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ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くお喋りするポッドキャストです。
というわけで、ゼミごっこ。今日は卒業記念スペシャルということで、シリーズでお送りしております4回目ですね。
4週目、今日は4年生で、えそらさんとゼットさんに来ていただいてます。こんにちは。
こんにちは、えそらです。
えそらさん、こんにちは。
こんにちは。
ゼットさんいない?
あれ?そうですね、なんか見当たらないですね。声も聞こえないですし。
ちょっとあの、ゼットさん前の現場側をしているということで、途中から参加していただけるという。
そうですね、結構忙しそうで。
いや、現場から現場へ?
はい。
多分今タクシーで。
そうですね。
極に向かっているところかなと。
今走ってきてるんじゃないかなと。
どんな感じで来るんですかね、めっちゃ息切れてくるんですかね。
そしたらもう本当に、どうなんでしょう、ガチャって開けて、すいませんみたいな。
そういう感じ?でスタッフの拍手が。
そうですね。やっと来たみたいな。
みたいな感じになるんですかね。
ちょっと温かく迎えてあげましょう。
皆さん4年生ですね、卒業が決まりまして忙しい中ということで集まっていただいてます。
エスラさんもありがとうございます。
それじゃあまず番組のフォローのお願いです。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
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というわけで後々、瀬戸さんも来ますけれども、まずはエスラさんどうもよろしくお願いします。
お願いいたします。
さあ、どうしましょうかね。
とりあえずそうですね、まあ一応卒業スペシャルなので卒論のことはやっぱりちょっと話したほうがいいですよね。
エスラさん、今まで何度か出ていただいている中でミスチルの話をね、ミスター・チルドレーの話をよくして帰っていくということで印象的ではあるんですけど、卒業論文はミスチルではないということで、
ちょっとじゃあ簡単にどんな卒論だったかみたいなちょっと紹介をしていただけると助かります。
たぶんもしかしたら言ってなかったかもしれないんで。
どうだろう、言ってたんじゃない?
言ってますかね。
さすがに言ってるんじゃないかなって気するけどね。
まあ一応そうですね、卒論では乃木坂が研究対象で、テーマとしてはこのまあファン、自分がファンなんですけど乃木坂の、
乃木坂OT6のファンの中にいるとよく聞く乃木坂らしさっていう魅力ファンであったり、乃木坂OT6のメンバー自身もなんか大切にしている乃木坂らしさっていうのが、
03:05
まあいまいちこれまではっきりと言語化されてなかったのでファンとしてちょっと知りたいなということで、
これもしわかればなんかまたさらにこうよりハマる魅力に気づけるんじゃないかなっていうので、乃木坂らしさっていうのを研究しています。
していました。
していました。終わりました。
そうですね。
でどうなんですか、乃木坂らしさ。
そうですね、まあ研究した結果としては、まあ本当にグループだったりメンバーに対する愛情と言いますか、それがこう活動、乃木坂OT6として活動していく中での原動力というか、
なんか決してこの他のアイドルに勝ちたいとか、ましてやこのメンバー内でこの子には負けないみたいな、そういうのがなんか今の、なんて言うんでしょう、平成から続くこのAKBから受け継がれているようなこのちょっとバチバチとした感じではなくて、
あくまでもメンバーを持ってグループを持って活動しているっていうのがすごい、まあこの研究方法が楽曲とパフォーマンスを分析したんですけど、そこからすごく感じられましたね。
そうですね、僕も論文読み合わせさらに読んでって感じで、確かにAKBとかだと総選挙とかね、なんかこう争わせるというか、まあ競争するみたいなのは確かになんだろう、平成のアイドルっていうのかな、なんか当たり前のものとしてなんか受け入れてたところはあるんですけど、
でもなんかね、乃木坂のこの研究をずっとね、一緒に2年、2年ぐらい、テーマの時からだっけ、テーマ最初、ゼミ入る時は違ったっけ。
一番最初はなんかお笑いだった気がしますね。
そうだそうだ、お笑いだったんだね。お笑いファミさんがやっちゃったからね、またな、それはそれでって感じなんだけど。そっか、で、乃木坂になって2年ぐらい、一緒に、まあ僕もあんまり乃木坂46ってわかるようでわからないなって感じで、一緒に伴奏してきたっていうんですかね、走ってきたんですけど、
いや、なんだろう、すごいね、えそらさんから聞く言葉が本当に思いやり優しさみたいな。
本当ですか。
そんな感じでしたね、なんかね。
そう思っていただけるとありがたいですね。
なんかね、実際分析でもさ、なんか本当競争じゃないんだなみたいな感じでしたよね。
はい。
お、ジェットさんが来た。
来たー。
スタッフから拍手が。
来ました。
スタッフから拍手が巻き起こっております。
すごい。
途中からスタジオに入ってくるって夢だよね、なんかこう。
すごい、飛び入りだ、飛び入り。
すごい、あ、なんか曲の中を歩いてたなんとかさんが来てくれましたみたいな。
すごい。
踏ん刻みのスケジュールで。
06:00
そう、あるよね、そういうの。
うちもなんか大きくなってきたな。
ですね、いやー。お疲れ様です。
お疲れ様です、すいません。申し訳ないですね、本当に。
いやすごい忙しい、現場から現場へと渡り歩いてるっていう話をね、今してたんですよね。
生感がありますね。
生でしたね。
これ生放送だと本当こんな感じだよね。
ですね。
そうだよね。はいはい。
あ、今ジェットさん来ていただきました、どうも、ジェットさん。
こんにちは。
いえい。
こんにちは。
ちょっと今息切れてます、大丈夫ですか。
はい。
ちょっと危うそうですね。
ちゃんとこう急いで来てる。
やっぱり演出だよね、これ。
演出じゃないです、これ。
え、そうなの。
結構走りました。
あ、ちゃんと。
時給走ぐらい。
時給走ぐらい。
あ、ちゃんと走ってる、本当に。お疲れ様です。
ありがとうございます、すいません。遅れました。
いえいえいえいえ。
いや、全然大丈夫です。
もう我々ね、この待たないっていうね、先にね。
始めちゃうっていう。
スケジュール、スケジュールでね、取っちゃおうみたいなね、こういう感じでちょっと喋ってましたけどね。
いやいや、この途中から入る感覚が、またジェットさんもね、新鮮でいいんじゃないかっていう。
思えば前、ジェットさん途中で帰ったよ。
あ、確かに。
合宿の合宿をした時に、ちょっと次の現場があるんで。
本当に忙しい人じゃないですか。
本当に忙しい人だよね。途中で帰るわ、途中から来るわ。
売れっ子の。
売れっ子だね。
売れっ子の出方です。
寡謀な人みたいな。
そうそう。
え、いいな。10分前から待機してた自分がちょっと。
万全のね。楽屋で万全の体調を整えて。
これしかないみたいな。
これに賭けてる。
賭けてるね。
ちゃんと調整してきたって感じだったんですけどね。
人それぞれ。
そうですね。
いいんじゃないでしょうか。
今、ジェットさん来ていただきまして、ちょっと息を整えながら聞いていただきたいんですけど、
今日は卒業記念スペシャルですんで、打ち上げです。
げい。
げい。
げい。
なんか本当に、シュワッとする飲み物でも用意しようかなって思ったんですけど、
やめました。
何もありませんが、今日卒業記念打ち上げなんで、卒論の何て言うんですか、思い出を語り合ってもらおうという感じで、
僕じゃないんですね。
絵空さんとジェットさんに語り合ってもらう。
卒論の思い出。
卒論の思い出をね。
今まで仕方ないから僕が相手してたんですけど。
主に4年生同士で、こんな感じだったなみたいなのをちょっと思い出していただくこの2年、2年間、
そうですね、ゼミの募集から考えると2年半ぐらいの思い出を語ってもらおうというのが今日の趣旨です。
で、どうしますか、ジェットさん。来たばっかりですけど。
今はとりあえずこんな卒論になりましたっていう簡単な紹介だけしてました。
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絵空さんの今の乃木坂46の卒論で、乃木坂らしさっていうのが何だっけ、優しさみたいな感じですかね。
愛情だったり。
愛情みたいなものだということが分かったという話でした。
なるほど。
というわけで、すいません、お忙しい中、申し訳ないんですけど。
ジェットさん、座って3分も経たないので申し訳ないですけど、卒論どんな感じでしたっていうので紹介をしていただけると嬉しいですが。
私は星野源さんの音楽性、何だろう。
星野源が唱えているイエローミュージックっていう音楽についての独自性をこの2年をかけて研究しました。
はい。そしてその心はということで。
その心は、何ですかね、やっぱイエローミュージックって、イエローって言ってますけど、このイエローがその王色人種特有のイエローらしさでもあるし、
何だろう、日本人特有のそのイエローでもあるし、その恋をっていう曲を題材にしたんですけど、
その中で、やっぱり今の日本の社会、現代の社会を反映している音楽でもあるなっていうことを、何だろう、この研究で見出すことができました。
はい。
そらさん、そんな感じな。
あー、なるほど。
今日は乃木坂46と星野源っていうポピュラーミュージックつながりの2人に集まっていただいたということで、
2人とも楽曲もね、分析し、いろいろその他、言葉とかね、発言とかね、いろいろ含めてミュージシャンの研究だったので、いいんじゃないかという感じです。
はい。
なんかお二人それぞれの研究にコメントというか質問とか感想があれば聞いておきたいところがあるんですけど。
あー。
そうですね、僕自身星野源も好きなので。
あ、そうなの?
はい。アルバム持ってます。
何だっけ、イエローダンサー。
イエローダンサー。
でもまさにそれこそ、買ったときにはイエローって何?っていうふうに思ってたので。
おー。
はい。でまぁ、そのZさんの今の話だったり卒論を通して、あ、そういうことね、星野源がやりたいことそういうことねっていう。
そう、なんか今もなんかテレビとか音楽聴いてて星野源のなんかすごい進化してるなっていうふうには感じるけど、
12:04
なんかそのずっとなんか芯としてあるものがそのイエローミュージックっていうのはそのなんかZさんの卒論読んでから、
なんかなんだろう、ちょっと聞き方が変わったかな。
あー、ここっぽいみたいな。
星野源っぽいみたいなを感じるようになったかな。
うん。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
なんだろう、私結構星野源そんなに、そんなにっていうか。
好きでしょ。
好きなんですけど、あんまり深く知ってなくて。
あー。
なんか恋をやってて、詳しく調べていくうちに、なんか知らない星野源を知ることができたんですけど。
おー。
乃木坂ってずっと好きじゃないですか、絵空さんはずっと。
うん、ずっと好き。
この研究を通して、なんかそうなんだみたいなことありました?
あー、そうなんだか。
今まで知らなかった乃木坂ってありました?
うーん、あー、でもなんだろう、その、もしかしたらちょっとなんだろう、行き過ぎてるのかもしれないけど、
なんか参考文献とか読んでて、そのなんか乃木坂46はその、演じるというかそのアイドルをそのなんか消費されるものとしてこうアイドルを演じている、
演じることが得意ではないみたいな、それは感じてたんだけど、
でもなんか、うーんと、そこでなんか演じることに、まあちょっと、まあ嫌までは行かないけど、ちょっと苦しんでるっていうのをなんか、
なんか、まあ本人たちからは聞いたわけじゃないんだけど、あ、そうなのかなっていう風に感じて、まあなんかよりいたわるじゃないけど、いたわるじゃないけど、なんかもっとこうリスペクトを持ってちゃんと応援、
応援、こっちがその、こうあってほしいみたいなことじゃなくて、もっとその、そのままでいいよみたいな感じで、なんか、あーっていう応援じゃなくて、なんか見守る視点もいるなっていう風に感じた。
まあ結果としては、まあより好きにはなったね、うーんって感じかな。
そうですね、私もこの研究を通してより好きになったかな、星野源のこと。
そう、それが一番だよな。
やってよかったなって、最終的には思う。
15:03
うん、なんか途中でやっぱ、僕はこう楽曲パフォーマンス分析にしちゃったから、楽曲分析だけじゃなくて、こうライブ映像を見てパフォーマンス分析もしないといけなかったから、
それこそ何回も見て止めてとかやってるうちに、うーんみたいなことになったけど、でもやっぱりこうパフォーマンスちゃんと見ると、すごい乃木坂OT6のメンバーが表現したいことみたいなのもちゃんと読み取れて、
これは見ないとと思って、ちゃんとまあ研究終わった後に全部通して、ライブは見ました。3時間ぐらいのやつを。
はい。
なるほど。お二人は自分の好きなというか、興味のあるミュージシャンを取り上げてるんで、あらかじめだから知識はあったっていうことなのかな。
だいたいまあこんなことみたいな感じがあるけど、なおそこに突入していったっていう感じだよね。
そうしたらまあちょっと意外と知らないことがあったり、こうなんだみたいなのがあったりするという、それはなんかいい話だね。
そうですね。
僕らも聞いててそんな感じはあったけどね、なんかね、研究をね聞いててね、星野由紀さんそういうふうなんだっていうのもあるし、
乃木坂もね、なんか単にこうなんか総選挙とかやってね、みんなでなんか知りかせてるだけじゃないんだなみたいな。
違いますよ、そういうの。
ちょっとなんかこれどっかディスってんのかみたいな感じなんだけど、そことまた違うんだなと思った。
なんかそこはちょっと本当にびっくりした。ですね。
星野源はファンとの関係っていうのはどういう感じなんですか?
ファンとの関係、ライブに初めて行きました。
ライブに参戦。
参戦しました。
初めて行ったの?
初めて。
初めてか、初現場。
はい、もう星野源って存在してるのかどうかもうずっと疑問のままだったんですよ。
なるほど、下手したら架空のね。
はい、もう画面でしか見てないから、もう存在してないんじゃないか、ずっと思ってて。
架空の人物、もう私の幻想の人物みたいな。
いました。
いたんだ、いたんだ。
いました、あの人。人でした。
いいな。
で、周りのファン見てたんですけど、なんだろう、やっぱり星野源ってすごいストイックな感じするんですけど、めっちゃ面白いじゃないですか。
なんかそのフワフワした感じがもうファンにも現れてるなって思って。
なんかそんな優しいファンがめちゃめちゃいて、銀テープとか飛ぶじゃないですか。
あれすごい前の方にしか落ちてこないんですけど、すごい配り合ってて、何この優しい世界と思って。
18:08
いいな。
ファンとの関係じゃないんですけど、普通にファンの、なんだろう、それがなんかすごい星野源の人間性とファンの関係性がすごい合ってるなって思いました。
全然関係ない話になっちゃったかもしれない。
ないないない。
現場に行ってね、この雰囲気がわかるというか、ファンのね。やっぱそういうのあんのか。
じゃあ乃木坂はどうだ、みんなサツパツとしてるの。
むしろ逆ですよ。乃木坂はもうウォーって感じで、ペンライト持ってタオル掲げて、アピールして、
ファンさんをもらおうっていう。
それこそ銀テープも自分の前に来たらグルグルグルって全部自分のものにしてカバにグってしまうぐらい。
だからそれも一つの応援のしかじゃないですけど、愛の形というか。
それぞれだなっていう風に聞いてて、思いましたね。
確かに星野源でウォーっていうのはあんまり想像つかない。
すごいみんな大人な乗り方して、ライブ中に。
確かに、なんかおしゃれな感じがするライブも。
私がいつも行くライブはもう、おいおいみたいな感じなんですけど、
なんか、すごい星野源のファンはみんな手拍子。
リズムに乗って、音を楽しむ大人な、なんかそういうたしなみ方してて。
いいなあ。
かっこいいって思いました。
行ってみたい。
なんか星野源がラジオで言ってたのかな、なんかみんなそれぞれに乗ってるのがいいみたいな。
一緒にね、なんか全く同じノリをするんじゃなくて、みんなそれぞれに体を揺らしてたり、
それぞれにみんなバラバラなのが、なんかすごい見てていいっていうようなことを言ってました。
すごい、なんかみんなで踊ろうみたいな感じで煽ってくるんですけど、
でもそういう、みんな違うんですよそれぞれ、体の揺らし方とか。
面白いなあと思って。
いいなあ。楽しそう、それはそれで。
いいですね。
なるほどね。
じゃあ、お二人とも現場にも足を運んだしみたいな感じでね。
そうです。運んで、もじき行きます。
じゃあちょっと、当たることをお祈りしております。
お願いします。
さてと、じゃあまあ卒論はそうですね。
じゃあなんかお二人とも、この2年半ぐらいを振り返ってみて、どうですかね。
じゃあまあ、つらかった瞬間とか、つらかった時期とかっていうのをお二人でこう、こんなことあったなみたいなの、どうですかね。
21:03
いやもう僕はすぐ思い浮かびますけどね。
つらかったのは、卒論提出1週間前ぐらいにインフルエンザにかかったことですね。
そうだった。
みんなが本当に仕上げとかやってる中、僕がぶっ倒れてたんで、何もできず。
確かにいなかったなあ。
ですよね。
突然なんかインフルエンザとか言い出した。
はい。
え、早くない?ってみんなで言い合ってました。
12月の中旬ぐらいになんかその、もらって、インフルエンザなったみたいな、友達から聞いて、その2日後に僕もなったんで、ああみたいな。
あ、そういう時期でね。
はい。
いませんでしたね。
はい。なのでもう卒論のこう提出最終日、締め切りの日にもう大学の準備室にこもって、行っていいのかわかんないですけど、えっと10時ぐらいかな、9時半。
大丈夫、行ってもいい時間です。
あ、本当ですか。
うん。
あ、いやでも持っていましたよ、10時半ぐらいまで。
うん、たぶん10時半ぐらいまでは居られる。
で、たぶんそれ以降も居て、警備員さんに。
来るよね、警備員さん。
はい、言われて、で帰ろうとしたら門が完全に閉まってたので。
え、飛び込められて。
飛び越えて。
いやいや出るとこあるでしょ。
そうですか。
どっかにあるでしょ。
いやもう本当に終電だったんで、この最後のが。いやもう飛び越えようって言って飛び越えて。
すごい。
はい、でなんかパソコンでその先生にメールで提出しないといけないんですけど、なんかWi-Fiがないんで、だからもう電車の中でこう文章作って、もう家着いてWi-Fi着いてすぐパチってこうエンター押したらすぐ送れるみたいな状況にして送ったのが確か11時57分ぐらいで。
危ない。
おー。
スリリングなことしてたんだ。
そこも最後が一番辛かった。
そこしかないのはもう何なら卒論の記憶っていう。
門を飛び越えるあたりめっちゃいいっすね。
すごい、アクション映画館。
アクション映画館爆発するのかなっていう感じの。
行くしかねえみたいな。
深夜に大学の門乗り越えていくやつ。
初めてかもしれない。
初めてやりましたこんなこと。
警備員さんに隠れてこうやったんで、はい。
えー。
みなさん気をつけて。
はい、気をつけます。
気をつけます。
体調管理大事だなっていう。
あーそうですね。
どうですか?
どうですか、えー私、なんだろうなー。
えーもうまずゼミの決めるときからもうなんか結構もう嫌だなみたいな。
最初の最初?
結構最初の最初から。
どこのゼミにするかってやつ。
それ。
本当にずっとここ入りたいなって思ってて、でも結構毎年人がいるから。
24:01
わかる。
どうしようこれで落ちたらみたいな感じで。
わかる。
で、なんかもうその出す、提出する文章が結構意味わかんない文章を書いちゃって、これで通るのかなみたいな。
で、面接もなんかあんまり手応えないしどうしようみたいな感じで。
まあ、ここにいるからいいんですけど今。
そうですね、今ここに。
ここにいるから。
そして今ここにいますっていう。
そっからもう、なんだろう3年のこの時期、第一章作り上げるっていう時期も結構きつかったかなーって思いますね。
わかるわかる。
まずもう本を選ぶとこから、私のこの論題に合う本ってなんだろうみたいな感じで。
なんかもう悩んでたねそれは。
ずっと考えてて、それも結構きつかったなって思います。
でも、このイエローミュージックを調べていくっていう過程、4月からは結構まだ楽にできたかなって思うので、
多分この4年の間ではそんな苦痛には感じてないかな。
多分3年か2年が結構山場だったかなって。
あー確かに。
思います。
最初も星野源で出したの?その入りたいってやつを。
全然関係ないこと書いてて。
え、違ったの?
もうずっと、この星野源って出るのも3年の7月ぐらいで。
あ、そうだったの。
もともとはそういうことやる、音楽をやりたいっていうのはあったけど、星野源は全く出てなくて。
3年のまだ前期の時に、やりたいやつ3個ぐらい出してみたいな時があったじゃないですか。
あの時に、2つは本当にやりたいなって思ってたやつを出して、1つがあと1つどうしようって悩んでるやつで、この星野源。
えーそうなんだ。
3個出さなきゃいけないから1つは妥協みたいな感じで出したら、先生が一番これ書きやすいんじゃないみたいなこと言われたのが星野源で、
第3希望みたいな感じで出したやつが、今研究としてやってる題材になってるって感じ。
え、でも似てる。俺もそうかも。
俺もやりたいの2つ、お笑いとミスチルで、もう1個出したのが、好きだった乃木坂だから。
一緒だね。
結構一緒。教訓が、めっちゃ共感できるだから今の話。
本当に今やってるって、たぶん3年の私に言ったら、え?ってなってる。どっから出たの?みたいな。本当にそうですね。
27:07
あ、そうなったんだ。
あんまり意識してなかったな、そうだっけ?2人ともそんなんでしょ?あれ?って書いてあるけど。
え?
親?って感じ。
2つは、1つがストリーミングのことについてで、もう1つがK-POP好きだったので、私が韓国の関連するやつやろうかなって思って、
で、もう1つ決まらないな、どうしよう。あ、イエローミュージック良くない?みたいな感じでポンって出したのが、
なんかこれの方がもっと深くできるって言われて、最初の2つはこんなんなんか自由研究でもできるよね?みたいな感じに言われて、
結構辛口ですね。
辛口でしたよ。
結構辛口ですね。
こんなんすぐ答え出るよね?みたいな感じで言われたから、じゃあ星野源でいきますって感じ。
あー、なるほど。救われたね、星野源。
そう、結果的に良かった。
正しい判断でした。なんかね、そう思い出してきた思い出してきた。Zさんのゼミに入る時の、さっき死亡理由がなんか手応えがなくてみたいなこと言ってたじゃないですか。
たまに相談で聞いてると、本当にさっき僕の言葉で自由研究ってありましたけど、なんかもう調べたら終わるよね?みたいな。
1ヶ月で終わるよね?みたいな。なんか結構そういう持ち込みネタも多くて。
そうなんですよ。
なんか言ってたよね、そういうのね。なんて言って表現したか忘れたけど、ちっちゃいって言ったのかな。
ちっちゃいみたいな。
問いとして小さいみたいな。
すぐに終わるからって。
なんか調べる、研究っていうか調べる、調べ物みたいな。
あー、なるほど。
調べ物だね、みたいなのはそういえば多かったわ。
ですよね。
多かった多かった。多分そういう考え方としてはそういう風になってたんだろうね、もうね。
ゾーンに入ってました。
そうそう、調べ物のゾーンに入ってて。
考えなきゃ考えなきゃって必死に考えてるのが、全部こう結構近距離の。
すぐ終わる系のやつですね。
結構出てきてたのかなっていうのはそういえばありましたね。
なので、たぶんイエローミュージックは一番訳わかんなかったと思うんですよ。
先生には響いて。
面白そうって思って。
その時僕全然星野源、星野源知らなかったんで。
まあ本当にイエローミュージックなんて言ってんだとか。
全然知らなくて。面白そうだなって。
ラッキーパンチだったね。
いやー、救われた。
人生どう転ぶかわからんですね。
本当ですね、本当に。
エソラさんのも全然そんな覚えてなかった。そういえばそうだな、お笑いとかミスチルだったけど。
なんか、え、でもなんだっけ。
30:01
お笑いは、なんか、ディレクターの目線になってるみたいに言われて。
どういうことだろう。
ディレクターとか、テレビが、今のテレビ面白くないみたいな感じで言って。
それだとなんか、ディレクターだなみたいな風に言われて。
業界以内のね。
そうですそうです。
そうそう、そういう話の。
で、なんかミスチルも、うーんっていまいちみたいな感じで。
だから、その時出た点が、じゃあミスチルと乃木坂くっつけちゃえばみたいな。
あー、最初そうでしたよね。
そうそうそうそう。
なんかミスチルと乃木坂で描いてあった気がする。
でもやっぱ、2つはちょっと難しいねって。
いやもう、気持ちとしては好きなもの2つやれたら最高なんだけど、ちょっと難しいなっていうので乃木坂1本にしたって感じかな。
そうか、そういえばそうだ、最初はそうだね。
なんかそのロックみたいなところとアイドルみたいなところが意外と重なるんじゃないみたいな話をそういえばしてましたね。
なんか乃木坂の曲を桜井さんがカバーして、YouTubeにもあったりとかして、そういうのあるんだみたいなので。
意外なマリアージュがあったんですけど。
結局のところ乃木坂にね、絞ってみたいな感じになったんですね。
じゃあもう懐かしいっすね。
今はまだ懐かしいです。
懐かしいっすね。
それこそどうなんだろう、えそらさんはその2年ぐらい前の自分になんかこう、今語りかけれるとしたらどうですか。
それこそ一番最初にこの案、そちらの案出すとき僕7個ぐらい考えて出して。
めっちゃあるな。
でそれもなんか先生に多いみたいな風に言われたんで、そうなんかなんだろう、そんないろんなものばっか見てたら苦しくなるぞみたいな。
自分の一番好きなもの、自分に正直になれっていう風に言いたいですね。
なるほどなるほど。
なんかいいものばっかこう取ってました、このビュッフェみたいに。
からあげからカレーから。
そうです、もうなんかモリモリにして口に入れたらもう味わかんねえみたいな。
それならもうなんかおいしいもの1個っていう、それが乃木坂でしたね。
Zさんはね、星野源をやってる自分は多分2年前の自分で意外だろうみたいな話をしてましたけど、やっぱメッセージとしてはどうですかね、そこですかね。
そうですね、意外なところに転がってるよって。
そのなんとなくが深くつけるから、もっと見極めたほうがいいよって。
33:04
自分の一番好きなんか選ばなくても、これを機に好きになれるからって。
そういえばそうだ、星野源のイエローミュージックとかいいじゃないみたいな話してたら、なんかエマさんが星野源の大ファン。
気が引けるみたいなことを。
ずっと言ってましたね。
いやもうエマさんが大好きすぎるから、それを差し置いて私が星野源をやるなんてみたいなことは確かに言ってましたね。
結果的に結構エマさんがいて救われたかなって。
なんだろう、そういう文献とかも星野源が出してるものとか、出してくれるし。
いいな。
なんだろう、研究にすごい役立ってたかも、存在説としては。
確かに助言がすごいよね、同じぐらいの。自分より好きな人がいたらさ、めっちゃ相談相手としては頼れる。
本当にありがたいなと思って。
確かにいいな。
なんかね、応援もね、してくれてましたよね。なんかね、私も読みたいからかなって感じでね。
ありがたいようなプレッシャーなような。
そうですね。
まあでも、ありがたいですよね。
そうですね。
そうでしたね。
まあ、そっか、僕はなんかお二人のもう卒論完成したところだけしかもうなんか、記憶がなくて。
なんかもう順調に好きなものを仕上げたなーって思ってたんですけど。
間違ってましたね。記憶が改ざんされてて、なんか綺麗、美しい思い出になってましたね。
そうだったなと思って。そうだな。もっとこう、悩みがありましたね。
いろいろありましたね。
好きだからこその苦悩だったりが。
まあそうだね。
失礼しました。
ゼミごっこ。
ちょっと楽しいっていうね、なんか面白いっていう、なんかそういう瞬間も逆になったのかなっていう感じがするけど。
面白い。
でも、歌詞分析は僕面白かったですね。
わかる。
なんかまあ、普段は聴いてて、耳心地いいなぐらいな感じ。
ここのメロディいいなとか、この歌詞いいなって感じだけど、改めて、なんかメロディなしで歌詞だけ眺めて、なんか自分なりに分析すると、
うわ、ここすごいみたいな、この何気なかったとこが、あ、そういうことみたいなので、すごい面白くなったかな。
わかります。
あ、わかる。
めっちゃ流行ってたじゃないですか、恋って。
その時は、その流行ってた当時はすごい恋ダンスの方に夢中で、
なるほどね。
歌詞とか、その楽器とか、なんか何にも考えずに、ただフィーリングで弾いてて。
36:04
確かに。あれもドラマとなんか接続されて、バク嬉しそうなもんね。
だから、今めっちゃこうやって一つの曲に焦点当てて、いろんなとこから、いろんな観点から調べていくにつれて、
何この曲ヤバって、すごい思うし、そんな意味あったんだ、星野源すごいって、より思うようになっていくのがすごい面白かった。
いいね、Zさんは楽曲とかも、楽曲からも分析してたから、すごい面白そうだなって。
そう。
だから俺の場合は歌詞分析したら、乃木坂すげえじゃなくて、多分秋元康すげえになっちゃう。
まあまあまあ、作った人はね。
まあでもそれを歌ってるのは乃木坂のメンバーなんで、あ、乃木坂が歌うとこういうことなのか、みたいな風になって、あ、すごいなっていう。
で、またそこでも、その詩をかけちゃう秋元康すげえにもなっちゃうんですけど。
はい、だからまあ、歌詞分析面白かったかな。
そうか、歌詞か。
歌詞です。
確かに絵空さんが歌詞の分析の発表してたとき、あれは4年生の後期かな、なんかめっちゃ長い発表資料で。
めちゃめちゃ長かったですよね。
延々歌詞の解釈が述べられていくというか。
面白かった。
本当に、ああよかった。
なんか盛り上がりましたよね、ディスカッションというか、なんかあの後も。
ああそうですね。
なんかこれはなんだろう、なんていうの、深読みに深読みが重ねられてたから。
ちょっとなんか。
もっと浅いところもいるんじゃないかみたいな。
それすごいよね、深く読みすぎて。
単語一個一個分析してた気がしますね。
横断歩道とか。
確かに。
交差点とか。
そうだね。
もうちょっとこの文脈でみたいなね、流れでこういう物語もとかなんか。
ちょうどいいのがなかったですね、深すぎて。
なるほどね。
いやでもあったなっていう感じですよね。
はい。
なんかね、まあそれこそ秋元康じゃないんですけど。
なんかちょっと我々秋元康をちょっとバカにしてるよね。
え?
え、なんかそんなことない。
音楽ファンってなんかあんまりこう、なんか要するにビジネスでしょみたいな。
いや僕はすごいなって思いますよ。
でもなんかその歌詞を改めて分析の過程で見てたりすると、
いやちゃんと乃木坂の曲になってんだよね。
そうなんですよ。
なんかね、いやだからやっぱすごい人じゃないのかっていう風に。
いやすごい人ですよ本当に。
いやでもなんかすごい人っていうことが恥ずかしいみたいな。
秋元康をですか?
そうそう。それは音楽なのかみたいな。
確かにアイドルプロデューサーみたいな印象が強いですもんね。
そのみんなにバカ売れしているものをいいということが恥ずかしいみたいな。
39:00
でもそれは分かりますね。
ちょっと中二っぽいかな。
分かりますよ。
なんかあるじゃないですか、そういう。
もっと素直になればいいのかな。
だから僕のあのSpotifyの2022年よく聴いた曲ランキングの10位以内に乃木坂入ってましたよ。
本当ですか。
なんか聴いたらいいよって言われた曲を結構何度も聴いてたみたいで。
ありがたいです。
ランキング入ってて自分が弾いた。
そんなに聴いてたっけみたいな。
そこ弾かなくても乃木坂いいなでいいじゃないですか。
ちょっとびっくりした。
星野源も入ってましたよ。
それもびっくりして、そんなに聴いたか星野源って思ったけど、やっぱ影響を受けてたな。
嬉しいです。
秋元康もちょっとすごい、もっと素直な心ね。
ぜひ。
ちゃんと評価しなきゃなっていう。
なんか反省を促された気がします。
すごい方なので。
ですよね。
星野源も。
星野源って本当にドラマにも出てるし。
すごいですよね。
エッセイも書いてるし、すごいいろんなところで作品を発表してるっていうかね。
出てるから逆にミュージシャンとしてどうなのってちょっと思ってたわけよ。
どれぐらいミュージシャンなのっていうか。
たまにね、何が悪いわけじゃないけど、役者さんがちょっと音楽出したりするときもあるじゃないですか。
ありますね。
どういう感じなのか、何なのか、本当に知らなかったから分かんなかったんだよ。
恋ダンスのときも、ドラマのね、逃げ恥かのセットで。
あれも役者として主役だったでしょ。
だから、あんまり分かんなくて、役者さんなのかなって。
そんでなんかタイアップで音楽も作ってるのかなみたいな。
なるほどなるほど。
本当に分かんなかったんですよ。
後にね、それは勘違いというか、どっぷりミュージシャンというか。
それはZさんの研究からも分かったし、自分自身で星野源のエッセイを読み。
ラジオを聴き。
ちゃんとファンですね。
ちゃんと結構ファンをして。
めちゃめちゃ影響されてる。
ちゃんとファンをして。
それこそ2年前の自分に言ってあげたいですね。
そんなんじゃないぞと。
そう、星野源はそんなんじゃないぞとかね。
秋元と。そんなんじゃないぞと。
言ってあげたいなっていう気はするんで。
僕も言っときたいですね。2年前に。
気づかせることができたので。
嬉しいですね。
嬉しい嬉しい。
そうなんですよね。お二人正しかった。
ファンを増やせたっていうのはすごい。
大きい。
プラス1ですよね。
ですね。
他にもゼミでも何度も発表してるから、みんな何らかんら気にはなってると思いますよ。
そうですかね。
そうじゃないの。
確かに。
それは紅白でも出てくればちょっとあっ!と思うじゃないですか。
そうですよね。
ありましたね。
そう。
背顔は出てるって。
確かに背顔はちょっとあっ!ってなってたかも。
42:00
なるよね。
なってましたね。
そういう影響力があると思うんですよ。
確かに。
あいななってこれかみたいな。
めっちゃあいななもん。
ツイッターとかで、え、あいななってトレンドに入ってた時にちょっと押しました私も。
これなんだみたいな。
入ってた、年末年始かな、なんかあいなながトレンド入ってて、あっ!あいなな入ってるみたいな。
なんか重大発表かみたいな。
あー、なんかありましたね。それも僕もなんかちらっと。
そう。全然やってないけど、気になっちゃった。
気になっちゃいますよね。
そうですね。聞いてたから気になっちゃったんですよね。
ヤヨンさんに言わなきゃみたいな。言わなくても知ってるんだろうけど。
一番知ってると思うんですよ。
まあまあまあ、なんですよね。
だから影響を受けて、お互い影響を与え合って、受け合ってたって感じですね。
そうですね。
面白い。
面白いですよね。
まあそういう意味では、僕もだんだん楽しくなってきたって感じかな。
じゃあ2年半、このゼミで過ごしていただいて、何か思い出お二人ありますか?
思い出?
うーん。
思い出。
合宿。
俺も言おうと思った。
合宿だよね、なんか。
あー、やっぱ合宿だね。
大学でのゼミの思い出は、もう本当に研究だったんで。
楽しいみたいな、そんな印象的なのは合宿。
合宿。
楽しかったですね、本当に。
どんな感じで楽しかったんですか?あまり絵空さんから楽しみのふうに。
本当ですか?
感じなかったんですけど。
えー。
いや、なんか。なんか青春みたいな感じじゃなかった?
あー、確かに。
大学生なのに青春みたいな。
それはわかるかも。
なんか卒論で溜まってたこの、抑えられてた青春欲求みたいなのをバーンって。
開放。なんか久々でしたし、このなんか泊まりで、その友達となんか旅行みたいなのが。
うん。
確かに。
そうですか、ゼットさんもそうですか?どんな感じなんですか?合宿の。
えー。
楽しいみたいな。
そう。
この二人のあのかな、そんなに。
あー、確かに。
あまりこう表にはどうだろうという感じなんですけど。
えー、もう本当に今まで作業がゼミみたいな感じだったから、こんなにみんなと三年生との交流もありだし。
うんうんうん。
知らないなんか人格みたいなのが、なんか知れたかな。
そうそうそうそう。
カードとかなんかボードゲーム。
あー、そうだね。あれ楽しかった。
いろいろやって。
で、三年生もこういう子達なんだみたいな。で、四年生もめっちゃおもろいやみたいな。
うん。
なんかもっと仲が深めたから、楽しかったですね。
うん。なんか卒論は忘れてましたね。
忘れてましたね。
ある時間は。
まあ、四年生は別にね、発表もなかったしね。
はい。
45:00
ただ楽しんだよね。
逆に。
そうですよ。
はい。
慰安旅行って感じですね。
そうですね。
ですよね。
でもまあずっとだから、ゼミとしても合宿に行ったのはほんと何年ぶりかなっていう。
あー、そうですね。行けてなかった。
コロナですよって言われてから行ってないわけだから、丸三年ぐらい行ってないのかな。
久しぶりだったんで、ちょっと僕も新鮮でしたね。
あー。
この微妙になんていうの、懐かしかったこのなんていうのかな、教員としてついていくじゃないですか。
はい。
いてもいなくてもいいなって。
微妙にこの、なんだろう、僕だけ半透明。
ちょっと疎外感ある感じ。
この感じ、いいねって思ってね。
懐かしいみたいな。
懐かしい。
そこで懐かしさを。
そう、懐かしい。
別に僕これ一人でビール飲んでても何ら問題ないなっていう感じの、ほんと自分が半透明みたいな。
半透明で一緒に歩いてるみたいな。
感じすごい懐かしかったですよ。
こんな感じだよなと思って。
教員関係ほんといらないなっていう。
責任者として一応いるなっていう。
必要ですけど。
感じですけど。
いやほんとそれぐらいね、ゼミの中で企画してね、自由にやってくれて。
ほんとに、ほんと僕半透明で。
こんな感じだったなっていう。
思い出しましたよ。
良かったですよね。
楽しかったですね。
僕いつもゼミの合宿行って困るのが、2日目とかにちょっと自由行動とかしたじゃないですか。
毎回するんですけど、あの時僕の居場所がないんですよね。
確かに。
そうですね。
しょうがないからいつも4年生にくっついて歩くんだけど。
この感覚も久しぶりだなと思って。
いてもいなくてもいいんだけど、とりあえずくっついて歩いとくかみたいな。
ご迷惑おかけした。
いえいえいえ。
懐かしいと思いました。
全部いい思い出です。
ゼミごっこ。
そういえば今まであんまり就活とか聞かなかったな。
もうそろそろ学生生活も終わりますしね。
もうなんか、じゃあ終わりゆく学生生活。
そして就活の結果としての4月からの新しい自分っていうところで。
期待感やブルーな気分で。
2人で共有していただければと思います。
でも1月、3年の1月は本当にまだ危機感なかったかな。
2月で急にやばいやばいやばいってなって。
キャリー船行って、行ってっていうかなんかオンラインで相談し合って。
学知科とか自己PRとか文章考えたりして。
で、面接の練習とかしてって感じ。
あーなるほどね。
48:01
俺は教職とってて、はじめは教職あるからみたいなふうに思ってたけど、
やっていくうちに、あ、俺教師向いてないと思ってやめたから、
それでスタートが遅れたってのはあるかな。
だから始めたのは夏休みぐらいかな。3年の。
そっから焦ったね。
早いな、でも。
早いのかな。
私もなんか、とりあえずインターンやってる自分、やってるわって感じで。
あー確かに確かに。
3年の6月、7月ぐらいに始まるじゃん、そういうのが。
あのワンデーの。
そう。
わかるわかるわかる。
で、そういうのをなんかちょいちょいやって、
就活してるわ私って、なんか自分に酔っちゃって。
確かにしてるしてる。
で、その調子で1月までいたけど、
で、2月ってこれやばいのかもしれないと思って、
ちょっと頑張り始めたのが、2、3月ぐらいかな。
あー、いやでも一緒かも。
俺もね、ワンデーのいっぱい受けて、
うん、ただ受けてるだけじゃね?みたいな風になって、
で、徐々にやり始めて、
なんかそっから実践でどんどん面接も上手くなってったから。
そう、だからそう考えると、序盤に結構行きたい企業とかあったから、
何もできてない未完成な状態でいったから、
だからだんだんできていったから、
いやその、行きたい企業踏み台にしちゃったよみたいな。
あー、それはわかります。
あ、わかる?そうそうそう。
それやっちまったなっていうのがある。
やっちまったなー。
ね、今もっかいやりたい。
絶対に泣いてもらえる自信がある。
どの企業からも。
ある、それは。
ね、そうだよね。
まあでも、とりあえず決まってね。
まあ、安心。
そうだよね。
まあ安心と不安。
不安。
6、4ぐらい。
そうか。
どういうイメージなの?やっぱり4月1日になったらカチンってこう変わる感じ?なんかこう。
4月からだと思いました。
そんな感じなのかな。
まだ学生。
あー、ほんと。
俺ちょっとちょいちょい研修が入ってきてるから。
あー。
なんかじわじわ浸食されてる感じ。
えー。
私、研修とかまだゼロなんですよ。
それ怖くない?いきなりパッてなるってちょっと考えると。
怖いなー。
うん。
そう、なんかむしろ今もうずーっとなんかみんな課題とか、内定先の課題かな。
あー、やってる人いますね。
やってます、やってます。
あと資格を取らなきゃっていうので、資格の勉強をしてたりとか。
なんかまだ給料もらってないのにねみたいな。
そうなんですよー。
給料は。
そうなんですよー。
何やらされてるの?と思って。
もうほんとに、これお金出ないの?っていうのめっちゃやってますもん。
まあそれは向こうからしたらやってあげてるっていうことが、金銭には買い難いものだろうっていうことかもしれないけど、
51:03
いや、まだ給料もらってないですけどねって言っちゃうけどね。
この時期にやる?みたいな課題をボンボン出してくるんで。
得名だからめっちゃいますけど、ほんとにもうやめてほしいです。
いや、ほんとそうですよね。
あー、もうみんなヒーヒー言ってます。
だよね、ジェットさんないのがね、
怖いですよね。
いや、いいことだと思うけど、
まあ、だってね、別に入社してから。
そうですね、入社してから手厚い研修が半年ぐらいあるんじゃない?
えー、でもそっから始めようってなるのが怖い。
なんかもっと前からやらなきゃって思って、4月1日迎えたほうがなんか、
あー、なるほどね。
気がほって入りやすいかな。
学生気分を徐々に抜けてほしい。
いきなり抜けられると、確かにパッみたいな。
この日を機にあなたは社会人ですってパッて切り替えれるかなっていう不安。
あー、確かにそれあるかも。
怖い。
そっか、じゃあ、そういう気遣いもあって、研修させてるんですかね。
なんすかね。
良かれと思ってってことなんですかね。
そうですね、まあまあまあ、そういう意味ではありがたいかもしれないですね。
まあ、やっても不満があるし、やられなくても不満があるしっていうことですね。
そうですね。
これを聞いてる企業の方はちょっと参考にしていただいて。
はい。
ですね。
まあ、手当ては出せんよな、まだな。
交通費ぐらいは出せるかもしれないけどね。
交通費はあります。
ですよね。
まあ、じゃあ残りわずかな学生生活は延長していただいて。
楽しみます。
ゼミごっこ。
あ、そうだ、最後にね、ちょっと忘れてた言うの。
お二人とも卒論を読んでもらった人に、確かお父さんとかお母さんが入ってたと思うんですけど。
はい。
そらさんはお母さんに読んでもらって。
はい。
ゼットさんはお父さんに読んでもらって。
はい。
お父さんも家族に読んでもらってて。
はい。
そこでも共通点が。
なんか多いな、共通すると。
面白い、面白い。
これちょっと説明すると、このゼミでは最後、僕も読み合わせして最後全部読んで終わるんですけど、
その前に二人読んでもらって、コメント書いてもらうみたいなのがあって、
まあ、それを三年生に読んでもらったりとか、
あとはまあ、同級生のね、友達とかゼミの中でとかいろいろあるんだけど、
その中でお二人は親を選んだっていう。
まあ、身近な。
一番読んでもらいやすい。
そうですね、安いので。
いや、その、そう。で、どうでした?反応というか。
まあ、文字では僕読んだんですけど、
実際の反応とかちょっと聞いておきたいなと思って。
私の父は、なんだろう、私の研究内容よりも先行研究の方に興味を持っちゃって。
へえ。
54:01
すがる海峡浮遊儀式についての先行研究を書いたんですけど、
そっちの方になんか、父子にとか言い出して、
今これ星野源の方を読んでほしいんだけどな、みたいな。
ちょっと観点が違うなって思いつつ。
そうですね。確かにコメントも石川沙織について書いたりとか。
全然違う。
でも、星野源の論文を読んだコメントとしての、
石川沙織につがる海峡浮遊儀式のすごさみたいなのが、
確かにこのイエローミュージックの基礎となる部分の研究ではあるけれども、
ちょっと面白かったですね。
違いますって。
そこつがる海峡じゃなかったっていう。
あ、そっち行っちゃったんだ。
北の方へ行っちゃって。
行っちゃいましたね。
帰ってこなかった、お父さん。
お父さん帰ってこなかったですね。面白いな。
しかもなんか書いてるっていうか、
あれ、父が言葉に言ったものを母が代筆するっていう。
そうなの?
ちょっとよくわかんないことしてましたね。
母の手も入ったんですね。
あれ、母の字なんですよ。
そうなんだ。
母の字なんだ。
父の言葉を母が書くっていう。
すごい、それはわからなかったですね。
家族で。
合作だったって。
家族総出で。
最終的に意味わかんないこと言ってたので、
私がちょっと手を加えて、こういうこと言ったらって。
誘導されてますね。
はい、ちょっと誘導しちゃいましたね。
本当にみんなで作ったコメント。
ちょっと面白いですね。
面白い。
面白いですね。
いや、そういう出来上がりだったと思わなかった。
本当、お父さん、つかる海峡冬景色の話しかしてない。
違うんだけどなーって思って。
面白かったです。
そろそろお母さんにね。
そうですね。
僕の母も前々からそっちの話読みたい読みたいって言ってたので。
で、読んでもらって、感想もなんかちゃんと書きたいからみたいな言って。
下書きをまずなんか書いてて。
すごい。
ちゃんとこのスペースというか、コメント書くスペースに収まるように書いてて。
でもコメントもなんか引きましたね、ちょっと。
ちゃんと書きすぎてて。
いや、すごいね。
ここまで来るみたいな。
なんか、僕の卒論の終わりににかけるぐらいの文章というか。
こんな読み取ってくれる、引くわみたいなぐらいだったんで。
すごいと思っちゃいましたね。
すごかったですよね。
はい、ですよね。
色々しい。
現代社会における。
そうです。
そう、若者たちの。
多分なんか、あの母の世代の、しかも乃木坂ファンじゃない人が、僕の論文を読むとこういう風に感じ取るのかなみたいな風に思ったんで。
57:00
まあ面白いなと思ったんですけど、やりすぎやりすぎみたいな風にもちょっと。
いい、いい、いいみたいな。下書きとかいいってみたいにちょっと思いましたね。
いや、なんかね、確かに僕も読んでて、ああそうかっていう。
なんかですよね。
そう、僕も今覚えてたぐらいだね。
そう、現代の若者たちの世界観が今このアイドルの中に息づいているということに。
すごい。
なんか感動みたいな、なんかそういう感じのことを書いてくれてましたよね。
もう書いた本にも納得しちゃったんで、悔しいですなんか。
もう確かにみたいなしちゃったんで、ちょっと悔しいです。
筆者もそれ読んで納得。
はい、納得しちゃって、僕と違う答えを出したのに納得しちゃったんで。
そうなんですよね。
そらさんのお母さんと僕一回お会いしてるんで。
あの、保護社会というか。
お会いしてて、その時にもポッドキャストの話はしたんでね。
いやもうどんどんやってくださいみたいな。
ちょっと面白かったんですけど。
すごかったですよ、お母さんビシッと和服を着て登場されて。
すごい。
すごいもう、あれもう決めですよ、決めてね。
多分僕に言わずに言ったんですよね。
そうだね、言ってました。
これ息子に言わずに来たんですけど。
絶対後からお母さんそんなのやめてくれって言われると思います。
僕帰ってきたら、僕家に行ってただいまって母帰ってきたら着物着てたんで、やったわと思って。
やったわと思って。浮く浮く、あのキャンパスに浮くと思って。
確かに他には和装の方はおられなかったかもしれない。
ですよね。
すごい面白い。
趣味でやってるんですよ。
めっちゃ決まってましたよ。
めっちゃ長いこと二人で喋って。
これそのまま収録しとけばポッドキャストになったんじゃないかなっていうぐらい。
1時間近く喋ってたのかな、ずっと喋ってて。
本当に面白い、なんか本当に話の通じるお母さんで、
そういうお母さんの書いたコメント、確かに表現力豊かな。
読みたい、それ。
卒論にくっついてるんで、ちょっと後で。
読んで。
通していただくと。
新たな終わりに2がそこにある。
あれはあれですごい。
すごい。うちと違いすぎて。
家族袖で作ったっていうのもね。
そっちもそっちで。
楽すぎて。
いいじゃん、そっちもそっちで、なんか温かさがある。
面白かったんです。
という、よかったです。
それをちょっと聞いとこうかなと。
このゼミのいろいろ試みがいろいろあるんですけどね。
そうですね。
メンターもそうなんですけど、最後に読者二人ね、ちょっと読んでもらって、
僕のとこに持ってくるっていうのも、
いや、こんなに親御さん立というか、親御さん登場、ご両親登場っていうのは珍しかったので。
そうですね。
ちょっとそこも面白かったです。
いや、本当に読んでよかったです。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがたいです。
ゼミごっこ。
さて、こんな感じでいいかなと思いますが、
1:00:05
どうですか、お二人、最後に。
この番組を聞いている方、そこそこいるんですけど、
我々で始めた1年間、このゼミごっこ、最後のご挨拶。
最後ですか、ご挨拶。
ご挨拶どうですか、一言、二言、三言、何か。
最後。
確かにこんな、なんて言うでしょう、公共の電波。
電波ではない。
公共のインターネット回線。
いろんな人に自分の言葉みたいなのを聞いてもらうことなかなかないと思うので、貴重な経験だったかなと。
なのでここで話したことが、もしよければ乃木坂だったりミスチルの方々に伝わればなというふうに思ってます。
伝わってると思いますよ。
本人に。
いやー、そうであってほしい。
そういうふうに聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
ジェットさんはどうですかね。
なんだろうな。
最初これやるって聞いたときに、そんなことできちゃうんだって思って、
ここからいろんな人に聞いてもらえることってできるんだって、ちょっとびっくりって感じなんですけど、
この言葉が知らない人に届いちゃってるの面白いなと思って。
そうですね。
なんかすごい変なこと言ってたら怖いなって思うんですけど。
変なこと?
特にクレームは来てないんで大丈夫じゃないですかね。
あ、本当ですか。
もう言葉がすごい日本語下手なんですよ、たぶん私。
伝わりづらい日本語でしゃべってるから、ちゃんと通じてるのかなって感じなんですけど、
なんだろう、聞いていただいて本当にありがたいなって思います。
ありがとうございます。
今度はリスナーとして。
あ、そうだね。
そうだ、リスナーだ。
もう届ける人じゃなくて、リスナーとして聞きたいなって。
ゼミごっこ、OB、OG。一期生ですね、僕たち。
はい、一期生。一期生リスナーとして聞くので。
やった。
ぜひお願いします。通勤通学時。
そうですね。
通学はしないわ、もう。
通勤時に。
通勤時、出張時、移動があるかもしれないですね。
そうですね。
通勤とかベストですね。
いいですね。先生の声を聞いてちょっと懐かしく懐かしい。
懐かしいなーって。
そう、ぜひ、ポッドキャスト楽しんで。
はい。
ぜひ、新年のお年賀は、お年賀マシュマロでお願いします。
お年賀マシュマロ。
1:03:01
いいですね。
あれから1年経ちましたから。
ちょっと近況。
そう、エスラですみたいな感じの。
送りたいと思います。
ゼットです。
あれから現場に行きましたみたいな。
あー。
ぜひぜひ。
面白そう。
ちょっとお待ちしておりますので、ぜひ登録して楽しんでください。
はい。
いやー、ありがとうございます。
はい、というわけでじゃあ、なかなかとありがとうございました。
お忙しい中。
ありがとうございました。
こちらこそ。
ゼットさんも現場の押してる中、ちょっと駆けつけていただきまして。
またなんかケツがあるんですか?
ケツがまたある。
いや、まあ、ないです。
飛び。
今度ちょっとエスラさんがね、あのちょっと次の現場。
あー、僕はもう飛び出しで。
すごい。
このままさっと、この楽屋にもよらず帰ってきました。
楽屋。
はい。
というわけで、じゃあお二人とも卒業本当におめでとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
もう本当に2年、ちょっとゼミで頑張ってもらえて本当に良かったです。
もう満足のいく論文になりまして。
僕も楽しく勉強し、世界も広がり、やはりこの音楽の論文いいなと思って、
改めて若者の好みは応援しようと思います。
ぜひありがとうございます。
じゃあ頑張って今後はリスナーとして活躍してください。
はい、聞かせていただきます。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで皆さんに聞いていただきましたのが、
ゼミごっこ38回目、Zさんとエスラさんの卒業記念スペシャルでした。
こちら収録したのが、2023年の1月17日。
もうそんな前かと言っている今日は、2023年3月1日ですね。
3月1日の朝これ撮ってまして、
今日の夜これが配信されて皆さんのところに届いているという感じです。
いや、このZさんがいきなり遅れてくるというところからちょっと面白かったんですけど、
ちょうどですね、Zさんが前出た、今日の中でもお話してたんですけど、
前回途中で帰ったというのがね、27回目ですかね。
27回目の韓国留学バーサスゼミ合宿。
この回の時にZさんがね、前回途中で帰っているんで、
で、今回また途中から来たっていうところで、
うまく繋がったなというところで、ちょっと面白かったですけどね。
で、今日聞いていただいた通り、
ソラさんが乃木坂46ですね。
で、Zさんが星野源ということで、
それぞれ現代のミュージシャン、音楽を研究したということで、
2人揃って話していただいたという感じでした。
1:06:02
いやー、なんかこの2つはね、本当に思い出深い卒論でですね、
僕は両方ともね、乃木坂も星野源も全然聞かなかった、聞いてなかったので、
この2人が結構卒論のテーマを決める時も大変だったっていうことを、
僕は忘れてましたけど、大変だったと。
で、卒論テーマこれに決まって、やっていくっていう時にも、
ちょっと勉強させてもらうみたいな感じで、
ちょっとついていくっていう感じで、しばらく一緒にやってたんですけど、
いつの間にか自分のSpotifyでも聞くようになり、
星野源も僕もラジオまで聞くようになり、
乃木坂も去年、2022年の僕のSpotifyの再生ランキングの
トップ10に入ってましたんで、星野源も入ってたんですけど、
いつの間にか聞くようになったなと思って、
なんかこう自分の世界をね、僕の世界を広げてくれたっていう意味でも、
すごい思い出深い。
し、ゼミのポピュラーミュージックを研究するっていうところでも、
一体こうどうやって卒論っていう枠の中で、
ポピュラーミュージックを研究したらいいんだろうというのは、
なかなか難しくて、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
やっぱりこう、
なかなか難しくて、
試行錯誤だったんですけど、
この2人は、
1曲だけやるっていうね、
そのミュージシャン、取り上げたアーティストの、
1曲だけ取り上げて、
もうそこを掘り下げるっていうやり方で、
やってくれて、
良かったんじゃないかなと。
やっぱね、こう1曲2曲ぐらいを深掘りするというか、
それぐらいの方が卒論として面白いなっていうね、
ちょっと思いましたけどね。
そういう意味でも思い出深いということで、
なんだかすごく良い卒論を書いてくれたなと、
ありがとうございますという感じです。
さて、
次回予告ですけれども、
次回は卒業記念スペシャルの5回目で、
スカーレットさんとランさんがですね、
2人とも映画なんですけど、
2人ともフェミニズムというか、
ジェンダー研究ですね。
ジェンダーの観点から映画を見ると。
スカーレットさんは女性とか人種とかからですし、
ランさんは男性ですね。
男性という観点から映画を見るということで、
ジェンダーですね。
ジェンダーから映画を見るという2人に揃って、
お話ししていただくということになっておりますので、
よろしくお願いします。
そして、この番組のメッセージは、
1:09:02
マッシュマロというサービスで受け付けています。
マッシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです。
ぜひ一度ちょっと使ってみてですね、
お便りいただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、というわけでした。
こちらとある大学は入試ですね。
入学試験もだいぶ一段落しまして、
卒業判定をしてですね、
もう来年度の準備をしながら、
今の4年生の卒業式を待っていると、
そんなような状態で慌ただしくしております。
皆さんもなかなか忙しい日々だと思いますけれども、
花粉症今年すごいらしいんですけど、
健康に気をつけてお過ごしください。
それでは、また来週お会いしましょう。
Zさんとエソラさんも卒業おめでとうございました。