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2021-01-10 25:35

#118 中編 ゲスト:kiss the gambler

kiss the gamblerの音楽遍歴などを聴きました!
00:09
前回に引き続きまして、ゲストはミュージシャンのkiss the gamblerさんです。
kiss the gamblerです。こんにちは。
こんにちは。
めちゃくちゃいい回になりましたね、前編。
よかった。こういう調子ね。
こういう調子ですよ。いい感じ、いい感じ。てか、ラジオ向きだね、kiss the gambler。
ほんと?私初めてなんだけど。
ほんと?やっぱり声聞き取りやすいからさ。
そっか。
話しやすいっすよ、ほんとに。
日本語しか喋れないからね。
いや、いいっすね、ほんと。
ありがとうございます。引き続き読んでいただいて。
音楽は、2019年からこの名義でね、始めたというか、いわゆる仕切り直してかなファンからkiss the gamblerに変わって始めたと思うんだけど、
楽器自体は小さい頃とかからやってたの?
小さい頃はピアノをみんなみたいに習っていたみたいに習ってて、
自分はね、そんなに難しい曲は全然弾けなかったから、
途中で小学校6年生くらいの時にもう私はクラシックは向いてないやと思って、
そんなに一生懸命やらなくなったんだけど、
でも中学の時にさ、ちょっと作曲家の先生に音楽の勉強、ソフェージュとかを少しだけ習ってて、
それはちょっと今役に立っているかもしれない。
作曲はしてなかったけど、耳コピの練習とか、学風の書き方とかそういうのを勉強してた。
いいね。めちゃくちゃ生きてるね、今そしたら。
生きてる、生きてる。
その頃はさ、全然そっちの道に進まなかったんだけど、ぼんやりとミスター・チェルドレンとかのライブでピアノ弾いてる人とかいるじゃん。
ああいう人になりたくて、全然音楽学校行ってないし、
練習してないから行けないっていうか、どういう風に生きていったらいいか、あの時に知っとくべきだったな。
そういうのあるよね。
そういうのあるよね。
中学校、高校じゃ分かんないよね。
そう、単人の先生に聞いても分かんないからね。
単人の先生、学校の教師しかやってないケースのほうが大半だったら分かんないよね。
勉強してほしいだけだもんね。
そうだね、本当に。
それで、高校に進んで、ピアノはもうやってないし弾いてないし、その夢はちょっと忘れてて。
03:09
でもやっぱ音楽好きすぎて、普通の音楽しか聴けなかったけど、音楽系のことをやりたくて、13歳のハローワークだっけ?
あるね、本。
本みたいなのを配られて、1個だけ音楽関係の仕事を見つけて、サウンドエンジニアだっけ?
サウンドディレクターっていう仕事があったから、完全にそれだと思って。
もしかしたらミスティルに会えるかもしれないしとか思って、それを希望して先生にこれをやりたいんですって言ったら、
やっぱりわかってもらえなくて。
そうなったの。
じゃあこの音響工学が勉強できる研究室があるこの大学どうかな?みたいな感じになっちゃって。
すごいね、斜め上からの提案だね。
行っても逆に良かったかもしれないけどさ、その時研究室そこ行ってみたけど見学で、
ちょっとわからなさすぎて、こんな難しい物理みたいなことできる気がしなくてさ。
で全然違う道に行ってしまいましたけど。
そうだったんだ、なるほどね。
そう。
じゃあ最近になって、鍵盤触んなきゃみたいな感じになったわけ?
でも鍵盤はね、大学生の時に遊びで一人で触ってて、それこそファンの曲とかをカバーしてみたりして遊んでたよ。
あ、そうだったんだ。
でも別にYouTubeにあげようとか聞かせようっていう気は全然なかった。
じゃあその辺が、いつから気持ちが変わってネットにあげてみようかなってなったの?
大学生の時に出会った美容院の担当の人が下北の人だったんだけど、
そのD五郎さんっていう担当の人が自作音源ラウジっていうのに副主催みたいな感じでやってて。
面白い美容師さんだったんだ、担当してたから。
美容師さんに社会人になって、お金も入ったんでキーボード買いましたとかいう話をね。
世間話をしてたんだ。
同じ美容師さんにお母さんが髪切ってもらってて、
お母さん自体に伝わってたら、イベントやってるんでもしよかったら来ませんかみたいな話になって、
06:10
行ってみたら、みんなね、GTMRが一曲ずつ一曲披露しててさ。
すごい縁だね。
私もやってみたいけど、それまで聴いてきた音楽は歌が入ってるやつしかなかったから、
歌入れなきゃなと思って、誰かに歌ってもらうほどの曲をまだ作れないから、
自分で歌ってみるかって思って、今に至ります。
そうなんだ、すごい話だね。
美容師さん、多分きっとすごい魅力的な人なんだろうけど、
言ってしまえば、誘う方も誘う方だし、誘われていくのもすごいことだなって思うよ。
なかなか誘われてもね、あんまり勇気出していけなかったりもするじゃん、こういうのって。
そうだね。でも下北でやってるイベントでさ、
私は結構子供の時からお母さんに連れられて、下北とか遊びに行ってたから、
そうか、そうだったのか。
それで、下北だったらいいかって思ってさ。
なるほどね。じゃあその辺もハードルが低かったというか、超えやすかったんだ。
そう、それが例えばだけど、新大久保とかだったら、多分行ってなかったと思う。
ちょっと遠回りしてね、山手線乗っちゃう感じね。
ね、知らない世界すぎて。
面白いなあ。
うん。
そこでパソコンがあれば作れるらしい、みたいなのあるわけ?
えっとね、そう、パソコンとキーボードって繋げられるんだって知って、ここで。
で、それにはまってました。
へえ。でもそれでもうすぐにあんな良い曲作るわけか。
いや、わかんない。ビジネスラッピーかもしれない。
え、でも結構曲あるよね。サンクラにあるのも合わせたら。
そうかもしれない。なんか結構毎月1回やってるイベントだったからさ、毎月1曲作んなきゃいけなくて。
修行じゃん、もうそれ。
修行だったよ。
すごいね。
去年なんて2曲ぐらい、3曲ぐらいしか作ってないのに、始めたばかりの時は1月に1曲か2曲作って流してもらいたいからさ。
はいはい、その場でね。
そうそう。新曲じゃなきゃダメな気がして。
ああ、ほんとね。
09:01
そのイベントは、その新曲をみんなで曲を作ってきて、1ヶ月に1回聴き合うってこと?聴いて褒め合ったりとか、ここはどうなの?みたいな批評とかする感じなの?
そうそう、なんか司会者の人がいて、テリーさんって言うんだけど、そのテリーさんが大体その曲と曲の間に喋ってくれてさ、「今日はどんな曲作ってきたんですか?」みたいな感じで。ほとんどラジオみたいな感じで。
観客というか、そのイベントに来てる人たちはほとんど反応はあまりしない。
黙々とそのテリーさんで方を見てるってこと?
見たり、見たり、自分の曲を披露するのいつかなって待ってたり、あとはちょっと2人とか3人とかなって喋ってたりとか、そういう感じ。
ああ、そういう感じなんだ。ラウンジ感があるね。
ね。
えー、すごいな。
今度行ってみよう。
行きたい。
最近行けてないから。
行きたいわ。それこそ、パソコンがめちゃくちゃ苦手で、
そうなんだ。
めちゃくちゃ苦手なんだよ。本当に誰なんだろう、中学生とかよりもわかんないと思う。
えー、じゃあどうやってさ、DTMとかやってんの?
なんかもう見よう見まねーよ。
10年間わかんないこととかが、たまにバンド、最近ここ1、2年でバンドメンバーが固定になって、喋ったりとかしてるときに、
10年間ぐらいわかんなかったことが一瞬で解決したりとかしてる。
それぐらいわかんないことがあるんだよ。
そうなんだ、でも私も強い方ではない。
いや、もう俺からすると強いよ、それは。
強いのかなー。
そうかなー。
でも、あの、Macのさ、ガレージバンドっていうので初めてさ、で、ロジックプロっていうのを途中で買って始めたんだけど、
あれをめっちゃパソコンわかんない人にすごい簡単な風にできてるよ。
そう、だから去年買ったのよ、ロジックプロ。
そうなんだ、一緒だね。
最近、ほんとに。
でもわかんないよねー。
わかんない。
EQとかさ、ほんとに今音変わったみたいな風に感じるしさ。
おー。
なんか今までほんとにアコギ1本で曲作って、
うんうん。
だからアルバムは6枚ぐらい作ってんのに、
うん。
だから宅録の知識がまるでゼロだったのよ、去年。
どこでレコーディングしたの、6曲、6アルバムは。
それはね、知り合いのお店とかレコーディングスタジオとかいろんなとこでやってたんだけど今まで。
12:02
ああ、で、宅録ではなかったの?
なかった、そのエンジニアさんを呼んでその人に録ってもらったりとかしてたんだけど。
まあでもそっちのほうがいい音にはなるけどね。
まあそうは言ってもね、やっぱり試行錯誤、もっとこう自分でこねくり回したい時とかもあるけど、
うん。
どうしていいかわかんないみたいな、機械の使い方が。
うん。
検索能力がなくて。
うんうんうんうん。私もそう、今やりたいことがなんていう単語のことなのかわかんない。
ねえ、いやわかるわ。だからポンポンさ、これわかんないからこう調べたら答えが行き着いたみたいな人いるじゃん。
いるね。
ほんとすごいと思う。あれ一つの才能だと思う。
でもあと私すぐ人に聞きたくなるからさ。
ああ、でもそれも大事だわ。
人に聞いてさ、URLポンって飛んで帰ってくるとすごい虚しい気分になったり。
わかるそれ。
さっき30分くらいかけて調べてたのにこの人、
そう。
10秒くらいで返したぞみたいな。あるある。
しかも会話ないじゃんね。それ寂しいよね。
うん。
教えてもらいたいんだよね。
いやわかるわ。
うん。
いやすげえわかるなあ。
いやすごいなあほんと。
なるほどね。面白い。
そういうことで音楽はさ、いろいろ流れはすごい今、なるほどなってほんとに面白いなと思ってたんだけど、
伝わる気がきたか。
伝わった伝わった。ものすごい伝わった。
よかった。
どういう音楽を聴いてきたわけ?今まで。今ファンの話は出たけど。
ファンもあったけど、でもほんとに普通の子だったんだよ。
そうだったんだね。
もう全然洋楽とかも知らなかったし、そのMステとかを見て音楽を聴いたり、
あとは飛行機に乗ることが多くて、おじいちゃん家に行くときに。
だからその国内線の中でさ、プレイリストあるじゃん。
あるね。
ずっと1時間同じ繰り返しのやつ。
あれの中からいいやつを探して聴くっていうのをやってて、
で、その中から中学の時はスキマスイッチが好きだったし、
高校生の時はミスターチルドレンが好きだったし、っていう普通の子だった。
そうなんだ。
でもそのファンにね、大学生の時に出会ってから、
結構ガラッと洋楽かっけーってなって、
それで、でもファンを聴いてた頃とかは大体有名な、
テイラー・スウィフトとかの辺を聴いてたけど、
15:00
でも最近音楽やるようになってからはもうインディーズばっかり。
ほんとに。
最近だと何聴いてんの?
最近は一番好きなのはね、フランキー・コスモスとか。
最高だね。めちゃめちゃ好きだよ。
ほんと。あと、バンパイア・ウィーケンドも大好き。
いいね。
あと、コートニーバーネットも大好きだし。
めっちゃいい。
あと、フリート・ホクシーズ。
俺それ知らないわ。でも有名なの知ってる。
結構有名。
なんか合唱みたいになるやつとか。
あとはね、
多分いっぱい。
ベンク・エラーとかも好き。
俺それ知らんわ。
それはね、最近アルバム出しましたんで。
聴いてみて。
聴く、聴く。
穴空きばっかりでさ、有名な人とか全然知らないのよ。
一緒一緒。
ほんと、それ教えてもらえるのめっちゃありがたいわ。
じゃあ今度は教えます。
ありがとう。
そっかそっか、そういう感じだったね。
フランキー・コスモスのさ、ジャケットとかそういう、
あとインスタのいろんなコラージュを載せてるじゃん。
載せてる。
ああいうのが好きすぎて。
音楽も好きだけど、そういうところも好き。
いいよね。
インスタいいんだよな、フランキー・コスモス。
いいよね。
あれ全体でさ、一覧みたいにプロフィール画面?
いっぱい画像が見える画面のところ?
トップ画面とか。
見てもおしゃれだよね。
そういうこと、去年か、コロナで自粛期間中に
夜中、フランキー・コスモスが急に配信始めた日があって。
たまにあるよね。
たまにあるよね。
見ちゃう、ほんとに。
気づいたら見ちゃう。
ほんと可愛いし。
フットワーク軽いのもなんかすげえいいなって思う。
あのエレキリッポンでよくいいライブできるよね。
ねえ、ほんと。
来日した時とかに登演したいなってめちゃくちゃ思ってたよ、ほんとに。
ああ、したいね。
見たかったわ。
普通に見たいよね、ライブ。
知らなかったんだよね、日本に来て。
ああ、そうなんだ、そっかそっか。
いいよなあ。
マー・ライオンさん、何が好きなの?最近は。
最近はね、最近は玉城浩二聞いてるね。
紅白に出てた。
紅白に出てて、
18:01
12月に年上の知り合いから玉城浩二めちゃくちゃいいよみたいなこと言われてて、
精神を病んでしまって、安全地帯でめちゃくちゃ売れて、環境の変化についていけなくなって、精神を病んでしまって、
精神病と入ってお休みで療養して、療養し終わった後に作ったアルバムがあって。
そんな経歴があったんだ、知らなかった。
そうそうそう、それがね、めちゃくちゃいいの。
え、なんていうやつ?
狩人工場の煙突の上にっていうね。
え、アップルミュージックにないかもしんない。
あ、ほんと?
狩人工場、あ、あった!
子供の書いた絵みたいなやつか。
あ、そうそうそうそう。
これがね、いいんだよね。
そうなんだ。
これめちゃくちゃよかった。
玉城浩二、本当に私も紅白見て、今まで忘れてたけど、すごい人だと思った。
いや、本当に。
しかも紅白もあったから、より玉城浩二がすごかった。
1、2週間。
私もチョコレートコスモス聴いてた。
最新のアルバム。
それ聴いちゃうよね。
うん、聴いちゃう。
紅白もさ、個人的には星野源と玉城浩二が一番印象に残ってたんだけど、
それもあったから聴いちゃってたね、ずっと。
私も紅白は玉城浩二が一番男性アーティストの中ではよかったな。
ミスチューもとってもよかったけどね。
あとは、あいみょんかな、やっぱ。
あんまりあいみょんは聴かないけど、
でもあいみょんの見た目とかがすごい好きだよね。
だから、あいみょんが歌ってる様子とかすごい見るの好きで、
すごい、やっぱあいみょん一番よかったと思う。
いいよね。
いいよな。
やっぱテレビで見るのいいんだよな、紅白とか。
見ちゃうんだよな、ずっと。
紅白見ないとさ、歳しめらんないよね。
うーん、しめらんない。
もうなんか、よしよしとかどうでもよくてさ、
見るのが習慣になっちゃってるんだよね。
そうそうそうそう。
体がね、保守するんだよね。
そうそうそう。
でも今年さ、引っ越してね、
テレビのない生活半年ぐらいしてたんだよ、6月ぐらいから。
今年っていうか去年か。
ほとんどね、こんな曲がそんなに有名だったのかっていうのが多くて、
ちょっと時代についていけなかった。
21:04
紅白見て、こんな曲もあったよねっていうのができなかった。
できなかった。
今年はね、そんなものすごいヒットした人が出てないっていうかなんだろうね。
なんか、SNSで話題になったとか、そういう入り方が多いよね。
そう、サブスクとかがね、やっぱサブスクとかTikTokとかが。
TikTokね。
TikTokね。
そうそうそう。あ、そういえばTikTokで覚えましたけど、
あの、めちゃくちゃ踊り狂ってたね。
あれTikTokをイメージしたのよ。
めちゃくちゃ元気で最高だなって思いましたよ。
やっぱ体動かさなきゃダメだよ。
いや、ほんとそれだよね。
今のさ、若い子たちはあれやってんじゃん、ずっと。
やってるね。
いろんな公園とかさ、宮下パークとかでみんなあれやってんだよね。
あ、そうなんだ。
電柱とかのさ、少しできたくぼみみたいなの、
出っ張りか、出っ張りに器用にね、iPhone2つ置いて、
2人で踊ってんの。
あ、そうなんだ。
撮ってる光景は見たことないわよ。
え、もうめっちゃ面白いよ。
面白いっていうか可愛らしい。
そういうの見るためだけにちょっと宮下パーク行きたくなっちゃうぐらい。
あ、そうなんだ。俺まだ宮下パーク行けてないんだよ。
宮下パークはね、ちょっと行くと残念な気持ちになるかもしれないけど。
あ、そうなんだ。みんなそれ言うんだよね、周りの人。
なったけどね、実際。
あ、なったんだ。そっかそっか。
まあ、もうそういうこと言ってたら老害になりそうだから言わないことにした。
いや、わからん。いろいろネットで言われてたのも一通り見たから。
一通り見たんだ。
行くべきよ。
いや、行きたいわ、ほんと。
じゃあ、これがシティボーイかって感じ。
あ、ほんとに。
みんなキスしてたみたいな話を聞いたわ。
え、嘘?
夜行った人が。
俺は見てない。
なんかすごかったよみたいな。
言ってた、その人は。
え、でもキスしてんのって10代ぐらいなのかな?
どうなんだろうね。俺もまた劇だからわかんないけど。
私行ったときほんとに10代しかいなくて、見た目的に。
あ、そうなんだね。
みんななんか制服とかで着ててさ、え、私めっちゃ浮いてるじゃんって感じだと。
まあ、みんなね、宮下パーク行きたくなりますよ、そりゃ、渋谷にあったら。
そうだよ。
今の10代の子たちの淡い思い出なのよ。
ただなんか、宮下パークの一つだけ悪いとこ言わせていただくと、
なんかさ、昔からある歩道橋から急に宮下パークの商業ビルに繋がってて、
24:06
バツンって歩道橋が切られてるの。
あ、そうなんだ。
そこが境目に私はすごい痛み、心に痛みを感じた。
なるほどね。
フェードインとかフェードアウトとかいろんな方法があったけど、
バツンって。
それちょっと行くとき見るわ、そこ。
行ってみて。
キスドギャンブラーが行ってたのこれかと思って。
うん、絶対わかると思う。もう色が急に違うから。
あ、そんななんだね。
緑の歩道橋が途中からグレーだか何だかになってるから。
そんな変わるんだ。
しかもね、その切れ目が商業ビルの閉店時間になると、
門が閉まっちゃうの。
え、あ、そうなんだ。
すごいね、なんか。
それもね、残酷だよ、本当に。
もうちょっとね、余裕持たせてほしいね、それは。
そうだね。
ちょっと行ってみよう、行ってみます、それは。
行ってみてください。
いいなぁ。
いいね。
ちょっと後編行きます?
お願いします。
ちょっと後編行きましょうか。
続く。
25:35

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