1. ゼミごっこ!
  2. 049 - 壁を打つか彼氏を打つか..

リアコ文化を研究する大学4年生のしゃけさんを迎え、同じく4年生のお冷やさんとゼミのセンセイの3人でネット恋愛の最新事情とコミュニケーションについて語りました。小規模なYouTube配信者の界隈にハマったしゃけさん。ゲームを一緒に遊んだり寝落ち通話を楽しんだり、やがて友情が恋愛感情に変化したようなのですが。壁に向かって一人で喋り続けることに苦はないというお冷やさんに対して、彼氏に対して0/100で一方的に話し続けるというしゃけさん。この二人は、一体何をしているのでしょうか……? 番組宛のメッセージを ⁠⁠⁠https://marshmallow-qa.com/zemigokko⁠⁠⁠ から送っていただけると、みんなで喜んでいます。引き続き、よろしくお願いします。


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『ゼミごっこ』番組ホームページ

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番組宛メッセージ(マシュマロ)

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マッチングアプリとの出会い
はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、全世界の大学生の皆さんにお送りしています。
今日は2023年の5月10日です。今日は49回目の収録ですね。配信は5月17日の予定ということになっています。
さて今日は恋バナということで、今日はこのゼミの恋のエキスパートが集っているかと思いきやですね、まあそうでもないんですけど。
今日はこの恋バナの話を持ち込んでくれたのが、今日はシャケさんですね。こんにちは。はい、シャケです。めっちゃお久しぶりです。お願いします。お願いします。
シャケさんが前回登場されましたのが、半年くらい前ですかね。23回目だそうです。はい、一番来てないレベルじゃないですか。相当来てないレベルですね。
今日49回目なんで。だいぶ。だいぶ久しぶりということで。お久しぶりです。覚えてますか。本当ですね。23回目聞いて皆さん思い出してください。はい、シャケさんです。よろしくお願いします。お願いします。
今日シャケさんの恋バナ話があるわけなんですけど、まあこれは卒論とも多分関わってるんだろうなって感じですけどね。お願いします。お願いします。
そんな恋バナを今日受けて立つのが、昔大学生の時にあなたには恋バナをするのなんかもう全くあなたは恋バナに向いてないって言われた覚えのある先生ですよ。そうなんですか。そうなんですよ。
相談された側に言われるのひどくない。相談しといて。なんか言われましたよ。えー怖いな今日ちょっと。怖いですよ。大丈夫かな。大丈夫です。そして全く恋バナに向いてないおひやさんです。こんにちは。
おひやさんこの前ねマッチングアプリの話で出てきましたけどね。それがどうも今日きっかけだし。そうなんですよ。その辺はまた後でシャケさんに聞いてみたいと思います。今日はじゃあ恋バナということでよろしくお願いいたします。お願いします。
この番組はスポティファイアマゾンミュージックアップルポッドキャストグーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。最近youtubeでも配信してますけれども今youtube聞いてる方今すぐやめてスポティファイやアマゾンミュージックやアップルポッドキャストやグーグルポッドキャストで聞いてください。よろしくお願いします。
youtubeでもいいんですけどね。youtubeって長時間のもの聞きにくくないですか。私youtubeになってからちょっと聞くようになりましたよ。youtube派ですね。おひやさんはyoutubeはあくび振ってますね。youtubeは長時間は見ないですね。短いのは見る。
youtubeもいいところはあるかもしれないということで。出会いのきっかけに。ぜひしていただきたいと思います。というわけで今日はこの3人で先生とシャケさんとおひやさんの3人でお送りします。よろしくお願いします。
大学初ポッドキャストゼミごっこをお送りします。
どうしますかね。今日はその話、シャケさんのきっかけ聞きます?今日はなんでこの恋バナーが持ち込まれたかっていうのがおひやさんも関係あるということで巻き込まれてるんですけど。
本当ごめんなさい。
そのきっかけのところをちょっと聞きましょう。
おひやさんの恋愛テーマ研究
はい。きっかけだからyoutube始まってパッと見たんですよ。
このゼミごっこのyoutubeが始まってパッと見てみた?
そう見てみたんですよ。絵もついて。すごい気になると思って見たら題名に。
そんなすごいリスナーメッセージ。すごい一般人メッセージですけどね。まあいいですよ。
そしたら題名にマッチングアプリって書いてあって。マッチングアプリ?思って聞いてみたらすごいセキララにマッチングアプリの経験を話してるおひやさんがいたんですよ。
おひやさんね。
で私ずっとポケモンの話とか友人も出てましたし。聞いてて私も何か話したいけど私は何を話したらいいんだっていうのがあったんですよ。
こんなみんなみたいに熱中して話せるものがないぞってなったときにこのマッチングアプリの話を聞いてあ、こんなにセキララに話してもいいんだって。
いいんだろうね。
私の中で恋愛の話ってちょっとタブーっていうか。特に先生といる前では絶対話さないし。
本当だよね。僕はなんでここにいるわけ?
話したことないし、私友達にもあんまり自分から話すタイプじゃないんですよ。
聞かれたらめっちゃ答えるんですけど。
そうなの?そういうスタンスなの?
本当は話したいんだけど、ちょっとどう思われるかなって気にしちゃう。
お望みとあらばいくらでもみたいな感じなんですよ。
あんまりそういう感じじゃなかったですけどね。
意外とそうで、自分からあんまり自己解釈しないタイプだったんで、それをちょっとお冷屋さんパワーをもらって、ちょっと今日は自分の話もしてみようかなっていう。
そういう感じなんですね。
お冷屋きっかけですよ、まさに。
パワーもらったんで、じゃあ今日もちょっとね、行ってもらってっていう。
ちょっと出しすぎちゃってるかもしれないですけど、冷屋パワー。
大丈夫です。
そのパワーがあっての、この写形なんで。
それぐらいパワーを送らないとダメなんですね。
パワーを。
ということで、今日はこのお二人にお任せしてですね、僕はそこにマルシュいるんで、交代してもいいぐらいですけどね。
本当にね、めっちゃ首振ってますけどね。
じゃあそのマッチングアプリの話があったということで、そのマッチングアプリの話もしてましたけど、あれが43回目ですかね、レイナさんとお冷屋さんが3年生4年生コンビで出てくれたときの話ですけどね。
それきっかけで、じゃあお冷屋さんには今日責任を取って、主役として出ていただく。
はい、聞きますから。聞きます。
ゼミごっこ
私、研究テーマが、前回聞いてもらった方覚えてるかわかんないんですけど、リアコをテーマにしてて。
要するに芸能人とか、対面で会うような人じゃない配信者とかに恋するっていうのをテーマにやってて。
そもそもなんでそれをテーマにしたんだっていうところを実はあんまり話してないかなって思ってて。
今もちょうどそのゼミの発表が終わった直後ですけど、リアコとかチコについて熱くみんなで語り合ったり。
今日は恋モードではありますね、確かにね。
いい流れで来てます。
そのきっかけのとこですね、最初のね。
そうなんですよ。そのきっかけが、そもそも自分が配信者にすごいハマってたんですよ。
案を出したとき。
配信者?配信者っていうのはYouTube?
恋バナを通じて知った彼氏と配信者さん
YouTubeです。しかも小規模めっちゃ。
コメント欄に10人いたら多いかなくらい。めっちゃ小規模。なんでそれを見始めたのかは。
こっちの方が大きいぐらい。
ほんとそう、ほんとそうです。
ここの方がまだでっかいファンダムですけど。
そこですごい配信見てて、そうですね、小規模だからめっちゃ仲良くなるじゃないですか。
配信の人と。
そう、配信者と仲良くなって、一緒にゲームしたりとかしてたんですよ。
で、ちなみに結論から言っちゃうと、配信のときに配信者さんをそのとき推してたんですけど、配信者さんと一緒に組んでゲームをしてた人が今の彼氏なんですよ。
配信者さんとは付き合ってない。
配信者さんとは付き合ってないけど、配信者さんは男です。
男、男。
おお?
そこ確認するんだ?
どういう方なん?
ちょちょちょ、配信者、今の彼氏は配信者さんを聞いてた同じファンの人ってこと?
ファンの人って配信者さんと一緒にゲームやってた人。だから画面の向こうの人最初は。
自分だってゲームやってたんでしょ、一緒に。それは配信とは違うってこと?
配信者さんと私は仲良くて、配信者さんと一緒にゲームをやってるだけだから、最初は別に繋がりとかなかったんですよ。
ゲームってさ、難しい。
伝えられないかな。
え、なに?
シャケさんが配信者さんと一緒にゲームをしてましたみたいなのは、それは言ってなかったっけ?
それは関係ないっけ?
してましたよ。
してましたよね?
それはただプライベートにゲームを遊んでたってだけなの?
そこも仲良かったんで、なんかリア子云々みたいなことあったんですけど、一回それ置いとくと。
置いとくのね。
最終的に結論。
結論、はい。
結論、配信者さんの一緒に組んでた人と付き合ったっていう。
その人は配信者じゃないわけ?
配信者に形、微妙なんですよね。リア子だから微妙なんですよね。
確かに配信してたけど、見打ちで見てる。
分かりますよ、それは小規模だしね。
本当に感じだったから、配信…
はい、シャケさんじゃない、お冷やさん。
配信者さんと彼氏の関係っていうか、友達みたいな。
ゲーム友達、ゲーム仲間。
会ったことある?リアルで。
なんか、後に会ってましたね。
その、たぶん私が見てたときはまだ会ってなかったけど、結構長い付き合いで、最終的にご飯とか行ってたみたい。
配信者だけど、配信者っていう感じで思わないほうがいいですか?
なんか、一人…なんていうの?なんか難しくない?
配信者だと思うと、「え?」ってなるけど。
なくて、配信してる一般人みたいな気持ちで思ってたり。
どうなんだろう?微妙なラインなんですよね、それが。
配信者…ちょっと何?芸能人っぽい感じですね。
そこまでじゃないかも、じゃあ。
配信…
でも、配信者って言ってんだから、だから、みんなーって感じだよね。
みんなーって感じだ。一応、最終に向けての配信者はある。
そういうポジションだよね。姿勢は開かれた感じでしょ?
配信者さんとの関係性と最終結論
だから、いつもの住人が集まって、その友達と、
じゃあ、これからマリオやりまーすっていうよりは、
みんな今日はマリオで盛り上がっていこう!みたいな。
同じ住人がいたみたいな。
そこにいるのは同じような住人なんだけど、
誰でも来るぞっていうポジションですよね。
そう、そんな感じ。
了解です。
だから、誰か増えたり減ったりみたいなのは全然あるし。
じゃあ、そうなったわけですよね。
複雑なんですよね、ちょっとだから。
そうですか。
慣れそうめが。
まだこの後、段階が一気にポンってあるんで。
じゃあ、結論をまず最初にね、結論から聞いたわけですね。
はい。
じゃあ、今そういう状況だということで、段階聞きます?
段階を聞きますね。
まずは配信者の配信を聞いている社系ぐらいから始まるんですよね。
で、配信者さんとまずゲームしてたっていうのさっきも話したじゃないですか。
配信者さんともちょっとなんか、
なに?きゅんきゅん?きゅんきゅん関係?
きゅんきゅん関係あったんですよ。
きゅんきゅん関係わからん。
きゅんきゅん関係。
いや、ほんとに私にだけじゃなくて、すごいかわいいねみたいな。
恋愛関係の展開
あれだな、ろくでもないやつだな。
ほんとろくでもないやつですよ。
今これ聞かれてたらやばいけど。
聞いてもらいましょう。
送りましょう。
かわいいね。
わかんないよな。まあかわいいね。
そういう感じできゅんきゅんさせてくるような配信者で、
でも私は野草の一線は越えないぞと。
私はリアルで生きていくんだっていうのがあったから、
リアコまでは行かないけど、一歩手前まで行ってたって感じでした。
で、配信者さんがろくでもないやつなんで。
ろくでもないやつを拾わなくていいじゃん。
違うんですよ、ほんとに。
めっちゃ結構大人な年齢なんですけど、めっちゃ喧嘩したんですよ。
誰が?シャケさんが?
その配信者さんと私が。
配信者と喧嘩するシチュエーションはよくわかんないけど。
めいへらを起こすんですよ。
めいへらを?
ちょっと待って、ちょっと待って。
付き合ってやない?
付き合ってない、付き合ってない、付き合ってない。
なんだ?どういうこと?
小規模配信者だからね。
いないとか、誰かがいないとか。
ゼミ?
先生がめいへらを起こす。
今日もひよさんいない?
俺、就活だっけ?みたいな。
そう、そんな感じ。
どういう配信なんだよ。まあいいけど。
でもそういう小さい世界があるじゃないですか。
そう、あったんですよ。
で、私はもうこいつは知らんぞってなって。
小規模だからみんなで遊ぼうみたいな回もあったりしたんですよ、配信の中で。
参加型的な。
遊ぶっていうのはリアル?
ゲーム。
ゲームで参加型で遊んでみたいなのがあって、
そこで要するにファンの人たちとも仲良くなるじゃないですか。
で、今度ファンの人と一回付き合ったんですよ。
ファンの人と付き合う?
だからその同じイベントに参加したってこと?
10人の中の一人って感じ?
そうそうそう。
あんま来てない人だったんだけど、
その人とお付き合いすることになって、
で、別れて。
あっさり言ったな。
ちょっと待って。
おひろさん。
ゲームで出会って付き合うっていうのがあんまりよく想像ができないんだけど。
そうだよね。
ゲームを一緒にするっていうのが前提にあって、
そうすると通話つなぐから、
いろいろと話すし、
ゲームっていう共通の趣味があるから、
すごいそこで仲良くなって、
教科書がわかんなくなる。
ゲーム友達なのか、リアルな友達なのか、
電話で話してる分にはわかんなくなってくるんですよ。
で、
なんだろう。
そうするとだんだん普通の学校の友達みたいな感じの距離感になってきて、
そしたら遊ぼうよってなるじゃないですか。
めっちゃ遠かったんですけど、その人。
で、遊んで付き合って、
遠距離だったのが問題で。
そのファンの行き取りの人は。
で、ちょっとうまくいかなかったなっていう。
会おうと思えば一応会えたんですね。
遠くてもね。
遠く、何時間とかなんですか?
時間としてどれくらいみたいな。
時間。
どうだろう。
まあ新幹線は確実に使う距離で、
飛行機とかでもかかる距離。
何時間かかったのかな。
3時間とか。
まあまあまあ別に。
4時間とか。
会おうと思えばいいんじゃないの。
まあ会えます会えます。
遠いか。
配信者仲間との交流
遠いか。
あ、遠い。みんなうなずいてる。
今日のお話は全員遠いっていう話でしたね。
遠いです。
会えませんよ、そんな人。
遠かったですよ。
あ、そうですか。
相当ね、お互いに思ってないと。
なるほど。
一応会おうと思えば会えたけど、
さすがにちょっと遠いかなみたいな。
そう?
なんかアプリあるあるは、
顔とか載ってなかったりとか、
写真と違う人が来たみたいな。
あると思うんですけど、
それはもうゲームでもある。
ゲームって顔なくない?
そう、ゲームだから、
ゲームで知れただけで会うはないかもしれない。
特に女子だし、危ないから、
出会いのきっかけと初恋
ビデオ通話したりとか、
それなりの会うまでに年月はかかってますね。
なるほど、その辺は端折られてるわけですね。
そう、端折ってます。
そこ気になりますね。
なんかね、さっきの話だとね、
もう一瞬だったもんね。
ビデオで忘れて、
もう3時間かけて会いに行って別れたみたいなね。
確かに。
PPだよね。
まさにマッチングアプリの。
写真とか見んかなとか。
結構かかってましたよ、それは。
3ヶ月とか、
会うまでに。
ぐらい、仲良くなってから、
あったかな?
えー。
もうみーちゃん。
うん。
でもこれ彼氏じゃないんだもんね。
あ、彼氏じゃないっていうか、
もう別れたんだけど。
違う人だもんね、元彼の時ね。
元彼ですね。
はい。
で、その時もまだ、
これ聞いてる人の方が多分質問あるんだろうな。
聞いてください、なんでは。
ちょっとお部屋と先生流しすぎだって思ってた。
そこ掘れよとか絶対思ってんだろうな。
そこはまたマシュマロで。
ご自社はちょっとわからないから、
質問してください。
その時もまだ配信は色々見てたんですよ。
で、その頃、今の彼氏が
身内で配信してて、
私前の配信者さんと仲違いしてるから、
新しい配信先を、配信を見る先を探してて、
あ、これこの間やってた人だと。
前の配信者さんと。
と思って、見始めたんですよ。
で、コメント通して交流したりとかしてるうちに、
寝落ち通話と恋愛の進展
ゲームとかもね、するようになったりとかっていう、
普通友達みたいな感じの中で、
で、彼氏がいるとかも分かってたし、
そうやって普通に関わったら、
その、なんていうのかな、今の彼氏を含めて、
結構何人かで仲良くなったんですよ。
一緒にゲームするくらい。
で、その4人で会おうってなって、
4人いるんですけど、私と彼氏を含めて。
会おうってなって、
で、結局その予定をとんざしたんですよ。
ちょっとまあ、色々仕事とかみんなあって。
で、とんざして、会えなくなっちゃったねってなって、
で、その頃まあ、私も彼氏とちょうど別れてて。
で、なった時に、ある日電話してたら、
ちょっと好きなんだよね、みたいな。
出会いから1年の現在まで
おー、急に来たー。
どっから弾が飛んできましたね。
そう。
なんか、あのー、これ多分ゲームとか、
遠距離恋愛してる人あるらなんですけど、
寝落ち通話をするんですよ。
おー。
毎日。
寝落ち通話?
寝る間、寝つく間喋ってるってこと?
それマジで気になるのが、
カーッていうのを聞こえるの。
寝るんだこれ。
えー。
最終的にはそうなんじゃないか。
朝起きて切るってこと?
そうそう、朝起きて、
あ、いってらっしゃい、
やるよーって言って切る。
だって寝言とかで、
めっちゃ変なこと言ってたら終わりじゃないですか。
あ、たまに。
クソ野郎とか。
お部屋は言ってんだろ。
僕も多分言ってんだろ。
なんか、ママーとか言ってるの。
どういうシチュエーションなの?
それ聞いたら可愛いってなりません?
あ、なるほど。
それコミで?
でも、いびきかいて、
ママーってクソ野郎って言ってんの。
気づくないですか?
いやいやいや。
そしたらちょっとミュートしてもらってってことになるね。
えー、でも男の寝息とかあんまり。
気まずくね?
ミュートがいい、ミュートがいい。
あ、ごめんなさい。
通話先ではありますけどね。
すごい。
そういう寝落ち通話をしていって。
で、その時に寝るかなってなったら、
そう言われて、
で、え?ってなるじゃないですか。
私は全くそんな、
なんかもう懲りてたんですよ。
遠距離恋愛に。
また遠距離って感じだった?
そう、遠距離で近くなかった。
前の人よりは近かったんですけど、
それでも新幹線とか飛行機とかの距離だったんで、
いやー、ちょっとなっていうので、
嬉しいけど、みたいな感じで、
まあ、なんなんにしてて。
それは会ってない?
そう、まだ会ってない。
まだ会ってない段階でも、好きって言って。
そう、好きになっちゃったみたいに言われて、
壁打ちvs彼氏打ち
もう嬉しかったけど、
もううまくいかないよ、みたいな感じだったんですよ。
で、まあ、
その4人で遊ぶってトンザしてて、その時。
そしたら、なんか、
会いに行ってもいいって話になって。
おー!おー!っていう。
まあ、でもね、仲はいいし、
まあ、私もこれでじゃあ、
せっかくそう言っていただけたのに、
これ、私はもういいやって、
なっちゃダメでしょってなって、
まあ、一回遊んだんですよ。
まあ、見事に落ちまして。
へー!
そう、めちゃくちゃ真摯だったんですよ。
へー!
結局会ったのか。
会ったんですよ。
すぐに止まってて。
そこは会うの?
会いました。
会うんだ。
会ったんですよ。
会ったのね。
会いました。
一人でとかいうのはなくなったけど、
まあ、なんだかプライベートでというか、
二人ではそこは会ったわけだ。
会いました。
はい。
で、まあ、見事に落ちてしまって。
へー!
でも、私そっからまだ悩んだんですよ。
悩んだの?
え、もう一回目で、わっ!ってなったってこと?
そう。
一回初めた?
好きだってなっちゃって。
おー!
ビビッてきたって。
おー!
恥ずかしい。
ビビッ!
ビビッ!
ビビッ!
ビビッ!
配信することの欲求
ビビッってきたのね。
ビビッ!
カットしましょう、ここ。
そう。で、まあ、一ヶ月くらいそっからまた、
普通に友達として仲良くしてて。
へー!
そう。で、まあ、付き合って、
ちょうどこの間、一年になりました。
へー!おめでとうございます。
これは何?おめで…
一年でしょ。
拍手のとこだろう。
一年でしょ。
一年はおめでとうございます。
拍手が巻き起こってます。
はい。
はい、お願いします。
ちょっと待って、その間に何回くらい会うっていうか、
もう一回会ったらもう後はオッケーなのか。
どういう感じなの?
どういうことですか?
何回くらい会う?一年で。
あー、一年で。
続いてますよみたいなときに、
やっぱこう、たまにはリアルに会うみたいなのもあっての続くって感じなの?
一ヶ月に一回会ってます。
あー、そういう感じなのね。
うーん。
ほうほうほうほう。
ゴールデンウィークとかはめっちゃずっと一緒にいましたね。
うーん。
まあ、でもいても別に。
カレー打ちと妄想
大丈夫っていうか。
大丈夫でした。
っていう感じなわけね。
大丈夫。
大丈夫だそうです。
大丈夫。
はい。
なんかお日屋さんあります?
えー、すごいですね。
うれましい。
新たな。
新たな出会い方?
うん。
あ、でもなんかそういうの聞いたことあるっちゃあるけど、
そのゲームの。
うん。
そんな詳しく聞いたことないし。
うん。
おー。
自分もほんとにね、アプリしかない人生なのかなって思ってたんで。
うん。
ゲームっていうのが。
ゲームおつかれさま。
あったんだって。
あったんだって。
発見じゃねーよ。
ゲームがあったんだって。
あら、あるでしょ。
でもゲームできないから。
ゲームは別に必ずしも出会いの場ではない。
マッチングアプリは出会う場ですけど。
そうですね。
ゲームで出会おうと思ってゲームやる人は必ずしもいないんじゃないのかなって感じするけどね。
どうなんすかね、その辺のね、人間関係は。
いや、私も全然最初そんなことになるとは自分が思ってなかったし、
それまで別にゲームもそんなハマってたわけじゃなくて、
ほんと趣味っていうのは暇時間にちょっとやるくらいの感じだったから、
その配信者さんとの出会いがだいぶ人生を大きく変えたし、
なんか見方がすごい変わったっていうか。
びっくりですよ、自分でも。
え、それで?そこが今一応最新まで追いついた感じですか?
追いつきました。
そこそこシンプルな話だったんですか?
そう。
ちょっと若干ややこしいですか?
うーん、まあでも分かりやすいかな。
けど、そのゲームの出会いみたいなの知らない側からしたら、
え、どういうこと?ってなったんで、新鮮だった私は、とても。
ちょっとうちでゲームのコミュニティを研究してるジャックを連れてこないといけない。
ポッドキャストの発見と成り立ち
確かに。
でもなんか今はそんなに、マッチングアプリとかもそうだしさ、なんか似てないですか?
会ったことないけど、最初に関係性築いて、で、会って、で、いいか悪いかみたいな。
え、それは何?マッチングアプリの場合でも、会う前にある程度やりとりをして関係性ができるってことなの?
いきなり会う?
人によるけど、
そういう感じか。
多分その、どういう人かによるけど、なんか怖いじゃないですか、やっぱり。
いきなり会うってことね。
そうそうそうそう。だからある程度その連絡取って、その3ヶ月とかじゃないと思うけど、
毎日とか連絡じゃないと思うけど、
人と仲良くなってから、会いましょうみたいなのが多いと思う。普通のやつは。
なるほど。
安全、安心は。
そういう気がするから。
マッチングだからって言って、会ってすぐ、なんか会ってない。
そうそう。
マッチングしてすぐっていうよりは、ある程度ちょっとやりとりをしてみたいな。
そう。だから、同じような感じだから、驚かれないんじゃない?もう最近。
そうなのかな、なんか。
コジラセ人間なんですよね、本当に。
コジラセ。
聞くことと話すことのバランス
コジラセ。
コジラセ。
カマチョなんですよ、カマチョ。
カマチョ。
コジラセ。
カマチョだけど、だから怖いから自分では言わないじゃないですか。
どういうこと?
本当はみんなに構ってほしいし、なんかいっぱい話したいけど。
そりゃ言わねーわな。
そう、閉ざすから、その欲望だけが、人と関わりたいみたいな。認められたい、承認欲求の塊が完成するじゃないですか。
へー。
だから。
配信した方がいい、これは。
なんか、そうだね、なんだろうね、こう。
わかる。
わかる?
けど、めっちゃ話したいみたいな。
私は違って、喋りたいと思ったら喋ってるじゃないですか。大声で。
だから、でもそれでも止まらないんですよ。
それだけ喋っても、まだ喋りたいと思っちゃう。
確かに。
家一人にいても喋りたい。壁に向かって喋ってる。
壁打ちですよ。
それいいと思う。壁打ちしよう。
壁打ちね。
壁打ちしよう。
壁打ちもいいけど、配信するってなると、自分が要するに発信するってことだよね、いろんな人にね。
そういうのもあるのかっていう感じか。
でもそういうことでもないのね。
反応が欲しい。人からの反応が。喋りたいだけっていうよりかは、反応も欲しい。
めっちゃ疑っちゃうとかなんだろう。今の話聞きたくなかったかなとか、結構考えちゃう。
というか、壁打ちが。
壁打ちはいいですか?
壁打ちですか?
壁打ち。
むなしくならない?逆に。大丈夫?
配信してるって思って、なりきって。
さん、こんにちは。
よく家でやりますよ、私。
親に心配されない?
でもさ、配信を始めて、聞いてる人がゼロだったら、その状態で喋ってるよね。
そうですね。
まず人が来るまでは、人来るまで待ってたら、来た人も帰っちゃうじゃん。
だから、壁打ちだよね、最初は。
だから、すべての始まりは壁打ちなんで、壁打ちから始めていくことが。
壁打ちはしないにせよ、釈迦的にはあれですよね。
本当はいろいろ言いたいとか、話したいっていうところがあっての、
だから、彼氏にしてもなんにしても、それを受けてくれるわけでしょ、話を。
壁打ちなら。
壁打ちですよね。
聞いてくれるわけでしょ。
何それ。
すっげえ。なんてことを。
壁にボールを叩きつけるか、彼にボールを。
ちょっと待って。
話じゃないの。
ちょっと待ってよ。
ちょっと暴力的ですかね。
私、壁で。
壁打ちとカレー打ち、一文字違うだけなんですね。
だいぶ違うよ。
壁打ち、カレー打ちは違う。
ボールが書いてあるわけよ、壁に打っても。
楽しいですよ、全然。
全然楽しいですよ。
カレー打ちしてる感じってないんですか、付き合ってもらってるという。
それが結構あって、今までの人って、向こうがすぐ話す。
だから、私はすごい聞いちゃう。
本当は思ってること言っても、聞いちゃったりとか、
思ってること言ったら、向こう興味なさそうみたいな感じで、
あっ、みたいな。
でも、今の人は、めっちゃ聞きたいタイプなんですよ。
俺、話せないから聞いてほしい。
だから、私は一生しゃべってる。
自分の話題の入れ方
一生しゃべってる。
それはもう。
一生くらいでしゃべってる。
カレー打ちじゃん、カレー打ち。
ゼロ、彼氏。
ゼロはまずい。
それ壁だわ、本当に。
それは生きてる壁だわ。
100ゼロはまずいわ。
さっき100ゼロって言ったよ。
100ゼロって言ったよね。
てことは、壁だね。
私、彼氏だと思ったら、実は壁だと思った。
実は壁。
この一文字の大きさすごいよね。
壁かカレーか。
もうちょっとは帰ってくるでしょうけどね。
壁とカレーは違うと思いますね。
じゃあ、聞いてもらうっていうか、今のところ。
聞いてもらうことかな。
それが長続きなんですかね。
相性なんでしょうね。
話したいのか聞きたいのかっていう。
大事だと思う。
でも、私、聞きたい人ってこんなにいるんだと思ってびっくりしましたよ。
ホラー展開
聞きたい人いるんだっていう。
聞きたい人が世の中にいるんだみたいな。
ポッドキャストも私にとっては不思議だったんですよ。
確かに。
全然、自分も最初、あんまり。
たまに、部分部分は聞いても、
全部通して、
50分とかあるものを聞くってことが、
あんまりできなくて、
それってすごい、
その話に関心があったりとか、
人に関心があったりとかしないと、
聞けないと思うんですよ。
でも、私は自分が、そんな面白い話をできるっていう自信がなくて、
私が話を聞いてて楽しませてあげられる自信がないから、
よけ話さなくなってたし。
ていう。
だから、
そんな話を聞いててくれる人間がいるんだっていう。
うーん。
驚き?
おー、そういうことね。
だから、
ポッドキャストっていうのは、
聞いてくれる人がいるから、
成り立ってるっちゃ、成り立ってるところがあるんで、
いるんだってことね、そのね。
自分が話して、
それを聞いてくれる人がいるから。
でも、今日もちょっと怖いですよ。
どう思われてるんだろうっていう。
まあ、どうなんでしょうね。
どうなんだろう。
どうなんでしょうね。
ゼミごっこ。
そうやって聞きたい人はいますよ、そりゃ。
いるんですね。
先生は。
あー。
聞く。
先生どうなの?
聞くか?
聞くよね。
うーん。
あ、でもあんまり。
聞かない。
仕事では聞くけど、
プライベートで人の話ずっと聞いてるかっていうと、
聞いてると疲れてくるかな。
そうですよね。
やっぱまあ、さすがに100ゼロはすごいと思いますけど。
たくさん聞くにせよ、
6,4ぐらいで、話す6、
聞く4ぐらいとか、
それぐらいの割合じゃないとだんだん辛くなってくるかな。
話題不足
うーん。
4,6、6,4,4,6とかね。
それがいいですね。
まあなんかそれぐらいでお互いこう、
ラリーを返してるぐらいのほうが、
まあやりやすいかもしれない。
ずーっとだから、
しゃけ、もごとかどれぐらいしゃべってるのか
わかんないですけど、100ゼロぐらいで、
ずーっとこんなことがあって、
私こう思ってて、ずーっと話しかけられてたら、
さすがにつらいかもしれないな。
ははははは。
ちょっと想像できないな。
私はそこまでめちゃくちゃ100話したいって
思ってるわけじゃないけど、
たまにたまってる。
話したい欲が。
そんなに普段話さないですね、じゃあ。
話さないかな。
なんか。
マロッシュ聞いてやれ、普段。
でもマロッシュは聞いてくれるすごい。
マロッシュ聞きそうだよね。
めっちゃ聞いてくれる。
ずっと隣で聞いてたのも聞いてそうだもんね。
聞いてくれる。
それはまあ、はい。
また皆さんマロッシュの回も聞いて。
そう、マロッシュのいいところ。
マロッシュ聞いてそうだよな。
じゃあそういうマッチングがあるのかもしれないですね。
でも聞くのが嫌いなわけじゃなくて、
聞くのも好きなんですよ。
聞いてると話すタイミングが分からなくなっちゃう。
あー。
まあそうだね。
ずーっと聞きモードに入っちゃうとね。
そこがうまくできないんですよ、私。
教説が。
自然な会話ってなんだろうみたいになっちゃって。
うちもあれしてきますよ。
人の話にかぶせてきますよ。
人がしゃべってるのに、
私も口を動かして。
はいはいはい。
かぶせるね。
そういう人大好きかもしれない。
かぶせてくれるから、
こっち考えなくてもいいじゃないですか。
強制的に切り替えてくれる。
かぶせられるって何?
人の話聞いてる間に、
それ言ったら私さみたいな感じ?
すぐ自分の話終わって。
だから仲いいことからと、
マイク渡すなって言われる。
マイクをね。
お部屋さんにマイク渡すなって。
今日危険なんですよ。
ずっと釘刺されてましたからね。
お部屋、お前話すなよって周りで言われてましたから。
話すつもりでね、
壁愛
恋物ないよーとか言ったら、
大丈夫です、先生がずっと。
君の話じゃない。
君が聞けばいい。
聞き役だから、我々は。
そう言って。
っていう話をしてましたけど。
確かにね、すぐ自分の話を始める人もいますよね。
それはそれで、
助かる面もあるかもしれないですけどね。
あんまり僕、
自分から自分の話をしていくってことも
あんまりないな。
でも確かに聞き始めちゃうと、
ずっと聞いちゃうってのはあるな、確かに。
ですよね。
自然に自分の話はそこに入れられないから、
向こうが話し切った後に、
みたいな時間ができちゃう。
そんなんあるか?
ありません。
向こうが話し切った後に、
多分私のターンなんだけど、
向こうからすると。
私は聞いてたから、聞きモードだったから、
突然ボール投げろって言われたみたいな感じになる。
会話豚なのかな?
考えすぎちゃう、会話中に。
そうだよね。
ちゃんと聞いてくれてるんだね。
そうだね。
もうちょっと軽く聞いてると、
適当な質問するもんね。
壁を打つか彼氏を打つか? 恋バナのホラー展開
言っちゃうみたいな。
えー、ドーナツ食べたんだ。
そこじゃねえよ、みたいな。
そこ聞くのかよ、みたいな。
確認したりとかね。
ある意味、良き聞きってということかもしれないですよね。
いいんじゃない?
それはそれでいいんじゃないの?
うん。
でもどうなんだろう、悩んでて本当に。
悩みなんですよ。
バイトとか就活とかだったら、
そういうきちっとした場合って分かってたら、
例えば、
バイトだったら好きな食べ物なんですか?とか、
部活何やってんの?とか、
そういう話をしても、不自然じゃないじゃないですか。
でも普段の生活で、
話題がなくなった時に、
何の食べ物が好きなの?とか聞いたら、
こいつはどうした?ってなるじゃないですか。
あー、確かに。
そしたら、私は何話を、
何にもないって思っちゃう、自分に。
あー、えー。
話しネタが。
それはお日和も同じ病じゃないの?
自分の話で常に行くっていうのは、
他に話題あるだろうっていう。
えー、もう、
いやいや、でも私は、
逆に自分の話が大量にありすぎて、
話になくなるってことはないです。
それはすごいな。
なんか思うんだけどさ、
会話ってさ、
自分の話をさ、
一方的にし合うだけじゃなくない?
っていうのが、
さっきから、
鮭お火屋双方の話を聞いて、
若干思うんですけど、
もうちょっとお互いの中間にある話題を、
お互い楽しむっていう、
会話はないんですか?
いや、私めちゃくちゃも、
自分の話に、そう。
ババババババッてお互い玉を、
打って終わり、次、ババババババッて。
それは会話じゃなくないか、
みたいな気がする。
いや、私会話してなかったんだ、今まで。
私も会話してなかった。
おっと、今日は会話してない人たちの集まりが。
会話じゃなくない?
確かに。
会話なのか?
どうやってさ、
だから、ポケモン会とか、
憧れるんですよ、私は。
みんなで同じ話題について、
話せるのが。
なるほどね。
あれ、会話じゃないですか?
確かに、ゼミごっこ、そういう会話多いかもしれないですね。
会話。
お火屋会話じゃない、会話してない。
僕らはないよ。
会話だと思ってるのに。
会話じゃないの。
会話って、独り言っぽいよね。
みんなが会話だと思ってるものって、
意外とみんな、
一方的に自分のこと話して、
相手のこと聞いて、
自分のこと話して、
意外とそんなもんかもね。
自分の話したら、
相手も相手の話してくるし、
で、会話がこういう感じですよ。
そういう独り言を
応集してるのが、
会話ってとこは確かにあるかも。
だから、自分の話さえすれば、
相手から帰ってくるんじゃないかなって思ってます。
なるほどね。
無言とかあったら、
自分が話せば、
相手によるけど、
とりあえず自分の話したら、
相手も、実は僕がここから来て、
っていうのがあるかなって。
私がリアコやガチ恋の研究をするようになった理由
お互い自分の話をしていくと、
ラリーが続くみたいな。
ラリーは続く。
ほぼそういうことかもね、日常のね。
いわゆる会話って言われてるからね。
確かにそうかもしれないけど、
たまにはお互いの
中間の話したらどうだっていうのが。
知ってない。
しますね。
それが難しいって話だよね。
中間がない。
私の身の回りの出来事って、
彼氏のこと、
バイトのこと、
以外何もないんですよ。
それは僕らで仕事と、
何を話すんですかって。
そんなにたくさんあるわけじゃないけど。
何の話してるんだろうね。
何の話してるんだ。
我々は普段何の話をしてるんだろうね。
哲学みたい。
我々は何を話しているのか。
そこでそういう難しい話にしてしまうと、
またこしくなってしまうな。
ほぼ一人言を話してるってことかもしれないですよね。
会話のように見えて。
っていうのは多いかもしれない。
ここで考え方としては、
じゃあ一人言を喋ってればいいんだって
いうふうに開き直る。
そうじゃねえよ。
普通に会話というのが一人言だというふうに
開き直るか、
それでいいのか
と思うかもしれない。
壁打ちしまくった方がいいですよ。
壁打ち練習で。
壁打ちですかね。
もう一人の人が
どういう反応するかだけど、
壁打ちしてればいいんですよ。
ふんふんって聞いてくれるんだったら
いいってことですかね。
なんですかね。
そういうことはあるかもね。
お部屋さんは一家に一台っていう。
いや、そんなにいらないんだよ。
3家族2個ぐらいで。
あ、そんだけ置いてくれるんだ。
だいぶ多いね。
結構普及してるね。
うるさいですよ、たぶん。
結構普及してるね。そんなにはいらないのか。
いらない気がします。
じゃあもう、
そうやって何?
自分から話すのもいいしっていうね。
社会科さんは今の関係で
一応聞いてくれる人もいるし、
いいのかなみたいな感じだけど、
別に他の人にも同じようなことやっても
いいんじゃないのかっていうことなんですかね。
はい。
その結果彼氏がいらなくなるという。
なんで私彼氏と付き合ってたんだろうみたいな。
やばい。
めんどくさい。
迷宮じゃないですか。
壁で良くない?
あれ?これ彼じゃなくて
壁で良くない?
一文字の。
こんな4時間もかけて会う必要なくない?
壁はいつでも私の隣にあるし。
壁で良くない?
でまたこの謎の悩みが始まるとか。
そしたらまた来ますね。
また来ますから。
壁でも大丈夫ってことが判明したっていう。
彼じゃなくて壁で良かったですよっていう。
話になると良くないですけど。
わかんないですよね。
あり得る話で。
あり得るのか?
予言としてはあり得る。
今奇妙な物語。
そうだね。ラストシーンは壁と話してる。
怖いよ。
ちょっと待って。
でもうちやってるって言ってるじゃん。
怖いって言ってる。
そのラストシーンを
今すでにやってる。
うち世にも奇妙な物語。
お部屋さんだからポップにする。
なってるなってる。
僕もポッドキャストやってるんで似たようなもんですけどね。
似たようなもんですけどね。
壁打ちみたいなもんですけどね。
壁打ちですよ。
たまたまいるくらいの話。
そうそう。
自分の話をしてるんだな。
はい。エンディングです。
大丈夫ですか?
今日大丈夫なんですかね?
不安なんですけどね。
今夜これ編集することになると思うんですけど。
どういう編集があり得るんですかね。
すごい怖い。
このまま出すしかないんじゃない?
全然
聞いてくれよって感じですけど。
みんな聞いてくれ。
それぞれに何か
そうなんだみたいなところもあるし。
あるあるとかさ。
ゲームでそうやってやった人もいるかもしれないから。
共感しかないんじゃない?むしろ。
これ例えば大学生が聞いてたら。
大学生が聞いてたら。
え?だよねみたいな。
分かり合える。
そんな感じじゃないの?
本当ですか?共感?
僕の世代であっても別に。
まあそれもあるよねみたいな。
先生はちょっと特殊じゃないですか?
特殊ってなんだよ。
新しいものに寛容じゃないですか。
新しいものに寛容。
どうだろうね。
うちの母とかはそうはいかないですよ。
でも親は確かにどうなんだっていうのは
確かに気になるかもね。
親は確かに。
でも最近の若い子そんな感じなんじゃないのって
思ってたりするんじゃないのかね。
いやー思ってない。
ほんと人にあると思います。
今度はちょっとお母さんゲストに呼ぶしかない。
お母さんマジで出ますよ。
うちのお母さん出ますよ。
どんな風なんだろうな。
全然行きますよ。
三者面談してもいいですけどね。
めっちゃ話すの下手で。
娘に言われるのそれ。
壁打ちしてから。
一緒にします。
感想はちょっと聞いておきますか。
一応今日のメインパーソナリティだった
シャケさん。
今日の感想はどうですか。
本当怖いんですけど。
これを聞いた人がどう思うかと
あとゼミのメンバーがもし聞いたら
どう思うかと。
もうそろそろみんな聞くんじゃないの。
そういうのが怖いんですけど
ちょっと一歩踏み出せたかなと。
自分のことを話すっていう。
いい機会になりました。
拍手。
確かに。
じゃあまた
卒業の行く末も気になりますけど
恋の行く末も
応援したいと思います。
壁なのか。
壁か彼か。
壁か彼か。
壁か彼か。
壁でいいということになるのか。
怖い。
それがホラーだと言ったところが
お部屋のホラーだと言った。
そんなお部屋さんですけど
今日はどうですかね。
聞き役として出ていただきました。
聞けてたかは
自分が聞けていたのか
っていうのが不安があるんですけど
楽しかったです。
良かったです。
という3人でお送りいたしました。
お便りの案内しておきましょうか。
この番組あてのお便りは
マシュマロで受け付けています。
マシュマロは特命で
マシュマロって言ってた?
マシュマロ
マシュマロは特命でメッセージを送ることが
できるサービスです。
この番組の説明欄、各エピソードの
詳細欄にリンクがありますので
ぜひよろしくお願いします。
この前の配信の
今日49回目でしょ。
48、47回目の配信で
オーストラリア流学の話をしてるんですけど
3年生と
僕が冒頭で
2013年って言って
2013年の
4月の収録で
って言ってるってことで
最近気づいて
10年前?
10年前?
1年ずえっていうのは
気にはするんだけど
まさか10年ずらしてるとは思わなくて
ちょっと今
聞くと10年前の
収録?
10年前のやつ今出てるの?みたいな
風になってて申し訳ありませんでした。
正しくは2023年の
修正
おわびと
気をつけます。
というわけでそんな3人でお送りしました。
じゃあ3人でありがとうございましたを言って
終わりますかね。
今日は皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
46:50

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