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はい、やってまいりました。今日もコラボの回ですけれども、
みなさんこんにちは。お元気でしょうか。日本は寒そうですね。っていうか寒いですね。
ということで、本日はなんと、Kameppoさんとリアルコラボをしたいと思います。Kameppoさん、こんにちは。どうもー。
こんにちはー。
いやいやいや、リアルコラボですね。
ですねー。
ねー。
前回しましたっけ?
前回は、スタンドFMでライブをしたんですよね。
あー、そうですね。
公演に。
収録はしてないですよね。
収録はしてないですね。
初のコラボ、リアルコラボということで。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はですね、私実はね、私日本に帰ってきておりまして、
で、数日経ったんですけれども、そのことについてね、今日はちょっといろいろとお話したいなと思ってます。
はい。いろいろ質問を考えてみました。
あー、そうですか。
はい。えーと。
ちょっと怖いですけども。
大丈夫です。あんまり突っ込めないので。
はい。
はい。えーと、まずですね、日本に帰ってきた時の第一印象って何かありますか?
第一印象、うーん、そうですね、やっぱりこのオーストラリアと日本の気候の違いが一番大きいので、やっぱり寒いという印象。
あの、日本に来る前から、いろいろとね、寒いということは聞いてて。
そうですね。
すごく怖く、ビクビクしながら来たんですけれども、やはり寒かったという感じで。
そうですよね。
でもまあ、そんなにね、やっぱりちゃんと防寒すればそんなに大丈夫かなという感じ。
あ、そうですか。よかったです。
今、10年に一度の大寒波って言われている真っ只中で到着されたと思うので、大丈夫かなって思ってたんですけど。
まあ、そのせいかね、飛行機も飛ばなくなっちゃってね、本当に一日遅く着いたわけなんですけどもね。
あ、そうですよね。
いや、ちょっとね、大変な時に来てしまいました。
でも、なんかお元気そうで。
まあ、元気ですね。
よかったです。
ありがとうございます。
では、帰国するにあたって、前回が10ヶ月前、去年の3月でしたけど、
前回と比べて、今回帰国でまた大変だったことってありますか?
大変だったこと。
まあ、久しぶりのこの日本帰国なので、荷物の整理とか準備がすごい大変でしたね。
あ、そうですか。
持っていくものとか、向こうは夏でこっちは冬なので、洋服がね、やっぱり着るものがこっちは冬物を着ないといけないので、
それを詰めてると、もうパンパンにね、スーツケースが貼ってしまって、そうなると、もうすごい大きさになってしまって。
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あ、そうですか。
こんなんでいいのかなって思っちゃうんですけども、でもね、同じ飛行機に乗る人がチェックインするときに見たら、みんなやっぱりパンパンでしたね、スーツケース。
あ、そうですか。
それオーストラリア人の方?
そうです、オーストラリア人の方。
結構ね、オーストラリア人の方でスキーにしに来る人多いのかな?
そうですよね。
スキー板持って並んでる人いっぱいいましたね。
そうですよね。
へー。
ちょうどね、スキーいい時期ですもんね、日本はね。
そうです。まさに、北海道とかいうのかな、みなさんね。
そうですか。帰国便って、もう満席でしたか?
帰国便?そうです、ほぼ満席でしたね。
あ、そうですか。
おー、なんか、じゃあオーストラリアから観光客の方が一緒に来られてる感じなのか。
そうですね。
あー、そうなんですね。
結構オーストラリア人、私が乗った飛行機では、日本人はあんまり見なかったですね。
ほとんどオーストラリア人でしたね。
そうなんですね。
あとは、日本に帰ってきて、一番食べたかったもの、最初に食べたかったものって何かな?
最初に食べたかったもの?
最初に。
あのー、一番、日本の食べ物で好きなのはやっぱカツなんですよ、とんかつ。
とんかつ。
なので、カツを食べたいなと思ってますが、
でもまだ、ちょっとね、軽くお弁当屋さんで買ったカツを食べましたけどもね。
あ、なるほど。
やっぱ日本のカツ美味しいですね。
お弁当屋さんでも美味しいですか?
美味しい。すごい美味しい。
なんかね、すごい肉も柔らかいし、カラッとして揚がってるし。
あ、そうですか。
美味しいなと思いましたね、ほんとね。
やっぱね、オーストラリアの肉って硬いんですよ。
硬くて、なかなか切れないっていうね、噛んでも噛んでも切れないっていう、そんな肉を使ってて。
で、油も違うんでしょうね。ちょっと味もね、ちょっとあまり美味しくない感じなんで。
そういうのを食べてると、やっぱり日本のカツとか、すごい揚げ方っていうのがすごい上手だし、美味しいし、最高だなって。
あの、弁当屋さんのカツでもあんなに美味しいんだなって思って。
あ、そうなんですね。
驚きましたね。
あ、それは。
えー。私も食べたくなりました。
最近食べてないけど、カツそう言われてみると。
そう。だから、日本の皆さん普通に食べてますけども、すごい恵まれてますよ、日本の皆さん。
本当にわかんないけど、そうなんですね。
そうなんですよ。
えー。
あとは、日本にちょっともう帰ってきて数時ですけど、日本やっぱりいいなーって思ったこと。
あー、やっぱり、日本ってすごい楽しいなっていうのが一番ですね。
楽しませ方が上手いっていうか、お店も多いし、レストランも多いし、楽しいアミューズメントパークとかも多いし、
そういうなんかこう、やっぱりこう、すごく楽しませるために、なんか街を作ってるなっていう印象があって。
大空と全然違うなって思いますね。
そうですか?
あと、なんかこの食べ物もね、すごい美味しいですよね。
これもう本当、コンビニのこの革命ですね、これね、日本のコンビニは。
すごいですよ、もうあれは。
すごい美味しそうです。
なんでも売ってますしね、コンビニ。
そうですね。で、ちょっと時間空いて覗くと、もう全然違うものが並んでたりして、本当に飽きないんですよね。
そうなんですよね。だから、日本のコンビニ最高ですね。
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そうだと思います。進化してるなって私も思うので。
そうですか。
逆に、これはちょっと嫌だな、オーストラリアの方がいいなって思うことってありますか?
嫌だなっていうのも、まあ、嫌っていうことは、日本生まれ日本育ちだったので、嫌ってことはないんですけど、
まあ、でもこの気候はやっぱり、オーストラリアの方がすごく過ごしやすいなと思います。
冬も暖かいし、夏もカラッとしてるしって感じなんで、こんな日本みたいな寒気が来るとか、そんなのないので、
この寒さはかなり、答えますね。
そう。マッサンが帰国されたときに、ちょうどマイナス5度だったと思うんですよね。
そうですね。そうですね。寒かったですもんね。
本当に、たぶん寒かったと思うので、答えたとは思いますけど。
うーん、そうか、気候ですか。うん、なるほど。それ以外はないんですね?
嫌なこと?
例えば、なんか、マスクみんなしてるじゃないですか。
まあ、そうですけどもね。マスクは別にそんな苦ではないっていうか、
するんだったら別にしてもいいし、みたいな感じです。
オーストラリアのマスクは全然してないので、今ね、もう全然。
そうですよね。
だから、ちょっと、マスクしなきゃいけないっていう意識が最初なくて。
最初なくて、電車に乗ろうとしたら、なんかみんなマスクしてるから、しなきゃいけないかっていう感じしたんですけども。
別にそれは。
うん、それは別に、するんだったらしても別に、って感じですね。
あと、これからどのぐらい日本に滞在されるんですか?
一応、1ヶ月弱。
すごいですね。長いですね。
まあでも、それぐらい取らないとね、たまに来る日本ですからね。
いやー、まあでも、オーストラリアではそれが標準的。
まあそうですね。
普通の会社員の方でも、もう有給取って1ヶ月ぐらい、ぼーんとどっか旅行行ったりする人多いので。
すごいですね。
だから、日本人にはちょっと考えられないというか、想像つかないような休み方をしますね。
そうですね。でも社会が回っていくので。
そうですね。
そうですね。どうしたらいいんだろう、日本。
そうなってほしいんですけどね。
日本もそうしても別に回ると思うんですよね。
でもそれをやらないんでしょうね、きっとね。
やらないだけですかね。
ああ、そうなんだ。
ちょっとなんか私、昨日かな、去年、2022年度の観光白書みたいな、ちょっと簡単な数字が来た時に。
結構戻ってきてるんですよね、観光客が。
2019年に対して85%だったかな、そのぐらい戻ってきてるんですけど、一番消費が多かったのがオーストラリア人。
消費と言いますと。
日本に来てお金を使った金額が一番多かったのがオーストラリア人でした。
そうなんですね。
人数は韓国が一番でした。
だけど韓国は消費はあまり増えてないんですね。
そうなんですね。
オーストラリア人は日本に来て使う量がすごい増えていて、送料も全部一番多かったので。
ああ、そうなんですね。
なんかそれ、わかります?
あれじゃないですか、円安のせいかもしれないですね。
円安のせいなんですけど、円安だと言うとアメリカの人も同じじゃないですか。
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でもオーストラリア人が勤勉というのが多かったので、なんでかなというか。
そうですね、オーストラリア人も結構好きとか好きな人が多いので、そのために日本に来るっていう人も結構多いんですよ。
だから多分それで結構、ついでに観光してっていう人が多いんじゃないかなと思うんですよね。
スキーで。
スキーだしよね、きっとね。
なるほどね、そうかもしれないですね。
オーストラリアはね、スキー場ってあまりないんですよ。雪降らない国なので、ちょっと寒いとこじゃないとスキー場がないんですけども。
でもスキー好きな人結構多くて、スキーしに日本に行くっていう人結構多いんですよね。
私も聞きます。
そうですよね。
友達がまさにスキーしに来てたので。
そうですよね。だから、そのせいで観光ついでにいろんなものを買ったり食べたりしてるのかなっていう感じですね。
なるほど、なんか踏み落ちました。ありがとうございます。
日本滞在で楽しみにしていることってありますか?
楽しみにしていること、やっぱり食べることですね。
そうなんですね。
オーストラリアはね、あまりおいしいとは言えないですよね、食べること。
食べれることは食べれますけど、たぶん日本のラーメン屋さんとかそういうお店、日系のお店とかもありますけれども、レストランとかありますけども、味的にはまあまあかなって。
そして値段が高いんですよ、オーストラリアって。
ラーメン、一風堂もあるんです、いっぱい、シドニーにも。
そうですか。
一風堂のラーメン食べたら2,000円くらいします。
たぶん3倍くらいかな。
高いです、高いです。
まあおいしいんですけども、ちょっちゅう食べに行くような値段じゃないなと思うんですよね。
そうですね。
だからそのへんもあるんで、あんまり外食とかしないんですけども、日本はですね、安いしおいしいし、すごいいいですよね。
おいしいも、さっき言ったカツもそうですし、ラーメン類とかもおいしいですし、もうほんと食べるも食べるも全部おいしいですよね。
そうですね。しかも円安なので、もっと安く感じるかもしれないですね。
なるほど。
もともと日本の値段も安いので、さらに円安で安いので、オーストラリア人にとってはすごく消費しやすいっていう国ですね。
そうですね、それいっぱい使ってくれてるわけですね。
そうそう。
なるほど、食べ物ね。
日本に来られて、皆さんにお土産を買ってこられたかななんて思うんですけど、どんなものを持ってこられたんですか?
聞きたいですか?
聞きたいです、すごく興味あります。
渡す前に言っちゃっていいんですか?
もらえるんですね。
もちろん、かみぽさんはコラボ仲間ですからね。
ありがとうございます。
もちろん持ってきましたけど、でも毎回持ってくるも同じなんですね。
オーストラリアはハチミツとか欲しいので、ハチミツとか、あとクリーム系ですね、ラロニンクリームとか、肌に保湿成分が多いクリームとか、
あとティムタムですね、チョコレート、クッキーの。
あれはもう必ず持ってきますね。
なるほどね、そっかそっか。
そうですね、それはメインですね。
そんなものですからね。
ティムタムは何味でしょうね。
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ティムタムは何味でしょうね、結構種類いっぱい買ってきたので、
その人によって味が違うので、何味か楽しみにしてくださいね。
私何が来るかな、楽しみにしてます。
なるほど。
逆に、じゃあ日本からオーストラリアに持って帰りたいお土産って何かありますか?
日本から持って帰りたいお土産。
何だろうな。
何かいいのあります?
何かいいのあります?
私のオーストラリア人の友達が百均に行くんですね。
はいはい。
そこで食器を買って帰ることが多いんですよ。
豆皿ってご存知ですか?
あー、ちっちゃいお皿ですか。
すごいちっちゃいお皿で、あんなちっちゃいお皿ってないらしいんですね。
すごくかわいくて。
日本人はそういうのにお醤油を入れたりとか、本当にちっちゃいものを入れるために、
すごい色んなサイズとか色とか形があるんですけど、それ持って帰ってました。
なるほどね。
確かにそういうのは日本にしかないと思うので、お土産買っていってもいいかなと思うんですが。
私が買っていってもオーストラリアで使わないかもしれないので、よくわかんないんですけど。
やっぱり食べ物でしょうかね。
そうですね。食べ物かな。
でもオーストラリア持ち込みが厳しいので。
ダメですか?
食べ物は持っていけないですね、オーストラリアには。
お菓子とかダメなんですか?
お菓子は申告すればいいですし。
え、申告?
持ち込んじゃいけないもの、種のものとか木製のものとか、そういうものは持ち込んじゃいけないので、
それ以外なら別にいいので、申告すればOKですし。
申告しなきゃいけないんでしたっけ?
そうなんですよ。
私結構いろいろ持ってきましたけどね。
あ、申告しない人も結構います。
行けなかったんだ。
たまにランダムチェックされて、見つかったら罰金っていう。
罰金?
だから結構食べ物は気をつけないといけないです、オーストラリアは。
なんか空港で売っているようなお菓子はいいのかと思ってました。
空港?
免税店とかで日本のものを空港で買って。
空港で買うのはいいんですよ、もちろん。
自分で買って持っていくっていうやつですね。
それはちょっといけないものもあるんで、例えば梅干しとかもダメですし。
梅干しダメなんですか?
ダメなんですよ。
ドライじゃないから?
種があるから。
知らなかったです!知らなかったです!
ダメなんですよ、種のものとか木製品とかもダメですし。
カリカリイウメンもダメですね。
カリカリイウメンダメかな?
ダメですよね。下手ね。死んでるけど。
死んでますよね、梅干しの種って。
ダメなんですよ。
ダメなんですか!
それは知らなかったです。
食べ物は結構気をつけないと、見つかって罰金っていうことも結構あるんでね。
そうなんですね。あれ罰金の時に募集していいですって言ったら罰金なしですか?
でも取られますよ。
そうなんですか!
何を企んでるんですか?
いやいやいや、今まで私知らなかったので。
そうなんですか?
結構持って行っちゃって。
そうなんですね。
いましたね。
キットカットとかは大丈夫ですよね?
そういうお菓子は大丈夫ですよ。
お菓子は大丈夫?
梅干しは持って行ってないかな?気をつけません。
15:00
だからちょっと食べ物は神経使った方がいいですね。
分かりました。そうなんですね。聞いてよかったです。
あとですね、今からまだもうちょっと日本にいますけど、オーストラリアを恋しく思うとしたらそれは何でしょう?
オーストラリアを恋しく思うとしたら?
気候もあるでしょうけど。
気候ですかね。
やっぱり気候ですかね。
あと自由さ。
自由さ!
日本ってやっぱり人に対して気を使ってしまうことが多くて、電車に乗ってても周りを気にするっていうところなんですけど、
電話もね、もちろん電車の中で電話しちゃいけないっていう日本は厳しいですし、
電車の中で電話いっぱいしてますし、大声で喋りまくってますし、
そういう自由さ。うるさいのはうるさいですけども、自由さはいいなと思うんですけども、
結構日本ってそういうのは厳しいなって思う。
で、ちょっと周りと違うことをすると変な目で見られてとかするんですよね。
その辺がちょっと、最初まだ日本に来て数日なんですけども、
まだオーストラリア技術が抜けなくて、ちょっと変な行動すると変な目で見られてとかしそうだなっていうちょっと怖い感じがします。
例えばどんな行動ですか?赤信号で渡っちゃうとかそんな感じですか?
そうですね。横断歩道を赤信号で渡ったりとか。
それはね、ずっと見られちゃうかも。
そうですね。横断歩道みんなね、日本人ってすごい守ってるじゃないですか。
人の目を気にして。誰かが渡ると結構渡ったりするけど、誰も渡ってないのにツツツって行くと、あれ?って思っちゃいますね。
そうなんですよ。オーストラリアは赤信号でも車が来なければ渡るのは普通なんですね。
そういうのが出ちゃうと、言われはしないだろうけど、変な目で見られるかなっていう。
そうなんだー。
私も考えてみたら日本人じゃないなって思いました。
もうやっぱり半分以上オーストラリア人な感じがしますね。
そうですね。
だから、そういうオーストラリア人気質を出さないようにするのが大変かな。
気を使いますね、じゃあ。
ああ、そうなんですね。
それは一番大変かな。
そうかー。
何が?ってわけじゃないんですけども、ちょっと人混みの多いところとか電車とかバスの中とかでやってる自分の行動が、
あれ?周りの人に何か言われないかなっていう。
そういう気は使いますよね。
そうなんですね。
そういうのはちょっと気を使いますね。
それは言われないとわからないですね、日本人には。
でもそういうのをやっても変だなと思っても、日本人って言わないですからね。
言わないとは思うんですけど、でも視線はやっぱり感じちゃうのかなって気がしますね。
そうなんだ。
その辺がちょっと気を使うなっていう。
私も外見も日本人ですし、日本で育ったので、日本人なんですけどもオーストラリア人は長いので、
自分の性格というか気質は日本人ではないっていう部分があって、
18:00
それをよく日本で出してしまうと、あれ?日本人のくせに何やってんのなって。
あとね、1個あった。
コンビニでお金払うときに、みんな機械じゃないですか、コンビニって。
はい。ぴっぴって。
ぴっぴってやるじゃないですか。
お金払う場所って機械に入れるじゃないですか。
そうです、今。
あんなのないんですよ、オーストラリアって。
そうですか。
人に渡すから、人からお釣りもらうんですよね。
なるほどね。
コンビニに行って、画面があって、ぼーっと見てたら、押してくださいって言われて、ぴっと押してください。
そうなんですよ。
え?って思ってね、びっくりして。
そうなんです。
そういうのがね、分かんないんです。
あれね、最近ですよ。
あ、そうなんですか。
本当にここ1年、前回なかったですか?
前回ありましたよ。
あ、もうありましたか。
そう、コロナで急速に進んだ気がします。
やっぱりタッチしない。
人と接触しないようにっていうので、急速にそういう技術が進んだ気がしますね。
そうなんですね。
だから、この間コンビニで買い物した時に、お金を現金で入れたんですよ、機械の。
店員さんがいたんですけどね。
現金、機械に入れて、終わりかなと思ったら、じゃあOKのボタンを押してくださいって言われたら、ぴっと押して、それでおしまいなんですよね。
それを知らなかったから、ぼーっと見てたんですよ。
言われちゃって。
なるほど。
そういうのなんか、すごい大変ですね。気ぃ遣いますね。
そうですね。
ちょっとシステムが日本ともすれば違うので。
ちょっと人恋しくなっちゃいますかね。
だからね、オーストラリアのコンビニとかで買い物しても、やっぱりお金払いながら、世間話すんで。
いいですね。
今日は寒いな、暑いねとか、そういうくだらない話をするのがいいんですよね。
日本って機械ですごい、全部まとめて払えるので、便利なんですけども、人との交流がないっていうイメージがあって。
ますますなくなってきてますね。
そういう意味では、スーパーもわりとセルフレッジも普及してきて、なるべくレッジの人も喋らないようにしてるんじゃないですかね。
日本人はすごい神経使うので、そういうのが発達すると思うんですけども。
オーストラリアだとね、スーパーもちろんオーストラリアもセルフレッジやるので、それはそれはいいんですけども、
コンビニとかちっちゃい店とかでお金払うときは、お金払いながら、今日は暑いねとか、それ欲しいんだよとか、あれの道だとか言われてるとか。
そうですか。楽しそう。
そういうちょっとした会話がいいんですよね。
いいですね。私はそういう方が好きです。
日本行ったら全部機械でポポポってお金入れてカード入れて。
そうですね。
だからそれもいいんだけど、ちょっと人間的じゃないなっていう感じがします。
そうすると話す機会あまりないですかね。純粋に旅行者として日本に来たときに、なかなかその土地の人と話す機会ってなかなかないですかね。
そうですね。だからあまり人と話さないかな。日本に来てね。
そうですか。
それがちょっと違う部分ですね。
じゃあ寂しくなっちゃうかな。
寂しくまではならないけど、便利なんですけどね。ちょっと人間的な話とか、世間話とかできたらいいなっていう気持ちはありますね。
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そうですか。ではですね、最後の質問ですけど、ずっと英語で生活、オーストラリアで生活してきて、どっぷり日本語の中に入ってますけど、
それでなんか変化っていうか、頭の中で混乱したりとかありますか。
前にトリリンガルの悩みっていう配信でもお話したんですけども、言語を切り替えるっていうのは結構大変なんですけども、この言語って決めてしまえば、それはそれで全然平気なんですよ。
そうですか。
だから英語だけってなったら英語だけの脳になるんで、英語はパンパンまで出てくるんですよね。英語を喋ってて、すぐに日本に帰るっていうのは結構大変なんですけども、
だから日本に来て、日本語しか喋れないって言ったら日本語の脳になってるんで、だから日本語もすって出ますし、全然食わない。
そうですか。
その辺は全然問題ないですね。
そうですか。今なんかご実家に息子さんもいらっしゃって、息子さんは英語で話されますよね。日本語ですか?
日本語ですね。
そうなんですか。
私が話すときは日本語。
そうなんですね。
そうですか。じゃあなかなかもう英語で、日本で英語で喋る機会ってそんなにないかな。
そうですね。日本では英語を喋る機会ないですね。ほとんどないです。
じゃあ困ることもないかもしれないですね。
そうですね。でもいつかだいぶ前に日本に来たときに、東京かどっか行ったときに、なんか英語圏の外見がね、欧米人の顔してた人が困ってるようだったので、
英語で話しかけたっていうことはありましたけども。
そうですか。
そういうときはパッと変わりますね。
変わりますか。
変わります。なんかすごい英語は喋らなきゃいけないなって言ったら、英語の脳になって英語がパッと出てくるんですよね。
そうですか。
それはすごいなと思って自分で思いましたけどね。
なるほど。英語を喋る生活がちょっと恋しくなったりしませんか。
そうですね。でも日本語、やっぱりこうなんか違和感ありますけどね。英語の国から日本語の国に来ると、日本語ばっかり喋ってるのがちょっと違和感。
違和感あるんですか。
あります。だからテレビも全部日本語じゃないですか。
そうですね。
町中にいる人は全部日本人で日本語喋るし、お店でも日本語喋ってっていう感じなので、ちょっとその辺対応するのに時間がかかるけども、でも慣れれば全然いいかなっていう。
そうですか。
やっぱり日本に来ると周りの人は全部日本人じゃないですか。日本語喋ってるじゃないですか。周りが日本語っていうのはすごく違和感があるんです。
違和感があるんですね。
オーストラリアは、もちろん日本語はほとんどないって聞こえないですよね。もう滅多に聞けないんですけども、英語だけじゃなくて、いろんな国の言葉は聞こえるんですよ。
ある程度。いろんな国の人がいるんでね。
なるほど。
だからそれが普通になってるんで、日本語だけっていうのがすごい違和感っていうかね、なんかすごい耳慣れないなっていう感じがします。
24:04
そうなんですね。
それがちょっと違和感と言えば違和感ですかね。
それも言われないと、日本人には分からない感覚だなって思いますね。
そうですね。日本語ばっかりで生活してる日本人にとっては、多分それは分からない感覚だと思います。
当たり前なので、そうですね。
だから、そうですね。オーストラリアでほとんどお店とか行っても英語ですし、お店にいるお客さんは英語喋ったり、フランス語喋ったり、スペイン語喋ったりとかいうのは結構多いので、
あの人は何人だなってわかるんですよね。
で、そういうのを聞きながら普通に生活してるので、周りが全部日本語っていうのはちょっとなんかすごいね、違和感っていうかそういうのを感じますね。
面白い。そうなんだ。
だからその辺がちょっと一つ、いつも日本に来るときに感じる違和感ですね。
そうですか。すごく面白いです。
たくさん質問に答えてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあこれからの滞在を楽しんでください。たくさん美味しいものを食べてください。
ちょっと寒いですけど、美味しいもの食べて力つけて頑張ります。
今年の日本の冬の寒さってのはちょっと異常なぐらい寒いですかね。
そうみたいですね。10年に一度って言われる寒波だったりとか。
すごいですね。
そうですね。今東京なんですけど、東京は雪がフルフルって言われて降らなかったりとか、あんまりそんなに被害は出てないんですけど、ちょっと日本海側とか九州とか。
すごいですね。
雪が降ったりして、みなさんね、なかなか大変そうなので、例年にないかなっていう感じがします。寒いです。
だからオーストラリアは雪降らないので。
ちょっとね、大変な時に来ちゃったかなっていう気がしますけど。
そうですね。スタンドFでも配信したんですけども、私が日本に来ると嵐が起こるっていうそういう噂があるので。
そうですね。嵐呼んできて。
前回もね、去年3月に帰ってきた時は突然雪が降ったりとかしましたし。
降りましたね。
今回も寒波が来てるらしい時に帰っちゃってきましたし。
そうですね。
なんか日本に歓迎されてないのかなって思っちゃいますね。
そうなんでしょうか。歓迎してるのかもしれない。冬が歓迎してくれてるのかもしれないですね。最大のお手なしを。
しかもね、飛行機飛ばなくなっちゃったりとかね。
そうでしたね。
歓迎されてないなと思いながら来たんですよ。
いや、そんなことないですよ。
そうですか。
はい。
ありがとうございます。
日本に来て喜んでます。
そうですか。
はい。
分かりました。
じゃあちょっとこれからね、楽しい時間を日本で過ごしたいと思います。
そうですね。楽しんでください。
ありがとうございます。
はい。
米ぽさんも風邪ひかないように頑張ってください。
はい。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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お相手はマースと
亀ぽでした。
合わないな。もう一回いきましょうか。
はい。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースと
亀ぽでした。
オッケーイ!