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2025-04-10 14:21

【本紹介】欲しい本をひたすら紹介するvol.1

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サマリー

年末年始にかけて大量に本を買った経験を共有し、特に澤村英二選手や哲学者スピノザに関する本の紹介を行います。また、職場のパワハラ上司をテーマにした本や新井のりこさんの新読解力など、多彩な書籍についても言及します。

本の購入と反省
こんばんは。さっき収録して公開したばっかりなんですけど
ちょっとだけ本の話したくて、もう一本撮ってます。
年末年始ぐらいにですね、すごく大量に本を買っちゃって
その1ヶ月間ぐらいで、40冊か50冊ぐらい買っちゃったんですね。
半分以上中古なんですけど、だから金額的にはそこまででもないんですが
冊数がすごく増えちゃって、その1年前の目標として
寸読を減らしていくぞっていうことを言っていて
言っていたのにも関わらず、こんなに買っちゃって
読みたくなっちゃうんですよね。だけど、読み切れないじゃないですか。
読み切れないから厳選すればいいのに、それができないんですよね。
片っ端から買っちゃう。これなんでかなと思ってたんですけど
もちろん就職してお金をもらえるようになって
お金の自由が利くようになった頃から、この癖が始まっちゃったんですよね。
何の話かっていうと、また今ですね
買いたいものがたくさんあるっていう話で、読みたいものがたくさんあるっていう話なんですね。
澤村英二とスピノザの紹介
でですね、とりあえず順番にいっていきますね。
ほとんどのものがですね、他の本を読んでいて
その中で出てきて、読みたいって思ったものが多いですね。
まずは、8月の五書グラウンドっていう牧目真田夫さんの本があります。
これを読んでいて、元プロ野球選手の澤村英二。
澤村賞の名前の元となった選手がいるんですけど
この選手が少し出てくる話があって
その時に報われない人生を送っていたらしいんですよね。
あれだけ今も名前が残っているような人なのに、ベイブルースを打ち取ったような人なのに
報われない人生を送ってきてたらしいんですよね。
戦争と時期がかぶっていたみたいで。
で、澤村英二ってどんな人なのって思ったわけなんです。
そこで調べていたら、ちょっと良さそうな本が見つかったんで
タイトルがですね、澤村英二、裏切られたエースということで
私は野球を憎んでいますっていうオーブに書かれているんですよ。
これなかなかショッキングな話ですよね。話というか言葉ですよね。
なのでとっても気になっています。
なのでこれはですね、ちょっと読みたいなと思っていますね。
はい、そして次は
オーディブルでスピノザの診察室という本を聞きました。
これはですね、バリバリ大学病院で働いていた内科の医師が
訪問診療をするような所に移って仕事をしている
その人の周りで起きていくことを題材にした本なんですけど
この人がですね、すごく哲学的な本が好きな人で
科学も哲学も両方持っているような人だったと。
いろんな哲学者がいる中でこの人が好んで読んでいた本がスピノザらしいんですよ。
スピノザって聞いたことなくて、聞いたことはあったけど本当に言葉としてしか知らなくて
まず人の名前だと思ってなかったんですよ。
少し前にそれを知ったんですが
それはあるYouTubeチャンネル、出版区というチャンネルの本追っていう企画があるんですね。
本屋さんについて行っていいですかっていう企画で
ここではですね、いろんな本好きの人がゲストに入って
1万円もらってそれで好きなように買い物をする
その代わりに取材させてくださいっていうそういう企画なんですね。
そこでいろんな人の動画を見ているうちに
初めてのスピノザっていう本をですね、いつか読んでみたいと思っていたスピノザ
ちょうどいいから買っちゃったみたいなシーンがあって
それが頭に残っていて
ここでこの本のタイトル、スピノザの新作室ってことで
やっぱりそのスピノザが関係してたんですよ。
これ読もうと思って見つけた本が
初めてのスピノザ、自由へのエチカということで
パワハラと読みたい本のリスト
これも新書なんですけどね。
ちょっとタイミングが来たら
書いたいかなと思っています。
次がですね、石丸慎二さん
の新日本列島改造論ということで
少し前から田中角栄の
日本列島なんとかかんとかっていうですね
復刻版がものすごく今話題になっているっていうのを聞きまして
Amazonで探したんですけど、それはですね
紙の本しかなくて、しかも結構高いんですよね。
そこまでしてと思っていたところ
似たようなタイトルとして、この石丸さんの本が出てきてまして
最近ですね、YouTubeでよく石丸さんの動画を見るんですよ。
市議会議員とかテレビのコメンテーターとか
いろんな人と会話しているシーンをよく見るんですけど
それまではあんまり追ってなかったんですけど
石丸さんって人もですね、なかなかこう
理路整然としてとしたというか
興味を持ったのはさっき話した
本追っていう企画に石丸さんも出演されていて
この人ってあの人だと思って、その動画を見ていたら
なかなかこれがですね、面白くて
それまでのメディアに出てきた時とは顔が全然違ってですね
本が好きで、漫画も好きで
ニコニコしてですね、本のことを喋っている石丸さんがすごく好感を持てて
話していることもですね、言葉選びから
スピード感、とにかく
聞きやすい言葉だったので、この人って
どんな人なんだろうってすごく興味を持ったんですね
いろんな動画を見ているうちにこの本に行き当たりまして
これも読んでみたいと思いましたので
ここに欲しいものリストに入れてあります
続いてはパワハラ上司を科学するっていう
ちくま新書の本ですね、ちょっとおかたそうな
表紙なんですけど、これはですね
完全にオススメから上がってきましたね
オーディブルだったか、キンドルだったか、何の繋がりかは忘れましたけど
それでですね、思い当たる節があって
私の職場で一人ちょっとパワハラ気味
パワハラだけに限らず、いろんなハラスメントをする人がいるんですよ
セクシャルハラスメントから
パワハラスメント、あとは
マタニティハラスメントにも関わるようなこととか
たくさんのいろんなハラスメントに関わる人がいて
本当にね、なんでなんだろうと思うんですけど
しかもですね、この人私より年下なんですよ
私より後輩なんですけど、ものすごいんですよ
で、そんな人の思考っていうのも
ある意味知ってみたくなったんですよね
なのでこれがオススメとして出てきたときに、これは読んでみようと思いました
パワハラと周りから思われるような人って、どういう思考なんだろうって
それがすごく気になってきたので
これもだいぶ読みたい本上位にあります
あとはいろいろリストに入っているものはあるんですけど
取り急ぎ読みたいなと思っているのは
これはあるユーチューバーの方が紹介していた本で
タイトルで買っちゃいそうな文庫本なんですけど
殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
走れメロスを題材にした本なんですけど
これは完全に邪気買いと言いますか
タイトルで買っちゃいそうな話ですね
でもちゃんとメロスの話も出てきていて
ミステリー要素があるというような話なので
これも読んでみたいと思っています
あとはですね、いろいろありますかね
以前話したボイシーパーソナリティになった本好き仲間の
おとんさん、ミステリーおじさん
この方のオススメする本格ミステリーがたくさんリストに入っていますが
もともと作品として古いものなので
じっくりタイミングが来たときに読んでいこうかなと思っています
あとはもう1,2冊ぐらい
話をしていきたいですね
もうちょっと
ルポ超高級老人ホーム
ということで、このルポルタージュ系の
本が最近すごく興味を引かれるんですよね
ルポ歌舞伎町とかそういった本も
一応Kindleで買ったりしているんですけど、このルポ超高級老人ホーム
というのもね、なかなか
誘われるタイトルですよね
単行本なのでそこまでしてと思っているので買うとしたらKindleかなと思っていますが
ちょっとこれも気になっています
生殖機
生殖は生殖ですね
子供を作る方の生殖、木は記録の木
生殖機、これはアサイリョウさんが書いた本で
2025年の本屋大賞ノミネート作品ですね
これも気になっています。なかなか視点が独特らしくて
話によるとちょっと興味を持っているんですね
本屋大賞といえばノミネート作品の中で
まだ3つ4つしか見れていなかったんですけど、なんと本屋大賞決まりましたね
私的にはノーマークだった作品です
これが一番、いくつかしか読んでいない中でも
これだと思っていたアルプス石の母
ではなくて、なんとそれは2位でしたね
大見当でした。1位がカフネという本でしたね
これは表紙的にもインパクトがあるようなものではなかったんですね
だけど1位になっていて、しかも結構評価もやっぱり
それなりにすごく高い。なので
ちょっとこれ読みたいなと思っていたら、なんとオーディブルの聞き放題に対応していましたね
なのでライブラリーを入れました
そしたらその繋がりでこの生殖機もオーディブル
聞き放題になっていたので、これも合わせて
読んでいきたいと思います
あと3つ
あと3つ言っておきますね
1つ目は選択
選ぶ選択ですね
ランページというアーティストの岩谷さんですかね
若い方なんですけど
本通りに出てきた方なんですけど、この方の書いた本で
横浜流星さんって俳優の、あの方と本当に同級生らしくて
2人で作った話なのかな
ちょっとあまり詳細は分からないんですけど
なかなかこの方自体がすごく
興味を持ってしまったので
その人の書いた本ということでちょっと読んでみたいなというところです
次が新読解力
これは新井のりこさんが書いた本で
新井さんと読解力と言えば
ご存知ですよね
2冊代表作でありまして
AI vs 教科書が読めない子供たち
そしてAIに負けない子供を育てるということで
その続編とも思われる新読解力というですね
これはどうやって読解力を高めていくか
というようなことなのかなと思っています
これは佐々木敏直さん、私ボイシーで話を聞いているんですけど
この方が読んで感想を話されていて
あの人の本だったのかなと思って気になっている1冊になります
最後は
あの人、なぜ働いていると本を読めないのか
あの方の
おすすめ本の中の1冊でした
武士の介護休暇、日本は老いと介護にどう向き合ってきたのか
のような話ですね
武士の介護休暇、これだけでインパクトありますよね
ということでまだまだ
欲しいものリストにはたくさんあるんですけど
とりあえず長くなったので今日はこんなあたりで終わりたいと思います
もし気になる作品があれば嬉しいです
14:21

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