1. 雑踏
  2. 酒をやめる問題
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サマリー

酒をやめる問題について考えます。最近、多くの人々がなぜ酒をやめているのか、若者のアルコール離れについてなどを考察します。

酒をやめる人々の動向
はい、これを読んでいる今、私は酒を飲んでいますが、
今回は酒をやめる問題について考えていきたいと思います。
僕は今、酒をやめていないし、まあ飲んでるからね。はい、今のところやめる予定もありません。
では、なぜ今、酒をやめる問題について考えているのかというと、
どうやら最近酒をやめている人が多いような気がするから、例えばおっさんFMの人とか
フットボールアワーの後藤とか、最近酒をやめていると知りました。
それで、そのことについてちょっと考えてみたいと思っています。
ちなみに私は喫煙をしてたんですけど、
15年ぐらいはしてたんですけど、
2019年からタバコをやめたというか、禁煙を始めて、
今も何とか続いています。
あのタバコを吸う夢とかは未だに見るんですけど、一応
この2019年から4年ちょっとは1回も吸ってないですね。
酒の話に戻るんですけど、そういえば最近の若い人は酒を飲まないって言うけど、
それは本当なんでしょうか。
僕は若い人との接点というのが全くないんで、全然わかりません。
この場合、若いっていうのは、私以外今40なんで、
大学生とか20代の人は若いって言ってます。
先日ツイッターで、ハイナルベントさんという65歳の人が
50代はまだ若いよと言ってましたが、そういう話ではありません。
若い人が酒を飲まなくなった、若者のアルコール離れとか言われましたが、
それがあるかどうかはともかく、私たちの同年代、いわゆるミドルエイジが
酒を辞めているという話をよく聞きます。
いつぐらいから聞くようになったか。
まあ、ここ数日とかではなくて、結構前から酒を辞めているっていう話を
数年前、4、5年、まだ30代の段階で結構聞きました。
理由は結構バラバラかなと思うんですけど、
人によってはその時間、運動したいとか、
もう酒を飲むお金を他に使いたいとか、
趣味の多様化によるものかもしれません。
もしくは単純に健康の問題とか。
自身の酒の飲み方
僕自身も健康診断でアルコールを減らすようには言われてます。
それで今だいたい週に1日は休館日をとっています。
週2日飲まない時もあります。
まあ、ということは逆に言えば、5日はだいたい飲んでます。
その1回1回の量は全然多くないんですけど、
週に5日となるとほぼ毎日飲んでいるようなことになりますね。
健康を考えるならもっと減らすか、
それこそ酒を辞めてしまうのが一番いいのだと思います。
だったらなんで飲むのか、
健康を害してまで酒を飲み続ける理由は何なんでしょう。
僕の酒の飲み方っていうのは、
居酒屋に行くとかバーに通うとかではありません。
ほとんど行かないです。
で、どうやってどうやってどこで飲んでるかっていうと、
家で一人で飲んでます。
それはもう私が大学生ぐらいの時からずっとそうでした。
まあ、外で飲むこともあるんですけど、ほとんど家でですね。
で、それは実家にいた時から部屋で一人で飲んでました。
だから、お酒が好きとかお酒を飲む人がよく言う、
お酒を飲むバーが好きみたいなことは全然ないです。
コミュニケーションのために飲んでるわけではないです。
家で普段よく飲んでるのは、
まあ、今はビールとかハイボールがほとんどです。
結婚するまでは焼酎もよく飲んでましたが、飲まなくなりました。
日本酒とかワインもほとんど飲まないです。
酎杯は飲みます。
引っ越す前はレモンドをよく飲んでいました。
だから、お酒がすごい好きとか、お酒に詳しいとか、
こだわりがあるっていうわけでもないです。
お酒に強いわけでもないです。
1回に飲む量、1日に飲む量も、
ビール2本とか3本とか、ハイボール2杯とか、
よく飲む人からすればすごい少ないです。
外に飲みに行った時も、せいぜい5杯程度で、
それ以上飲んだら気持ち悪くなります。
酒をやめない理由
だから決して大酒飲みとかっていうわけでもないし、
無類の酒好きという感じでもないです。
昼から飲むっていうこともほとんどないですね。
あの休みの日でも、昼から飲んだりはほとんどしないです。
たまにするぐらい。
だったら、なおさら酒を飲み続ける理由は何なのか。
私が高校生ぐらいの時に読んだダザイオさんの小説で、
ウダイジンサネトモっていう小説があったんですけど、
そこで主人公というか、主人公ではないけど、
源のサネトモ、源氏の三大将軍、
源のサネトモが言ってました。
酒は酔うためのものです。
ということで私も酔うために飲んでます。
糖水するためですね。
ただそれだけ。
アルコールっていうのは依存性のあるドラッグに指定されています。
タバコのニコチンもそうです。
そういう快楽のため、気持ちよくなるためとか、
ストレス解消とか、
娯楽として毎日、ほぼ毎日お酒をたしなんでます。
今のところアルコール依存はないです。
健康には多少影響しているけれど、
医者から酒を止められるほどではないです。
他に代替手段がないため、
やめるとかえって体を壊すんじゃないかと思ってます。
それは体というよりは気持ちの面で辛くなって、
体にとってはお酒は省力であっても悪いっていうデータが出てるみたいですね。
その医療的な話では。
他にもお酒を止めない理由があります。
それは時々人と飲む機会があるからです。
飲む機会があるから仕方なく飲んでいるというわけではなくて、
僕はお酒に弱いんですね。
だから急に飲むとすごい悪酔いをしてしまうので、
普段から飲んでいないとすごく気持ち悪くなってしまいます。
ですのでそういう飲み機会に飲んでも気持ち悪くならないために、
普段からお酒を飲んでいます。
せっかく人と飲む機会があって、
その場で気持ち悪くなるっていうのはすごいもったいないので、
急に飲む機会が訪れても飲めるように、
普段からたしなんでいるところがあります。
僕がお酒を止める日があるとすれば、
お酒に代わる何か糖水の手段が現れた日だったりとか、
なおかつ人と飲む機会がなくなった時でしょう。
このままお酒を止める人がどんどん増えていけば、
私も止める可能性が出てきます。
それまでは当分飲み続けたいです。
実際タバコを吸わないでいられるのも、
今の環境で全然周りに吸う人がいないっていうのも、
結構大きいのかなと思ってます。
お酒についての、お酒を止める問題、
お酒を止める問題については結局何も喋ってないけど、
お酒に関する話はこれぐらいです。
お酒にまつわる話とか、
僕のお酒話に関する意見とか、
聞かせてください。
よろしくお願いします。
エピソードについて共感したこと、
何か思いついたこと、
考えたことがあれば教えてください。
過去のエピソードについても結構です。
コメント欄か、もしくはツイッターにて受け付けています。
話すテーマも随時募集中です。
何か案があれば教えてください。
それでは、また次回。
12:15

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

私は5年前くらいから蕁麻疹を患うようになり、お酒を飲むと血液が回って蕁麻疹が悪化するので、週末だけ嗜むくらいです。 あと父親が泥酔して電車のホームから落ちて大怪我したので、外ではできるだけ飲まないようにしています。

コーノ

自分は下戸なのでお酒の話はできないのですが、喫煙しています。やめたほうがいいなと思いつつも、配偶者も喫煙者なので難しいです。。コーノさんのように、周りに吸ってる人がいないとやめやすい状況は確かにありますね。 余談ですが、9月にご挨拶させていただいた時、例のバーで、マスターさんがうっかり私にジントニックを出してしまい、あのあと酔っ払っちゃって大変だったという裏話?があります。あの時点で結構食べていたので、なんとか悪酔いとかしなくて済みました。

コーノ

来週の回で読みまーす

アッお酒の話はあまりしてませんので、余裕があればで構いませんので〜🫡

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