北海道マラソン体験
スピーカー 1
WWWでつかまえて、第78回、土井です。
スピーカー 2
松下です。
WWWつかもう、今まで割と最近1週間単位でやったんですけど、
2週間空いた理由が、私、北海道マラソンに行ってきて、
それが土曜日、日曜日、月曜日と北海道に行ってたからなんですけど、
北海道行ってきました。
スピーカー 1
お疲れ様です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
マラソンはまあ、どうだろう。
あんまり行っても共感みたいなところは得りにくいと思うんで、
さらっと流すんですけど、
非常に暑い大会で、
まあ、夏にやるマラソン大会ってないんですよ、基本的には。
暑すぎると死んじゃうから。
でもまあ、北海道だけあるっていうんで、
結構レアというか、特殊な大会なんですね。
プロの人もあんまり出るっていう人はあんまり聞かないし、
その時期、夏ってやっぱり走り込みの時期なんで、
マラソン大会出るとその走り込み一旦やめちゃうことになるんで、
調整しにくいみたいなところがきっとあるんだと思うんですけど、
で、プロの人もあんまりいないし、
まあ、シミンランナーもタイム狙おうみたいな人は避ける人多いんで、
まあ、避けつつでもちゃんと枠は埋まるぐらいの、
2万人ぐらいの規模なんですけど、
ちゃんと枠は埋まるぐらいの大会でした。
で、まあクソ暑い。
北海道、暑い暑いって騒がれているんで、
なんか去年までは最高気温25℃とかで、
それでも暑いねみたいなこと言われてたんですけど、
今年なんと30℃まで上がるっていう。
なんか暑かったよね。
どこでやっても同じなんじゃないかっていう感じで暑かったんですけど、
超大雨が降りまして、
その大雨で一気に気温が下がって、
助けられて走ったという感じでした。
記録は3時間52分って、
自分の自身の記録を1分更新っていう感じで、
ぜひ冬にこの感じで走れていったら、
3時間45分とか3時間半切りをね、
ちょっと目立ってるので、
そのレベルまで落とし込んでいきたいなっていう感じでした。
スピーカー 1
マラソンってさ、結局のところその、
なんだろう、どっかの大会で1位になるよりも、
全部の大会で2位だけどめっちゃタイムいいみたいな方がさ、
格っていうか走る人の実力としては上みたいな見方なんですか。
スピーカー 2
どうだろう。
スピーカー 1
短距離走とかだったらさ、
どっかで全マックスで走れた人が偉いじゃないけど、
スピーカー 2
強いのになるじゃないですか。
スピーカー 1
でもマラソンって結局その、
まあ小距離だから大体の実力って平均化されるわけじゃないですか。
そうなってくると、
常に自分のマックス出せますみたいな人の方がやっぱり、
すごいのかな。
スピーカー 2
それはすごいと思うかな、すごいと思うわ。
なんか市民ランナーだったら大体自己ベストみたいなので、
すごさみたいなのがわかるっていうのは1個ありつつも、
なんか穏定して出してたらやっぱりね、
すごいなっていうかちょっと格上だなと思います。
そういう感じですか。
私今回走って思ったのが、
まあ経験値を貯めるっていうのはすげえ大事、
何事においてもですけど、
経験値貯めるっていうこと大事だなと思って。
夏にやるマラソン大会唯一なんで、
その時点で経験値貯まって、
雨とかの対処、
まあ練習で雨は走ったこと全然ありますけど、
本番で雨っていうのもね、初めて走って、
あ、靴濡れるとやべえなみたいな、
びしょ濡れると結局なっちゃうんですけど、
とかは思って、経験値かなり貯まった良い大会でした。
スピーカー 1
よかったですね。
スピーカー 2
はい、よかったです。
カプセルホテルの体験
スピーカー 2
マラソン以外のところだと、
今回私、北海道今ハイシーズンというか、
もう観光シーズンじゃないですか、夏。
冬もそうだと思うんですけど、
夏と冬ですごい宿がものすごく高いっていう状態になってまして、
私マラソンの前日にランナー受付っていうのがあるんで、
前日入りはもう絶対しなきゃいけないシステムになってるんですよ。
前日に泊まって、当日走って、
その次の日も観光したいから泊まるっていう、
2泊3日の予定だったんですけど、
その2泊3日をやろうとすると、
北海道マラソンでそもそもホテルが足りない上に、
ビーズかなんかのライブを北海道でやるらしくて、
それでも宿が埋まって、
もう一番最低金額3万円かなみたいな感じになって、
マジ高ぇなって思ってたんですよ。
さすがに3万はってなるじゃないですか。
なので、マラソンなのにカプセルホテルに泊まるっていうのをやってみました。
経験値とかの問題じゃないだろうっていう感じではあるんですけど、
カプセルホテルの注意点は何だと思います?
スピーカー 1
注意点でしょ?
もうあれじゃないですか。
自分の部屋で立てないとかそういうことになってくる。
スピーカー 2
体を伸ばせないみたいな。
寝れば伸ばせないこともないんですけど、
一番の注意点ですね。
非常に暑いというところがカプセルホテルの注意点でした。
私の泊まったカプセルホテル特有の問題かなと思うんですけど、
めちゃめちゃレビューのところに、
暑い、寝れませんみたいなのが書いてあるっていうことに、
前日、前の日に気づいて、
暑いっていうレビューもありつつ、
どんな暑さだんだと覚悟していきましたが、
そんなこともなかったですみたいなレビューもあって、
どっちのパターンだろうなと言ったら、やっぱり暑かったんで。
暑くて、
カプセルホテルって上段と下段ってあるじゃないですか。
あるんですよ。
積み重なってるので、
どっちを選ぼうってなって、
とげさんどっちを選びますか。
どっちも同じ値段だったら。
スピーカー 1
上段かな。
スピーカー 2
っていうのは。
スピーカー 1
下段だとさ、
遠目からでも全部見られるじゃないですか。
上段のほうがそれマシじゃないっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
なんか値段が違うカプセルホテルも割とあって、
そういう場合って上段のほうが安いんですよ。
なんでかっていうと、
移動しにくいから普通に入るの。
梯子登る人でもありますし、
ちょっと外に出て冷水機の水飲もうっていう時も、
いちいち下に出るっていうことの煩わしさで、
値段が違うホテルっていうのもあるんですけど、
今回値段同じで、
私はランニング前なので、
よく寝れるのが一番だなと思って、
本当はホテル通るのが一番なんですけど、
カプセルホテルの中でもよく寝れるのは上なんじゃないかと思って、
下だと上に人が登った時に音が結構するんじゃないか。
耳栓とか持ってくんですけど、
音がするんじゃないかっていうところで上段を選んだんですけど、
非常に暑い。
空気が上に溜まるから。
ということで、
でも記録は1分のバスだから、
あんまり関係ないのかなとか思ったりもしましたけどね。
スピーカー 1
あれってカプセルの中で空調があるとかではないわけ?
スピーカー 2
ではない。
全部の空調で、
カーテンをちょっと開けないと暑いしみたいな感じ。
開けてもちょっと蒸してるしみたいな感じでしたね。
でもいいところもあって、
私結構疲労回復で、
風呂とか大浴場とかあとサウナがかなり私は疲労回復できる方なんで、
前回の大阪マラソンでね、
大浴場付きサウナ付きの、
それでも大阪は安かったんですけどホテルっていうのも行って、
めっちゃいいじゃんこのルーティーンと思って、
割と大浴場付きのところを探してたんで、
そのカプセルホテルはもうサウナが結構メイン。
サウナにカプセルホテルも付いてるよみたいなタイプだったんで、
メイン大浴場みたいなところを楽しめたっていうのはすごいいいポイントだったのと、
あとあれですね、
サウナメインなんで結構管内儀とか支給してもらえるんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なので割と持っていく荷物を抑えられるっていうのはいいことでしたね。
スピーカー 1
それは泊まって2日間カプセルホテルだったの?
スピーカー 2
そうです。
いやー、まあまあまあまあ、
いいこともあるんですけどね。
あと飯とかもね、何を想像してもらえばいいんだろうな。
割と2%みたいな、
みんなにカプセルホテルが付いてるイメージをしてもらえればいいんで、
結構ご飯も美味しいみたいな感じで、
いいところは割とありました。
スピーカー 1
じゃあカプセル要素だけダメだったってこと?
スピーカー 2
そう、カプセル要素だけダメでした。
スピーカー 1
うーん、悩ましいっすねそれは。
スピーカー 2
だから他の旅欄これからも続けようかなと思ってるんですけど、
今度熊本行きたいなと思ってて、
熊本めっちゃいい、有名なサウナ施設、しかもカプセルホテル付きがあるんですよ。
ユラックスっていう超全国的にサウナの聖地みたいに呼ばれてるところなんですけど、
そこで熊本城マラソンで宿をそこにするかっていうのが割と悩んでます。
熱くなければいいかなっていう感じ。
スピーカー 1
じゃあ続報お待ちしてます。
スピーカー 2
非常に旅欄、旅欄いいなってなりましたね。
大阪の時にもそうだったんですけど、相性抜群です本当に。
旅、旅行する理由ってあんまりできないじゃないですか。
行きたい時に行けよっていう感じではあるんですけど、
特に一人旅ってなるといつでもいいなと思って結局行かないみたいなところがあるじゃないですか。
でもマラソン大会っていう立派な名目があるので、
それに向けて行くと。
で、走って現地を有名どころをコース上に設定しているところも多いのでね。
走って現地を見て、超お腹空くので、そのお腹空いた体で現地のものを食べれて、
で、ちょっと筋肉痛の中観光するっていう非常にいいルーティンをこれからも続けたいと思います。
マットレスの悩み
スピーカー 1
ちょっと睡眠繋がりで一個私最近悩みがありまして、
そろそろ私の家のベッドがダメになってきてるんですよね。
スプリングが片方すごい沈んでるわけ。
たぶんベッドに腰をかけてる部分がダメになってるんですよね。
スピーカー 2
じゃあいつも腰かける方だけ沈んできちゃうみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
で、一昨日ぐらいに朝起きたら腰がすごい痛いの。
左側だけ。
なんでだって思ったら、
要は右側がへこんでて左側は大丈夫だと、
左側だけバネが大丈夫だから段差みたいになってるんですよ。
そこに背骨がずっと当たってたみたいな。
スピーカー 2
それ変え替えた方がいいっすよ。
スピーカー 1
そう。
で、思って、だからマットレス見てるんだけど、あれ意外と高いんですよね。
スピーカー 2
ピンキリだけど割となんか睡眠には金かけろとか言うじゃんって思っちゃうよね。
スピーカー 1
そう。
でね、最近ちょうどYouTubeでこれがいいですよみたいなマットレスの紹介企画みたいなのやってて、
マットレスの価格と二の足
スピーカー 1
いいじゃんって思ってみたら6万ぐらいするんですよそれが。
スピーカー 2
するよねそれぐらいマジで。
スピーカー 1
でもどうやらいいものらしいと。
6万かーみたいな。
スピーカー 2
でも睡眠時間相当すると1時間何円みたいなさ。
スピーカー 1
あるけど、私が今使ってるマットレスも10年ぐらい使ってるんですよ。
また同じぐらい使うとしたら6000円ですよね。
1日に直すとそれでも割と何十円ぐらいはするのか。
スピーカー 2
でも6万ですよ。
そうだよね。
スピーカー 1
だからちょっと二の足を踏んで今はニトリの安いのとかにしようかなーとか。
スピーカー 2
いいんじゃないですかーっていう。
悪くはないじゃん絶対。
ちゃんと考えられてるしさ。
一応対抗しようっていう安いけど対抗できるみたいな感じで売ってるじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
大谷翔平使ってないだけで、商品はいいものかもよ。
スピーカー 1
実際いいものなんですよね。
スピーカー 2
持っちゃうなー。
だからまあ今んとこニトリで買おうかなーみたいな。
ライブに行くための条件
スピーカー 2
俺もニトリで買っちゃうかも。
スピーカー 1
でも本当にあれですよ、今睡眠ブーム来てるわけだし。
スピーカー 2
そう、ポケモンスリープもあるしね。
スピーカー 1
なんだったらそのうちね、ポケモンスリープ系の会社が出す可能性とか全然ありますよ。
スピーカー 2
最近カビゴンのなんかみたいな安眠グッズみたいなの出してるっぽいですよ。
これもじゃあわかんないけど。
スピーカー 1
じゃあなんか普通にありそうなの。
ありそうっすよ。
ちょっと関係ない話を1個するんですけど、
これ私前もちょっと話したかなーって思うんだけどさ、
私あのライブ苦手な人なんですよ。
これなんでかっていうと、
まああのヤジがあるからなんですけど。
スピーカー 2
ヤジっていうのは何?
押しコールみたいなことですか?
スピーカー 1
そうそうそう、コールとか、あとはなんか、
例えばなんでもいいんだけど、
例えば声優さんのライブに行きました、イベントに行きましたってしたら、
誰々さんなんとかーみたいな言う人いるじゃないですか。
なんとかだぜーみたいな。
あれちょっと私共感性周知が出てきました。
スピーカー 2
共感性周知で嫌になるんだ。
スピーカー 1
そう、あとは普通にそのライブに前に行った時があったんだけど、
なんか観客が前の方にうわーって言って、
うわーみたいなことをするタイミングがあったんですよ。
なんか要はそのステージ側になんかちょっと集まってほしいみたいなことをDJの、
DJっていうかボーカルの人が行ってみんながうわーって言ったんだけど、
いや俺は別に曲聴きに来てるだけで集まりたいわけじゃないんだけどみたいな。
スピーカー 2
後派だねー。
気持ちわかるけど。
スピーカー 1
別に嫌じゃない、嫌っていうかさ、そのために行ってないじゃん。
なんならその俺は別に一人で聴きたいから一体感出したくないんですよ。
スピーカー 2
いやでもそれはすごい気持ちわかって、
なんか私もアイドルのライブ行ったことあるんですけど、
サイリウムを振るじゃないですか。
それがちょっと嫌なんだよね俺。
なんか色とかも合わせなきゃいけないしさ、
なんか振るの疲れるしさ、
本当に同じこと言ってること同じじゃないかって感じだけど、
音楽に集中させてくれるみたいな思いはあるね。
スピーカー 1
本当にそうなんですよね。
そうだからこれねー、
もうずーっとね、ライブはもう行かなくていいやーみたいな気持ちでいたんですよ。
でもそうは言ってもたまに行くと、
やっぱ爆音でかかるとめっちゃ痺れるんですよね。
いいなーみたいな。
でじゃあこれどうするどうするどうするって思ってたんだけど、
最近ね、もしかしたらこれは客層なんじゃないかってちょっと思い始めて、
別に良い悪いとかの話ではなく、なんていうの、
声をかけること前提の会場だなってみんな思ってると。
で、声をかけたい人がどんどん集まってきてるからこうなってるだけで、
なんか別の機会だ、別の場所だったら良くないですかっていう。
スピーカー 2
ライブをする人によるってこと?
そうそう。
会場によるってこと?
スピーカー 1
まあ会場とどっちもですよね。
それこそ東京ドームで集まってさ、みんなシーンはちょっと違うじゃん。
スピーカー 2
違うね。
スピーカー 1
だから最近ちょっと思ったのが、
スピーカー 2
好きなシンガーソングライターさんが人望庁でね、月一でライブをやってるんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんかそういうの聞いたらちょっとこれいけそうだなって思いません?
なんか聞く限りだとちょっと規模小さめみたいな感じ?
スピーカー 1
そうそう。
私なんか多分こう弾き語りとかそういう感じかなって思うんで、
なんかそれだったらいけそうだなと思うんで、
一回それ試してみて、
なんか俺が本当に苦手な部分はどこなんだろうみたいな。
スピーカー 2
あーそれ聞きたいなぜひ。
でもなんか規模小さいと逆に行きにくいみたいなところありません?
スピーカー 1
それはある。
スピーカー 2
そう、みんな常連でさ、
何々くん今日来てくれたんだみたいにトークされたら、
俺も恥ずかしくて死んじゃうよみたいにならない?
スピーカー 1
それは本当になる。
スピーカー 2
なるよね。
スピーカー 1
私なんか、もしかしたらそればっかりだったら本当にまた気まずってなる可能性全然ありますからね。
スピーカー 2
あるよね。
考えすぎなんだろうけどね。
うん。
でもっていうのはある。
もしそれだったらっていうのはあるわ。
スピーカー 1
あとやっぱもう一個怖いことがあって、
なんかライブ行くと当然MCの時間があるじゃないですか、
MC嫌いだったらどうしようってちょっと。
スピーカー 2
嫌いなタイプのMCだったらってこと?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
え、どんなタイプが嫌いなの?
え、なんか、あのー、
スピーカー 1
もう俺には何もないけどさーみたいなことを言い出したら、
俺はすごい嫌になってしまうと思う。
スピーカー 2
それはわかるだろう、行く前に。
サンボマスターとか多分そういう感じだよね。
スピーカー 1
いや、サンボマスターもうちょっと前向きじゃん。
スピーカー 2
もうちょっと前向きか。
語りかけるタイプだよね。
スピーカー 1
でも実際なんていうか、ラジオとかも一切聴かなかったらさ、
なんかそういうのに当たる瞬間絶対あるんですよね。
だからってなんか前それに近いことが一回あって、
あっ!って瞬間になった時があったんで。
だからまぁちょっと考えたいなと思ってて、
だからもう本当にさ、
私がライブに行くための最低限は、
まずその箱の大きさですよ。
スピーカー 2
デカすぎも小さすぎもダメってことだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、次にラジオとか聴いて、
H2Aロケットの打ち上げ待機
スピーカー 1
この人MCとかどんな感じなんだろうって事前に仕入れて、
で、まぁ最後になってか、
じゃあこれってなんか振付とか観客やったりしなくていいよね、みたいな。
なんかあいの手とか絶対とかじゃないよね、みたいな。
その調べてこの3点クリアしたら行くみたいな感じかなってなってくると、
いやもうお前さ、その3点全部歌と関係なくないですかって。
スピーカー 2
あー本当だね、そうだね。
スピーカー 1
これすごい難しいんですよ。
歌だけだったら絶対行くのに、
歌以外の要素に対して俺が敏感すぎるっていう。
スピーカー 2
でもライブ感みたいなの欲しいわけで、
ライブのDVD買うとかではないわけですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
難しいなぁ。
スピーカー 1
いやもしかしたらなんか、
私がライブ会わない人間なのかもしれんけど、
そんな人間もやっぱ楽しみたい気持ちはあるんでね。
スピーカー 2
そうだね。
で、かつ好きな人に行かないといけないからね。
そう。
俺は好きなんで行きたいですけど、
矢野明子さんのライブとか行けばいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あーなるほどね。
私福山雅春は行きたいんですよね。
スピーカー 2
あーいいですね。
ラジオで割と喋るじゃないですか。
スピーカー 1
そう、あの人のラジオずっと聞いてるし、
なんならラジオきっかけであの人好きになったんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
わざとラジオでもこう、
いやほんとはライブ来てよみたいな、
ライブ来てよみたいなこと言うじゃないですか。
今ちょっとモノマネしたらめっちゃ恥ずかしいけど。
ライブ来てよみたいな言うじゃないですか。
スピーカー 1
わかります?
母とおばが行ってめっちゃ好評だったんですよ。
スピーカー 2
へー。
それは期待大じゃないですか。
うん。
ライブで大下ネタとかもなさそうじゃないですか。
スピーカー 1
いや、ある気がする。
スピーカー 2
ある気がする。
スピーカー 1
あるかもしれないけど、
でも楽しいんだと思う。
普通にライブとして。
あーいいんじゃないですか。
だからね、ちょっと福山雅春と、
あとはさっきの人望庁の人、
柴田佐徳さんっていう人なんですけど、
その人のライブと2つは行ってみたいなーって思ってます。
スピーカー 2
あーちょっと行ったら感想を教えてください。
私も割とどうだろう、
あんまり行きたいっていう気持ちは薄いのかな、きっと。
でもなんか人は楽しんでるしみたいな感じなんだよな。
スピーカー 1
そう、そうなんですよね。
スピーカー 2
人が楽しんでいるって、
そんなに良いものなのかと思うというライブ感ですね。
スピーカー 1
まあきっと楽しいんでしょうねっていう。
うんうんうんうん。
あとなんかもう1個ちょっと話したいことがあってさ、
この間、H2Aロケットの打ち上げライブやったのを知ってます?
スピーカー 2
打ち上げはなんか1回中止になった?
スピーカー 1
そう、結局なんか天候悪くて、
次にしますよーって言ってからまだ打ち上げされてないんだけど。
スピーカー 2
はいはい、わかります。
スピーカー 1
私あれね、結構楽しみにしてて、
打ち上げの日はなんかライブ待機してたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、結局なんか打ち上げませんっていうことになって。
でもなんかやっぱりね、
こう、私全然普段宇宙がどうみたいなこと言わないけど、
打ち上げはそわそわしちゃうんですよ。
スピーカー 2
あー、気持ちはわかります。
割と私もやってれば見るみたいな感じで、
あの、ジェームズウェップ宇宙望遠鏡の時とか、
注視したり、
あと、あのロケットVTuberのうすいくりやってわかります?
スピーカー 1
わかります。
スピーカー 2
あの人がライブしてると割とちゃんと見たりする。
スピーカー 1
そう、なんか私もあの人の見てて、
え、詳しすぎん?みたいな。
そうそうそうそう。
すぐ笑ってしまうんだけど。
スピーカー 2
で、そうするとさ、いいよねっていうのと、
あと、そうするとやっぱりロックスペースXってさ、
割と、割と、
ちゃんとライブしてるというか、
ライブしたり、まあXにあの、
まあ、同じ系統だから色マスクがやってるからっていうのもあるんでしょうけど、
カプセルホテルでの滞在
スピーカー 2
割とこう、ロケット打ち上げ映像をやってて、
豊富だなーって言って、いつも見てます。
スピーカー 1
なんか、こうスペースXっていうかなんか、
とかはなん、というか色マスクやってる会社が全部そう、
だらそうなんだけど、なんか、
とりあえずイケイケであるみたいなのを見せるみたいなのは、
なんか企業の姿勢としてあると思うんですよね。
スピーカー 2
姿勢としてあるかもしんないですね。
スピーカー 1
そう、だってテスラにしたってさ、
いや、俺たちの車高速距離こんだけで、
しかもなんか電気ですげーだろーみたいな感じでやってるわけですよ。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
私はスペースXだってこうガンガン打ち上げて、
毎回ライブをやる!みたいな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから、やっぱそういう方針ですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもなんか、それこそ、
ライブ感があるわけですよ。
スピーカー 2
そう、ライブ感は。
スピーカー 1
打ち上げるぞー!みたいな。
スピーカー 2
いいよね、楽しいよね普通に見てて。
なんか、人類ってすげーなーみたいな気持ちになるよね。
スピーカー 1
いや、ほんとに。
だってあんなのが飛ぶわけですからね。
スピーカー 2
うん。
いや、すごいよってなるよほんとに。
スピーカー 1
でも、やっぱ一生に一度はロケット見たいなと思うわけですよ。
スピーカー 2
あー見たいねー。
どれぐらいの遠さなんだろうね、あれね。
クソ遠いんじゃないの?やっぱり。
落ちてくると危ないから。
スピーカー 1
実際そうだろうね、きっと。
でも多分種ヶ島だから、もう海側に飛ぶからって落ちはしないとは思うけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもあれがね、やっぱ種ヶ島に行って打ち上げを見たいなと思うわけですよ、私としては。
スピーカー 2
確かに見たいねー。
スピーカー 1
で、なんでかって言ったら、私の個人的にロケットなんで好きになったんだろうみたいなやつなんですけど、
やっぱ根本的に空に上がるものが好きなんですよ。
あとでかいものが好きっていうのがあって、
私基本的に動物でかければでかい方がいい派で、
キリンも好きだしゾウも好きだしサイも好きだし、
なんなら犬は大型犬が好きだし、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
基本的にそのでかい生き物がいるっていうのが超いいわけ。
で、あんまビルとかでうわーでけえ面白えとはなんないけど、
カプセルホテルの魅力
スピーカー 1
ロケットはさ、人間が作るものの中でもちょっと異常じゃないですか。
スピーカー 2
はいはい、いやーわかる、めっちゃわかりますよ。
スピーカー 1
だってもうただ上に行くだけですからね、あれ。
だからそれなのにあんなことになるっていうのが超いいんで見たいんですよ。
スピーカー 2
うん、いいね。
スピーカー 1
なんか聞いた話だと、
なんかそういうロケットって打ち上げされ、発表されてから、
宿取ろうとするともう種菓子屋は大変らしいんですよね、宿作業。
スピーカー 2
まあそうだろうね、うん。
スピーカー 1
で、なんかじゃあどういう方法を取るんだっていう時に、
うん。
これは本当かどうかわからない技なんだけど、
うん。
なんか要はロケット打ち上げますよっていうのを、
まあ内密にしてるって言ってもさ、
関係者の関係者ぐらいは知るわけですよ、やっぱり。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
そうなってくるともううちうちで宿が埋まったりするらしいんですよね、ちょっとずつ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だからいつからいつまでの間で打ち上がりそうみたいになった段階で、
もう宿に電話して、
何月頃混雑してます?みたいな。
混雑ジョークを聞くことである程度の当たりをつけるっていうテクニックを昔聞いたことがあって。
スピーカー 2
あー、まじか。
スピーカー 1
あーこれはちょっと面白いなーって思ってます。
スピーカー 2
へー。
割と大変っすね。
マラソンより大変っすね。
スピーカー 1
種ヶ島、宿そこまでないだろうからね、きっと。
スピーカー 2
うーん。
種ヶ島住民になるしかないっすね。
年間何本ロケット打つか。
5センチメートルであるじゃないですか。
ボーンって上がって、
この時僕は、みたいな。
あれになるしかないっすね。
スピーカー 1
でも好きな人東京行っちゃいますから、その人としても。
スピーカー 2
そうだよ。
確かにいいなー。
スピーカー 1
それこそね、ダブツカとかでもね、ロケット打ち上げライブとかしたいですよね。
スピーカー 2
ロケット見ながらやるの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あー、いいかもしれないなー。
島、島から上がるのかー。
そうだね、なんか、当日頑張って高速で行くみたいなことできないもんね。
スピーカー 1
そう、そうなんすよ。
スピーカー 2
難しいね、割と。
スピーカー 1
絶対前乗りですよ。
スピーカー 2
そうだよねー。
デカいもの好きすごいわかります。
私も飛行機好きなんで。
スピーカー 1
あー、いいっすねー。
スピーカー 2
飛行機に乗れるっていうのもなんかいい。
あ、ちょっとそれ話そうと思ったんだ。
飛行機でさ、窓側予約したい派ですか?
スピーカー 1
そうですね。
あー、ですよね。
スピーカー 2
で、俺人類みんなそうだと思って、そうだと思ってたんですよ。
で、まあ予約とかで選べるのだったら割と窓側から埋まるみたいなこともありがちじゃないですか、新幹線だって。
でもさ、なぜか窓側に座ってんのにさ、窓を閉じちゃってさ、興味ないよーみたいなことしてる人いるわけですよ。
スピーカー 1
いますね。
カプセルホテルの活用方法
スピーカー 2
あれ何なの?
あれ何なのっていうのが、本当に興味ないのか、興味ないことが美徳なのか、だと思う派なのかっていうのはちょっとね、謎。
スピーカー 1
可能性だけ掴んでおきたいんじゃないですか。いつでも見れるって言う。権利だけをみたいな。
スピーカー 2
どうなのかなー。だからまあ私、ああいうところで私と違う考え方をする人もいるんだなっていうのはなんか知れますね。
スピーカー 1
あと純粋にその壁際の方が寝れるとかリラックスできるみたいな人はいますからね。
スピーカー 2
酔っからかれるっていうこともあるかもしれないしね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうかー。
いやーでも、俺のあれを撮って、何?俺のあそこを押しのけで撮ったんならちゃんと楽しんでくれよっていう謎の気持ちが芽生えるね。
LCCとかだと窓側だとプラスいくらみたいなことあるんだよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
っていうかまああれか、席を指定するともうプラスいくらみたいな。
うんうん。
分かるんだよね。
今回行きは、ん?行きは何でしたっけ?穴じゃない方。
スピーカー 1
え?あ、J、あ、JAL?
スピーカー 2
JAL、あ、そうです。行きはJAL、帰りはLCCで撮ってみました。
スピーカー 1
やっぱりサービス違いました?
スピーカー 2
うーん、そこまで変わんなかったかなー。でもまあモニターがあるとさ、最近の飛行機ってあの、尾翼の上とかについてなんかもうフライトシミュレーターみたいな形で映像を見れたりするんだよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、あれがあって、まあやっぱJALの方が楽しいなっていうのがあります。
あー、そうっすね。
でも、水、水は出ない。なぜかオレンジジュースとコーヒーだけ無料であとは有料っていうので。
有料では?と思ったんですけど。
まあ、飲み物出ましたし。
なんか成田に着くと、成田からバスであそこまで移動しなきゃいけないっていう、ターミナルまで移動しなきゃいけないっていうLCCが割とあるんで。
成田だと割と変わる気がするんですけど、羽田だとなんかあんまり変わんなかったですね。楽しかったです。
スピーカー 1
じゃあまあ、そんな感じでエンディングいきますか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
wwwで捕まえて。
エンディングです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのー、Google Search Labsっていうのが最近リリースされたじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこれがなんかどうだろう、まだプレイなのかな?みんなには言ってないのかもしれないけど。
スピーカー 2
プレイでね、来てない。で、来た人はすげーなーって言ってるっていう印象。
スピーカー 1
私もこれ来て、まだなんか使うか、使うほどじゃなくないって思って使ってないんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんかこういうのがさ、なんかどうやら説明としては、Google検索が強化されて探しているものがすぐに簡単に見つけられるようになるみたいなと言ってるわけですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
要はなんか、あのー、俺が例えばなんか、えーっとなんか、アイドルのライブでめちゃめちゃ面白いの東京で、みたいなわーって書いたら、
そういう検索をなんかGoogleが、あ、こういうことっすね、東京のめっちゃ面白いアイドル、検索、みたいなことをしてくれるみたいな感じらしいんですけど、
なんかこれってなんか、みんな実際どのぐらい検索を広大で調べてるんだろうみたいなことも俺はちょっと気になるんですよね。
スピーカー 2
あー割となんか、Google広大でも検索できるよって推してた時期ありますよね。
スピーカー 1
あった。
スピーカー 2
そう。
でも、あんまやってる人はいんのかな、これからなってくのかなっていう。
スピーカー 1
でもなんか、AIがどんどん進歩して、完全対話になったら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。チャットGPTはそれがまあ、ある意味よかったっていうか、いいわけじゃないですか。
うんうんうん。
なんでこれからなるんかなーっていうのと、ならん気もするなーっていう。
スピーカー 1
だってなんか手におはつけたところで、なんか情報量って同じぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
うーん、でもなんかちょっと長く書いてもいいかなっていう気持ちは生まれるのかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
どっちにかかってるかわかるじゃないですか。東京面白いアイドルなのか。
なんかまあ、これはわけわかんないですけど、なんだろうな。
なんとかでなんとかがみたいなの割とあるじゃないですか。
冷たいサラダが食べれる店なのか、サラダは冷たい店なのか。
これはちょっと意味わかんないですけど、店が冷たいのかサラダが冷たいのかみたいなのがあるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
こういうこととか、あとなんかもっとつけたそうっていう気にはなるかもしれないかな。
人類そういうそんな簡単になれないからね。
割と英語圏ではちゃんと普通に交互帯で検索する人もいるっぽいですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ただなー。
使うかな。
スピーカー 1
なんかこういうシステムが出てきてると思うんですけど、
なんか割とその、今流行らなくても、例えば30年かけて流行ったらトータルで元が取れていきますみたいなサービスってあるじゃないですか。
それこそなんかYouTubeだって開設してずっと赤字だったけど、なんかそこからどんどん収益が上手くいってきましたよみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういうのがあるし。
でもなんかこういうのってさ、たぶんすげー極端な話をしていくと、
その当時、新入社員で入ったプログラマーが、なんかもうなんなら転職して、俺どっかよそ行くよーみたいな50歳で転職して、
そのうちの30年間かけてもまだ赤字のサービスとかだってある可能性あるわけじゃないですか。
スピーカー 2
ビッグプロジェクトだったら。
スピーカー 1
これもうすげー不思議なことだと思うんですよ。
企業と人間の違い
スピーカー 1
なんていうかその、企業と人間ってやっぱり違うんだなみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか企業っていうその利益を出すための存在と、なんかその中にそれを動かしているはずの人間が、もうなんか寿命が違うじゃないですけど。
スピーカー 2
そうだね、うん。
スピーカー 1
まあもちろん企業の方がなんか突然したリスクは当然全然上なんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそれにしたってこう、なんか全く別の仕組みで生きている生き物なんだなって思うわけ、なんかこういう。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか生成AIだって今、なんかこれが今作ったとしてはこれがずっとこの先もなんかどんどんどんどん成長していくけど、
多分その成長に対して良い悪いみたいな判断を持っている人間が、多分あと60年ぐらいでいなくなって当たり前の人間しかいなくなるわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、そっから先でやっとこう、なに、AIと人間の本物の世話が始まるわけで。
うん。
だからその頃にはAI作った人間のおきため死んでるんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか育ってくると本当に仕組みを生かすための企業って何なんだろうこいつはって思うんですよ。
スピーカー 2
なるほどね、まあ一理あるというか。
うーん、かもしれないね。
スピーカー 1
それこそ全然スティーブ・ジョブスがいなくなった後もiPhone全然出ますしね。
継続と新たな形
スピーカー 2
うんうんうんうん。
良いことである気がするけどね。
スピーカー 1
すげー不思議です。
でもどうなんだろうね、この人いなくなったらもうやめますって何なんだろう。
あるのかなって思うと、ああそれこそあれかもしれないですね。
ビジュアルアーツとかはちょっとそれに近いかもしれないです。
スピーカー 2
ビジュアルアーツ。
スピーカー 1
えーと、クラナドとかエンジェルビーズとかのああいうのを作ってた会社ですね。
なんか最近あれ中国だったかな、会社に吸収されたっていうか、小会社化されたところなんですけど、
あれとかはそれこそ本当に人がいなくなった後も企業としてやっていくためにみたいな感じでやったわけですけど、
なんかああいうクリエイター職の人が、じゃあ全員じゃあ一線引きましたよってした後も本当に同じものが出せるかっていうのが結構気になって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
iPhoneはもうスペック高いパーツに付け替えて販売すればもうiPhoneじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でもノベルゲームとかってそうはいかないですよ、やっぱり。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかそれぞれ本音持ち味があるはずですから、会社ごとに。
スピーカー 2
でもさ、ポケモン、ポケモンじゃねえや、ポケモンもそうだけど、ドラえもんとかサザエさんだってさ、もういなくても生きてるじゃないですか。
スピーカー 1
あー。
そういうことなのかなって思う。
スピーカー 2
ポケモンもそう、今はますださんでしたっけ、ゲームフリークの。
うんうん。
まあ総監督をしてるわけですけど。
まあわかんない、そんなこと言わんでくれっていう感じもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
いや、ドラえもんは確かにそうだわ。
スピーカー 2
続くのかなーって思う。
スピーカー 1
あー確かにそれ聞くと続く気がしてきたな。
そうっすねー。
なんかそうなってくると結局新しい人が入ってきたらそれを気にしなくなってるみたいな話になっちゃう。
スピーカー 2
うーん、かもね。
まあ、昔のものを受け継ぎつつ、新作映画がこんなつもっていうことだよね。
スピーカー 1
複雑っすねー。いやまあいいことなんですけど。
スピーカー 2
いいことだけど。
スピーカー 1
だってダブスカだってそうですからね、俺たちの時どっちかが辞めた後も新メンバー入って続けますみたいなことじゃないですか。
スピーカー 2
あーありえるよありえるよ。
スピーカー 1
ありえるの!?
ちょっと今だいぶ衝撃でしたけど。
スピーカー 2
ありえるかもしれないよ。
スピーカー 1
なるほど、わかりました。
じゃあもしかしたら俺が亡くなってしまった後もダブスカをね、君の息子なり孫なりに継がせてください。
スピーカー 2
ドラゴンみたいにね。
スピーカー 1
これはおじいちゃんが昔仲の良かった人とやってたラジオでねって。
スピーカー 2
シーズン2みたいな形でやりますか。
スピーカー 1
シーズン2が息子やってるみたいになったらすごいですけどね。
スピーカー 2
そんなの聞いたことないけどね。
スピーカー 1
シーズンって寿命で変わるんだみたいな。
まあ確かに何代目みたいな話ではありますから。
スピーカー 2
あーそうだよね、落語だと思えば。
そうか、そのアレがあったわ。
スピーカー 1
いや本当になったらずっと聞いてる人どんな顔すればいいかわかんないけど。
スピーカー 2
厳しいなそれ。
スピーカー 1
だってあー毎シーズンより面白いなとか言われたらだいぶショックですから。
そうだね。
せめてね、面白いものやっていきたいですけどね。
そうですね。やっていきましょう。
そんな感じでメールアドレスの方を読んでいきたいと思います。
メールアドレスは www-de-tsukamaete
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ホームページの方からはメールフォームもありますのでそちらからもよろしくお願いします。
じゃあ次回はね、たぶん今週2週間開いたけど次回は来週ということで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
じゃあその時までですね。
はい、今週もありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。