1. まるまるわさび
  2. #164 YUSUKEさんと乾杯の回②
2024-08-04 31:30

#164 YUSUKEさんと乾杯の回②

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
今回もゲスト回後編です!
普段は聞けない深ーいお話が聞けるかも?
【ゲームライフレベルアップ】
https://open.spotify.com/show/60NLpregCDZ70gBh3cmaXi?si=HRaTt7YNQK6EGZwTyzaRpg


【まるわさリンクまとめ】https://lit.link/maruwasa
コラボしてくれる方どんどん募集します♪
お気軽にDMやコメントでご連絡いただければ嬉しいです!こちらからも参ります♡

【X】https://twitter.com/marumaruwasabi
 「#まるわさ」で感想をつぶやいてね!

【Instagram】 https://instagram.com/marumaruwasabi?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 ぜひフォローしてください♡

サマリー

まるまるわさびさんと一緒に、ポッドキャストでおしゃべりを楽しむパーソナリティのあおいちゃんとひさくんが登場します。YUSUKEさんがゲストとして参加し、質問コーナーやYUSUKEさんとお子さんとのゲームについての話題が展開されます。スマホゲームの悪い言葉について、YUSUKEさんが経験を語り、自分の役割としての良し悪しを伝えることの重要性について考えます。また、ゲーム部屋について、奥様の反応やゲームソフトの管理方法についても話されています。今回のエピソードでは、YUSUKEさんとのトークの中で声や思い出について語られ、残していきたいという思いが明かされました。さらに、番組の告知や話の膨らまし方についても話されています。

まるまるわさびとのおしゃべり
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は、前回の続きということで、
YUSUKEさんにゲストに来ていただいております。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうですか、前編、まるわさに登場してみて。
なんか、今聞くんやろ。
前編どうでした?
雰囲気に飲み込まれないように気をつけてますけど。
本当ですか?
はい、それはそれでいいのかなと思って。
まるわささんの番組なので。
そうですね、本当にいいんですよ、それはそれで。
はい、どんどんちょっと紛れ込んでください。
楽しみです。
ありがとうございます。
YUSUKEさんのゲーム体験
じゃあ、引き続きYUSUKEさんにつるならっとの質問の続きです。
第4問目の質問です。
今までのゲーム返力?
あとは、好きなゲームソフトっていうところをちょっと聞きたいです。
はい、ゲーム返力。
ゲームをし始めたきっかけとかですかね。
きっかけは、そうですね、実家の斜め後ろに、
すごいファミコンのゲームソフトを持ってる友達がいて、
斜め後ろだからすぐ遊びに行けるんですよ。
うちにはまだテレビでできるゲーム機ってなくて、
たぶん家で帰ってきて、友達の家から帰ってきて、
こんなに楽しかったんだってゲームの話ばっかりの楽しい話をしてて、
ついに来ましたうちにもテレビゲームが。
そういうことをすっごい鮮明に覚えてて、
家族でお風呂入って、お風呂終わった後に、
スーパーファミコンの箱がボンって置いてあって、
すっごい嬉しかったのを覚えてて、テンション爆上がりですよね。
買ってくれたのって言って、一緒にソフトも、
スーパーマリオワールドっていうマリオのソフトも買ってくれて、
ちゃんとマリオでよかったなと思って。
偉いぞって今では思いますけど、
初めてやるゲームがマリオっていうのは、
すっごい難しくないゲームだし、
よかったなって、お母さんお父さんありがとうって今では思います。
それがまず始まりですね。
そうなんですね。
最初は友達の家からスタートしての。
楽しい話を持って帰りの、
うちにもそろそろゲーム機っていう話。
子供がこんなキラキラした目で楽しい話をしてるゲームを、
やっぱり買わなきゃいけないって思ったじゃないですかね。
演出もいいですよね。お風呂から上がったら買うっていう。
確かに。
ちょっとしたサプライズ。
いいですね。
今までやってきて、
一番好きなゲームソフトを選べれるのかどうかわからないですけど。
冒険とかに出るロールプレイングゲームがすごい好きで、
前に自分の番組の方でも話したんですけど、
最初のプレイステーションの、
ワイルドアームズっていうロールプレイングゲームがあるんですけど、
それがすごい好きで、
っていうのもやっぱりこう、
その本体と一緒に買ったゲームソフトなんですよ。
その当時って、
インターネットも全然普及してなくて、
20何年前の話なんですけど、
なので、ゲームソフトに書かれている情報が全てなんですよ。
こういうシステムがあります。
あと帯に書かれているやつ。
こういう歌い文句っていう、それこそキャッチコピーとかが、
だからジャケ買いみたいなものですよ。
それが全て。このゲームを物語る全て。
だけど、それぞれのゲームソフトって、
自分のゲームはここが売りですよ。
面白いですよってことを言いたいじゃないですか。
例えちょっと面白くないゲームだとしても。
世界初とか言いますからね。
そうですね。
インベイが泣いたみたいな。
なので、それが全てで、
結果的にそのゲームはすごい面白くて、
今でも1年に1回必ず、今もやってるんですけどプレイしてて、
あの頃の思い出に浸って、
色褪せてないソフトです、僕の中で。
すごい。
そういうでも、冒険するゲームって、
例えば仕事とかしてたら辛いこといっぱいあるじゃないですか。
はい。
それに屈しないものとかを学べるんですよね。
そういう冒険するゲームって。
主人公とかから。
そうですそうです。
例えばこう、すっごい強い敵を倒しに行くじゃないですか。
それが例えばすっごいでかい仕事で、
上司がいて、上司がボスみたいな感じですよ。
俺をどうにかしてやるみたいなところを、僕はそこから学んで、
だから新社会人の人とかもやっていたらいいと思うんですけどね、そういうのと。
でもそうですね、RPGはそうですもんね。
成功法で倒したりとか、ちょっと違う角度から戦ってみたりとか、
色んな考え方ができるなって思いますね。
だから僕、人生に本当にゲームがあって良かったなって思ってて、
救われた部分もすっごいたくさんあって、
ゲームがこういう辛いことを忘れさせてくれたし、
こうすればいいんだ、頑張ろうって思うと思ったし。
なので自分の中でのゲームの存在っていうのはすごい大きいですね。
っていう話です。
いい話。
よし、ありがとうございます。
5文字で終わらせたよ、いい話。
はい、じゃあ続いてですね、5問目です。
YUSUKEさんの子供とのゲーム
ゆうすけさんはお子さんがいらっしゃるんですけど、
お子さんとどんなゲームをしているか教えてほしいです。
小学5年生と小学校2年生、5年生男の子、2年生女の子なんですけど、
女の子が結構すぐカットになっちゃうんですよね。
なので対決するゲームはあまりしないです。
競うって言うんですかね。
マリオカート、スマッシュブラザーズみたいな格闘系とかはあまりしなくて、
するとしてもチーム戦、例えば子供3人が自分と親子3人がチーム、
相手も3人、敵が3人って言うだったら問題なく過ごせるじゃないですか。楽しく。
共有できますからね。
そういった楽しいで終わるゲームを僕はやります。
性格を分かっているので。
大事ですね。
協力したら協力しなきゃいけないっていう、協力っていう意味を学べるじゃないですか、まずゲーム。
そうですそうです。
そうしたらいいんだよっていうことだから、
ゲームはある意味強要にして置き換えればだいぶいいものだと思いますけどね。
それは親次第って言うんですかね。
学校で言うスポーツみたいな感じですもんね。
そうですね。
なので、与える方の親は、このゲームはこういうこと言ってるんだよってことを伝えることが大事だと思うんですね。
でもそのためには理解しないといけないですもんね。
そうですね。
だからいろいろこう、なんでこの人は、この悪い敵はこうしてるのって言われた時に、
僕がちょっと間にいろいろ挟んで、
いやこの人は例えばね、こうかもしれないからこういうふうに思ったんだよ、
向こう悪い方にもきちんと理由があって、こんなことをしてるんだよっていう話をしますね。
最高のゲームマスターがついてるってことですね。
確かに。
だから鬼滅の刃みたいなもんですよね。
向こう悪い方にもきちんと理由があって、鬼滅の刃って結構炭治郎が自分の思いとかをすごく説明するんですよ、口に出して。
それってすごい大事だなって思ってて。
だから向こう側には向こう側の言い分があって、本当の悪じゃないんだよ。
ところをどう伝えるのかってやっぱり、そこの間に挟む親の役目だなって僕は思ってます。
いやー、深いですよね。
深いですね。
結構これって何に対しても言えると思うんですけど。
そうですよね。
クッションするっていうんですかね。
そうそうそう、そうしてもらうためにはやっぱ説明はいるし、でもそれするのってすごい難しいんですよね。
難しいですよ。深い、本当に深いと思うんですよ。
深いですよ。
その分こうね、お子さんにはスッて入ってきそうですね。
そこでね、さっきおっしゃってたように例え言葉辞典が多分役に立つかもしれないです。
そこで引っ張る。
そうですね、いろいろ。だからそのためにはいろいろ僕も意識してなきゃいけないし、
そのゲームのことをどういうゲームかっていうのをこれ与えていいものかっていうのをやっぱり判断しなきゃいけないし、
そこはやっぱりただ与えてはい終わりじゃなくて、与えたからどうなんだってところもやっぱり常に考えなきゃいけないなっていうところは思います。
今のゲームとなおさら。いろんな人と交流もできるし、いろんな危険もすぐそばにあるじゃないですか。
なんかそういうオンライン体制みたいな、オンラインでつながるみたいなことはさせてるんですか。
知ってます知ってます。やっぱり周りの友達がみんな知ってるんですよ。
僕はもともとやっぱりこう人を謝るゲームはあんまりしてほしくなくって、
キリでもやっぱりこうスプラトゥーンですっていうゲーム。
色で競い合って自分の色の広がった陣地で勝ち負けを決めるっていうところ。
でもあれも結局打つもんだから、やっぱりこう会話とかをしてるとオンラインとかで。
暴言とかもやっぱりすごい相手側から聞いたりするんですよ。
でもね、やっぱりこうあれって本当にアンガーマネジメントで、
自分の怒りをどう表現するかとか、どう抑えるかってことにすごいつながってくるんですけど、
結構やっぱりあれって勝ち負けなものなので、どうしてもカーッとなったりとかしちゃうんですよね。
でもそれはきっと見えない相手だからこそしちゃうところもあって。
対面してないから。
見えないから暴言言えたりとかもあると思うんですよ。
相手が見えないから、そこにいるわけじゃないから。
だから言えてること。
そうですね。
そういったところは、こうやって言ったら相手こんな気持ちするよねってことに置き換えて僕の中で。
相手聞いたらどう思うかなってことはやっぱり大事だと思います。
大事。
シンプルためになりましたね。
そう。
私の目1個も結構ゲーマーなんですよ。
ゲームの悪い言葉と役割
スマホゲームでもオンラインでつながったりするから、変な言葉とか覚えたりするんですよ、そういう悪いような言葉。
あれすごい気になってて。
だからどういうふうにしてるのかなっていうので、めっちゃためになりましたね。
結構汚い言葉、平気でみんな言ったりとかしてますからね。
煽るとか、あんまり聞いててよくないなと。
それが正当化しちゃうんですよ、あの世界では。
はいはいはい。
煽るがかっこいいとか、こうやってみんな言ってるから自分も言おうとか、思うのが普通なんですよ、きっと。
そういうふうな世界にいたら、それが普通だから、飛び交ってるから、じゃあ自分も言ったら普通だなっていうところがあるので。
でも僕ら普通に言ったら、それとの言葉ってあんまり良い言葉じゃない方に入るので、
それをそのまんま良いと思ったまま、通常の会話で言っちゃうと、やっぱ相手は嫌な気もするし。
そこの良し悪しをやっぱり伝えなきゃいけないのはやっぱり自分の役目だなとすごい思ってるので。
本当に。
ちょっと待ってっていうのは大事なんですよ。
切り分けができないですからね、インターネット世界と現実世界の。
いや本当にためになりました。ありがとうございます。
じゃあちょっと真剣な話をしたところで、続いて6問目ですね。
これは本当にちょっとプライベートに迫る質問なんですけど。
はい。
ゆうすけさんのゲーム部屋と奥様の反応
ゆうすけさんはすごい素晴らしいゲーム部屋を持っていらっしゃるんですけど、
そのゲーム部屋についての奥様の反応はどうでしょう?
そうですね、今のマイフォームを立てたのが6年ぐらい前で、
その頃から結構ゲームはちまちま集めてて、
集めたっていうか、もともとあったものもそのまま残してただけで僕は。
で、やっぱり家建てるってなったら引っ越しの準備をしなきゃいけないじゃないですか。
自分の荷物まとめて、自分はその時にまず数数えたんですよ、ゲームソフト。
そしたら同じものが6本あったりとか。
ゲームボーイのソフトとか。
これはいかんと自分の中で思って。
で、そこからきちんとまず起こす。
何を持ってるか、所有してるゲーム。
そしたらそれは防げるだろうってなってそこからやり始めて、
で、マイフォーム立てて、まずいっぱい持っててもいいのかって。
花をたくさん作って、自分の部屋。
奥さんもゲームソフトいっぱい持ってるのは知ってたから。
部屋にこもっちゃいかんってなって、
いろいろ家を建てる相談をした時に、
旦那の部屋はリビングの横にしてくださいってなったんですよ。
そしたらこもらなくて済むし、
ドアなしの吹き抜けの階段下の部屋があるんですよ、僕の一角の部屋が。
そこに自分の部屋があって、
でもゲーム好きなことはわかってたし、
それがわかってての上での結婚だったんで、
全然悪いとも言わないし、自分の好きを突き詰めていいんじゃないかって、
この番組やってることも知ってるし。
なので理解のある奥さんですね。
いいですね。
この前、何本持ってるのって言われた時に、
2400本ぐらいあるよって言ったら、引いてました。
すごいです、2400。
1日1本やっても何年?8年ぐらいかかると思う。
だから僕ドラクエみたいに転生はしないと多分無理ですね。
無理ですよね。
すごいな。
なので今の自分の番組とかで語る番組、語るタイトルとか大体いいなったりするので、
リサーチができるんですよ。
それが良さでもあって、2400本ある良さでもあって、
話す前に実際そのゲームをできる。
プレイでできるっていうところがあって、
それの上での話だったりもするので、
その良さはいいんだか悪いんだかわかんないけど、ありますね。
深められるっていうんですか、話。
でも絶対に2400本分は作ろうと思ったら作れるってことでしょ?
話をですか?
ポットキャストの番組を。
それはそうですね。
そう思ったら、
そういうことですね。
無限に可能性があるなって思って、無限ではないけど、
何を持ってるかをメモしてるので、
これあるからこうしよう。
いけますよね。
いけますね。
ちなみにこれは今も増えていってるんですか?
欲しいゲームソフトのメモと、
所有ゲームソフトのやつを分けてるんですよ、僕。
なので、お店とかに行きました。
欲しいゲームソフトの中にあったら、値段見てですけど買いますね。
でも昔のゲームとかで結構高騰していってるので、値段が高くなっていってるので。
昔はワンコインで買えたものも今は全然高かったりするので、
そこはお財布と相談しながら。
でもこんだけ持ってたりすると、
スーパーでじゃがいも買うみたいに、
だいたいゲームソフトの相場が分かってくるんですよ。
はいはいはいはい。
なのでここから高いのは、この店ちゃんと値段を分かってて、
そういう人がいるなっていうのがすごい分かるんだよ、店員さんに。
分かってるやつがいて、この値段なんだな。
この店は分かってないやつがいて、
しめしめって持ってたりとかしてます。
そういう見極めができるようになりますね。
RPGで武器買う店選ぶときみたいな感じですね。
そうです。
うまい。
ポッドキャストと共感する楽しさ
なるほどですね。ありがとうございます。
でもアオイちゃんさんとかは受け入れられます?
例えばそういう風に。
相手の好きな僕みたいな感じだった。
でもあらかじめ分かってて、
それが自分も一緒にやろうじゃないけど、
理解ができる趣味であれば全然大丈夫ですね。
僕は置いてきぼりにしたくないんですよ。
逆にゲーム好きだけど、
家族がいる中で自分だけぽっとしたくないんですよ、ゲーム。
やっぱり家族時間は僕のゲームすごい好きだけど、
家族が一番上にあって、
その2番目にやっぱりゲームがある、人質的に。
なので、例えば自分一人でゲーム夢中になりたくないし、
巻き込みたいんですよ、僕はどっちかというと。
一緒にやろうって。
一緒にやろうとか。
あとは子供たちが沈まった後に一人でやろうとか。
いいですね。
というふうにはしてますけどね、家族がいるので。
そこはやっぱり自分の好きとは違うなと思うので。
家族を一番大事に思ってるっていうところはね、
ゆうすけさんのいい一面ですね。
ありがとうございます。
最後の質問につながるいいキーワードをおっしゃってくれたんですけど、
1番家族。
で、その次がゲームっていうところなんですけど、
そのゲームの次に好きなものってありますか?
ゲームの次に好きなもの?
考えたことないな。
さっきね、1番家族っておっしゃられたときに。
エンターテイメントってことですか?
エンターテイメント、何でもいいです、何でもいいです。
それは何のカテゴリーでも。
〇〇わさびかな?
3位に入った。
今、ポッドキャストとかはすごい今、自分の中であって、
3番目とか。
自分の番組制作もそうだけど、楽しいですね、やってて聞いてるの楽しいし。
自分のためにすごくなってるので、
自分のためになることってやっぱり優先順位って上がっていくじゃないですか。
そうですね。
なので今はポッドキャストかなっていうふうに思います。
これ台本書いてました?
いやいや書いてないですよ。
この流れ綺麗すぎ?と思って。
だってこれ話しする前に、僕どんな今日話しするんだろうってすごく思ったけど、
本当にゼロで来ましたけどね。
いやもうね。
すごいですね。
ご自身のポッドキャストの紹介から始まって最後に、
ゲームの次に好きなのがポッドキャストにしまるっていうのはもうめちゃくちゃ綺麗でした。
本当にね。
逆にお二人どうですか?
同時にインルユを飲んでましたけど。
私たちの。
私ね、そういう考えられない人なんですよ。
なんか一番好きな。
順位好きしたくないっていう感じですか?
そうそう、一番好きな本は何とか、ドラマは何とか言われても、
ぱっと思い浮かばなくて、
そうそうそうそう、ゆうすけさんにぶつけ本番で質問しといてなんなんですけど。
無責任パンチね。
そうなんですよ、ぱっと出てこないんですけど。
そっかそっか。
さくんはどう?
僕は一番、二番、三番でいくと、一番がうちで飼ってる猫で、
二番がポッドキャストで、
三番がお酒ですね。
お酒よりポッドキャストなんや。
今思いっきりマイクパンチしたよね。
うん、そう、びっくりした。
そうですね、今は僕お酒よりポッドキャストが好きですね。
でもこのポッドキャスト、自分たち配信者だけど、
日常の中に入ってるじゃないですか、組み込まれてるっていうんですかね、収録とかしなきゃいけないし、
絶対しなきゃいけないことじゃないけど、生活の一部だと、趣味の一部だと僕は思ってるので、
趣味の一部が誰かと共感できたりとかすることってすごくいいなって思ってる。
今って結構共感できるのが普通っていうんですかね。
XとかSNSもそうだし、
だけどこう自分の声が乗っかってるものって、
例えば僕がコロッとお亡くなりになりましたって時に、
残された家族がそれを聞けるわけですよ。
すごく僕はゲームってゲームが好きだから、
ゲームって楽しいってことを楽しそうに話してる声を残しておけてるわけで、
それを例えば残された家族が聞いた時に、
例えば子供が聞いた時に、お父さんすごく楽しそうに話してるなって生きてる声が残ってるって、
ある意味生き生きしてる遺産を残してる感じがしてすごくいいなって僕は思ってて最近。
自分が楽しいってやってることを残せてる。
しかもログとして残せてるってすごくいいことだなって思ってるので、
たくさんの人にやっぱりポップキャラクターストーリー始めてほしいなって思うし、
声でいけなくないですか、例えばおじいちゃんの声とか。
いけないですね。
声や思い出について
留守弁とか残ってるは別だけど、声って絶対忘れていくと思うんだと思うんですよ、きっと。
こういう人だなって思ったとしても声って多分忘れていっちゃう。
なので、将来的にこれが残ってるとなると、そういうこともちゃんとしてるんだなって思うと、
いっぱい残していきたいなって思いますね。
100年後の女子高生とかにレベルアップ面白えとか、丸噂面白えよねとかって言われたら面白いですもんね。
言われそう。
いや、目標があって、前ポストしたんですけど、レックスの方で、
昨日のレベルアップ効いた?効いた効いた?っていうのが僕目標なんですよ。
いいですね、テレビ見た?みたいな。
そうそうそう、それがちょっと今の目標。
いい目標ですよ、それは。
楽しみですもんね、そうなってくるかもしれないから。
突然なんかあったとしても、ちゃんと残せてるからいいなって、最近すごく深く考えたことがあって。
確かに、なんかね、私はそんなに深く考えてないけど、そう言われてみたらそうだなってめっちゃ思いました、今。
いっぱいだってあるじゃないですか、数々の視力のエピソードは。
面白いなって。
これを聞きながらね、私を懐かしんでくれたらいいかなって思います。
いやー、だってまるばささん、最後にお休み前のお伴いって言ってるけど、目覚めますもんね。
笑っちゃう、クスクス笑っちゃうところがすごいあって、逆に目覚めちゃう。
おしとえかではないですからね。
確かに、寝さそうとはしてないから。
なんかちょっとね、ちょっと面白くない時は寝てもいいよ、ぐらいの感じですがね。
ゆうすけさんと話してたらね、どんどん話、話題が尽きなくって、楽しい時間が過ぎていくんですけれども、
今回は本当に来てくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にちょっとまるばさに出た感想と、プラスゆうすけさんの告知みたいなのがあればお願いします。
いやー、なんか楽しかった。
なんか今回、どっちかというと僕がメインで、通常のあおいちゃんさんのエピソードを聞きたい人はちょっと残念かもしれない。
そんなことないです。
でも、僕自身はすごく楽しかったし、普通の話をできたなっていうふうに、いろんな自分の思いとかも話せてよかったなって思いました。
だから自分の番組の方でも告知しようと思います。
ぜひぜひ。
ありがたいです。
今度は僕の番組の方に、ぜひお二人さんをご招待できたらなと思ってますので。
ぜひぜひお邪魔させてください。
そんな僕の番組をここで紹介してもいいでしょうか。
お願いします。
前編とちょっと引き続いてなっちゃうんですけど、ゲームライフレベルアップでは、ゲームっていいものだをキャッチコピーに、ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組です。
もしかしたらゲームのある日々がほんの少しレベルアップできるかも、そんな願いを込めながら制作をしています。
ゲームと楽しいを掛け算したコーナーを足す番組内で行っております。
まだエピソードが現段階で3回となってますので、ぜひ通勤時間や家事の間のお友として、おやすみ前やお風呂の間のお友としても使えます。
いつでもあなたのそばにどうぞよろしくお願いします。
めちゃくちゃ面白いので聞いてみてください。
本当です。ぜひぜひ。
概要欄にリンクを貼っておきますので。
ありがとうございます。
番組の告知と話の膨らまし方
どうしどうし聞いてください。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあこんなところで今回も〇〇あそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
さっき撮られたんですけど、〇〇あそびは通勤時間や家事の間のお友として、またお風呂につっかりながらやおやすみ前の子守唄としてもお聞きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ちゃんと本気が聞けましたね。
まるわさでは今回のように私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
アウちゃんとイサ君とゆうすけさんでした。
うろい。
ありがとうございました。
バイバイ。
すごいね、進化したね。
デニガメがカメエルになった感じ。
ちゃんとやってますよ、カメエルは。
ぜひゆうすけさんまた遊びに来てください。
ぜひぜひ。
楽しかったですね。すごいですね、話の膨らまし方が上手。
本当ですか。
いつも個人で話してるので。
一人でしゃべれる方はみんなとおってもしゃべれるんですよ。
そういうことですか。
僕でも結婚式とか行くと知らない人と友達になれちゃったりするタイプなんだよ。
めっちゃ社交的じゃないですか。
トム共ですね。
本当に。
そうですね、番号交換しようってなって。
行くのが億劫になりながらも結果的に楽しいで帰ってこれちゃったりするんですよね。
一番良いタイプですね。
良いタイプ良いタイプ。
愛関居酒屋とか行ってみたいですもん。
行ったことないけど。
奥さんに怒られる。
怒られちゃう。
怒られる。
怒られた話は丸噂でしましょうね。
そうしましょう。
隠れてね。
またお楽しみ、ゆうすけさんの愛関居酒屋編。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:30

コメント

スクロール