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2024-03-20 33:35

vol.062「私たちはおばさんについてなぜ語りあうのか❷」康太郎雑技団チャンネル

今回もおばさんについて語る回。ごうさんとまっさんとCOTAで前回の女性からの目線に続いて、今度は男性目線で考えてみる回です。

サマリー

このエピソードでは、康太郎雑技団チャンネルのメンバーがおばさんについて語り合います。おばさんのイメージや特徴、評価されたい欲求について話し合い、おばさんとの対峙や定義についても考えます。 おじさんとおばさんについての話題。おじさんは大量に集まっている一方、おばさんは退職しているため見かけることが少ない。おじさんは固まっているが、おばさんは分散している印象。自分たちにとっての憧れのおじさんやおばさんについても話し合います。おじさんとおばさんについて語り、概念化と変化に気づかない問題について話します。

おばさんのイメージと特徴
はい、康太郎雑技団チャンネル始まりました。このチャンネルは、つくるをテーマに空間と時間を共にした仲間がそれぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次のつくるを実現する番組です。
今日はこのメンバーでお送りしたいと思います。マスさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 元気がない。
え?そんなことないっすよ。元気モリモリです。 よかった、よかった、よかった。ゴーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 おはようございます。
ということで。 いいなぁ。
そうそうそう。あの、おじさんに興味がある康太が、いろいろと話をしろうとインタビューをしてたんですけど。
一方で、おばさんもテーマとしてはいいんじゃないかっていうようなところで、
今回はちょっと、おばさんをテーマに話を、最初はちょっと置いてですね、ちょっと話を進めていければなというふうに思うんですけれども。
あの前回ですね、おじさんっていうところでおじさん特徴をいくつか挙げさせてもらいながらですね、話を進めていったんですが、
おばさんといえばみたいな感じで、なんかお二人のイメージをちょっとお話伺えればなというふうに思うんですけど、そのお二人に振る前にですね、僕のなんかおばさんのイメージで
ちょっと語らせていただくとですね、
やっぱりおばさんってなんかこう、元気な、元気の象徴だなって思ったりとかしてたりとか、あとはその
やっぱりこう、成長の裏を支えているのが、おばさんだったりとか、元気なおばさんだったりとかするっていうような印象が、ある意味これ
あの、高度経済成長時代の裏でこう、男性が働く後ろでこう支えているお母さんだったり、おばちゃんだったり、その
なんかそういうイメージもあったりとかするんですけれども、お二人のなんかおばちゃんと言われた時のフレーズで
印象をちょっと聞かせてもらえればなというふうに思うんですけど、おばさんどうですか? おばさんっていうフレーズで想起するイメージか
なんかあの、おじさんの回で話をした時に変化に弱いとか変化したくないって話をしたんですけど
それはその
女性が変化したくないとかっていう風になった時にどう出るかっていうので
なんかあの、一昔前の服装をずっと着てるとか
ちょっと年齢をわきまえない服装をしてしまってるとかっていうのは
思いつきました なるほど
なんかあれだな、そういうのいい側面、いい意味でのおばさんっていうフレーズあるな
確かに、僕の中で実はそれはおばちゃんなんですけど なんか
おばちゃんでもいいかも なんでだろう、おばちゃんってなるとなんかすごい良い印象
すごく自分の中で思いつきますね 例えば
別に自分の子供ではなくても近所の
子供もしっかり面倒を見てくれる人みたいな 実際僕の家の近くにいたんですけど、そういうおばちゃんが
おばさんの評価されたい欲求
へー 例えば自分のお母さんが病気で体調崩しちゃった時に
隣所のおばちゃんがご飯持ってきてくれたみたいな そういうのとかもあったんですよね
なんかおばちゃんっていうことが結構いいイメージを
さっきコウタさんが言ってた、元気の象徴っていうのは僕おばちゃんっていう
あの言葉に確かに元気の象徴をなんか
想起しますね あーなるほど
ね、それは僕もある
ウォーさんはどうですか そうですね、僕もあんまり
ウォーさんと違ってマイナスのイメージがないかと思うんですけど
最初に思いついたのは昔、僕子供の時にオバタリアンっていう言葉があったんですけど
あったなー ありましたよね
なんかその時テレビでやってたじゃないですかオバタリアンって
なんかその時にやってた、なぜか覚えてるのはスーパーの
あのビニール袋あるじゃないですか ロールになってるんですよ
乾燥してると開かないじゃないですか指が乾燥してると
次にあの指舐めるっていうのがオバタリアンだった
それを思い出しました
でもあとなんかもう一個今マスターの話聞いてて思いついたのがなんか
なんだろうね、人に良くも悪くも人に興味がありますよね
感触までいかないかもしれないですけど なるほど
それがお節介が良い方に働くと
あの良いおばちゃんみたいな感じにあるんですけど
なんかそれが悪い方にどんどん行くと変に噂話をしたりとか
うわーそれめっちゃある、ほんとそうだな 男性ってそこまでやんないじゃないですか噂話というか
なんかこれはちょっと偏見かもしれないですけど そのイメージとしては
人に良くも悪くも興味があって
あの興味がある
鑑賞する
そうそうそこになんかこう
あのなんでしょうね話題を求めるというか
あるなぁ、親しき中にも礼儀ありの境界線をぶち破っちゃう パターンありますもんね
おばさんとの対峙と定義
ありますね
ぶち破るね
いろんな形がいますけどね噂話でぶち破る時もあれば
あのもう直球であの土足で上がるかのように
ズカズカ聞いてくるとかっていうのもあるし
あるなぁ
なんかでも割と
割とこう年が上のイメージですね なんかもう大体60代とか70代くらいの
イメージを僕してますけど
そんな感じ、そうですね
そんなことはねえか、なんか 40代でもいるかそういう人は
おばさん
なんかあの おじさんとの対比で考えた時に
おばさんの方が本当に元気あるような気がしていて
でなんか おじさんとおばさんの対比で言うと
おじさんの方がこう元気ないイメージはとてもとてもあるんですよね
めちゃ面白いですね、確かに確かに
ある、なんだろうね
で、それって
本当に何を転機転として、あのおばさんだっておじさんだってそれぞれ大変なところありますよね
だけど輝いてるって言われたらどっちかって言ったらおばさんの方が輝いてるかなみたいな
確かに
なんか今の対比の話めちゃくちゃ面白いなって思ったのがその
おじさんってあのどんどんおじさん化していけばしていくほど人付き合いがなくなる方向に行くと思うんですけど
おばさんって人付き合いを求める方向に行きますね
ああ
さっきの噂話もそうだし
うん
あるコミュニティをどんどん広げていくっていう感じなのかな
広げるとか深くするとか
違うのかな
あれですよね、どんどんこう元気になって若くなっていくみたいなイメージありますよね、おばさんたちは
ああ
そういう
ね、なんか友達もたくさんいてみたいな
うんうん
そうですね、なんかありますよね、年齢聞かれた時に18ですとか言うのっておばちゃんじゃないですか
あははははは
おじさんってあんま言わなくないですか、あんまり
てか俺の、僕のおばちゃん、そういうおばちゃんいますね、おばさん
あのおばが、おばが、あっち行きたいそういうリアルおばが
リアルおばが
ははは
元気だよな、確かに
うん、元気元気
いつまでもやっぱ社会性求めてるんだよな
それこそだからその、僕さっき言いましたけどその、いつまでも若い服装しちゃってるっていう痛い側面で言いましたけど
それも言ってみたら人に評価されたいっていう気持ちがあるってことですもんね
多分ね、おじさんはそれないと思うんですよね
ないっすね
あの、あのいわゆるおじさんはもう何なら服に興味ないみたいな
あの状況になってると思ってて
評価されたいと思ってないと思うんですよね、もはや
それは諦めてるのか何なのかわかんないですけど
そこ面白いなって
確かに
おばさんはいつまでも評価されたいというちゃんと欲求を持って、欲求を持てるって素晴らしいことじゃないですか
うん
欲求を持ててるのすごいですよ
なんでそうなるんだろう
そうか評価されたいのかな、おばちゃん
あとなんか今話を聞いたらふと思ったのは
僕らはおばさんと対峙をしたことがないんじゃないか
ないかも
そもそもおばさんって何を持っておばさんかっていうのも曖昧だし
そのおばさんに対して僕らはこうちゃんと対峙をしてないから
おばさんちょっといろいろ欲求を持ち願いますみたいなのはないじゃないですか
ない
なんか今思い出したんですけど
太田さんと中野の韓国料理屋行ったことあるじゃないですか
行った行った行った行った行った行った
そこのお母さん、おばちゃん
おむね、はい
そうそう
元気でして
元気です元気です元気です
そう、なんかそういう感じでたまに触れ合う
あー
そもそもおばさんの定義とかね
おばさんの生態があんまりフィールドワークできない感じがあります
僕ら的にね
そもそもおばさんとはね
昔の威嚇が
逆におじさんの方ができてるかもしれないからね
おじさんの方が分かりやすい
やっぱおじさんはなんか抽象的な言葉になってるんでしょうね
たくさん事例があるんだろうな
そうだよねだからこう
おじさんはなんとなく一塊にできそうなんだけど
おばさんって言ったら意外と一塊にはできなくて
おじさんとおばさんの違い
5個とか6個くらいに分けないといけないかもしれないなって今ちょっと話を聞いてて思った
多様性?
あーめっちゃ
本当だなー
一塊にできるか
おじさんの方が一塊にしやすそうだけど
おばさんの方が違っててよくって別に塊にするつもりもないんだけどみたいな
こういう話題になった時になんか
おじさんよりもなんかこう繊細というか
分割した方がいいんじゃないかなって思ったりとかしましたね今
っていうかあれっすねおじさんって多分固まってるんですよね
だから固まってるから同じ場所にたくさんいるから大量に見れるんだと思うんですけど
言ってしまったらその要は
社会人生活してる中でどうしてもその
少なくとも僕がいる業界は
会社にいるジェンダーって結構やっぱ
男性が多数なんで
おじさんが大量にいるんですよね
その時点でおじさん大量に見れるんだけど
おばさんってあんまいないんですよね
もはや多分退職してるんですよね
だから見れない
いない
そう
いないんですよね
なんかおじさんは集中してるけど
おばさんは分散してる感じがするのか
なるほど
面白いですね
あそこに行ったらおじさんいっぱいいるよみたいな
そうそう
見れるよあそこ行けばみたいな
そうそうそう
退職しちゃってて
そっか見れないってのはありますね
だから身近な人になっちゃいますよね
そうなんですよ
僕今想像してるの身近な人しかいないですよ
分かんないですよね
分かんない
カプキンではあると思うんですけど
僕の母親ぐらいまでの世代って
結構多くの人が
ことぶき退社してる気がしてて
印象として
だから
最近は分かんないですけど
いないな
おばさんが
退社だもん
いないんだ
僕と同年代とか
僕より年下はいますけど会社に
僕にとってのおばさんの世代がいないですね
だからその
ことぶき退社とか
いろんな理由があるにせよ
退職する人が多いみたいな
まずそういう構造が
おじさんとは違う人ですよね
背景が
その点で
チリチリになったので
おばさんは
20代ぐらいで30代ぐらいで
こうなってくると
それぞれの環境が
変わると
いうことになると
なかなか
抽象化できないみたいな話
おじさんはずっとそこにいるから
そっか
あそこに行ったら野良猫いっぱいいるよ
みたいな感じの
抽象化できないんですよね
おじさんってこういう人だ
特徴の抽出が難しいんでしょうね
おばさんはね
そういう話でいくと
そういう話じゃないけど
お二人の
理想って言ったら
おばさんの退職と身近さ
考え方が難しくなっちゃう
かもしれないけど
憧れの
おじさんは
誰ですか
おばさんは誰ですか
みたいな風に聞かれたら誰ですか
放送事故起きるから
ここでまあまあ適当に喋りますけど
憧れのおばさん難しいな
憧れのおじさんはわかるけど
こんなこんな
憧れのおじさんは僕
自分のメンターです
メンターが
メンターにしなってもらっている
理由があるからこそ憧れてる
って話かもしれないけど
なんで憧れてるかって言ったら
強いからですねやっぱり
変化を受け入れてる
めっちゃ変化を知っている
僕より知ってるかもしれないなと思うぐらい
憧れてるかな
憧れてますね
憧れてるというか目標
なるほど
じゃあどっちでもオッケーです
ところジョージとかいっすよね
あー
イメージですけど
それはどういうとこで
たまたま昨日か今日ぐらいで
ショート動画を
ツイッターかなんか
おすすめかなんか出てきて
見てたらすげーいいこと言ってるんですよね
あの
なんかいい感じに適当で
いい感じに
諦めてるじゃないですか
うんうん
で好きなこと
をやってる
みたいな人を憧れます
おばさんはどうだろう
おばさんいます?
憧れのおばさん
おばさんで
いやこうやってたぶんねすぐに思いつかないあたりが
やっぱりねおばさんに
合ってない証拠なんだろうなって思う
確かにね
あーなるほどね
そう数少なくて
そうそうそうそう
誰だろうね
憧れのおばさんだもんな
なんか
快活な人がいいなって
思いますけどなんていうか
うん
いろいろ笑い飛ばしてくれる
おばちゃんいいなって思います
あー
それはありますね昔から
うん
そうですね
笑い飛ばしてくれるかな
なんかおばちゃんに会いに行かなきゃダメですね
僕たちね
あははははは
ちょっと悩みすね
ダメですね
入ってないですねフィールドワークが
フィールドワークを
ちゃんとやんないとダメですね
フィールドワーク足りてない
足りてない
あれだなその年齢
憧れのおじさんとおばさん
なんかこう
言葉を選んでるな俺
なんか
あははは
どうした
あんま年齢を間違えずに
美しく
歳をとっている人
憧れ
これはありますね
あははは
めっちゃ言葉選んだ
なるほどね
選んでんだな今
あははは
いやでもいるんですよ
いるじゃないですか
うん
うん
それ逆に美しいな
と思うんですよね
あんまり若作り
しないしてないんだけども
うん
うん
素敵に歳をとっている
受け入れてるんだよな
ところジョージの話もそうだなと思うんですけど
受け入れてる感あるじゃないですか
しょうがないじゃん
受け入れてるっていうのがあれだな
なんなら僕あれですね
自分のメンターもそうですね
自分のメンターも受け入れてるんですよ
自分ができないこともあると受け入れていて
うん
言うんですよね
この場の中で
自分が一番できないことが
一番嬉しいとかっつって
えー
かい
そう
でこれ言うは安しいで
フライドが邪魔するんですよね
それを
その状態で言うことを
怖いし
自分ができないと思われることが
だから
素敵かつ難しいな
と思うんですけども
言いながらその言葉を聞いた記憶があって
うん
でだからおばあちゃんもそうですね
おばあさんもそうだな
素敵に歳をとっているっていうのは受け入れてるっていう
あー
そうですね確かに
抗わずね
抗わず
いますよね
確かに確かに
うん
あーでもあのちょっと違うかもしれないですけど
キキキリンさんとかめっちゃかっこよかったですよね
あー
かっこいい
うん
まあ本当にメディアで
メディアを通じてしか知らない人ですけど
うんうん
なんか
うん
言葉が深いですしねなんか
うーん
そこね
あの人も抗ってる
抗わず
受け入れてる
いやーでも
そうですね受け入れられてないですからね
僕はもうすでに
なんか抗ってます
年齢に
え?
なんか
あのほっとくとねこう
たるんでくるんでちゃんとしてなきゃとか
あー
なんかあれじゃないですかなんかあの
さっき言おうと思ってたのはキキキリンさんの
話でなんか抗わず
受け入れてるんだけどでも言うことは
言うみたいなのあるじゃないですか
ちょっと難しいんですけど
なんか絶妙な境目がある
気がしてて
なんでもかんでも受け入れるじゃない気がするんですよね
まあそうですね
そっか
自尊心があるみたいな
確かに
なんかそうっすね
プライドは捨てるんだけど
うん
自尊心は持つみたいな
おー
あの
えっと
人と比べて自分ができない
ところとかはもうどうでもよくなってて
ただ
自分という存在のことは
ちゃんと認めるみたいな
うん
ことなんですかねその
おじさんとおばさんの対比
自尊心っていうのはそういうことかなと思うんですけど
うんうんうん
人と比べないとかも素敵ですよね
素敵ですね
確かに
確かに
うん
比べちゃうからこそ
比べない歌詞はすごい
大きい感じがしますね
ですね
できないことがどんどん
増えていくと思って
うんうん
それってたぶん比べちゃうんです
と思うんですよね
その時にそれを受け入れるっていうのは
難しそうですけど
確かに憧れますね
軽やかな人というか
しなやかというか
そうですね
うん
そうですね
軽妙な人というか
軽妙仕方っていうと
あれですけど
文章の表現だと
思うんですけど
そういうちょっと軽やかで
でもちょっと洒落てがあるみたいな人を憧れますね
男女問わず
ということであれこれって
何でしたっけ
何でしたっけ
ちょっと
おばさんおじさんおばさんの
大変な話って
思いついたの言っていいですか
もちろん
おじさんは
たくさん見てきたけど
みたいな話あったじゃないですか
おばさんは見てないみたいな
これやっぱりおじさんって言ってるけど
ジェンダー
関係ないですよね
たまたま
たまたま
過去の
歴史の中で
社会
社会
労働市場の中に
出てきたのが
男性が多くあって
その
人たちが
変化ができなくて今残ってるから
それを
だからジェンダーが
男性だったからおじさんって言ってるだけで
あって
たまたま男性だった
話ですもんねジェンダー関係ないですよね
だから
関係ないですね
おじさん的な
女性もいるしってことですから
そうそうそうなんですよ
てかね僕そういう会話聞いたことあるんですよね
女性が私おじさんだわって
言ってるシーン
何回もある気がする
だから
私おじさん化してるわーとか
そっか
それで
いいんだよね
たぶんおじさんって
ジェンダー離れてる概念になってる
すごい言葉になってますね
おじさん
すごいな
私おばさんだったわー
っていう表現は
シンプルに年齢を取った
ということで言ってると思うんですけど
女性が言ってることを
何回も聞いたことあるんですよ
私おじさん化してるわー
みたいな
そっちはだから
概念として言ってる気がする
ジェンダーもはや離れてる概念として
使ってる気がするなって
なるほど
おじさんは概念化してるけど
まだおばさんはそこまで行ってない
っていうことですね
そんな気がする
おじさんとおばさんを
対比して
それぞれ何ですかっていう風に
言ったら
言ったときのおじさんと
あとそのおじさんって
概念的に言ってるときのおじさんとは
もはや意味が差してる
意味が
異なる気がしました
そうですね
はいこの
おじさんおばさんの対比を通して気づいたけど
うん
へー
なんかその
こうたさんが共有してくれた
おばさんの情報あるじゃないですか
痛いおばさん
危険度レベルチェックみたいなの
我々共有してるんです
そこに出てくることって
なんかあれですよね
そんな大したことじゃない
って言ったらあれですけど
多分痛いおじさんとか
おじさん危険度レベルチェックとは
違います
なんていうか
例えば
痛いおばさんとして
自撮り写真を
アップするとか
その人の一人称が
自分の名前とか
そういうことが具体的に書いてあるんですけど
まあでも
そんなまだまだこう
まだまだ
かわいいじゃないですか
そうですね
概念としてのおじさんは
こういうレベルじゃないですよね
構造的な問題の産物だから
そっちは
ちょっと違う
土俵がまだ違うんでしょうね
うん
そんな気はしました
いってこの
痛いおばさんとの共通点
我々の中で共有している
その痛いおばさんの例の中で
あのおじさんとの
共通点があるとしたら
やっぱ変化に気づいてないみたいなのが
あるなとは思いました
あーそこは
変化に気づかない問題はやっぱ一緒なんだ
とは思いました
なるほど
うん
結構
痛いおばさんのチェック
なんかいろいろ言われてますね
なんかね
おー
おばさんもなんか
かわいそうですね
おじさんも大変ですよ
おばさんも大変ですよ本当に
まだその
なんか概念化されてないから
こその
大変さでもあると思うんですよね
多分
うん
具体的すぎちゃって
うん確かに
痛いとか言われちゃって
かわいそう
そんなに言わなくてもいいなって
思いますよね
確かにね
あーなんか面白いですね
おじさんおばさんの比較も
面白い
本当に面白い
今日はちょっとそんな感じで
うん
締めていいですか
そうですね
締めましょうか
また次回もよろしくお願いします
お願いします
お願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
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