さて、ゼミごっこの時間です。今日は卒業生のテツヤさんですね。
もう言うんですね。こちらの方でしょうかね。前まで、オービーの方に来てもらいましたとか、あったんですけど、ゼミ、テツヤさんですねって。
だいぶ、イギリスから帰ってきてから、構成が簡略化されましたね。
だいぶ簡略しましたね。
さっさと始めようっていうことになったんですけど。
いいと思います。それで。
先週、また卒業生でね、全然テツヤさんより若いんだけど、3年くらい前に卒業した、エマっていうのがいるんですけど、エマさんがですね、帰ってきてちょっと。
北朝鮮が見えるスタバに行ってきたと。
いや、これテツヤ行きたそうだなと思って。
行きたいっすね。めちゃくちゃ行きたいっすね。
先週仕入れたネタなんだけど、ゼミごっこ的にも多分前回出てるんだけど。
韓国行ってきたんです、みたいなこと言うから。
韓国なんてみんな今行くじゃないですか。
ソウル、僕も行ったことありますし。
それはみんな行きますと近いっすもんね。
だから今がなんだろうな、韓国かと思ったんだけど、北朝鮮の見えるスタバっていうのを最近、韓国がプッシュしてて。
韓国がプッシュしてるんですか。
韓国が、本来だって国境線のすごい厳重な地域でしょ、経理の。
そうですね。
なんだけど、その中にスタバを作って。
スタバを作って。
観光客がスタバを飲みながら、川の向こうの北朝鮮を眺めることができるっていう。
なんか不思議っすよね。結構国境線でかなり緊張をしている関係じゃないですか。
そう。
で、ネガキャンをお互いがしてるわけじゃないですか。
そうだね。
でもスタバを立ったんですね。
だからそのスタバから、要するに北朝鮮が見えたら、あれなんじゃないの、本当の北朝鮮を見えるっていうのもあるし、
北朝鮮側はちゃんとその見えるところで、ちょっと演技じゃないけど、見せかけの街とか、見せかけの人を置いて、
よく見せかけようとしてるとか、いろいろまたそこでも戦いがあるみたいな。
見えるもので、お互い動揺させにいくんですか。
お互いそこをやっぱりちょっとプロレスしてるのかなって。
そこはやっぱり徹也を投入してね。見定めて来てもらおうかなっていう。
僕も行くんすか。
僕も行くんすか、そこ。
っていう話をしてたんだけど、そこでね、エマが、あの葬儀屋の徹也さんって人めっちゃ面白いですよねっていう。
ちゃんと聞いてくれてるっすね。
よかったですわ。
いやそれでなんかもうぜひあのチャンスがあったらお話ししたいですって言ってて、そんなに?って思って。
ちょっとやめたほうがいいよって。
やめたほうがいいっすね。
やめたほうがいい。
やめたほうがいいっすよ。僕としては嬉しいですけど、絶対やめたほうがいいっすね。
そういえばちょうど徹也が来週来るんだよねみたいな、よろしく言っておいてくださいみたいなことだったんで。
ほぼ面識ないのに。
ほぼっていうかないだろう、まあ。
だから徹也、え、だってもう卒業したのって6年?7年?
そうですね、もうすぐ6年前になっちゃうぐらいですかね。
6年前ぐらいになっちゃうぐらい。
ショウデンマンさんが3年、今社会人3年目って言ってたから、まあ3年前。
あー。
だからかぶる。
かぶるかかぶらないかぐらいだよ。
うん。まあ変な話、かぶってもコロナ禍で、あ、コロナ禍関係ないか。
ギリギリ関係ないっすね。
そのちょうど入る直前ですね。
そうですね。
まあみたいな話をしてて。
はい。
また、あのそういうマッチメイクができればね、ぜひ。
また呼んでください。
という感じなんですけど。
まだ始まったばっかりなのに、まだ呼んでくださいって。
不思議だ。
エンディングみたいになってるけどな。
エンディングになっちゃった。
という徹也さんなんですが。
はい。
最近なんか万博行ってきたって。
はい、昨日帰ってきました。
この前そういえばニンテンドーミュージアムの話をしたよね。
しましたね。
あ、この前ってさ、そう、これはちょっとね、徹也さんに謝んなきゃいけないんだけど。
はい。
まあ僕がイギリスに行く間っていうことで取り溜めをしてたっていう中に、
はい。
徹也エピソードも入ってたんだけど。
ありましたね。
このファミコンのカセットをね。
はい。
ここでこう贈呈するっていう。
ありましたありました。
あれをさ、徹也と撮った時にさ。
はい。
まあこれ、夏に流すからみたいな話を。
そうですね。
そうしてて。
聞いてましたよ。
だいぶ遅れてきたなと思って。
2年後の夏ぐらいだったじゃないですか。
ええ。
あのエピソードを撮ったのはもうかなり前。
だいぶ前っす。
夏の、夏を一つ超えたんだよね。
夏。
夏超えました。
次の夏、次の次の夏ぐらいにね。
だからあのコレクションを渡したのはだいぶ前だなっていう。
はい、だいぶ前です。
ありがとうございました。
いや、とんでもないです。
だってリスナーの皆さんで、もしかしたら聞いていただいた方もいるかもしれないですけれども、
はい。
かなり前の収録だったと。
そう。だから本当は多分任天堂ミュージアムに行ったやつが最近一番。
まだ一番最近ですね。
なんだよね。
だからあれ最近ファミコンのカセット渡してたのになって思った人は正しいんですけど。
任天堂ミュージアムがっていう話で。
なんで時系列がぐちゃぐちゃですが、私は何も関与してないですし、先生都合です。
全く100%こっち都合で、てつやさんにはそれを飲んでいただいているというだけなんでね。
大丈夫です。はい。
で、そうこの前にそういえば任天堂ミュージアム行ってたなーっていう中での万博?
万博行きましたね。
どうなんの万博?
もうこれを収録している時にはですね、もう多分これ聞いていただいてる方ですね。
聞いていただいてる方にはもう万博はもうだいぶ終わって。
そうですね。
どういう結果になったかはわかりませんが我々は。
ただ一つ言えることはかなり大盛況の中だったのかなというところは思いまして。
月の石が見たかったので。
それはもう一個前の大阪万博の。
違います違います違います。
そこ行ってきたんじゃない?
違います違います違います。1970年じゃないですね。
じゃなくて。
太陽の塔の方ではないですね。
なくてね。
ではなく。
今年も目玉がアメリカ間の目玉がそれだったのでちょっと見たいなと思って行きました。
で、おばと一緒に行ったんですけど、おばがもうすでに私が一緒に行ったタイミングで4回目っていう。
おばすごいね。
おば結構アクティブなんで。
おばすごいねっていうかおばさんすごいね。
なんでその前の愛知旧博もおばは愛知県に住んでいるので何回行ったって聞いたら10回行ったって言ってたんで。
それが結構そういう世界が好きっていう。
万博が好きなんじゃないのか。
海外旅行好きなんで。
じゃあ世界の何か文物を見るのが好きっていう。
だと思いますね。
なるほど。そんなおばさんと。
そんなおばさんと行ってきまして、当初いろいろ始まる前に言われた寝かけあんが嘘かのように人がアホみたいにいるっていう状況で。
すごい混んでるっていう話しか聞かない。
めちゃくちゃ混んでましたね。
聞かないんだけどそれしか。
朝行ってもうすでに並んでいるっていう状況。
それはさもう4回目なるおばさんからするともうこんな文様的な感じなんですか。
いや前の方がもうちょっと空いてたかなって言ってるぐらいなんでどんどんやっぱり増えとるんかなっていう。
なるほど。
の中でもう絶対アメリカ間一発目で行くって決めてたんでそこの並びはそんなに時間はかからなくて1時間ぐらい待って入れたかなっていうところで。
ただ目印にもなるようにとある方の野球のユニフォームをファッションとして身につけてて。
それを見たアメリカ間のボランティアスタッフだと思うんですけど。
外国の方がもう入れそうだなってなったタイミングでお兄ちゃんこっち行ってって呼ばれてなんだろうと思って。
言ったら僕ちょうどその待ってる時間にAmazonプライムで野球見てて。
そしたらこっちおいでよって言われて。
なんすかって言われて。
そのプロジェクターのところで野球全く同じパブリックビングしてて。
やってたの。
勝手にステージのプロジェクターを勝手に使って職員さん勝手にやってて。
ここだったらCMないからここで見ていいよって言われて。
入った時に多分そこの人たちも一緒だと思うから。
そのタイミングで入るタイミングになったら呼んであげるからそこで見てていいよってご好意で言っていただいて。
親切な。
親切ですね。めちゃくちゃ親切ですわ。
それで何?それは何?野球ファンと見定められて。
間違いないですね。
こいつはここで見せておけばいいだろうっていう。
そんなんなんだね。
周りにもやっぱり野球が好きそうな人とかはいたんですけど。
さすがにユニフォームをファッションとして着てる人間は僕しかいなかったんで。
目印としてはもう最高でしたし。
そういうサービスまでね。
いいサービスでしたね。本当にいいスタッフさんでしたね。
ワンパクでそういう話を聞くとは思わなかったね。
ホーム数字と全く関係ない話。
全然全く関係ない話でめちゃくちゃでも良かったですね。
他にもいろんなとこもありましたけど、ただどこにいてもやっぱり人は多いっていう。
他ないの?人が多い以外、あと野球見せてくれた。
野球見せてくれた。
それでね、ロスに行ってきたということで。
行ってきました、ロサンゼルスに。
ロサンゼルスの土産話でも聞こうかなっていう。
はい、行ってきたんですけども。
まずそもそもロサンゼルスに行こうっていう話になったところからのスタートなんですけど。
何、その経緯ね。
そうですね。
もともとは本当に遡ると留学してたんだよね。
はい、留学をちょうどこのゼミに入る前に先生の元をご指導いただいて。
そうですね。
留学までこぎつけて半年ぐらい行ってたんですけど。
半年ね、ロスに行ってたっていう話がありまして。
いい場所だなと思いながら。
ちょうど帰ってきてしばらくしてから、当時通ってた大学のパーカーを買っていないことに気づいて。
何年越し?
8、え?
10年ではない。
行ったのが2015年、10年越しですね。
10年越しで?
10年越しで気づいて。
高校のパーカーを持っていなかった。
はい、持っていなかった。
Tシャツは買ったけど、もうみんなが着てるパーカーを買ってなかったってことに気づいて。
頭を抱え。
でも、今は無理だけど就職してから、時間が許せば行けるしと思ってたらコロナ禍になり。
そうか。就職即コロナ。
そう、就職即コロナアミンだったんで、行けなかったので。
お金は貯まったっすね、少なくとも。
その間ね。
その間にお金を貯めて、ただコロナが受けたからといってすぐ行けるかというわけでもなく、
なかなか仕事的にも忙しく、なかなか休みが取れず、やっと行けそうだなっていうところで。
っていうのが去年あったんですよ。
ほんなら円安すぎて。
そうだね。
もう破産してまうと。
いったろうね。
無理無理無理無理。
いや本当に辛い。
本当は去年行く予定だったんですけど、今年ちょうど行ったタイミングが6月ぐらいだったんですけど、
なるほど。
うまくなぜかちょっと円高傾向に行ったタイミングでガツンと、このタイミング、このタイミングと思って、
もう召集して、会社の行きたい人たちを召集して、僕含めて5人で行ったんですけど。
なんかさ、毎回会社からグループが生成されるよね。
そうですね。
なかなか、他の召集で行くとなかなか休み取りづらいんで、中田から行けるだろうと思って。
すごい、なんかちょっとフットワーク軽いよね。
そうですね、フッカルな人多いっすね。
フッカルですよね。
葬儀屋フッカルってことで。
葬儀屋フッカルですよね。
フッカルですよね。
フッカルじゃないとやってられないんでね。
じゃあまた葬儀屋グループで。
で、行きまして、去年行こうかって言ってたメンツも含めて、そこからさらに行きたいよっていう希望が出た2人を含めて5人と。
もともとは3人だったところから5人に増えたというところで、準備は全部僕と。
そこはツアーコンじゃないですけどね。
ほぼツアーコンですよね。
全部ね。
飛行機ホテルの予約。
めんどくさいけど。
各個人のエスタの申請5人分。
エスタもやるの?
エスタも僕やりました。
それは手数料取っていいと思うけどね。
手数料とは名ばかりで、ちょっと水増しして料金請求しましたけど。
それはもう正当な利益でしょうね。
でもまあ、派数分ぐらいですけどね。
で、あとは現地の野球見に来たかったんで野球のチケットと。
それもね。
ディズニーランドとインバーサルサジオと全部僕が前日、前回、前日というか前準備の段階で全部取って。
すごいよね、なんか。
で、挙句の果てにしおりまで作るっていう。
なんかね、しおり作ると盛り上がるしね。
いやもうめっちゃ頑張ったっすね。
これちょうどあるんですけど、PDFで。
こういうふうにちゃんとそれぞれ何が何時頃にどこに行くっていうのを全部。
しかもスケジュールが結構細かい。
ちゃんと一つ一つその日ごとにテーマが絞って作って、でちゃんと帰国まで持っていくっていうところまで。
なんかすごいしきり力が発揮されてるね。
中学旅行ぐらいだいぶ詳しい持ち物欄っていう。
なるほどなるほど。
すごいいいですね。
もうモバイルバッテリーまで全部こういるぞっていう。
逆に必要ないものまでちゃんと書いてあるっていう。
長期で休むことに対する会社への後ろめたさだけ書いてありますね。
なるほどね。
快感のゴミ箱に捨ててくださいって書いてある。
現地情報とかその旅の中で行く場所とかの解説とかも一応。
なんかすごいよくできてるな。
で行く飯屋まで入れてありますからね。
ちょっとこれはもうなんか全部徹夜に仕切ってもらってって周りも思っちゃうよな。
そうですね。でちゃんとこのアプリだけは最低限入れようとか。
Uberも入れておこう。
ちゃんと使うものは入れておきましょうとか。
Q&Aとか。でちゃんと最後にメモ欄もちゃんと付けるっていう。
ちゃんとねやっぱね聞いたこと書かなきゃいけないからね。
そうそうそうっていうところまでやってで行ったんですけど。
タイミングの悪さって言えば私なんですけど。
ちょうど行く数日前ぐらいから日本のニュースで暴動が起きてます。
ロスで。
ロスでデモが起きてますっていう。
なるほど。
いわゆるトランプ政権の兼ね合いで。
たぶん確か移民とかそういう系の話だったと思うんですけど。
それでちょっと今デモが起きてますっていう。
主にロスでっていう話になって。
まずいなと思いながら。
あったなあなんか。
なんでもうちょっとだけ会議になったんですよね家族会議で。
行くのみたいな。
そこはまず何職場グループの前に。
家族会議からね。
これ行くのって聞かれて行くよって。
大丈夫って言われたんで。
いやまあ飛行機キャンセルできないと取ったからもう行くしかないねって言って。
キャンセル料金払いしねって言って。
全額取られちゃうからね。
もうプッシュして行きまして。
で次にメンバー会議でこれ大丈夫なのって。
もう一回。
もう一回そのスケジュールを精査して。
行けないところが一箇所だけあるけど。
一箇所だけあるけど。
どうしても治安上の問題で。
それを抜いて別の大タイヤに置き換えたらなんとかなる。
なんとかなる。
一番危ないのがダウンタウンって言える経済の中心部だったので。
ちょっとそこに面してるリトル東京だけはどうしてもちょっと行くのが危なそうだなっていう。
ちょっとリスクがあったんで。
そこだけ抜けば多分よっぽど多分デモの模様がデモの団体が出る可能性はあっても。
多分そこまで大きな暴動にはならないだろうっていうところまで見越して。
何とか計画を立てて。
もうもうもう。
っていう感じでほぼほぼ予定どおり動いたかなってぐらい。
ツアー的には問題なく。
問題なく問題なくですね。
それが現地にかつて住んでいた徹夜的に、
仮にロスでデモとかあったとしてもこんな感じかなみたいな肌感覚的なものはなかったの?
大体もうデモとかは日本と比べるとすごく一般的というか、
もしかしたら今までのゼミごっこの中でも留学の話をしたときに伝えたかもしれないですけど、
普通に授業を受けてる間にキャンパスが閉鎖になったりなったことがあって。
なんかどっかで聞いたよな。
その理由が大学の校内に拳銃を持ち歩いてる人がいるからっていうので普通に閉鎖になってるんですけど、
めちゃくちゃ普通に授業が始まるっていうぐらいにはカジュアルな。
カジュアルって言ったらあれですけど。
まああるよねみたいなね。
肌感覚がちょっと違うんで。
なんでまあ大丈夫だろうっていう。
どうにかそこの行き先は変えればいいし。
そうね。
っていうところはあったんで、
結果的にそういったダウンタウン近郊には寄ることはなく、
それ以外のところでなんとか行きたいところに行けて。
よかったね。
っていう感じで。