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失われた時を求めて、保坂和志、村上春樹など、小説雑談
2022-03-04 23:37

失われた時を求めて、保坂和志、村上春樹など、小説雑談

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話者:コーノ、ポー

読んでいない保坂和志、「読書の日記」と「プルーストを読む生活」の話もしています。

#zattoh


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(司会)えっと、謎解きサインジャーの人も、もともと、なんて言ったっけ?
(司会)ハックルベリーか、ピンの冒険。
スピーカー 1
(司会)それが結構ヒットしたんですよね。
スピーカー 2
(司会)見たりですね。それの謎解きを最初に出したって言ってました。
(司会)僕は原作も読んでないんであれですけど、分かんないですけど。
(司会)これは、これなんか分厚いんですよ。しかもこれよりは。
(司会)あの、失われた時を求めて、謎解きを失われた時を求めてっていう本は、
(司会)その、失われた時を求めての翻訳してる人。
(司会)えーっと、なんかね、岩波とかそういうんじゃなくて、
(司会)一冊まとめ、一冊でまとめた本を出してるらしくて。
スピーカー 1
(司会)あーはいはい、角田光代さんと、あ、そっかこの人との協力なのか。
スピーカー 2
(司会)え、それは帯だけじゃないですか。
スピーカー 1
(司会)え、角田光代と、えー、この、Sの方というのと。
スピーカー 2
(司会)あ、この人だって多分小説家でしょ。
(司会)うん。翻訳はしてないですよね。
スピーカー 1
(司会)でも、協約、協編って書いてますね。
(司会)あー。
(司会)この方が、ある程度筋書きを約して、角田さんが、なんかこう、文章を整えた感じなんですかね。
スピーカー 2
(司会)それはだから、その、失われた時を求めてが分厚いから、これより全然分厚いんですよ。
(司会)謎解きサリンジャーよりも。
スピーカー 1
(司会)あ、ほんとだ。詰まってますね。
スピーカー 2
(司会)持った感じが。で、謎解き失われた時の、
(司会)謎解きを求めては、全然売ってないんですよ。
スピーカー 1
(司会)やっぱり、サリンジャーには売ってないんじゃないですか。
スピーカー 2
(司会)まあ、ちょっと前に出たっていうのもあるんですけど、
(司会)やっぱり、読み終えた人が少ないんやなって僕は。
スピーカー 1
(司会)これでも、あれですね。読み終えた人で、
(司会)あまりにも専門書すぎず、読み終えた人が楽しめそうな本じゃないですか。
(司会)謎解き、失われた時を求めては。
スピーカー 2
(司会)あ、でも、どっちもそうなんですか。
スピーカー 1
(司会)サリンジャーじゃなくて、失われた時を求めてって、
(司会)前も話したけど、入門書はいっぱいあって、
(司会)で、読み終えた人のための本みたいなのがあまりないかな、みたいな話。
(司会)多分、読み終えた人向けって、本当に専門書が多くなると思うんですけど、
(司会)これ結構、普通の読者が楽しめそうな、読みやすい本になってるんじゃないですかね。
スピーカー 2
(司会)あー、まあ、そうでしょうね。
スピーカー 1
(司会)新潮選手、シリーズ名。
スピーカー 2
(司会)そうですね。
(司会)わりと読みやすい。
(司会)全然ないですからね、そもそも。読み終えた人向けの本が。
スピーカー 1
(司会)私、後ろに書いてる、前一冊ってやつあるじゃないですか。
(司会)それちょっと読もうかなって思ってましたよ。
スピーカー 2
(司会)あー、でも、謎解きとか読むんやったらちょうどいいでしょうね。
スピーカー 1
(司会)なんか、河野さんが読み終えるぐらいの時に、ちょっと私も話、全然覚えてないし。
03:04
スピーカー 2
(司会)画期的圧縮版。
(司会)画期的宿役版って書いてある。一冊なんかねえ。
スピーカー 1
(司会)どういう風にやってんのかな。
スピーカー 2
(司会)だから、でもその、何やったっけな。
(司会)漫画で読破?一冊らしくて。
(司会)だから、ダイジェストなんでしょうかね。
スピーカー 1
(司会)会話の、サロンの会話とかをだいぶ削ってるんじゃないですかね。
スピーカー 2
(司会)ほぼサロンの会話やつかね。
スピーカー 1
(司会)その辺削って、本当にストーリーだけを使った感じになるんじゃないですかね。
スピーカー 2
(司会)僕は今、8巻なんで。
スピーカー 1
(司会)全部13でしたっけ?
スピーカー 2
(司会)14です。
(司会)で、その、序盤が結構薄いんで、今やっと半分いったか、いってないかぐらいかな。
(司会)あの、あんま当てにならないと思うんですけど、
(司会)その、クルースと読む生活が、やっと半分ぐらいなんですよ。
スピーカー 1
(司会)あ、なるほど。
スピーカー 2
(司会)あんま関係ないと思うんですけど、これ分量バラバラなんで。
(司会)だから、ちょうど半分ぐらいかなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
(司会)何月から始めましたっけ?
スピーカー 2
(司会)10月。1日。
(司会)9日ぐらい。
(司会)もうなんか半年ぐらいかなと思って。
(司会)まあ、これはほんま、僕ヤフオクで買ったんですよ。これ。
スピーカー 1
(司会)もう新品ないんですか?
スピーカー 2
(司会)ないと思います。
スピーカー 1
(司会)まあ、その最悪、電子版があるんで、全然読めなくはないんですけど、
スピーカー 2
(司会)そうですね。売ってなかったんですよ。やっぱり。
(司会)あの、Amazonとかにもないんですよ。
スピーカー 2
(司会)これは良かったですね。
(司会)ああ、あれはね、安いんで。
(司会)800円くらいで。この辺は、まあ、ちょっと放置だなと。
(司会)全然今は読めないんで。読み終えてから。
(司会)「失われた時を求めて」をちょっとずつ進めるっていうだけ。
(司会)日記を書いてるんで。
(司会)まあ、僕は、まあ、何だろう。
(司会)「失われた時を求めて」のやつは、ほぼ今も、あらすじを追うだけみたいな感じになってるんで。
(司会)あんまり感想がないというか。
スピーカー 1
(司会)では、ソドムとゴモラのあたりまで来たんでしたっけ?
スピーカー 2
(司会)の最初の方ですね。
スピーカー 1
(司会)ソドムとゴモラは、割と、あの、なんていうんでしょう。
(司会)動きが多かった気がしますね。
スピーカー 2
(司会)あ、そうですね。今はだいぶ読みやすいところですね。
(司会)読みやすいってなってしまいますからね。
(司会)動きがあると。
(司会)ほんまにずっとなんか、ずっとパーティやってますからね。
スピーカー 1
(司会)うん。ちょっとつらいですね。
スピーカー 2
(司会)プルースと読む生活の、もうやっぱグッチばっかりになっちゃいますね。
スピーカー 1
(司会)全然、コーノさんと、なんか、全然肌が合わない人じゃないですか。
(司会)沖縄さんが。
スピーカー 2
(司会)あれはね、なんか、ほんまになんか、こんなことばっかり返すなら、
(司会)ちょっと申し訳ないなと思いまーす。
スピーカー 1
(司会)でもやっぱり、ああいう風に一緒に読んでるような、
(司会)本があるから、絶対続きますよね。
スピーカー 2
(司会)まあまあ、それは一応、よっぽど忙しくなったりしなければ、
(司会)なんか、ちょこちょこ休んでるんで、今。
(司会)年末名詞とか、全然読めなかったし。
(司会)結構、まあそれでも続いてる方を、
06:01
スピーカー 2
(司会)まあ、失われた時を求めてが、一応、最初が結構読みにくいのが続くから、
(司会)そのペースさえ慣れてきたら、その後は、
(司会)まあ、ちょっと間相手も、もう一回進められるかなっていう、
(司会)感じになってますね、今は。
(司会)とりあえず、最後まで、ちょっとずつでも、読めるかなと思って。
(司会)でも、その、プルースを読む生活はもう、全然進まないんで。
(司会)2ページとかで、いけるから、
(司会)なんか別に、その、カードルがない。
(司会)内容も別に難しくないし、
(司会)まんまい思うとこは、なんか、ないというか。
(司会)いや、あるけど、別に、どうでもいいことじゃないですか。
(司会)あの、柿内さんに対して、どうこうっていうのは特にないし、
(司会)その瞬間に、こう、全然、俺と違うなって思われて。
(司会)ちょっとね、あれはね、意味わかんないですからね。
(司会)あの、テンションが。
(司会)いや、意味わかんないんですよ。
(司会)あの、テンションは。
(司会)どういう、どういうテンションなんかな。
(司会)この人がどういう人なんかなっていうのが、だんだん、こう、
(司会)はっきりしていくっていう、そういう読み方なんだもんね。
(司会)もう、あれはね、ほんまに、会話以外やなっていうのが、
(司会)すごい、つながってくるんでね。
(司会)その、
(司会)あの辺が、毎回、くずくえとか、めっちゃ頻繁に出てくるから。
スピーカー 1
(司会)ね、やっぱり、東京に住んでて、
(司会)あえて、ネットで発表してると、
(司会)なんとなくそういう、
(司会)そういうところで、つながるんでしょうね。
スピーカー 2
(司会)え、あの、誰だったっけ。
(司会)くずくえの人も、書きなりさんも、好きって言ってた、小説家誰でしたっけ?
スピーカー 1
(司会)あー、えっと、穂坂和志。
スピーカー 2
(司会)穂坂和志って、その話、前にしましたっけ?
(司会)読んだことあります?
スピーカー 1
(司会)小説を読んでたことなくて、
(司会)なんか、小説論みたいなのをいくつか書いてて、
(司会)それは読んだことがありますね。
スピーカー 2
(司会)あー、そうですか。
(司会)なんかその、えっと、
(司会)僕、前、言ったかどうか忘れましたけど、
(司会)書きあぐねる人のための小説にも、
スピーカー 1
(穂坂)私も昔、読んだことある気がするけど。
スピーカー 2
(司会)が、なんか、紹介されてて、
(司会)それー、とかは、意外と、
(司会)小説家志望の人とかが読むやつじゃないっていうのが、
(司会)分かって、
(司会)あー、じゃあ、読んでもいいやつだからと思って、
スピーカー 1
(穂坂)うん、なんて言うんでしょうね、
(穂坂)穂坂和志は、私も小説読んでないから、
(穂坂)何言っても言えないですけど、
(穂坂)割と、なんて言うんでしょうね、
(穂坂)いわゆる、エンタメとか、
(穂坂)そういうものじゃない、文学のあり方を、
(穂坂)すごい、意識的に書いてる人なんじゃないですかね、
スピーカー 2
(司会)あー、そうなんですか、
(司会)ほんま、全然知らんかな、
(司会)1冊ぐらいは、読まなかったなと思いながら、
スピーカー 1
(穂坂)そうですね、
(穂坂)プレーンソングとか、
09:01
スピーカー 1
(穂坂)カンバサイシ、カンバサイシ、なんちゃらピースみたいな、
(穂坂)カンバセーションピース、
(穂坂)三頭の息とか、
(司会)アクタガワショウとかなんですね、確か、
(穂坂)書き続けてるし、結構すごい人だと思うんですけど、
スピーカー 2
(司会)現代日本文学で、
(司会)ほんまに、かなり上の人みたいな、
(司会)そういう印象なんですよね、
スピーカー 1
(穂坂)私、前も話しましたけど、
(穂坂)アメリカンスクールの、小島信夫っていう作家が、
(穂坂)一時期、集中的に読んでて、
(穂坂)穂坂和志は、小島信夫のことがすごい好きというか、
(穂坂)すごく尊敬してるんですかね、
(穂坂)そういう、系譜がある気がします。
(穂坂)小島信夫も、ある時点から、
(穂坂)書きづらい、読みづらい文体になっていて、
(穂坂)でも、そういうものに文学的なリアルを感じるような、
(穂坂)そういう系譜があって、
(穂坂)穂坂和志はそういう、
(穂坂)読みにくいんじゃないですか。
(穂坂)でも、プレーンソングとか読みやすいかもしれない。
スピーカー 2
(穂坂)でも、そんな長い時間、時期書いてたら、
(穂坂)全然変わってきたりとかするか。
(穂坂)もう、ほんまに通ってこなかったなぁと思って。
(穂坂)そもそも、現代の創設家の本を、
スピーカー 1
(穂坂)ほとんど読んでなかったから、
スピーカー 2
(穂坂)どっかで、雑誌か、何やったかな、忘れたけど、
(穂坂)穂坂和志は、めっちゃ、村間にさなきゃ間違われるみたいな。
スピーカー 1
(山本)顔ちょっと似てる。
スピーカー 2
(穂坂)それだけの、笑い話で、なんか。
スピーカー 1
(山本)顔はちょっと似てる、似てますね。
スピーカー 2
(穂坂)でも、めっちゃ、ほんま、草壁ぐらい、言われてる。
スピーカー 1
(山本)えぇ、あと誰ですか?
スピーカー 2
(穂坂)いやいや、日本文学の、応募書みたいな、作家の中で。
スピーカー 1
(山本)えぇ、まさか和志が、それぐらいなのか。
スピーカー 2
(穂坂)それぐらいの、なんか、扱いされてましたね。
(穂坂)村上春樹と、海外で売れてるとかは、全然違うけど、
(穂坂)村上春樹は、海外で評価されてるっていう感じだったけど、
(穂坂)穂坂和志は、普通に、国内で、順調に、角度があしを取って、
(穂坂)現代文学の頂点に、登り詰めた人ぐらいの。
スピーカー 1
(山本)確かに、ユキペディアで、受賞歴見ましたけど、花話ですね。
スピーカー 2
(穂坂)で、なんかそう、村上春樹はどっちかというと、その、
(穂坂)異端みたいな感じで、外から逆輸入みたいな、
(穂坂)評価上がっていった人みたいな。
(山本)そっくりは、よくわかんない。
(穂坂)その辺が、もしかしたら、こう、別れるのかなと思って、
(穂坂)こっち通ってきた人と、こっち通ってきた人ぐらいの。
スピーカー 1
(山本)私、全然穂坂和志通ってない。
スピーカー 2
(穂坂)穂坂和志通ってない人は、村上春樹全部通ってんのかなとか。
スピーカー 1
(山本)どっちかというと、村上春樹の方ですね、私は。
(山本)どっちかというと、穂坂和志がゼロだから。
スピーカー 2
(穂坂)村上春樹は、なんかほぼ読んでるから。
12:02
スピーカー 1
(山本)私も最近のはちょっと読みじゃないけど、
(山本)昔のはちゃんと読んで面白かったし。
スピーカー 2
(穂坂)最近のって、短編とかってことですか?
スピーカー 1
(山本)短編読んでないですね。
(穂坂)短編は僕も全然読んでないです。
(山本)「牧師斬鳥殺し」とかも、そんなに…
スピーカー 2
(穂坂)よくわかんなくなってきてるもんね。
(穂坂)なんか、ほんまに、村上春樹はもう、
(穂坂)同じ物語を何回も書き直すっていう感じのイメージなんで。
スピーカー 1
(山本)最近はもう、エッセイとか…
(山本)エッセイが面白いなと思ってますね、村上春樹は。
スピーカー 2
(穂坂)結構それはね、エッセイが好きっていう人が多いんで。
スピーカー 1
(山本)小説よりエッセイの方が好きだし、
(山本)小説も、長編より短編の方が面白いと思います。
スピーカー 2
(穂坂)短編か。
(穂坂)短編はもう、短編…訳わかんなくないですか?
(穂坂)村上春樹の短編って。
スピーカー 1
(山本)んー、まあ、あのー、そうですね。でもそういうものだと思って読んでますよ。
スピーカー 2
(山本)村上春樹の短編は。
スピーカー 1
(穂坂)そっか。
(山本)それはそれで面白いし。
スピーカー 2
(穂坂)長編は…
スピーカー 1
(山本)短編は訳のわからないまま終わるっていうのが、
(山本)割とこう、許容できるんですよ、個人的に。
(山本)短編ってその、切れ味とか、要因みたいなところで、
(山本)面白がる、面白がるジャンルだと思ってて。
(穂坂)でも、それが長編で展開されると結構、
(穂坂)んー、短編でいいかなっていう気持ちになったりしますね。
スピーカー 2
(山本)僕、昔のやつは全然好きなんですけど、村上春樹の長編も。
(山本)まあ、中長編とかかな。
(山本)最近のは、なんか、あんまりですけど、
(山本)読んでる時は面白いけど、
(山本)あんまり、うまく終わってないなっていう感じがするんで、
(山本)あのー、1期間たっちゃうんとかも、
(山本)ほんま1巻、2巻は面白かったんだよ、僕は。
スピーカー 1
(穂坂)そうですね、やっぱり読みやすいから、
(穂坂)読んでる時は、たんたんスルスルスルスル入ってきて。
スピーカー 2
(山本)そうですね。
(山本)だから、岸田町子の長編はめっちゃ良かったよね、1巻は。
(山本)だから、なんか、そうですね、
(山本)短編となると、村上春樹は、
(山本)レイモンドカーバーとか翻訳してたじゃないですか、
(山本)あの辺はめっちゃうまく話がまとまってるなと思うんで、
(山本)だから、そういうのに比べると、
(山本)ちょっとまたタイプが違うなとか思いますね。
(山本)レイモンドカーバーの短編は、しっかり終わってるんで、
(山本)短編小説の中で、話が始まって、
スピーカー 1
(穂坂)レイモンドカーバーは結構、踏んでます?
スピーカー 2
(山本)そうですね、何個かは、もう今は全然、持ってないですけど、
(山本)あの、10年ぐらい前に結構読んだかなって、
(山本)なんか、あんま内容は覚えてないですけど、
スピーカー 1
(穂坂)でも、あの、大聖堂っていうの覚えてます?
(山本)ああ、はい。
(穂坂)あれはやっぱり、
スピーカー 2
(山本)カセドラル。
スピーカー 1
(穂坂)あれは面白かったし、いいものはいいと思いますよね。
スピーカー 2
(山本)そうそう。
スピーカー 1
(穂坂)サマースティールヘッドって覚えてます?
(穂坂)夏にじますね。
(穂坂)男の子が、学校サボって、にじます釣りに行くような話。
スピーカー 2
(山本)うーん、まあ、あんまり覚えてないですけど、あったかもしれない。
(穂坂)あれも、好きだったね。
15:01
スピーカー 2
(山本)いや、なんかすごい完成度高いなと思ってて、
(山本)あの短編とかを読むと、
(山本)村上春樹の短編はちょっと、よくわからんなって思ってしまうとこがあったから、
(山本)まあ、その辺は作風の違いとかもあるんですけど、
スピーカー 1
(穂坂)そうですね、カーバーはリアリズムで言ってるけど、
(穂坂)そんな変な、人間以外の変なものとか出てこないと。
スピーカー 2
(山本)そうですね。
スピーカー 1
(穂坂)村上春樹は割と、よくわからない生き物とか出てくるし、
(穂坂)まあ、作風は全然違いますよね。
スピーカー 2
(山本)あとは、ちゃんと落とすみたいな感じではないですので、
(山本)村上春樹の短編は。
スピーカー 1
(穂坂)落とす必要はないと思ってるんで。
スピーカー 2
(山本)その辺が結構、しっかり出来上がってたんで、カーバーとか。
(山本)その辺の違いはあるかな。
(山本)カフカンとかもね、短編わけわかんないですかね?
スピーカー 1
(穂坂)そうですね、あの、短編…
(穂坂)書き殴ってるのは多いですからね。
スピーカー 2
(山本)そうですね、発表してないですからね。
スピーカー 1
(穂坂)ちゃんと短編として成立してるのってそんなにない。
(山本)うんうん。(穂坂)男子芸人?あれは結構、ちゃんと出来上がってたんで。
スピーカー 2
(山本)まあ、カフカンに関しては、
(山本)長編も、そんな感じで終わんの?っていうのはほとんどなく見えるんですよね。
(穂坂)そうですね。(山本)それで終わりなん?っていう感じで終わってくるんですよね。
(山本)どっかで、穂坂和志も、
スピーカー 1
(穂坂)そうですね。
スピーカー 2
(山本)どっかで読むやろうかなって思って。
(山本)あんまりなんかね、知らないんですよね。
(山本)どういう作品を描いてて。
(山本)けど、みんな絶賛してるから。
スピーカー 1
(穂坂)そうですね。
スピーカー 2
(山本)でもなんか、あの辺の人は、
(山本)その、富助系の人も、村上さるきは読んでるし。
(山本)だから、通ってはいると思うんですけど。
スピーカー 1
(穂坂)穂坂和志は結構ね、やっぱり。
スピーカー 2
(山本)そうですね。そっちの方が好きみたいな感じで。
スピーカー 1
(山本)帯を描いてもらって、めっちゃ喜んでました。
スピーカー 2
(穂坂)最近、読んでたので、その辺。
(穂坂)あの、先月から今にいた時は、
(穂坂)やっと読書の日記を読めたんで。
スピーカー 1
(山本)あー。でも、ちゃんと最後まで、
(山本)ちょこちょこ、一気に読まずに、
スピーカー 2
(穂坂)そうですね。
(穂坂)読書の日記は、ほんまに日記やから、
(穂坂)で、そんなに、天頂というか、
(穂坂)変化がないから、
(穂坂)この、箸休め的に思うには、
(穂坂)すごい楽やったんで、
(穂坂)それで、1ページ、2ページとか、
(穂坂)まあ、3ページ、4ページとか、
(穂坂)ちょっとずつずっと読んでました。
(穂坂)これ、8月に読み始めて、12月まで4ヶ月にずっと、
スピーカー 1
(山本)結構楽しみだね。
スピーカー 2
(山本)4ヶ月も、同じ本を読めるなんで。
(穂坂)そうですね。楽というか、
(穂坂)フルーストを読む生活よりも、
(穂坂)読みやすいって僕は思ってしまうので、
スピーカー 1
(山本)そうですね。あっちの人の、
18:00
スピーカー 1
(山本)アクツさんでしたっけ?アクツさんの方が、
(山本)あまり、個人、ちょっと違いますね。
スピーカー 2
(穂坂)多分、書いてる人のパーソナリティが、
(穂坂)こっちの方が読みやすいんやなって思う感じ。
(穂坂)相性ですけどね。
スピーカー 1
(山本)そうです。完全に相性の話だから、
(山本)あれですけど、私も最近、
(山本)私も買ったんですよ、Docsion 2を。
(山本)私も、コノさんみたいに、
(山本)ちゃんと刻んで読みたいと思ってて、
(山本)一気に読むと、もったいないし、
(山本)つまんないかなと思って、
(山本)今、私、家のトイレに置いてるんですよ。
(山本)トイレの時に、ちょっと読んで、
(山本)もうすぐに終わるから、
(山本)ちょっと、1ページずつとか、
(山本)いい感じに読めてて、
(山本)ペースもちゃんと守れてるから、
スピーカー 2
(山本)そういう楽しみ方で今は読んでますよ。
スピーカー 1
(穂坂)でも、たまに長い時あるでしょ?
(山本)たまに長い時があるから、
スピーカー 2
(山本)それはちょっと、読んでちゃったりする。
(穂坂)寝る前とかやったら、
(穂坂)この1日も別にスッと読めるんですけど、
スピーカー 1
(山本)そういう時は、もう一回行ったりしますよ。
(山本)後で読もうとか。
スピーカー 2
(山本)トイレに置いてます。
(穂坂)あっちの方が、
(穂坂)失われた時を求めてとか、
スピーカー 1
(穂坂)背骨みたいなのがないから、
スピーカー 2
(山本)そうですね。本当に日記ですからね。
(穂坂)そういう意味では、まとまりとかは特にないし、
(穂坂)普通に淡々と進んでいくだけなんですけど、
(山本)結構性格が違うし、
(山本)アクツさんは言いたいことを何でも言う感じ。
スピーカー 1
(山本)やけど、
スピーカー 2
(穂坂)聞かない方法はないですよね。
(山本)こんなことまで言うなっていうくらい、
(山本)ハッキリ言うじゃないですか。
(山本)嫌なことも言うし、いいことも言うし、
スピーカー 1
(山本)書内さんは、いいことしか言わない。
(穂坂)悪いことを言いたくないという気持ちが強いと思うんですけど、
(山本)自分をよく見せたいという気持ちは、
スピーカー 2
(山本)すごいハッキリ出てるんで。
(山本)自分も含めて、
スピーカー 1
(山本)いいところを出していきたいという、
(山本)生き方なんじゃないですかね。
(山本)あまり良くないことは、もてに出さずに、
(穂坂)そうでしょうね。
スピーカー 2
(山本)黒歴史がどうとか出てますからね。
(山本)割と、その辺結構引きずっている気がします。
スピーカー 1
(山本)全然その辺確かに、そうかと思いながら。
(山本)へーっと。
(穂坂)よく見られたんですよね、人から。
スピーカー 2
(山本)笑
(穂坂)でも、本当にそういう感じだなと思って。
(山本)僕は、その、
(山本)悪さの方が読みやすいな。
(山本)読みやすいってか、キャラが。
(山本)大人やしっていうのはね、全然、
21:00
スピーカー 2
(山本)あると思うんですけど。
スピーカー 1
(山本)受け合いさんって、まだ全然若いんじゃないですか。
スピーカー 2
(山本)20代でしょうね。
(山本)30、なるか、ならんかぐらいかなと。
(山本)割と僕ぐらい、上ぐらい、一緒ぐらいでしょうね。
(山本)その辺の違いもあるのかなーとか。
(山本)でも、根本的に性格が、
(山本)全然違うから。
(山本)日記とはあるんですよ。そういう、書き手の性格っていうのが、
(山本)すごい反映されるし、
(山本)読むときのテンションに、
(山本)月嫌いに、すごい関わってくると思うんです。
スピーカー 1
(山本)なんか私、日記本って、
(山本)コロナになってから結構出たじゃないですか。
(山本)で、最近、伝えて読んでますけど、
(山本)なんかそういうジャンルが、
(山本)昔からあったかもしれないですけど、
(山本)割と自分の中でも、日記本っていうのが選択肢の中で、
(山本)ちゃんとジャンルとして、確立したなという気がします。
スピーカー 2
(山本)コロナ禍日記とか出てましたね。
(山本)全然でも、コロナになってからの日記は、
(山本)ほとんど読んでないんで。
スピーカー 1
(山本)読書の日記も別に、
スピーカー 2
(山本)前です。18年とか。
スピーカー 1
(山本)本屋さんとか、色々、色んなところで、
(山本)ちょこちょこ、司会に入りますよね。
(山本)だから、そういうのもあるなと思って。
(山本)ずっと読んでると、ちょっとね、あまりにも、
(山本)日記をずっと読むっていうのは、
(山本)あまりに考えものですけど、
(山本)面白いジャンルができてるなと思います。
スピーカー 2
(山本)他のも読みながらやったら、
(山本)僕は読みやすいし、いいなと思うんですけど、
(山本)その日記ばっかり読んでると、飽きるというか。
スピーカー 1
(山本)そうですよね。そんなね、めちゃめちゃ楽しむって感じじゃないですか。
スピーカー 2
(山本)そうですよね。そんなね、めちゃめちゃ楽しむって感じじゃないですか。
(山本)あとは、最近読んでたのもそんなもんですね。
(山本)あと、村上ラジオ2も買ったって。
スピーカー 1
(山本)あれ、本出てるんですか?
スピーカー 2
(山本)本。あ、本、あの、
(山本)エッセイ。
スピーカー 1
(山本)はいはい、村上ラジオって確かにそんなエッセイあったな。
スピーカー 2
(山本)これなんか、3ぐらいまであるらしくて、
(山本)この2が出たんで、
スピーカー 1
(山本)これが結構最近の本らしくて、
(山本)なんか、女性誌に連載されてたやつじゃないですか。
スピーカー 2
(山本)これが、何やろうな。
(山本)そうです。これは、10年ぶりとか言ってますね。
スピーカー 1
♪~
23:37

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