1. ハハとムスコの小話
  2. #29 東京振り返り!!
2024-02-02 25:07

#29 東京振り返り!!

spotify

先々週くらいに、東京に行ってきました!

その振り返りです!

貴哉さんにも会いました!

サマリー

母子の小話では、中学生のポッドキャスターであるケンディアさんとそのお母さんが東京の旅行を振り返っています。彼らは高谷さんの家に訪れたときのエピソードやディズニーランドでの体調不良などの出来事を話し合いながら、サブスクリプションサービスや高谷さんのYouTube動画についても触れています。東京旅行の楽しい出来事や友人との交流についても振り返ります。また、ゆーちゃんとのお茶や大人の話など、充実した時間を過ごしました。

東京の旅行
ハハとムスコの小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2024年2月2日の金曜日のハハとムスコの小話です。
今回は、先週末?違うね。先々週に東京に行ってきたので、その振り返りをしたいと思います。
20日くらいから東京に行ったんだけど、
それで、何を話そうか。
今回は別行動でしたね。
家族3人で行ったんだけど、お母さんと妹と自分で。
自分とお母さんと妹で別々だった。
一緒にいるのは残りの3日くらいだった気がするけど。
やりたいことが全然違うからね。
でもお母さんたちは、妹と遊びに行ったり?
そう、楽しかったよ。私たちはね、喫茶に行ったりとか、豊洲のチームラボとかね。
ちびっ子もいるから、すごい楽しかった。
外国の人ばっかりだった。
それ思った。
日本語喋ってるのは私たちだけじゃないっていうぐらい。
空港から都心部に出るに行くときに、めちゃくちゃ電車満員だったじゃん。
ずっとだったっけ?
常に満員だったよね。
その時から東京だと思って。
慣れたら全然大丈夫なんだけど、慣れるまでが3日くらいかかるから。
もう帰る日やん。
今回は一人でいとこの家まで帰るとこがあったから、結構慣れるの早かったけど。
初っ端から渋谷駅での乗り換えに失敗し、
そこら辺に大回りさんがいたから。
すいません、○○線に乗り換えたいんですけど、どうすればいいですか?
ここの信号まっすぐ行って、エレベーター上がってくださいって言われて。
それ前に私がLINEしてたんだよね。
出たら渡って、右に行って、そのまま口で。
たぶんお母さんが言ってたのは、八甲改札で出たらその手順で行けるんや。
違うよ。
八甲改札が目の前があれだから。
目の前って言うか、右に曲がってって言ったじゃん。
だから絶対そこから出てくるだろうなってところがあったから。
中央改札で出て、ちゃんと書いてあるじゃん○○線みたいなの。
俺について行ったら途中でなくなってさ。
東京の地下鉄すっごい親切だけど途中でなくなるよね。
覚えてるよ。
覚えてるよ。渋谷でさ、エスカレーター上がってさ、前行ったときよ。
エスカレーター上がったらさ、ぐるっと回るみたいな矢印。
ぐるって回ってる元のところに戻ってきてさ、え?って。
そしたら全然違うところに曲がっていかなくちゃいけなかったんだね。
でもなんか、ただ単にそのエスカレーターの周りをぐるっと回って。
いや、てかあれだったよ。
キツネにつままれたみたいだったよ。
中央改札から出たんだけど、初日。
で、あーこっちだ。曲がってくださいな表札。
こっち回ったら表札がないじゃん。
それさ、よーく見たら、なんか上とか、右上とか。
ぐるっとかさ、なんかよくわからんけさ。
それで、人の流れについて行ったらさ。
そしたら山手線の八甲改札についちゃって。
あー、なるほど。
で、そこですいませんって聞いて、ここずっと真っ直ぐだよって言われて。
次の日、秋葉原行ったんだけど、一応大人がいたんだけどね。
僕も相手の人がね、僕も最近の渋谷駅わかんないからねって言って。
あー、なんか関東在住の方もこんな感じなんだなって思って。
で、ググったわけ。
渋谷駅山手線から何々線みたいな。
だから、ここの改札から出てみたいな。
あー、昨日もググればよかったんだって思って。
で、学んだのが、八甲改札で出れば一番早く行ける。
どこへ?
井の頭線に。
そしたら、ここが八甲改札で、ここの高架下渡って、階段というかエレベーター上がったらすぐだから。
だからさ、怖かったよね。渋谷でさ。
一人ぼっち。
やばいと思った。
一緒に帰ろうって言ったのにさ。
いや、一人で帰りたいから。
でもさ、そこでお母さんとついて行ったら何も何もないままさ。
もちろんそうなんだけど、リスキーすぎない?って思ったんだ。
でも、帰れたから大丈夫。
まだね、明るい時間というか、夜じゃないからね。
だからさ、うん。
でも、たくましいなって思ったよ。
渋谷で働いてたはずなのに、自分の働いてたビルも見失いそうだった。
どうやって行くんだっけ?って思って。
それはお母さんが。
東京での交通
まあ、それで。
なになに、その後すごい重要じゃない?
出現の匂いになってくるよ。
お母さんがちょっとゲーっとされてるから。
嫌な言い方。
まあ、それでね、そういうことを学びつつ、
目的地までさ、一回乗り換えした方が早いじゃん。
そうね。
休校からね。
で、1日目の後半くらいから渋谷から乗って、
明大前で一番人が降りるのよ。
で、ああ快適になったと思ったら、
でもあと二駅とかだから、やばーと思って。
まあ、それで。
いや、で、それで。
なんかもう二日目くらいからさ、
いかに地元民でバレずに電車に乗るかを考え始めてしまって。
そう言ってたよね。
東京の人に見られたいなって思ったんでしょ?
すごいそれが若者っぽいと思って。
いや、そのさ、例えばさ、乗り換える。
だからアドバイスしてあげたじゃん。
もし本当に東京の人見られたいんだったら、
自動改札通るとき後ろ向いたらダメよって。
いや、そう。
その流れを止めちゃうから人のね。
分析結果なんですけども、
まずですね、降りるときに駅に、駅で。
駅で。
列車から降りるときにですね。
いかにギリギリまで座っとくかないよね。
いや、それ迷惑じゃない。
そういうことじゃなくて、
東京に慣れてる人ってさ、結構さ、
ドアは右側ですとか言われてもさ、
またさ、そのままいじってんじゃん。
で、プシュンって開いたら、いよいよ立つかなみたいな感じじゃん。
まあ、その道がないからね。
いや、そうだけどさ、
なんかさ、久しぶりに東京の鉄道とか乗ったらさ、
なんかさ、もうさ、
なんか一息前ぐらいでソワソワするからさ。
自分がね、それ心配だからね。
だから、いかにスムーズに余裕を見せつつできるかっていうのが、
すごい洞察力の裏使い。
いや、それはね、みんなも観察して、
分析結果に用いたんだけど、
で、2日目のさ、
2日目は先輩が今東京理科大学に行ってて、
その人の見学に飯田橋っていうところまで行ったんだけどね。
まあ、神楽坂。
それもね、一人で行ったね。
それで、その日の、午後から秋葉原だったんだけど、
また別の人とね。
いや、で、その時だったかな。
それとも、どっかで小学生が乗ってきて、
ああ、大変だなと思って。
それでさ、寝ちゃっててさ、
なんか、あ、絶対寝過ごしたやんみたいなさ、
リアクションしちゃった。起きた時に。
ああ、これどうするんかなと思って。
まあ、でも、すごいなと思いましたね。
すごいよ。東京の子どもたちは本当、自立してるよね。
いや、だってそれこそだって、埼玉からさ、通う人とかもいるわけじゃん。
もちろんもちろん。県をまたいで。
いや、だからすごいよね、普通に。
そうだよ。
お母さんに時間かけて言ってたよ、お母さんは。
昔ね、向こうに住んでた時、受験したりしたら、
だから、選択肢もめちゃくちゃ多いから大変だろうね。
確かに。だからすごいなと思って。
でもね、だいぶ乗り換えには慣れたかな。
そうだね。スマホがあればね。
お母さん、お父さんすごいなと思うのは、
長く住んでると、
お父さん、なんか路線図が頭に入ってる。
だから、すぐ分かるじゃん。
何々駅って言ったら、何々線だね、みたいな。
そういうのみんな分かるじゃん、東京の人って。
それすごいな。私なんかさ、
結構住んどったのに。
結構住んどったよね。
トータルなかなかの年数住んでるけど、
もう全然、いつもなんか、毎回人の言われるがまま。
それはまあ。
あとね、1回ね、駅員さんにも聞いた。
あ、そうなんだ。でもね、えらいよ。
その辺の人に聞くより、まだやっぱり君は子供だから。
観光スポットと人々
やっぱりそういう人に聞いてほしい。
山手線で、そうだから、
いとこの家の最寄りの駅から、
ん?
いとこの家の最寄りの駅から、
かぶら坂まで行くのが一番乗りが多かったの。
あ、そうなんだ。
3回くらい乗り換えしなかったよ。
2回だわ。2回、2回。
なんでだろう。
井の頭線、山手線、あの黄色いやつ。
千葉まで遊ぶ線。
遊ぶ線。
それで、そういう線の場所わからなかったから聞いたりして。
ああ、人っていいよねと思って。
人。
人。
そんなITボーイなのにやっぱり人がいい?
いや、でもググった結果わからなかったの。
そうなんだ。やっぱり人に聞くのが。
いや、でもそう考えると、おばあちゃんもすごいなと思って。
うちの?
うちのおばあちゃんすごいよ。
こっち、こっちとか言って。
元気な時もね。
元気な時も。
すごいよね。ほんと何でもしてる。
東京に住んでる人より東京のこと知ってるから。
まあでもそれだいたいそうだと思う。
まあね。そうなんだけど。
すごい早いよ。最先端いってると。
すごいよね。
すごいと思う。
いや、でもね。Googleマップなかったらね。
無理だったね。絶対。当たり前だった。
まあね。でも、なんていうの。
いくら知ってても、もう英語と一緒でさ。
使わなかったら意味ないから。
まあ君みたいに積極的にいろんなことに使ってたらいいんじゃないですか。
うん。でも楽しかった。
よかった。
あと高谷さん家行った。
そうね。私あんま聞いてないじゃん。
別行動の間の話まだ。
ちょっと質問。
質問。
青柳高谷さんに会いに行ったんだよね。
はい。
もうすごい汗。すごい汗っぱだからね。
私たちの都合で。ほんとに申し訳なかった。
もし万が一これを聞いてくださっているようなことがあると、
高谷さん家を訪れた日
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
朝からご迷惑かけて。
ちなみに言っとくと、
まず、お家に伺ったんですけど、
〇〇〇ピンポンって言ったら、
あ、高谷さんこんにちはって言ったら、
誰って言われたんよ。
つら。
朝からそういうノリをかましていくんですね。と思って。
いや、もう開けてくださいよって。
初対面ですよね。
初対面ですよね。
いや、それで開けて、
入って左ね、みたいな。
で、また家入ったらさ、
ようって言われてさ、
それがさ、
初対面ですよ。
割とさ、身長同じくらいでさ、
水槽の水持っとってさ、
でさ、玄関入ったらさ、
左右に塩が置いてあって、
で、あと銀の縦とかも置いてあって、
そう、それすごいね。
で、早速さ、
え、ちょっと、玄関くん、
水買い手伝ってって言われたから。
得意じゃん、でも、金魚の手伝いね。
金魚をさ、水槽に1回移したりしたわけ。
で、高谷さんがビー玉洗われてたの。
洗面台で。
そしたらビー玉1個流れてさ、
排水溝に。
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、
言って、
まあ、で、それで、
観葉植物に水をめっちゃあげたりとか、
文庄の水浴びしたりとか、
文庄の水浴び?
文庄。
文庄ね。
鳥取。
あー、なるほど、なるほど、すごい。
なんか金が上がるらしい。
へー。
それで、また感じたこと。
これ、社会的に。
どうぞ。
今さ、4、5歳の間にベイブレード流行ってるんだろうね。
流行ってるじゃん、あなたのいとこもめちゃくちゃ。
で、あたたたにいとこがやりたいんかなと思ったら、
高谷さん家にもあったんよ。
これ、北郎くんのですかって言って、
あ、そうよって言って、
で、なんか流行ってるんですかねって言って、
あ、なんか欲しいって言っとったよねって思ってて、
えーと思って。
もう一回流れが来るんだなと思って。
君の時も流行ってたよな。
記憶にないだけか。
君は全然流行りに乗らない子供だったからね。
あんまり楽しいと思わなかった。
ああいうゲームも、ポケモンも、
何一つはまらなかったもんね。
でも良かった、その分お金使って。
いやもう、その分お金使わない分、
全部電子機器に注ぎ込んでたよ。
君はもうちっちゃい時から電子機器だったから。
まあ、それはそう。
それで、それ気づいて、
あ、で、お母さんのお土産も渡して、
ありがとうってなって、
食べるって言って、
で、その、ラーメンを食べに行くって言ってた。
ああ、言ってたね。
それで、ああ、いいなと思って、
ラーメン食べに行ったら、
歩いてる途中に公園があったの。
で、あの、
保育屋の人が遊んでたの。
はいはい。
そしたら、高谷さんが、
ああ、北郎おるかもしれんとか言い始めて、
ああ、いいな、見たいかもって思って、
探しとったら、
で、散々、ああ、あの白い服着てるの、
北郎かもって言ってて、
ああ、え、マジっすか?
みたいになって、
で、見たら、全く違う人。
いや、でさ、自信満々にさ、
ここに絶対おると思ってたらさ、
別の保育園だったよ。
ああ、パパって感じ。
で、健太君が思っとるより、
俺が50倍会いたいんよって言っとったのに、
もう、保育園すらかせてないって。
マジで。
ディズニーランドでの体調不良
わざとじゃない?
いやいやいや。
わざとじゃない?やっぱそれは。
まあいいや。
それで、歩いて行って、
そしたら、いとこのさ、
家のマジで近くで、
ラーメン屋が。
いや、その前日に、
カレー買いに行った隣だったのよ。
ああ、そうなんだ。
そこでカレー美味しかったもんね。
美味しかった。
それで、その近くに、
これお母さん分かるか分かんないけど、
アットホームチャンネルで、
たかこさんって方が、
ホームレス側じゃなくて、
ホームレスの、
普通に散髪屋さんなんだけど、
その人、美容院。
で、その人のところに
髪切ってもらうみたいな。
ホームレスの方がね。
それで、ちょこちょこ行ってて、
それ動画に映ってたんだけど、
それがさ、
駅降りて、
商店街に入るところあるじゃん。
あそこすぐ左にあるのよ。
え、ってことは階段降りるじゃん。
降りて、
右側行って、
もうまっすぐ行くじゃん。
そこがここら辺にあるの。
で、写真撮って前日、
たかやさんに、
聖地前例、
括弧はてなって送って、
そしたら、
ようこそ我が町に、
みたいなの来て、
で、そぼうと思って。
それも偶然だよね。
そうそう。
それで、鍵掛けにさ、
こうやってたかやさんが知らせたから、
その美容なの。
それで、気づいてくれって。
なんか出てきて。
どうしたんですか?みたいな。
向こうもすぐ。
あ、で、今、
中学生で、
アトホモチャンネル見てくれて、
みたいな。
そしたら、
あ、今日の2時ぐらいから、
髪切りに来るんで、
よろしくお願いします。
みたいなこと言ってて。
すげえ!と思って。
それから、
一緒に歩いて帰って、
途中、公園に行って、
そのアトホモチャンネルのこととかも、
いろいろ聞いて、
すごい学びになったよね。
結構。
楽しかった?
楽しかった。
面白かった。
で、めっちゃ大変じゃんと思った。
あ、そうなんだ。
要は、YouTuberというか、
ドキュメンタリーのYouTuberとか、
たかやさんみたいに、
実際のホームレスの方とかを
題材にしてると、
タスクが、
動画作るだけじゃないんだよね。
結局は。
撮影して、
動画を作るっていうのが、
一つの工程なだけであって、
まず、
ホームレスの方を探して、
その人に交渉して、
で、撮影して、
出演料とかをお支払いして、
そのアフターサポート的なことも
やらなきゃいけないんだよね。
仕事探したり。
でもそれで、
一生懸命仕事探したのに、
その人が飛んだとか。
そんなことあって。
本にも書いてあったよね。
本にも書いてあった。
で、
え?
めっちゃ大変だよなと思って。
そういう話も聞けて、
すごい貴重なお話でした。
そうだったね。
はい。
で、
え?
その次、ディズニー行ったんだっけ?
サブスクリプションサービスとYouTube動画
ディズニー行った?
ディズニー、
なんかあれでしたよね。
どうしたんですか?
何かありましたよね。
いや、
結構健全なディズニーだったんですよ。
途中なんか、
すごいなんか、
もう眠い。
今すぐ寝たいとか言い出したよね。
なんか、
え?ってなって。
それがさ、
すごい体調悪くなってきちゃって。
なんかね。
なんか、
インフルなんか分からんけど。
でも熱はなかったよね。
熱はなかった。
いや、
もうほんとヤバいと思って。
ベイマックスとか乗って。
そう、
なんかもう、
やめたらって言うのに、
いや、乗り物なんだよって言って。
違うよ。
乗り物はマジであれ、
4回ぐらい乗っても全然いいぐらいのテンションが。
だから、
体が追いついてないんだよ。
思うんだけど、
ま、
ほんとに疲れたと思う。
マジでそう。
疲れたは、
小雨が降ってたから、
あ、そう。若干乗れてたんだ。
で、君のことだから。
傘さしてなかった。
でしょうね。
なんかそういう風にちょっと、
あの、
もう下がって、
ちょっとくたびれてたから、
あの、
疲れてたんだと。
いや、そう。
それで、
それでディズニーで爆睡するとね。
そう、
ディズニーのね、
あの、
何屋さんあれ、
ご飯屋さんか。
ご飯屋さんね。
ご飯屋さんで、
もう、
1回寝たら、
楽になるかもしれんと思って。
そういう感じだったよ、
もう顔も。
でも、
だって、
食べたいものも、
結構ガッツリしたもの食べたかったから。
ステーキ食べたしね。
で、ちゃんとさ、
枕も作って、
寝たら、
気づいたら寝てたから、
で、
1回起きたじゃん。
なんか、
ね。
1回起きた?
そう、
1回途中起きて、
今の状況を把握しよう、
と思って、
そしたら、
もう隣のお客とかさ、
変わっとってさ、
そう、
そもそもね、
あのね、
2週ぐらいしたよね。
そう、
なんか見てた、
一応ね、
あの、
まあ、
まだ食べてたけど、
私たちが食べてる途中で
寝ちゃったじゃん、
君。
うん。
なんか、
でもさ、
ずっといるのも、
なんか悪いし、
で、
なんか、
君の妹もかわいそうだな、
と思ったら、
もうたくましいよ、
君の妹は。
私、
ちょっと行ってくるわ、
って言って、
10歳にして、
ぼっちディズニー出るよね。
すごいね、
東京旅行の出来事
度胸あります。
2回、
思う存分、
ティーカップ回してきました。
いいじゃん。
楽しかったね。
まあ、
そんなことがあって、
でもなんだかんだ、
1時間半ぐらい寝たんかな、
あれ。
いや、
そんな寝てないよ。
食べてる時間を入れてら、
1時間半ぐらいは、
いたかな、
でも、
1時間寝たらさ、
もうさ、
なんていうの、
HPがさ、
2からさ、
60ぐらいになってさ、
めっちゃ元気になっとったね。
いや、そう。
でも妹にも反発できるようになった。
喧嘩し始めたから、
もう大丈夫だな、
と思ってた。
いや、それで、
いろいろなんか、
なんちゃらパレード?
うん。
もう、
なんちゃらパレード?
何パレード?
エレクトリカルパレード。
あ、そう。
あれも見れて、
あれもすっごい見たかったな、
ありがとう。
あれは奇跡だったよね。
いや、なんだかんださ、
うん。
すごい、
コスパがいい乗り方したよね、
全部の、
バトルアトラクションが。
そうだね。
あの、
むしろなんていうの、
あそこで君が、
寝てくれてよかった。
寝てくれたっていうか、
ちょっとさ、
お母さんも、
なんかあの、
ファストパスみたいなのあるじゃん。
そう、
なんかアニバーサリーパスみたいな。
みたいな、
そうそうそう。
あれの取る時間がちょっと遅かったから、
5時半とかなんか。
ちょっと遅めだったよね、
5時とか5時半とか。
6時とかね。
そうそう。
その間、
持つかなと思ってた。
その間寝てくれたから、
あ、
これちょうどいいわと思って。
いや、そう。
いや、てか寝る前とかさ、
あ、もう一人で30ぐらいに
帰ろうかなって
ガチに思ったんだけど。
いや、ほんとに、
だからもう、
それもう帰ろうかなって思ったよ。
結局、
うん。
9時ぐらいまでだったよ。
そんなにないよ。
いや、いたいたいた。
9時そんなに?
9時のお袋屋さんに着いたよ。
言うなよ。
だから8時前。
8時ぐらいか。
うん。
違うよ、
9時よ絶対。
いや、違うわ。
あ、じゃあ、
8時だ。
1時間ぐらい頑張れば。
1時間ぐらいだったからね、
ホテルまで。
いや、
で、結局楽しかったね。
楽しかったね。
途中、雨降りだしたし。
あ、
そう。
ザーッて降って、
これはまずいって思って、
ちょっとでも雨宿りしたら、
大丈夫だった。
すぐ、
そう、で、
走って、
それで、
で、もうその日さ、
なんかご飯食べてさ、
うん、食べた。
先帰るわって言って、
うん。
で、風呂とか入るじゃん。
そうそうそう。
そしたらさ、
まだ寝るつもりなかったんよ、
本当に。
そうそう。
なんか電子機器全く充電してないから、
どうすんのかなって思って。
いや、そう。
で、あ、
今から歯磨きして、
充電、
iPadとか充電して、
モバイルバッテリーも挿して、
寝ようと思って、
ちょっと髪の毛乾かそうかなと思って、
ちょっとテレビつけて、
そしたら、
気づいたら朝が7時とかで、
やばっと思って。
朝なんかすっごいコソコソしてるから、
何?って思ったのに、
すごい勢いで充電、
そうそうそう。
し始めたから、
これやばいわと思って、
充電器を駆使して、
駆使して。
挿して、
そう、
なんだかんだちょうどよかったって。
そんな感じで、
めっちゃ楽しかったです。
友人との交流
楽しかったね。
充実だったね。
でもちょっと詰め込みすぎたね。
すぎたのあるけど、
なんていうの?
あとさ、
初めて会う人とか、
うん。
その、
なんか、
なんていうの、
こう、
やっぱり緊張するじゃん。
はい。
その緊張した状態で、
丸2日ぐらい過ごしてたから、
やっぱそういうのもあるんじゃない?
食べれば。
あんまワンチャンある。
うん。
そう。
だから、
でも、
なんだかんだ楽しかった。
ありがとうございます。
いや、
こちらこそですもん。
私も楽しかったです。
お友達にも会えたし。
ね。
なんだかんだ、
ちょっと一人だけ会えなかったけど。
一人ちょっと会えなかったかも。
ね。
また面白いことあった。
もう、
友達に会ってね、
喋ってね、
しかも、
ゆーちゃんが気使ってくれて、
うん。
何してた?
言わんかったっけ?
なんかお茶し、
お茶してたんよ。
なに?
ラフォーレでお茶しようって言って、
うん。
お茶してて、
普通に喋ってたら、
ゆーちゃんが大無駄に、
お母さんたち、
大人の話がしたいでしょ?
って言って、
iPadとヘッドホン出して、
しちゃって、
はめたから、
うん。
え、いいの?ってなって、
うん。
で、
本当に1時間弱ぐらい、
ずっと、
大人の話してた2人で。
話してた。
え、
そんなこと原宿でしてたの?
うん、
そうなの。
楽しかった。
本当に楽しかった。
空気が読めるようになったんですね。
いや、
本当にすごい気使ってくれてね、
ありがとうございました。
きちんと会えなかったし。
そうね、
ゆーちゃんはね、
ゲーム満喫してますけど。
よかったね。
この人はどこでも何でも充実できるから、
はい。
というわけで、
ちょっと長くなっちゃいましたね。
長くなりましたけど、
最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そして、
今回会ってくれた方、
たかやさんを始めとする方々、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
本当にお世話になりました。
あの、
なんか、
息子だけを、
押し付けて、
皆さんに、
あの、
すいません。
ご挨拶も、
ご挨拶もしないで、
お世話になりました。
ありがとうございます。
じゃあ、
また聞いてください。
ありがとうございました。
はい。
じゃあ、
あなたは明日、
マラソン大会頑張ってください。
はい。
6キロ30分切れるように頑張ります。
応援してます。
はい。
母と息子の小話、
終わり。
25:07

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