1. にゃにゃにゃラジオ
  2. 014 - 英語に恋せよ!メール読..
メール読み読み回!Twitter→#にゃにゃにゃラジオ メール→radionyanyanya@gmail.com - ネットとお笑い - 女装パーティーに行った話 - 人気者ケパからのメール - 英語に恋をしよう - エンジニア英語だけで本かけそうなゆずちん --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、というわけで始まりました、にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストはですね、私、学生エンジニアのゆずちんが、毎回お友達とかを呼んで、
エンジニア界隈の話だったり、そうじゃない話をしていこうという、ゆるやかなるポッドキャストでございます。
始まりましたー!わー!
ということでですね、今回はゲストなしの一人会ということで、なんとですね、当日に撮っております。
今日は1月8日ですね。ゆずちんはですね、卒論がちょっと大丈夫なのかと、自分でも自分に聞きたいような状況で、
切羽詰った状況での録音ということでですね、いつになく早く終わらせたい気持ちでいっぱいでございますけれども、
今もですね、このラップトップにですね、テフのエディターとターミナルが開いた状態でですね、撮っていると、
これが終わったらすぐに作業に戻らなければならないというですね、状況でございます。
でもですね、頑張らないといけないですね、もうあと数日だからな。
まあね、受験生の人とかね、論文書いてる人とかもね、いたら頑張りましょうねっていうね、一緒に頑張りましょうという。
私はですね、もうランナーの気持ちで今ね、書いてるわけなんですよ、タッタタッタとね。
あともう山を越えて、駅伝ですね、駅伝のランナーみたいな。タッタタッタ、頑張れ頑張れみたいな感じで、頑張るよーみたいな気持ちで。
最後あと何キロだよーみたいな気持ちで今、書いているという状況でございますので、皆さん頑張りましょうというですね、感じでございます。
今回はですね、ゲストなしです。何をおしゃべりするかと言いますと、なんとですね、メールが何件か届き始めております。
わー、嬉しいですね。
そう、にゃにゃにゃラジオはですね、先日メールアドレスを開設いたしまして、
ラジオにゃにゃにゃあっとgmail.comっていうアドレスなんですけれども、そこにですね、何らかのお便りくださいみたいな感じであの告知いたしましたところですね。
何件かメールを送ってくださった方がいらっしゃいますので、今回はそのメールをね、読んでいこうかなーなんていう回にしたいと思います。
ということでですね、早速1件目から期待順にね、読んでいこうかなと思います。
最初が1件目、こちら。
1件目。
ふつおた。
ひとしまつもとドキュメンタルについて。
ラジオネーム、むらラジさんですね。
ありがとうございます。
こんにちは、いずちんさん。
こんにちはー。
これいいですね。こんにちは、いずちんさん。
こんにちは、あのやつ。いいですね。
ずーっとやってたんですね。
これがやりたかったっていう。
これがもう何年やりたかったかっていう感じですね。
03:02
でもラジオ素晴らしい。もう嬉しいですね。ありがとうございます。
いつもポッドキャスト楽しく聞かせていただいております。
先日Amazonプライムビデオで公開されているオリジナルコンテンツひとしまつもとドキュメンタルのファーストシーズンが最終回を迎えましたね。
僕はこの企画なかなか面白く見ていたんですが、
じたともに認めるお笑い好きの、ということかな、ゆずちんさんは。
当然チェックされてますよね。
見ていたら感想など教えていただければと思います。
また、お笑いのネット限定コンテンツについての予測や期待や展望などありましたら教えてください。
だって。
ありがとうございます、メール。
このひとしまつもとドキュメンタルっていうのは何なんですか?
Amazonプライムビデオで公開されている。
恥ずかしながら全然知らなかったですね。
全然面白いんですかね、これ。見てみたいな。
私はお笑い確かにすごい好きで、
確かにじたともに認めるお笑い好きかもしれないんですけれども、
好みがすごい偏ってまして、
インディーズって言うんですかね。
インディーズっていう言い方もお笑いだとしないかな。
地下とまでは行かないですけど、
結構ライブで活躍されている芸人さんが好きですね。
実はメインストリーム追ってないんですよね。
音楽とかも私インディーズが好きなんですけど、
MCで毎回見てないじゃないですか。
音楽好きな人って全員は。
そういう感じですね。
あんまりメインストリーム追ってないんですね、恥ずかしながら。
このひとしまつもとドキュメンタル、
見てみたいなって気持ちもしますけど。
あとはお笑いのネット限定コンテンツについての予測だって。
お笑いのネットコンテンツね。
この話は多分M1の時にもうちょっとだけしたんですけど、
そもそもこのお笑いの話を振ってくれるのはすごい嬉しいですね。
お笑いの話って多分みんな興味ないのかなって勝手に思ってて、
M1の話してる時とかも、
これ聞く人いんのかなみたいな気持ちですごい早口で喋ったんですけど、
こうやってメールが来るとちょっと嬉しいですね。
ありがとうございます。
ということでね、お笑いのネット限定コンテンツに対する期待か。
そう、この前M1の時も言ったけど、
私はですね、すごくポジティブな変化がどんどん起きていくんじゃないかなと。
個人的に感じることとしてはそういうふうに思ってますね。
っていうのも、やっぱりインターネットで、
例えば動画とかでですね、お笑いを見ますと、
どうしてもテレビだと伝わりづらいニュアンスみたいなのがすごく細かく伝わってくることってありますよね。
メディアとして何度も見れるっていうそういう性質も込みでですけれども、
なんかこの前も言いましたけれども、
やっぱりテレビだとウッケがないと面白いと思えないようなものが、
動画だとすごく派手なことやってると面白いなって思えたりだとか、
06:00
そのアイディア性が評価されたりとかですね。
王道っていうのはそもそも全員に向けたものっていう、
そこに根源的な価値があるわけですよね。
全員に向けてみんなに面白いと思ってもらえるものっていうのが王道のお笑いだと思うんですけれども、
その正当性っていうのは多分インターネットが今後より普及することでね、
インターネットお笑いとかが普及することで、
その正当性っていうのはちょっとずつ薄れていってですね、
どんどん、簡単に言うと多様性みたいなのが広がっていって、
しかもそれがみんなですね、認められていく。
王道だけじゃなくて他のこういうのも面白いじゃないかっていうふうに、
どんどん認められていくような時代になるんじゃないかなというふうに思ってまして、
動画以外でもですね、インターネットではですね、
ネット大喜利とかっていう文化がありますよね。
ネット大喜利っていうから始まって芸人さんになる方とかも最近は若い方でいらっしゃいまして、
そういう方はですね、テレビには好きな芸人さんは出てないとかですね、
テレビから別に入ったわけじゃないっていう状態でその芸人さんになる方っていうのがいて、
そういう方が今劇場とかですね、天才芸人さんというふうに言われているような状況が実際あるわけなんですね。
ということで、今までのトラディショナルなお笑い、
これが面白いみたいなですね、というお笑いとは全く違う文脈で、
今後お笑いが書き換えられていくっていうのはすごく期待しているところでもあり、
実際に絶対に起こっていくであろうと思っていまして、そこはもう本当に楽しみでしかないですよね。
そういう意味で言うと、去年のM-1グランプリ、2016年のM-1グランプリはすごい王道中の王道を決める戦いだったということですね。
これから果たしてそういう大会が繰り返されることがあるのかっていうのがまた疑問ですよね。
今ここからどんどん王道がきっと、その正当性というのがどんどん薄れていく中で、王道がもしかしたらこれが最後だったのかもしれない。
まだトランジション時間がかかる可能性はありますけれども、その可能性もすら排除できないくらい、
この文化の波っていうのが来てるんじゃないかなというふうに個人的には思いますね。
そんな感じでよろしいでしょうか。
ということでですね、次2件目に行こうかな。
2件目は、これはですね、私のお友達からのメールですね。
2件目、ゆずちんさん、こんばんは。
こんばんは。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
初めてお便りさせていただきます。
にゃにゃにゃネーム、みけ猫の玉と言います。
これですね。みけ猫の玉さん。
にゃにゃにゃネーム守ってくれてありがとうございます。
そう、このね、にゃにゃにゃネームっていうのをしようと思ったんだよね。
そう、これね、ちょっと言っただけなんだけどさすがキャッチしてくれて。
ゆずちんの友達はそういうところもね、キャッチしてくれるいい人が多いねということで。
ということで、みけ猫の玉さんですね。
メアド解説おめでとうございます。
いつも楽しく聞かせていただいております。
09:00
きゃあ、なんか学生時代に聞いてたラジオの深夜放送を思い出すわ。
もちろん私の時代は歯書きか手紙だったけどね。
2017年新年を迎えて、ゆずちんさんの今年の目標があれば教えてください。
あと、お笑いファンのゆずちんさんの今一押しのお笑い芸人さんは誰ですか?
えー、ちなみに私は先日、カモメンタルのマキオくんの
マキコ某年会in広志の店というマキオくんがピンで時々やっている女装のマキコライブに行ってきたんだけど、
そこでなんと、私もお客さんの前でカラオケを歌って、
さらに即興でマキコ&私の女装コントしちゃいました。
いやー、楽しかったよというですね。
なんだそれって感じですけど。
そんなメールが来てますね。
どこから説明しようかな。
この三毛猫の玉さんという方はですね、私のお友達でして、
玉さんですね、今もう私よりずっと何回りも上、母親、父親世代よりも年上くらいの方で、
お笑い、このカモメンタルっていうね、お笑い芸人さんのファンでお友達になった方ですね、からのメールでした。
ということで、なんか女装コントしちゃいましたとか言ってたわけですね。
面白いな、いいな。ちょっと見たかったな、それ。
多分面白いだろうな。
ということで、2017年新年を迎えてのゆずちんさんの目標を教えてください。
あ、今年の目標ってことですね。
今年の目標はね、前回の放送でも公言しました通り、ババン、人間不死身を治すでございます。
私ですね、若干の人間不死身を抱えて生きておりますのでですね、
これを今年1年かけてね、もう本当にちょっとずつでも治していこうかなっていう気持ちでいます。
まあでもちょっとね、先行き不安だよね。
うーん、あんまり目処が立ってないので、
ね、この送ってくれたミケネコンタマさんめっちゃコミュタツなので、
ぜひ逆にアドバイスをくださいって感じですね。
どうやったら人間不死身治るか教えてくださいって感じですね。
それから、お笑いファンのゆずちんさんの今一押しのお笑い芸人さんは誰ですか?
ということで、一押しの芸人さん。
一押しの芸人さんか。
一押しの芸人さんはね、てかそもそもね、私はなんか、
まあ本当個人的な好みとしては、なんかねテンションが低い人がすごい好きなんですよ、お笑いでね。
昔だとラバーガールとか、漫才だとポイゾンガールバンドとか、
あとまあ今も好きなのはカモメンタル?みたいな人たちがね、好きなんですけど、
最近の一押しで言うとですね、まあこれ結構ラジオでも最近やってますけど、
金属バットっていうですね、漫才コンビはすごい好きですね。
12:00
金属バットはなんかすごい、ちょっとローなんですよ、2人とも。
スーツ着てやってる、長髪と坊主のコンビなんですけど、大阪の人たちで。
すごいね、あのすごい2人ともローなテンションで、結構クレイジーなボケをね、ポンポンポンポン入れるんですけど、
スタイルがまたね、逆に王道でいってるっていう、そこはもう皮肉にしか思えない。
もうね、その裏笑いの裏笑いみたいなの大好きですね。もう私はドハマりですね、今。
まあ一押しというか、私がハマってるって感じですかね。
あとは、漫才と金属バットですけど、コントだと、私は額付けさんっていうコントの方がすごい好きでして、
彼らはですね、結構若くて、木田さんっていうボケの方、ツッコミなのかな?の方は23歳とかで、私と同い年とかなんじゃないかな。
この2人はですね、すごい音楽とか音ネタとかが、歌ネタ、音ネタがすごい多いコントをする方々なんですけれども、
一つ一つのね、もう設定からボケから、あの動きから何からが、本当に美しいんですよ。
全てが美しい、もう無駄がなくてですね、本当にやりたいことが綺麗に体現できてて、
ジャンルで言うとシュールっていう風に分けられるのかな?世間ではそういう風に言われるような感じなんですけれども、
本当に無駄がなくて、もう作品を見てるような、そんななんかもう心毎回すごく動かされるようなコントをする方々で、
楽付けさんですかね。私はやっぱそうですね、楽付け一押しの芸人。
私なんかが言うのもなんかあれですけども、今すごい好きだなって思ってる方ですって感じかな。
そう、みけねこのたまさんね。
そう、みけねこのたまさんね、もともと出会ったのが、カモメンタルの、それこそそのお笑いのカモメンタルのライブでね、出会った方なんですよ。
このみけねこのたまさん。
で、あの、女装家さんなんですけど、この最初に出会った時はね、あの、
まあ、えっと、客観的な事実だけ言うと、男性で来てた?男性の格好で来てらっしゃって、
で、なんかでちょっと喋って、そしたらなんか普段女装してるんですよみたいな感じでおっしゃってて、
で、女装するともう完全に人格が変わるみたいなことをですね言ってて、
え、何それって思って、すごい面白いじゃないですか。え、そうなの?と思って。
女装するともう完全に女の子になって、もう別の名前、名字も名前も別の名前で生活してるんですみたいなことを言ってて、
え、それめっちゃ面白いですねみたいな感じでちょっと仲良くなって、
で、まあカモメンタルファン同士みたいな感じでおしゃべりしたりとかですね、する中なんですけれども、
まあすごいやっぱ面白いですね。そもそもあんまりなんか私は女装っていうジャンルというかの趣味とする方々っていうの知り合いがいなかったので、
15:11
すごい興味深いですよね。いつもお話ししてて。
なんか単なる趣味っていうのもありますけれども、それを超えていわゆるLGBTQのQ、クイアの部分に入るっていうふうに政治人されてる方とかも結構いらっしゃって、
その中ではあんまり数もですね多くないということで、マイノリティの中のマイノリティっていうふうになりがち。
で、そういう文明化で捉えると、ある種の弱者とも捉えられる。で、そういう意識で思って不満を持っている方々もいるみたいな話とかも聞いてですね、
すごい面白い。まあ面白いって言ったら失礼かもしれないですけども、知らないことだったので、
あ、そうなんだっていうふうにですね、すごい学ぶことが多いですね。
たまさんに1回女装イベントみたいなのに連れて行ってもらったことがありまして、2丁目のクラブみたいなところにですね、
女装の子がいっぱい来るからゆずちんも来ちゃえなよとか言って、なんで私も行くんだって感じなんですけども、
普通に行きまして、そもそもね、私人がいっぱいいる場所はね、特に男性が多いとめちゃくちゃ苦手なんですよ。
男の人がいっぱいいて狭い場所だとちょっとね、不安だなと思ってて、正直ね、行くかどうかもちょっと迷ってたんですけども、
行ってみたらですね、全然いつもなっちゃう男性不審的なのが全然発動しなくてですね、
なんか自分は、あ、見た目が男性っていうのがダメだったんだなっていう勝手な自分の中での気づきもありまして、
その女装イベント自体すごい楽しくてですね、本当に可愛らしい女の子みたいな本当に可愛い子とかがたくさんいて、
年齢層も結構広くてですね、このたまさんみたいに結構もう、
そうですね、私の親世代くらいの方もいればすごい若い、私と同い年とかの子もいまして、
私はですね、このイベント中ずっとすごい可愛い女装の男の子とですね、ずっと一緒にいて、ずっと喋ってたんですよ、
その子も女の子くちゃなので、本当に女の子と喋ってるみたいな感じでずっとメイクの話とかしてたら、
このちょっと目を離した好きですね、たまさんが全然知らない男とディープキスしていたっていうですね、
この衝撃映像でしかなかったですね、もう完全に、え?みたいな、
ゆずちんとかこっちにね、言いながらね、なんかね、こっち見て、ゆずちんとか言ってたっていうのが結構あのね、印象に残ってる光景でございますと、
まあそうですね、またたまさんね、メールください、
特にその、そうだな、ゆずちんは人間不審で悩んでいるので、その辺について人生の先輩的なアドバイスをもらえたら嬉しいですという感じですね。
18:03
はい、で、続きまして、えっと、けんめい、けぱだよ、
お、これですね、これもまたゆずちんの友達ですね、ゆずちんの友達、メール送れるのすごい嬉しいですね、みんないい友達多いですね。
私は本当にいい友達に恵まれているなというのを感じますね。
はい、で、中身が、ゆず、お久しぶりです。最近ずっとにゃにゃにゃラジオを聴いてるよ。
頑張ってるゆずの話聞くの楽しくて、刺激的で、ゆずらしい可愛さがにじみ出てて、相変わらずいいなと思って楽しく聞いてます。
最新回ねきちゃんも出てきて懐かしい回でよかった。またメール送るね。けぱ。
ということでですね、いやー嬉しいですね、こんなメールがもらえるなんて本当嬉しいですね。
このね、けぱっていう女の子はですね、けぱはもちろんあだ名なんですけれども、この子は、私の、あ、そうだ、高校の時の特級生ですね。
もうね、けぱは本当にみんなが憧れるようなね、人気者なんですよ。
そもそもけぱっていう名前ね、けもぱも入ってないんですよ、名前に。なのにけぱって呼んでって言っちゃうこのね、センスの良さ。
そこからのもうね、見た目もすごく可愛くて透明感があるんですけれども、すごいなんていうか、憧れの先輩みたいな感じでね。
よくね、あの、楽器を弾く部活に入ってたんですけどけぱは。
なんかよく教室の前とか、同じクラスだった時とかね、教室の前とかにすごいもじもじと下級生の子とかがね、女の子がいっぱい来てて。
どうしたの?とか言ったら、けぱ先輩になんかこれ渡したくてみたいなこと言っててですね。
そのくらいですよね、人気者なんですよ。
けぱはなんかね、本当にハツラツとしててですね。
なんかあの、今でも覚えてるのが、塩チョコって流行り始めた時期あったじゃないですか。
チョコに塩味が入ってるみたいな。
なんかあれが、あのね、私が高1くらいの時に、中3とかかな。
なんかちょうど出始めの時で、でもなんかちょっとまだ市民権を得てなかったので、なんかちょっと怖いなみたいな気持ち悪いなみたいに思ってた時期に、けぱが塩チョコをすごい数買ってきて。
みんなにこう食べようよとか言って、めっちゃ美味しいよとか言って配ってて、その時私は塩チョコの美味しさを初めて知ったというですね。
塩チョコの伝道師的なイメージが未だにすごい強いけぱでございますね。
まあメールくれてすごい嬉しいから、また近況を教えてほしいな。
ぜひ近況の教えてください。
メールでもなんでもいいので。
またね、みんなで会いたいなって思います。
ありがとうけぱ。
ということで、続きまして、どん。
21:02
けんめなし。
ゆずちんさん、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
毎週寝る前に聞かせてもらってます。
そうなんですね。
AppleやGoogleの話など、あまりプログラミングなど知らない自分でもとても楽しませてもらっています。
また、英語流暢に話しているところもすごいなといつも感心させられます。
どうやって話せるようになったか、ぜひ教えてほしいです。
老にしそうな受験生より。
ということでね、英語に関する質問ですね。ありがとうございます。
英語に関するメールがもう1点来てたので、それもちょっと読んじゃおうかな。
けんめにゃにゃにゃラジオ。
ラジオ内容リクエスト。
はじめまして。にゃにゃにゃラジオリスナーです。
毎週楽しみに聞いてます。
ありがとうございます。
ゆずちんさんは、英語がすごくお上手だと思うのですが、
どうやって勉強しているのか知りたいので、今度話してくださったら嬉しいです。
また、バークレー留学時代の話もぜひ聞きたいです。
こういったリクエストを送るのが初めてなので、
こんなリクエストで大丈夫かと不安ですが、どうぞよろしくお願いします。
ということで、ありがとうございます。全然大丈夫ですよ。ありがとうございます。
ということでね、英語に関する質問が2件来てたということで、
英語の話をちょっとしようかなと思うんですけれども、
そうだな、英語をどうやって話せるようになったか、
どうやって勉強しているかですね。
ちょっとこれね、話し始めるとたぶん止まらないくらいね、
なんかここに関してはすごい情熱がありまして、
たぶんね、何時間でもたぶん喋れるくらいね、
英語に関してはなんかちょっと熱い気持ちがあるんですよね。
そういうのもまあそもそも、やっぱり帰国史上とかではないので、
まあそこで一つなんだろう、なんかちょっとコンプレックスみたいなのが
もともとあったなという気がしてますね。
で、そうだな、どうやって勉強しているかってこととしては、
もう最近は本当にメンテナンスというか、
まあ私は留学してたので、
その時の英語のスピーキングとかの能力をどうやって保つかって感じで、
BBCとかをですね、いつも見たりとかはしてますね。
それからまあおしゃべりの機会とかもなるべく設けたりとか、
あとはね、そうだな、英語の音声と英語字幕で、
まあいわゆるイントラリングサブタイトルっていう用語でね、
そう呼ばれるんですけど、英語音声を英語字幕で見るっていう、
イントラリングで見るっていうのは、
まあ常に心がけて最近はやってるって感じですね。
それからまあ今卒論もそれこそ書いてますけど、
それも英語の学習の研究をしてまして、
第2言語、第3言語として英語をどうやって学習したらよいか、
24:04
それを支援するためのシステムみたいなのを研究室で開発してるので、
英語の学習に関する論文とかも結構読んでてですね、
そういうのから取り入れつつ勉強してるっていう感じですね。
で、どうやって話せるようになったか、
そうですね、なんだろうね、
そもそも10年くらい、中学の頃からだから10年くらい英語を勉強してて、
結構ね、昔から得意だったんですよね。
すごい英語は好きだったし、好きになろうとしてたし、
とにかくインプットがすごい多かったですね、昔から。
これ最近論文で読んで知ったんですけど、
これ当たり前のことかもしれないですけど、
言語学習においてインプットの量っていうのはものすごい大事なんですよね。
これ当たり前だっていう人もいるかもしれないですけど、
そもそも言語学習、第1言語学習の時も周りのケアギバーというか、
育ててくれる人がいかに話しかけるか、
どのくらいの量話しかけるかによって速さが決まるっていうふうには結構言われてまして、
それと同様に第2言語以降の言語においても、
インプットをとにかく増やすっていうのはクルシャルなわけですよね。
そこが肝になってくるわけですよね。
この10年間振り返ると結構初期のところからアメリカのメディアとかが好きだったので、
そういう意味での映像、音声だったり音楽とかもそうですけど、
コメディ番組とかも結構昔から字幕付きで見てたので、
そういう意味でのインプットはすごい多かったなと思いますね。
なんですけど、
でもね、一番なんか私が英語学習で、
英語学習に限らずかもしれないですけども、
自分でよかったなと思うことで大事だったなと思うことは、
とにかく英語を好きになることだと思うんですよね。
好きっていうのも本当になんだろう、
なんか本当に恋に落ちるくらいのレベルで英語を好きになったっていうのが
自分の中でリープした部分だったなと思いますね。
ポンと英語がすごく自分の中で上達した点だったんじゃないかなって思いますね。
これ多分本当に英語に限らず何でも多分、
よく言う好きこそ物上手なれみたいな感じで、
大好きになったらもう勉強って感覚がなくなっていくんですよね。
そうなってからもう早いと思うんですよ。
最近ね、ちょうど読んでた記事で思ったのが、
私最近音楽でデイグロウっていうバンドがすごい好きで、
D.Y.G.L.って書いてデイグロウって読む、
27:01
日本の結構若い、私の3つくらいの男の子たちのバンドなんですけども、
彼は全部曲を英語で歌うんですね。
発音もものすごい綺麗で、すごい綺麗なスコティッシュアクセントで歌うんですよ。
すごい面白い。
最初聞いた時は本当にスコティッシュの人だと思って、見たら日本の人ですごいびっくりして、
その記事を読んでたら、彼らも全くほぼ海外経験がないと。
留学を何年かしてたことがある子が一人いるかいないかみたいな感じらしいんですよ。
そのバンドの人が言ってたのが、
僕は仮に英語がどこかの世界の小さな村でしか話されていない言語だとしても、
英語で歌いたいって言ってたんですよ。
それに超震えて、しかもその感覚すごい分かる。
分かるって私歌わないですけど、
英語がもしどこかの小さい村でしか話されていない言語でも、
私は英語が好きだっていう感覚は私もすごくあるんですよ。
その音の繋がりの美しさだったり、
言葉にするのも嫌なくらい、
言葉にしてしまうことでその美しさが失われてしまうような気がするくらい、
英語っていうものに関して好きだっていう気持ちがすごくあるんですね。
でも私の場合、スコティッシュじゃなくてカリフォルニアの文化が中高の頃から本当に大好きで、
それこそさっきメール送ってくれたケパとかと一緒に英語のテレビとかの話をよくしてたなと思います。
当時ディズニーチャンネルの再生期で、
それこそマイリー・サイラスが悪くなる前の時代とかにケパがディズニーチャンネルにハマってて、
私もそういうの、ジョナス・ブラザーズとかが大好きだったので、
そういう話とかをよくしてたなという感じですけど、
本当そういうロサンゼルスしかあり、サンフランシスコしかありのカリフォルニアの文化が本当に大好きだったので、
好きだっていう気持ちがあったから、ここまで苦にならずに、
ビジネスとか日常生活でそこまで不自由ないレベルまで来れたのは、
その自分の恋心のおかげだったんだなというふうに思いますね。
それからもう、エンジニアになってからは、
エンジニアになろうと決めたのが3年弱前とかかな、2年半とか3年とかも経つんですけど、
それから英語学習に対する心構えとかはまた別の意味で変わったような気がします。
そのエンジニアとしてビジネスで、ビジネスというかそうですね、
エンジニアとして職業としてやっていくための英語っていうのは、
今まで触れてきたカリフォルニアのチルな感じのティーンの英語とはまた別なわけじゃないですか。
30:08
という意味でまた本越し入れて勉強しないとなというので、
また違う心構えで勉強し始めたところはあるんですよね。
でもね、この話は本当にエンジニアの英語っていうだけでも本当多分ね、
何時間でも話せるくらい、本当もうね、いつか本書きたいなって思うくらい思ってることがあるので、
これはまた別の機会に話すことがあったらいいなというふうに思ってます。
それからもしね、本出させてあげる大人がいたらですね、
ご一方くださいという感じで今回はそのくらいにしておこうかなと思っております。
はい、そんな感じですかね。
ということで今回はメール5件。
本当にありがとうございます。
夢を叶えてくださってありがとうございます。
私のこのお便り読みたい夢、本当にありがたい限りでございます。
もう一件一件本当にプレゼントを受け取るような気持ちでですね、
私受け取っておりますので、これからもですね、どんどんメール募集してますので送ってください。
基本的には今まで通りね、普通歌的な何でもあり的な感じでメールを募集しております。
あと感想とかリクエストとかもぜひ送っていただけたら嬉しいのでね、
ぜひ書いてください、送ってください。
それからね、いつもあれですけど、
iTunesのアプリとか、ポッドキャストのアプリとかでもですね、
ねねねラジオの番組のところに感想を残せますので、
ぜひそっちもね、書いてくださったらめっちゃ嬉しいなーなんて思っていますっていう感じですね。
はい、ということで、今回はね、5件メールが来たので、
ババッと読んだんですけれども、実はですね、結構このねねねラジオですね、
ゲスト回を取りためてるんですね。
もう多分ね、10回分くらい取りためてるんじゃないかな。
ということで、でもなんかあんまりにもタイムラグが出るのもどうかなと思うので、
なんかメールもね、どうやって読んでいこうか、ちょっと試行錯誤中の部分もあるんですけれども、
まあそんなに数が今後もこの程度であれば、
まあ最初の方にその何件かパパッと読んで、そこから本編にして、
みたいな感じでやっていってもいいのかなーなんて思っている次第でございます。
ということでですね、今回はこんな感じでメールを読む回となりました。
ということでお楽しみいただけましたでしょうか。
ねねねラジオ、次回からもですね、いろいろ面白いのを撮ってありますので、
ぜひまた聞いてください。メールもお待ちしています。
あとTwitterのハッシュタグねねねラジオもですね、アクティブに見ておりますので、
ぜひつぶやいてください。
ということで、今回はこれで終わりです。さよならー。わー。
33:20

コメント

スクロール