愛いなとかね、ポケモンと暮らしたいなとかね、そんなことばっか思って生きてますけどね。
わかります。
はい。
めっちゃわかります。
ゼミごっこ。
ということで、魅力について語りましたから、じゃあ特定の作品について語ります?じゃあなんか、やっぱブラックホワイトですか?
ブラックホワイトじゃないですか?
ブラックホワイトですか?
僕はなんかブラックホワイトやってないですけど、卒論などで話を聞いたりしたりしてたら、結構面白そうだなっていう。
面白いですね。
ちょっと思ってますけど、ただ面白いって言ってるだけでも伝わらないところはあって、僕が語るのもよくないので、じゃあうどん娘さんとりあえず言いますか?
全部が好きなんで、何がって言われても難しいですね。
わかる、わかるよ。
あ、でもそれで言うと僕は、ブラックホワイト、ちょっと説明が難しいな。
またか。
新しいポケモンが出るたびに、絶対その新しく追加されたポケモンと、昔からいるポケモンっていうのが両方出てくるんですけど、そりゃ。
なんですけど、ブラックホワイトってクリアする前、クリアするまでは全部新ポケモンが出てくるんですよ。
だから見知ったポケモンがクリア前に一体も登場しなくて、そこが結構他のシリーズと違って、本当に草むら入ったらマジで知らないポケモンしか出てこないみたいな。
ある意味で異質さというか見慣れなさみたいなのが、当時プレイしててすごい、あ、いいなって思ったところなので、そこは結構魅力的だなって思いますね。
確かに。
どうですか?
そうですね、だいたいポケモンってシリーズだから、前作で使ってたお気に入りのポケモンをまた使っちゃうみたいなことが結構起こりてて、
そういう点でいうと、新しいポケモンしか出てこないとそれしか使えないから、新しいポケモンたちに愛着が湧いてめっちゃいいなってそれは思いましたね。
なるほど、じゃあでも毎作プレイしてる人からしたらちょっとあれって感じはあるよね。
その意見も結構ありましたね。
見慣れんやつしか出てこんぞ。
クリアすれば出てくるんで、みんな。
クリアすれば出てくるの?
エンディング後は出てくるんですよ。
クリアすると新しくマップが開放されるんですけど、そこで初めて見知ったポケモンが出てくるみたいな。
久しぶり!みたいな感じで。
そういう仕掛けなんだ。
そういう感じでしたね。
やってみたくなるね。
面白いですよ、マジでブラックホワイト。
どうもおつめさん、そういう意見がありましたが、どうですか?他推しポイントとしては。
推しポイントですか。
BGMさっき好きって言ったんですけど、ブラックホワイトのBGMが全体の中でも群を抜いて好きで。
めっちゃわかるな。
どういうって説明できないよね。
21:00
BGMって難しいですよね。歌詞もないし。
そうだよね。
でもブラックホワイト2の一番最後戦うチャンピオンの、チャンピオン制のBGMが一番好きなんですけど、
その理由がですね、ブラックホワイトって結構その悪役に焦点を当てたシリーズなんで、
暗いんですよ話が。
暗いね。
なんか重たくてちょっと暗いみたいな。
で、それがもうずっと続くんですよ、ブラックホワイトでも終始暗い。
で、ブラックホワイト2でも暗い。
で、その一番最後そのストーリー、最後を締めくくるチャンピオンの、チャンピオン制のBGMがめちゃくちゃ明るいんですよ。
明るい、そうなんだ。めっちゃ明るい。
そうなんだ、キラキラしてて超明るいんですよ。
だからそれがなんかもうこの、めちゃくちゃシリアスだったのを、
こうなんか、この子に託せるんだ、この一種地方ってなる感じのBGM。
マジであの、ポケモン好きならあれ聞いたら泣きます。
感極まって泣きます。
そうね。
ここでじゃあ皆さん聞いておいてくださいっていうのでまたちょっと曲紹介しなきゃいけないですよね。
そうですね。
でも多分聞いてみると、今うどん娘さんがおっしゃってたことは、
あ、なるほどなってなると思います。
それぐらいこう、キラキラした感じのBGM。
そうですね、希望にあふれた女の子って感じ。
あ、そのチャンピオンも少女なんですけどちっちゃい。
なんか本当にもう純粋にポケモンが好きなチャンピオン、最後に戦うっていうのが、
分かりますね。
もう、心に来る。
そうね、そこが来るわけだ。
来ますね。
でもなんか僕がうどん娘さんから聞いてると、今も言ってたけどなんか話が重いというか。
なんか結構テーマ的に暗いみたいな話をしてて、え、そういうポケモンもあるんだみたいな感じで。
ちょっと驚きではあったし、興味をそそられたんですけど。
でもそれはどうなの?
例えばお味噌汁さんが子供の時やっててそのテーマの重さを感じたりとかってことはあり得る?
重さというか、でもそうです。
なんか1個前がソウルシルバーとかなんですけど、なんかちょっと違うなみたいなのは、
違和感みたいなのは感じましたね、当時。
遊んでてね。
そうです。
なんかそれこそ悪役の話になりますけど、
今までプレイしてたポケモンが割とあっさり終わって、
主人公が何か物語を進めていくうちに出てくるお邪魔キャラみたいな感じのイメージがあったんですけど、
ブラックホワイトはなんかその今までお邪魔キャラだったやつとも全面的に戦うみたいな感じの書かれ方をしていたので、
なんか違うぞみたいな、今までのポケモンとはなんか違うぞ、ちょっと怖いなみたいな感じのイメージは持ってましたね、当時から。
なるほどね。
テーマ的には、なんかうどん娘さんよく研究発表で紹介してくれてますけど、
どんな感じですかね、ちょっと紹介していただけますか。
テーマ的にはですね、ゲーム全体のテーマとしては人とポケモンの関係っていう。
人とポケモンの関係。
これだけで大人としては重いよ、重い重い重い。
24:01
かわいいかわいいとか言ってる場合じゃないぞっていうのはあるよね。
よくファンとかがポケモンそれ私益してて虐待じゃないって言ってるのを、ゲイフリーの方がなんかもう出してきたって感じで、
敵がそのポケモンの解放を謳ってるんですよね、表面上は。
これいいじゃないですか。
重いんですよね。
今聞くとすごい良いですよね。今聞くとっていうか、僕は当時聞いてない。
なんかね、解放でしょ。だからポケモンってなんかちょっと、アニメとか見ててもそうなんだけど、
行けピカチュウとか言って、ピカーってポコポコポコってボロボロになって帰ってきて、
大丈夫かピカチュウって言ってるけど、お前もやれよサトシさん。
お前も戦えよ。
お前も戦えよ、ボロボロになれよっていうのもあったりとか、あるもんね。
そうですね。
じゃあその敵がポケモンを解放すると。
いいじゃないですか。敵が正義なんじゃないですか、これは。
だと思うんですよね、最初の方は。
と思わせて実は黒幕がいっちゃうんですよね。
黒幕がいるんだ。
ポケモンの解放ももちろんあるんだけど、なんかこのセールス用にすごい美化した言い方みたいな感じで、
ラスボス、プラズマ団っていう悪役のトップの人は割と、なんか言語化が難しいけど結構なんか、
ドスグロイ。
自分こそが正義みたいな。
自分だけが力を持てればいいから、みんなからポケモンを解放すれば、自分だけがポケモン、なんか刺激できて、みんな従うだろうみたいな。
でもその表向きの思想に惹かれて入った純粋な人たちも全然いて、
そこで分裂するのが2年後のブラックホワイト2なんですよね。
深いな。
その理想でね、掲げてる理想は非常に美しいということなんですね。
だけど大元のボスはそんなことはあんまり考えてない。
手段としてしか使ってないですね。
いいですね。
面白いじゃないですか。
面白いですよね。
重いっていうのはそういうことなんですね。
重いですね。
ポケモンって毎作ちょっと、それこそ関東地方がさ、日本の関東地方だしさ、モデルになっているところがあるんだなみたいなのが最近やってて分かってきて。
それこそソードシールドがイギリスだよねっていう。
そういうふうにうどん娘に売られたんですけど。
イギリスに釣られた髪を塗りました。
あそこイギリスですよみたいな。先生やらなくていいんですかみたいな感じの売り文句だったんで、じゃあやろうかなみたいなあったんですけど。
その異種地方かな、ブラックホワイトはアメリカっぽい感じかな。
そうですね、アメリカ、初の海外の舞台ですね。
あ、そうなんだ。
あー確かにそうかも。
それまで日本から出てないんで。
あーそうか。
ダイヤモンドパールもあれ北海道っぽいところでしょ。
そうですね、あれ北海道で。
北海道ですね。
はいはいはい。あ、海外に出てアメリカだったってことだよね。
27:02
初がアメリカでした。
確かにそうだな。
そのモデルとなったエリアというかね、地域が毎作あるんですけど、それがブラックホワイトでアメリカだったっていう。
そこでですよ、そこでポケモンの解放ですよ。
おっしゃってましたね。
子供にはわからんかもしれんけど、大人が聞いたら、え、なんだろう、アメリカの奴隷解放とかなんだろう。
なりますよね。
思ってしまいました。
確かに。
そんなテーマをポケモンで扱ってたのか、めっちゃ面白いじゃんって思っちゃったんですけど。
そうですね。
うどん娘さんの時にはどうですか、こういう感想は。
えっとーって。
ありのまま。
どうなんですかね、こういうのは。
どうなんですかね、ないとは言い切れないですけど、ブラックホワイトも結構ギリギリですからね、アメリカで。
ブラックホワイトって区分がちょっと危ういみたいな。
危ういですね。
そうだね、どうしても人種というところが浮かんでくるからね。
一応原点回帰を掲げた作品なので、初代赤緑にちなんで、白と黒、ブラックホワイトっていうカラーリングにしてるので。
まあそんな人種のことじゃないだろうとは感じたいですけど。
深読みかもなと思いつつ。
思いつつ、否定はできないですね、完璧には。
なるほどね。
噛み合いすぎてる感じがしますよね。
ちょっと。
いろいろ噛み合ってるなって思って。
なおさら楽しそうだな。
いやー面白いですね、ほんとに。
でもやってみたいとは思うけどさ、今から任天堂DSをやる体力合うかなって思うんだけど。
確かにそうですね。
ラストボスが強いんですよ、ブラックホワイトは。
強いですね、めっちゃ強い。
めっちゃ強いの?
めっちゃ強いです。
なんかね、説明難しいしか言ってない気がするぞ、今日。
大概のことは難しい。
難しいんですよ。
そうだね。
ネタバレを加味しながらこう、いい感じに。
いいんじゃないの?
いいですかね、ブラックホワイトに関してはもう。
いいんじゃない?
研究でこれから我々の話を聞いていくと多分全てネタバレですよ。
そうですよね。
ネタバレはないと思いますよ。
いいと思いますよ。
ブラックホワイト、ラストボスと戦う前に、伝説のポケモンってパッケージモンスターが入手できるんですよ。
それを手持ちに加えて、よしラストボスと戦うぞっていう感じになるんですけど。
伝説のポケモンって言うだけあって、それは強いんですよ。
めちゃくちゃ強いポケモンが直前に仲間になるにも関わらず、ラストボス戦、めちゃくちゃ苦戦するんですよ。
サザンドラがめちゃくちゃ強いんです。
そうなるんだけど。
技構成と、あとその当時最強だったドラゴンタイプっていうのもあって、めちゃくちゃ強いんですよね。
そうなの?
そう。なんか炎技も覚えてればみたいな、もう全部覚えてるみたいな感じで。
だから本当にもうタイプ、4倍弱点つける氷タイプとかを連れてかないと、もう勝てないみたいな。
すごいタイプの話になってきてる。
30:02
ポケモンそれぞれね、ちょっとそういう水やら火やら、分かりやすいところではそういう火と水ととかあるんですけど、
ドラゴンっていうね、何が効くんだろうみたいなね。
そうそうそう、わかんないですね。
そういう属性がね、あるんですよね。
その時ドラゴン強かったですから。
弱点あんまりない感じで。
なかった。
氷だけ。
氷とドラゴンだけ。
あ、氷とドラゴン。
ドラゴンにはドラゴン近いか。
そうです。
そういう点でもかなり強い。
そう、ゲームシステム的な面でもすごい強いって感じですね。
強いらしもしたんだ。
強いです。
それは子供たちも嬉しいやら悲しいやらだね、それは。
そうです。こいつ全然倒せんやんけって言いながら戦ってたりとか。
強っ!みたいな。
相当強い感じですね。
めっちゃ強い。
めっちゃ強いです。
まあでもそれはストーリー的にも強いっていうのは、そういう感じなんでしょ?強いっていうのは。
別にやっぱ強くあるべきというか。
そうですね。ザ・オヤダマみたいな感じだったので、そのキャラクターも。
なるほどね。いいじゃないですか。
良かったですね。難易度的にも結構良かった気がします。
どうでしょう?これでブラックホワイト。
どうしてもね、専門的な話っていうか、ポケモンの用語が出てきちゃうので。
そこをいかに回避して。
いかにこのポケモンを知らない人にも伝わるかっていうのを念頭に置きつつ話しているんですけど、話の途中で、これ無理だなってなるんですよ。
めちゃくちゃ分かりやすいように組み立てはするんですけど、途中でその組み立てたものがボロボロと崩壊。
ボロボロと崩壊した欠片が今、私の口から発せられていることになるんです。
なるほど。
その欠片だけ聞いて、分からねえなと言ってるのは、それはしょうがない。
それはしょうがない。
ごめんなさい、これは。申し訳ない。
いずれそういうNGなしのね、専門用語を駆使して喋ってもいいっていう時があれば、それはそれで。
無限に話せると思います。
話せる内容があるんだなという。なかなかそういう難しいところですからね。
難しいですね。
だいたい研究的にもね、話す時にも、専門用語を使いたいけど、ちょっと妥協したりとかね。
そう、僕もありましたし、それこそすごい説明頑張ってたイメージがある。
プラズマ山とは何ぞやみたいな。
そうだよね。
確かに頑張りました。
頑張ってましたね。
ガンダムだってさ、あれはモビルスーツじゃん。
そうなんですよ、モビルスーツって言いたいんですけど、
モビルスーツを説明するためにいろいろ言わないといけないから、まあロボットでいいやみたいな。
本当はダメなんですよね。
そう、違うんです。
ガンダムはロボットじゃないけど、
じゃないんです。
かといってモビルスーツと言うとまたややこしいので、
まあとりあえずはロボットでみたいな。
そうです。
そういう妥協ね。
めちゃくちゃ妥協して書きましたもん、資料。
そうそうそう、そういうのあるよね。
ありますね。
だからまあポケモンにもそういう、もちろんそういうことはあるだろうなっていう感じですよね。
そうですね。
まあそういう苦労もあるという。
33:00
難しいです。
お便りのコーナーです。
この番組宛てのお便りはマシュマロで受け付けています。
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです。
この番組の説明欄、各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますので、
ぜひそこからよろしくお願いします。
お願いします。
はい、お願いします。
番組のホームページもできまして、
そちらに届いたマシュマロは全て転載してますので、
そちら見ていただいても、
あ、お便りちゃんと届いたなみたいなね、
そういうことがわかるかなと思います。
はい、というわけでじゃあお便り、
皆さんね、お二人にはLINEで届くたびに共有してますけど、
そうですね、ありますね。
どれから読もうかなというか、
届いた順番に読もうかなという感じなんですけど、
初めてマシュマロを送ります。
クリゴハンと申します。
はい、クリゴハンさんどうも。
こんにちは。
第1回から毎回楽しく聞いています。
すごいじゃん。
特に第5回と第20回、
スカーレットさんと熊野先生の回が大好きなので感想をお送りします。
番組の冒頭では憧れの先生を前にハイテンションだったスカーレットさんと、
どうして呼ばれたのかわからず戸惑うクールな熊野先生の対比が面白いです。
確かにね。
なんで僕呼ばれてるのっていう感じかもしれないですね。
似てる。
番組が進行するにつれてスカーレットさんは熊野先生の話に聞き入っていき、
熊野先生の研究室の進路相談を聞いているような不思議な緊張感が生まれていました。
お二人のお話をもっともっと聞きたいですが、
スカーレットさんが卒業して学校を離れてしまうと、
ボッドキャストの収録も難しくなってしまいますね。
確かに。
推しは推せるときに推せ。大学発のボッドキャストは生物ですね。
ぜひ今年限りで終わらず、メンバーを入れ替えながら来年以降も続けていただきたいです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
追伸、私は高校大学をすっ飛ばして工業高専を出て社会人になったので、
文系の学生さんってこんなこと勉強してるのかとか、
研究室の男女比が男100%じゃないってすごいなと感心しながら聞いています。
研究のお話ももっと聞きたいですということで、
ふりごはんさんどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
えー面白いですね。
そうですね。めちゃくちゃ熱量がある文章ですね。
すごいなんかスカーレット、熊野先生のところなんてかなり引き込まれてしまいますよね。
そうですね。
確かにそんな感じだったなみたいな。
熊野先生ちょっと喋りすぎたっていうふうに反省してたみたいですけど、
まあまあ全然いいんじゃないかなと。また登場していただきたいと思います。
そうですね。
これどうですかこの文系の学生こんなこと勉強してるのかとか、
男100%じゃないんだみたいなあたりどうですか皆さんお二人とも。
男気になりましたね。なんか文系、研究室の男女比が男100%じゃないっていうイメージがあることにちょっと驚きましたね。
まあだから工業高専とかまあそういう。
あーそうかそうか。
そのふりごはんさんの環境だとほぼ男100%だったんじゃないの。
えー。
そういうことか。
理系とか工学系だいたいそうですよ。
あそうなんだ。
36:00
私の兄もそうですよ。
えー。
男だって言ってた男。
男も当然のように男しかいないですね。
寝泊まりしてますから研究室で。
あー。
そういう環境とはちょっと違いますね。
うん。
確かに。
お味噌汁参加したら逆に言ったら女性比率すごい高く見えるんじゃないの。
いやめっちゃ高いと思いました本当に。
だから初めてここのゼミ入ってで顔合わせみたいな感じでちょっと自己紹介とかあるじゃないですか。
もうやばかったです。
男の子3人しかいないと思って。
どうしよう。
えなんでそこでどうしようってなるの。
いやどうしよう。
そこらへん、異性と話すのがあんまり得意な方ではないので。
それこそ結構それこそ高校中学とかは同じクラスの仲良しグループの男の子たちで集まってもそこでつながりが完結していたようなパターンっていうタイプだったので。
なんかもう男女比の女性比率の多さに僕は本当にびっくりしましたね。
この先大丈夫なんかなって思いました。
大丈夫かなこれ、この話は。
葡萄娘さんの反応を待ちましょう。
今どうですか大丈夫ですか。
全然大丈夫です。
あーよかった。
いやそう、なんかそれこそやっぱり趣味が合う子とかもそうですし、みんなすごい親切なので話しやすいなっていうのはすごい思いましたね。
なんか完全な器用でした僕は。
よかったです。
本当によかったです。
それはお味噌汁さんにもなんか話しやすい雰囲気が多分あって、お互いよかったんじゃないですか。
あーそうですかね。
話しやすいんですかね。
話しやすいと思いますよお味噌汁さん。
やったー。
よかった。
やったー。
よかったよかった。
よかったよかったよかった。
まあ慣れですね。
慣れですね。
まあだからまあ男100、まあうちはだから7さんというか男だいぶ少ないのか。
少ないですね。
少ないですね。
まあだいたいそんなような環境ですね。
うん。
そうなんです。
うん。
文系、まあ文系もいろいろありますけどね。
うーん。
まあうちを見て文系は全てこうかと言われると文系の人が怒るような気がしますけど。
確かに。
確かにそんな気が。
まあでも文系こんな感じで。
そんな感じですね。
卒論のテーマについても引き続きお話ししていきたいと思います。
はい。
はい。
ということで。
はい。
くりごはんさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
さて。
はい。
えーと、なんかすごいお便りたくさんいただいてて。
めっちゃありますね。
ちょっとびっくりですけど。
そうですね。
えーと、どうします?お味噌汁さん一つご紹介します?
分かりました。
お味噌汁さんがありますけど。
じゃあ読ませていただきますね。
はい。
つながら。
えっと、特命さんですねこれは。
はい。
ほろよいのCM私も大好きで、つい一緒に歌っちゃいます。
おざけん久しぶりに聞き直そうかなと思います。
というお便りでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほろよいのCMだって。
ほろよいのCM知ってる?
えー。
マジで分かんないな。
39:00
うち一人暮らしでテレビないんで。
あーそうっけ。
分かんないですね。
え、テレビないの?
ないです。
え、ニンテンドースイッチとかはスイッチだから遊べるのか?
はい。
あーそうかそうか。
あとはもうバラはYouTubeずっと見てますね。
あー。
テレビないのか。
ないです。
そうだね、僕も実はテレビあんまつけないから。
あーそうですか。
そう。
言われるまで知らなかったんですけどね。
うん。
はいはい。
ほろよいにCMがあったんだっていうところからです僕は。
そうですね。
うん。
これはですね、えっと25回目ですかね。
うん。
この番組の25回目で焼き鯖さんが、
あー。
今年一番聞いた曲っていうところで、
はい。
おざけん、小沢賢治の曲を上げてたんですけど、
うん。
そこでその小沢賢治にたどり着いたのは、
このほろよいの今やってるCMが入り口でしたっていう話をしてたっていう。
あーそうでしたそうでした。
はいそういう感じで、
うん。
小沢賢治っていうのは小沢賢治の略称なんですけど、
うん。
まあこの人、小沢賢治が小沢賢治だってこと知ってるんで、
うん。
まあまあまあ年齢的には結構上かもしれないし、
まあ音楽的にかなり素養がある方かもしれないっていうね。
そうですかね。
感じです。
うん。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
音楽のネタはね、結構ね、世代があったりするから、
確かに。
通じたり通じなかったりってあるんですけど、
そうですね。
まあまあまあでもね、すごい通じると盛り上がりますよね。
あまり全然違う世代の人でも、
同じ曲好きで盛り上がるみたいなことありますからね。
そうそうそうそうそう。
へー。
そういうのあるんでね。
ぜひポケモンのBGMでも。
もう本当に。
世代を超えて盛り上がっていただきたい。
盛り上がっていただきたい。
聴いてください、もう。
そうですよね。
うん。
僕あれですよ、アルセウスの黒曜の原野の、
最初のフィールドの音楽がすごい好きで、
わかります。
ドライブするときにあそこずーっとあのー、
なるほど。
編集して。
編集して。
黒曜の原野でドライブをしてるみたい。
黒曜の原野でドライブをしてたりするぐらい好きですけどね。
わかりますわかります。
なんかちょっと歌いにくいんですけどね、
メロディ的にはあんまりないというか。
ない。
メロディみたいな感じなんですけど、すごい好きですね。
という、はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
えーと、ちょっと次行きますね。
はい。
025を拝聴しました。
うん。
これまたさっきの、
うん。
ヤキサバさんとZさんの回ですね。
はい。
先生とZさんとヤキサバさんの楽しそうなトークにこちらもほっこりしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お三方とも声質もテンポも心地よくて、
ラジオの完成度の高さに驚きました。
うん。
私は今回初めてゼミごっこを知ってハマったので、
大学にチラシを貼るなどして、
もっと多くの人に知ってもらえたらいいなと思いました。
3曲ともしっかり聞いておきましたということで、
マシュマロさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
なんかもっと宣伝をしたらどうですかね。
たまに書いてあるな、お便りに。
ちょこちょこありますよね。
いや、我々は宣伝をしてるつもりなんですけど、
どうなんですかね。
結構でも、サイトとホームページ作ってくださってるということで、
42:02
わりかし力を入れてるような印象を受けるんですけど。
でもそのホームページの宣伝をまだしてないかもしれないですね。
宣伝のためのホームページの宣伝をまだしてない。
そう、宣伝のための宣伝が足りてないかもしれないです。
ホームページに移動させるきっかけを作らないといけないですね。
作ってないかもしれないですね。
大学にチラシを貼る。
大学にチラシ貼って聞くか。
だいたいうどん娘だって聞いてないっぽいよ。
同じゼミにいるのに聞いてないっぽいよ。
書籍聞いてない。
聞いてないですね。
ほら、こういう人いるから。
貴重な再生回数が、ここでまだ積み増せるっていうことがわかりますよね。
せめて聞けよって感じだよね。
自分の同級が出たやつは聞けよって感じしますよね。
すいません。これから聞きます。帰ったら聞きます。
なかなかね、聞くタイミングとかね、最初聞くハードルっていうか、
一回聞くのがね、ちょっとめんどくさいのかなみたいな感じはわかりますけどね。
でも一人暮らしされてるんでしたら、何か歌詞やりながらみたいな、聞き流しながらとかできるんじゃないですか。
聞き流せばいいんですよね。
微妙な顔されました?今。
そこではまた聞いてるものがあるんじゃないですか。
BGMとか聞いてるかもしれないから。
流してます。
ポケモンのBGMにこれを重ねてくれれば。
なかなかカオスですよね。
我々BGMつけてないんで。
ポケモンのBGMをセルフで載せていただきつつ、そこにポッドキャストを載せていただく。
そういうリミックスもいいんじゃないかな。
内容入ってこなさそうですね。
そうですね。
どっちもどっちだよな、それ。
戦闘BGMだとなおさらですね。
なおさらですね。盛り上がっちゃうんで。
フィールドのBGMとかいいんじゃないですかね。
黒曜の元夜みたいな。
黒曜の元夜。黒曜の元夜流しながら。
そういうのがいいかもしれないですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと引き続き広報には務めていこうかなと思ってますけどね。
まあでもね、聞きたい人が聞けばね、いいんじゃないのって感じも。
無理やり聞かせるのもおかしいしね。
そうですね。
昔冗談で言ってたのは、本当あの試験の前の試験予告をこのポッドキャストでしますっていう。
それいいですね。
これからこの授業の試験については、来週配信のポッドキャストでしときますので、皆さん聞いておいてくださいみたいな。
そういうのがいいんじゃないですかっていう話をしてたんですけど。
聞かざるを得ませんからね。
聞かざるを得ないからね。
まあまあ、そんなことしてもしょうがないよなっていう。
反省。
確かに。
反省しました。
反省しました。
反省しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてもう一ついただいているので、読んでしまおうかなと思います。
はい。
先生・ゼミ生の皆さま、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
第25回、聞かせていただきました。
これ第25回、大人気なんだけど。
人気ですね。
すごい。
これはうどんおせめさんも聞くなら25回目からですね。
来ます。
ヤキサバ出てるんで。
ヤキサバ出てるんで。
高いですもんね。
お願いします。
大学の授業の課題のように、曲の聴取を、曲を聞くのをリスナーに委ねるのは私でも新しいと感じました。
45:07
曲流せないんでね。
そうですね。
聞いておいてくださいっていうのがね、編み出されてましたね。
ありがとうございます。
SpotifyやApple Musicで他のゼミ生の曲も含めたプレイリストを作成してみてはいかがでしょうか。
確かに前向きな提案。
ちなみに私の一番聞いたかもしれないソングは先生と同じくMETA5からThe Paramedicsですということでいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
ちなみにこのMETA5のThe Paramedicsっていうのはすごいノリのいい曲で、ライブ映えするようなね。
歌うとよくないんだね。
著作権に引っかかるからね。
危ない。
いい曲ですよね。
よくわかります。
嬉しいですね、META5を聴いてくださってね。
それこそまた、この曲が伝わらないもどかしさがありますよね。
そうですね。
これやむを得ない。
やむを得ないです。
やむを得ない。
ポケモンのその母祖星も聴きたい、戦闘曲も聴きたいですけどね。
めちゃくちゃいい曲なんですけどね。
めっちゃいいです。
意外ですけどね、ちょっと今聴けないということで。
悲しい。
Spotifyとかに入ってんの?そういうのサブスクとか。
ポケモン入ってないんですよ。
ポケモンの何?入ってないの?サントラは。
サントラが入ってなくて、どっかの人が勝手に作ったアレンジバージョンとか。
そういうのしかなくて、聴けないんですよね、Spotifyとかじゃ。
アレンジバージョンとかね、確かにそれがプレイリストになってたりとかね。
ありますね。
これじゃないっていう。
そうなんです。
ちょっと違うってなる。
聴いてて気持ち悪い。
まあね、それはあるよね。昔からあるよね。
ありますね。
歌聴きたくても、この声じゃないみたいな。違う人が歌ってるみたいな。
カバーとかありますよね。
カバーがしかないとかね。
そう、わかりますわかります。
ポケモンもね、そういう状態なんですね。
ちょっと難しいかもしれない。
YouTubeになっちゃいますね。
ぜひちょっとポケモンカンパニー、ゲームフリックの皆さんもちょっと。
お願いします。
サブスクリプション出していただきたいという感じがしますけどね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
プレイリストね、確かにこう、何度か曲の話は出てるんで。
そうですね。
乃木坂とかも出てるし、Mr.チルドレの話もしてますので、
プレイリストあってもいいかもしれないですね。
面白いですね。
いいですね、そういうのね。
ぜひ検討したいと思います。
やった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、お便りたくさんいただきまして。
めっちゃ来ましたね。
今日4つ紹介しました。
これで紹介しきったんで、ストックゼロです。
お願いします、新しいの。
新しいお便りお待ちしております。
お待ちしてます。
お待ちしております。
この番組あてのお便りは、マシュマロでよろしくお願いします。
お願いします。
これで終わりか。本当に終わってんのかなこれ、大丈夫かな。
ちゃんと時間ですね。
時間ですよ。
ちゃんと時間ですね。
ちゃんと時間ですよ。
終わった。
とりあえずでも、僕個人の意見としては、
ポケモンに対する熱意が伝わっていたのなら、僕は嬉しいかなと思いますね。
48:01
結構出てましたね。
出てました。
出てましたか。
研究してる人に言われたから、たぶん出てた。
私よりもなんか熱あった気がする。
ありましたかね。
大好きなんですよね、ポケモン。
宇藤むすめさん、どうですか。初の参加ということで。
ちょっと鼻声なので。
コンディションが。
コンディションがちょっと悪くて、あんまり気乗りはしない感じ。
終始。
申し訳ありません。
ご呼び立てしました。
ぜひ次回はベストコンディションで。
何かないんですかね。
ポケモン的にこういう状態を治す薬って何かないんですかね。
のどスプレーとかあるよね。
のどスプレー。
のどスプレーって本来はどういう状態を治すやつなの。
治すっていうよりも、声技を強化するみたいな。
そういう感じ?
そういう感じです。
なんとか治すみたいな感じではない。
なるほど、やけど治しとかじゃない。
ではない。
のどスプレー。
ぜひ、のどスプレー。
得効を上げていただいて。
そうですね、のどスプレーでお願いします。
お願いします。
用意しときます。
売ってるか、のどスプレー。
売ってるけどな。
売ってるけどな。
売ってるけど。
はい、というわけで今回はこの3人でお送りしました
ゼミの先生と
お味噌汁と
うどん娘でお送りしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
早くない?
ありがとうございました。
あれ、追いつけない?
一発早いよね。
間髪エリスに行きましたね。
そう。
すいません。
ものすごい流れてったもんな。
はい、というわけで今日も3人でお送りしました
ゼミの先生と
お味噌汁と
うどん娘でお送りしました。
ありがとうございました。
49:56

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