まず大学、僕たちの大学キッチンカーが来るんですけど、
結構たまに週1回とかに来るんですけど、それがいつ来るかわからないみたいなのが結構大学、学生内あるある。
そうですね。
結構これ困ったことに、これいつ来るかわからないことによって、
お弁当とか作ってきたりした人にとっては、その日に急に今日キッチンカーにしようみたいなのができない。
そうですね。
キッチンカーとかがあって、その辺についてちょっと聞きたいみたいな。
ぜひ。
じゃあまずね、このような学生さんのね、機会を教えていただきたい。
硬いですね。
とても新鮮でございますので、まずこの機会ありがとうございます。
まずね、キッチンカーのところにつきましては、基本的にね、その日その日の対応っていうのがメインなんです。
なので、お願いしてる側もね、結構ギリギリまで何が来るかわかんないっていうところもあるんです。
直前まで。
そうそうそうそう。
で、しかもキッチンカーって結構呼ぶの大変で、定期的に特に。
で、キッチンカーをまとめてる業者さんにお願いをして、で、その時に来る業者さんがポンと来るんです。
それは前日からにポンってくるんですか。
まあそんな感じ。
なので定期的にこれで行けますよっていう話で、例えば学生さんに前日ポンと投げたとしても、当日例えば交通状況で来れないとか。
そういうのもよくよくある話なんです。
そうなんですね。
例えば違うエリアの業者さんも登録されてるみたいな。
はいはいはいはい。
なんか掲示板とか作ってそこに明日カレンダーみたいなの作ってみたいなのを想像してたんですけど。
それをやりたいんだけどなかなかやれない現状がありまして。
事前の話だと僕ら2日前ぐらいには決まってるんじゃないかみたいな。
そういうのができない。
そう、なかなかそういうのができないところもある。
なんと、僕も知らなかったです。
キッチンカーを取りまとめている業者、中間業者ですね、アレンジをする。
我々が直接そのキッチンカーにお願いしてるんじゃなくて、キッチンカーを取りまとめているところがあってそこにお願いをしてみたいな。
そうですそうです。
そういう中間業者があるっていうのは。
選んでないんですか。
そう選んでないです。
店か。
今日は唐揚げだみたいな。
なんでこの前大学祭やった時にキッチンカー呼んだと思う。
たくさんありましたね。
あれと一緒か。
あれと一緒のような感じ。
あれは夜元どんな感じだったんですか。
あれはもう本当に今行った感じで、もう業者に頼んでこの日行ける業者リストをアップしてもらって、そこからピックアップしてみたいな感じでやったんですけど。
だからまあ他のね。
似てるんですね。
強いて言うなら大学祭は来る業者を選べたけど、こっちは選べない。
そうそうそう。
悲しい事実が。
そう。
明日はローストビーフとかできないですね。
明日はローストビーフとかね。
まあでも定期的に来てくれる業者さんもいるので、なんとなくのところはあるんだけどね。
じゃあおそらく来ると、まあ確かそれ言っちゃ困惑しちゃいますもんね、学生が。
なるほど、で不定期になって。
不定期、そうそうそう。
そうなんだ。
知らなかったですね。
告知がしづらい。
でもなんかエックスの方ではその業者さん、店の方がやってくれてるみたいな。
あれなんか、あれもどの店さんが来てるのかみたいなリストアップぐらいはしておいてほしい。
これは僕は嬉しいですけど。
ただそこまで把握がね、なかなかできないところもあって。
うん、業者さんだけでやっちゃってくれるからね。
そこもそうっすよね。
なるほど、じゃあこれは仕方ないという。
解決ですか。
解決。
みんな困ってるみたいな。
まあ来ていただけてありがたいけど。
まあお弁当の方には申し訳ないが、噛んでくるしかない。
今日はキッチン買うかもしれない。
そうだね。
違ったら近くの学食だったり食べるしかないみたいな。
になるんすかね。
だから俺島にあれですよね、お店の人もここの大学行ってくださいって言われて、
ああここかーみたいな、現場ここかーって感じで来るってことですね。
そんな感じですね。
じゃあもう告知はちょっと。
お店の人もだからね、来てくれてありがとうって言われても、
まあここに来いって言われたから来ただけなんでみたいな感じなわけじゃない。
でもなんとなくのね、業者さんもそれぞれのキャンパスでやり方が違うので、
なるべく慣れた業者さんっていうのを回してもらえるようにはしてるので、
そこはね、いつもこういうとこ来るよなーっていうのはあると思います。
でなんとなくなんか馴染みというか、またこれ来たんだみたいなのがあるけどっていうことなんですね。
そうですね。
唐揚げとか。
唐揚げ結構よく食べるんですけど。
唐揚げよく来ますよね。
気のせいですか。
それも偶然ですか。
時計。
僕の個人時計なんですけど。
金曜が多いかな。
よくお世話になってるんです。
確かに。
そのお店も都合がいいのかね、例えば。
それもあるかもしれないですね。
お店とか。
あるのかもしれないですけどね。
まあこれは各々情報も広めるしかないという。
そうですね。
僕は同行できないという。
じゃあ次行きましょうか。
あ、そう、それでシステム系のお話で一個もう一個あって、
履修登録大学であるじゃないですか。
それがうちが前期と後期一緒にやる件について。
これは結構大学1年生の頃からずっと思ってて。
確かにね。
これも会議に出てる私から言うと、これは検討しています。
されてる。
前期後期の登録を分けるようにというのはやってるんですけど、
お金がめちゃめちゃかかるというのが会議で問題になってて。
具体的な金額は伏せますけど、
皆さんの想像するのとはちょっと桁の違う額がかかって。
引いちゃうぐらい。
皆さんのわがままがどれだけの額比の上昇につながるかわからないぐらいの。
やっぱり額比に響きそうなぐらいですか、もしかして。
桁違いの額がかかるという。
そうなんだ。
やりたいとは思ってるって。
やっぱ思ってますよね。
思ってるから、現場からは一応大学には分けたいということで、
これだけの金額がかかりますっていうことは一応出してるんですけど、
委員会、会議は一応それはそうだということで通ってはいるんですけど、
その先で止まってる感じですね。
予算なんですね。
予算か。
なんかシステムをガラッと変えなきゃいけないみたいで。
そうなんだ。
なるほど。
そうですね。
最近もだからちょっとだけ変えたりしたよ、システムを。
変えたんですか。
GPAかな。
成績証明書に成績の通算の平均点みたいなやつが出るようにした。
それを変えたのか。
GPAの計算方法を変えたのかな。
それで小規模だけど開始をした。
それも何か桁のお金がかかってる。
とりあえずそれはやりましょうみたいな。
ただその先の前期後期のやつはまだできませんみたいな。
そんなことをしばにゃんうちの会議でやってましたよ。
やってましたね。
僕もちらっとしか疑ってないんですけども。
横目で聞いてます。
そうなんだ。
ちょっと大変そうだなって思いましたね。
難しいんだ。
じゃあお金っていう話。
お金出してもらえれば。
なるほど。
がきあがるのはちょっと困るな。
原田さん結構払ってる。
あの中に米はやっぱきついですかね。
もうなんかほんと結果違うみたいな。
最初にこれ作っちゃったところがね。
そうですね。
多大学とかだと割と分かれてるところも結構聞くんですけど。
そうですね。近隣多大学見てもほぼ分かれてるかもしれない。
ですよね。
やっぱなんか後期の授業の方がなんか出席、
なんか席自体空いてるなみたいな体感で感じたことはありますね。
なので取っても結局いかないみたいな。
だからそれはなんか本当に取りたい人にとっては無駄なんじゃないかな。
だからそのキャンセルだけはできるようにしようみたいな話をなんかしてた気がするんだよな。
それはありがたいです。
抽選科目結構満杯になるじゃないですか。
なんか保険で取る子がいるんだよね。
そうなんですよ。
4年生が後期の科目を保険で取ってて、
もう前期で卒業できることになったから。
もういかないみたいな。
いかないみたいなのがあって。
でもそれもなんかキャンセルさせてあげるべきだっていう人もいたし、
そんなの別に勉強なんだから出ればいいじゃないかっていう人もいたし。
正論じゃ正論。
どっちにせよその成績の平均が下がるんだよね。
落とすと。
そうなんですよね。
だからそれも自己責任だみたいなこと言う先生もいたし、
結局どうなったのか忘れちゃった。
キャンセル制度作ったような気がするけど。
そうなんですか。
なんかやってた気がする。
キャンセルできてもいいとは思います。
そこは微量な変化なんですかね。
それはできるんじゃない。
できるんですか。
その取り消しは別に支援側でできるんで。
でなんかその分が空いたらそこの科目をちょっと復活するみたいなのって、
多分今までなかったよね。
なかったかな。
減ったら減ったでそれでいいかみたいな感じ。
それ手作業になっちゃうね。
教授の仕事が増えると。
教授というか。
事務の仕事が増えるって。
確かに。
そうかな。
そうか。
だそうです皆さん。
横から右から左に流すだけでいいのかっていう感じですよね。
仕方がないというその結論になって。
まあ計画立てて前期に考えるしかないですよねこれは。
僕もどっちかというとそっち側だったんで。
どっち側。
前期に全部後期の分考えてみたいな。
多少の後期授業取れないは思ってましたけど。
さっきのかんちゃんのバイト前に見とけばいいんじゃないかと一緒ね。
まあそっちの意味ではあるんですけど。
まあしょうがないならしょうがない。
一応大学としては変えたいということで動いてはいるんですけど。
引き上げるのはやめてください。
お金がかかるんで上の方で止まっていると。
それだけは多分遭遇だと。
なんなら理事長に行っていただければ。
直接お便りした方がいい。
理事長に何かこう。
強い意思があるから。
お便りを枝の先に置いてあるじゃん。
江戸時代からそれで切られるみたいな。
なるほど。
理事長に意見申し上げて。
お前しもじもの者がなんだってブシャって切られるっていう。
怖いなあ。
生麦事件みたいな。
生麦。
懐かしい。
そういうなんかこう。
ありましたねあれ。
全機攻撃でみたいなので。
切りくくって理事長に出す。
意外といいかも。
ありがとうってもらうから。
ありがとう。
理事長優しいからな。
もらえるかもしれない。
ちょっとじゃあ事業関係そんなところでまた施設に戻りましょうか。
そうですね。
上の方でなんかあれは?夏場の女子トイレって書いてあるんですよね。
夏場の女子トイレ。
僕らは男子なんであれなんですけど。
そこにあれじゃない塩昆布がいるからちょっと聞いてみたらどうですか。
夏場の女子トイレ暑いらしい。
え?
夏場の女子トイレが暑い件について。
暑い暑い。
やっぱ暑いんですよね。
じゃあこの辺柴にゃんに。
一応ね空調としては欠けてます。
欠けてはいる。
欠けてるんですか。
欠けてはいる。
あれでみたいな顔します。
で、送風もねしてしっかり回してるんだけれども。
女子トイレって難しいのが個室個室になってるところ。
で送風口の数が合わないとか。
良かったんじゃないですか。結構有意義な話が出来ました。
なんでこんなにヨルゲンが言うと怪しい感じになるの。
でも本当に事務の方に多分みんな思ってるけど言わないみたいなこと結構多々あってこの中にも。
でもやっぱちゃんと考えてくれてるなっていうのを肌で感じれてすごく良かったですね。
ヨルゲンは今日の話の中で一番そうかって思ったのはどれですか。
一番共感できたのはさっきの髪の毛。
そんなに。
でもこれは一回だけあってめっちゃあるわけじゃないんですけど一回だけあってそれが蘇ったっていう。
あったなーみたいな。
筆箱に乗ってる。どうしよう。みたいなのは結構ありました。
こんな毛学性たくさんいれば多発してるかもしれない。
かんちゃんはどうなの。
僕一番イオンのあそこの門はしょうがないんだっていう。開けようがないんだっていうところ。
裏の門は開かないんだっていうね。
そういうことなんですね。
仕方ないっていうところで結構納得できましたね。
森甲さんですね。
納得したんですね。
そこまで大学に入ると批判的じゃない。
先生的にはやっぱなんかありました?
さっきのね、それこそ髪の毛なんていうのはびっくりしたけど、
それこそ前期後期の登録を別にっていうのはやっぱそう思うよなみたいな。
ちょっと思いましたね。
でもお金がかかる。
あと僕がしばにゃんに聞きたいことが一つあって。
うちにグランドピアノがあるじゃないですか。
グランドピアノあります。
2階に。
あれを昼休みの間とかでいいからちょっと弾けるようにしてもらうと、
インスタスポットじゃないけど、駅ピアノとかあるじゃない。
だからなんかあそこで弾けるようにするっていうのはどうですか。
まずあれ調律をされてないものになるんですね。
それは誰も弾いてないですからね。
で、そもそもが貰い物になるんで。
で、寄贈でいただいてて置いてあるものになるんですけども。
あれはね、一応鍵を開ければ使うことはできるんですが、
あまりにも響きすぎて。
ちょっと授業だとか先生の研究に影響が出るというところで、
利用を止めてるところがありますっていうところと、
今撤去が少し話として。
撤去は。
ちょっと検討が進んでいるところがあります。
撤去?活用しましょうよ。
せっかくあるんだから。
じゃあもうここ入れてください。ここの部屋。
狭くなっちゃう。
真ん中に入れてください。
ここで調律します。
調律を手配しますからもう。
あれもったいないですよね。撤去は。
あれは絶対弾けるようにするべきだよ。
弾く時間考えればいいけど。
うるさいとか言う教員はこっちで閉めるから大丈夫ですよ。
あーすげー。
権力が。
いいだろうあの音が。
あなたがあのピアノが弾こなかったらどんだけの分かけるんですか。
いけそういけそう。
関係ないでしょ。
撤去は一回考え直してほしいですね。
いろいろありますね。
一回ちょっと弾かせてっていうか、一回開けていただきたいな。
こんなになんだ。
先生ピアノ弾けますもんね。
ピアノ?
74番くらいまで弾けるよ。
調律じゃないですけど弾きに行かないと。
調律は無理だよ。
弾きに行かないと。
調律は無理だよ。
ピアノの良さは語らない。
撤去か確かにあそこに置いてあるだけだとね。
そうなんですよ。でそもそもあれOBOGのですね、寄贈品なんですけど、他の楽部のOBOGの寄贈品なんですよ。
あーなるほどここの楽部じゃなくて。
じゃなくてっていうのがあるんで。
まあそこに戻そうかっていう話もあったりとか。
おら。
いろいろあるんですよ。難しい話が。
いやちょっとこれは話しましょうその人と。
話してください。
あるべきじゃないですかって言って。
この文化の香りのするものを。
確かに。
こうね、うちも大衆文化から高級文化まで全部ここに置いときましょうよみたいな話を。
俺あれ弾けるようにしてほしいんだけどな。
一生休みぐらいいいじゃん。
あかんちゃんどうした?
結構あの空間に馴染んでますもんね。
あのピアノ。
そこ置いてあるだけだよ。
もうあれないと結構違和感あるかもしれない。
まあ確かにね。
あれあり機能のキャンパス。
なんとなくデザインの中に入ってるかもしれないですね。
デザインのね。
今となって、今やね。
むしろね。
これむしろあれでしょ。
鉄橋に多分反対運動。
そんなぐらい。
僕が編成しますよ。
その活動を。
リーダー、リーダー先生。
ある日こうみんなで鎖でね、繋ぎ止めようみたいな運動をね、初めて。
柱にしがみついて。
これはほんと昼休みだけでもいいから弾ける人欲しいな。
それで柴谷はどうですか?
一通り聞いてみて。
これは刺さったなみたいな。
いろんな意見いただいたんで。
僕も仕事で基本的に、
学部のね、教務のこととか、
あとはキャリアのこと以外全部やってるんで。
そのキャンパスも。
全部。
ほぼ全部。
全部やってるんで。
そういったところでね、
皆さんからいただいたこのお声をね、
うまく仕事で活かしていこうかな。
今回思っておりますので。
また何かぜひぜひありましたら、
見かけたら声かけていただければと思いますが。
よろしくお願いいたします。
これじゃあ今日柴谷は別に特に想定外のものはなかったですか?
今日のご意見。