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2025-10-01 30:19

第258回目、「友人代表のスピーチをした」な雑談

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友人代表のスピーチをしたオクと日程調整を頑張るコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

友人の結婚式で友人代表としてスピーチを行った経験について話します。スピーチの準備や緊張感、結婚式の雰囲気にどのように適応するかが考察されます。エピソードでは、スピーチの内容や友人とのエピソード、緊張した瞬間、そして意外にも評判が良かったことを振り返ります。今回のエピソードでは、友人代表としてのスピーチの体験や結婚式の挨拶について語り、一生に一度の特別な経験を振り返ります。また、スピーチの形式や同僚の挨拶が英語と日本語で行われることにも触れます。

リスナーからの便り
スピーカー 2
どうもこんにちは5%です。 どうもこんにちは、こやのです。お便りが届いております。
フランピーさんですね。初めての方です。ありがとうございます。 こんにちは、アメリカの高校2年生で日本語を勉強中のリスナーです。
いつも配信楽しみにしています。 毎回のトークに笑わせてもらったり、ちょっと考えさせられたりして、生活の中でいい刺激になっています。
おかげで移動中や通学時間も飽きずに過ごせています。 最近僕は先日、ショッピングモールのトイレに入った時のことなんですが、
個室に入って座った瞬間、隣の人とほぼ同時に、ふーと声を出しちゃったんです。 しかもタイミングがシンクロしすぎて、思わず笑えそうになるのを必死でこらえていました。
沈黙が余計に気まずくて、結局いつ出ればいいのかわからず、謎の心理戦みたいになってしまいました。
トイレでどうしようこれってなる気まずい瞬間、経験ありますか? もしあればぜひ教えてください。
その時、これ雑談72%で話題になりそうだなと思って思わずお便りをかけました。
あと質問なのですが、普段これは人に話したら面白いかもって思う出来事ってどうやったら見つけられますか?
話を膨らませるコツがあったらぜひ教えてほしいです。 これから無理せず、せいながく番組が続いていくことを願っています。
これからも応援しています。長文していたしました。 だそうです。
この人は本当にアメリカの高校年生なのかわからないし、勉強中にしてはすごくちゃんとした文章で、ちゃんと漢字が使ってるけど、どういうあれなんですかね?
トイレの気まずい瞬間
スピーカー 1
うん、なんか、そうだね。 良い意味で本当って思うぐらい、普通に自然な文章でちょっとびっくりしてるけど。
まず気まずい瞬間というか、トイレってさ、何もない状態で入るというかさ、
イヤホンとかで音楽聴いてるとかではない限り、手持ちブサッとなっちゃう。基本。 だからさ、
うわ、これこうなったらなとか、トイレに対して思うこととかはめっちゃあるんだけど、
スピーカー 2
あんまり人に対してトイレについての話題で話し合うことがないから、 ため込まれるだけだよ。
で、それこそ雑談で話せばいいんじゃないかって思うこともめっちゃあるんだけど、
スピーカー 1
そんなにトイレに対してポッと共生するのもどうなのかということで、俺なんかいつか、将来わかんない。
子供がもしできて、うんちミュージアムとかでもし行った場合に、うんちミュージアム行ったよって話をする回は、
もうトイレに対する普段思ってる話とかをすればいいんじゃないかなって。 いつかわかんないんだけど、今すればいいじゃん。
スピーカー 2
それでいつかね、いつか。 そんなにトイレに対して思ってることあんの?
スピーカー 1
あの、俺けっこうお腹はピーピー芸人でさ、弱い芸人だからさ。 なんかあの、
スピーカー 2
ウォッシュレットが絶対欲しいのよ。 あー。
スピーカー 1
だからなんかその、駅とかでさ、急にちょっとお腹がかかってる時とかさ、 この駅はちょっとしんどいなとかあったりするのよ。
あー。 もうわかんない、これはお腹ゆるい人特有かもしれないけどね。
スピーカー 2
いや、けどなんかその、けっこう駅ってさ、トイレのグレードがさ、分かれるじゃん。 なんか最近けっこう綺麗になってきてるけどさ、
スピーカー 1
このトイレ通うってところとかたまにある気がするんだよね。 いや、あるあるある。
スピーカー 2
だから海外とか行くと大変じゃないですか、あんたそしたら。 いやでも海外行くとね、意外と平気なんだよね。 なんで?
スピーカー 1
なんか胃が元気というか。 いやこれだから多分、インドとか多分やばいんだろうと思うけど、
普通にその大変って言うじゃん、普通の人でも。 ヨーロッパとかアメリカはね、別になんかそんなお高く下さないというか、あんなに飲んでるのに全然元気みたいな感じで。
日本の水がダメなんですか? なんかね、トリガーあるんだろうけど、まあまああんまりわかんなくて。
でもなんか、その駅のグレー、トイレのグレーじゃなくて、なんか一回ックスでなんかそのそういうのバズったよね。
なんかその、どこのトイレはいいみたいな。急にお腹が痛くなった時にこの百貨店のトイレ入れるとか、この駅はとか。
前はあった、やっぱ大学から、あ、違う、その高田のババアの駅から大学まで結構歩くじゃん。 あーはいはい、ちょっと歩くね。
スピーカー 2
どこにトイレがあるかとかさ、ちょっと頭の中でマップ化したりとかさ。 それこそね、中野に住んでた時とかは中野の駅から家までは遠いからさ、その時にどうしようかとかさ。
スピーカー 1
あそこはトイレがあるとか。 やってましたというか、自分の中にはありましたけどね。 そう、話さないじゃん、あんまり人と。
スピーカー 2
いや話さない。 わざわざ。 いやだからそのなんか、外のみ、中野って結構その駅の近くに公園があって、お花見というまでじゃなくてピクニック的なことがちょっとできたりするところがあったりするから、
その時にトイレあそこだよとかって言ったりはあるけど、基本的にはそうだよね、ないよね。自分の中でも完結したものだし。
スピーカー 1
まあそうね、近くに行きたい人がいてぐらいだよね。 まあちょっと気まずい瞬間って言うとさ、
スピーカー 2
なんかその汚れてることがあるわけだよ、例えば。 まあはい。
まあ例えば駅とかそれこそね、報酬トイレとか。 そうだから普通に入って、いや違うなと思って出た時にさ、いやこれ私ではないですよって言う。
スピーカー 1
あるよね、だから。 って言うな、例えば。 これ元からこうでしたよって言ったくなるけど。 そうそうそう、これこの濡れ着抜きワクビとか全員あるんじゃないかな。
ねえ、あるよね。 確かに、わかんない。逆の立場だったらね、大体その知らない人が入ってるだろうからさ、なんかヤバい人が走ってたんじゃないかみたいに思っちゃうだろうね。
これも負の連鎖です。 しょうがないね。 これしょうがない。まあだからある、めっちゃあると思う、これは。
スピーカー 2
気まずい瞬間ですよね、これが。 まあだからもうこれは昔アメトークでお腹ピーピーゲームだったんだけど。 あったあった。
結婚式のスピーチ
スピーカー 2
あれの再来が待たれるかもしれないね。 そうだよね。 まあこれもお腹ビビりに関係ないけどね。
スピーカー 1
で、これは人に話したら面白いかもっていう出来事ってどうやって見つけますか?だって。 どうやって見つけてるんですか?
スピーカー 2
けどあんまり面白いかもってこれ人に話さない気がするというか、いやまあ話すんだけど、なんかやっぱこれってさ、やっぱ多分どんな話題でも上手い人が話したら面白いんだと思うんだよね。
話す、面白く話す技術みたいなのあるよね、ぜんぜん。 そもそもやっぱあるので、そこを磨くしかないし、
スピーカー 1
あとね、なんかこういう本がありまして。 ぜんぜんそのモザイクがかかって見えないですけど。
スピーカー 2
Think First Talk Smartっていう本がありましてね。 へえ。 急に話を振られても困らないためのアドリブ力っていう本があって。
あ、なんかビジネス本みたいな感じ。 まあぜんぜんその何章かあって2章までしか読んでないんだけど、
スピーカー 1
どうするかっていうと、めっちゃ準備するって書いてあるの最初。 あーまあまあでもだからアドリブできるようになるためにはそんだけ事前の準備
スピーカー 2
やっといて初めて先々アドリブができるよってことだよね。 そうそうだからめっちゃ準備して精神的に落ち着いてしっかり話すみたいな、もうだから
あのもともこもないわけですよ。TEDのトークがあるじゃないですか。 あれはめっちゃ準備してるはずで。
いやーまああれはそうでしょ。 けどめっちゃ準備してる積み重ねがあってこそ、その先に林京平に対応できるみたいなのが絶対あるはずじゃないですか。
それはどんなことでも一緒だと思う。 型みたいのがね、できるというか自分の中で。 だからこれ前も話したけどさ、そのね、あのこのアメリカ人の人は知らない、アメリカ人なのかわかんないですけど、このフランピーさんは絶対知らないと思うんですけど、
矢野評堂っていうお笑い芸人がいて、矢野さんと評堂さんと一緒にいるんだけど、その評堂さんが滑らない話でも結構面白い方で、どうしてるかっていうと台本をノートに全部書いてるって言ってたから、それが準備なわけですよね。
いや多分書くと客観的に整理できると思うんだよね。だからどんな話でもそういうふうにすると多分うまくいく。で何が面白かったのかっていうのを多分、なんか人にちゃんと理解させるというかね、なんかそういう道筋とかをちゃんと用意すればいいんじゃないでしょうかねって思いますけど。
スピーカー 1
そうすごくしっかりした回答でしたね。
スピーカー 2
いやーけど難しいじゃん。例えばだからその小矢野と私の間だと、なんか共通認識がある程度あるから言える冗談があるじゃないですかなんか。
スピーカー 1
いやーまあそれはそうだよもちろん。
スピーカー 2
けどそうじゃないじゃん。例えば俺とフランピーさんがね、こう一対一に話した時に、小矢野だったら笑いを取れるけどフランピーさんにとって笑いを取れない話なんて方が多いわけじゃないですか。
スピーカー 1
基本そうでしょうね。
スピーカー 2
だからそれは難しい。これは人に話したら面白いかもっていうのは誰に話すかも含めてじゃないと難しいと思いますね。
スピーカー 1
それだとポッドキャストがあるとまあ面白いかはさておき、これはポッドキャストで話せそうとか話したらいいだろうなっていうなんか一個その軸があるから見つけやすいとあるよね。
スピーカー 2
そうね。まああとはわかんないそのアメリカってどうなのかわかんないけどその日本だと割とその突っ込ませるっていうかさ、なんかなんかあるじゃん。
あるというかなんか、いやこうなんだよねーって言ったら、いやそうじゃないじゃんみたいなそういうことを言って笑いになるとかさ。
だから笑いになると面白いはまた違うけど、そういうのもまあ方としては存在するから。
だからもう仲持ちだったらこういう流れだったらもうなんか1本取れるみたいなのがきっとあるはずなのでね、もうそれを見つけるしかない。
でもそういう意味だとその漫談みたいのもさ、アメリカのスタンドアップコメディじゃないですか。だいぶスタイル違うだろうね。
スピーカー 2
いやだからあれ相当すごいだからさ、あのねこの後話すけど、スピーチこないだって言うかしてきたんですけど、超むずいよ、あのR1って思った。
スピーカー 1
R1。 漫談。 漫談ね。
スピーカー 2
無理よ。だからその神田白山って講談師がいるけど、そいつが言ってたもん。
なんかどんなクソの人間にあっても、お前はどうして座布団1枚で何時間も喋れないだろうって。
俺は座布団1枚あれば何時間でも人を笑わせることができるって言ったけど、本当にそうだと思う。なんかそれだと思う。
やっぱね自分の肩を磨く。必死に準備するに限ると思いますね。
じゃあ奥がマイク1本で何時間も喋れるようになるのを目指してね。 このポッドキャストにしては緊張感がなさすぎる。
スピーカー 1
ということで、いきなり彼の雑談72% 雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
先ほども言いましたけど、スピーチしてきまして。 友達の結婚式があったんで友人代表のスピーチをしろと言われて。
結構ちゃんとしたスピーチだね。 実績解除したんですけど、大変だった。
結構緊張するだろうね。 それはやったことないけど。
2ヶ月前に言われたの。7月の最初の方に言われて。 その時は軽い気持ちはオッケーって言ったんだけどさ、一応何話そうかを考えるわけじゃないですか。
もちろんそうでしょう。 何話すかの前だから準備しろっていう話もそうだけど、何話すかの前に何あったかな、そいつとの間に。
言えそうなエピソードをまずはピックアップするわけじゃないですか。 結婚式にふさわしいというかね。
なおかつ結婚式なんで、最初と最後の挨拶は決まっているから良いとして、うまくその流れに沿うように話さなきゃいけないというかさ。
流れが一応あるわけじゃないですか、結婚式のスピーチは。 なくてもいいんだけど。
一旦その手張りで言ったら手なわけです、私としては。 いやまあでもそうでしょうし、結婚式が手だしね、基本的に。
かつ例えば手張りで、「は?」をしてもいい時ってどうだろうってなったら、もうこれは来る人が自分たちのホームであったら壊してもいいわけですよね。
けど誰が来るかあんまりよくわかったかっていうか、サークルの人だったんだけど、どのくらいサークルの人がいるかわかんないし。
スピーチの準備と緊張
スピーカー 2
そうだね、それ結構でかいね。 あとその、なんていうんだろう、親戚の顔というかさ、結構さ、スピーチしたらおじいちゃんおばあちゃんがみたいなとこもあるしさ、
わかんないからどうしようと、守りに入りながらやったわけですよ。
でもここその2週間ぐらいは必死に何を喋ろうかずっと考えて、一応台本を1000文字くらいで書いたわけですよ。
その時もう無理だと思ったから、まずだから大項目を書いたわけ。
はじめに挨拶、エピソード1、2、3、終わりにって書いて、エピソード1、2、3の部分でなんかこうちょろっとサブタイトルつけて、
こういう流れにしようみたいな、エピソード1からエピソード2はこういう流れにして、エピソード3はまあなんていうの、その2人がみたいな、
それをこう受けるというかね、2を受けて、だから希少転結みたいな流れをこうゆってやって、うまいことこう最後に終わらせようかなと思ってね。
スピーカー 1
一応AIにも聞くわけよ、ジェネミーに聞いたんですよ。 今それができるからそうだよね。
そうけど、ジェネミーに聞くとどうなるかっていうと、ちょっと臭いセリフを普通に言ってきたりするわけ。
スピーカー 2
例えばね、「今日の彼を見てください。この良き日、この素晴らしい会場で最高のパートナーと隣り合って座っている姿は、最高の幸福で満ち溢れています。」みたいな。
スピーカー 1
なんかデフォルトのFLっぽい感じ。
スピーカー 2
そうそう、とかもうちょっとこうなんか、あの頃飲んだくれって言ったけど、昔の暇だった頃熱い話できましたよねみたいな。そんなこと言ってないわけですよ。
けど勝手に奴らは想像してね、なんかそういう風に話を膨らましてきたりするわけですよ。
結局さ、そのスピーチもさ、スピーチっぽくしちゃうと覚えるけどさ、なんかそれは嫌じゃん。
ガチガチだとってこと? そうそうそう。
なんか女性はよく手紙持ってくるけどさ、男は手紙持ってこないというかさ。
スピーカー 1
あ、そう。ああ、まあそうか。男の方がないスタイル多いかもね。でもなんか、会って普通みたいなイメージだけどね。
スピーカー 2
いやそう、会ってもいい。全然会ってもいいけど、なんかさ、手紙はさだから、それこそちょっと臭いことを言うがちというかさ、
なんていうか、別にそんな、そんなことしてないよみたいな、友人代表だけどみたいな、そういう感じでもあったわけですよ。
スピーカー 1
ああはいはいはい。まあそれで関係性とね、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか場の空気もよるからね。
スピーカー 2
だけどなんか、5分ぐらい持ち時間があったの、もう何分喋ったか覚えてないわけ。緊張してというか、そんなの余裕はないわけよ。
だしてさ、呼ばれてからもうすぐ行ってさ、普通に。先ほどご紹介預かりました、友人代表の奥ですみたいな。
もうそっからもうはーはーみたいな、もう全部を一応見るけど、ああもう無理無理みたいな、だからもう進路を見ながらさ。
こういうのたちみたいにさ、ソファーに沿わせたわけよ。
スピーカー 1
ああそのスタイルね。
友人との思い出
スピーカー 2
だからちょっと近いですよね。高さご的な感じじゃなくて。だから余裕があったんですけど、いやーだから緊張して、すごいどうしようと思ってたんですけど、なんか知らないけどめちゃくちゃ評判が良かった。
スピーカー 1
へえ。おお、じゃあうまくいったんだ。
スピーカー 2
うまくいった。なんでか知らないけど、なんかそんな面白いことも言ってない気がするけどな。いや笑いは取れた、何個か。
スピーカー 1
ああちゃんと狙い通りのところでいけたんだ。
スピーカー 2
うん。いや難しいよね、なんかその、もう多分このラジオを聞いてるかわかんない、昔はお便りをくれた人なんですけど、結婚式をした人。
なんか彼が昔ラベンダー畑で結婚式したいって言ってたんだけど、最初にそれを言って。だけどラベンダーって見頃がね、7月とか8月だな。で今9月でしょ。だから叶わぬ夢ですねみたいな。
ははは、おお。
違う意味で叶ったんじゃないですか、あんたの夢はとかって言って。そっからだから出会いのところに行って、昔はだからこんなことしてましたよねみたいな。不真面目だったから朝から酒飲んで無視して寝てたりしてましたよねとか。
スピーカー 1
ああなんかいい学生エピソード感じだね。
そうそう。でそれ以外の面白かったっていうかすごい印象に残ってんのは、まあ占い行ったんですよ。
スピーカー 2
ああ二人で。
だからやつになんか良くないことが起きた気がして、なんか辛いから占いに行くって言い始めて、ああいいよって言って予約取ってくれたんだけど、なんかその頃は彼はすごいなんかね、何呼ばれたか覚えてないんだけど、すごい下ネタとすごい不吉なことしか言わなかったの。
占いで。
スピーカー 1
占いで。
スピーカー 2
占いで下ネタってあんまり。実はまあわかるけど。
いやすごい、なんていうんだろすごい独絶じゃないけどそういう感じだったから、俺はどうなこと言われんだろうと思ったら、俺は別に普通だったの。普通っていうか別に良いことも全然思えたし。
ああはいはい。
そんな中で、何かいつ結婚するんですかねって彼が聞いたら、毛相見ながら君は不安定すぎてわかんないねって言われたの。まあけどこうして結婚してますからいいですよねみたいな話にしたりとか。
スピーカー 1
ああいい話やねそれは。
スピーチの評価と関係性
スピーカー 2
でそっからあれですね、まあ二人これから新しい生活始まりますけどみたいな、頑張ってキュッてキュッてやって、また占いってくださいとか、きっと大丈夫ですよみたいなことを喋って終わらせたわけですよ。
ああなんかちゃんと。
なんかねなんでか知らないけどすごい評判がいいんですよ。その彼新郎の大学の先輩、高校の先輩がいたりとかしたんだけど、なんかめっちゃ良かったですねって言われたりとか。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そして沢くんの同期からもなんかめっちゃいいねって言われたりとか、沢くんの先輩もなんか学会見があったねって。学会見ってなんだって。
スピーカー 1
ちゃんと喋るそのおっくんのスタイルもハマったんじゃない?
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いやこれだから人も出るからさ当然。
スピーカー 2
いやそうそうそうそうなんかスピーチする人のさ人が出せるか出せないの結構大きいじゃないですか。
いやいや出る出る。
この関係性を知ってたらそれで笑えるっていうのもやっぱあるでしょ。
スピーカー 1
まあもちろんね。
スピーカー 2
けど全く知らない人だからその親族とかも知らないわけじゃないですか。
スピーカー 1
まあもちろん。
スピーカー 2
一応13年ってやって13年ですけどそんなん知らないしみたいな。
って中でこういかにちょうどいいエピソードを引き出せるかというか。
だからめっちゃ考えたらやっぱ共通点というかそのどこが知ってるだろうかって言ったらやっぱその不真面目そうな大学生生活とかはさ向こうも知ってそうじゃん。
親戚だから。そういうところとかね。
占いに行ったっていうのは結構その想像しやすい話だからさ、いいし。
最初のラベンダー畑もなんかそこでこけたらもうおしまいだと思う。
スピーカー 1
俺はそのラベンダーの叶えの夢だけど叶った夢みたいな入り方がオックンぽいなって思った。
スピーカー 2
そういうのを言ってくれたらそれはそれで私は嬉しい。
スピーカー 1
ちょっとなんかニヒルじゃないけどなんなんだろうな。
スピーカー 2
だからそうそうそうそう。
スピーカー 1
ティニックでもないんだけどなんかその絶妙な感じ。
これがだからそのもっと明るいなんかおちゃらけタイプの人だとその入り方だとなんかむずいと思う。
なんかオックンが淡々と喋るなら、なんかこの人なんか怖そうだけどちょっと勇敢もある人なのかなみたいな。
そういう感じなんじゃない。
スピーカー 2
そうなんすよ。だからねそれもあって、結婚式のねその最初のさ広苑じゃなくて挙式か。
挙式の時になんかねその結婚式場がそのなんかまあ実りっていうのをなんか大事にしてるとかあったんだ。
なんか急になんかなんか木に水あげてなんかそういうセレモニーみたいなのがあったんだけど、
その後にこれでお二人は一本の木になりましたって言ったの。
なんだそれはみたいな。
スピーカー 1
まあまあ初めて聞いたパターンかもしれない。
スピーカー 2
それをだから取り入れようか迷ったわけ。
スピーカー 1
おお結構すごいね。
スピーカー 2
先ほどご紹介預かりました奥ですみたいな。結婚おめでとうございます。お二人は木になったようでとかって言おうとしたんだけど、
誰がそれ覚えてるだろうかとかさちょっと考えて。
スピーカー 1
いやそれ結構危険だね。いやそれ難しいよ。
スピーカー 2
あと結婚の結婚じゃなくて乾杯の挨拶をめいっ子二人がやったの。
その時に言ったら新郎のめいね。だから2,2なんとかさん結婚おめでとうって言ったの。
これは取り入れられそうだなと思った。
スピーカー 1
結構意外とそのアドリブとか現地ネタ入れるスタイルの可能性もあったもんね。
スピーカー 2
そう。だからそのご紹介預かりました奥です。
2,2なんとかさんあごめんなさいなんとかってやろうと思ったけどやんなかったちょっと怖くて。
いやそれはでも俺奥やんない方が合ってると思う。
スピーカー 1
アドリブからいきなり入ってきそうな感じの話し方じゃないじゃん見た目と。
スピーカー 2
まあまあそうね。
スピーカー 1
ええそっち?それもかなり酔って元気な人からその入りだったりけど手紙持ってるわけでしょ。
スピーカー 2
いや持ってない持ってない。
スピーカー 1
でもちゃんと覚えてはいる?
スピーカー 2
覚えてというかだから原稿一応書いて何を話すか頭に入れつつまあまあみたいな感じでやったから。
スピーカー 1
じゃあそれもできる。まあねこればっかり正解を考えて。まあでもうまくいったならそれよかったっすね。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからあの二次会とかでだからあれも話そうとしたこれも話そうとしたって言ったらやめたほうがよかったねそれはって言ったから。
だからもうエピソード選んだエピソードがちょうどよかったんですね。
スピーカー 1
いやそうねだから話しすぎないくらいがいいだろうしね尺的にもね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そもそもね5分でその思い出を語りきるのも無理なわけだから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その中でいかにまあそれこそだからねこれを話したら面白いかもが誰に刺さるかがね最大公約数の中でみたいな。
漢字でのスピーチも確か難しいよな。
スピーカー 2
あと5分っての意外と長い。M1で4分なのにさ5分で一人でやれってのはさ。
確かにね。
大変じゃないですか。だからいかに漫談が難しいかというか大変か。
スピーカー 1
いやまあでもねなんかその形式美もあるしな。
スピーカー 2
いやそうそうそうそう。別に笑い取れなくてもいいじゃん。けどその関係性が見えてほっこりして欲しいじゃんですか。そっちの方が主なので。
スピーカー 1
難しい。まあこれ難しいのはなんか俺が見たやつだと新郎友人の方が先のことが多いか大体。
スピーカー 2
うん。新郎友人が先のこと多いね。
スピーカー 1
どっちかと言えば新婦友人の方がより形式的というかちゃんと型を外さないことが多い。
スピーカー 2
そうね。
しっかりしてるというか。
スピーカー 1
新郎の方がちょっとこのノリを出したりとか結構友人がもうテンション高くとかもあったりするから。
だからその順番も難しいよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
むちゃくちゃ後崩しの方がやりやすいと思っちゃうから。
スピーカー 2
ああ確かにね。そうね。いやだからそうよね。セトリというかさあれがないわけじゃないですかそういう。
ああ。
これでここしますよ。いや大体わかるんだけど。
スピーカー 1
どれが1回1月ぐらいに行った結婚式は一緒にテーブルにいた友人が友人代表でスピーチするみたいな。結構緊張してて。
まあまあそうだよね。
最初の1,2杯も全然あんまり集中できないみたいな。
スピーカー 2
ほんとよほんとよ。
スピーカー 1
でやっぱりその高さ語じゃなくてソファースタイルだったんだけど。
うん。
そのソファーで新郎の友人が喋るときは新婦はテーブル席の方なんか横の方に移動して。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
ここでご飯を食べて。で新郎の友人は新郎と一緒にソファーに座って横向いて喋るスタイルみたいな。
スピーカー 2
それちょっと恥ずかしいよね。
スピーカー 1
結構だからこういうのもあるんだと思って。
スピーカー 2
掛け合いしたよねそうやったらね。
スピーカー 1
ああだからねなんかもうちょっとそのラフな。
そうそうそう。
友人代表のスピーチの思い出
スピーカー 1
ってかほんとにお前に話してるよみたいな。この会場の皆さんというよりはお前に言ってる時間がなるからそれはそれでなんかすごいいいなと思った。
スピーカー 2
その瞬間だけちょっとラジオじゃないけど。
ああそうそう。
そういう感じの方が全然いいしすごい雰囲気も伝わるだろうし。
スピーカー 1
ただ本人は結局そうやるって知らされてないから。
スピーカー 2
ああそうそうそうそう。
スピーカー 1
ここでちょっと動揺するっていうね。
スピーカー 2
言うのも野暮というかさ。
スピーカー 1
いやそうなんだよね。
スピーカー 2
結婚式する方としては。けど言われた方が極楽だよねっていうのはあるよね。
スピーカー 1
そうねそりゃね。
スピーカー 2
しょうがないそれっていう感じでした。一生に一回はやりたいと思ってたから実績解除できてよかったです。
もうやりたくない。
まあ別にやってもいいかな。
スピーカー 1
言われたらそれはまあ選ばれることは光栄だしね。
スピーカー 2
そうそうそう。けどもうないかなとは思う。
スピーカー 1
乾杯の挨拶ですか次は。
スピーカー 2
乾杯の方が気楽じゃない?なんかそのさ、乾杯に持っていけばいいからさ。何喋ってもいいわけじゃないですか。何喋ってもいいかもしれないけど。
乾杯も確かにな。乾杯の挨拶別に何でもいいじゃん。何の回の乾杯の挨拶でもあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
そう見てて、だから友人タイプとかはさ、全然もう本当にフリーに乾杯できるけど、上司とかだとさ、結構まあ結局型っぽくなってくるね。上司という立場で出るとさ、なんかすごい。
スピーカー 2
あんまおちゃらけでもね。
スピーカー 1
いやだからやっぱ結果、まあ彼彼女はすごい活躍してくれていてみたいな。そういう形式がやっぱあるし。まあそうだろうからさ。
そうそうそう。
面白いよね。
スピーカー 2
だからそうか、友人代表とは別にさ、もう一個なんかあるじゃん。なんかえーと何、主品というかさ、上司として挨拶。だから上司として挨拶と乾杯と友人代表ってなんか多分。
スピーカー 1
まあそういうのもあるね。
スピーカー 2
そういうのもあるから。いやーまあもう呼ばれないんじゃない?その後輩の結婚式に上司として参加してなんかスピーチしろなんていうことも。
スピーカー 1
上司とかは最近そんなだから見ないよね。人のでも。
スピーカー 2
うん。一回しか見たことない。あ、いやないかな。あるかな。うん、そんぐらいかな。
スピーカー 1
まあ同じ会社とかだとね、上司上司とかはあるけどね。
スピーカー 2
ああそうか妹の結婚式はそんなんだったかな。なんか大人が挨拶した気がする。だから会社に呼ぶのかもしれない。なんか堅そうな会社だったら呼ぶのかな。
スピーカー 1
はいはいはい。なんかすごいなと思ったのが新郎が結構外資系というか会社で働いてね、同僚がかなり海外の方がいたりして。新郎の最初の挨拶とかもそうだし、友人代表の手紙とかも英語で後半もう一回言うっていう。
同じ内容を英語でも言うっていう。
すげえなと思ったし、やっぱバチと決まってかっけえなと思ったし。そういうのもあるかと思った。
スピーカー 2
それあれじゃない?夜遊びみたいにさ、英語でも日本語でも聞こえる歌うあれあんじゃんPV。
スピーカー 1
いやいや難しいよ。サザンオールスターズみたいになってる。そういうパターンもあるね。
スピーカー 2
ということで、ザ・ザ・ナージョ2%ではお便りを募集しております。ぜひね、スピーチやった経験とかあれば教えてください。
結婚式の挨拶の形式
スピーカー 2
まあね、休み休み我々はやりながらやってますよね。
スピーカー 1
まあでもちょっとなるべく休まない期待っすね。
スピーカー 2
日程は小柳くんが管理してるからね。
スピーカー 1
管理というかね、突撃だけどね。
スピーカー 2
僕は編集しかしないので、日程は小柳くん。だから休んだ場合は小柳くんが休んだんだなと思ってください。
スピーカー 1
基本的にはね。そうですね。
スピーカー 2
この間ちょっと久しぶりに会った先輩に、配信ちょっと飛ばしたから聞かなくなっちゃったって言われて。
スピーカー 1
寂しい気持ちになったから、ちゃんと一周欠かさずやりましょうという気持ちになりました。
スピーカー 2
やっぱサースサービスって言うとさ、定期的に繋がってないといけないしね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
毎週更新が大事なんですかね。
スピーカー 1
毎週がやっぱ大事だと思いますよ。
なんすかね、ほんとにヤバい時だから一回も無理矢理2回に企画して。
スピーカー 2
それもね、ありっちゃありだけどね。ちょっと大変だからね。
スピーカー 1
そこはだからね、編集の腕でね。
スピーカー 2
別に小柳くんが1人回取って俺に渡してきてもいいんだよ。
スピーカー 1
あーそっか、そういうこともある。
確かにね。
スピーカー 2
俺編集しといて、別にまあ。
スピーカー 1
だからお互いが1人の10分くらいを喋って、それを1本にするというのでもいいんだよね。
スピーカー 2
いい、いい。
いや。
いいけどやだな、雑談じゃないからね、漫談。
スピーカー 1
いやだから、俺は俺でさ、収録合わせられないのに1人で30分撮ってるのは結構ヘビーじゃん。
スピーカー 2
いやけど1回やったから私はね。
スピーカー 1
それで30分大変じゃない。
スピーカー 2
大変。
スピーカー 1
まだ中々の。
スピーカー 2
いやまあけど別にそれをやってもいいよという。
スピーカー 1
まあまあまあそうですね、そうかもしれないですね。
スピーカー 2
ということで、また今度。
30:19

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