1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
  2. #5 これから来るマンガ 2021年春
2021-05-12 34:27

#5 これから来るマンガ 2021年春

2021年春の今、注目しておきたいオススメのマンガについて話しました。

■ Show Notes:

・SPY×FAMILY

https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156648240735

・さよならミニスカート

http://ribon.shueisha.co.jp/sayonara_miniskirt/

・チ。―地球の運動について―

https://bigcomicbros.net/work/35171/

・呪術廻戦

https://www.shonenjump.com/j/rensai/jujutsu.html

・ぐらんぶる

https://afternoon.kodansha.co.jp/c/grandblue/

・東京卍リベンジャーズ

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113171

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
はい、というわけで始まりました。ピカピカFMの大城です。
カズキです。よろしくお願いします。
ピカピカFMは、仲良し二人が映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりする娯楽番組です。
今日のテーマは、
これから来るマンガ 2021春、です。
おー、いいねいいね。
まあ、多分僕は比較的普通の人より、漫画を読んでいる方だと思うんですよ。
うん、そう思う。
で、その中でも、それが認知の友達とかに、最近どんな漫画が来てるかな、みたいな話とかするんだけど、
それをこの配信とかでも、しゃべっておすすめという形で残せたらなと思いまして、
トライとして見ようかなと思って企画にしました。
おー、いいね。楽しみだね。
なんか俺はさ、あんまりそんな漫画読まない。
読むんだけど、そんなにその積極的には読まない。
むしろいろいろ流行りだしてから読んだりとかをするタイプなのよ。
だから本当にメジャーなものは知ってるんだけど、
あんまりまだ流行ってなかったり、関数が少なかったりとかさ、
してるものって全然知らないから、
今日ちょっと何紹介するのかまだよくわからんけど、
それ聞いて興味持っているといいなって楽しみにしてるよ。
OK。
まあね、今日あげる漫画は、
俺の偏見を抜きにして、
もうどう考えて旗から見ても絶対来るからっていう。
もう安心してっていう。
だけを紹介するから。
楽しみだね。
というわけで早速あげていきたいと思います。
よろしくお願いします。
じゃあまず一つ目。
スパイファミリーといった漫画です。
これは少年ジャンププロスで連載されている漫画で、
単行本としては6巻出てますね。
タイトルだけ聞いたことあるよ。
今、店頭とかでも書店さんとかでも結構並んでいたりするんで、
03:01
知ってる人は知ってるし、
こんなの当たり前でも漫画読みだって、
いやもう知ってるよっていう話では正直ある。
けど改めてお勧めしようと思いまして、
そのポイントとかを伝えられたらなと思っています。
じゃあ漫画通の中では普通に知ってるけど、
一般にはまだみたいな感じ?
まだかなっていうふうに思うね。
じゃあ早速、あらすじとしてになるんですが、
ちょっとウィキを参考にしながら読んでいきます。
隣り合う東の国と西の国がありまして、
そこが仮初めの平和状態で成り立っています。
西の国から東の国に送られた拷問のスパイ、
黄昏っていうコードネームみたいなものを持っている、
黄昏っていうやつが、
その東の国の政治家デズモンドと接触するために、
偽装家族を作って、これポイントです。
偽装家族を作って、
デズモンドの息子が通う名門校に養子を雇って、
養子を作って入学させる任務を命じられるんです。
なるほどね。
その養子を探すんですけど、
その養子を個人で探すんですよ。
その中で少女アーニャっていうことを出会うんだけど、
そのアーニャっていうのは、
他人の心を読める女の子なんです。
能力持ちみたいな。
そうそう。
アーニャは個人で育っているので、
アーニャはロイド、黄昏ですね。
正式なって言ったらいいかな。
ロイドの心を読んで賢いふりをするんだけど、
名門校に受験するときに、
面接試験っていうのがあって、
そこは両親揃ってくるように指示されるんですよ。
だから、スゴーデスパイ、黄昏、ロイドですね。
ロイドが妻役の人も探さなきゃいけなくなるんですよ。
そっかそっか、なるほどね。
そこで出会うのが、夜っていう女の子、女性なんですけど、
その夜っていう女性は公務員をする傍ら、
殺し屋をしてるんです。
その夜自身は、今季が遅れるよみたいな感じで周囲にイヤイヤされるから、
他人の注目を避けるために景色上恋人を探すんだけど、
たまたまロイドと出会った、
ロイドと少女のアーニャが、
アーニャが心を読む能力を使って、
06:01
夜が母親になってくれるように仕向けるんですよ。
なんで、恋人役を探していた夜と、妻役を探していたロイド、
で、ワクワクを求める少女アーニャの利害が一致したことによって、
3人はお互いの素情、本当の自分を隠しつつ、
即席の家族としての生活をスタートさせるっていうホームコメディ。
なるほど、それでスパイのファミリーなんだ。
そういうことなんです。
もうちょっと、自分の本性を隠しながらも偽装家族を貫くっていうところ。
で、主人公が一応スパイというところで、
ミッションをクリアしていくっていう物語が進むんだよね。
そこに立ちはだかるいろんな問題をどう解決していくかっていうのがベースにある。
隠している分、問題がいろいろ発生してくるっていうのを楽しむ漫画。
なるほどね、ちょっと面白そうだなって現時点ですでに思えてる。
で、おすすめポイントとしては、もう1巻をとりあえず読んでもらえれば、みんな面白いって言う。
もう間違いなく面白いって言う。
それはおすすめポイントなの?
でもあれだよね、凝縮されてるってことかな?
うん、もうね、面白いし、うわ、これはそれはもう売れるわってなる。
読んだ瞬間、1巻だけ読んだ瞬間に。
みんな絶対になる。
これ、もう書店ではどこの店舗行っても平詰めされてる。
書店では。
だから、もういつ爆売れしてもおかしくない状況。
で、それがもう認知されたら、もう鬼滅の刃ぐらいに急にドカーンっていっちゃうぐらい。
一般層にね。
うん、一般層に響く。
もうほんと秒読み。
今年絶対売れる漫画です。
で、これがね、もう多分今年中にはもうアニメ化決定っていう発表、マジですると思ってる。
あー。
もうね、絵もね、タッチもね、もうほぼアニメなんだよね。
うんうん、なんかちょっとだけ飛行船も見たことあるかも。
うん、もう飛行船もキャッチーなんだよね。
すごく見やすいタッチでわかってらっしゃるんだよね、その作者さんが。
っていうところです。
もう中身に関しては、単純に面白いからそこはもう伏せます。
それは読んで楽しんでもらって。
ただ、大城の言葉を信じて読んでほしいです。
09:03
そしたらあなたは絶対ハマります。
なんかどこに注目すると面白いとかってあるの?
いや、もうね、余計なことは言わん。
ほんと?
ほんと細かくはそれはあるんだけど、もうそれを言ってしまうとちょっと迷ってしまうから。
もう単純にシンプルに楽しんでもらえる漫画だから、そこを楽しんでもらいたいから。
老若男女誰でも楽しめると。
うん。
でもすぐに全部読み切っちゃう。
まあ6巻しかないから、とりあえず1巻手に取ってほしい漫画ですね。
今連載中ってこと?
絶賛連載中です。
じゃあ6巻ならね、まだ今から全然追いつけるもんね。
全然追いつける。
本当にこれもう秒読みの漫画、もういつ売れてもおかしくないから、
とりあえず今取ってもらえれば、いや俺知ってたよっていう風に知ったかぶれるから、
そういった意味でもオススメ。
知ったかぶれるから。
でも面白いんだよね。面白そうだなって思った。
めっちゃ面白いから、ちゃんと面白いから安心してって言うから。
分かった、じゃあ俺もちょっとこれは読んでみたいから読んでみるよ。
はい、といった感じで早速次の作品行っちゃいます。
次の漫画はさよならミニスカートです。
これは少女漫画ですね。
2巻、期間数で言うと2巻、2冊ですね。
じゃあまだ出たてって感じ?
そうですね、そんな感じです。
では早速あらすじ、これもちょっとウィキから読ませていただきます。
人気アイドルグループ、ピュアクーループのセンター、アマミヤカレン。
これ主人公ですね。
アクシカイベントで傍観に切り付けられて右腕を負傷する。
さらにその後の周囲の反応に傷ついたカレンがアイドルを引退する。
っていうのを公式サイトで発表する。
それから半年後、カレンは本名の神山二奈を名乗り、
長く切った髪を短く切り、あえて男子の制服を着て高校に通っていた。
要はこれがタイトルの通り、さよならミニスカートですね。
ミニスカートから卒業するっていうところに入ってきます。
といった感じのあらすじです。
アイドルものってこと?
そうです。
アイドルをやっていたんだけど、それを辞めたっていうところからの話ですね。
これのすごいポイントを言っちゃうと、
12:05
これを連載した当初から、その時から俺は注目してたんだけど、
なんで注目したかっていうと、
サイト上で連載していた雑誌の編集長さんがコメントを残している。
コメントっていうのが、この連載は何があろうと続けていきます。
あなたに届けるためにと宣言をしてて、それが実際に話題になったんですよ。
正直そんなの見たことなくて、
連載を始める漫画に対してこの熱量エグいなっていう。
なるほどと思って、じゃあちょっと読んでみようと思ったら、
そのキャッチコピーで、この漫画に無関心な女子はいても、無関係な女子はいない。
なんかそのキャッチコピー聞いたことあるぞ。
キャッチ見たらわかるかもしれないな。
一応これも書店とかに並んでたりするぐらいなんだけど。
ポイントとしては、すごく生々しいよね。
このアイドルっていうものを、今のうちらが見ているアイドル像とか、
アイドルってこうだよねとか、そういったものを全部漫画に落とし込んでるんだよね。
アイドルってこういうイメージだけど裏ではこんなんじゃないかみたいな。
じゃあ何?アイドル漫画って他にもさ、いろいろあると思うんだけど、
スポコン的な、すごい頑張ってお互いライバルがいて切磋琢磨し合うみたいな感じだけって感じでもないってこと?
そうじゃないんだよね。アウトロなんだよね。
要はアイドルだった女の子がアイドルを辞めるっていう。
最初はそのスタートだもんね。
だからこそ、じゃあアイドルを辞めたところから見えてくる、そのアイドルって何っていうところの話なんよね。
内側からそのアイドルっていうものを描くんじゃなくて、アイドルを辞めたことによって、そのアイドルってそういえばどういうことなんだっていうところが見えてくる漫画。
面白い描き方だね。
で、それがどんどんどんどん話展開進んでいってっていうところ。
それこそ最初ちょっとあらすじで言ったんだけど、右腕を負傷する、それでも本当にアイドルは続けられるのかみたいなところ。
だったり、髪の毛を切ったことによって、それでアイドルを辞めたっていうふうに言えるのかどうなのかとか。
15:08
アイドルってミニスカじゃなきゃいけないよねっていうのは本当にそうなのかとか。
っていうところをちょっと考えさせられる漫画だなと思って、すごく面白いところを切り込んでくれた漫画だなっていう感じですね。
なるほど。今までのアイドル漫画のスポットライトが浴びるようなところではなくて、もうちょっと光を浴びてなかった部分とか、
あるいは心理的な、内面的なところもえぐるような感じで描写されてるっていう感じなのかな。
うん、そうね。
なるほどね。
っていうところがちょっとすごく今っぽい、切り込んだところが面白いってやっぱり思ったポイントなので、
ぜひちょっとアウトローなアイドル漫画をぜひ読んでほしいかな。
で、プラスちゃんと少女漫画として成立しているんで、そこも楽しんでもらえるし、全然少女漫画のすごいタッチではあるんですよ。
ではあるんだけど、ちゃんと中身は少女漫画でもあり、男性でも全然読める。
ちゃんと深い話になっているんで、もう男女問わず読んでほしい漫画ですね。
ただこれが2巻。
トネコト漫画って感じかな。
2巻なんですけど、今ちょっと連載が滞っておりまして。
ああ、そうなんだ。
ちょっといつ再開するのか予想はできないんですけど、とりあえずは読んでほしいかなってところですね。
なるほどね。
でも編集長から何があっても最後まで続けるって話ってことでしょ?
編集長が何があっても続けるって言ってるから、もうそれを信じていいと思ってるんで。
むしろ今読んでおけば追いつけるってことだもんね。
そうね、もう次もし連載再開するってなったらまたそれで全然追いつけるんで、ぜひ気になった方は手に取ってみてください。
よかった、さよならミニスカートね。
はい、さよならミニスカートです。
じゃあ次。
おお、はい。いいね、どんどん来るね。
最後の漫画、地球の運動についてという漫画です。
地、何、どこからがタイトル?
地がタイトル。福大っていう漫画かなって、地球の運動についてっていう漫画かな。
18:04
あらすじ読みます。
15世紀のヨーロッパ、異端子僧がガンガン火炙りに所されていた時代。
主人公の神道ラファーは、飛び急で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学ですね。
神学の専攻をみんなに期待されていた。
合理性を求めるラファー、主人公にとっては、それは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界はちょうどいいと思っていたタイプのラファー、主人公。
ただ、そんなラファーにある日、彼の元に訪れた、現れた謎の男が研究していたのは、異端子僧、ちょうど真ん中のある真理だったっていう感じです。
これね、言えない。
待って待って、言えない?
ネタバレになるから言えない。
いやいやいや。
全然言えない。
ただ、むちゃくちゃ面白い。
15世紀の漫画ってこと?
世間的にはどういう認知されているかというと、本当に漫画読みは知っている、気づいている。
そうなんだっていう感じだけど、まだまだ世間的には全然認知されていないけど、これは知られたらすごいエグいことになるだろうなと思っている漫画ではある。
だからちょっと進めたかったなと思ったポイントですね。
なんでじゃあ、言えないのに、読んでほしいって俺がお勧めしているかっていうと、熱量がエグいのよ、この漫画。
もう命を捨ててでも曲げられないその信念、異端子僧。
その異端子僧のその信念がなんで命を捨ててでも曲げられないのか。
世界を敵に回しても貫きたいその美学っていうのは何なのかっていう。
言えないんだけど、ネタバレになるから。
すごく難しい題材だけれど、でもその題材は結局たどり着くところは、世界は愛にあふれているっていうのをちゃんとメッセージ、ちゃんと愛を持って伝えてくれてるんよ。
ごめん、言えないけどそれが何なのか。
それ読んで楽しんでもらいたいから。
ジャンル的にはどういうあれになるの、その漫画のジャンルは。
ジャンルはね、歴史ではある。
21:02
ああ、そうなんだ。
言ったら15世紀のヨーロッパの起きたこと。
じゃあ、ちょっと史実に基づいている設定みたいな。
そうそう。
そこにちゃんとそういった思想だったりとかを、言ったらすんげえ難しい題材ではあるんだよ。
ただそれを単純に難しいからちょっとのけものにするんじゃなくて、結局のところは本当に世界って愛に満ちあふれてるよねっていうところをメッセージとして残してくれてるっていうところがすごいなと思って。
で、それをちゃんと熱量を持って描ききっているのが、もうこれは読んでて、うわあ、面白いと思わざるを得ない。
15世紀ヨーロッパ、宗教が題材の漫画ってこと?宗教ではない。
まあ、神学がちょっとネタバレしないところ、ギリギリその一歩手前のところまで言うね。
神学、神の学っていうのが一番大事とされてた世界観だね。
当時はね。
そこにある異端の思想を持った人たちが一部ではいるのよ。
その人たちがなんでそんなにそれを貫き通したいのか、もう火あぶりにされるようなことがあるのに、なんでそれでもそれを貫きたいのかっていうところ。
信念を伝えるための。
その信念っていうのが何なのかっていうのをぜひ一貫ですぐわかるから、そこを見てもらいたいし、じゃあなんでそれを貫き通したいのかっていうところが、
まあ世界は愛にあふれているんだ、どうしてそれがそうなっているのかっていうところをぜひちょっと体験してほしいんだよね。
なるほどね。
これがちょっと俺思ったのは、正直、今ではそんな危険思想とかでは全然ないんだけど、
要は研究熱心な人っているじゃん。
なんでそういった人たちがそこまで熱量を持って研究しているのかっていうのが、
わかるようでわからなかったんだけど、この漫画を読んでそこがちょっと理解できたような気がしたんだよね。
そういうことなんだ。結局、地球って人って面白いよね、素晴らしいよねっていうふうに、
多分思っているからそういった研究熱心にわからないことを突き詰めて、正解を出しそうとしているんかなっていうふうにちょっと思わされたんだよね。
なるほど。
ただちょっとそれが何なのか言えません。
だからぜひ手に取って読んで、それが一体正体何なのかっていうのを体験してほしいね。
24:08
なるほどね。
じゃあそれを読むと、どういう信念に突き動かされて人々がのめり込んでいるのかみたいな、
それが漫画の中だけじゃなくて現実的にも今生きている人たちにとっての心が突き動かされる存在みたいなものがありありと描かれているみたいな感じなのかな。
っていうふうに考えさせられる漫画だったな。
なるほどね。
こういった漫画、俺はごめんだけど読んだことなかったから。
たぶん一般的な漫画でもそういったのってないと思うから、すごく面白いところを切り込んでちゃんと漫画に落とし込んでるから、
ぜひこういった漫画もあるんだっていうのを体験してほしいですね。
なるほどね。熱量が高い漫画って感じかな。
熱量はあるし、すごく愛にあふれてる。
愛か。
なんでこれが愛なのかっていうのもその正体に関係してくるんで。
なるほど、なんかあるんだろうな。
すごいなってなる。
感動する?
うん、感動すると思う。
なるほどってなってくれると思う、みなさん。
なるほどね。
といった感じで改めておさらいすると、おすすめ漫画、スパイファミリー、
次がサヨナルミニスカート、
最後に先ほど紹介した地球の運動についてです。
はい。
他にもちょっと挙げたら、
呪術回戦とか、グランブルとか、東京マンジリベンジャースとかあったんですけど、
この辺は大体知っている人は知っているんで、いいかなと思いつつ、
どうしよう、ざっくり言うおすすめしたいポイント。
わからん、わからん。
俺、呪術回戦は知っているけど、読んだことは実はないんだけど、他の2つ知らんよ。
本当?
じゃあ、ざっくり言うね。
呪術回戦、読んでほしいポイント。
どうぞどうぞ。
これまで初先輩方が積み上げてきたジャンプ魂っていうのを、
正統派でちゃんと受け継いだ超最新版のジャンプ漫画。
先輩っていうのは漫画家たちってこと?
そう。
トリアマアキラさんとか、セントセイヤとか、スラムダンクとか、
27:04
ワンピースとかナルトとか、その辺の先輩方のジャンプ魂、これでもかと。
令和版に落とし込んだ超最先端、最新版のジャンプ漫画が呪術回戦。
だから、ジャンプっ子だったら大人ほど読んでほしい漫画。
そうなるんだ、なるほどね。
グランブル、これはダイビング漫画なんですよ。
スキューバダイビング漫画なんだけど、やってることはギャグです。
お酒ばっか飲んでふざけたおしている漫画です。
気軽に読める感じかな。
読める漫画で、とてもテンポ感いるので、すごく読みやすいんで、
ギャグ漫画読みたい人はぜひって感じです。
東京マンジーレベンジャーズ、これは映画化されます。
そのキャストが超えぐい。
実写?
実写化する。
そのキャストも、今の若手俳優とこれから注目すべき俳優さんたちが、
全員集合している感じ。
それくらい映画は超期待を込めて作っているくらいの漫画です。
なんか複雑だけど、業界注目度が高いっていうことかな。
超業界が注目して熱量を込めて作っている、そんな漫画だよ。
もう内容は言いません。
全く?
全く言いません。
全く言いません。そこを切り口として見てください。
正しいな、紹介の仕方が。
そこを切り口として読んでください。
内容に関しては、見ればなんとなくわかるから、
大城的注目ポイントはそこ。
ジャンルだけ教えてよ、ギャグなの。
ジャンルは、ヤンキータイムトラベルサスペンス漫画。
待って待って、ジャンル聞いてもわからなかったわ。
ヤンキー漫画とタイムトラベルを掛け合わせた漫画。
今聞いてもわからないだろうけど、
そういった切り口が確かに今までなかったなっていう面でも、
漫画自体そのものは面白い。
面白いけど、大城的注目ポイントはそこじゃない。
映画家のキャストがえぐい、そこです。
そこを注目してください。そんな漫画です。
ってな感じで、今日の企画、
これから来る漫画2021春は以上となります。
30:17
すごいね、最後なんか怒涛だったけど。
でもこれ、また今後も一応春っていうことにしてるんで、
またなんか気になり始めたらまたその都度紹介しようかなと思ってます。
いいねいいねいいね。
しかしあれだよね、今日紹介した漫画、
ほら来たでしょみたいなのもちょっとやれると嬉しいかな。
絶対来るから、本当に絶対来るから。
皆さん安心して、安心して読んで、安心して読んでほしい。
いいね、これもちょっといくつか読んでみようと思うよ。
それも含めてね、今度ねそうだね感想、ちょっと数木の感想とかも交えつつやってみたいよね。
どれから読もうかな、スパイファミリーが読みやすそうだからスパイファミリーかな。
アイドルのやつも気になった。
スパイファミリーはすごく読みやすいんで、手に取りやすいし、知ったかぶれるんで。
知ったかぶれるかはちょっとわからんけど。
皆さんにお勧めできるんですね、共通して。
はい、といった感じで、今日は終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
はい、今日の感想やこんなことを話してほしいなどあれば、
TwitterピカピカFMまで、もしくはハッシュタグピカピカFMを付けていただけると、
僕たちが見つけやすいので、ぜひよろしくお願いします。
はい、というわけで、来週はラットウィンプスの昔と今というお題でやっていきたいと思います。
はい。
一応お話ししますと、僕がラット信者なんですよね。
ラジオ校の時があって、その時に初めてラットの曲を聴いて、デビュー当時の曲からずっと追いかけていってまして、
そこから結成して15年くらい経つのかな。
それなりにアーティストとしての歴史を踏んでいるので、
結構昔と今と比べて成長していると思うので、その辺を探りたいなというのと、
あと、僕があまり語るというよりも、旗から見て、要はカツキから見て、
カツキはもちろんラットのことは知っていると思うけど、
具体的にどういった感じかというのがわからないと思うので、
いくつか僕が選曲しておくので、昔の曲と今の曲。
僕的には、こういった変化があるかもなっていうのと、
これはラットにとってのポイントっていうものが、
33:01
分かっているようで分かっていない、
要は信者でも分かっているようで分かっていないポイントがあったりするんで、
カツキが、ラット信者じゃないカツキから見た目線とかを交えて、
ラットの歌手の世界観とかを広げてみたいなと思っております。
ラットは全然聴いたことがないわけじゃなくて、
周りに好きな人もいたし、妹も当時聴いたりしたかな。
ただ、メインで聴いているというよりは、周りに聴いている人がいたなという感じだったんだよね。
だから今回改めて、このラットをやりたいんだけどって話を聞いて、
いいねって。
これもあんまり、要はちゃんと聞いたことはなかったから、
今向き合ってみて、どういう感じに思うんだろうっていうのを楽しみにしている感じかな。
なので結構、ちょっと僕的には実験的な企画になるかなと思っています。
どういった話ができるんだろうっていうのは正直俺自身も楽しみにしています。
はい、といった感じで、今日は以上となります。
はい。
ではまた。
じゃあねー。
じゃあねー。
34:27

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