1. 雑談72%
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2020-08-19 27:13

第1回目、「ときめきを感じた」な雑談

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ときめきを感じて、朝食にパンを食べ始めた雑談。


お便りはここまで

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00:00
スピーカー 2
第1回ですね。はい、第1回。一応第0回も公開はしますけど。
あ、公開はするんですね。はいはい。とりあえず、始めていきますけど。はい。
ついに来ました。最近、朝ごはんはパンなんですか?
スピーカー 1
最近、朝ごはんはパンですね。パンなんですよ。
なんか結構、その時々で集中してるというか、食べない時期とか、ヨーグルトだけで乗り切る時期。
会社行ってた時期は、行く途中でウィーダー食べる時期とか、しっかり食べる時期も結構いろいろあるんだけど、最近はパン。
パン。やっぱパン。パンと牛乳、ヨーグルト。
スピーカー 2
牛乳とヨーグルト?
スピーカー 1
これね、かぶり気味ではあるんだけど、まあまあしょうがない。
スピーカー 2
パンに牛乳が入ってる可能性すらあるからね。
スピーカー 1
だから、牛乳とパンとヨーグルトと牛乳と牛乳みたいな感じね。
これ理由があって、7月?6月かな?に、大地とあかねちゃんという女の子がいるんですけど。
こういうの難しいよね。
スピーカー 2
自己紹介から始まっちゃう。
スピーカー 1
そういう人がいてみたいな。僕とは誰?みたいな。
スピーカー 2
もともと、まず我々は誰かっていう話から始めるといけない。本当は。
スピーカー 1
そしたらもうパンの導入が間違いだわ。
スピーカー 2
いやけど、第2回聞いてほしいから今度にしよう。
はい。
大地っていう友達がいて。
スピーカー 1
はいはい、いるね、いるいる。
スピーカー 2
大地の友達にあかねちゃんがいると。
スピーカー 1
そっかね、ここはもう人の名前出さなくていいんだな。
スピーカー 2
そう、T君とK君。T君とAちゃん。
スピーカー 1
いや、友達とでいい。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
友達と海に行った時があって。
その時の途中に、あれはどの辺だろうな。青幕あたり?
スピーカー 2
青幕?
スピーカー 1
神奈川県の町田じゃないけど、あの辺って青幕っていう?
スピーカー 2
青幕ね、わからない、区の名前はわからないけど、境でしょ?
スピーカー 1
境の、まあ結構駅から遠くて。
スピーカー 2
田園風景が広がってないけど。
そうそうそうそう。
家みたいなとこでしょ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
の方を車で通った時に、朝ごはん食べてないから食べたいねってことで、
スピーカー 2
絶対その辺に車じゃないといけないようなパン屋さんに寄ったんですよ。
スピーカー 1
そこは結構クリー、まあもちろんパン手作りとか多いけど、そこにしかない店って感じで。
しかも入り口にカエルの置物とかあったりとかして。
なんかあるじゃない?ちょっと大きめのカエルの置物。
スピーカー 2
あーはい、わかる。
何とも言い難いけど見たことあるやん。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
っていうある感じの、いい感じのパン屋さんがあったから、そこに行った時に、
あ、パン屋ってやっぱいいなみたいな。
スピーカー 2
再認識ね。
スピーカー 1
そうそうそう。
パン屋に入った時のきらめきってわかります?
あーわかる。
なんておいしそうなパンたちみたいな。
03:00
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
あれを数年ぶりに感じて、昔はよく感じてたんですよ。
そこ大学生入ってから、なんかいいパン屋さんとかたまに行った時とかあのテンション感じてたんだけど、
どっからかパン屋が境外化してった時期があって。
スピーカー 2
食べなかったわけじゃないでしょ?
スピーカー 1
あんまり食べてない。
あーそうなんだ。
いやなんかどこのパン屋入っても、もうそんなきらめかない。
スピーカー 2
あールーティン化。
スピーカー 1
そう、ルーティン化しちゃったり、まあパンだしなみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
昔ほどそのパンに純粋向くじゃなかった。
スピーカー 2
あーだから子供の頃はーってなるやつね。
スピーカー 1
そうそうそう、かなくて。
まあ、だから東京駅の地下のパン屋さんとか行き始めてからかもしんないね。
仕事、職場が東京駅だから、そのどこまで行くのかよくわかんないけどね。
スピーカー 2
本当ね、あのーわかんない。東京駅の職場はいっぱいあるから大丈夫。
確かに。
スピーカー 1
まあその職場の近くのパン屋さんとかで、仕事場に行く前にパンを買っていくみたいな機会が増えてから、
それはお昼ご飯用に。
そのー多分作業化しちゃったんだろうね。
あーなるほど。
スピーカー 2
パン屋が。
確かにね。
通勤の一環だとそうなるね。
スピーカー 1
そんな毎回迷わない。
だいたいもういつもの。
今日は会議を送って、時間ないから適当にパン買って食べようみたいな。
やっていくとだんだんパン屋へのときめきみたいな。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
なくなっちゃって。
だいたいいつも一緒だから。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
そういう時のパンって。
もう冒険しないから。
あとランチで、職場はだいたい時間があれば外にランチに行くんだけど、
パン食べる時って時間がない時だよね。
スピーカー 2
あー基本的にね。
そうそうそう。
この間のミーティングの間も30分でチャサッと食べたいなと。
スピーカー 1
買いに行かない時点でそうじゃない?
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 1
その出社前に買ってる時点で。
ってなると、そんなにパンの時間に、
このパン美味しそうとかって思ってられない。
スピーカー 2
あーなるほど。気持ち的にね。
あーもう忙しい日だ。パンだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
どっちかっていうともうスピード重視だから。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
そうするとなんかこんな、このミートパイすげー食ってみたいなとかなんない。
もういつもの分かってるパンで。
驚きを減らしたいから。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
栄養として空腹を満たすためになっちゃうから。
パンにそういう遊びを求めなくなっちゃって。
そうするともうだんだんパンってそういうもんですよねみたいな。
なってたんだけど、在宅期間コロナで増えてから、
そもそもそのランチにパンがなくなって、
一緒に友達とドライブしたときにパン屋に行って、
やっぱパン屋っていいなみたいな。
再認識。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
パンへのそのときめきが、
スピーカー 2
あー帰ってきた。
スピーカー 1
帰ってきて最近パンを食べるようになったっていうことですね。
スピーカー 2
聞いてて思うんだけどさ、誰かこの話面白いと思うんだろう。
スピーカー 1
ほんとに?それはね俺も思う。
これはほんとに思うよ。
スピーカー 2
なんか普通にさっき道一緒に歩いてて、
お前ちょっと待て、これでラジオで喋るぞって。
スピーカー 1
食べるほどなのかみたいな。
スピーカー 2
全くね。
スピーカー 1
これでもこの話を言い方次第で面白くできるのかな。
06:01
スピーカー 2
これオチがなくない?
スピーカー 1
オチが必要なのか。
スピーカー 2
だってパンへのときめきが帰ってきたっていうオチがあるから、
だから落語的に言うと下げっていうか、
そのオチに向かうところを作んなきゃいけないんだけど、
いや実はパンに対する魅力、
ときめきが戻ってきたんですよって音してさ、
ワッハッハって笑える未来が見えなくない?
スピーカー 1
だからこの次があるのかな?だったら。
で、パン屋に行き始めたんですけどみたいな。
スピーカー 2
だからそこにいるお姉さんが可愛くてとかっていう、
その前振りの話とかは最高だよね。
ちょっと長いけどね。
とか、実はこういう発見があって、
最近パンを作り始めてみたんですよとか、
この食材美味しいなと思ってとかっていう、
自分の新たなる発見があったのかとか、
そういうのを雇用したいのかってなったら、
ただ自分の中の心のときめきが動いただけの話で、
すごいなんだろう、たまに出てくる女優がさ、
趣味何ですか?みたいなのにさ、
ヘッドホンみたいな、すごいそんな話じゃん。
スピーカー 1
ラジオしてる人すご!
スピーカー 2
うん、だからすごいんだけど、
たぶん楽しい人は楽しいんだよ。
これ決められたかったことだからね。
俺もちょっとやりたかったけど。
スピーカー 1
でもやっぱりやってみないと難しい。
でその、落ちがえる話として持ってきてないじゃん。
普通にそういえばパンがみたいな話でも、
ちゃんと落とすようにするってめちゃくちゃ難しいね。
スピーカー 2
それを鍛えるってことか。
まあそうだね。
10分とか15分とかの中で、
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
今のはじゃあクスクスもなかったかと思った。
スピーカー 1
まあ別に批判とかしてるわけじゃん。
でもパン屋のときめきとか、
なんかその要素としては、
なんかいいものがあったじゃん。
スピーカー 2
みんなそういうことない?
そうそうそうそう。
今俺が言ったのはAM的な考え方だけど、
みなさんどうですか?って終わるのは、
スピーカー 1
たぶんFM的なやつだよね。
スピーカー 2
これでじゃあみなさんのパン屋にときめいたエピソードを
スピーカー 1
募集しますとかだと落ちなくてもいいんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だって落ちはあっちがくれるから。
スピーカー 2
確かにそうだね。
スピーカー 1
私もこんなパン屋でこうでしたとか。
スピーカー 2
けどFMのメールなんてさ、
しょうもないものばっかじゃない?
いや聞いててすごいいいんだけど、
考えるとなんじゃい?それみたいなさ。
スピーカー 1
それを面白かしく笑い風にするのが
スピーカー 2
パーソナリティの仕事。
確かにあなたたちはすごいからね。
一人でだって2時間も何時間もやらない。
スピーカー 1
いや何時間は嘘だけど。
スピーカー 2
普通じゃないですよ。
スピーカー 1
落ちか。落ちね。
これ難しいね。
スピーカー 2
パン屋は何がいいの?何がいいんじゃないの?
パン屋はパンだけなの?
パン屋はパンだけ。
他に何かないの?ときめいたものとか。
スピーカー 1
ときめいたもの?そっちね。
最近ときめいたもの。
スピーカー 2
好きなパンの種類でもいいよ。
09:01
スピーカー 1
クロワッサン毎回買うよね。
スピーカー 2
多分もう一個ここであるのは、
クロワッサンについてひたすら30分間
熱く語ればそれはそれで面白いんだよ。
スピーカー 1
クロワッサンの回になるの?
スピーカー 2
熱とかではなく、ただただクロワッサンの情報を
スピーカー 1
攻め続けるパターン。
そこまででもないじゃん。
スピーカー 2
そこまでじゃない。
スピーカー 1
もうちょっと頑張ってよってなるね。
だから難しいね。確かに。
そこの用意ってすげえ難しいな。
これでも本当に面白いことじゃなくて
スピーカー 2
もう面白いように落とす和術ってことだよね。
和術もそうだし、だからアメトークで結構面白い回っていうのは
なんとか芸人でなんとかについて話してるときに
ひたすら熱く喋ってるものっていうのが
スピーカー 1
一番面白かったりするわけ。
スピーカー 2
カデン芸人でカデについてただただひたすらに
喋ってるときが意外と面白かったりする。
お笑いを狙ったやつじゃなくて。
だからどっちに振るかだよね。
オチか熱意かみたいな感じで。
スピーカー 1
まあでもそんなパンに熱意がないもんね、今回は。
スピーカー 2
これから頑張ってよ。
スピーカー 1
クロワッサン突き詰めみたいな。
まあまあ確かにそっちの方向性はあるよ。
スピーカー 2
食べ歩きクロワッサンとかすればいいじゃん。
スピーカー 1
でも導入として使うにも
もっとコンパクトにした方がいいね。
で、最近のトキメキでいえばみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
転がすパターン。
スピーカー 2
たぶん最近の導入のこれさ
裏で話すよって話をしようかなと。
たぶんトキメキが返ってきたまでの話は
もっとビュッてして。
確かに。
で、オープニング始まって
まあ始まんないんだけどオープニングは我々は。
始まってそっから
いや実はこういうことがあってって膨らませるやつね。
だから論文的に言うとアブストを書いて
バンって膨らましてみたいなところがあった方がいい。
スピーカー 1
これでもなんか頭の使い方が
飲んでる時とかそうなったりするじゃない。
ここ省いてここで落ちるみたいな。
でもこう喋ってるとなんかそういかないよね。
え、言った方がいいんだけど。
じっくり話したね。
スピーカー 2
いやいやだからそう。
スピーカー 1
なんかその飲んでる場だと
そんなもう視聴率低いとか
面白くない話を断言しても
つまんないってわかってるから
飛ばし飛ばし行くじゃない。
スピーカー 2
飛ばし飛ばし行くし
聞いてる方も頭がバカになってるから
そんなん伝わんないし。
スピーカー 1
じっくり話せちゃう環境だから
話しちゃって結果なんだこれはみたいな。
ダメなノートとかそういう感じじゃない。
いくらでも自分でこうワーって書けるから
書くんだけど。
でもまさにそうか。
それが熱意で言っちゃえば
めっちゃ面白いノートになるんだけど
そうじゃない適当なやつだと
スピーカー 2
うぞうむぞになっちゃう。
だから何かで自分らしさを出す。
どこに出していく?
スピーカー 1
自分らしさか。
これ難しい話だね。
みんなどうやって見つけてんだろうね。
スピーカー 2
我々ワンクールするからね。
最後には熱意とか
スピーカー 1
自分らしさを見せられるようにしないと。
熱意タイプじゃないんだよな。
スピーカー 2
なに?
なに?なに?なに?
スピーカー 1
俺はだって熱意タイプだもん。
でもその熱意も特定の方向じゃない?
12:01
スピーカー 2
やっぱり思うのは
だんだん広がっていくし
その一点だったものは
だんだん太くなるんだよね。
スピーカー 1
幅がね。
スピーカー 2
だから後ろ見れば幅が広がるし
突き詰んでいく方向は一点だけど
その一点を広げるために
いっぱい横の知識を広げないと
その一点が見えないわけよ。
だからクロワッサンの
例えばなんだ
味を突き詰めるにしても
じゃあなんでうまいんだろうってなった時に
あの層なのかとか
バターなのか牛乳なのか小麦粉なのか
ってやって調べたりすると
そうすると作る過程とか
発酵とかの時間とか
あの人のパンは
実はあそこのデシディとかになるわけじゃん。
そうすると
知識が広がるわけじゃん。
そうすると
一点を突き詰めてたはずが
後ろを振り返ると
知識の幅は広がるわけよ。
っていうのところの熱意が
君にはあるのかっていう。
スピーカー 1
で言うと
分かった。
俺のそこで行くとしたら
俺はとしかすると
ときめきの方だわ。
ときめきに対しての
スピーカー 2
構造とか
ときめきは難しいよ
誰だってときめきあるからさ
スピーカー 1
そもそも仕事でこうなって
形外化したよねとか
結局物理的なものの方よりは
そっちの方に行きがちなの。
スピーカー 2
難しいよねでもね。
毎回新しいときめきを持っていかなきゃ
スピーカー 1
ときめきラジオになるの?
スピーカー 2
雑談72%
スピーカー 1
雑談72%
今だったらそもそもときめき
多分今の話から
結局クロワッサンってみたいな話
多分おっくんの持ってき方
俺は違う
多分ときめきって感じるときって
みたいな持ってき方の方が多分得意
スピーカー 2
ときめき横移動なんでしょ?
ときめき横移動
スピーカー 1
俺はクロワッサン
スピーカー 2
クロワッサン横移動だよね俺はね
したい方はね
そう
そしたらじゃあ
あなた他にときめいたものないの?
って俺が前振ったの正解だったんじゃない?
スピーカー 1
多分そっちだと思う
だからそうでしょ
だからあなたカレーを深掘るし
俺はカレーじゃなくて
カレーを出す場?
スピーカー 2
分かんないけど
スピーカー 1
場だね
そういう使い方ですね
ということでときめきの
ときめきの話
パンの話
スピーカー 2
パンの話は俺広げられないから
スピーカー 1
広げられない
スピーカー 2
ときめきの話があれば
スピーカー 1
でもパン屋さんと
花屋さんで
バイトしてる女の子に
スピーカー 2
悪い子はいないみたいなのあるじゃないですか
パン屋で働いてる子と
花屋で働いてる人は知り合いがいるな
スピーカー 1
いい子ですかみんなやっぱ
スピーカー 2
いい子って何?
君がいういい子は多分さ
なんかそのさ
ちょっと純粋無垢で
オッチョコチョイがちょっとだけ入るかもしんないけど
仕事には熱心でさ
ちょっとなんかなんていうの
超絶美人じゃないけど
すごいなんかこの
なんていうの
肌が綺麗で
なんかにこって笑うと
すごいいい感じっていう風なのが
いい子なんでしょ
スピーカー 1
壮大な話になってきたな
好みの女性のタイプみたいになってきた
スピーカー 2
みんな多分
男は多分心の中に
昔ら一人一人っていうか
スピーカー 1
自分のいい子像を持ってるじゃん
でもじゃあ
15:00
スピーカー 1
あの子いい子だよねみたいになった時
いい子の定義のすり合わせ毎回してる?
スピーカー 2
知らない
スピーカー 1
なんとなくその
かっちり合わせないけど
みんなみんなで
多分自分が思ってるかよりは
共通でこういういい子像があるんだろうな
みたいのをなんか
スピーカー 2
まあそうだね
すり合わせてない?
いい子は分かんないけど
悪い子は分かるからさ
悪い子じゃなければいい子だよねみたいな
考え方もあって
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
例えば嘘をつかない
話せる範囲で言うと
嘘をつかないとか
ひどいやつではないよね
お金を借りないとかね
借りたものは返すとかね
スピーカー 1
でもそんなこと言ったら
パン屋でバイトしてる子も
嘘つく子がいるよ
スピーカー 2
じゃあダメじゃん
スピーカー 1
知らないけど
スピーカー 2
パン屋に嘘つかれたくはないからさ
パン屋で働いてる子にも嘘をつかれたくないよね
スピーカー 1
何屋ならつかれていいの?
スピーカー 2
いやダメだね
マジシャンとかは別に嘘ついておかない?
スピーカー 1
マジシャンね
マジシャンをやる子は
いい子とかじゃないよね
別概念言っちゃうから
スピーカー 2
一層のことは悪い子であってほしい
究極的に騙してほしい
その場だけ
スピーカー 1
マジシャンはむしろそう
確かにいい人はマジシャンなんてできないよ
スピーカー 2
ごめんなさい騙してみたいになっちゃうじゃん
スピーカー 1
欺く人に
パン屋の子はマジシャンを目指せないよね
パン消されたらびっくりした
スピーカー 2
花屋もお前その花に誓ってその言葉言えんのかっていう気持ちでいてほしい
スピーカー 1
でも急にサプライズで手の中から花束がポンって出てきたら嬉しくない?
スピーカー 2
それはね嘘じゃないから
スピーカー 1
いいマジシャン
そうそう
じゃあいいマジシャンと悪いマジシャンがいるんだ
スピーカー 2
いるいるいる
スピーカー 1
嘘を欺くマジシャン
闇マジシャン
スピーカー 2
闇マジシャン
スピーカー 1
白マジシャン
スピーカー 2
黒マジシャンに白マジシャンがいる
スピーカー 1
でもちょっと白くなっていいから
最近悪くないから
スピーカー 2
めんどくせえな
スピーカー 1
光と闇はいいの?今
スピーカー 2
光と闇はいいんじゃない?色じゃないもん
スピーカー 1
じゃあ光のマジシャンと闇のマジシャンがいるんだわ
スピーカー 2
だったら
スピーカー 1
ただ今一応注釈しとくと色には言及してないんで
白マジシャンが黒い服着てて
あ間違えた
光のマジシャンが黒い服着てて
闇のマジシャンが白い服着てる可能性もありますよ
そこは各々の想像で
スピーカー 2
そうだね
ポリコレ
ポリコレがめんどくさいから
そういうのは配慮していかなきゃいけない
そうだよね
配慮していかなきゃいけないって言ってたらダメじゃない?
スピーカー 1
でも光の民族と闇の民族がいたら
そこも気使う必要出てこない?
出てくるけど
スピーカー 2
でも闇の民族
でもそれぞれおのおのの正義だから
闇も多分闇から見た光だよ
欺くマジシャンと欺かないマジシャンがいるんだよ
いますね
スピーカー 1
欺くマジシャンはこっちのものを勝手に隠したりとか
スピーカー 2
それする
スピーカー 1
奪ったり
スピーカー 2
それする
スピーカー 1
挙句の果てにその嘘もつき
つくつく
ここからも読んできて
つく
最悪だないですか
スピーカー 2
最悪
スピーカー 1
欺かないマジシャンは
スピーカー 2
ここから鼻が出てきますよって言って鼻出す
18:02
スピーカー 1
鼻出したり鳩出したり
スピーカー 2
生命を生み出すみたいな
スピーカー 1
超いいやつ
でもじゃあなんかあの
檻から逃げ出すマジシャンは何のマジシャン?
スピーカー 2
檻から逃げ出すの?
うん
あれ嘘ついてんじゃない?
だって檻に入ってないんだもんってなっちゃう
スピーカー 1
あれじゃ悪いマジシャン
スピーカー 2
悪い悪いマジシャン
スピーカー 1
騙されそうなそれは
あんまマジシャンと遭遇したことがねえな
スピーカー 2
ないね
スピーカー 1
テレビでしか
スピーカー 2
見たことない
スピーカー 1
テレビでも限られるよね
セロとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
東京タワー消すマジシャンあれ悪いマジシャンでしょ
スピーカー 2
あれ悪いマジシャンあんなの消しちゃダメだよ
スピーカー 1
あれもう嘘とかじゃなくて東京タワーを消す声が悪い声で
あんな努力の結晶
そうそうそう
悪いマジシャン
消すマジシャンは悪いマジシャンってこと?
うん
でも消して嬉しいものを消してくれたら
スピーカー 2
ああそれはいいんじゃないですか?
スピーカー 1
ここに捨てられてたなんかゴミを
うん
消すマジシャンとかは?
スピーカー 2
ああいいいい
それ出したらダメだよ
だって出したらまた出てきちゃうから
スピーカー 1
でも
ゴミだからって勝手にその冷蔵庫とか
捨てられてるのを勝手に消しちゃったら
それはそれでなんかその
スピーカー 2
悪いってこと?
スピーカー 1
ゴミ置き場のものを勝手に持ってたらダメって言うじゃん
消すのもどうなのみたいな話になるんだよ
お前にそのゴミを消す権利はあるのみたいな
スピーカー 2
ないね
スピーカー 1
悪いマジシャンだ
スピーカー 2
じゃあ全員悪いマジシャンじゃん
スピーカー 1
悩みを解消してくれるマジシャンとか
スピーカー 2
ああそれはいいんじゃない?
痛みを消してくれるマジシャン
ああそれはいいね
幸せじゃん
スピーカー 1
マジシャン?
スピーカー 2
あと医者だね
スピーカー 1
いい医者いい医者
スピーカー 2
そしたらブラックジャックは悪い医者かいい医者かみたいな話になるよね
スピーカー 1
悪い医者だけどいい医者みたいな感じじゃない?
マジシャンはいるよ
マジシャン協会からはもう追い出されて
マジシャンの巨頭からはさ
もう下げすまされてるマジシャンなんだけど
脱法マジックで
人を幸せに結果していくみたいな
スピーカー 2
マジシャンはいるよ
スピーカー 1
いるの?
スピーカー 2
いるの?
スピーカー 1
いて欲しくない?
スピーカー 2
いて欲しい
スピーカー 1
脱法マジシャンは
富と権力を孤立する奴らから
物を奪って隠して
再分配とかする
ああいいね
そういう忍者みたいのいなかったっけ?
忍者?
スピーカー 2
それはえーと
スピーカー 1
ネズミ小僧?
ネズミ小僧ですね
ネズミ小僧だ
スピーカー 2
ネズミ小僧ですよ
スピーカー 1
いたわネズミ
そいつが脱法マジシャンだわ
スピーカー 2
え?そうなの?
え?違う
結局何?
パン屋はいい子ってこと?
スピーカー 1
パン屋は脱法マジシャンで
昼の顔はパン屋なんだけど
夜はもうその
パン屋の巨頭に救ってる奴らから
パンをマジックで隠しとって
俺ら庶民にパンを再分配してくれてるっていうパン屋さん
スピーカー 2
それにときめいたんでしょ?
スピーカー 1
これは落ちてますか?
これは落ちてますね
21:00
スピーカー 1
落ちてます
聞く人によっては落ちてない
スピーカー 2
なんだこの話はって思う人もいるかもしれない
これはね我々の話術が足りないっていう
スピーカー 1
でも途中もう反省くらい言っちゃうけど
途中のいいマジシャン悪いマジシャンからは
これいい流れだなって思ったよね
ちょっとね思った
スピーカー 2
パン屋からこの展開いけたみたいな
思った思った
しやっぱわかったわ
スピーカー 1
自分たちが笑っちゃう話が面白い話
それが人に伝わるかどうかして
一旦自分たちが面白いと思わないと
面白くないから
ヤハギも言ってるしネタ書いてる時に
あーなるほど
確かに笑っちゃうのがいいよね
本当に面白いネタって笑っちゃいながら書くんだよみたいな
なりてぇなそういう人に
スピーカー 2
ここでやっぱ笑っちゃう話できないとダメだわ
スピーカー 1
そうだよ
いいね
スピーカー 2
だってこういうのを笑わせられなかったから
誰も笑わせられないでしょ
そうだよ
あー大変だ
やろう頑張ろう
まあ面白い話をしたいのかっていうとまた別の話だけどね
まあまあまあでもなんかわかってきた
スピーカー 1
さっきのときめきの話は
全く俺らが笑ってなかったかな
あーそうだね
本当にそうですかっていう話
スピーカー 2
本当そうですかって話で
だからAFMからAMにちゃんと切り替わった感じがする途中で
なったなった
途中でグギグギって
編集の技術
編集の技術だから
思うんだろうな12回くらいやるとだんだん上手くなったなって
上手くなりたいね
ほんとだよ
スピーカー 1
これでもなんかセッションみたいだよね
あーそうだセッションだよ
スピーカー 2
会話のここでみたいな
そうそうそう
こっちに転がすとこれ盛り上がるんだよ
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
そう
そう
そう
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
そう
そう
そう
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
こっちに転がすとこれ盛り上がるなみたいな
スピーカー 2
これだから結構台数でそういうのは全てにおいて
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
初対面の人とかと喋るときに
スピーカー 1
いやそうそうそう
スピーカー 2
この人の地雷はどっちなんだろうとか
この人は何で喜ぶんだろうって考えながら喋るのは
すごく大変だし
スピーカー 1
でよくあるのがその
例えば合コンでさ
よくその
あれって男同士でそのパス出して
ボケて受けてもらってみたいな
要はそこのゲームを楽しむのが合コンとして面白いみたいな
パターンがあるんじゃない
スピーカー 2
言ったことないから知らねえんだ俺
スピーカー 1
まああるのよ
あったっていうかまあ
もちろんそっちしか楽しくないんだけど
なるほどね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でよくまあ
それが面白いんだよみたいに言う子もいるんだけど
要はその後の反省会が面白かったみたいな
スピーカー 2
あーはい
スピーカー 1
多分これもそうで合コンの女の子いない合コンだよ
本当にその男だけの
その男だけというかだから知ってる人同士で
そのセッションを楽しむ
スピーカー 2
あーはいはいはい
あーなるほどねうん分かった
分かる分かる分かる
結局セッションがしたいでしょっていうのは
スピーカー 1
結局セッションがしたい
合コンはしたくない
スピーカー 2
セッションがしたい
スピーカー 1
合コンはだからその時のお客さんが
そのポッドキャスト聞いてる人じゃなくて
目の前の女の子たちっていうお客さん多分
スピーカー 2
あーはい
スピーカー 1
だって笑ってほしいじゃん
24:00
スピーカー 1
笑ってほしい
そこでボケて
笑ってほしい
それがこれはだからそのステージが変わっただけ
スピーカー 2
まあ合コンしたことないから本当に知らねえんだけど
スピーカー 1
だから合コン
スピーカー 2
いや分かる言ったことは分かるよ
スピーカー 1
まあ漫才はだから
漫才は
まあでもそういうことすると
スピーカー 2
でこれあの一回何分にするかっていう話も
さっきしてなかったけど
スピーカー 1
30分くらいでもちょうどいいのかな
スピーカー 2
まあ多分ねちょっと切るからね
今ね26分くらいだね
あーそうか
うん
スピーカー 1
まあ30ちょいぐらいで
スピーカー 2
そうこれは全部一応撮っとくから
高額のために
そうだね
はい
スピーカー 1
だから話術のセッションね
うん
まあでも初対面の人に対してとかもあるよね
スピーカー 2
ある
スピーカー 1
そういう
だからそれも多分構造としては合コンと一緒で
たまたまこう会った人に
でも一応先物してなんかこう人会話するときに
まあ友達もいて
うん
いや実はこんなこいつこんなやつで
うん
スピーカー 2
いやこんな話があって
スピーカー 1
ある
バラエティのなんかそういうトークと一緒だな
スピーカー 2
全てはテレビから学ばなきゃいけないんだよね
スピーカー 1
そうなんだよね
テレビが面白いのかってのもよく違うかもしれないけどね
まあでもそのボケのりの構造とかはあるよね
そうそう
これ上手くなって何になるんだろうな
スピーカー 2
いやだから目標はオンラインと日本ゼロをやる
あの土曜の
ああそうだそうだ
スピーカー 1
オードリナをやる
そうだそうだオードリナと
そうそう
ハードル高いね
オードリナとか
スピーカー 2
おめえら誰だよみたいな感じで呼ばれるっていう
スピーカー 1
それでも本物だよね
スピーカー 2
でしょ
スピーカー 1
喋りだけの人でしょ
そう
スピーカー 2
キャラじゃない
何お前らってないじゃんそのなんか
だってあれは途中でたまたまCMが
今週の土曜日のオンラインと日本ゼロは
私たちが担当しますみたいのがさ
スピーカー 1
あるあるあるあるある
スピーカー 2
それに素人かっていうのが
そこまでいくと我々が素人になるのか何か知らない
スピーカー 1
それはもはや謎の領域だけど
そういう感じだわ
一応目標はオンライン
目標はそれ
オンラインと日本ということで
スピーカー 2
高い最大級の目標だから
スピーカー 1
そうだねまあまあ上は
スピーカー 2
レギュラーなんてそれなんて思ってないから
過労は出てなんかもうなんか
0.何パーセントねあるとすると
ゼロの土曜のだから3時間のオープン
スピーカー 1
そうだね2部2部でいい
スピーカー 2
2部2部で当たり前じゃない
スピーカー 1
1部じゃなくて
スピーカー 2
1部なんてそんなめっそうもない
2部でピシッと1回
スピーカー 1
ピシッといく
スピーカー 2
やってみたいという
スピーカー 1
確かに
いい目標だね
そう
それはなんか夢あるな
スピーカー 2
これ宣言しちゃったからね
何よこないだこんなあんなこと言って
って多分言われるよ
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
これでも
スピーカー 1
やりたくない
やりたいけど
72年かかりそうな気がするね
スピーカー 2
そういう感じ
スピーカー 1
72年かかってできたらすごい人だ逆に
もうラジオとかねえだろ
スピーカー 2
その時代って感じ
いやあんじゃない
最近見直されてるからラジオ
スピーカー 1
そうか
でも72年後って100歳
すごいねそれはそれで面白い
今人生28%
そうそう
あと人生72%ってこと
そうそう
27:00
スピーカー 2
これは
あとかもしれないけどね
大体そう
スピーカー 1
確かに35%の可能性
そうそう
スピーカー 2
これは収まりにですね
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
ではまた
27:13

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