00:00
最近さ、株価がさ、3万円を突破して、突破した後下がってんのね。
君はどう思いますか?
えーと、23時代のニュースポッドキャストでしたか、これは。びっくりしたんだけど、株価から始まったから。
結構、だから株価が上がることは、まあ一種の良いことであるんだけど、
上がり下がりがあるってことは、まあ儲かる儲からないみたいな話もあるわけじゃないですか。
そうですね。
そうした時に、いつ波に乗るかっていう話になるわけですよ。
でね、その時にね、あれは、ジョン・F・ケネディのお父さんが、大昔ね、
あれは靴磨きをしてる時に、されてる時ね、
靴磨き少年が、旦那、そろそろあの株が上がるらしいですぜ、みたいなことを。
株が上がるらしいですじゃなくて、あの株を買っとくといいよ、みたいなことを、その少年が言ってたわけよ。
そしたら、ジョン・F・ケネディのお父さんは、あの少年がそんなことを言ってるぐらいだから、そろそろ落ちるって言って、株を全部売ったの。
その後に起きたのが世界恐慌なのね。
うん。
世界恐慌ってか、株価全般ってことですよね。
歴史で出てきますね。
そう。っていう話は、嘘なんですよ。
えぇ!?ちょっと待ってくれよ。
なんかその、ジョン・F・ケネディのお父さんは、なんか相場師、相場を操る人だったらしくて、
かっこいいな。
それも結構グレーな相場師。
だから、自分がわざと勝てるようにして、勝ってて財を成したみたいな人だったらしい。
邪悪じゃん。
そうそうそう。
ってなった時に、株価が3万円まで上がったってなったら、株をやってない人も株に手を出し始めるわけですよ。
で、そうした人が来る前に、プロは手を引くっていうのが、多分プロなのね。
そうだね。
っていう風な話がある中で、子供に、なんで勉強しなきゃいけないの?って言われたら、俺はこの話をしようかなって思ってるんだけど、
どう思う?
これは、しかもこの話をちゃんとポッドキャストで聞かせるんですか?子供に。
どうしようかな。
要は、みんなが飛びつく瞬間も遅いってことだよね。
そう。
本当に勝つというか、得をする人たちはさらに一歩先を動いてるわけだから。
それは勉強しないと手に入らないぞってなるわけじゃん。
っていうのが、クラブハウスでもそうだなみたいな気持ちになるわけです。
03:02
やってる?クラブハウス。
最初の一週間ぐらいはやってたけど、今はほぼやってないかな。たまに友達が開いてるの入るぐらいで。
だからさ、我々アンドロイド勢としてはさ、知らない間に出てきてさ、知らない間に過ぎ去ってるようなイメージになってるよね。
そうだね。
だから、そういうふうな広く一般市民に普及するサービスを作るときはさ、地道な努力が必要なんだなってなるわけじゃん。
例えばツイッターが今こんだけやってるんだけど、最初はみんなやってなかったじゃん。
たぶん我々が高校生か、高2とか高3ぐらいのときにツイッターが出てきたと思うのね。
そのときはたぶんみんなやるんじゃなくて、早く手を出した人だけやってるみたいな。
そうだよね。
で、我々大学生ぐらいになって登録しようかなぐらいじゃん。
だからたぶん、クラブハウスはいろいろと早すぎたんじゃないかってなるんだよね。
盛り上がりがね。
あれでいいのかなクラブハウスは。
どんぐらい定着していくかだよね。
ということは、子供にね、ちゃんと努力しないと身につかないぞっていう話をしようかなって思うわけよ。
急激に農業がついたら死ねーぞっていう。
クラブハウス昔話。
昔クラブハウスというアプリがあってじゃん。
そうそうそうそう。
確かにね、でもなんかクラブハウスを見てて思ってたのは、
うさんくさい人たちとか怪しい、たとえば情報商材の人たちって、
そういういろんなやつに飛びつく感度とかスピードが超早いなって思った。
早いよね。
めちゃくちゃ早い。
すぐ食い物にするじゃん。
すごいね。
それが早すぎて、一般っていうかさっき言った早いのに飛びつく人たちだけじゃなくて、
もう誰もが使い始めたっていう時になってから、
そういう詐欺とか怪しいのが増えるじゃなくて、
もう先に入って待ち構えてる状態。
だから、なんだかなってなるよね。
一般市民ってさ、もっと遅いんだよね。
クラブハウスを日本で始める前に存在してる段階か、
超黎明期からいる人と、黎明期からいる人と、
黎明期ちょっと過ぎぐらいにいる感度が早い人と、
一般市民に広まってきてからやる人と、
ブームが過ぎ去りそうになってから始める人といるじゃん。
06:00
一般市民ってさ、もっと向こうの方にいる気がするのね。
それこそお母さんとかだよね、今の一般市民っていうのは。
Twitterは多分お母さんやってるじゃん、下手したら。
やってる人も多いだろうね。
でなった時に、そこまで裾野を広げなきゃいけない気がしているというと、
地道な努力が必要なんじゃないかと。
LINEとかね、今やお母さんお父さんね、おじいちゃんとかもやってるからね。
それはすごいよね。
っていうがんちくあるおとぎ話を作りたい。
今ので言うと多分アーリーアダプターがいてとか、
ちょっとその理論名が出てこないですけど、あるんですよね。
最初どこの層が飛びついて、次ここがいて、
でここで一回あの谷。
あるね。
何の谷って言うんでしたっけ。
わかんない。何かの谷っていうね。
研究段階のものと製品段階のものの間には何とかの谷っていうのがあって。
カートナーの、あれパイプサイクルの話だっけ。
こういう時にパッと用語名とかがすぐ出てこないのが悔しいですね。
キャッシュミスですね。
キャッシュミスだ。
ちょっとそこのiPad見りゃ分かるんだけど。
そうそうそうそう。
まあでもまさにそれで一回落ちて、
そういう意味だと、落ちた後に正しく努力していればまた怖がってくるのがあるのかもね。
だからそれは卓球やってる時も思ってて、
部活俺は卓球やってたんだけど、
なんか調子がいい時はどんな球でも入る気がする。
調子が悪い時はどんな球も入らない気がする。
けど多分練習していれば確実に上手くなるわけよ。
けど上手くなっているっていう実感は、
多分調子が悪い時にどんだけ球が入るかみたいなところになるわけね。
調子がいい時って言うのは多分1.5倍くらい調子がいい。
普段と比べていいから。
調子が悪い時っていうのは普段と比べて5割減とかなわけよ。
その5割減だった状態っていうのが前回と比べてどのくらいいいかなみたいな。
だからやっぱり努力しなきゃいけないんですね。
結論はね、努力しようと。
そうね、でもなんかそのちょっと、
クラブハウスでいうと面白いなと思ったのはその、
例えばクラブハウスだと怪しい人たちも飛びついてて、
だからなんかうさんくさいとかっていう論調もあるじゃない。
あるね。
でもなんか例えばLINEでいじめが、
LINEを使っていじめがあった時にニュースになると。
なる。
でLINEって出ると、
いやそれはLINEをツールとして使っただけであって、
そもそも問題はいじめだろっていうその、
なんかニュースに対してちょっとこうワイヤワイヤ話が毎回上がるじゃない。
上がる。
クラブハウスもそうで、
クラブハウス自体はツールであって、
そういう集まってくる人たちが悪いだけの話だね。
そうだ。
なんだけど、
たぶんそもそものクラブハウスが浸透してないから、
09:01
LINEの時は、
いやそれはいじめが悪いんだってLINEは悪くないって言ってた人たちも、
なんかいやクラブハウスにはもううさんくさくてみたいに、
言いがちになるじゃない。
なる。
でなんか面白いよね。
ね、なんだろうねその辺のリンチというかさ。
それは別にそこで一貫してない人が悪いわけじゃないと思ってて、
なんかその感覚、
たぶんもっともっとデフォルトのものになれば、
なんかそのLINEみたいなことが自然と言えるようになるんだけど、
そもそもクラブハウス自体もまだ取り込めてない状態だと、
その論調が出ちゃうから、
逆に言うとLINE慣れてない、
例えば新聞記者の方がLINEでいじめが、
LINEが問題だって言うのは正しいんだよね。
その人からしたらLINEが取り込めてない感覚で喋ってるから。
けどその人は電話でいじめとは言わないよね。
そうそう。なぜなら電話はもうその人が取り込まれてるから。
電話慣れてない人だってそうなんだよね。
電話でいじめなんて。
なんて。
電話でいじめってタイトルに出すもんね。
なる。
電話は一緒のツールでやって。
そうそうそう。いじめが悪いじゃんって話だから。
この感覚はすごい不思議だなと思って。
これもおとぎ話にしていこう。
僕たちはおとぎ話を作るんですか?
そういう社会性のある物語を作ろう。
何のために?
子供のために。
それで自分の子供っていう感じかな?であれば分かりやすいかな。
自分の子供だね。
ということで今週も始めていきましょう。
いきなりカレーの雑談72%
オープニングで社会派っぽくやったけど
本当はそんなことしたくないんだよ。
したくもないっていう気持ちもあるね。
違うの。街中華の話がしたいの。
いいじゃない。その話聞きましょう。
君はさ、赤い看板があってさ
ちょっと汚らしいさ
赤いテーブルとかがあってさ
カウンターにおじさんが一人
フロアにおばさんが一人のさ
街中華に行った時さ
何を頼む?
いい質問ですね。これは。
俺はリンビールと餃子とおつまみのチャーシュー
を最初に頼みたい。
おつまみチャーシューね。
どうやって色出していいかわかんない
赤いチャーシューってかさ
たまにあるじゃん。
あるある。
なんかそうか。
いや、チャーシューはでも意外と
頼んだことはないのかも。
雑菜でもいいけど。
雑菜はいくね。
だからそこでまず餃子を頼みたい日本人は何なんだろうってなるじゃん。
12:02
いっちゃうね。
いっちゃうでしょ。
絶対ビンビールだよね。
生の除菌から出したじゃなくて
ビンビール。
洗ってあったかわかんないコップで。
洗っててほしいけどね。
洗ってあるんだけどちょっとくすんでるねコップで飲むと
いいじゃない。
で、レバニラとか
空芯菜炒めちょっとオシャレな気がするよね。
ちょっとね、もう名前からね。
でもなんやかんやチャーハンなんか頼んで分けっこしたりとか。
そう、あとやる気があるんだかわかんないラーメンあるじゃん。
ラーメン屋のラーメンはさ、やる気があるスープじゃん。
街中華のラーメンっていうのはさ、やる気がないんだかあるんだかわかんないけどさ。
ラーメン屋じゃないからね。
うまいってか、うますぎないうまさがあるでしょ。
でもなんかあれは、その時の状況とか気持ちに左右されるね。
だから、うまいラーメン食べたい気分で言ったらさ。
それだめだめ。
うまくないラーメン食べたい時があるんだよたまに。
うまくないラーメンだけどでもまずいラーメンを食べたいわけじゃん。
そうそうそうそう。
まずくはないけどうまくもない。
なんかね、あーこれみたいな。
あるあるある。
その時だから、なんだろうね、みんなだから心の中にさ、メニューがあるじゃん。
心の街中華屋さんに。
そう。
だから街中華ドラフトもしてみないかっていう。
そのメニューはちょっと開くときになんか。
バリバリってなる。
そうバリバリってなる。
スイフィーのダウンタウンでその回ありましたね。
なんだっけ。
あるあるを本当にあるかを調べるやつの中でバリバリっていうメニューがあるかを調べてる時がありましたね。
あれ意外となかったよね。
なかった。
まあけど。
街中華ね、近所にいくつかあったとこがコロナで潰れちゃったんですよ。
いやー潰れやすいだろうなー。
ちょっとね、なんか寂しさがある。
寂しいよね。
だからよく言うとどっちかっていうとなんかそのなんか中国人がやってるっていうよりかはなんかおじいちゃんおばあちゃんがやっててほしいんだよね。
街中華はそうだよね。その中華ってよりは街中華だね。
そう街中華っていうチャンネルだから。
それはわかるわかる。
だからなんかその中華はめちゃくちゃいっぱいメニューがあるじゃない。
ある。
で、あるけどでおつまみとかで結構皿が多かったり。
でも街中華は違うもんね。
違う。
そんなにバラエティはないもんね、中華ほど。
たまに壁一面にさ、なんかさ、あるとこない?
まああるかも。
いっぱいなんかメニューが並んでてさ、こんなにあんの?みたいな。
でも大体みんなも頼むのはほぼ。
ほぼ一緒だけどね。
1割2割集中みたいな。
15:01
そういうとこに行きたい。
近所にはあるんすか?
近所にはね、ないかな。1個あるかな。行ったことないな。
行かないの?
ちょっと遠い。
ああ、そういう距離の問題ね。
あとなんか、そう、やっぱ8時までじゃん。
今はね。
そこがね、なんか9時までだったらいくんだよ。
そこの差はでかいと思うよ。
でもなんか街中華に行きたいときってどんなときなんだろうね。
分かんない。なんだろうね。
なんか、いつ、どういうとき行きたいんだろう。
例えばさ、初対面の人とかさ、デートでも友達でもなんでもいいんだけどさ、
あんまりじゃあ街中華行こうかって流れはなんかならなそうじゃない?
なんないね。ないね。
けど多分男やのが、どこ行く?つって、それに飽和してたときに街中華行くと多分最高なんだろうね。
いやあ、そうそうそうそう。
どういうときに街中華に行きたくなるのか。
分かんないな。気持ちの言語かね。
でも街中華に行きたいってときあんの?
たまにある。
あの餃子が食べたいみたいなとか、
なんかしっぽり飲みたいな。
はいはいはい。
なんか違うじゃん。イタリアンとかさ、お肉バルみたいなとかじゃないじゃん。
じゃないんだよね。
かといってさ、海鮮でもないしさ、
日本酒とかそういうさ、焼き鳥もちょっとな。
はいはい。
街中華だみたいな。
それ餃子屋、餃子居酒屋とかさ。
餃子居酒屋はちょっとおしゃれなんだよ。
うーん。
いやおしゃれじゃないところもあるけど、
あと餃子以外のものも食べたい。
はいはいはい。さっき言ったけど。
レバニラしかり、カニ玉みたいなのしかり、
あとはなんだろうな、チンジャオロースみたいなのとか。
あーいいですね。
あとなんだかわかんない、
あーだから鶏の唐揚げもおいしいじゃん一回ってそういうとこって。
なんなんだろうね。
わかんないけど。
全然メインじゃないのにさ。
そうそうそう。
なんかすげーうまいよね。
そう。
ちゃんとカリカリとしててさ。
そうそうそうそう。
だからなんだろうね。
やっぱり。
いやでもいつ行きたいんだろう。
わかんねーなー。
そういうの不思議よね。
そうそうそう。
あーこれ食いたいみたいな。
なんか、でもさ、
うわ、今日お肉バル行きたいってなんだよね。
なんない。
あれなんなん、なんで?
わかんない。
お肉バルはない。焼肉食べたいはあるよ。
ある。
お肉バルはないね。
イタリアン食いたいってある?
ピザかパスタだったらいいんじゃない?
ピザ食いたいとはなる?
うーんとなるかな。
18:01
最近、あ、わかんない。
うちのさ、マンションの真下がさ、
ピザハットなのね。
はいはいはい。
だから毎日ピザの匂いするんだよね。
あー。
けどピザ食べたいとあんまならないかもしれないね。
いやなんか急激にあそこ行きたい、食べたいみたいな。
なるものって結構限られてると思ってて。
うん。限られてる。
カレー食いたいはあるのよ。
あーわかる。
ラーメンもある。
うん。
僕はラーメン食いたいみたい。
街中から行きたいもある。
うん、ある。
なんなんだろうね。
薬入ってんじゃねえか。
薬入ってんだ。
あははは。
薬入ってんだ。
うん。
薬が入ってるか、
何だろうね、なんかカツ丼とかはさ、
うん。
ある?
カツ丼食いたい?
うん。
いやーないな。
揚げ物食べたいは?
とんかつ食いたいはあるな。
あー。
だからカツ丼とかはなんかすごいもうなんか、
飯、油、肉みたいなさなんかな、
欲望の塊みたいなのがあるじゃん。
うーん。
そういうのがあるんじゃない?
カツ丼食いたいはある?
ないかな。
ないんかい。
いや、たまに食べたくなる。
なんかほんとに。
うん。
とんかつはあるかな。
カツ丼までいかないかもしんない。
うん。
けどなんかそのフードコートみたいなところに入った時にさ、
あー、見るとね。
あ、カツ丼だなみたいな、今日は。
はいはい。
そういう時はあるから、やっぱカツ丼食いたいもんあんのか。
でもそこちょっとレベルがあると思ってて、
うん。
なんか確かにたまに行きたくなるんだよねとか、
うん。
たまに食いたくなるんだよねっていうやつと、
うん。
うわ、カレー食いたいとはちょっとまたレベルが別な気がする。
あ、違うね、確かに。
だからお腹空いたからのカツ丼食べたいじゃん。
とか、
多分、うん。
そうそう、あとカツ丼を見て、
うん。
あーうんうん。
あ、食いたくなるな、でしょ?
うん。
でもカレーは、
カレーは多分違うんだよね。
だってさ、だからそのご飯、別にその時すぎてなくても、
うわ、今日の夕飯絶対カレー食いたいなみたいな、
うん。
なるよね。
なる。
カレー怖っ。
我々はそういう中危ないものを提供しているの。
でもラーメンもあるよな、今日ラーメン。
でもカレーほどじゃないか。
やっぱ薬入ってるんじゃねえのかな。
まあカレーはスパイスがね、
うん。
まち中華はどうよ。
なんかこうふと見て思い出していきたい、それとも、
今日まち中華行こうって思う。
うん、けどまち中華は多分、
フラット行くのと、あと気になるが、気になるゲージが爆発していくんだと思う。
うーん。
だってそんなさ、行ったら多分美味しいんだけど、行かないじゃん。
あとググって行きたくないよね。
そうそうそうそう。
この辺まち中華あるかな。
だから散歩した延長線上にあったら最高なんだよね。
このまち中華に行こうと思ってっていうよりは、
確かにその感じだよね。
そうそう。
緩やかに来たよね。
21:01
ふとした偶然が重なった時じゃないですかね。
なんかここでいいか、みたいな。
うん、なる。
ここでいいかが最高なんだけどね。
ここがいいよりは。
そうそう。
面白いね、その感覚は。
最近そういうこともしないでしょ。
お昼ご飯行くとか言ってたか。
お昼だとそのまち中華の感じも違うじゃない。
うん。
どっちかと言うとなんかその、
がてん系のお兄さんとかがさ、
工事現場の近くの中華料理屋に行くみたいな感じよね。
あー、はいはいはいはい。
結構みんな休憩時間にね、すごい入ったりとか。
我々は、我々っていうか仕事してることが違うからさ、
夜こう、あ、なんかちょっと飲みたいな。
けど別にバーとかじゃないし、
肉バルなんて一人で行けないからな。
行かないね。
焼肉はそんなさ、みたいになったときに、
たぶんまち中華が最高にちょうどいいんだろうね。
はいはい。
だってご飯もあるし、定食もあるし、
酒も飲めておつまみもあるでしょ。
気張らなくていいのかね。
うん、気張らなくていいと思う。
そう思うとやっぱ、
日高屋ってすごいな。
最強だよね。
ちょっとまち中華とは違うけど、
まあまあでもその今言った提供されてるメニューのバラエティ?
全部一緒だし。
一緒だし。
叶えてほしいこと全部あるし。
たぶんまち中華っていうものの機能性を取り出して、
ちゃんとそのスケーラビリティ?
したら。
テンプレ化してやったものが日高屋だ。
日高屋はね、ラーメンがわざと微妙なおいしさにしてるんだって。
え?
なんか日高屋のラーメンは、
うまいけど、
うますぎないようにしてるってこと?
そう、わざと。
なんでかっていうと毎日来れるから。
はいはいはいはい。
おいしすぎるラーメン並んで食べたら確かにうまいけど、
明日も来ようかなって気にならないでしょ?って。
確かに。
けど日高屋はわざとしてるんだってそれに。
恐ろしいね。
そう。
でもその感覚は確かにあるよ。
うちの近くのラーメン屋?
まあラーメン屋なんだけどまち中華に近い?
うん。
でもラーメンメインではある中間の?
うん。
で、結構おじいちゃんおばあちゃんがやってる老舗の店もあるんだけど、
あの結構人気で有名なんだけど、
なんか週5で食えるタイプの?
ああはいうん。
うまいってよりは、まあうまいな。
まあさっきの見せたラーメンに近いかな?
それは面白いね。
うますぎちゃダメなんだ。
そう、うますぎちゃダメ。
だからうまさに疲れるって。
はいはいはい。
っていうのを東京ポット許可局っていうTBSラジオでやってる
おっさん3人からやってる間なんだけど、それでよく言ってんの。
うまさですか?
最近のラーメンはうますぎるからダメって。
ああ。
なんかうまくないラーメンが食いてんだって言ってて。
はいはいはい。
それがたぶん、うまくないっていうのが語弊があるけど、
まあちょっとやる気がないぐらいのね。
そうそうそう。っていうのがまち中華のラーメン。
うんうん。
でそれをちゃんと言語化というかラーメンしたのが日高屋。
24:04
ああそうそうそうそう。取り出してチェーン化したら日高屋。
日高屋ね。
だから日高屋行きたくなってきたもん。
うん今なんか日高屋行きたくなってきちゃった。
うわー違うでもまち中華応援しないでください。
気持ち的には。
そうだね。
日高屋も応援しなきゃいけないけど。
いやそうだよ。
でもそうだ日高屋ってまち中華と同じ感じでたまになんか行きたくなるわ。
でしょ?
無償に。
飲めるし。
うん。
あんなに安いのにね。
なんかすごい友人が日高屋飲みをしてる人たちに対しては日高屋はなんかみんな楽しそうに飲んでるっていうすごい面白い表現だなと思って。
確かにさ日高屋行って飲もうって言ったらさなんか仲良くないといけないよね。
そうね。さっきのは中華との話だよね。初対面の人と日高屋飲みはしない。
しないじゃん。
たぶんあとなんか女の子がいてとかさ絶対日高屋行かないじゃん。
あんまり行くイメージはないよね。
ないよね。
いやまあなんかそのちょっとしたほんとちょっとしたったら飲めるけど。
うん。
だからたぶん楽しそう楽しいんだろうね。楽しいよ。
そうだよね。
そういうことがしたいんだな俺たちは。
楽しいことがしたいってこと?
楽しいことはしたいけどそれはたぶん日高屋飲みなんじゃないかな。
あー。
気づいてしまった。
気づいてしまった。
でもねあの今どんぐらいその店舗があるのかわかんないけど結構新しめの日高屋だと
うん。
あのタブレットが。
おお。
メニュー注文のタブレットが席に置いてあるタイプの日高屋があるのよ。
そうなの?
そう。
知らん知らん。
でそこでメニューを押して押すと店員さんが持ってきてくれるタイプがあって。
うん。
なんか違う。
なんか違うね。何があるんだねそこね。
なんか日高屋にそのスタイリッシュさ。
うん。
違うと思っちゃって。
まあねオペレーションからしたらそれはすごい楽だから。
いや楽だよね。
正しいんだけど。
うん。
なんかね。
あれって思っちゃった。
いやだからそっか行かなきゃな日高屋にも。
最近全然行ってないからさ。
昔はだってあのハンケン。
そうやな。
大盛り券がさ。
溜まるじゃん。
溜まんないけど。
いや。
溜まるんだよ。
絶対もらうじゃない。
もらう。
半熟なんか卵か大盛り?
そう大盛り。
であれって大体期限切れちゃうのよ。
分かる。
分かる。
でも店員さんがいいですよって結構全然使わせてくれる。
うんうん。
からまあそれに余りで普通に。
まあせっかくならって使っちゃうんだけど。
俺それと一回その思いと戦ったことがあって。
え?
つまりさ。
うん。
あの行くじゃない。
うん行く。
使うじゃない。
使う。
貰うじゃない。
27:00
貰う。
財布に残るじゃない。
残る。
で財布のレシートとか整理してる時にまあもう期限が切れたポイントとかさ捨てるんだけど。
これは切れてるけどどうせまた使わせてくれるから。
うん。
まあ捨てるのもなんだなって思うじゃない。
うんうんうんうん。
言えるじゃない。
うん。
でまたなんかふと行きたくなって行くじゃない。
うんうん。
使うじゃない。
うん。
貰うじゃない。
うん。
一生残り続ける。
いやけどだからそれが狙いだってやつなの?
いやそう。
で。
うん。
終始を打ちたいと思ったことがあって。
うん。
3年前ぐらいかな。
うん。
それはどこだったかな目黒店かな。
うん。
いやもうその思ったの。
うん。
ふと。
うん。
あ今日日高屋だなと思った時に。
うんうん。
その前々から自分の中でモヤモヤとしてた。
うん。
大盛県。
うん。
について。
あ今日は俺絶対に断ろうって思って。
あ貰うの?
そう。
あー。
もうこのなんか県の。
うん。
このずっと引きずる。
うん。
大盛県に終始を打ちたかったの。
うん。
で、ま食べてちゃんと県も使わせてもらって機嫌切れしたけどいいですよって言って。
大盛にして。
はい。
会計した後。
うん。
大盛県あ大丈夫ですって言って。
うん。
断って。
うん。
俺はその日高屋とその縁を切ったのよ。
なんでよ。
切っちゃダメでしょ。
いやそれは別にもう日高屋に行かないってことじゃなくて。
うん。
別に行くこともあんだけど。
うん。
だからなんかそのどっかで思考の一部というか。
うん。
なんか財布の一部で。
うん。
日高屋を引きずってるのを終わりにしたかったの。
うんうん。
もう行きたい時は。
うん。
大盛もまあちょっとその損してるかもしんないけど。
うん。
自分で払うから。
うん。
もうその県はいらないと。
うん。
なんかその県があるからっていうことになっちゃうと。
うん。
県があるから日高屋行くみたいになっちゃうじゃん。
うんだから奴らの狙いはそれだからね。
でもそれってさ。
うん。
もうさ県に動かされてんじゃん。
うん。
日高屋の動きが。
まあそうだね。
こんなに街中華論を語ってんのにさ。
うん。
街中華で県ないでしょ。
ない。
ないでしょ。
ない。
でもさそれは県のためじゃなくてさ。
うん。
街中華のビールとか餃子が食べたいから行ってるわけじゃない。
けどね街中華で大盛りにあんましないかもしんない。
そもそもね。
うん。
じゃあそれもじゃあ多分県のせいなんだよ。
ああ大盛りにしちゃうのは。
県があるから大盛りにしちゃおうかなってなるわけよ。
そうだね。
そしたらそもそもさそんな食べなくてよかったじゃん。
うん。
そう。
普通の場でよかったじゃん。
そうそうそう。
それでお腹いっぱいなんだから。
うん。
とか県があるから使わなきゃなみたいな感じで日高屋行く。
だからもう目的と手段が入れ替わってるみたいな。
県のために日高屋行き、県がある県のために大盛りにし。
うん。
でもそんなもうこんな悲しい食事は終わりにしたくて。
うん。
俺はだから県を受け取らなかった。
今もない。
今もない。
けど日高屋には行く。たまに。
うん。まあね行くことあるよ。
ああ。
30:00
でも確かに今思うと確かに大盛りにしてないわ。
そうなんだよね。なんかもうしなくていいかなって気持ちになるよね。
だから県ももらわない。
ああ。
もうこの関係終わりにしたい。
ははははは。
もうなんだろうなんかセフレとなんかみたいな関係。
知らんけど。
ははははは。
はい。これはね結構ずっとその当時?
うん。
この決断した後、すごいなんかこの日高屋論はなんかこうなんかに残しておきたいなと思ってて。
残してたじゃん。
たぶん同じ思いを抱えてる人いるんじゃないかなと思って。
ああ。
まあなんかちょうどノートとかその時流行ってたから書いてみるかなとか思って。
まあでも結局なんか書けずに時間が過ぎたけど今ここでやっとなんか話せてよかったわ。
よかったじゃん。
ありがとうおくん。
はい。今週はこんな感じで皆さんの日高屋論をお待ちしてます。
後世ね子供に話して。
そうそうそうそう。
これ子供のあの泣かすおとぎ話としてこの日高屋入ってるから。
そうそうグーはもねいっぱいおとぎ話も募集しております。
日高屋グーは。
ぜひねお便りをください。
はい。
それではまた来週。