00:00
あると。 安倍野べこの、アフターセブン。
昨日配信された平田さん、お疲れ様でした。毎日多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組、アフターセブン。
本日は、あると。 安倍野べ子がお送りいたします。
この番組面白そうだなと思ってくれた人で、まだアプリとかでフォローしてない人はフォローしていただければと思います。
そして、感想をXでつぶやく場合には、ハッシュタグあるべこ平仮名であるべことつけてポストしてください。
はい、お願いします。 お願いします。
結構ね、みんなね、つぶやいてくれてんだよね。 ありがとうございます。
あるさんがね、せっせとコメントを返してくれてるけど、べこはね、いいねしか返してないからね。
ごめんね。
でも、前回のポイント話めっちゃみんなくれたね。
ああ、そうだね。ポイント、まあちょっとまだ結構しゃべり足りないところはあったんだけどね。
ポイントをね、せっせと貯めてる人たちはね、悩みもあるんだなって思ったよね。
確かに。
なかなかこう、普段一人しゃべりでやってるもんで、自分の番組ね。
2人だと本当に足りないんだな。
そう、短ーっと思っちゃって。
確かに確かに。反論というかね、相手のね、言い分もあるからね、聞いてると終わっちゃうんだよね。
そうそうそう。だからちょっとね、簡潔に話せるように頑張りますよ。
お互い頑張りましょう。
はい。
はい、ということでね、前置きが長くなりましたが、アフターセブン始まります。
始まります。アフターセブン。
ということで。
はーい。
今週は私のターンなんだけど。
ベコのターン。
ベコのターン、ドロー。
なんかね、いろいろ日常で、あるさんと話したい話なんかないかなって探してた時に、ふと思ったんだけど。
人間ってさ、かっこいいって思うものがさ、人それぞれじゃん。
うん。
あるさんってさ、どこにかっこよさを感じる?
あー、なるほど。
かっこよさとか。
面白いテーマ。
最近だとさ、みんなさ、ヘキっていう言葉を使ってさ、これが好き、あれが好きっていう話をするじゃん。
でもさ、それがさ、いわゆる受け入れられない人たちもいるわけよ。
私なんて、昆虫とかの造形とか、生き物の造形って、かっこいいな、美しいなって思うタイプなのね。
あー、わかるね。
でもさ、昆虫っていうのを見ただけでさ、寒気のする人たちがいるじゃん。
そうそうそうそう。
かっこいいもさ、ライオンにかっこよさを求める人とさ、バッタとかそういう昆虫系にかっこよさを求める人たちもいるしさ。
03:07
うん。
なんかそこって、人によるんだろうなと思って。
なるほどね。かっこいいの定義か。
定義。定義だったり、思い浮かべるものだったり。
うんうんうん。あるっちゃあるな。
わるさん的には昆虫はかっこいい?
昆虫は、
そうでもない?
いや、かっこいいよりではある。
あー。
うん。そのかっこいいですぐに出てこないけど、昆虫かっこいいかって言われたらかっこいいよりって答えるかもしれないね。
え、じゃあかっこいいって言われたら、一番に思い浮かぶものだったり、ことだったりって言うと、どこに行くの?
んー、なんか多形層的なことじゃない?
あー、人としての強さ?
そう、えっとね、たぶん自分的にかっこいいに一番近しい言葉は最強かもしれない。
あー、なるほどね。
最強無敵の。
はいはいはいはい。
なるほどね。
圧倒的力みたいなのがかっこいいかもしれない。
はいはいはい。吉田沙織みたいな感じだ。
だから、かぶと虫とかそういうのもかっこいいに含まれるのかな。
あー、なるほどね。
その界隈のトップだ。
うん。
あー、なるほどな。そっかそっかそっか。
うん。
面白いな。そっちに、あ、じゃあ、それがかわいらしく見えても、その界隈の中でトップなんだよ、強いんだよってなったら、かっこいいになるんだ。
一番圧倒的にかわいかったりしたら、それはもうかっこいいに含まれる気がするな。
あー、なるほどね。極めちゃってる人だ。
そうそうそうそう。
確かにな。
うん。
あー、わかるな。極めちゃってるおじいちゃんとかめちゃかっこいいもんな。
そうそうそうそう。だから見た目とかじゃないんだよね。
はいはいはい。
とにかく何かが飛び抜けてる、圧倒的っていう言葉が似合うものがかっこいいに含まれる気がする。
へー。
あー、でも、才能に惹かれるとかもあるもんね。
うん。
世の中ね。
あー、そっちの、そっちの考え方あんまなかったな。どうしても造形にとらわれちゃうタイプだったな。
あんまり見た目とかではかっこいいって思わないかもしれない。
あー、そうなんだ。
なんか姿勢とかそっちの方かもしれない。
はいはいはいはいはい。
うん。
あー、なるほどね。私それでいくと力強さとか好きなんだろうな。
あー、まあ似てるっちゃ似てるね。
そうそうそう。でもどちらかというと見た目的な、真の強さもあるんだけど。
06:01
あー、筋骨リュウリュウなみたいな。
そうそうそう。静かなんだけど、なんだろう、真の強さ、武道とかそっち系にかっこよさを覚えるタイプ。
なるほどね。
そう、だから女の人見てても、強い女の人、それは真が強いもだし、姉子系の人もだし、だけど、が好きだったりする。
かわいいはかわいいで好きだけど、
なるほどね。
そうそうそう、すごい、あーいいなって思うのはそういうキャラクターだったりするかも。
ほうほうほう。これ今ちょっと思ったのが、ちょっと急に思い出してたんだけど。
はいはい。
ココロコネクトっていう作品知ってる?
ココロコネクト、何枚聞いたことあるの?
アニメ、フィクションにもなってるし、ラノベとかなのかな、原作は。
ココロコネクト。
ココロコネクトっていう、なんかちょっと炎上したアニメがあるんだけど。
そうなんだ、事件に出てくるわ、びっくり。
それの主人公がプロレスが大好きなんだよね。
はいはいはい。
で、プロレスの中でもジョバーって言われる、負け役を演じるレスラーっていうのがいるんだよ。
ヒールとは違って?
ヒール・ベビーフェイスっていうのがプロレスにあって、善のヒーロー役と悪役と、みたいな。
それとは別に、強さを引き立たせるためにあえて負け役をやるジョバーって言われる役割がプロレスにはあるんだよ。
キラレ役みたいな人たちってことか。
そう。で、それをココロコネクトの主人公は尊敬してやまないみたいな設定だったと思うんだけど。
で、それがすごい共感できて、それのことをその作品の中では確か、自己犠牲野郎って呼んでたんだけど。
この自己犠牲野郎っていうのがとにかくかっこいいイメージがあって、自分の中でね。
で、よくよく考えると、自分の母親とかも割と自己犠牲野郎に近くて、
なんか、自らを削りながら誰かを支えるとか、とにかく人に尽くす。自分の何かを削りながらでも、みたいな。
それがやっぱり、極めてるというかさ、普通はやらないことを極めてるっていうのかな。
そこまでできるの含めてね。
そうそうそうそう。普通それをあえて選ぶかっていう。
負け役なんだけど、目立たないんだけど、かっこいいっていうのを思い出したね、ちょっと話聞いて。
09:06
そこに気づいちゃうと、そこを目で追っちゃうのはわかるな。
うん。しかもなんか自分だけが知ってるみたいな、気づいちゃったみたいな特別感もあって。
そうそうそうそう。気づいちゃった気づいちゃっただよね。
そうそうそうそう。
わかるな。知って欲しいけど、知って欲しくなくなるやつね。
そうそうそう。
わかるな。主人公じゃなくて、脇役にすごい惹かれるとかもあるのはわかるな。
まさに、そう。
そうするとね、グッズがなかったりとかしてね、すごい寂しいんだよね。
そうそうそうそう。そうなんだよ。
なぜ取り上げてもらえないって思うけど、それで大きく取り上げられると、なんかちょっと違うなってなったりするから。
なんか乙女心ね。
だからやっぱり主役よりも、脇役だけど、自分を犠牲にして、命も落とすけど、そのおかげで助かるみたいなさ、そういう展開の好きかもしれないね。
はいはいはいはい。
あー、わかる。それでいくと、私が好きなキャラクターって、おかんって呼ばれる属性にいることが多くて、
なんだろう、主人公ってやっぱ無鉄砲だったりとか、勇気、前に進もうみたいな、ステージを描かれていくところの後ろでずっと支えてるっていうか、
面倒を見てたり、なんか不便枠だったりするんだけど、それでもなんかいい一言くれたりとかするおかん。
それでいうと、もう俺の好きなキャラクターは兄貴だね、完全に。
あー、はいはいはいはい。そうね、強いしね。
兄貴は大好きだね。
兄貴いいね。はいはいはい。お兄ちゃんとかじゃない、兄貴ね、わかる。
兄貴、特にグレンラガンとかで、兄貴強烈にいるけどね。
はいはいはいはい。その話はね、その話は違う番組の方からすごい聞いた思いがある。
グレンラガンは、そうね、お兄ちゃん好きな人多そうだよね。
兄貴超かっこいいね。
なんだろうね、あの頼れる感じというかさ、憧れる背中であり、何かを持ってる。
そう。しかも自分と全く違うのがいいんだよね、多分。
俺が兄貴っぽくないから、より憧れるのかもしれない。
そうね。あーなりたいけど、なれないからこそ恋焦がれるみたいな。
そうだね。
あるね。そう、なり物ねだりはあるよね、やっぱり。
うん。
そう、わかる。だからね、女性だけど男性的な強さを見るといいなって思うときある。
12:03
それは歌声とかでも思う。
あー、わかるわかる。
女子にはやはりあの強さは出ないよって思ったりとか、自分の声では出せないよって思う音を出してると嫉妬するよね。
いやー、このテーマはちょっと終わらないね。
終わらないね。
無限に話せる。
無限に話せる。
ね、皆さんもね、かっこいいをね、教えていただければと思いますよ。
アフターセブン。サイコロ大学。
おー、渋い。
はい、ということで、水曜日これのコーナーでございます。
このコーナーはですね、パーソナリティに六の大学が出たサイコロを振っていただき、出た目にあったトークをしてもらおうというものになっております。
はい、今回の挑戦者というかは、あるさん。
はい、私です。
そして今回。
頑張ります。
頑張ってください。
はい。
はい、で、10月からね、お題が変わりまして、出目がですね、1からお金の話、食べ物の話、仕事の話、夢の話、恋愛の話、そして最後、趣味の話となっております。
はい。
何が出るかな。
では、サイコロの方お願いします。
はい、振ります。
3番、仕事の話。
はあ。
仕事の話、仕事の話。
なるほど。
はいはい。
仕事の話か。
うん。
はいはいはいはい。
まあ、僕ね、カメラマンをやってますと。
はいはい。
番組でも結構話してますけど、どうしようかな。その話よりも、なんか過去の仕事の話とかの方が面白い気がするよね。
なるほどね。カメラマンをやるよりも前の話ってこと?
そうしようか。
ほうほうほう。
なんか聞いてみたいから。
なんか長くなりそうだけどね。
まあ、ちょっとしゃべりだしてみましょうか。
そうね。
サイコロトークなんでね。
うんうん。
僕ね、カメラマンやる前は、プログラミングをやってたんですよね。
なんか聞いたな。はいはい。
うん。ただ、それをね、仕事プログラマーでしたって言うと結構、正直微妙なとこでもあって。
ほう。
そう。
まずそもそもさ、プログラミングって言っても色々あるじゃない?
その、なんかフロントエンドとかさ。
あー、効くね。
あの、そうそうそうそう。サーバーの方のあれなのか、SEなのかとかさ。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。で、僕は、それこそ、始めがインターンシップスタートだったんだよね。
15:06
うんうん。
大学の時に。
うんうんうん。
だから、会社員としてプログラミングをやってたのは、実は半年だけ。
あら、短い。
めちゃめちゃ短い。
なんですよ。
はいはいはい。
ただ、えっと、インターン自体は僕はえっとね、大学1年の頃からスタートしてて、毎年やってんだよね。
すごいね。
1年2年3年と。
おー。
で、えっと、僕大学4年を実はダブってまして。
あら。
えっと、単位があと1個足りなくて卒業できないっていう。
悲しすぎる。
悲しすぎることがありまして。
はいはいはい。
そう。なんで、えっと、大学4年の時の丸1年間は、もうほぼ、そのベンチャーのインターンシップ先に、もうほんと週5でいるような大学生活を送ってたんだよね。
うんうんうん。そういうダブり方すると、確かになんか時間があるって聞く。
そうそうそうそう。もうほぼほぼ大学行かないから。
うんうんうん。
そう。あと、まあちょっと言うと長くなるんで、流すけど、理系の大学なのに、実は卒論をやらずに卒業してるっていうちょっとなんか、ずるい卒業の仕方をしてまして。
あ、そんな卒業の仕方あるんだ。
そう。
へー。
そうなんですよ。
なので、まあ実際、経歴的には、ちゃんと正社員で働いてた期間っていうのは、半年しかないんだけど、個人的体感で言うと、大学時代、もうほぼプログラマーをやってたので、プログラマーだったと。
おー。
うん。まあそういう言い方をしてるんだよね。
なるほどね。
なるほどね。
そうそうそうそう。ただまあ学生がやるようなレベルだから、ぶっちゃけそんなにゴリゴリ書いてたっていうよりは、もう既に書いてあるものを、まあバグをつぶしたりとか。
はいはいはいはい。
なんかそういう付け足しをしたりとか。
はいはいはいはい。
そういう結構雑務的なところが多かったんで、ゴリゴリ書いてたわけじゃないんですよね、実は。
うんうんうんうん。
そう。で、みんなね、ここまで聞いて、ちょっともしかしたら引っかかってるとかあるかもしれないんだけど、半年ってなんだよっていう。
確かに確かに。そこまでね、やってきてね。
半年だけってどういうこと?って思われるかもしれないんだけど。
うんうん。
えー、僕がインターンシップで働いてた会社がですね、いわゆるスタートアップって言われる、もうドベンチャーの企業で、マンションの一室でやってるような会社だったんだよね。
18:04
おー。
で、社員全部で10人みたいな。
なるほどね。そこに見える範囲のみ。
メンバー全員含めてね。
はいはいはい。
そうそうそうそう。っていう小規模でやってたんだね。
うんうん。
で、自分が卒業するちょっと前ぐらいのタイミングでですね、副社長的なポジションの人が、エンジニアを全員引き連れて別会社を作りましたと。
わお。
っていうことがあり、ただ僕は社長からスカウトされて入ったみたいな立場で。
なるほどね。
はい。僕はその社長側の括りだったんだよね。
うんうんうん。
なので、社長と社長の奥さんもその会社にいたんだけど、社長の奥さん僕以外のメンバーがですね、僕が卒業する直前に全員辞めて別会社を作ってしまった。
10人から3人になったの?
そうそうそう。
なかなかだね。
そこに、案件自体は結構そこそこ大手の、もう今時効だから大丈夫だと思うけど、1000万ぐらいの案件をですね、抱えたまま放り出されてしまいまして。
おー。仕事あるのに人がいない。
そうそう。だからもうエンジニアがもういない会社になっちゃったから、外注で回していかないといけないけど、当てもないみたいな。
はいはいはい。
その状態で、社員になる?みたいなことをQ&Aですね。
怖すぎる怖すぎる。
で、僕はいろいろ考えたんです。ただ別に就活の準備なんかしてないし、特に自分の中では就活っていうのが何よりも嫌で、就活をしたくないからインターンをやってたと。
はいはいはい。そのままいいとこに入ろうかな。
そんな中で、これから就活を始めるのか、泥舟に一緒に乗るのか、いろいろ考えたときに、僕の出した結論が泥舟に乗るだったんだよね。
なぜかというと、もしかしたら、大当たりでもすれば、3人しかいない初期面の一人になれるし、
もし潰れたら潰れたで、新卒で入った会社が速攻潰れるっていう超絶面白いエピソードが手に入るなと思って、
もうどっちに転んでもいいじゃんって思って、
美味しいと思っちゃったんだ。
そうそう。で、その結果半年後には会社がなくなると。
はいはいはい。
21:00
そういう実は流れだったんですよね。細かいところは省いてますけど、それでプログラミングをやってたんだけど、会社がなくなっちゃいましたと。
はいはいはい。
ただその会社に出入りしてた動画制作会社の社長が業務委託だったらっていうことで僕を拾ってくれて、そっから僕動画編集とかそっちの道に行くんだよね。
はい。実は。なんで、今は写真の方のカメラマンなんだけど、動画も実は辿ってまして、
動画のカメラマン&編集マンみたいなところを経て、今写真をメインに仕事をしていると。そんな感じですね。
ちょっと時間が時間なんで、この辺で終わりにしておきますけど、そういったちょっと変わった経歴がありまして。
わらしべ長者みたいな辿り方をしたんだね。なんかすごいどちらかというと人生ゲーム感はあるけど。
まあまあまあこうやって今話せてるわけだからね。
そうね。
潰れてよかったなって思いますね。
はい。こんな感じですね。
はい。
アフターセブン。
さて、そろそろエンディングの時間になりました。
はい。アフターセブンではお便りを募集しております。
はい。
各界のコメント欄、概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
まーす。
そして更新などのお知らせはXで行っております。
カタカナでアフターセブンと検索するか、概要欄から見つけていただきフォローをお願いいたします。
まーす。
はい。Xでつぶやく場合には私たちのところはハッシュタグアルベコひらがなでアルベコとつけてポストしてください。
アフターセブンについてはハッシュタグアフセブカタカナでアフセブとつけていただければと思います。
うん。
はい。
そしてそして水曜日は学習担当なので次回10月30日はゆめさきさんの配信になりますね。
はい。
はい。私たちは次回11月6日の配信になります。
なります。
はい。そして明日はコウジさんとまいこさんのいつも通りアフターセブンがありますのでそちらもよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
はい。
ってことで。
うん。
ねえ、なんか変わるんだっけ?
そうそうそう。なんかねえっとねえ、まああのいろいろ聞いててもらうといろんなところでお知らせがあったと思うんだけど。
うん。
そう。なのでちょっと11月からでちょっと体制が変わる予定です。
はい。
詳しくはまたどこかで説明があるかなと思いますし、エクスでもお知らせが出るかなとは思いますが。
24:00
ですね。
はい。
まあ私たちは全く変わらず。
そうそうそう。
ね。
そう。
むしろパワーアップするんじゃないかな。
ね。
わかんないけど。
ちょっとね、3ヶ月経ちました。ん?3ヶ月?かな?
ぐらいかな。
そうそうそう。経てるのでね。
ここに来て結構他の番組との交流とかもね。
そうそうそうそう。
増え始めてるので。
そう。
どこに出てるかを探してみてください。
はい。ぜひぜひ。
はい。
お願いします。
ということで。
いいかな。
いいですかね。
はい。じゃあここまでのお会いでは。
アルと。
あべのべこでした。
ばいばーい。
