ゼミごっこの出演振り返り
はい、みなさんおはようございます。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、私ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
さて、今日はですね、再びコミュニティFMに出演したメンメンに集まっていただきまして。
うーん。
大丈夫か。
反省会ではないですけど、振り返りをね。
そうですね。
やり遂げたっていうところをですね、振り返っていただきたいと思います。
で、3年生で、今日2回目の出演ですね。
はい。
アンスさんです。
アンスです。お願いします。
お願いします。
こちら初登場で、同じく3年生でうちのゼミのヨルゲンさんです。
ヨルゲンです。お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
やっぱり一応初登場のヨルゲンからいじっとくべきだよな。
そうですね。
ヨルゲンの名前が面白い。ヨルゲン。
面白いですよね。
かっこいいですね。
ありがとうございます。
いい感じの響きですけど。
なんか、ヨルゲンって付けたのは、なんか造語がすごい好きで、
っていうか、もうもともとある名前付けたくないなっていう。
尖ってんね。
もう尖りな逆張り精神で。
あ、じゃあヨルゲンで調べてもあんま出てこないぐらいの感じ。
出てこないはずです。
ほんと?
ちょっとそんなリサーチはしてないですけど。
よくね、商品名付けるときとかもね。
ありますね。
あんまり検索で他とかぶらないようにとか考えますけど。
確かに。
じゃあ、みなさんヨルゲンで。
あー、ちょっと危ないな。
なんか、家具の会社が出てくる。
家具の会社あるんだ。
まあ、あるかもね。
まあまあ、どんな言葉もありますから。
なんか、僕さっきこれドイツ語っぽいねって言ったんだけど、
冷静に考えると、なんか薬とか家具屋とかなんかそういう。
そういうことですね。
なんとか弦ってなんかあるなみたいな。
確かに。
まあまあいいんですよ、そこは。
いいと思います。
響きがいいんで、それだけです。
響き大事です。
お願いします。
そしてアンさんなんですけど、
実は今日のゼミごっこのBGMっていうんですかね。
ここが差し替わってというか。
恐縮ながら提供させていただいた感じです。
あまればいいですね。
そうですね。
なんか、不評だったらちょっと低評価とか。
低評価。
この番組に低評価つけられても困るけど。
僕のチャンネルとんできてちょっと文句とか言ってもらって。
クサカンアンのですね。
アンさんの。
マシュマロでも大丈夫です。
両方で。
マシュマロでも。
本当にお願いしますから元に戻してください。
めっちゃ嫌いやん。
試験運転でなんでちょっとお願いします。すみません。
いいと思いますよ。
本当ですか。
でも実は僕からだいぶ前からアンさんにはオファーを出してたんですよね。
フラッグ提供してくれないか。
そうなんですよね。
だいぶ流れてましたよね。
やっぱりね。
思ったね。
人が仕事を成し遂げるために必要なのは時間ではない。
締め切りだっていう言葉がね。
それはもう間違いないです。
締め切りを設定しなかった僕のせいだなって思いましたよ。
コンセプトとしてたぶん今流れてるのはローハイヒップホップ感、ローハイチューブホップ感なんですけど。
初登場のアンスさんとヨルゲンさん
そうですね。
あれ難しいんですよ。
あるでしょうね。その辺のこだわりもあり。
いやでもなんかやっぱ時間かけてやるのが大事じゃなくて、ある程度進めることが大事って。
わかりました。すみませんでした。
いいと思います。
これをね、リスナーの方聞いて判断していただければと思います。
お願いします。
で、よるげんさんは絵を描く人なんで。
そうです。
イラストレーターということで。
これYouTubeで聞いてる方とか、あとゼミゴッコのホームページにですね、アバターをよるげん、作のよるげんが。
ゼミゴッコっぽく寄せて描きました。
寄せて描いて、モノクロで描いていただきました。
こういう今日はクリエイターも集っている。
クリエイターだぜ。
クリエイターもたくさんいるこのゼミです。
よろしくお願いします。
ということでクリエイター集まってますけども、みんなでラジオ出てみてというところでまた振り返っていきたいと思います。
じゃあ番組のフォローのお願いです。
この番組はSpotify、Amazon Music、Apple Podcast、Google Podcast、YouTubeなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミゴッコ番組ページから番組登録してお楽しみください。
はい、というわけで久坂アンのチャンネル登録者数を抜いたということでね。
やったー。
ゼミゴッコもね、そういう小さいところからまず。
まずいなー。
41と32ですよ。
逆にさ、この差はでかいよ。
この規模の。
どんぐり寄せ比べ。
どんぐり寄せ比べ感のここの8人の稼ぎがいかにつらいか。
これはー。
今日で超えれるかもしれない。
こっから皆さん、久坂アンのところ行って登録しなくていい。
なんでですか?
ダメだよ。
ゼミゴッコだけYouTubeで登録しなくて大丈夫です。
どんどん差を大きくしていきます。
そこのあなた。
これでね。
聞いてるそこのあなた。
しっかり久坂アンって調べなさい。
久坂アン、一応リンクは貼ります。
お願いします。
一応じゃない。
ちゃんとオープニングトラック提供。
毎回ちょっとつけてもらわないと。
毎回つきますよね。
よかったよかった。
はい、というわけでした。
じゃあ今日私ゼミの先生とアンさんとヨルゲンさんの3人でやっていきたいと思います。
ヨルゲンさんのラジオ出演
よろしくお願いします。
お願いします。
ゼミゴッコ。
とある大学の文化研究室からお送りします。
ちょうどあれですね、ゼミゴッコの何回目だ?
69回目のFMラジオ出演でっていうのがちょうどゼミゴッコが出たとこですかね。
あ、そうですね。
はい、出たとこの収録タイミングなんですけど、これちょっと聞いてきていただいたということで。
聞きました。
はい。
そんなふうに思ってたということなんですけど。
レイナさんとさくらさんの話でしたけどね。
なんか。
なんかアンさんあります?
めちゃくちゃ考えてやってたんですね。
聞いた感じ。
考えてってどういうこと?
あーまずいな。
頭を使って。
あーなんか、そうっすね、頭使って回るんですけど、そのなんか、なんだろう。
ラジオで喋ってると流れていくんですよ、その5秒前の記憶が。
消えていくんですよ。だから反省も臭もないっていうか。
よくもそんな自分を振り返れたなって思います。
あ、なるほどね。
すごいなんだろう、ここがどうだった?
なんかこういうアドバイスをもらったのに、こういうのができなかったみたいな。
ジェネレーションギャップがなんか起こすと、ちょっとリスナー層に刺さらないからまずいみたいな。
1ミリも。
考えてなかった。
え?考えれないよね。
あ、そんなこと考えてもなかったわーという驚き。
いやーそうっす、なんか、なんか近所の木の日お兄ちゃんのとこに遊びに行って帰っただけなんて。
確かにそんな感じはあります、強く。
局長さんの年齢がなんか絶妙ですよね。
そうですよね。
僕と君らの間ぐらい。
そうっすね、人回りもない。
すごい若いっていうね。
まあ局長っていう感じで呼ぶと、皆さんイメージとしては結構年配の方を思い浮かべるかもしれないですけど。
若いですよね。
めっちゃ元気。
そうっすよね。
なので、まあ確かに木の日お兄ちゃんのとこにという、アンさんの気持ちもわからんでもないですよね。
そうですね。
なんか不思議な空間でした。
じゃあレイナさんたちはいろいろ考えたらしいですけど、
じゃあ君らはその野生のね、勘でこなしてきたっていうところで。
いつも通り野生の勘で。
なんとか回してやってきたという。
じゃあヨルゲンさんはどうですかね。
このポッドキャストも初めてですけど、そもそもラジオ局行ってラジオ出るのも初めてだったと思いますんで。
そうですね、もうポッドキャストも出てないのにいきなり生放送の。
そうですね。電波に乗っていたんですけどね。
そうですね。さくらさんと同じかな、前回の。
そうですね。リハーサルはね、出たんでね。
リハーサルは、まあ状態としてはそんな感じ。
タイプリハーサルからいじられてましたね。
すごいいじられようでしたね。
局長、ヨルゲンは大丈夫なの?
心配されてましたね。
俺もあれだしね、その。
でね、悪質なんですよ。
アンも一緒に局長の側に乗ってヨルゲンをいじるんですけど、
これそんなにたいそうなもんでもない。
いや、間違いない。
そうなんですよね。
結構そうですよ。別にたいすることないと思う。
そうでしょ。そこ言っても。
いやでも、これはほら、スネオポジションじゃないけどさ。
とりあえずポジショニングして。
まあいいや。
じゃあヨルゲンさん、ラジオ出てみた感じいきましょう。
ラジオ出てみた感じ。
なんだろうな、でも意外と、
そういうか、なんか自然に話せたかなっていう。
そうっすね。
局長がすごい振ってくれたっていうのが大きい。
いじってくれたのももちろんですけど、
それがありがたかったですね。
でも、自分でなんか司会みたいなやることがあったんですよ。
持ち込み企画ね。
持ち込み企画ね。
まあ、なんか間違って司会になってしまって、
それがちょっと事故ったかなぐらいですね。
そう?ワンコーナーね。
個人的にはワンコーナー。
これはね。
パオさん現場にいましたよね。
僕はその1個前の、ヨルゲンが出た1個前の週に出てて、
ちょっと1個前か2個前。
2個前ぐらいかな。
で、その時にちょっと心配だからって。
いやそうなんですよ。
来てよ。
来てよっていう。
意外と愛があるね。
そう、愛されました。
助かりました。
いや、ちょっと言いたいことはあるんですよね。
じゃあどうぞ。
自分はそのままならなかったのもあるんですけど、
ヨルゲンは、もっと素直に喋ったほうがよかったし、
なんかね、いいのになって思うところが多々あるんですよ、僕は。
僕の本心と、しなきゃいけない、普通の道ルートが2つ見えるんですよ、大体。
説明するのは僕もともと下手で、どうしようもないんですけど、そもそも。
あと人の目をちょっと気にしちゃうとこがあって。
なんで、人の目気にして、なんかちょっと言い淀んで、
あの人ちょっと違うんかなみたいな。
で、ルートを変更するみたいな。
のをなんか小中高ずっとやってきて、その末、こうなってしまったという。
喋ってる間にこうジャジャってなるよね。
こっち行ったり、こっち行ったり、こっち行ったり。
それはラジオの場合どうなるわけ?相手が見えないっていう感じもあるけど。
相手が見えない。
だって生放送で別に、アーカイブが消えるラジオでもないから。
そうですね。
目の前の人の反応を見ながら帰れないところが。
そうですよね。
ラジオなんか、自分の意見言うのももちろんあるんですけど、
リアクションなんで、基本。
視界の人が言ったり、そのリアクションは僕は別に得意とは言わないですけど、
普通にできる方なんで、
自分からなんか意見言うみたいな。
その時にちょっと相手の反応を見て、
これ違うわって思ったらちょっとだけ微妙にルート変えたりみたいな。
のを癖でやってしまう不思議がありました。
それが直さなきゃいけないなっていう。
そこが事故ったとこなんですかね。
そうですね。
自らやる。
様子見つつ。
持ってきた曲の紹介とかでね。
それがアンさん迎えに座ってて見てて、
スタジオでこいつもうちょっとこう。
いやそんな。
それを言われると、
始発電車の現実
応援はどうなんだってなるんですけど。
まあそこは棚上げで。
そうですね。棚上げすると、
誰よりもできてなかった。
頑張れって。
頑張れって言われるんですね。
頑張れってね。
自分のこともあれだけど、
本当に。
それはヨルゲンさんだって一緒だよね。
アンさん見てたらね。
まあまあそれはそうだよ。
まあ確かに。
え、でもそんなに思わなかった。
来いよ。
言ってみろよ。
いやー思いましたね。
出た出た。
今出た。
今ちょっと変わったね。
今スイッチ変わったな。
これだけだ。
今日朝一なんです。
朝一。
今日朝一ショーログなんですよ。
大学生の苦手な朝。
一元入れてないっすもん俺。
そう。
一元は人気ないよね。
無理ですもん。
でもあれだ。
このラジオの出演も朝一だったから。
そうですね。
それも結構大変だったよね。
いや、すごかったっすよ。
朝。
もう始発じゃないと間に合わないですけど、
僕がその始発で間に合うんですけど、
あ、電車的には始発で間に合うね。
そうですね。
始発でギリ間に合うんですけど、
始発の駅か。
それか。
遠い。
遠くにいるからどうしてんだろうって思ってます。
僕はもう絶対間に合わないんで、
もうあんさち止まって、
そのまま一緒に行きました。
おーなるほど。
その駅を叩き起こし。
合宿場で。
あんさん、あん合宿場に泊まり、
始発の電車どんな感じなんですか?
駅ガラガラガラって開く感じ?
もう開いてんの。
あーでも、開いてはいるんですね。
その、なんだろう。
そんなめちゃくちゃ早いわけでもない。
もうだから、
券売機とか、
そうですね。
プラットフォームとかはいけるんだ。
ただ、僕の最寄りの駅が、
その、一個しか出口入れないみたいな。
その改札が二個あるんですけど、
一個側閉まって、
もう片方しか開いてないっていう。
あ、こんなんなってんだと思って。
早すぎて。
両方開いてないっていう。
なるほどね。
でも、駅員さんがいる方だけ入ってるんですかね。
そうだよね。
そうですね。
あれが、
あとはその乗り換えで、
一本来てから僕ら乗るんですけど、
いっぱい降りてくるんですよ。
すっごい早い人いっぱいいるんだなと思って。
いやー、車が行きたくない。
2年後ね。
そう思いました。
そうなんだと思うんですよ。
あ、始発、
だから向こうから来る始発で、
通勤してくる人というか、
がめっちゃいるってこと?
いっぱいいるんですよ。
で、ガラガラになったところに乗る。
人間が2人、
朝にぽつん乗って。
じゃあ、われわれだからあれか、
郊外に向かうから、
そうですね。
郊外から都市に、
そうなんです、逆に。
うわーって始発で人が来て、
その折り返しのガラーンとした電車に、
そうなんですよ。
郊外へ行くところへ乗ると。
あれつらかったっすね。
聞きましたね。
青春テミラだよ。
これからのテミラだよって言われてるみたいな。
これからのテミラ。
つらい。
その何、電車の折り返しの乗るところが、
像が残されているんですよ。
眠たい、帰りたい、仕事辞めたい。
すごい、詩的な感じですけどね。
空気に。
あ、そこに乗るんだ。
そうそう。
ちょっとこう車内に、
あー、みたいな。
充満してるんすよね。
レインの彼女。
そこによいしょってこう。
死ぬほど眠いのに乗り込むというよかった。
ラジオ出演の朝の苦労
ラジオでって思いながら。
ラジオ楽しかった。
楽しかった。
でも朝早かったっすさ。
朝早いのがね。
めちゃくちゃ早い。
まあまあまあ。
そうだよね。
すごいな。
局で打ち合わせしてたときに、
局長さんじゃなくて他のスタッフの人と話してて、
で、学生さんは朝何時にみたいな、
今度局長の番組に出ていただけるということでみたいな話をしてて、
で、朝何時入りでーって言って、
え、6時40分って言ったら、
えーって言われる。
6時40分。
言われる言われる。
えーって僕の人がびっくりしてたもん。
そうですね。
無理しなくていいですよって言われて。
したのがその時間帯でしたもんね。
確かに。
無理しなくていいけど、
でもあの番組に1時間経ってから入るのはちょっときついだろうね。
そうですね。
後入りは相当なゲストじゃないと。
なんですか?なんですか?素人が。
ビッグゲスト登場になる。
始まった時からいれば、
今日はこれでいくんだってなるけど、
局長だってさ、この後8時からはゲストでじゃないけどさ。
いやー誰だろう、どっかれねーそんなの。
というところもあり、
ちょっと朝からがいいんじゃないですかみたいな話はしたんですけど、
ちょっといいですね。
掘り返しの電車に乗るってところの空気よくわかる感じが。
社会人すごいなと思いました。
こんな朝から日本回さなきゃダメなの。
そうなんだよ。
回さないと。
でもヨルゲンえらいよね。
ちゃんと回さないとって言ってるから。
僕、夜勤勤務したことあるの。
夜勤あるの。
だから知ってんの。
みんなはないと。
誰かがやんないと。
日本の修行家なんかを2時間くらいずらせばいいの。
夜はみんな起きてんだから。
それでも朝一でコンビニに並ぶおにぎりはいつ誰が作るんだとかあるよね。
ありますよ。
怖い。
宅急便のさ。
マジで怖いっす。
朝9時してとかされてさ。
溜まったもんじゃない。
ブチギレっすよ。
仕分けは誰がいつやるんだとか。
そうなんですよ。
郵便もそう。
郵便の仕分けもそう。
文明が進めばいいってわけじゃないんすよ。
え、どうしたの急に。
もっと落ち着いていこう。
そうですね。
社会をもっとゆっくりというのは。
FMラジオ出るとこんなところまで考えさせられる。
いや、ないです。
エミごっこ。
エミごっこ。
で、なんか2人ともそのラジオの話はあんまり覚えてないということではありますが。
まあでもそれなりにはあります。
まあまあまあ。
そうですね。
ある程度は。
なんかもうちょっとこれが次機会があればこういうことがみたいな。
なんかあります?
いやー、それこそさっき言ってたけどその回せないっすね。
場を。
回すってどんな感じなの?
何だろう。
例えばそのこの前の何だゼミごっこにも上がってるんですけど、
Twitterでそのリアルタイムのリアクション拾うんですよ。
それでもうどんどん広げる。
局長さん。
話をどんどん広げる。
広げる広げる広げる。
ツイッターから広げてくる。
そうなんですよ。
なんかフォローって例えば懐かしいものをつってこういうお菓子がありましたってとこからもうどんどん駄菓子屋に広がり、
昔遊んでたおもちゃに広がりみたいな。
そんなありましたか?みたいな。
そのなんかテンプレートあるんだろうけど、
とはいえやっぱその、その場で僕ら持ち込みコーナーがあって、
そのリアクションを見るっていう時間があったんですけど、
全然脳が回んないっす。
そうなんですか。
今ここで口を動かすことに精一杯で。
そういうこと?
もう反射、脊髄でしか物をできなくて。
じゃあそこはヨルゲンもなんか事故ったところっていうか。
僕は拾えすらしないっていうコメント。
目に行かない、まず目に脳のリソースが。
ずっと脳の中で回ってるっていう。
目に脳が行ってないみたいな。
そこの神経死んでる。
難しい、難しいめちゃくちゃ。
口ね、発生してることで精一杯だから。
そうなんですよ。
リアルタイムのリアクション
局長にここ拾ってっていう。
そう言われて。
拾えるみたいな。
拾えていただいて。
もう5、6回は言われたから。
これ読んでみたいな。
本当?
もう言っていただいて。
じゃないともう内輪で話してるだけ。
無理、そう。
危ない、危ないとこでした。
危ない、危ない。
リスナー参加型を謳いながら。
そうなんですよ。
リスナー無視するとこでした。
内輪トークに。
なるほど。
すごいと思いましたね。
いやー、そう思うとゼミごっこ楽ですねっていう話はこの前もされてたと思うんですけど本当そうっすわ。
おかしいな。
ここだけで完結する世界。
いやー。
ここでね。
これプラスリアルタイムのリスナーさんからのリアクションっていうか。
それが入ってくるしっていうようなところね。
難しい。
難しい。
なんかYouTubeライブとかでもYouTuberはそういうことやってるわけだよね。
確かに。
そうか。
どんな感じなんだろうね。
YouTuberはすごいと思わないですけど。
偏見すごくないですか?
そこはリスペクト大事。
自分もYouTubeやっときながら。
いやいやそんな。
どうもーとか言ってねーから。
言ってねーから。
まあいいっすよ。
いやでもまあすごいっす。
じゃあ回すという。
いや回すはやっぱりいちょいすぎなんだろう。できない。
すぐできない。
すぐできない。
いちょいすぎにはできない。
そうです。
はい。
じゃあ次出たときには。
曲調俺回しますから。
言いたい。
俺回しますから。
休んでてください。
そろそろ。
最初の朝入ったときにね。
そろそろアンさんの曲調に連絡しないと忘れられるよ。
アポを取らなきゃアンがラジオから消えつつある。
新曲出たんでそのプロモーションに行っていいですかっていうアーティストワークで行きますか?
行きますわ。
なんちゃってアーティストで出てきます。
なんとなくこうフルスに帰るっていうことで。
みなさん新曲出ましたんでちょっと草感。
草感じゃあまた番組の詳細欄に貼っときますのでみなさんリンク飛んで聞いてください。
新曲だけじゃなくても他の曲もいいからその夕凪ウィッチとかまだ9時だけどとかあるんでちょっと聞いてくださいね。
新曲ですからね。
そこだけ聞いて帰ってくれたら大丈夫ですね。
登録して。
ソニファイとかでもアーティスト登録とかしないといけない。
ダメダメいるから。
アップルミュージックもね。
アップルミュージックにもラインミュージックにも何でもいるから。
アワゾミュージックにもいるから。
その辺すごいよね。
俺はそういうサービスがあるだけで。
あるんですね。
僕が乗っかってるだけで僕がすごいわけじゃないんでね。
謙遜も入れつつ。
謙遜なのか。
じゃあ回していきたいということと、あとその曲調の回しすごかったということで。
いやー苦労したね、これで。
夜間的には何かないですか?そういう。
何だろうな。
いじられキャラを脱却とまではいけないけどちょっと控えめにされたいかなと。
そこを突き詰めるのかと。
美味しいっすよね。
美味しいですか?
そこはいいとしても、僕ラジオ出たときに嫌いなもの多すぎる問題っていうのがずっと話されて。
あったね。
本当にもう一人の一年生に申し訳なくて。
ずっと話してたね、確かに。
曲調リスナーも面白くなっちゃって20分ぐらい。
後半20分ずっと嫌いなもの。
夜間の嫌いなものを探る選手権みたいな話ですけど。
特殊なんすよね、この子がまた。
ある意味夜間の好き嫌いがあったおかげで番組がだいぶ持ったという。
そんな感じはあるんですね。
その技はもう使えないな。
朝食のテーマ
朝食だったから耐えたテーマか。
あ、そっか。持ち込み企画のテーマが朝食、こんな理想の朝食だったから朝食つながりって言ってたんだね。
なるほどね、そこでね。
運命だったんでしょうね。
いい流れだったね。
そこに夜間が投入されたというところも。
いちりやすいあれだったかもしれない。
ちょうど朝食だったからね。旅行とかじゃなくてね。
旅行はまた違うかもしれないね。
前回の人は旅行だったらそうですね。
そうですね、レイナさんたちのときは旅行がネタでしたけどね。
旅行でもオーストラリアの話できたから。
確かに。
そこからの好き嫌い。
全然いけながる。
好き嫌い帰着説が今。
どんなルートに行っても最後好き嫌いに行くんじゃないかな。
帰着しちゃう説が今出たな。
良かったじゃん。
初回ラジオ系YouTuber。
初回しか行けない。
一発勝負やな。
次何話そうってなりますね、そしたら。
またこの話題はないなっていう。
そうだね、またそこでいじられても。
次のために伏線貼っとかないと今日。
伏線何に貼ろうかな。
僕イラストレーターやってるんですよ。
普通にそれでいいじゃん。
貼らなきゃいけない。
それで勝負したくれたらいいじゃん。
全然いいもん持ってんだから。
次はそれでいこうかな。
好き嫌いは食べ物だけなの。
イラストレーターとかって要するに絵とかさ。
他の人が描いた絵とかもたくさん日々見るじゃん。
そうですね。
そこでこうなんかこれはいい、これは悪いとかさ。
普通に選り好みはしないですけど、
ラジオ番組のテーマ作り
まあそうで、線が太いのとかは、
もともとあんま好きじゃなくて。
ジョジョとかそれこそ入るのあるのがちょっときつくて、
でもやっぱ周りにやっぱ好きな人多いんですね。
なんで見てみたら、お、面白いなっていうので、
最近はあんまり絵とか気にせず、
普通に綺麗、綺麗じゃないみたいな。
まあ美しいとかそういう観点でしか見てないですね。
なるほどね。じゃあそこはあれだね。
そこは雑食というか。
食べてみればおいしかった的なところがある。
絵はまあ好きなんで。
音楽的にはね、これあんのほうがよっぽど好き嫌いがね、
多分あると思いますね。
うるさいですね、この人。
いやーあるんですよね。
噛みつきますからね。
これ喋りますね。
散々人の好き嫌いをけなした後に、
自分の音楽的思考についても語りますか。
まあまたいずれね、ポッドキャスト音楽会があるかもしれませんけど、
伏線は張っといたほうがいい。
伏線はちょっといいかもしれないですね。
テーマぐらい。
そうですね。
何が嫌いなのかみたいな。
いろいろルーツがあるんですけど、僕にも。
EDM系を聴きもするんですよ。
ラブステップとかトラップとか聴くんですけど、
ひたすらに音を割ればいいみたいなところがあるんですね。
界隈じゃないけど、そういうジャンルじゃないけど。
スピーカー割れてれば割れてるほどいいみたいなのが、
すごい嫌いで。
レトロっぽくなる。
違う。
バカ曲になる。
バカ曲になる。
あと四つ打ちのコア系もあんま好きじゃないですね。
ハードコアとかフレンチコアとかも。
そういう系もすごいニッチな界隈だからあんま好きじゃないです。
って話をしても、聴いてる人はおもろいのかいっていう話ですね。
それはコア界でいいんじゃないですか?
そうですね。
コア界に回しますか。
刺さる人には刺さる。
どういう人を呼べばいいんだろうなと。
一緒に喋れる人。
曲作ってる人いないですか?先輩とかで。
今の4年生にはいないかな。
もしこれ聴いてる人からマシュマロカード。
とりあえずマシュマロでね。
分かりますよ。ぜひやってくださいみたいな。
欲しいですね。
需要があるのかないのか。
エブルトーンライブ分かりますよ。
お願いします。
ハウスとかロングファイトとか好きです。
アンはもう犬のように喜びます。
手ぺろぺろしちゃうぞ。
いいんじゃないかなと思いますけどね。
でもそういう話もラジオでちょっとだけできたんでよかったですね。
なるほど。
活動の話を。
自分の曲をね。
そうですね。
持ってったからね。
やらせていただいて。
でも反応見ててもやっぱ引っかかる人いなかったですね。
確かに。
すごいオシャレじゃんとか言っていただけるんですけど、
やってんだ一緒にやろうよみたいな人も。
そりゃまあ。
惜しかったですね。
デュエットしたいんですか。
それはまあ一回のトライではなかなか。
間違いないですね。
ね。
いかないですけどね。
アングラですね。
アングラで頑張っていただきたいなと思います。
あれも思いましたね。
ラジオ番組におけるテーマの再現性っていうか、
使い回しができない、
毎日やるラジオにおいてそういう縛りっていうか大変さがすごい見てて、
今もこうテーマとかTwitterフォローしてるんでテーマとか見るんですけど、
パフォーマンスや音楽活動の展望
よくもこんなに出せるなと思います。
結構間開けば同じやつ出せるっぽい出し手はいるらしいんですけど、
やっぱりその結構なスパンで回さなきゃいけないから、
すごいですねあれはやっぱり。
このテーマっていうのは番組のテーマね。
そうですね。
番組テーマに喋る大元の。
決めるの難しいですよね。
あれでリスナーもちゃんと出してくるのもすごいですね。
我々が担当したその何週間かのテーマはあれは何?誰が決めた?
あれは最初はみんなで決め、アイディア出して、
最終的には?
えっとちょこちょこ取ったっていうだけです。
人数分の回分の9回ぐらいのテーマを出して、
そのうちの欲しいのをじゃあ取ろうかって取っていって、
それに何か関係するかしないかどっちでもいい自分らの持ち込みっていうのを、
またコーナーで持っていってみたいな感じで。
ここは各自考えるみたいな。
あれはあれで、いやでもすごいですわ。
それを局長はね毎日。
そうですね。
平日やってるんですか?
すごいっすよね。
出してくるって。
まあでもなんか無敵感あるんでしょうね。
その出して一個でもコメント出れば拾える、拾けるっていう。
なるほど。
力量が。
そう、自力が違うんですね、やっぱり。
だいぶ昔からやってるらしいですし、彼も。
そうなんだ。
なんか惑星の頃から。
そんな前だ。
なんか洋製錠じゃない、洋製錠なんかいったか。
ラジオ番組のやってみようみたいな。
教室じゃないすか、スクールみたいなの。
って新しくて、やっぱすごいっすね。
なるほど。
時間ってやっぱすごいっす。
テクニックとかあるんですかね。
やったやった、垣間見えた。
はい。
じゃあそんな学生の時からっていう人が学生を見ると、ちょっとこう可愛いんじゃないですかね。
だいぶね。
可愛がってもらった。
いや本当にそうだよ。
相手、お父さん、お兄ちゃんか。
お父さんはだいぶ上だな。
お父さんはだいぶ上。
それぐらいの包容力が。
お兄ちゃん、お兄ちゃん。
そうだね、確かにね。
すごい。
ブースがオープンなのもすごいですよね。
あれでどんどん地域との壁が。
そうなんですよ。
ガラス張りというか。
そうだね、通りからね。
そうだね。
うちもあれだ、ゼミごっこも、1階のガラス張りとかのスタジオ作ってもらえばいい。
それはきついですって。
事務室とかでやればいい。
事務室。
事務室の片隅とかで、あの丸テーブルとかでやればいい。
そうっすね、キャリアセンターのお部屋とか。
キャリアセンターのお部屋。
はい、おはようございます。
おはようございます。
はーい。
やってると、めっちゃ人にみんな見られるから。
ねずくかもしれない。
主張いいですね、主張。
あーいいんじゃないですか。
たまにはいいかもしれない。
主張別にこの機材、オープンキャンパスでもやったんだからさ。
別にこの機材を持ってけば別にどこでもできるよね。
もっと。
いいんじゃないですか。
やればいいよな。
やるならどこですか。
どこ。
この格好内だったら。
事務室内はさすがにあれか。
事務室のあの前のスケボー。
エレベーターホールね。
スケボーって出して。
事務室前のエレベーターホールで収録をする。
やばいやばいやばい。
おはようございますとか言って。
あいつら何してんだ。
なんかやってるみたいな。
ほんと面白いな。
昼休みとかにやればいいな。
いいんじゃないですか。
あー確かに。
それこそなんか。
昼はあそこ通るよね。
そうですね。
人がね。
なんかお昼の放送みたいな。
あーなるほどね。
あーいいかもしんないね。
僕出ますよ。
そうっすね。
やりますよ。
そうっすね。
暗くなりますけど。
いいですか。
暗くなるよね。
最初はれいなさんにしましょう。
れいなさん。
出だし大事。
出だし大事。
なるほど。
今後の展望としては。
まぁちょっといいね。
面白いですね。
活動の展開としては。
そうですね。
あの人の見えるところで仕事するっていう。
誰が出るんだよ。
日の目に出てしまう。
FM局にヒントを得て。
いずれこう。
そしたら増えるかもしんないですね。
その場で登録してくれるかもしんないですね。
あ、そうっすね。
そせましょう。
パネル出して。
パネルにね。
いけることで。
で、ステッカーとかあるんですよね。
ありますあります。
それ配って。
あれ?あるんですか?
ゲットしたら。
あれステッカー渡してなかったっけ?
私もらってないっすよ。
もらってないっすけど。
あ、じゃあ渡します。
渡さないで。
ちゃんと聞いてんですから。
じゃあすいません。
グッズ渡します。
そうね。
登録してくれたらグッズ。
もう増えますね。
いいですね。
もう圧倒的な格差つけて。
まだ1ヶ月で立ち行かなくなる可能性もありますね。
はい。
テーマ。
これからテーマ曲が変わるので。
この番組の。
ぜひぜひ。
草川アンの名前が広がるんじゃないでしょうか。
ソニーとかのレーベルに入っても提供し続けますからね。
ありがとうございます。
やば。
だからちょっと。
微談、微談として語れるようになった。
著作権フリーのね。
業界の。
業界の。
これありがたいですよね。
いいですね。
いいですね。
ぜひなってほしいです。
show.hikiにしていただき。
て、この草かってもしかしてあの草かーさんですかーとか言われる。
来年もやってほしい。
来年もやってほしいですね。
さんのですか、とか言われるマシュマロが届くかもしれない
大学祭でライブやってほしいな
あ、ライブか、ライブはやれるんじゃないの?それは音楽の話だけど
いやでも考えてはいるんです、その、まあ今できる状態じゃないですけど
いずれ、最近なんか結構ライブハウスとか行って、なんかアングラで活動してる人ら見たりするとやりたいなと思う
結構今考えてはいて、それこそこの関係で今
あ、これを提供して、提供しますね
だからその音楽活動に
あ、パフォーマンスでも必要だよね、確かに
あ、そうです、ループでこう曲回し、音回してやるっていうのを考えてるんです
確かに、必要ですね
だからいつか、ね、学祭はちょっと出ないけど
あ、そう、そうなんです、僕大学祭
へえ
あれ、夜に大学祭、時効委員
FMラジオ出演の体験
時効委員で、ちょっと上の方やらせてもらってて
お、顔が効くって
顔が効く
顔が効く そこで言わないけど
こんな、操られてるだけだろ、お前なんか
まあまあまあ
じゃあ大学祭でこれ収録したらいいじゃん、どっかの片隅で
そうっすね
ああ
あれ、大学祭やんないっすか、ホウキャンだけっすか
ホウキャンだけだよ、今んとこやって
じゃあ大学祭やるなら俺
大学祭やらないんですか
いや
そうだ
大学祭で机出してさ、なんか収録したら
やりましょう、やりましょう
いや、じゃあ
いけるかな
じゃあ分投げればいいんじゃないですか
ちょっと頑張ります
この案件は
いけるか、いやだいぶ進んでるんですよ
夜間はよくある
だいぶ進んでるんですよ
いやなんか幹部とか言ってるけど
全然
あの力ないんすよ
ああ違うんですよ
そう、僕、僕、ちょっとすまん
いいっすか、また悪口になるけど
そう
僕基本大学祭とか来ないんですけど
はいはいはい
スマブラ大会があるなら出るぞ
スマブラ大会
出なかった
任しとけ
俺に任しとけ
任しとけとは言ってない
俺偉いから
出ない
出ないそんなに
スマブラ大会ない
なんで
色々あったんじゃないですか
スイッチって難しいんですよ色々
難しいっすね
スイッチって色々難しい
出ない
はい
はいエンディングなんですけど
はいどうですかねじゃあ今日
ポッドキャスト的には初めての
ヨルゲンさんからちょっと聞いてみましょう
ラジオからのポッドキャストということで
はいはいはい
だいぶ居心地がいいです
居心地がいい
居心地良かったです
ただ何も見て
見るものがないというか
自分の頭にあるものを
言えばいいので
もうダラダラっと
喋らせていただいて
なるほど
ありがたかったです
良かった
はいまた来たいですね
また来たいですねって
何でそんなゲストに
また来たいな
上からだな
またお題持ってきます
はい
ゼミのメンバーであり
この番組のキャストですからね
今の何度も出ていただいた方がありがたい
嬉しい
そのスタンス
よろしくお願いいたします
そしてポッドキャストは
二回目ですかね
そうですね
チラッと出ましたね
その間にラジオに三回出たということで
本当ですよ
すごい自力が
自力が
確かにね声が大きくなってる
本当ですか
声が大きくなってる
最初の収録の時のもうこのメーターのね
早朝の始発電車通勤
確かに
何ていうのかな
確かに広かったですね
デシベルすごく低くて
いやー
そう
ありがとうございます
めっちゃこっちで
専門的に言うとコンプかけて
コンプかけたんですか
めっちゃ上にリミッターかけてあげたんだけど
確かに
申し訳ない
まあでも磨かれましたね
磨かれましたね
大学にも慣れてきたんで
確かにね
大学にも慣れてきたっておかしいだろ
そっかそっか
確かにねじゃねえよ
この人はそうなんですよ
まあまあまあ
変な経歴なんで
まあでも3年目ですけど
そうですね
ここの学部に来てから2年
2年ですね
2年目
だからまだ1年ちょっとって
そうですね
まあまあうちのゼミもね
後期から始まって
そうですね
だいぶあのアンさんもね
あのある意味ヨルゲンよりもいじられてますけどね
本当っすか
はい
同じくらいだと思いますけどね
なんか
陰ないと思ってますよ俺
でも結構まあ理系というか理論的な配置には行ってますよ
そうですね
そうですね
あの
あの
いやこれから予定明けさせます
これから
まだありますから
あと
僕は小字明けますよ
小字明けって
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
筋肉は小字明けますよ
小字明けって
あと一席だけでバス乗れるんですよ
本当ですか
これは案用に
運転手さんの隣に開けてありますので
絶対に行かせます
どこ行くんすか
ええ
それ行っていいんすか
それはまああれだけど
なんていうの
安全
ああそうか
安全上言えないですけど
誰も来ねえから
襲いかかって
勝てる勝てる
家にはもう筋肉
火炎瓶とか投げられる
ヤバいヤバいヤバい
ニュースに出るかもしれない
そうだ
あさま3層じゃねえから
あさま3層じゃねえよ
違うか灯台か火炎瓶は
まああさま3層またクレーンで叩かれる感じですけど
安全ね
そうそう
以上言えないですけど
まあ車で1時間半か
近場
近場っちゃ近場ですからね
同じ感じ
前向きに検討しよう
一応その一席は開けてあります
開いてる
リミットはいつですか
リミットは先輩に聞いてください
ああ先輩
一応先生から許可はいましたって言って
ああなるほど
ありがとうございます
エンディング長くないですか
長いなエンディング
カットだ
その以上にめっちゃ話す
全然喋んなくていい話
どんどんベタな話になって
どんだけ話すんだね
そうだよ
これ多分もうまるっとこの打ち合わせの部分にカットさせる
そうそう
ということで
考えます
考えてください
はい
えっと番組のお便りの呼び込みをして終わりたいと思います
この番組宛てのお便りはマシュマロで受け付けています
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです
番組の説明欄 各エピソードの詳細欄に
マシュマロのリンクがありますので
ぜひよろしくお願いいたします
ラジオじゃないからここ
どういう絡みなんですか
いいな
いやこれ局長も頑張ってくれたというか
もう本当にありがとう
あんだよ みんな
じゃあ久坂アンさんはまたラジオに戻っていただきつつ
もういっぱい
はい
こっちもあっちも行きます
はい ホッドキャストもよろしくお願いいたします
はい お願いします
じゃあ最後は3人でありがとうございましたで
はい
締めようと思います
はい
じゃあ私先生とヨルゲンさんとアンさんの3人でお送りしました
どうもありがとうございました
ありがとう
