00:00
どうもこんにちは。行きたい国はアゼルバイジャン、オクです。
どうもこんにちは。行きたい国はエストニア、コヤノです。
エストニア。
電子国家だしね。
そうだね。いや、確かにな。
電子国家ってなんかあるよね。行きたいっていうのすごいなんかあるよね。矛盾してるよね。
そうね。でも、電子的に行くというよりは、結果その電子国家が物理的にどうなってるのかを確認するっていう意味だと行くしかないよね。
今回の旅のあれにはなんないですか?エストニア、ラトビア、リトニアニアっていうのは。
うーん、ちょっとロシア隣国っていうのがちょっと気になるよね。
そうだった。
言い出したらとかなってくるけど。
確かにね。
あんまりだから、ヨーロッパ全域のエッチな方向は、ヨーロッパ初心者もあるんで無理にせる必要はないかなっていう感じかな。
今回は前回に引き続き海外旅行の話をひたすらしようという回ですか。
そうですね。一応83回目なのでタイトルコールだけ。
第83回目、いきなりカレーの雑談72%。
今までアレスカどの国行きました?
今まで行ったことがある国。
そうだね、アメリカが4回ぐらい?
あ、そんなに行ってるんだ。
アメリカ結構行ってるね。サンフランシスコ、サンディエゴ、シカゴ。
ニューオリンズ、その辺かな。
シカゴってどこだ?
シカゴはね、ニューヨークか。
じゃあ東と西どっちも行ってるんだ。
そうそうそうそう。アメリカ結構行ってて、イリノイ州だね。
ニューヨークとかだと比較的、それは一周に行ったんだけど、移動しやすいので、飛行機で4時間。4時間もかかんないか。
飛行機で4時間はまあまあかかるけど、2時間でもまあまあかかる。
いろいろ含めると多分4時間ぐらい。
あとはオーストラリア。
一緒に行きましたね。
一緒に行った、いわゆる卒業旅行もあれと、中学生の頃で1回行ったりしてるかな。
あ、そうなんだ。
ホームステイみたいな感じだね。
03:03
あとはシンガポール、中国、その辺かな、行ったことある。
私はアメリカは、多分ハワイに3回か4回ぐらい行って、
ロッサンゼルスに1回行って、ラスベガスに1回行ったのか。
あとはヨーロッパがフランス、ドイツ、オーストリアかな。
で、あと韓国のチェジュ島でしょ。台湾でしょ。
あとベトナム対カンボジアでしょ。
あとウズベキスタンですね。
結構行ってるね。
結構行ったね。
アフリカと南米には行ってないですね。
ちょっとまたね、なんかハードル上がるもんね。
上がる。
結構海外はあれ?もちろん旅行も多いけど、学会とかが多いのかな。
学会だよね、半分くらいは。
ドイツ2回学会でしょ。オーストリア1回学会でしょ。
チェジュ島も学会でしょ。台湾が2回行ったけど1回学会で。
ハワイは旅行だけど、アメリカのロサンゼルスとラスベガスは1回ずつ学会だしね。
めっちゃ学会だね。
ちゃんと学会行ってたんだね、俺。
でもそういう、僕もアメリカは2回、違うな、アメリカは1回学会だ。
で、シンガポールも学会、中国も学会。
まあなんやかんや学会は多いよね。
まあそうだよね、今となっては学会も行けないけどね。
学生の時はめちゃくちゃ論文とか学会の投稿するモチベーションは海外行きたいだったからね。
そうだね、俺別にあんまそういうモチベーションなかったけどね。
白紙まで行くともうなんかその次元じゃないかもしれないけど。
俺自分から別に論文出すって気持ちはなくて、誰かが行くんだったら行こうとかっていう話が多くて。
それこそベルリンに行った時も、隣の席の中国人留学生の子が最初インドに行こうとしてて、
インドは先生に止められてて、じゃあつってドイツに行くって言ってて、一緒に行こうって言われたから、
あ、わかりましたつって書いて出したと言ったんだけど、ほとんどそれくらいだよね。
学会に提出するかどこの会場かで結構変わってくるもんね、話は。
そうそう、変わる変わる。
ブラジルだとめちゃくちゃちょっと時間がかかるなーとかなるもん。
分野によって強い弱いってやっぱあるじゃん。国によってね。
06:08
私はハードウェアとか半導体系やってたんで、やっぱアメリカとか中国韓国日本が普通に強いというか有名なわけですよ。
なんだけど唯一そういうハードウェアとか回路系の学会の中で、南米でやる学会っていうのが一応存在するわけ。
だからそれに出せば一応南米に行けるわけよ。
で、小野先輩で一人南米行った人がいたんだけど、行くのに24時間以上かかるわけ。
多分30時間くらいかかるって言って。
それ以来多分もう行かせてくれないって言ってたね。
まあお金もかかるし。
さすがにちょっと無理だってなる。
逆にだからこそ行きたいみたいなのあるかもしれないけどね。
だって確かペルーだったかな。だからクスコとかでやるわけよ。
マチュピチュがあるところとかかな。
近くでやるからめっちゃ行きたいじゃんって思ったけど、いや無理だなって。
多分普通の学会2回ぐらい行けるからね。そんぐらいお金かかるね。
そうね。あくまでやっぱ研究室の予算とかから出してくるわけだから。
どこでも行きたいの行けるかって言ったらそういう話じゃないからね。
じゃあアメリカ行きなよとかって普通に言われちゃうからね。
どこが一番良かったですか?
どこが良かったかね。結構その学会で行くのと、
例えばオーストラリアにみんなで卒業で行こう。
あれだって人数何人よ。8人ぐらい?
あれ8人だね。
でさ、なんか海の前の別荘というかイケヤンみたいなところをエアビで借りて、
みんなで料理して毎日観光してっていうのとさ、全然違うわけじゃない。性質が。
まあ確かにね、全然違うし、学会で行った海外ないと多分ノーカンでいいと思う。
学会の場合は観光とかちゃんとしてた?できてた?
多分1日2日ぐらいだったら時間があるから、
まあその1日2日にギュッと詰め込んだりとかして、
観光名所をとりあえず回るとかそのぐらいかな。できるとしたら。
まあそんなもんだよね、結局は。
やっぱり旅行で行った、それこそオーストラリア、ハワイは家族旅行で、
まあ普通にハワイめちゃくちゃ良かったんだけど、
ウズベキスタンめちゃくちゃ良かったですね。
あれは完全な旅行だよね。
ウズベキスタンは完全な旅行ですね。
僕といえばウズベキスタンをめちゃくちゃ楽しんでるイメージがあるからね。
いや、なんかウズベキスタンは本当なんかTwitterでさ、
青が綺麗な街みたいな感じで流れてきて、
なんかめっちゃ行きたいなーみたいな気持ちになったわけ。
一人で行くのもなーみたいな感じだったわけよ、当時ね。
で、まあ自分の中で行くことは決めてたけど、
09:00
まあ行くなら誰か行かないかなーみたいな緩い気持ちでいて。
で、なんかね、サークルの後輩、女の子と二人で飲んだ時に、
なんかウズベキスタン行きたいんだよねーみたいな話をしたら、
なんかその二人がめっちゃ行きたいですって言ってきて、
じゃあ行くって言ったんだけど、一人の子は来れなくなったの。
だから女の子二人と行ったのね。
あ、最初は三人で行く予定だったんだ。
最初はそう、三人で行く予定だったんだけど、
一人が行けないから、じゃあ女の子と二人でウズベキスタン。
これがだからなんか波乱を呼んでたよね。
波乱呼んでたのかな?
なんかその楽しそうなオックの写真で女の子と映ってて、
あれ?これ二人で行ったの?みたいな。あれ?これどういうこと?みたいな。
しかも僕の近所のなんかね、オックと行ってた飲み屋さんとかでは、
なんかワーワー鳴ってましたよね。
そうだね、確かに。あれもしかもあれなんだよね。
元カノの元カレの元カノがそうしたんだよね。
ややこしい。
俺の元カノの元カレの元カノなの、その人は。
そういうCM聞いたことあるか?
とウズベキスタンに行くと。
そう。でなんかね、俺は海外に行きたいとか観光したいっていう気持ちは一応、
日本では持ってるんだけど、行くと全部がめんどくさくなるから、
お願いだから行きたいとこ全部リストアップしてって言ったの。
その代わり全部予約するからって言ったの。
なにその、行った実績さえできればOKみたいな。
いやそうそう、俺行った実績さえあればいいっていう気持ちになっちゃうから。
国入っちゃえばOKみたいな。
そうだから、全部のホテルも全部の飛行機も旅行の日程だけ決めて、
ここに何日とかって言うから、行きたい場所だけお願いだからリストアップしてって言ったら、
全部リストアップしてくれて。
そう、それでも相性的にはいいってことだよね、めちゃくちゃ。
そう、そうです。
で、しかもウズベキスタン行った時は、
俺はその代理店とか旅行代理店、唐札に全部自分で予約したのね。
行きの飛行機と、ウズベキスタン国内の飛行機と、
あとホテルも全部自分で予約して。
結構それね、ハードル高いじゃないの?
まあけどできるからね。
ああまあそうか。
普通にだから、英語が使えればなんとかなるわけですよ。
ただウズベキスタンっていうのは旧ソ連圏の国だから、
主にロシア語、もしくはウズベク語。
最近やっと英語みたいな感じなのね。
で、日本からの直行便は多分最近できた。
俺が行った時は韓国経由だね。
12:02
インチョン経由が主なので、
インチョン行って、ウズベキスタンの首都のタシケントってところに行ったわけですよ。
タシケントから右回りか左回りで国を巡るのが一般的なルートなのね。
はいはいはい。
そう、なので、だから全部国内の飛行機も最初タシケントから、
それもそうなの。最初ね、ウルゲンチっていうところに行きたかったわけよ、俺は。
ウルゲンチね。
ウルゲンチっていうところに行きたかったんだけど、
俺7月に行ったのね。
で、ウズベキスタンの7月って超暑いの。
どんだけ暑いかっていうと、多分40度、50度もならないかな、ぐらいなんで。
超暑いね。
そうそう。
思ってたより暑かったわ。
だから、とりあえず俺はウルゲンチまでの、タシケントからウルゲンチまでの飛行機を取ったんだけど、
なんかね、メールが来てたんだけど無視したの。
そしたら当日行ったら、ウルゲンチ行きの飛行機はなかったの。
じゃあ行けないってこと?
いやけど、メールをよく見たら、ごめん、なんかウルゲンチの空港が閉鎖されてるかなんかで、
ヌクス行きだからって言われたの。
ヌクスっていう隣の空港っていうのかな。
結構離れてない?
あのね、車で2時間、3時間、2時間かな。
のところに、とりあえず行ったわけ。
で、ヌクスから車でウルゲンチまで、本当の目的地はヒバっていうところなんだけど、
ヒバまで車で行く。
だからそこでたぶん60ドルくらいかかったのかな。
たぶん60ドルってめちゃくちゃ高いわけよ。
ウズベキスタン価格からするとね。
なんか本当にね、15分くらいタクシーとか乗るんだったら2ドルくらいでいいよって言われたことがあるわけ、ホテルで。
だからたぶんめちゃくちゃ高いんだけど、
とりあえずヌクスからどうにかしてとりあえずヒバってところに行かなきゃいけないから60ドル払い。
ヒバに着いて、当日ね。
ヒバは城塞都市みたいなところで、
外壁に囲まれてて、そこが世界遺産みたいなところなんだよ。
で、そこの中に泊まってみたいなことをしたわけですよ。
はいはい、これ囲まれてるんだ。
うん、囲まれてるところにあったはず。
なるほどね。
もっと言うと、ヒバからトルクメニスタンに入ると地獄の門に行けます。
あのずっと燃えてるところ?
そう。
いやー、それいいな。
トルクメニスタンに行くのがたぶん難易度が高すぎて、挫折するかもしれないね。
そこが大変なんだ。
だから、もしね、ウズベキスタンに行きたい人がいるとすれば、ぜひともね、私相談乗るんですけど。
あんまりいなさそうだけどね。いなさそうっていうか、行きたいとは思っても、本当に行くまで行く人はあんまりいなさそうだよね。
15:04
いやー、けど全部全部予約のあれもしますよ。
タシケントって首都なんだけど、タシケントよりサマルカンドってところが栄えてるわけよ。別のところなんだけど。
だからこれ前橋高崎みたいな話ね。
おー、なんか急に短い。
で、タシケントですね。まず空港降りたら、すごい白沢の群れがいっぱいあるわけ。
で、旅行客を鴨にとってやろうみたいな人がいっぱいいて、ホテルどこ?って言われて、とりあえず値段聞いて10ドルって言われるんだけど、
10ドルか別に普通だなみたいな気持ちなんだけど、たぶん2ドルくらいで大丈夫です。
あー、もう速攻で既に詐欺られちゃってるんだ。
はい、そうです。
だから俺が言ったのはもう、何年前だあれ?5年?4年?5年くらい前だから、また変わってるかもしれない。
っていうのは、なんか私の持論として、タクシーが整備されてる国ほどちゃんとした国だっていうのがありまして。
あー、そこがしっかりしてるかでわかると。
そう、だから白沢から黒沢になって、ウーバーになるからまた白沢に戻るんだけど。
先がね。
そう、白沢、黒沢、白沢、でまた黒沢にいつか戻ると思うんだけど、っていうのがあるので、タシケントは白沢なのまだ、初期団体ね。
けどサマルカンドは、白沢は確かにあるんだけど、めちゃくちゃ整備されてて、サマルカンド内で白沢行為をするの多分怒られるんだよね。
そこがちょっと進んでんだ。
そう、なんかね、一回、どっかの遺跡か何か行ってる時に、タクシーの運転手に、別のところ行かないって言われたの。
サマルカンドじゃなくて別のところ、ちょっと離れた、それもガイドボーンに乗ってる都市というか街なんだけど、行かないって言われて、いや行かないって答えたの。
そしたらその後になんか若い男の人が俺に喋りかけてきて、なんか多分その人は公務員か何かで、さっきの男に何て言われたのって言われて。
チェックしに来てんだ。
そう、この都市に行かないって言われたみたいな。だからサマルカンド市内を白沢行為するのは多分ダメなんだよね。
でもなんかそれが都市によって分かれてるのすごいね、国レベルじゃない。
そう、だからだんだんと多分そうなるはず。で、渦辺キスさんもっとすごいのが、ちょっと前、俺が行くちょっと前は、レート、日本円とのレートがあった時に、
公式のレートが、例えば1000円が200万住むくらいだったのね、確か。住むっていう単位なんだけど、1000円が20万住むに変えられるんだけど、闇レートはその2倍とかなわけよ。
18:16
闇レートなんだ。
そう、だからみんな闇レートでしか買えないわけよ。だから1000円だったら40万住むんだったら40万住むのほうがいいじゃん。
そりゃそうよ。
そう、そしたら国が闇レートに合わせたの。
もうそれ認めちゃったってこと?
そう、だから闇レートが消えたの。
闇がもう光になったみたいな。
そう。
すごい話だね、それも。
そうそう、っていうところなんで、だからすごい全然観光客を受け入れようってしてくれるし、日本人はわりといいお客さんだっていうふうに向こうも認識してるので、結構いいわけですよ。
あとあれね、新幹線に乗ったんですよ。ブラハからサマルカンドかタシケンとか、新幹線に乗ったんだけど、その前の日に、その前の時はブラハって別のとこにいたのね。
ブハラとは別?
あ、ごめん、ブハラだ。
ブハラからも新幹線が良かったの、俺は、サマルカンドまで。
なんだけど、なんか新幹線ないよって言われて。
動いてないの?
マジかってなって。いや、多分ね、もう満席だよって言われて。
あー、そういうことね。
そっかーっつって、そこも車で移動してましたね。タクシーでね、いくらだったかな。4000円くらいだった気がするな。
サマルカンドはね、無事タクシー、新幹線に乗れたんだけど、そういう予約もね、結構大変だったね。それはね、日本からできなかったね。
あー、その辺が現地でできないのは大変だよね。
あとはね、あとはねっていうかね、一番面白かったのが、最初ね、ドルでしか買えられないって言われてたの。
うん。
ウズベキスタンのお金ね。だから、多分500ドルくらい持ってったわけよ。
で、500ドルとは別に、一応日本円も3万円くらい持ってってたわけ。
うん。
そしたら、なんか日本円も買えられるのね。
えー。
で、えっとね、ちゃんと計算したら別にドルと同じくらいなわけよ、レートが。
あー、別に変わんないんだ。
変わんないなと思って、だから普通に1万円を買えたわけ。そしたらちゃんと、その時たぶん68万進むくらいだったから、すごい分厚くなったんだけど。
で、68万になった。でなって、次に、なんかそんなにいらなかったから、えっとね、1000円か3000円くらい買いたいなと思ったんだけど。
なんかちっちゃな銀行で出したら、すごいなんか、けげんな顔をされて。
21:00
しばらく待った後に、お兄さんが出てきて、ごめんちょっと来てってジェスチャーされて。
もう分かんないです、渦辺句語なんで、全然分かんないんですけど、だからちょっと来てって言われて、なんか近くの大きい銀行まで行かされて。
そしたらね、こう近くの銀行のね、窓口のお姉さんがなんか分厚い本を取り出してきて、それをなんかめくって見てるわけ。
そしたら多分そこに世界各国のお札が書いてあんの。
で、だから日本円をあまりに買えたことがなさすぎて。
まあ、あんまりいないだろうな。
そう、しかも1万円だったら多分よく見る可能性があるんだけど、1000円札なんて見ないわけよ。
だから本物かどうか疑われたわけ。
もうめちゃくちゃ面倒な客じゃん。
そうなんですけど、俺が出したもの。だから、で、向こうも正しかったって分かったから、なんか銀行のね、素品をもらったの俺。
おー、ちょっとすいませんみたいな。
そう、ボールペンとTシャツとメモ帳もらったんだよね。
なんかその、銀行の素品はどこの国も変わんないんだね。
そう、そうだね。
だからそういう体験をしまして。
ご飯もね、美味しいわけですよ。
なんかその香辛料辛くないし、変なパクシーパクチーしたものもないし。
で、日本語は通じない。
サマルカンドだとね、外国語大学があって、日本語を勉強してる人たちが、案内するんで日本語を教えてくださいってよく言ってくる。
おー、はいはい、そういうのがあった。
そうそう、だから市場とかに行くと、外国人2人とあるいは日本人とか結構いるわけ。
だから全然なんかその、不自由ではない。
ホテルの人は英語とかは伝わるし、一部日本語も伝わる。
主にはやっぱロシア語と韓国語かな。
多分伝わりますね。
まあまあね、英語できればね、どうにかなるか。
まあ現地の人はね、英語は無理だけど。
なんかだから若者は割と英語が伝わるかな。
なんかその、なんかね、プロフっていう、なんていうんだろう、炊き米ご飯みたいなご飯があるわけ。
それめっちゃうまいんだけど、めっちゃうまいんだけど、ほぼ必ず下痢すんの。
うまいのに?
そう、それはね、たぶん使ってる油が日本人と合わない。
あ、そういうことか。
そう、で、えっとね、プロフセンターってとこがあって、
なんだろう、もう人が揚げられるくらいでかい鍋でプロフ作ってるとこがあるんだけど。
センターレベルで作ってるね。
そう、で、そこに行って、悩んでたの最初。
メニュー表を見て。
あ、じゃあプロフを食べることは見てたんだけど。
ゲリア覚悟で。
そう、その女の子と、何を食べるだとどのくらいの量を食べるかみたいなことを悩んでて。
24:01
さすがにね、なんか、周りを見ると、これは一人前で、これを一人で食うのは無理だみたいな量が来るわけ。
で、悩んでたら隣の人から英語で、なんかこうこうこうで、これがこうでみたいな。
で、こういうところで何が違うんですかって言ったら、なんか肉の量が違うみたいなこと言われて。
ありがとうみたいな。で、俺たちは一人前頼むよみたいなこと言ったら、二人で一人前か少ないぞみたいなこと言われて。
いや、無理でしょっていうくらい量を食ってるわけ、奴らは。
そんな食べてんだね。
そう、で、食ったらマジでうまいんだけど、日本帰ってきてから2週間くらいずっとなんか調子悪かったの。
うわ、そんなに続くんだ。
なんかね、びっくりした。なんか多分ね、油が悪くてめんじつゆ。めんなんだよね。
で、なんか多分それがあんまり良くないっぽい。日本人にとっては。
だからそれを体験したい人は。
2週間のお腹調子悪に相当するくらいうまかったらいいけどね。
いや、けどマジでうまかった。もう一回食べたい。
2週間調子悪くても。
うん、全然いい全然いい。
なんか悪魔との契約みたいな話だな。
いや、だからね、またウズベキスタンには行きたいんですよ。
で、ウズベキスタンの隣がカタフスタンでカスピ海を渡ってアゼルバイジャンにも行きたいわけですね、私は。
あー、それでアゼルバイジャンね。
そう、先週行ったんですけど。
アゼルバイジャンは行ってないからいい。
アゼルバイジャンはなんかその、いわゆるコウカサスって言われる地域なわけですよ。
男の子なら誰でも知ってるコウカサス、オオカブトムシのコウカサスですね。
それからジョージ、アルメニア、アゼルバイジャンなんですけど、その一つアゼルバイジャンですね。
一応だから旧ソ連圏なんだけど、やっぱ近代化を目指していくって感じで、バクーっていう人でめちゃくちゃ高いビルが建ってたりする。
いいですね、なんかすごい形のビルが並んでるな。
いや、でしょ?
クヤノ君は何?どこが良かった?
なんかよく中国の話は聞くけどね。
海外の観光が良かったときは海外ならではの面白いイベントみたいのはあるじゃない。
そういう意味だと結構中国とかはいろいろあったよね。
いっぱいいろんな話を聞いてきましたけど、引きを持ってますね君は。
基本は上海に、この時は学会で行ってたんだけど、教授と二人で行ってたんだけど、教授とも飛行機は別で、現地集合みたいな感じで、
まず飛行機に乗って、途中で隣が同い年くらいの女性だったのね、学生の時で。
飛行機が着くぐらいの時に、何時ぐらいに着くんでしたっけみたいな、聞かれて。
それで、何分ですよみたいな、ありがとうございますみたいな一会話だけしてたんだけど。
27:06
それは何語でした?
それは日本語。
その後、荷物を取ったりするじゃない。
さっき話してたのもあったから、荷物奥の方にあったのを取ってあげてというか。
ありがとうございますみたいな話になって。
その時は、空港で飛行機から降りる時に、一旦バスで移動させられるやつだったね。
遠いから。
自然とバスでも隣になって、一緒の席から出るから。
近くになるよね。
そうそう。
さっきまでの話もあったから、観光なんですか?みたいな話とか。
自分は学会のポスター発表の筒を持ってたから。
ミニバズーカみたいですね。
これ何?みたいな。
これ学会の発表なんですみたいな話して。
そういうのがあるんだみたいな話で、普通に盛り上がって。
相手も相手で、日本で働いている中国人の方なんだけど、実家が中国で。
実家に帰るために来てると。
っていう話になって。
結構それも場所も近いと割と。
僕は最後の学会の最終日だけ1日空いてたのかな?飛行機の時は。
その時空いてるなら案内しようかって言われて。
そんな案内してくれるの?みたいな。
ぜひぜひお願いしますみたいな話で、一旦LINEだけ交換したのよ、そこで。
いいね、LINEっていうのが。
相手も日本で普段は生活してるからLINEは。
自然と約束交換しましょうってなってしたんだけど、
まず中国だと国内からLINEが使えないわけよ。
ブロックされてるから。
僕はVPNとか知ってたからやって、LINEとかで日本の人とかでできてたんだけど、
その人が、中国国内だと他の人とLINEすることないから。
WeChatとかね。
だからそっちで連絡できないのを把握してなくて、結果連絡が取れず。
最終日に合流して観光案内してもらうことができなかったんだよね。
そこまでの小ネタがあるのもすごいよね。
でもこの人とは後日日本でご飯は一回食べたんですよ。
だからね、それがなおそらくすごいよね。
日本帰ってきてからすいません、LINEができなかったですみたいな話で。
全然全然みたいな。
でもせっかくだから相手も東京に住んでたから、
新宿あたりでご飯でも食べますかみたいになって食べたんだけど、
まあなんかそのほら、旅先のほうがめちゃくちゃなんとなく全体のテンションは高いじゃない。
30:05
高いよ。
だからそんなに盛り上がらず。
なんか普通に食べて、普通に仕事はこういうことしてるんだねって話聞いて普通に会社にしたよね。
盛り上がる理由がないもんね。
ないね。
ないねって言っちゃ失礼だけど。
いやけどなんか合コンとかそういうのでもないしさ。
盛り上げることもないし、別に共通点とか盛り上がる話題もなかったけど結局。
そうだよね。
2人の盛り上がりというか少なくとも俺はテンションが高かったのはなんか旅先で、
たまたま隣の席の人と知り合って、しかも現地のこと知ってるから案内してくれるなんてすげー嬉しいじゃん。
うん。それはとても嬉しい。
うん。それはとてもラッキーというかやったーってなりますよ。
そうそうそう。それじゃなくてね普通に新宿で飯食っただけだから。
なんか、いやそれ相手も多分同じことよ。
いや持ってるよなー持ってるよ。
なんかねこのテンション上がったけどシリーズ文化も含めてまあまあ旅先のだから別に日本戻ってきて会う必要ないんだなとか。
うんまあね。
あったし一方あのーそれは普通に市内を夜かなあの観光しててちょっと行きたい店が行きたいバーがあってそこを探してたんだけど見つからなくてでたまたま近くでその日本料理屋を見つけたのよ。
うん。
そこは函館出身の人がなんかやってるお店なのかな。
うんうん。
そこら辺はちょっと上海の中でも駅ちょっと行ったとこで全然もう英語も使えないお店がいっぱい。
大変だ。
そう大変であのー普通にレストランとか行ってもあの中国語で時間終わってるからみたいに言われてなんかあんまり何も分からず飯を食えない感じで腹ペコの状態だったからここならなんか安心して飯が食えるぞと思って入ったら結構そこの大使がなんかいろいろ教えてくれてなんか一人で来てるのかみたいな。
でそこは出張中の日本人の人が日本料理恋しくなって来てたり食べてたりとか。
お客さんはやっぱ日本人が多くてバイトしてる子も日本から中国の大学に留学してる学生が多かった。
うん。
結構年が近い子たちも多くて。
うん。
でそのお店出た後にちょうどそのお店で話したバイトの学生の女子大生の子2人かな日本人の子たちもちょうどバイト終わりで出てきて。
でどこの店に行きたいのって言ったらあそこのお店でこういうとこがあって言ったらあの近くじゃないみたいな。
で私たちも気になるから一緒に行こうみたいな流れになってそのまま連れてってもらって3人で飲んだりしたんだよね。
33:05
持ってるよなやっぱり。
ここもなんかね行きましょうよってよりはなんか自然に。
あのその俺がちょっとみんな行きましょうよってよりはなんか自然に一緒に行くみたいになるって。
あじゃあ行きますみたいななんかこう謎のこういい流れで。
いやなんかそれ小屋の視点がそうだだけでさ実はさオーラがすごいさ。
あーまあ出てたかもしんないね。
一人じゃ不安なんで来てくださいからね。
まあねそうそうまあけどなんかねわざわざ自分たちで行かないようなところなのかもしれないしね単純にね。
そうね確かにそれはあると思う。
まあけど行ったことないし行ってみるかっていうのはねいや持ってるわ。
でその人たちはそこでいろいろまあこっちのなんか何してるとかあの彼氏が最近どうでみたいな話を普通に恋話みたいな聞いたりとかして。
でなんかLINEも写真もなんか撮ってくれたからそれを送るよってLINEとか交換したんだけど結果別に日本帰ってから一切連絡撮ってないよね。
まあねだって上海に留学してる人だもんね。
そうし別に撮る必要もないんだよ。
いやそうよね別にね。
しあっちからしたらずっといる人だからさこっちは1日2日行って盛り上がった人だから。
まあでもなんかそういうなんか楽しかったみたいなのあったよね。
中国で言えばあとはまあねあの先週の会の時もその年でその街の音楽を聞きたいみたいなのがあったけど
あのこれも学会終わった後に僕はの中国の蘇州という場所があって
そこで蘇州夜曲っていう曲があるんですよ日本の歌なんだけど
結構みそらひばりとかも撮ってるかななんかいろんな人がすごくカバーしてる曲で
その曲がすごい好きででも蘇州にすごい行きたいなと思って
もうその学会終わった瞬間に出て新幹線を乗って蘇州まで行き
まあ蘇州も結構駅とかでっかいとこなんだけどその蘇州の駅前の川のとこで沈む夕日を見ながら蘇州夜曲を聞いたりとかしてたよね
さらに蘇州夜曲とその蘇州の新幹線近くの街並みっていうのはリンクするの?
まあ蘇州夜曲は曲でしか聞いてないからまず蘇州の場所とか蘇州を何も知らないから
まあまあでもそれはもうだからそこでリンクさせるしかないよね
まあそうかそうかそうか
まあそのついでにちょっと土地の観光地みたいな観光地的なところからやっぱり一本ずれると
やっぱり観光地のところから一本ずれると
本当に多分ローカルの人しか行かない市場みたいな
まあそうだよねそうなるよね
本当にあの鶏とかが籠に入ってて並んでるみたいな
36:02
これってすごいなんかそれこそ昔ね鳥インフルエンザとかなんかで話題になった時にそういう映像を見た記憶がするよね子供の時のがあって
あ確かに本当にこうやってちゃんと売ってんだみたいな
っていうドローカルのところに迷い込んだりとかまあしながらちょっと蘇州をくるくるしつつまた新幹線で戻ってきたりしたかな
もう日帰りっていうかその何時間もしかいなかったわけ
日帰り日帰り完全にちょっと蘇州で泊まるはハードル高いなと思った
あとあの宿はもう取ってあるからね
まあ確かにね
いかにその隙間時間でえっと学会も参加しつつ観光もやり切るかっていうもうタイムアタックだから
まあそうだよねそういうことしか考えないもんね
そういうことしか考えない
いやー持ってるわだから多分ヨーロッパでもなんか引いてくんじゃない
何かが
うん
悪いことはあんま引かなそうだからいいことしか引かなそうだしね君
そうだねうん
まあなんかまあまあでもこれって多分期待しすぎてもダメだから
うんいや多分あれじゃない先週も言ったけどそのパリの行くべき料理屋さんで多分なんか引くよ一個
まあその点リードも引いてるからね
まあ確かにね
でも引いてるから
あぁそうかもう引いてるのか
だって近所のね近所だからその日本の飲み屋で飲んでたところのお客さんがそこ紹介してくれてるから
そういう意味だと引いてるかもしれない
じゃあもうないわ
ああじゃあ生札終了ですね
終了ですねだからいいんじゃないいいほういいほう50%を引いてるからいいところに引いてるから
終了ですね
終了ですね だからいいんじゃない
いいほう 50%を引いてるからいいじゃないですか
そうだね あとは悪いのだけ引かないように
ちょっと気をつけながらいきたいかなと思ってますね
ということで 雑談72%では
思い出の海外旅行の話を募集しております
来週は趣向を変えて 違う話をしたいと思いますが
はい ちょっとまた取り溜め会なので
そうですね
実際ちょっと動画を読んでどうなってるかまだ分からない
分かんないですね だからあれじゃない
多分小柳くんは海外でこれ聞くと思うので
その時はあれじゃない 多分ドイツかチェコにいるんじゃない
日程的にはそうなってる可能性高いんだよね
多分来週のはオーストリアかどこか
イギリスに戻るか分かんないけど
そこら辺でまた聞いてるかもしれないしね
はい ということでまた来週