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2022-04-19 25:25

気になる本、最近読んでる本 2022.04

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話している人:コーノ、ポー

今回取り上げている本は、

「本屋、はじめました」
「独ソ戦」
「現代思想入門」
「アンビエント・ドライヴァー(細野晴臣)」
「ビニール・ジャンキーズ」
「六号病棟・退屈な話(チェーホフ)」
「荻窪風土記(井伏鱒二)」

など、気になる本、最近読んでいる本について雑談しています。

#雑盗 #zattoh
00:00
♪~
あと僕最近、最近というかこれ今日借りたんですけど
プロジェクトヘルメアリー、アンリー・ウィアーを借りて
それが何ですか?SFですか?
SFですね。アンリー・ウィアー、火星の木とかの作者
で、めっちゃ最近、去年出た本かな
で、ラジオでめっちゃ評判良かった
読みたいなと思ったけど、ちょっと高いんで
買うのどうかなと思ってたら
図書館で回ってきたから
ただこれ2週間で印刷買おうと思って
結構なペースで読むのがあかんなと思って
ちょっと大変そうだけど
そう、読めたらいいなと思うよ
だからこれ、順番待ちあるんで延長できないって言われて
そっか
そうですね、読めたら読もうと思ってます
僕は最近はそんなとこ
私は、私も今月、3月か
3月結構忙しくてあんまり読めなかったんですけど
唯一読んだのが、これまた私も本屋系の本読んでるんですけど
はいはいはい
本屋始めましたっていう本で
これ知ってます?
全然知らないです
これは
本屋は知ってます
その本屋はだって、あれに出てきたんですよ
ファサンがなんか
これに出てきます確か
パリのガイドブックで
東京のワンチャーカップをする時
確かタイトルっていう本屋は
ここですよね、出てきましたよね
あ、そうですそうです
東京の西大木窪っていう場所にやってる本屋さんで
ファサンもここに本を置いたみたいなこと言ってたと思いますけど
そうなんですね
なんか元々リブロっていう全国展開なのかな
割と大きい本屋さんのチェーンがあって
そこで書店員してた人が
自分の個人書店作ったみたいな
そういう話で
それこそ今日だったら成功者の方みたいな
そういう経歴なんですけど
その人が自分が本屋を作るまでの話みたいなので
すごい軽く読めるんですけど
読みやすいんですよすごい
これを読みましたね
なんで知ったのかな
この人すごい後ろに
自分の書店を作る時の
プレゼン資料みたいなの作ってて
それを後ろにつけてるんですよ
創業計画みたいな
そうですね
モデル損益とか
財務所保護とか
そういう計画がちゃんとしっかりしてて
本当に見てもらえたらいいんですけど
お金借りたってことなんですかね
そういうわけじゃないですか
この人自身が書店員でサラリーマンされてたから
そういうすごいサラリーマンとしての
03:02
そういう能力もある人なんですよ
だからプレゼンも上手で
こういうものを使って
大谷さんに書店の場所を借りる時にも
こういう資料を見せたりして
信用してもらってっていう
事業計画書ですね
そういうのも作ってるのをつけてるのが
読んでて面白かったですね
やる人に参考になるっていう感じもあるんでしょうね
こういう話ってやっぱり読んでると
夢があっていいなと思いましたね
なかなか普通にやったらできないですよね
まず潰れますからね
どっぽど強みがないと
また東京に行ったら覗いてみたいなって思います
やっぱり飲食でモーカルみたいなのね
大きいでしょうからね
そうフードメニューも出してるし
イベントやったり
そういうの組み合わせてやるっていうのがないと
なんかそういうのがいつ頃からか
すごい当たり前みたいになってますよね
メジャーになったというか
本だけでっていうのをだいぶ
本がある文化込みで人を読んでるっていう感じがします
そうそう
だからそのさっきの話ありましたね
まだ読んでる本が
これも読んだんですよ
これ独奏戦っていう
これ結構売れたやつじゃないですか
それあれ2020年の新書大賞じゃないですか
それがだから結構さっきの
戦争は女の会をしていないと
かぶってるというか歴史的な検証の本なんで
これねまだ読んでないけど
でもなんかもうめっちゃマニアックでしたよ
作戦の話ばっかりだったんで
バルバラスト作戦の話ばっかりだった
でもこうやって大賞取ったってことは
普通に一般の人が読んでも面白いような内容だったんですか
どうなんかな面白いっていうか
ほんまに常識を覆されるみたいなところがありましたね
なんかその独奏戦って
冬将軍にやられたっていうイメージが強すぎて
でもそうじゃないって話をしてたんで
その辺はちょっと1月2月ぐらいのトレンドだったんで
たまたま読んでましたね
それが忘れたんですけど
あとはまだ読んでる途中なんですけど
これは新書ですね
鉱山社現代新書から出てる
現代思想入門っていう本で
これすごい最近出た本なんですよ
知ってますこれ
全然知らないです
これは千葉雅也って知ってます
名前だけ聞いたことあるかなっていうぐらい
今は律命官の先生で
哲学の先生なんですけど
その人が書いた現代思想の入門書っていうので
私結構この人好きなんですよ
小説も書いてて
06:00
岸正彦さんとも仲いい人で
同じ大学の先生です
律命官ですね
小説も川端康成賞取ったりとか
野間文芸新人賞とかも取って
小説も書くし
ちょっとこういう哲学の入門書も書いてるみたいな人で
結構他の本も好きで読んでるんですけど
これは現代思想って
いわゆる風光とかルルージとか
フランスのフレンチセオリーってやつですかね
一時期60年代から流行ったような思想を
まとめてくれてる本ですね
ちょっと前のというか
現代っていうのが
現代って書いてますけど
ちょっともう一昔前になっちゃって
定説というかある程度固まってる人だった
そうですねもうあの
亡くなってる人ばかりだし
もうちょっと現代っていう名前の付け方にも疑問があるんですけど
現代思想って言うとそうなるんでしょうね
デリダとルルーズと風光を3人を大きく取り上げて
二項対立の脱構築ということをテーマにして
現代思想を語るみたいな本ですね
じゃあ入門だから
ほんまに全然知らないんでその辺も
デリダとかも名前だけ知ってるみたいな感じあるんで
私は何度か風光の狂気の歴史という本を挑みましたけど
全然わからなくて
正直こういう本当にその人が書いた本っていうのは無理なんですけど
こういうので読んだらなんとなくわかるし
解説本みたいなやつから
まあまあそれぐらいでわかればそれぐらいは限界かなという気はしますけど
これはでも本当にすごい意識的にわかりやすく書いてるみたいで
すごい省略もしてるんですって
ゴミって話はせずに
そういう意味では本当に読みやすい本なんで面白い
その辺はどっから取っ掛かりがないとねやっぱり
そういうとこがどっかからになるんでしょうね
数学って結局そういう本当にその人が書いた本っていうのが
ちゃんと訓練を受けてないと読めないから
そうですね
いろいろ新書でちょこちょこ入門みたいなのとか読んで
なんとなくこう
哲学史の地図みたいのは頭の中にちょっと入ってるんですけど
とはいえ本当に踏み込んだ話になるとわからないから
でもそれ以上の踏み込んでね
知るのも大変だし
そうですね
なかなか哲学の話って難しいですね
いやでも僕はでも本間真面目にそれを読もうと思ったことが
なかったかな
なんかちょっとシンプルにちょっとこうなんでしょうか
かっこいいかなとか思って
いやそれはあんまわかんないですよ
09:01
やっぱりそういうの知りたい
あのいい歯ごころで読みますけど
まあ無理ですけど
エマニエル・トットとか現代の人じゃないですかフランスの
エマニエル・トットって何書いた人でしたっけ
なんかその辺も僕あの誰だっけ
アズマンが名前出してて
それでちょっと知って
たまにでもNHKとかでよく出てくるんですよ
あの解説というか
あの今の現代を説明するみたいな感じで
最近だったら全然リモートばっかりですけど
でもよく出てきますね
でもこの人哲学とかじゃないんですよね
なんか確かに本屋さんで見た気がする
その辺もねあんまり
分布がしっかり自分の中で全然できてないっていうのはあるんですけど
私は何度か何度か挑戦して
挫折の繰り返しですよ
やっぱりなんだかんだちょっと知りたい気持ちがなんかあるんですよ
体型があんまほぼわかってないですねやっぱりそうなったけど
一番最初にそういうのかなと思って
触れたのがハーバードなんて言うんですか
哲学
サンデル先生
サンデル先生
これからの正義の話をしてる
でもあれも別に哲学じゃない
思想政治思想かな
そうですね公共哲学
だからちょっと偏ってるとか専門分野に偏ってるみたいな
そういう話や正義論みたいな話ばかりやってるんで
サンデル先生のは割と何て言うか
自分たちがもしそういう場面に出くわしたらどうするかみたいな
実践的な面もあるじゃないですか
そうですね
だからある程度わかりやすいし
読みやすいですかね
だから日本でも売れたんでしょうけど
こういう時にこういうのは関東でやるとか
NHKで言うと100分で名著ってありますよね
あれで関東の純粋理性批判でしたっけ
やってましたよ
あれもあの本ぐらいだったらなんとかわかったけど
僕は公文社新薬で2巻ぐらいまで読んでたんですけど
めんどくさいなと思ってやめましたね
純粋理性批判
あの辺の哲学書っていうか専門書になってくると
書内用語とか哲学用語多すぎて
考えるのめんどくさくなって
これどういう意味だったっけっていう言葉はわかるやから
そうですね
その前提がないとなかなか読めへん
知識というか哲学用語の前提がないと
それを多分一個一個説明してたら
多分めっちゃ長くなるから
だいぶはしょるための哲学用語なんでしょうけど
そういう前提知識がないとねちょっとつらいですよね
あとはもう普通に文章として読むのは
12:01
やっぱりわかりにくいですね
そうなんか現代思想のさっき言ったテリダとか
すごい読みにくいんですって
実際に日本語でもフランス語でも
だから普通に生きてる人が読む本ではないんじゃないかな
まあ専門の人が読む感じでしょうね
だから表で書いてほしいと思いますもんね
その前後関係とかすごいわかりにくいじゃないですか
これがこうだってこうだからこうっていうのが
文章であれってなると
途中でやめちゃいましたけど
この本も最近読んでたんですよ
ウィトゲンシュタイン家の人々っていう
最近最近なのかな文庫本で出てて
で図書館で見たらハードカーボンであったから
見たんですけど
これは別に哲学の話じゃなくて
ウィトゲンシュタイン家ってすごいお金持ちの家で
兄弟がすごい多いんですよ
7人だか9人だか
であの一番有名な哲学者のウィトゲンシュタインと
まあそのお兄さんパウルだったかな
パウルの話がメインで進むんですけど
お兄さんは戦争に行って片腕をなくしてしまって
でもピアニストになってるみたいな
もともとピアニストだったのかな
で戦争で腕をなくしても片手で
ピアニストの活動を続けたみたいな
結構すごい一族なんですけど
そういう表伝として面白かったですね
人の話読みやすいでしょ
それは全然普通に表伝として面白かった
長くてやめちゃったんですけど
変客経験があったから
最近はそんな感じですかね
読めないな
あとあれだ
細野春海のアンビエントドライバーっていう本で
これはエッセイなんです
細野春海って一時期
アンビエントすごいやってた時期があって
YMOが終わって
YMOがすごいヒットしたから
そういう騒がしい世界からちょっと一歩引いた形で
アンビエント音楽すごいやってた時期があるんですけど
その時のエッセイ
今ほどまだ浪声してなくて
でももうYMOみたいに
華々しい世界からもちょっと一歩引いたような時期で
どうやってこれからやっていこうみたいな
そういう時期のエッセイなんですけど
当時の
だから結構昔のエッセイなんですけど
結構面白かったです
細野春海っていうと
本当もう今のちょっと本当におじいちゃんみたいな感じで
あんまりギラギラしてないのが
デフォルトみたいな印象なんですけど
まあ年齢がね
若い頃から割と落ち着いてる印象ありますけど
そのアンビエントドライバーの時期は
そういうまだでもちょっと悩んでるのを描写もあって
15:04
そういう意味ではちょっと熱い
一人でやってた時は
ずっと家で本当に曲作ってたみたいな
そんなのは
スタジオも実家の地下に作って
だから僕は普通に記事で読みましたけど
それがネットの
ナタリーで読みましたけど
そういう時期の話は
なんかこの本屋の本もそうだし
細野春海もそうだけど
なんか疲れてる時はあんまり難しい本が読めないですね
ちょっとこうエッセイで
忙しかった
ちょっと忙しかった時だから
ちょっとそういうので息抜きしてました
これも僕読みましたね
これは2月か
ミニールジャンキー
なんかそれ
3月か忘れてた
これは前にも話したかもしれないですけど
これに出てきたって言ってましたね
村上春樹のエッセイの
村上ラジオ2に出てくるんですけど
何ページだったか忘れましたけど
なんか最初の方だったかな
平成何年とかの出た本で
2006年とかだったかな
これがいいですか
最近読んだ本って言って
村上春樹がミニールジャンキーズを読んだ
みたいな感じだって
でどこだったかな
自分がロックが
このミニールジャンキー出てくるレコードは
ロックの話が多いんですけど
自分はロックのレコード集めへんけど
レコードコレクターとしての心情は
ほぼ一緒やったみたいな感じで書いてあって
それはちょっと気になるなと思って
全然売ってなくてこれも
フル本ですか
フル本です
これですね
でも顔で処分を出し
そんなに売ってそうだけど
なんかめっちゃネットで探して買ったんですけど
これフル本で定価1600円ですけど
1500円で買ったんです
全然出下りもしてなかったし
あんま綺麗でもない状態なんですけど
面白かったですか
結構ねすごい本ですね
これアメリカの人かな
レコードコレクターをひたすらインタビューするっていうような内容なんですけど
結構みんな異常というか
いろんなタイプの人が出てくるんですけど
同じレコードを6枚買うとか
そういうコレクターすごいなって
誰も持ってないやつをひたすら探すから
レコードフェアとか
中古のレコード屋とかにはいかないらしくて
個人宅を訪問して
レコード余ってないですかみたいな感じで
アメリカで割とそういうの昔やってたって
そっかコレクターなぁ
集めるっていうのがないから
ちょっと違う世界ですね
それからウルカミフルキも本よりはレコードを集めてるって
18:02
よく言ってるじゃないですか
エッセイとかで
だから割と気持ちがわかるって言って
コレには書いてましたね
すごいですよ
買ったレコードは死ぬまでに全部聞けない量あるって言って
だから聞いてないレコードばっかりなんでしょ
買ったは買ったけど
それってツンドクやったらまだわかるんですけど
レコードって言ったら1時間ぐらい再生したら
最後まで聞けるんで
本は1週間とかかかる
1日1枚でも聞けるそうなもんだけど
でも何万枚持ってる人ばっかりだから
ちょっとレベルが違うと思って
知り合いでいます?レコードすっごい集めてる人って
知り合いっていうか見つけてくれる人にありますね
あ、そっかそっか
家の中がほんまにほとんどレコードで埋まってるみたいな感じで
引っ越しとかすごい大変とか言ってましたけどね
確かになぁレコードって大きいし
めちゃめちゃ重たいんですよ
物として集めたくなる気持ちがわかりますけど
確かに重いですよねこれ
重たいし置いておく場所がでかいから
すごい場所取るし大変だと思うんですよ
好きな人は集めるっていうのは
昔から変わってないでしょうね
レコードを集めるみたいな人は昔からずっと言うんですね
一回やっぱCDの時代になった時も
ずっとレコードで集め続けた人とか
そういう話がばっかりきてましたね
そういうCDが出た時期って
多分レコードもいっぱい放出されて
市場に出回った時期で
マニアにとっては面白い時代だったんですか?
ただなくなるっていう不安があったみたいな
新しいものはなくなっちゃいますもんね
レコードがもうなくなるみたいな
今はねちょっと復活してるから
すごいですね
なんか気になってる本とかあります?
最近読みたいけど読んでないとか
そうですね
僕がさっきあげてしまったんですけど
たまたま本屋さんで読みたのかな
チェイフオフの六合表と退屈な話っていう断片集が
岩波文庫から出てて
なんか私全然チェイフオフ読んだことないんですけど
なんかタイトルもかっこいいし
これちょっと読みたいなと思いましたね
最近なんですね多分出たんですかね
そんなに今小字見なかったから
新しいかもしれないですね
2009年に出てるか
結構前ですね
チェイフオフの本とかめちゃくちゃあるんでね
そうなんですよ何読むのかわからなくて
ちょっと最初のね困るんですけど
僕はもう超ベタなとこから読んでましたけど
何読んだの?
もう戯曲ですね桜の園とか
21:00
私戯曲って読んだことないんですけど面白いですか?
面白いっていうか
すごい最初は戸惑って
これ劇の台本やんと思いながら
そうですよね
読むじゃないですか
だからあんまり読み方がわからなかったんですけど
その時は僕が高校生の時とかに読んだから
だからもう勢いで読んでましたね
そうですね全然手が出ない
でもドストエフスキーとかと
割と近い年代じゃないですか
全くタイプ違うですね
超スマートみたいな
そういう作風やったな
あとはこの本屋始めましたっていう本が
西小木窪っていう東京の場所でできてるんですけど
横に西小木窪の横に小木窪っていう駅があって
そこの小木窪の街を描いた
この伊伏瀬増子の小木窪風読記っていうのかな
はい当時のね
それちょっと読みたいなと思ってます
土地感がないんで全然
私はなんとなくちょっと知ってるから
ちょっと読んでみて
どういう街なのか知らないですけど
まあ住宅街なのかな
最近というかちょっと前に見た映画で
「街の上で」っていうのがあって
それは東京の街の話だって
これはすごい知ってる人が見たら
全然違うやろうなっていう
土地感がある人が見たら
思うこととかが違うなと思いながら見てましたね
それはもう下北沢さんの話
なんかその街の風景みたいな
そのまま残してるみたいな
リアリティーそのままみたいな映画っていう
なんかね京都もそういう小説あるし
映画もあるんですけど
あんま知らないですよ
でもそれこそあの
夜は短し恋せよ乙女の人とか
あの人も京都の話書くじゃないですか
ちょっと結構あれは
あれこそマジックリアリティーの話だけど
リアリティーがない感じかなと思いますけど
知ってるとより面白いっていうのはありますよね
イブセマスジで話がずれてきますけど
イブセマスジで三生五ってあるじゃないですか
あれってサリンジャーのバナナフィッシュと
ちょっと似てますよね話が
なんかあれですよね頭でかくなって出られなかった
なんか教科書とか載ってましたよね
私は教科書で知ってたのかな
なんかで読んだけど
なんかねバナナフィッシュも太って出られなくなる
すごい似たような話書くなと思ったのが
ちょっと今ふと思い出しました
イブセマスジ
でも同年代っちゃ同年代か
そうかな
イブセマスジの方がちょっと年上なんかな
そうだ次読みたい本って言ったらこれですよ
24:01
ああそうですね
100年の
これでも今にも読まんとダメっすよね
そう私もこれは今が一番読むのには
いいタイミングだと思ってます
はいはいそうですねそういえば
なんかこのプロジェクト
これでも返さないといけないんだよ
これずっとあるんでね
そうそう私ちょっと次これ読もうと思ってます
そうですね
でもこれは小説とはまたちょっと違うものとして
並行して読めるんじゃないか
時間の問題ありますけど
内容に結構覚えるというか
読んだすぐだから内容わかりやすいでしょうね
私はちょっと小説100年の孤独が終わったところだし
これ絶対ほんま間開けたら忘れるんで
休憩じゃないですけど次はこれかなと思ってます
そういうのね僕はいっぱいあるんですよね
プルースと並みは
終わったら読むやつは
全然読み終わらないんで
そんなところかな
そうですねそんな感じですね
最近読んだ本と今後読みたい本は
またね
チャンネル登録よろしくお願いします
25:25

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