1. ゼミごっこ!
  2. 073 - また卒業生が帰ってきた..
2023-10-31 41:38

073 - また卒業生が帰ってきた!入社を半年遅らせて実現したキャリア形成とオタ活の手応え (エソラ、センセイ)

卒業生のエソラさんがアポなしで来てくれたので、ポッドキャストを収録しました。内定先の制度で4月入社を10月入社に遅らせたというエソラさん、唐突にできた半年間をどう過ごしたのか、詳しく聞いてみました。就活のやり直しや資格取得、スキルの磨き上げといったキャリア形成をしつつ、しっかり卒論でもテーマにした乃木坂の夏ツアーにも複数参戦するなど、楽しんでいたようです。いいですね!\


番組宛のメッセージを送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


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『ゼミごっこ』番組ホームページ

⁠⁠⁠https://sites.google.com/view/zemigokko/⁠⁠⁠


番組宛メッセージ(マシュマロ)

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オープニングトラック提供 日下 暗

https://youtube.com/@user-an_kusaka


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参考文献


乃木坂46 真夏の全国ツアー2023

https://www.nogizaka46.com/s/n46/live/L186

サマリー

エソラさんは卒業後半年間の自由な時間を過ごしています。彼女は10月に入社することを選んだ理由について話しています。卒業論文を終えた後、エソラさんはキャリア形成の一環として動画編集の副業を始めることに決めました。まずはオンラインスクールに通って動画編集のスキルを磨き、自己紹介動画を作成しました。そして、クラウドワークスなどで仕事を探す予定です。副業の経験からYouTubeにも参入し、動画編集の腕をアピールし、オタカツにも積極的に参加しました。その結果、関係者席に座るなどの特典を得ることができました。卒業生の復帰!キャリア形成とオタ活の手応えをご紹介します。

エソラさんの卒業後半年間
スピーカー 1
はい、始まりましたゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くお喋りするポッドキャストです。
というわけで私、ゼミの先生です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そして、さっき、研究室に集う学生と教員がという話をした直後で、あれなんですけど、
今日は卒業生のエソラさんに帰ってきていただきまして。
スピーカー 2
はい、お久しぶりです。エソラです。
スピーカー 1
お久しぶりです。
どうしたの?今日急に。
スピーカー 2
いや、まあそうですね、まず大学は卒業したんですけど、就職というか入社はまだしてなくて。
そこからですよね。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。なんかですね、ちょっと、なんか変わったキャリアがあるみたいなんで、ちょっとそのエソラさんのね、話をちょっと今日は聞こうかなと。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
ついこの前、2週間ぐらい前に、エマさんとスカーレットさんとユッティの3人が来てくれて、ポッドキャスト撮ったんですよ。
スピーカー 2
あ、撮ったんですね。
スピーカー 1
撮ったんですよ。で、まだちょっと配信してなくて。
スピーカー 2
それも楽しみ。
スピーカー 1
そう、たぶんあと2日後ぐらいに配信すると思う。またその時はLINEでね、みんなにお知らせしようかなと思ってたんですけど、
卒業生が続々と来るっていう。
スピーカー 2
じゃあ、僕第2弾って感じですか?
スピーカー 1
第2弾です。
スピーカー 2
あー、いいですね。
スピーカー 1
ちょっと嬉しいですよね。
スピーカー 2
いや、僕も久しぶりで。
スピーカー 1
いや、エソラさんが今日急に本当に現れたんで。
スピーカー 2
アポなしでちょっと来ちゃいましたね。
スピーカー 1
アポなしで来るときってさ、どういう気分で来るの?なんかこう、僕のリアクションも想像しながら来るわけ?
スピーカー 2
そうですね。実は1回来てて、で、その時いなかったので、なんかそのワクワク感もありつつ。
スピーカー 1
あ、なるほど。1回もうちょっと空振りがあって。
すみませんって感じなんですけど。
それでもなおアポは撮らないってことですか?
スピーカー 2
いや、言われて気づきました。あ、そうじゃん。アポ撮れば確実なのにみたいな。
スピーカー 1
でも、学生のときもみんなあんまりアポを撮らないっていうか、
なんか研究室に仕事っていうか作業しに来て、ちょっとついでに僕にも声かけるみたいな。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
なんかそんなノリは確かにあったかもしれない。
スピーカー 2
ここでもやっぱちょっとまだ入社してない半分学生みたいな感じが出ちゃったかもしれないですね。
スピーカー 1
学生感があったかもしれないですね。
というですね、この前の3月です。
まだ今年ですね。今年の3月に卒業して、半年経ったぐらいのね。半年経った。
スピーカー 2
半年ぐらいですね。
スピーカー 1
本当に丸半年だよね、しかもね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というね、そらんさんに今日、なんて突撃されたっていう言い方なんですけど。
スピーカー 2
本当ですよね。これも急にやろうかっていう感じで撮らせていただいてるので。
スピーカー 1
じゃあポッドキャスト撮るかみたいな。
はい。
そういう感じなんで。
皆さんもね、びっくりするっていうか、僕がびっくりしてますけどね。
ということで、卒業からちょうど半年なんですけれども。
就職活動も全部決めて、就職も決まってるんですけども。
なぜかこの半年間、なんか自由に暮らしてたっていう。
この謎をちょっとね、今日は聞いていこうかなと。
皆さんもこんなキャリアがあるのかっていうね、参考にしていただきたいと思います。
ぜひぜひ。
番組のフォローのお願いです。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポートキャスト、
グーグルポートキャストなどから全世界に無料配信しています。
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最近YouTubeにも流してますので。
えー。
そうなんですよ。
スピーカー 2
知らないです、それは。
スピーカー 1
そうだよね。
はい。
この前、絵馬さんたちにも言っても、みんなびっくりしてその場でチャンネル登録してました。
えっ。そんな。
すいません、絵空さんもYouTubeでゼミごっこって検索してですね。
はい。
ゼミごっこをちょっとYouTubeでチャンネル登録していただくと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
1名増えるのかなって。
おー。いやもうそれはしますします。
出ません?YouTubeでゼミごっこって言ったら。
スピーカー 2
今やってもらっていいですか。
10月入社を選ぶ理由と制度
スピーカー 1
はい。
僕も今、押し込めてみますけど。
出るんじゃないですか?どうする?
スピーカー 2
ゼミごっこ。あ、あります。
あーもうこのなんかアイコンというか。
スピーカー 1
アイコンありますよね。
スピーカー 2
まんまですね。
スピーカー 1
まんまでゼミごっこあるので。
スピーカー 2
え、すごいなんかサムネイルもかっこいい。
スピーカー 1
そう、なんかあのー、ほらYouTubeって動画だからそのサムネイルいるじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そう、だからあのー、顔をなんていうか似顔絵というかアバターというかね。
それをあのー、描きました。
おー。
はい、なので絵空さんのやつもありますのでまた。
あ、本当ですか。
これのYouTube出るときに。
サムネイルで出るとか。
スピーカー 2
ちょっとそっちも楽しみにしてます。
スピーカー 1
ぜひチャンネル登録をしていただいてという感じで。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、しました。
ありがとうございます。
ということで、皆さんもYouTubeへのチャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
じゃあ今日は絵空さんと私先生の2人でお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ゼミごっこ。
スピーカー 2
とある大学の文化研究室からお送りします。
スピーカー 1
何よりあれですよ、就職したはずなのにこの半年間の自由っぷり。
まずここの、なんでこれ会社の制度なんですか?
なんかどんな感じなんですか?これは。
スピーカー 2
会社の制度で、でもなんかほんと最近できた制度らしくて。
それこそコロナ禍で、まあなんでしょう、満足に大学生活送れてないだろうからみたいな感じで。
で、あとなんでしょう、時代というかこの自分でいろいろ選択できるみたいな時代なんですけど。
そういうのもあって、なんかまあ通常の4月入社か、ちょうどその半年、6ヶ月後の10月入社選べますよみたいな制度があったので、僕は10月入社を選んだっていう感じですかね。
スピーカー 1
いやすごいよね。
スピーカー 2
やっぱり周り見てもそんなやつ誰もいないので。
スピーカー 1
いない。いないよ。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
10月入社が選べますよ。その時のオプションというか、会社の何ていうのかな、依頼の仕方っていうのはさ、そのメリットデメリットみたいなのなんかあるの?その4月入社と。
だけど10月だとこうですよとか、そういう説明みたいな。
スピーカー 2
なんか明確なデメリットみたいなのないんですけど、なんかまあやっぱ強いて言えば、なんか4月の通常で入社した同期には遅れを取っちゃうよみたいな。
スピーカー 1
あ、そこはあくまでも同期扱いなんですね。
スピーカー 2
そうですね。でもやっぱ4月入社の子はやっぱ研修あって、で多分僕が入社する10月の頃には同じ同期で4月に入社した子は研修が終わってるんですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だからまあそこで遅れがあるよみたいな感じなんですけど、まあ別に大したデメリットではみたいな、それこそ給料が変わるとかそういうのもないので。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だったらまあなんか先延ばしじゃないですけど。
うん。
スピーカー 1
はい。10月になって。
あ、そうなんだ。じゃあでもその半年間は別に当然だけど給料は出ないんだよね。
スピーカー 2
あーもう本当に内定者扱いというか。
スピーカー 1
内定している人。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
社員ではない。
スピーカー 2
そうですね。でも一応その4月の子の方がやっぱ多いので、そっちに合わせて入社式も行きましたし。
行ったの?
はい行きました。
スピーカー 1
入社式は出たの?
スピーカー 2
はい。でもなんかその時に4月の子は配属先とか渡されるんですけど、10月入社の人たちはまあなんか仮の。
スピーカー 1
なんかくれんの。
スピーカー 2
10月にまた戻ってきてくださいね的な。
スピーカー 1
お知らせじゃないけど。
スピーカー 2
はい。でもがっつり入社式出て、ちょっとした研修も受けてみたいな。
スピーカー 1
これは最初の。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その何、会社の理念とか。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
最初のオリエンテーションとかね。
スピーカー 2
はい。いやでもここから6ヶ月空くんだけどなって思いながら聞いてたりも。
スピーカー 1
その何、周りには他にもいたの?10月入社を選んだ。
絵空さんとの共通点と10月入社後の近況
スピーカー 1
あとは僕とあと2人だけでしたね。
スピーカー 2
お、じゃあなんかちょっと少ない感じ?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
みんなじゃあ4月から働きたかったってことか。
たぶん働きたかったというよりかなんか別に10月に伸ばす必要がないみたいな感じなのかもしれないですね。
たぶんもう4月で働くぞっていうのがまあ。
あーそうか。
世間一般で言えばまあ当たり前ではありますもんね。
スピーカー 1
まあ当たり前言っちゃ当たり前か。
まあ半年そこで何時間をもらってもなーみたいな発想もありえる。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからまあそのやり残したことみたいなのがある子がやっぱ10月入社っていうのを選んでるっていう感じでしたね。
スピーカー 1
なるほどね。
じゃあ何、他の2人ともちょっと話したわけ?
スピーカー 2
いろいろ話して、それこそなんか資格取りたいとか海外旅行行きたいみたいな、いろいろありましたね。
スピーカー 1
あーそれでそのコロナのあってのっていうような。
スピーカー 2
はい、たぶんそうなんです。
スピーカー 1
そういうことなんだ。学生時代にやれなかったこととかね。
スピーカー 2
まさに。
スピーカー 1
まあ面白い制度ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それは何、もう知ってたの?その制度があるっていうことは。
スピーカー 2
はい、なんか内定もらって、なんかちょっとずつ内定者研修みたいなのあったんですけども、そこで入社近づくにつれてこういった制度ありますみたいなので。
で僕は悩んで結構ギリギリに決めましたね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。じゃあ内定してから知ったっていうか。
スピーカー 2
はい、そうですそうです。
スピーカー 1
あ、そんな制度あるんだみたいな。
はい。
悩んだ。
スピーカー 2
はい、最初はいや別に10月じゃなくてもなと思ってたんですけど、なんか入社近づくにつれてここでいいのかみたいな。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
みたいになってきてちょっと悩む時間というかもうちょっとなんか自分探しじゃないですけど、しっかり整理つけたいなみたいな感じで10月入社いいじゃんっていうので決めましたね。
ほう。
スピーカー 1
ちょうど絵空さんの世代は大学の最初がコロナで。
スピーカー 2
いや、1年生は大丈夫でした。2年生から。
スピーカー 1
あ、2年生だった。
スピーカー 2
でもまあ3年間ですかね、コロナが直撃してましたね。
スピーカー 1
そっか、じゃあちょっと悩んだけど、その4月に入社せずに10月入社をまあ選ぶことにしたと。
スピーカー 2
そうですね。
これは結構面白いよね。
スピーカー 1
この前来たスカーレットさんがカナダに留学するから、まさにその今半年空いたんだよね、ちょうど。
大学卒業してから向こうの大学院が、向こうの大学院語学が9月10月くらいからだから半年空いてた。
旅行しまくってたと。
スピーカー 2
僕もだからちょうど半年空いてたんで、「おお、一緒じゃん!」みたいな感じでは話をしましたね。
何するの?みたいなのは。
スピーカー 1
そうだよね。
はい。
じゃあ、10月からは入社が決まってるという絵空さんのこの半年の近況。
何をしてたのかっていう。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
言いますか、じゃあ。
スピーカー 2
そうですね、最初から順順追っていくと、まず最初にこの10月入社を決めた理由としては、ちょっと諦めきれない企業があったっていうのがあって。
そういうのも。
はい。なのでもう10月入社って決まった時点でこっそり就活を始めてまして。
スピーカー 1
おお、何かすごい裏切り行為が起こられてますね。
スピーカー 2
そうなんですよ、ちょっと黙って。
だからそれこそ何かさっき言った研修中に何か合格しました、何か第一、一次面接通過しましたみたいな連絡が来たり、複雑な気持ちで研修受けたりして。
なのでまあそれが一番の理由ですかね。
スピーカー 1
実はもう一回。
ちょっと就活を延長してたっていう。
そんなことできるの?10月入社にしますって決めたのはいつなの、じゃあ。
スピーカー 2
2月末ぐらいですね。
スピーカー 1
まだ年度をまたいてないんだ。
スピーカー 2
はい。でその僕の諦めきれなかったその企業っていうのが何か全然、僕は2、3卒になるんですけど、2、4卒でも新卒扱いで全然受け入れますよみたいなのを事前に調べててわかったので、
ああもうこれは10月入社にしてちょっと再チャレンジしようかなって。
これでダメだったらなんかもう腹くくっててもちょっとあれですけど、完全にもう今内定もらってるその会社に行けるなっていうのもあったんで。
スピーカー 1
そんなことが行われてたんだ。
スピーカー 2
そうですね、裏切りにはなっちゃうんですけど。
スピーカー 1
まあね、その趣旨としては10月入社にするのは違うもんね。
そうですよね。
別の会社で就活していいですよって話じゃないからね。
スピーカー 2
まあでもなんか内定者扱いではあるので、まあいいんじゃないかな。
一応だからちゃんと向こうの、それこそ10月入社、もう10月に入社する企業の方には確認して、この期間は僕は内定者扱いでいいんでしょうかみたいな。
ほう。
はい。だからその言葉の裏には内定者ってことは就活してもいいんですよねみたいな。
ほう、ことを。
確認して、はい、内定者扱いですよってなったので、あ、じゃあこれは。
スピーカー 1
社員ではないということね。
スピーカー 2
はい、そういうことですね。
スピーカー 1
雇用契約がまだできないという。
そんな確認したら、それは向こうどう思ったのかな。別に何とも思ってないんじゃないのかな。
スピーカー 2
そうですよね、たぶん前例もない気がするんですよね。
スピーカー 1
まさかこいつが就活するだろうという意思で聞いてるわけじゃないよなっていうことかな。
スピーカー 2
わかんないけどね。
そうですね、まあでも10月に入社するって言ってるので、その企業はまあ残念ながらっていう感じではあったんですけど、はい。
スピーカー 1
そうなんだ、でも一応はその就活をもう一回やってみたと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごいな。
そんなことあんだな。
スピーカー 2
そうですね、なんかできちゃった。できちゃいましたね。
スピーカー 1
まあじゃあまあまあまあ結局のところはその10月に入社をした会社に入るということにはなったと。
スピーカー 2
はい、もうそこで全然。
いうことだね。
はい、覚悟は。
スピーカー 1
覚悟が詰まったと。
はい。
で、他は、じゃあまあ就活もやりましたと。
はい。
まあでも半年もあるからね。
スピーカー 2
そうですね。で、その終わったのがたぶん5月のゴールデンウィークぐらいだったんですけど、
そこでああダメだったかってなった瞬間に、なんか知らないんですけど、ちょうどイオンみたいなとこにいて、
うん。
で、なんかちょっと悔しさのあまり、本屋に行って、なんかありとあらゆるビジネス書とか、なんか資格の本とかめっちゃ漁って、
うん。
なんか5、6冊ぐらいドーンと一気に買って、
はい。
で、その日からなんか資格とか、ビジネス書読み漁るぐらいなのが1ヶ月続きましたね。
スピーカー 1
そこから、ああそうか、その就活、ああダメだったかっていうときに、たまたまショッピングモールみたいなとこにいて、
はい。
スピーカー 2
本屋あるから、
スピーカー 1
はい。
そこでこういろいろ買ったわけね。
スピーカー 2
もうほんとにすぐ。
うん。
なんかそれこそまあ、なんかビジネス力つける本だったり、
うん。
なんかまあ先を見据えて、なんか企業とか、
うん。
そういう本とか、
うん。
で、あとまあ資格もあんまなかったんで、僕持ってなかったんで、そういった本とか、
うん。
探して、で、そっから1ヶ月はそういった勉強でしたね。
スピーカー 1
なんかすごい切り替わったね。
スピーカー 2
はい。
なんかもうそこが、なんかモチベーションガッて上がった感じ、悔しさで。
うんうん。
はい。
ああやばいもう1本しかないから、
うん。
もう1個別の道をこの残りの5ヶ月で。
ああそういうね。
スピーカー 1
はい。
だからこのままだから、そこは絵空さんのなんか発想のなんかすごいとこだよね、その。
このままレール乗っていくと、もうその会社に今就職してって。
スピーカー 2
ああそうですね。
スピーカー 1
っていうまあ道はあるんだけど。
はい。
それだけだとってことだよね。
はい。
キャリア形成と動画編集
スピーカー 2
だから。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
ちょっと不安というか。
スピーカー 1
はい。
もうちょっとこうバックアップじゃないけど。
うーん。
別の線も欲しいみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
それこそ就活がもう1本の線だったので、それが絶たれたので、また新たな線っていうので。
うん。
そういうの始めたっていう。
おおー。
そうです、残り5ヶ月無駄にしたくないっていう。
スピーカー 1
おおすごい。
スピーカー 2
のがあったので。
スピーカー 1
え、でもそれ1ヶ月やったんでしょ?1ヶ月で終わったの?1ヶ月やってみて。
スピーカー 2
1ヶ月、でもなんかどうせやるなら難しめのがいいかなと思ったんで。
まあなんか社会に出ても役立つのがいいかなと思って。
うん。
もう本当にその悔しさで何も考えずに撮ったんで。
簿記。
あ、簿記ね。
はい。
うん。
簿記はなんか結構まあ難しいというか、そんなすぐ撮れるものではない。時間かけて撮るものっていうイメージあったんで。
うん。
時間あるしせっかくならこういった資格いいなっていうので、1ヶ月で勉強して撮ったっていう感じですね。
スピーカー 1
ああ、もう撮っちゃったんだ。
スピーカー 2
はい、撮りました撮りました。
スピーカー 1
簿記の何級とかなの?
スピーカー 2
3級ですね。
スピーカー 1
3級を撮ったのね。
スピーカー 2
はい、一般中小企業ぐらいのレベルの。
スピーカー 1
いやーすごいじゃないですか。
スピーカー 2
もう本当に時間が、時間はたっぷりあったんで。
スピーカー 1
いや時間たっぷりあるけど、まあなかなか大変だよね。
スピーカー 2
だからその悔しさのままいきましたね。
スピーカー 1
もうそれがバネになったっていう感じ。
短期でそこで資格を取れたっていうのは良かったかもね、なんかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかね、半年かけてっていうか、そこでガッと勉強して撮るっていうのは資格の試験としては正しいやり方かもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。なのでまあこれは良かったかなっていうふうには。
スピーカー 1
思います。
はい。
じゃあ何、それで一応成果が出た。
そうですね。
まだ6月ぐらいだよ、だからこれでカレンダー的には。
スピーカー 2
そうです、まだ6月で、じゃあ次何しようみたいなことになって。
スピーカー 1
結構そこはなんかあれだね、次のステップはバータリー的に決まっていくのね。
はい。
スピーカー 2
まあでもさっきあったように資格の本ともう一個ビジネス賞みたいなのも買ってて、でそこで今の時代はやっぱ副業だみたいな。
スピーカー 1
あるよね、そういう本たちさん。
スピーカー 2
なんかもう、今なんか手に職をつけて、スキルをつけてみたいなのがあったんで、でビジネス賞とかそれこそYouTubeとか見漁ってたら、で出会ったのが動画編集の副業。
スピーカー 1
動画編集の副業?
スピーカー 2
はい。
まあなんかそれこそ企業さんのYouTubeを編集しますよみたいなテロップとか入れたりBGMとかだったり、それこそYouTuberさんの動画の委託みたいなので、まあいいよみたいな、それこそ今YouTubeあふれかえってるじゃないですか、やっぱりYouTube市場。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
これからもまあ規模でかくなっていくっていうのがあって、お、いいじゃんっていうので、はい、なんですもう貯金してたお金全部パソコンとか、あとあの動画編集のそのオンラインスクールみたいなのも使って、って感じですね、そこからは。
スピーカー 1
そんな、それさっきMac持ってたじゃん。
スピーカー 2
はい。
MacBook Airかな。
スピーカー 1
はい。
でさっきツッコミ入れてたんだよね、研究室で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
Mac使ってたっけみたいな。
うん。
あれは何その動画編集副業のための投資の一環だったんですか。
スピーカー 2
あ、そうです。
え、すご。
はい。もうだから一緒に頑張って卒論書いてたあのパソコンとは、おさらばし。
ちょっとパンパンだったんで、動画編集食うので。
スピーカー 1
はいはいはい。
はいじゃあそこはね、また切り替えて。
はい。
あ、それでMacになってたのか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いいですよね。
スピーカー 2
はい、結構ねお金が。
スピーカー 1
え、そうなの?でもいきなり動画編集の副業はできないから、まず勉強するってこと?
スピーカー 2
そうですね。そっからもやっぱ勉強でしたね。
勉強、勉強。
スピーカー 1
はい。
でそれがどれぐらいの下積みというか、勉強が続く感じなんですか。
スピーカー 2
まあそっからも、まあ1ヶ月ぐらいではあったんですけど、そこからですね、あのちょっとずつあのおたかつの方が復活してきまして。
はい。
はい。やっぱ夏。
スピーカー 1
あ、夏か。
スピーカー 2
はい、夏になったので。
オタク活動の再開
スピーカー 1
まあまあまあ、えそらさんはね、卒業論文もね、あの乃木坂でしたので。
スピーカー 2
僕の過去のポッドキャスト聞いてもらってもわかる通り。
スピーカー 1
過去のポッドキャストで、あのミスチルの話もありましたけど、乃木坂の熱い話があります。
スピーカー 2
僕の夏の風物詩、乃木坂のツアーが始まってしまったので。
はい。
まあそしてしかも時間もあるので、3、4個ぐらいしちゃおうかなみたいな感じで、めっちゃ申し込んだんですよ。
チケットをね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
当たるかどうかともかく、申し込みを。
はい。そしたら、まあ大阪と東京が当たりまして。
はい。
はい。これ忙しくなるぞと。
スピーカー 1
まあ大都市のね、ところが当たったわけですね。
はい。
スピーカー 2
っていうので、あとまあなんか、その間にもちょいちょいイベントがあったりして。
うん。
なんで動画編集と並行して、オタク活動も。
はい。
っていう感じですね。
はい。
もうこれがなんか、全力でなんか押せる最後の期間。
スピーカー 1
ええ?そんな、そんなに人生、切羽詰まっていくのかな、これから。
スピーカー 2
いやわかんないですよ。社会人になったらどれぐらいの。
スピーカー 1
でも変な話、現場行っても周りは結構年上の人もいるでしょって。
スピーカー 2
ああ、まあそうですね。
スピーカー 1
だからどうなんだろうね。
ああ。
お金も入ってくるわね。
スピーカー 2
そうですよね。まあでもここまで自由な時間ないぞみたいな。
スピーカー 1
まあ時間的なのは、そりゃあだって半年ね、学校もないわけだからね。
ですよね。
大学生でもないわけだから。
スピーカー 2
はい。
すごいよね。
スピーカー 1
バカンスというには長い。
スピーカー 2
そうですね。だからまあそういうので、まあいろんな地方を回ったりしてましたね。
なるほど。
スピーカー 1
はい。
じゃあちょっとまあオタカツの話も後で聞きたいんですけど。
動画編集のスキル習得
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
とりあえずその動画編集が、そのどこまでいけたのかが知りたいです。
ああ。
なんか仕事がガンガン舞い込んでくるようみたいな風までは行かないんだ、そのスクール的なところから。
スピーカー 2
まずはちゃんと字型というか自分スキル、動画編集のある程度のスキル身につけて、そっから今度は動画編集者の営業の仕方みたいなのも教えてくださるので。
はい。
まずは自己紹介動画出して、それ合格通ったら、なんかまあいろんなクラウドワークスとか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
はい。とかだったり、まあそのスクールが管理してる顧客に紹介していただけるみたいなのがあって、まあなんかちょっとずつみたいな感じですかね。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあそういうクラウドワークスとかああいうところには自分で登録するわけだよね。
はい。
一本いくらでやりますよーとか、でまあ依頼を受けてやるっていう。
スピーカー 2
まさにそうです。
スピーカー 1
それを副業にするっていう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あー、険しい道だなあ。
スピーカー 2
ですね、僕もやってて、おーって思う。なんかやっぱまあ、そのやる人が新しいじゃないですか、まあ言ったら動画編集っていうジャンル自体が。
だからその参入する数は少ないっていうので、まあいけるかなみたいな感じだったんですけど、まあいざやるとなんだこれみたいな。
スピーカー 1
どんな感じなの?そのなんだこれかっていうのは。
スピーカー 2
あーなんか、そのまずは自分がどれぐらいの能力があるかみたいなのを示すために、ある程度のそのYouTuberだったりビジネス系のYouTubeの動画を勘コピするんですよ。
勘コピすんだ。
はい。もうなんかアニメーションだったりテロップに。
スピーカー 1
あーその発想はなかったなあ。
スピーカー 2
それこそフォントも1ミリもずらさずに勘コピして提出して、こういう能力できます。
そちらの動画編集も勘コピできますよみたいな感じで売り出していくんですよ。
おーおーおーおーおーおーおー。
スピーカー 1
面白い面白い。
スピーカー 2
そうなんだ。
はい。なのでそこでえ、これどうなってんだみたいなとか。うわちょっとスピード遅いみたいな。テロップが出てくるスピード遅いとか。
はいこのテロップの色若干違うみたいなのですごい なんだこれみたいな感じになってます
あーそういうなんだこれ これどうやるんだみたいな
え?みたいな もちろんそのオンラインスクールでサポートはしてもらうんですけど
やっぱり こんなこと言ってもらいたいですけどあんま機械得意な方ではないので
お前そんだけやっといてなんだよって
めっちゃ危ない返しだなって
なのでまぁ毎日毎日戦いながらやってる感じですね
カンコピの修行すごいな そうなんですよ
スピーカー 1
いやーそれでさっきのサムネイルのツッコミに回収されるのか
伏線回収 いやー伏線回収されたな
いやもう本当にゼミゴッコのYouTubeはねー
YouTubeでの活動とオタカツ参加
スピーカー 1
まぁ現状どうしようもないです
スピーカー 2
もういっぱいいっぱいですって感じですかね
いやーまぁまぁポッドキャストでも十分だと思いますけど
いやだからびっくりしましたYouTubeを
スピーカー 1
まぁ単に本当ポッドキャストをYouTubeにも流してるだけだから
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
まぁYouTubeで聞きたいという そういうニーズがあるので
じゃあまぁ本当にそのまま流すかと
でも映像がないとYouTube上げられないので
まぁ最低限そのサムネになっている画像だけ作って
スピーカー 2
音だけ流して あっなるほどなるほど
スピーカー 1
なんかラジオのねよくファンがね あー
スピーカー 2
あの上げてるやつありますよね ありますね
スピーカー 1
まぁそんなのに近い感じかなっていう
でも今よそらさんに言われて
確かにサムネイルぐらいはもうちょっと頑張ってもいいんじゃないのっていう
スピーカー 2
ぜひそれもなんか面白そうなので
なるほど
もしそれこそ僕のその今の動画演習が軌道に乗ったら
はい 営業させていただきます
スピーカー 1
でちょっとこのとある大学に業務委託で
そうですね
契約後ね
スピーカー 2
マシュマロかなんかで
スピーカー 1
いかがですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
本社のサムネイルもっと魅力的にできますけど
はい
スピーカー 2
そこはまぁ卒業生割引みたいな感じで
ちょっと見積もり出していただいて
スピーカー 1
ちょっとそれはほんと1個試しにどんな感じになるのかって
ちょっと見てみたいね僕も
スピーカー 2
ちょっと画税頑張りたいと思います
スピーカー 1
ありがとうございます
そんなところでまさかねこういうね仕事の話があるとは思いませんでしたけど
じゃあちょっと残りの時間はオタカツの話でも聞こうかなと思います
スピーカー 2
やった
スピーカー 1
引き続きよろしくお願いします
スピーカー 2
お願いします
エミゴッコ
エミゴッコ
エミゴッコ
スピーカー 1
はいそれじゃあオタカツということで
なんかハイライトありました?じゃあその
なんか思うんだけど
スピーカー 2
学生をやりながら
スピーカー 1
オタカツとか
社会人をやりながら
オタカツっていうとなんていうのかな
非日常というか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
気晴らしというかなんか
普段より3倍楽しいみたいな
感じがわからんでもないんだけど
もうなんていうのかな
スピーカー 2
フリーの立場から
スピーカー 1
オタカツをしに行くっていうのは
どんな気分なのかなっていうのも気になりますし
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
どうなんだ
でもやっぱ資格の勉強とかしてるから
それの切り替えにはなったのかね
スピーカー 2
そうですね
まだそれこそ資格の勉強終わって
のタイミングではあったので
ある程度の開放感みたいなのありますし
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
でもやっぱり楽しさはもう常に
スピーカー 1
やっぱ現場の考えとか
スピーカー 2
はいそうなんです行ったら
スピーカー 1
じゃあなんかちょっとハイライトシーンがあれば
ぜひ
羨ましがらせてほしいんですけど
スピーカー 2
そうですね公演
今回結構いっぱい行かせていただいたので
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でも
なんだろう
違った意味ですごい印象的だったのが
大阪ですかね
スピーカー 1
大阪
スピーカー 2
大阪公演乃木坂46の
真夏のツアー大阪公演に参加させてもらって
で結構そこでもいい席で
アリーナの
なんかもう隣にトロッコが通るみたいな
スピーカー 1
またトロッコで
スピーカー 2
はい
今さんとかとも話してた
トロッコでだから僕の前と右には席がない
スピーカー 1
前と右には席がない
スピーカー 2
端っこっていうことですね
スピーカー 1
端っこです
スピーカー 2
しかも僕の前にすごい広い通路があったので
スピーカー 1
じゃあ最前列とかではないけど
違います
アリーナの中で通路が挟んで
かつ右側も通路みたいな
あーそういう感じのね
スピーカー 2
なのでなんかめっちゃ踊りながら
ライブ見れちゃいましたね
スピーカー 1
あーいいっすね
スピーカー 2
はいで
まあライブ始まる前に僕ちょっと早めに入るんですよね席確認したいから
でそしてもで入って座ってしばらく待ってても
なんか全然僕の隣とか後ろが埋まらないんですよ
来ないなーと思いながら
でそしたら
開演10分前ぐらいに
ダーって団体が押し寄せてきて
やっぱ基本同伴って2人までなんですよね
関係者席の特典
スピーカー 1
えどういうことそういうもんなの
スピーカー 2
あのチケット申し込む人とその人も一人同伴みたいな
スピーカー 1
2人
スピーカー 2
はいなので同時に来るとしても2人なんですけど
なんかもう5人ぐらい知り合いが
全く隣の席に座ったんですよ
スピーカー 1
おお
スピーカー 2
でなんかしかも年齢層がバラバラで
お父さんぐらいの年代の人おばあちゃんぐらいの人もいて
どういうことやね
これもしかしてメンバーの家族じゃねって思って
で席も見たら結構関係者席っぽいとこで
やっぱり最前列だったのでやっぱり見やすいところ
でその革新的になったのが
ある40代ぐらいの年齢の女性の方が来たんですけど
めっちゃメンバーそっくりで
スピーカー 1
そんな分かっちゃったやついるの
スピーカー 2
これあの子のお母さんの
あってことはここそういうことかみたいな
でやっぱ案の定その家族で
なんか同じ名前のおしめタオルを持ってたの
あっ一家で来てるみたいな
でその子の地元が大阪なんです
あーなるほど
はいだからおばあちゃんとかも来てるみたいな
そうだね
はい
でやっぱその
なんか見方もすごい家族の見方をしてて
スピーカー 1
そこ気になっちゃうねなんかね
スピーカー 2
気になっちゃうんですよ
だからそのメンバーが出てるときは
立って応援するんですけど
出てないときはやっぱ休憩というか
普通に見てるみたいな
そうだね
はいって感じで
めっちゃ関係者席みたいな
なんでだから僕もさっきもなんか踊りながら見てたみたいな
言ったんですけど
やっぱ他の人も僕と同じぐらいの位置のところで
やってると
なんかちょっとでもツールコーナーに出たら
すいません席の方でみたいな
言ったんですけど多分僕そこの席にいたので
関係者と間違えられて
スピーカー 1
あここ関係者席だからまあ多少はいいのかみたいな
スピーカー 2
なるほど
風に思われてたっぽいです
ちょっと多めに見てもらえた
はい
スピーカー 1
全く無関係だけどね
スピーカー 2
なのでめちゃめちゃ暴れるじゃないですけど
はい
踊ることができましたね
スピーカー 1
ステージの上もいいし
スピーカー 2
このステージの下のね横の座席もいい感じという
なんか暖かい
スピーカー 1
暖かさがある
現場の暖かさが
そんなところにも
スピーカー 2
そうなんですよ
だからやっぱメンバーもそこに
お父さんお母さん来てるの知ってるんで
やっぱ僕ともちょっと目が合うみたいな
スピーカー 1
全くついでですけどね
スピーカー 2
レッスンが来やすいっていうのも
スピーカー 1
なるほど
ちょっとこうサービスじゃないですけど
スピーカー 2
ありましたね
スピーカー 1
目線が来やすいというか
そういうとこあるんだ
スピーカー 2
だからすごい特殊な
スピーカー 1
そんなことあんの
エミロッコ
あとは今ちょうど後輩が卒論の
それこそ追い込みというか
さっきもね研究室でちょっと待っててもらったんですけど
スピーカー 2
いました
スピーカー 1
作業してましたよね
今の4年生がねやってたと思うんだけど
スピーカー 2
ヒーヒー言ってました
スピーカー 1
なんかその辺に対してちょっとこう経験者の立場から
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
あれはいただきたいですけど
スピーカー 2
やっぱ何でしょう
みんななんか独自研究で
何が正解かわかんないみたいな
すごい言ってて
なんかすごい書き悩んでたんで
僕もそれあったんですけど
なんかとりあえず全部書いちゃってもいいとは
思います
それこそなんか僕独自研究で
もうめちゃめちゃ長い
スピーカー 1
絵空さんの発表資料のなんかもう
全部詰めましたみたいな
スピーカー 2
もう細分化に細分化で
あったね
でやってそしたら
なんか1個大きいのが欲しいみたいなのがあったので
でもそれはやっぱり
いっぱいもともと細分化したのがあったからこそ
まとめるのはキュッてできたので
スピーカー 1
それあってのだもんね
スピーカー 2
そうなんですよむしろ逆に大変なのは
どんどんどんって思ったことを出してても
ここどういうことみたいな風になったら
また新しくなんか探さないといけないじゃないですか
それだとやっぱエネルギー結構使うので
それだったら気づいたことみたいな
のだけでもバンバン書いちゃう
スピーカー 1
とにかく出しとく
スピーカー 2
そうですね
でめっちゃ書いたことによって気づきもあるので
それこそ僕もそこで
これとこれって繋がるじゃんとか
これ相反してるのみたいな
あってことはこういう意味かみたいな
のができるので
一回バンって出して
先生にそこから
この先自分はどうすればいいか
僕だったら抽象的な
大きいものがあるといいよねっていう風に
スピーカー 1
提示してもらえるので
スピーカー 2
少ないよりは多いくみたいな
とにかく出せるものは全部出しといて
発表もしてみて
コメントもらってみたいな
卒業生のエピソード
スピーカー 2
それこそ一発合格なんて無理なので
そうやっぱ悩んで悩んで
いいその内容バンってまとめるよりかは
なんか荒削りでも
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
出しておくとみたいな
スピーカー 1
確かに
それは僕もありがたいかもしれないです
なんかあんまりちまっとね
出てて
でもそれは狙いすましたね
考えに考えた
品が3つ並んでても
やっぱ
もっとあるとね
なんかアドバイスはしやすいよね
スピーカー 2
確かにね
根深の品を出して
うんって言われた時の方がショックというか
スピーカー 1
あーそうだよねその絶対あるよね
だからそれ僕もわかるんで
スピーカー 2
そこからまた一から崩さないといけない
それよりかはなんかもう
小鉢小皿
出してこれとこの味いいから
スピーカー 1
これとこれ一緒に持ってみようかみたいな
スピーカー 2
これ混ぜてあれにかけてみたいな
スピーカー 1
なるほど大衆食堂方式でね
スピーカー 2
あーそうですね
そこから
なんか上がっていくみたいな
のがありますね
スピーカー 1
なるほどじゃあ
今やってる
4年生は
いろんな小皿を並べてみるっていうのも一つのね
はい手だと思います
スピーカー 2
4年生は参考に
スピーカー 1
頑張ってください
あと絵空さんがね最後出てくれた時の
回が
これ見ると書いてあんのかな
Zさんじゃないですかね
Zさんが出てたんで
だいぶ
後だと思うんですけどね
27回目とかなのかな
スピーカー 2
ですよねでもたまに聞いたりしてます
スピーカー 1
たまに聞いたりしてます
スピーカー 2
過去
社会人になって聞くと
ゼミごっここれはだから
卒業生の特権ですけど
すごいノスタルジーを感じれるというか
あーそうだよね
戻れるんですよね
スピーカー 1
あの頃に
それ絶対あるよね
その辺がね
こういいとこですよね
スピーカー 2
ありがたいですこの活動
スピーカー 1
この活動でね
戻ってもね来てくれるということで
エソラさんの卒業の思い出
スピーカー 1
半年分の話が
できちゃうわけですからね
スピーカー 2
これは非常にいいことですよね
スピーカー 1
で過去何回も見てたら
パッと出てこないんだけど
ちゃんとやっとかないとなこういうアーカイブを
スピーカー 2
本当に最初の方ですもんね
あった
スピーカー 1
38回目に
えそらさんが前
最後に出てくれたのが
卒業のね
時が38回目に
深夜に校門を乗り越えて
帰宅ダッシュした卒論
締め切り日の夜っていうですね
ちょっと尾崎っぽいやつがありまして
これが
実話ですね
ということでまだまだ4年生これから
これからの作業なんで
全部
通せないところもあると思うんですけど
スピーカー 2
いろんなことがあるよと
そうですね
それも今思えば僕はいい思い出にはなってるので
スピーカー 1
ぜひ
その辺の卒業生のいい思い出
38回目のね
前後に
たくさん出てると思いますので
また皆さんも聞いてみてください
はいそれじゃあエンディングで
いきたいと思います
じゃあえそらさん
急に来ていただきまして
スピーカー 2
すいません本当に急で
申し訳ないです
急としか言えない
スピーカー 1
急としか言えないんですけど
スピーカー 2
本当にありがとうございました
僕もほんとちょっとで
スピーカー 1
就職先の方に行ってしまうので
そうだね
だから今までずっと実家暮らしで
スピーカー 2
そうです今も実家
ではあるんですけど
そこを離れて
ということで一人暮らしが
スピーカー 1
そうですね
明後日ぐらいに
配信にはなるんですけど
この前エマさんたちが来てくれた
時のやつでもやっぱり実家暮らしから
一人暮らしとか
逆に一人暮らしから実家に戻ったとか
なんかそういう生活の変化
みたいなことも話してくれてたんで
またちょっとそれも楽しみ
スピーカー 2
楽しみ
スピーカー 1
えそらさんのまた経験もね
一人暮らしどうなるのかっていうのも
スピーカー 2
どうなんだろう
スピーカー 1
ほんとちょっとそこ興味あるよね
どうなっていくのかなっていう
時間もね
洗濯とか料理とかも
スピーカー 2
しなきゃいけなくなるという
スピーカー 1
ところでね
またタイムマネジメントも変わるのかな
ちょっと興味ありますけどね
スピーカー 2
頑張ります
スピーカー 1
頑張るってことは
スピーカー 2
頑張ってください
スピーカー 1
ということで
ございました
ゼミごっこですね
お便りの呼び込みをしておきたいと思います
お便りはこの番組あてのお便りは
マシュマロで受け付けています
マシュマロは匿名でメッセージ送ることが
できるサービスです
この番組の説明欄各エピソードの
詳細欄にマシュマロの
リンクがありますので
ぜひそこからよろしくお願いします
他にもGoogleフォームもありますけれども
みんなマシュマロが大好きみたいで
基本的にはマシュマロできますので
みなさんもマシュマロで送ってください
よろしくお願いします
スピーカー 2
懐かしい
スピーカー 1
ということでした
本当にエスラさん
今日は急に
研究室に
お久しぶりですみたいな感じで
スピーカー 2
来てもらって
スピーカー 1
いるかなと思って
しかも僕の用事があったんで
まさにゼミごっこの
一個前の回を撮ってたんで
ちょっと一コマ待ってもらうっていう
いえいえ全然
時間はあるので
いえいえ
こうしてまたね
記録に残すことができて
スピーカー 2
よかったです
スピーカー 1
ぜひまたここからの
激変する
生活どうなるのか
スピーカー 2
そうですねまた
スピーカー 1
機会があれば
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
というわけで今日は卒業生の
エスラさんを迎えて
私先生とエスラさんの
二人でお送りします
最後挨拶して終わりたいと思います
今日どうもありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
41:38

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