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スピーカー 1
何がいいかねじゃあまあやっぱワンピース読むのがいいんじゃないですか今だと。
長いよ。 けど相当楽しめるよ。
スピーカー 2
ああ今から。 うん。
スピーカー 1
何巻まであったっけ。 100何巻じゃなかったっけ。
スピーカー 2
まあ確かに1日1巻みたいに言ったら意外とすぐだからな。
スピーカー 1
1日1巻読めないよなんか絵が細かいとかさ。 ああ。
スピーカー 2
なんかさ誰かが言ってたけどあれは浮世絵、1コマが浮世絵みたいになってるって言ってて。 へえ。
スピーカー 1
なんかもう詰め込みすぎててなんか1コマの中でもその1ページ分のなんかその。 はいはい。
スピーカー 2
視線誘導が必要。 そんな感じになってんだワンピースって。
スピーカー 1
ワンピースは確かになんかそんな感じがする。
スピーカー 2
それはマジで1巻しか読んだことないから知らなかったわ。
スピーカー 1
そうなの読んだほうがいいよ。 読むか。
スピーカー 2
まあちょいったんネットフリックスのワンピースから始めようかな。
スピーカー 1
ああけどそうか1巻だとゾロが出てくる?
ゾロは出てきたかな。 いやそれぐらいじゃない?出てくるって。
でも全然出てきてないキャラいっぱいいると思うよ。 そうだよね。
じゃあ逆に楽しみなんじゃない?それはそれで。
スピーカー 2
そうね。新鮮ななんか本当にワンピースの実写海外版じゃなくて
ただの映画のワンピースとして楽しめる可能性はあるかもしれない。
そうね106巻だって。 わーすげ。
ちょっとね終わったら全部買おうかなと思ってる。 あーなるほどね。
スピーカー 1
もうさ連載中のものってさ結局その追いついちゃうとさ途中で
なんていうの読むとさこうなんだったんだろうって前巻をまず読み返すことから始まるわけよ。
いやそうなのよ。 だからちょっと終わったものを積極的に読んでいきたい。
思い出すのも楽しいんだけどね。 まあねということで第164回目
いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 2
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれている人おくとひねくれてない人こやのが
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 2
あのこの前ですね最近あんまり運動というかランニングとかできてないなぁと思って
ちょっと走るかと思ってこうストレッチとかをしてたのよ。
でちょっとあの洗面所とかでなんか床に落ちてるゴミあるなって拾ってね
なんか片付けようとして立ち上がったところでまさかのねGが。
スピーカー 1
いやもう衝撃のG。 ちょっとねあのあんまり苦手な人がいたらね
あの20分ぐらいスキップしてください。
スピーカー 2
あでもあれ生き物のGだと思ってます?
スピーカー 1
生き物のGじゃないの?
スピーカー 2
違うんすよ。 え?
ぎっくり腰のGだよ。
スピーカー 1
あーはーははははは
ぎっくり腰はGなんだなるほどね確かに。
スピーカー 2
なんかいきなり電流が走るというか。 あーあーあー
えーってなってまじで悲鳴上げて倒れたというか立ち上がれなくなった。
スピーカー 1
痛っえ?なんで痛いの?みたいな。
スピーカー 2
っていうのはなんかぎっくり腰って重いものを持ち上げた時にちょっと太っとかよく聞くじゃない?
まじで普通に立ち上がった時だったからえ?ってなって。
ていうかそのぎっくり腰しかわかんないなんかなんだこれはみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 2
倒れるというかもうそのとてもじゃないけど立ち上がれないし横になってもなんか何の状態が痛くないのかもちろんわからないみたいな。
ところからどうにかベッドまで移動してどうにかまだ楽そうな横になるというか。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
してまあまあなんか色々調べたところこれはいわゆるぎっくり腰であろうと。
いやー恐ろしいね。
スピーカー 1
いやまあ急になるからね。
スピーカー 2
なったことある?
スピーカー 1
ぎっくり腰はないです。
腰痛は普通にあったけど前ね。
今治ったな。
スピーカー 2
なんかまあ一説には平均年齢発症の36歳ぐらい。
意外と若いなていうか。
スピーカー 1
まあそうなんじゃない?
スピーカー 2
でなんかぎっくり腰自体はなんかいろんなやつの総称みたいな。
原因は一つとしては限らないし。
ただいわゆる腰の肉離れじゃないけどそこまでじゃないかもしんないけどひどいやつはそういうイメージ?
スピーカー 1
いやーなんかまずそのちょっとへこんだよね。
年取ったと。
スピーカー 2
年取ったというかなんかそのそうね。
なんかよくすごく元気なおじいちゃんおばあちゃんとかがいてさ運動もしてますみたいな。
80過ぎてみたいな。
そういう人がなんかちょっと転んじゃってとかなんかで怪我して入院してから急速になんか吹け込んじゃうというかさ。
なんかあんなに元気だったのになんかメンタル面もちょっと落ち込んじゃってみたいなって聞くじゃない?
なんかその気持ちを分かるではないけどすげえなんか30分ぐらい沈んだよね。
なんかこう。
スピーカー 1
30分ぐらい沈んだで済むものなの?
ずいぶんつらいじゃん?
腰が痛いって。
スピーカー 2
いやつらいつらい。
でも俺思ったもんね。
なんか海外でパスポートなくした時よりへこんでたね完全に。
スピーカー 1
もっとへこみなさいよパスポートは。
いやだって動けないからその腰に関しては。
いや分かるけどさ。
スピーカー 2
パスポートもやることは明確だけど腰に関してはほらなんか一体この痛みがいつまでとか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
てかそもそも立ち上がるのもしんどいからあれこれトイレ行くのもしんどいのか?
てかトイレに座るのもしんどいなとか。
出てくるとめちゃくちゃ日常生活で必死起き出すじゃんって思って。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
どうしたの?
まあとりあえずシップとかを張り。
でもちょっと立ったら少しは楽になるというか。
それでもあんまり。
なんかね立っちゃうと意外と楽なんだけど。
まずその曲げるのがしんどいから立ち上がる横になるのその移動が厳しいのよ。
ベッドに倒れるときもなるべく上半身をまっすぐにしたまま倒れ込む感じで太っとかをクッションにしつつ横とかでバタって倒れると楽なの。
みたいのでもその日は基本もうベッドの上で早々のフリリンとか見ながらやり過ごし。
次の日になったらちょっと楽になってきて結果まあ普通に会社に行って仕事するとか全然できるレベルには回復したんだけど。
スピーカー 1
全部いいじゃんそれはそれで。
スピーカー 2
そうね。でもなんかひどい場合は1週間ぐらいとかいうパターンもあるから。
スピーカー 1
いやそうよ。
スピーカー 2
これこわーって思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやでもその突然よ本当に。
スピーカー 1
いやそれはわかってますというかまあ頭ではわかってるけどね。
スピーカー 2
いやでもなんか重いものならわかるっていう気持ちなんだよ。
トリガーがあるからさ。
はい。
そこでちょっと油断したとかさ。立ち上がるでやられるともうしんどいよね。
スピーカー 1
まあそうねそうだよね。思いっきり逆に反るといいって言うけどね。
スピーカー 2
えーあそう。
スピーカー 1
うんその場で固まると良くないっていう。
スピーカー 2
あそのその瞬間に受け身を取るみたいなこと?
スピーカー 1
って言うけど本当かどうかはちょっとよくわかんない。
重いもの持ち上げる時に腰に来たらもうその瞬間に腰を反るんだって。
スピーカー 2
それは結構熟練の技だね。
スピーカー 1
そうするといいってよく聞くけどよくわからないそれ。
スピーカー 2
いやその瞬間にいけるかな。でもなんかその足をつりそうな時にちょっとこう足を返すみたいなことなのかね。
なんかその反応で言うと。
でもやっぱ直後はもうさ横たわるしかないからさ。
しょうがないからあのiPadでさ。
スピーカー 1
雑談72%
先日バスケ嫌いとか言ってたじゃないですか。
でですねバスケの反対のスポーツがあるんですよ私にとって。
スピーカー 2
反対のスポーツ。
見てるの一番楽しいスポーツは女子バレーなんですよ。
スピーカー 1
女子バレーが一番たぶん楽しいですね。
スポーツを見てる側としては。
スピーカー 2
それは何?男子バレーとも違うわけ?
スピーカー 1
あのね女子バレーが何がいいかっていうと
まずラリーが続くのね。
でコンタクトスポーツじゃないから割とルールが明確なわけですよ。
コンタクトスポーツって何ですか?
スピーカー 2
コンタクトってだから接触がある。
スピーカー 1
サッカーとかバスケは体の接触が存在するでしょ?
まあけど球技使った卓球とかテニスとかは接触がないじゃないですか普通は。
でバレーもその接触がないですよね。
かつなんかそのただ打ち返すだけじゃなくて
何でか知らないけどとりあえず自分の陣地で3回こうボールを弾けるというかさ。
スピーカー 2
これはテニスとか卓球ではないよね。
スピーカー 1
だから程よくチームスポーツだし程よくそのアタックの技術とか個人スポーツだし
かつ球が速すぎない。
だからその野球の150キロとかはすごいのは分かるけど
速すぎて分かんなくねっていうのがあるわけよ。
スピーカー 2
カキンバってきてね。
ギリギリってね。どこだ?みたいな感じになるもんね。
スピーカー 1
そうけど女子バレーって100キロぐらいしか出ないわけよ。
サーブ速くてとかそうだしアタックもね。
だから速度が速いよ。
あのコートのあそこで打たれて絶対取れないけど
そんなに速くないというか目で追えるんですよまだ。
スピーカー 2
観客として引いてみる分にはね。
スピーカー 1
そうそうそう。で結構アクロバティックじゃんあれって。
そのブロックでボールを得点取るなりとかさ
あとレシーブでアタックこんなの拾えるのみたいのがあるわけじゃないですか。
結構だからスポーツの盛り上がる要素が
スピーカー 2
散りばめられてるわけですね。
なんかすごい説得力のある説明ですね。
スピーカー 1
これ何?男子とかだとじゃあ速すぎちゃうってこと?
そう男子は逆に速すぎるんですよ。
スピーカー 2
で続かないわけよラリーが。
スピーカー 1
パワーで押し切っちゃうみたいな?
そうそうそう。女子は続くんだよね。
でテニスもさラリー続くけどさ
ちょっとやっぱ退屈なんだよね。
スピーカー 2
バレーの方がまず人も変わってくもんね。
スピーカー 1
で卓球は近くてわからんってなるじゃん。
スピーカー 2
まあ速すぎるかもね。
スピーカー 1
そうそうサーブとかさ回転わかんないでしょ。
やってる方としては卓球は楽しいんだけど
なんか見てる方からすると遠くてわからないわけですよ。
バレーはわかるわけですね。回転かかってるかかってないとかもそうだし。
だから女子バレーが一番楽しいし。
スピーカー 2
じゃああれ最近とかもなんか大会とかやってた?
スピーカー 1
そうやってますよだから見てたんですよ。
負けちゃったんだけどさ。
であれも非常にこうめちゃくちゃ面白いなと思って見てる。
あともう一個は女子の日本のバレーがまあ割と強いというか
ほどほどに強いし結構さ日本開催の試合が多いわけですよ。
あそうなんだ。
そうそう代々木第一体育館でよくやるんだけど
だからその結構ホームの感じで
スピーカー 2
日本が戦えてるってところもまあ楽しみポイントの一つで。
試合も見に行ったりしてるわけ?
スピーカー 1
行ったことはないね。
行くのはまた違うのかなって気持ちになっちゃう。
スピーカー 2
それはテレビとかがちょうどいいんだ。
スピーカー 1
っていうか全文のスポーツそうだけどね
たぶんテレビが一番見やすい。
スピーカー 2
見やすいでいったらね。
スピーカー 1
それを言っちゃうともうそうだけど。
けど女子バレーというかバレーのその結構いい席で見てみたい気持ちはある。
上の方じゃなくてね。
スピーカー 2
女子バレーか。
これでも何その女子バレー部にはじゃあいい思い出もあるわけ?
スピーカー 1
全然ないけどね。
別になんかいい思い出も悪い思い出もない気がするな。
スピーカー 2
何もない?
スピーカー 1
私の行った中学校は女子バレーが強かったくらいですね。
スピーカー 2
強かったんだ。
スピーカー 1
市内でいつも2位だったんだけど
1位のところはいつもあの県大会で優勝するぐらい強いから。
スピーカー 2
めっちゃ強いじゃん。
スピーカー 1
残念みたいな感じなんだけど。
なんか女子バレーはそうね。
スポーツをスポーツ観戦としては一番楽しいんじゃないかと。
スピーカー 2
なんかすごくわかんないけどしっくり説明が空きました。
スピーカー 1
そのさ得点するとかしないとかその動きに対して自分の感情が追いついてないといまいち乗り切れないじゃん。
スピーカー 2
何が起きたのになっちゃうってこと?
スピーカー 1
そうそうとかなんでこうなったのみたいな。
女子バレーは結構それが一緒なんだよね。
落ちそう落ち落とさなかったとかアタック打ったみたいなのがなんかすごい結構速度が一致してるわけよ。
気持ちっていうか追いつくわけ気持ちが。
かつチャレンジシステムとかが結構良くて。
スピーカー 2
チャレンジシステム?
スピーカー 1
チャレンジシステムは審判の判定に異議唱えられるわけ。
どのスポーツでも今あるんだけど。
どのスポーツでもあるよ。
相撲ですもあるよ。
スピーカー 2
異議は唱えると何が起きるの?
スピーカー 1
異議唱えるとビデオ判定して覆すこともできるわけよ。
スピーカー 2
でも異議を唱えないとビデオ判定にならない。
スピーカー 1
バレーに関してはプレー中ネット触っちゃいけないからタッチネットがあったかどうかとか
ブロックした時にボールが触れたかどうか。
あとはボールのインアウトがあるかな。
インアウトは今回やってた大会に関してはもう自動で全部行われてたんだけど。
インアウトも分かんないわけよ。
入ったかな?入らないかな?って結構微妙なわけ。
スピーカー 2
ギリギリは結構ムズそうだね。
スピーカー 1
1ミリ単位で本当にやるからさ。
しかも丸じゃないわけよ。
結構楕円なわけよ。
ボールが伸びてるか転がってるのも考慮されるから。
すごいそこもちょうど良く盛り上がれるというかすごいちょうど良く面白いわけよ。
スピーカー 2
なるほどね。でも確かにトスの1回上に上げるじゃない?
それによって1回見てる側の余裕も作られるのかもね。
スピーカー 1
だからレシーブからのセッターが上げるトスの上手さっていうのもだんだん分かってくるし。
もっと言うとレシーブした後にセッターにボールが行く。
なんでそんなにセッターは動かないでいられるの?っていうレシーバーの技術とか。
スピーカー 2
あとはセッターが誰を使うのかっていうところ。
スピーカー 1
どう使うのかっていうところ。
横にボールをトスするときは結構早かったりするんだよね。
そういうのも楽しめるポイントですね。
小谷野くんが女子バレーを見てほしいんですけど、最近は試合がないので。
スピーカー 2
試合終わったから一旦落ち着いてるのか。
スピーカー 1
一応まだアジア大会があるんですけど。
スピーカー 2
じゃあ一旦アタックナンバーワンから始めればいいかな。
スピーカー 1
ちょっと古いかな。
スピーカー 2
最新の女子バレーアニメもある?